●おまえら男ならヒカルたんハァハァだよな?Part14○
次はヒカルたんの夜伽話か…(;´Д`)ハァハァ
ヒカルたんも幸せそうだな。
ウッキーたん、楽しみに待ってるぜ。
一つひとつにキタ━!しないが、ヤマネコさんたち、いっぱいうpありがとう。
|ヾ▼
|ー゚) ダレモイナイナ…
|⊂ ウタウナライマノウチ
|
♪
♪
♪ ∩▼〃ヾ
ヽ (*゚▽゚) ヒカルー
ヽ ⊂ ヽ ヒカルー
O-、 )〜
U
♪
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♪ ▼〃ヾ
(*゚▽゚)⊃ エライ エライ
ヽ⊂ 丿 ヒカルー
⊂ _ /
し
| |_
| ||||,||ヽ
| |ο゜)_| シンドウ…キゲンガイインダナ……
| |⊂)
| |∧|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
955 :
学生さんは名前がない:02/07/24 17:29
?
>>937 >おまる、わかるよね。赤ん坊のころ使ってたのは白鳥のおまるだったらしい。写真で見た。
両親に写真を撮られた、おまる使用中の小さいヒカルたん!
ヒカルたん(;´Д`)ハァハァ…ヒカルたん(;´Д`)ハァハァ…
緒方の体の下で、ヒカルは唱え続けた。
佐為………好き……大好き……と、心の中で―――。
緒方がヒカルの考えを読んだかのように、囁いた。
「誰のことを考えている?アキラのことか?」
ヒカルは、小さく首を振った。
そうか…と緒方は呟いた。
「…その大切な人に…言いたかったんだな…」
体が震えた。
先生は気づいているの?
オレが先生を通して見ていたものを―――――
「そいつは俺に似ているのか?」
「に…似ていない…どこも…それなのに…」
どうして……?ヒカルは喘ぐように言った。
どうして、求めてしまうのだろう――――
喉の奥に、何か熱いものがこみ上げてきた。
あの時、初めて、自分が緒方に佐為を重ねていたことに気がついた。
緒方の部屋の中…彼とアキラの決別の日――――
いや……本当はずっと前から、緒方に佐為の面影を探そうとしていた。
佐為にしていたのと同じように、緒方に甘え、我が儘を言うのが気持ちよかった。
言いたい言葉を呑み込んだ緒方と佐為がだぶって見えた。そして、ヒカル自身が……。
傷ついた佐為―――「好き」と言えなかったヒカル―――
贖罪にも似た気持ちがあった。
ヒカルの目に、また涙が滲んだ。
「ひっ」
緒方がヒカルを引き裂こうとする。
歯を食いしばって痛みに耐えた。
ヒカルは緒方の首にしがみついた。涙が頬を伝う。
「せ…せんせ…オレを…めちゃくちゃにして……こわして…おねがい…」
ヒカルの言葉は緒方の唇に吸い取られた。
壊すだって――――?
