受アキラでもいいよ。ペドじゃなければ。
じゃあプチでもいいんじゃん>952
攻めでいいじゃん
ごたごたはもう沢山だ
どっちでもいい。
受でも攻でも。
ペドきもい。
プチのょぅι゛ょ的アキラマンセーレスを見るたび
新潟の少女監禁事件を思い出す。
これを英訳してください。
「こうしよう」と流れを決めても、どうしても反論したくなる天の邪鬼がいるんだよな。
>956が「ボク囲碁の才能あるかなあ」のアキラが嫌いなのはよくわかったから
もう書くな。
新潟の監禁とは違うじゃんか。
ニュースもまともに見てなかったんだな…可哀相に。
なんというか、魔境のパパ的存在が居たら
ここも良い感じに育っていくんじゃないだろうか?
と、ふと思ってしまった。
>>958 原作のアキラは好き。
プチのキモイチチャーイアキラはキモイ。
【デフォルメ】ちちゃーいアキラ【キモイ】
ニュー速風にしたらこんなかんじ。
| |_
| ||||,||ヽ
| |Д`)_| アチャー
| |⊂)
| |∧|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
AAアキラはまだ許せるが、なりきりで緒方とよく絡んでた
チチャーイアキラ。
あれ、最強にキモかったなぁ…。
あのなりきりしてた香具師って、いい歳したおばちゃん
だったりしてな…。
どーしてもここは陰口っぽいのが出てくるのはなんでだ。
どうせなら1000逝くまで全ての膿を出しきっちゃおうかと思ってな。
女性徒達の気配は去ったが、アキラは新たな苦難を強いられていた。
「フウッ……フウッ…――」
限界に行き着いて吐き出した後で、さらに敏感な部分に物体によって機械的に刺激を与え続けられる。
やっとの思いで体制を立て直し最初の位置まで張り型を押し込んでみたが、
機械的な振動は張り型を震わせあまり変化がなかった。
それより動く事で更に敏感になった腸内全体に刺激が走る事の方が辛かった。
アキラは一刻も早くユン先生が戻って来る事を祈った。
この状態が長く続いたら自分はどうかなってしまう。祈る間に次の高波が押し寄せて来ていた。
書類ケースを抱え、先生が戻って来たのはそれから1時間半程経ってからだった。
「おやおや…随分大変だったみたいですね。」
頭をがっくりと垂れて半分気絶しかかっていたアキラのズボンの股間のあたりに大きく
染みが広がっているのを見て、ユン先生はまた別のハンカチでアキラの顔に流れ落ちた汗の痕を
拭き取りながら声を掛けた。
モーター音は止まっていた。アキラは顔を上に向けられ、疲労で力をなくした瞳で先生を見た。
「20分おきに5分間切れるようにセットしてあったんだよ。入りっぱなしではあまりに
塔矢が可哀想だと思ったので。」
そう。最初にスイッチが一度切れた時、アキラは安堵した。だが再び振動が始まると
嫌でもその都度内部の異物が連係してアキラを責め、到達へと導いたのだ。
早い時間に到達してしまい10分近く苦しみを味わった時もあった。
今にも尿を漏らしそうになったがそれだけは嫌だとギリギリの所で耐えたのだ。
じゃ、実況でプチのヲチを。
ただ今、新人作家たんが降臨中だが、煽りのフォローで
なりきりをしたところ、作家たんから「オレじゃない!」とのクレーム!!
恥ずかしいぞ!!プチ住人の誰かは知らないが、必死すぎだぞ!!
スレにいるであろうコテハンのなりきりをするなんざ、病気の沙汰としか
思えません!!
早速ageられてます!!
散光たんキタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!!
まってたぜえ。
正直、ヲチはもうオナカイパーイ
>967
膿は穴を掘ってそこに叫べ。わざわざ見せるな。
自己顕示欲の塊か?同意が欲しいのか?