そんなこと出来るはずがない。
こんなに弱くて脆いものを乱暴に扱えるわけがない。
アキラを怒りの赴くまま、手荒く抱いたが、残ったものは後悔と虚しさだけだった。
あの胸の痛みは今も忘れられない。これから先も…ずっと―――
ましてや今、ヒカルに対して抱いているのは、
ほんの少しの哀れみと、余るほどの愛しさだけだ。
「くぅ……ん…」
ヒカルの顔が苦痛に歪んだ。
緒方はヒカルの背中に手を差し入れ、体を少し浮かせた。
ヒカルの体を少しずつ起こしながら、それに合わせて更に深く体をすすめた。
「あぁ―――」
ヒカルの体を腕で支えて、完全に起きあがらせた。
ヒカルが喉の奥で小さく悲鳴を上げて、背中を仰け反らせた。
小さな息遣いが肌を伝う。
ヒカルは緒方にしがみついたまま、膝の上でじっとしていた。
震えているようだった。
「……進藤…」
声をかけると、ますます強くしがみついてきた。
それを了解の印と受け取って、ゆっくりと体を揺すり始めた。
「う…あ…」
ヒカルが断続的に呻く。
必死に、声を噛み殺しているようだ。
ヒカルに辛い思いをさせたくない。
ヒカルが可愛かった。
ヒカルの頬や髪に口づけ、背中を宥めるように撫でた。
性急な真似をせず、ゆっくりとヒカルに合わせる。
「ア…ハァ…ん…」
徐々に、喘ぎ声に艶が混じり、ヒカルも緒方の動きに合わせ始めた。
緒方を掻き抱く腕に、ヒカルが力を込めてくる。
「せんせ…こわして…オレを…」
ヒカルは譫言のように、何度も何度も繰り返した。
指で目尻に堪った涙を拭ってやると、ヒカルの唇が言葉を綴った。
小さく二文字。
何と言ったのかは聞こえなかった。
ヒカルのその願いは叶わなかった。
緒方はひどく優しくヒカルを扱ったからだ―――
緒方の胸の中は、とても温かくて気持ちよかった。
緒方に何か言ったような気がするが、思い出せなかった。
「先生…これ返すよ…」
帰る間際、ヒカルが鍵を緒方に手渡した。
緒方は黙ってそれを受け取った。
「オレ……先生のこと好き…大好き…」
本当だよ…塔矢の次に好き―――声には出さなかったが、緒方には届いただろう。
ヒカルが緒方を見つめる。
視線の先にある眼鏡の奥の瞳は静かだった。
「俺も…好きだ…」
緒方も見つめ返してきた。とても穏やかな気持ちだ。
二人の視線が優しく絡んだ。
ヒカルは、緒方の胸にコツンと額を押し当てた。
緒方の繊細な指先がヒカルの髪に触れる。
「オレ、先生の側にいると安心するんだ……」
額を押し当てたまま呟いた。
他の世界から守られた、居心地のいい場所。
緒方の指は優しく髪に絡んだままだ。
「でも、塔矢に会うと…どうしてかな……いつもドキドキするんだよ…」
緒方とは違う安心感。
側にいるとホッとするのに、いつもいつも胸が苦しかった。
笑ったり、ケンカしたり、その度にときめいた。
「先生と一緒にいる方がずっと落ち着くのにさぁ……」
オレも塔矢もホント…………馬鹿だ……
緒方は、ヒカルを軽く、本当に軽く抱きしめた。
「じゃあ。また、遊びに来るよ。」
ヒカルは、勢いをつけて緒方の胸から離れた。
ドアの向こうでもう一度緒方を振り返って、笑いかけた。
緒方のよく知っている、いつもの明るい少年だった。
ヒカルは、真っ直ぐアキラのアパートに足を向けた。
最初は早足だったが、気がついたら走っていた。
急がなければいけない理由があった。
しつこいくらい何度も呼び鈴を押した。
ガチャ
中から錠を外す音が聞こえた。
ヒカルは待ちきれず、ドアを思い切り引っ張った。
「進藤!?こんな早くからどうしたんだ?」
突然の来訪者に、アキラはびっくりしていた。
ヒカルはアキラに抱きつくようにして、そのまま部屋に転がり込む。
アキラはヒカルを受け止め損ねて、しりもちをついてしまった。
ヒカルは、アキラの首にしがみついたまま、ゼエゼエと息を切らした。
アキラの手が、心配そうにヒカルの背中をさすった。
深く息を吸い込んで、必死で息を調える。
「オレ…お前に…で…伝言があって…」
切れ切れにアキラに話す。
「―――伝言?」
ヒカルはアキラを真っ直ぐ見つめた。
ごくり――喉が鳴った
おいおいおいおい、こんな所で「続く」ですかい?再生さんよ。
焦らしプレイはもう止めてクレー!次の山猫までなんて待てねえ!
キタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━!!!!!
再生ってタイトルがスゲーはまってるって今回のうp分読んで思ったよ。
つづき、よろしくおながいしまつ。
▼〃ヾ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(*゚▽゚) < コノマエハカランデワルカッタヨ
∪ ⊃ ∬ \__________
ι⊃⊃ □
"""'"""""'""""""'""""''""""'"""
▼〃ヾ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(*゚▽゚)∬ < オレモハンセイシテルワケ
/つ□ \________
〜(__ノ
"""'"""""'""""""'""""''""""'"""
日 凸 ▽ ∇ U
≡≡≡≡≡≡≡ 〃ヾ▼ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
U ∩ [] % 曰 (゚▽゚*) < マァナツダッテコトダ
_________|つ∽)_ \_______
―――――――――――
━┳━ ━┳━
 ̄ ┻  ̄ ̄ ̄┻ ̄ ̄ ̄ ̄
今晩はお客さん少ないね。
ヒカルたんと二人きり………(;´Д`)ハァハァハァハァ
…ヒトガイナクテチョットサミシ…
ヘタレハコナイノカナー…
〃ヾ▼ ノ
⊂(´−`⊂⌒ヽつ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(実はいるんだよ…カウンターの下にずっと潜んでるんだハァハァハァハァ(;´Д`)ヒカルたん、足元だよ…)
Σ(゚д゚; ヒカルたんと二人っきりだと思ってたんだが……
まぁ、3Pもいいか (;´Д`)ハァハァ
. , -ヽ
/ ,;;;;;i`,
. / ,,;;;;;;;;;l `,
/,;;;;;;;;;;;;;;;l i
/,;;;;;;;;;;;,,--` ',
. /=;;;;;;;;;;;;;;;l _i
/ / 7=、---ri'"l
/イ`i /'rj' rj゙'| !,
. / /`゚|! ~ 、_ ,~ | lヽ 私、引っ張りだこですね
. ,イヽ / /_,,r!!ヽ、 ヽr' _,ィ'|,イ /ヽ
. / /〃vー!i !!ニニ三三ヲ/-!、_ rv' ヾ ヽ
/ | ロ : y !i, 、|! `''- `: / i'i l/ ,' ロ ヽ
. / |〃 : ,' i!' 7 : __ 〈/ 'i ,' ii i、
l | ii 、 ' _i_____/  ̄`'': ヽ ! '' ! ヽ
. l |〃 >'" : 丶`l''- ..,,_,,: -''''''l''''''-< ロ `、j
l | ロ /、 : ` ', ヽ ヽ ヽ`、 ';,__j
,rーし'〃,' ` /^^ヽ  ̄'''---''''' ̄ `V`^i゚ヘ
/ `i!ー| { ,! \ ヽ/ / {
!ィ / 人 \ ヽ ',` ` _, /'>-''
`'!( rヘ!. \ `''"∠.................,r-=ニ --''"
`''` `i''''" ; |
l. ,' ./
. /__,,. --------┘
ヒカルの話は、アキラにとって不本意なものだった。
何故、ボクが緒方さんと会わなければならないのだ―――――
自然と顔が険しくなる。
笑っていたヒカルの顔が、だんだん曇っていく。
それでも、アキラを一生懸命説得しようとしていた。
「悪いけど―――」
アキラは、ヒカルから視線を逸らした。
お願いだから―――
ヒカルが必死でアキラに頼み込む。
だが、アキラは頑なに承知しなかった。
何故、そこまでするんだ。
緒方さんのためにどうして―――――――!
アキラにしがみついていたヒカルの指が、力無く離れた。
ヒカルがアキラを見つめている。
逸らした頬にその視線を感じた。
胸が痛い…。
直接見るまでもなく、ヒカルがどんな顔をしているのかがわかった。
ヒカルが、アキラの手に何かを握らせ、立ち上がった。
「――――!進藤!?」
手を開かなくてもわかる――これは――――!