>968
君も大変だろうがガンガレ。
>969
あれはage厨のトリップかもよ。で>971に同意。
先生はアキラのズボンのベルトとボタンを外し、ファスナーを下ろすとブリーフごと下げて
片方の足ずつ引き抜かせた。
その足は椅子の肘の上にのせられてやはり革ヒモで固定された。
「暴れるとスイッチを入れるよ」と言われてアキラは無抵抗に従った。
「お漏らしはしなかったようだね。大した精神力だ。」
体液を丁寧に取り除き、ブリーフとズボンの内部を水で濡らしたタオルで汚れを取り、
空調機の前にハンガーで掛け、ドライのスイッチを入れる。
「帰るまでには乾くだろう。」
そしてアキラの方に向き直った。
椅子の上に大きくMに足を開かれて固定されているアキラの姿があった。
上半身は海王の制服に身を固めながら、下半身は白濁の液体にまみれたペニスを曝し、
その奥の秘部の口から張り型の一部を覗かせている様は酷く淫猥であった。
それでも顔だちは理性の光を残し、ぎりっとハンカチを噛み締め窓の外へ目を反らしている。
先生は手を伸ばし、張り型を摘むとゆっくりそれを引き抜いた。
「くふっ…ン…くン」
ビクンビクンと数回アキラの腰が震えた。張り型を吐き出してもそこは閉じる事なく
痙攣し切なそうに内部の赤く染まった肉壁を覗かせていた。
「あと一つは自力で出しなさい。私の指では届かない。」
アキラは目を見開いた。コードで繋がっているのだからそれを引っ張ればいい話だ。
アキラは一瞬反抗的な目付きを先生に向けた。
散光たんキタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━!!!!!!
まだ俺が窓から覗いてるぞ!(;´д`)ハァハァ
次スレでも待ってるからな〜!
ヲチなんかいらねぇよ
だがすぐに目を閉じ、弱々しく首を振った。
頼むから今は一時でも早く体内から異物を取り除いて欲しかった。
「自力で出さないと、辛いのは君の方だよ。」
先生はもう一度制服の上着の前を開き、シャツをたくしあげ、両方の乳首を指で刺激する。
「――!…」
一度激しく刺激され、間を置かれた乳首は再度の刺激に十分すぎる程反応した。そうしながら
アキラの足の間に顔を埋めて膨らみかかったアキラのペニスを口に含む。
ほぼ同時に内部でモーター音が響き始めた。
「!!!」
言葉にならない感覚にアキラは首を強く振り、体を揺り動かした。
「自分で出す気になったかい?」
ユン先生の言葉にアキラは必死に首を立てに振る。
「では、やってごらん。見ていてあげるから。」
観念したようにアキラは腹部に力を入れた。ほとんど排便に近い感覚で異物が振動しながら
腸の中を移動して行くのが分かる。やがてそれは赤い肉壁の隙間を丸く押し広げて
アキラの股間から押し出され、床の上に落ちた。
「まるで卵を産み落としたようだね。」
ユン先生はピンク色の物体を拾い上げ、労を労うようにアキラのたった今それを排出した部分を
指でこねるように摩る。
「とても熱くて柔らかくなっているね…とろけそうだ。」
ただいくら柔らかくなっているとはいえ、乾いた指先を受け入れられる訳ではなく、
内部をまさぐられるとアキラは辛そうに顔をしかめた。
先生はケースの中から小さな瓶を取り出すと中の液体を指に絡めた。
その指を3本揃えて中に潜り込ませる。ヌルヌル吸い込まれるようにそれは根元まで
すっぽりはまり込んだ。
先生は片手でアキラのそこを嬲りながら自分のズボンのファスナーを下ろした。
弾け出るように硬くそそりきったものが現われた。
アキラは、もう先生の方を見ようともしなかった。太く熱い塊が弛んだ秘肉を押し開いてゆっくりと
自分の中に収められる間、ただ漠然と夕闇に包まれていく窓の外の桜を見ていた。
「桜は好きかい?」
体の奥の何かに突き当たる程に深く自分自身をアキラの中に容れ終わり、腰を動かしながら
先生が尋ねて来た。
アキラは答えなかった。声を出す事が出来ないが、頷きも否定もしなかった。
「私は君に桜はよく似合うと思うよ。」
次第に激しく抽出の動きを速めながら、先生はケースに手を伸ばす。
先生が取り出したのは、ひと枝の桜だった。
人さし指より少し長い程度の若枝に一房程度の桜の花がついている。
アキラの中で動きながらその桜の花をアキラの鼻先、頬、そして首へと移動させる。
そして胸、腹部へ運ぶと先生は腰を動かすのを止めて、曖昧に膨らんだアキラのペニスを持ち上げた。