慌てて顔を上げた。
ヒカルはドアに手をかけるところだった。
「オレ…塔矢が大好きなんだよ……誰よりも…」
それだけ言うと振り向きもせず、でていった。
チラリと見えた横顔は、涙を堪えているようだった。
手の中に合い鍵だけが残った。
ヒカルにとって、それほど大事なことだったのだろうか?
緒方さんのことをそんなに……?
カッと頭に血が上る。
緒方を妬ましく思った。
それでも、アキラにとっては、自分の意地よりもヒカルの方が大事だった。
緒方とヒカルの間にあるものも気になったが…。
それより、緒方に会うことで、ヒカルの気が済むのなら――――
ヒカルのために譲歩しよう…。
進藤の手を自分から離せるほど――――――ボクは強くない……。
「会うだけだ………」
あの時のことを思い出すと、今でも息が止まりそうになる。
だが、ヒカルを失うこと以上に、恐ろしいものなどないはずだ。
アキラは、静かに立ち上がった。
電話をかけようとしたが、指が震えてうまくボタンが押せない。
深く息を吸い込んで、気持ちを落ち着けようとした。
ヒカルの残した鍵を握りしめた。
受話器から、コール音が聞こえる。
一回…二回…三回…
「はい」
低く通る声が、耳に心地よい。
アキラは、その声をよく知っている。
もう一度息を吸い込んで、アキラは口を開いた。
この家を訪ねるのは、本当に久しぶりだ。
部屋の中は以前のまま、アキラの記憶とほとんど変わりがない。
懐かしい気がした。
アキラの気持ちは不思議と落ち着いていた。
よく知っている部屋だから―――?
それとも、開き直ってしまったのだろうか―――?
緒方の話を聞くより先に、アキラが質問を投げた。
ずっと、胸の中で消せずにいた不安。
「緒方さん…進藤のことどう思っているんですか?」
沈黙が辺りを包んだ。
「…好きだよ。とても惹かれている…」
アキラは、瞬間息を飲んだ。
薄々見当はついていたので、それほどショックではなかったが。
緒方さん……やはり……。意外と冷静に受け止めた。
だが、緒方が次に発した言葉はアキラに激しい衝撃を与えた。
「君のことも…好きだったよ…」
「本当はとても愛していた…言えなかったけどね…」
一瞬、言葉の意味を理解できなかった。
じわじわと脳に、緒方の言葉が浸みていく。
嘘を吐くな…!そう怒鳴ろうとした。
ゆっくりと緒方の顔を見た。
緒方は、胸の支えがとれたような、晴れ晴れとした顔をしていた。
色の薄い瞳の中に僅かに悲しみが揺らいでいた。
声が出ない。唇が震える。
本当のことなのだ…。
振り上げていた拳をどこに下ろせばいいのだろうか?
「君が気にする必要はない。俺のやり方が不味かっただけだ。」
傷ついたのは君だ…。
緒方の声は静かだった。
「ずっと言いたくて…言えなかった…」
アキラはただ立ちつくしていた。
堰き止められ、澱んでいた水がいきなり流れ出した。
清水が全身に隅々まで行き渡る。
ずっと胸の奥に隠されていた想いを吐き出し、ほぅっと息をついた。
体の中の毒が抜けたように軽い。
アキラは呆然と立ち竦んでいる。
当たり前か…。彼にとっては青天の霹靂といったところか。
「君が、進藤に惹かれているのを知ったときは憎しみで一杯だった…。
嫉妬で狂いそうだった…。だが…それ以上に…悲しかった……」
それまで、自分がアキラに本気だったことに気づいていなかった。
アキラの不実さを責める反面、幼い恋を叶えてやりたいとも思った。
でも、どうすればいいのかわからなかった。
心が引き裂かれるようだった。
いっそ粉々に砕いてしまえ――――そう思って、掌の中の珠を叩き付けのだ。
「進藤は…知っていたんですか…?」
アキラが絞り出すような声で聞いた。
緒方が無言で頷いたのを見て、アキラは天を仰いだ。
「進藤が…俺にじゃれつくのを君は不快に思っていただろうが、
あれは彼奴なりに気を使っていたんだ。」
緒方は淡々と話した。その口調とは裏腹に口元はかすかに微笑んでいた。
心の中でヒカルの姿を思い描いた。
「ボクを好きだった……過去形なんですね…」
「………」
アキラが深い眼差しを緒方に向けた。
緒方は、同じ眼差しをアキラに返しただけで答えなかった。
ヒカルとのことは、一生二人だけの秘密だ。
「緒方さん……進藤の合い鍵は――――?」
アキラが、躊躇うように、だが、真剣な口調で訊ねた。
何故、ヒカルに合い鍵を渡したのか?
知りたい。嫉妬を心の奥に無理矢理押し込めた。
「遊び…じゃないですよね?」
ヒカルが傷つくようなことは嫌だ。
緒方はヒカルを好きだと言った。
その気持ちは本当だと思いたい。
自分と緒方の関係とは違う方が――遊びではない方が――いい。
本気の方がまだましだ。
こんな時でも、まだ、ヒカルを守りたい自分はバカかもしれない。
でも、ヒカルを傷つけるよりは自分が傷ついた方がいい―――そう思った。
アキラの発した「遊び」という言葉に、緒方は軽く眉を顰めた。
だが、すぐに、ふっと視線を和らげ、対峙するアキラを優しく見つめた。
目の前にいる男は、自分を苛んだ男と本当に同一人物なのか?
凛として、涼やかだ。あの時の炎のような男とは違う。
「どうでもいい相手に鍵なんか渡さない。――――君もそうだろう?」
緒方は静かにアキラに言った。
それじゃあ…ボクにくれた鍵も―――――?
アキラが去って、緒方は独り、部屋の中に取り残された。
水槽の前に立ち、熱帯魚に餌を与える。
切り取られた美しい世界。
優しく、守られた世界。
だが、どこにも行くことはできない。
この狭く限られた世界の中を、気持ちよさそうに魚達が泳いでいる。
―――――こんな風に置いておきたかったのだろうか?
隔離された場所で、愛玩して、守って?
ヒカルもアキラも、こんな世界は相応しくないのに……。
傷ついても苦しくても――――果てしない自由な世界が似合っている。
餌の容器を水槽の前に置いた。
「遊びか…」
アキラのあの言葉を聞いた時、少し悲しかった。
アキラは、やはり自分との関係をそう思っていたんだな。
自分でもそう思っていたのだから、アキラが同じように考えていても当たり前か…。
それでも、やっぱり、胸が痛んだ。
帰る際のアキラの様子を思い出した。
アキラの顔は蒼白だった。
ひどく狼狽える様が痛々しくて、可哀想だった。
その姿を見て、思わず頭を撫でて慰めたくなってしまった。
心配しなくてもいいと背中を叩いてやりたかった。
アキラをそんな風に扱ったことは、一度もない。
ヒカルの影響かもしれない。
苦笑した。
そう言えば、ヒカルは、この水槽をいつも、どんな気持ちで見つめていたのだろうか?
まあ、いいか…。
これから先、いくらでも話をする機会はあるだろう。
その時は、アキラも一緒だとうれしいが――――――――
窓を開けて、風を呼び込む。
清浄な空気が胸を満たした。
今夜はゆっくり眠れそうな気がする。
酒をあおって、無理矢理、眠るような真似をせずにすむだろう。
子犬のようにじゃれあう二人の側で、笑っている自分がいた。
夢だと言うことはわかっていたが、とても幸せだった。
ヒカルタン
ヘタレさんじゃなくてごめんよ・・・
オレも待っているんだよ。
召還術を知っていればなあ。
アキラタンに呼んでもらうか・・・
交際さん、続きうpしてくれてありがとう。
でも、これで「完」じゃないんだよな?まだ続きがあるんだよな?