鋭い痛みが走ったのは次の瞬間だった。桜の若枝はペニスの先端に押し当てられ、
深々と尿道の中を潜らされていく。
「ン!ンン!…ぐう!」
唾液を十分に含んでなお口に噛まされたハンカチの脇から唾液が流れ落ちる。
「本当に、よく似合う…」
アキラのペニスの先で桜の花が震える。
やがて先生が腰を動かしはじめるとそれに合わせてアキラのペニスが揺れ、桜が揺れる。
尿道を刺激される激痛と奇妙な感覚にアキラは声にならない呻き声をあげ、身を仰け反らす。
「うぐううーっ…!!」
パンパンと激しく音がなるほどに激しく先生に突き抜かれ、刺激を与えられアキラの限界を超えた。
尿道の奥と直腸の壁の間を責められ、その瞬間、頭の中が真っ白になった。
背骨まで溶けそうな衝撃に下半身が痺れた。
桜の枝の根元から白い液体と同時に黄色がかった透明な液体が吹き出る。
アキラの両目からも涙が溢れて伝わり落ちた。全身が何度も激しく痙攣した。
「美しいよ、塔矢。君は最高の生徒だ…」
アキラのその姿を見つめながら、ユン先生もアキラの体内に熱い液体を存分に注ぎ込んだ。
そのままアキラの上にかぶさるようにしてアキラの体を抱き締める。
桜の枝を飲み込まされたままのアキラのペニスは先端からだらしなく液体を滴らせている。
しばらくは止まりそうになかった。
ユン先生はようやくアキラの口から戒めを解き、唇を深く重ね合わせた。
「どうだったかい、塔矢、少し辛かったかな。…でも卒業してもまた、遊びに来てくれるかい?」
顎を持ち上げられアキラは荒い息で先生の顔を見つめる。
味わった事のない絶頂感の熱に浮かされいるような熱っぽい目となっていた。
「はい…ユン先生、また来ます…」
ペニスの上に咲いていた桜は体液と供に散ってアキラの肌の上に白く点在し彩っていた。
―散光・終―
散光たんキタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━!!!!!
ついに終わってしまったか。おつかれさまでした!
おもしろかったっす。
ところで、あほな読み間違えしちまった
>912
>あんたは今これから俺の中で神だよ
神を「裸」と読んじまった。マジで。
むっちゃ、いかがわしい想像してもーた。疲れてるのかな(;´Д`)
い・・・一輪挿しか?
すげーなユン先生、いいキャラだ。
すまん散光たん、絵を想像したら笑ってしまった。
笑わすつもりじゃなかったんなら申し訳ない。
楽しましてもらったよ、ごち!
>980
笑うところでもある。
ちょとワロタ
/~ヽ /~~ヽ
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┏┛┗┓┃┏┓┃ ノ ノ:´Д`) /. . ┃ ┃ ティムポイテー!
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/ミ (⌒Y /ω\ \ ミヽ
 ̄\ ,_ _,/ A \,_ _,ノ
究極の一輪挿しキター!!!!なんか俺が痛かった(w
類まれな精神力も敵わず放尿アキラたん!!!いや〜マジ楽しませてもらったよ!
散光たん乙華麗!!
せめて最後に一言コメントが聞きたかったよ。もしいいのならたのむぜ!
>983
最後に素晴らしいキターをどうもありがとう
>>984 も、もしやサンコウたんか!?
そうなのか!?どうなんだよぉおおおお・・・・
散光たん凄過ぎるハァハァをありがとう。本当俺のヘタレな文章が恥ずかしいよ。
ラストカナーリ興奮したぜ(;´д`)ハァハァ
煽るわけではないが、散光たんの話の方がよっぽど新潟の監禁事件を
思い出させるけどな…。
のんびり屋のほうがキモイよ。
膿はだしきったか?
991
992
993
近き頃、綾小路にめしつかはれける若侍、アキラをたばかりいだし、
おまへの前栽の中にゐて行き、ひそかにこれが菊をめでんとす。
アキラせちにすまひてきかず。さのみつれなくなふるまひ給ひそ、しばしのほどしのび給ひて、
とざまかうざまにいだきふせて、むくつけきものさしあてたりけるが、あまり心いられやしけん、
さしもちひさやかなるはなぶさに、たふたふと露をおかせてけり。
995
996
997
998
銀河鉄道
寂しく1000
1001 :
1001:
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