山猫さんたちの焦らしプレイにハァハァしつづけるのみのオレ……(;´Д`)
緒方の過去形の言葉が切ないぜ…
だが、アキラは過去形で現在形はヒカルたんなのか。薄情なヤツだったんだな…
979 :
学生さんは名前がない:02/07/25 19:52
あともうちょっとで終わるから
残り全部うpしてもいいかな?
>980
ぜひ、ぜひ、ぜひ!
いつの間に、緒方さんの家を出たのだろうか…?
まったく憶えていなかった。
頭の中が真っ白で…。
「ボクは――バカだ―――!」
傷ついていたのは自分ではない。
アキラが、緒方とヒカルを傷つけたのだ。
『心配しなくていい。ただ、ほんの少し誰かに側にいて欲しかっただけだ…』
緒方の寂しげな姿が頭から離れない。
頭がズキズキする。
涙が出そうで目の奥が熱い。
胸が苦しくて堪らない―――――――。
「ごめん……ごめんなさい…」
謝罪の言葉は、誰に向けられたものだろう…。
ヒカルに会いたい――――心の底から、そう願った。
ありゃりゃΣ(゚Д゚;)
またやっちまったよ。
上は再生です。スマソ
「遅いな――――」
ヒカルは、ドアの前に座り込んだ。
鍵は返してしまったので、外で待つしかない。
一時間でも二時間でも………一晩中でも待つつもりだ。
顔を見たら、言いたいことがたくさんある。
『ありがとう』『ごめん』『大好き』
それから―――――
足音が聞こえた。
顔を上げると、アキラがびっくりした顔をして立っていた。
信じられない物を見るような目つきだ。
何度も瞬きして、ヒカルを見ている。
「おかえり」
ヒカルは、立ち上がって笑いかけた。
「ただいま」
アキラが、今にも泣きそうな笑顔で応えた。
その笑顔を見たとたん、ヒカルは胸が、キュッと痛くなった。
どんなにアキラに会いたかったか、あらためて思い知った。
―――――――塔矢……オレ…やっぱり塔矢のことが…大好きだよ…
ヒカルも、何だか泣きたい気持ちになった。
アキラの手が、自分の方に伸びてきた。
ヒカルはじっとして、アキラの指先が自分にふれるのを待った。
アキラの手がヒカルの頬にふれた。
存在を確かめるように、顔や肩や手をなぞった。
目の前にヒカルが――――零れるような笑顔のヒカルが―――いる。
「どうして?」
ここにいるんだ――――?
もう二度と戻ってこないと思っていた。
「緒方先生が電話くれた……今日、会うって……」
「そうか……」
緒方にもヒカルにも心配かけていたんだ。ずっと……。
「先生と仲直りできた?」
ヒカルの質問に、アキラは項垂れて首を振った。
頭が混乱して、それどころではなかった。
「でも…するよ…ちゃんと謝る…だから……」
大丈夫。心配しないで―――――
何も言わず、ヒカルはアキラを抱きしめた。
いつもアキラがするように、背中を撫でてくれる。
お互いの心臓の鼓動が重なった。
ドキンドキン――――この鼓動はどちらのものか。
何だか、息苦しい。
「進藤――――」
アキラはヒカルに呼びかけた。でも、いいたい言葉が見つからない。
想いが募るばかりで、うまく言葉が出てこない。
好き――――その一言だけしか浮かばなかった。
「好き」だけでは、この気持ちはヒカルには伝わらないのではないか。
もどかしい―――――アキラは、言葉を続けることが出来なかった。
黙ったままのアキラの肩口に、ヒカルが額を押しつけた。
「塔矢……もう一度…あの鍵…欲しい…」
ヒカルが、恥ずかしそうに囁いた。
ダメかな―――?と、小さな呟きが聞こえた。
目の端に映ったヒカルの細い首筋は、赤く染まっていた。
―――――進藤…好きだ…
アキラは、心の中で何度も繰り返した。
ヒカルが、意を決して言った告白だ。
なのに、アキラは返事をくれない。
「あっ」とヒカルは思い出した。
「塔矢、オレ、先生の鍵は返したからな!」
ヒカルは、アキラがそのことを気にしているのだと思った。
ヒカルからは、アキラの顔が見えない。
黙っていると不安になる。
「塔矢ぁ…」
情けない声。
ヒカルは、アキラに言えない秘密を持っている。
それを緒方が話したとは思えないが…。
沈黙が重苦しい。
「ダメだ」と言う拒否の言葉でもいいから、何か言ってよ。塔矢―――
と、その時、アキラがヒカルの手に何かを握らせた。
この前、ヒカルがアキラにしたように……。
でも、あの時とは、状況が全然違う。
嬉しい――――嬉しくて堪らない。
「ありがとう――――」
ヒカルが幸せそうな笑顔をアキラに向ける。
再び手元に戻ってきた鍵を、大事そうに握りしめていた。
ヒカルはその鍵をアキラの部屋のドアに差した。
振り返って、もう一度アキラに笑いかけた。
カチリ―――鍵の開く音が、アキラの耳に届いた。
「オレ、塔矢のこと……ぁぃ……大好きだよ―」
背中を向けたまま、ヒカルが小さな小さな声で呟くのが聞こえた。
聞き取れなかった部分を、もう一度聞きたい。
アキラがそう言うと、耳まで赤くなったヒカルがいきなり振り向いた。
目が吊り上がって、口はへの字に結ばれている。
進藤…怒っている……?
「――――愛――してるって言ったんだよ!」
そう怒鳴って、ヒカルは部屋の中に駆け込んで行った。
アキラは呆然としてしまった。
少しずつ言葉の意味を理解し始める。アキラの胸に喜びがこみ上げてくる。
どうも照れくさいことを、何度も、言わせてしまったらしい。
「ごめん。進藤。」
部屋の奥に呼びかけた。
返事は返ってこない。ヒカルは拗ねてしまったらしい。
笑いながら、アキラも続いて部屋に入った。
アキラはヒカルと同じ言葉を、拗ねている背中に向かって言った。
ヒカルが振り向いて笑うまで、何度も何度も繰り返した。
<終>
今日は、森下門下の研究会の日、ヒカルは、次の対局相手を誰にしようかと悩んでいた。
さりげなく周囲に目を走らせた。さながら獲物を物色する鷹のようだ。
しかし、本人は鷹のつもりでも、端からみれば、ヒカルは可愛らしいインコか文鳥くらいにしか見えない。小首を傾げて話しかける様は、まるで愛らしい小鳥が餌をおねだりして甘えているかの様だった。
そんなヒカルを和谷は見つめていた。
和谷は、ヒカルと関係をもって以来、すっかり彼に魅了されてしまった。
しかし、ヒカルは一度関係を持った――ヒカルの言うところの対局――相手には、
興味を持たなかった。むろん、例外は何人かいる。
だが、その相手は、和谷ではなかった。和谷は、ヒカルが様々な高段者に興味を
持っていることを知っていた。ヒカルは強い相手が好きなのだ。
オレは進藤より弱い――――和谷は切なかった。あの時、ヒカルに悪戯さえしなければ、
こんな思いはせずにすんだのに…。
和谷が、ヒカルを悲しげに見ていることに気づいて、冴木が話しかけてきた。
「どうしたんだ?和谷。進藤ばかり見て…」
「冴木さんか…何でもねえよ……」
和谷が覇気なく答えた。そして、ふぅっと大きな溜息をついて、俯いてしまった。
そんな和谷を見て、冴木はそれ以上何も聞けなくなった。
「進藤。」
研究会が終わったとき、ヒカルは冴木に声をかけられた。
「冴木さん…。何?」
冴木は和谷が帰ったのを確認してから、ヒカルに向かって切り出した。
「話があるんだけど…。いいかな?」
ヒカルは、ほくそ笑んだ。『向こうから来たか。』そんな考えをおくびにも出さず、
「いいよ。」
と、零れんばかりの笑顔を返した。
研究会の参加者たちが帰る中、冴木とヒカルはそのまま、棋院の対局場に残った。
座ったまま、向かい合う。言いにくそうにしながら、冴木が口を開いた。
「進藤、和谷と喧嘩でもした?」
「してないよ。どうして?」
ヒカルには、冴木の言いたいことの見当はついていたが、とぼけて聞き返した。
「和谷…最近元気がないんだ。溜息ついてお前の方ばかりみているし…。
だから、喧嘩でもしたのかなって…」
冴木が心配そうに言った。冴木は、ヒカルや和谷にとって頼りがいのある兄貴分だ。
親切で良く気がつく。ヒカルは冴木を好ましく思っていた。
冴木は、ヒカルを気遣わしげに見つめる。その冴木に向かって、ヒカルが小さく呟いた。
冴木には、その声が聞き取れず、
「え?なんか言った進藤?」
と、ヒカルの口元に顔を寄せた。突然、ヒカルは冴木の首にしがみつき、そのまま、
驚いている冴木にキスをした。
瞬間、冴木の体が硬直した。ヒカルを引き離そうとしたが、指がうまく動かなかった。
ヒカルがゆっくりと唇を離して、先ほどの言葉をもう一度繰り返した。
「知りたい?和谷のこと…」
ヒカルが嫣然と笑った。冴木は、驚いた顔で、ヒカルをまじまじと見つめた。
ヒカルが、固まったままの冴木にのしかかる。冴木は仰向けに倒された。
「し…進藤?」
冴木は狼狽えたように言う。ヒカルの顔が間近にあった。いつもと違う妖艶とも言える
その微笑みに、冴木の血が熱く滾った。目眩がしそうなくらい色っぽい。
「知りたいんでしょ?和谷がどうしてああなったのか。」
ヒカルは、もう一度、冴木にキスをした。今度はさっきより深く唇をあわせた。
ヒカルは、冴木を和谷にしたのと同じように扱うつもりだったし、現に冴木はヒカルに
いいように嬲られていた。
だが、突然、冴木の腕がヒカルの背に回され、そのまま、ヒカルは抱きしめられた。
冴木は、ヒカルの体を強く抱いたまま、くるりと位置を入れ替えた。
そうして、自分の方から積極的にヒカルの唇をむさぼる。舌を絡ませ、思う様吸い上げる。
漸く、唇が離れてヒカルは大きく息を吸い込んだ。まだ、鼓動が早い。
「知りたい…進藤…オレにも教えて。」
冴木はヒカルの唇のすぐ側で、そう言うと、ヒカルのTシャツの下に手を這わせた。
「え…?ちょっと冴木さん!?」
ヒカルがびっくりして、起きあがろうとしたのを、体重をかけて押しとどめた。
冴木はクスクスと笑いながら、ヒカルの肌の感触を確かめるように撫で続ける。
「さ…えきさん…?アン…!」
「教えてくれるんだろう?」
悪戯っぽく笑って、冴木が再び、ヒカルの唇を塞いだ。その間も手は絶え間なく、
ヒカルの肌を這い続けた。ヒカルのTシャツを首まで捲り上げて、
「進藤…ここにキスしていい?」
冴木が聞いてくる。ヒカルは、大きな瞳をさらに見開いて、冴木を凝視した。
冴木は、ヒカルの返事を待たずに、チュッと音を立てて、胸にキスをした。
端からヒカルの返事は期待してないと言うように…。そのまま、乳首を舐った。
甘噛みし、軽く吸う。
「んんん…あぁ…やだ」
自分が主導権を握りながら、冴木を味わう……つもりだったのに…。
これは…いったい…どういう事?
「ああぁん…やあ…」
ヒカルは、冴木に舌で胸の突起を嬲られ声を甘い悲鳴を上げた。
冴木がヒカルの乳首に刺激を与えながら、ジーパンのベルトに手をかける。
「あ…ん…やだ…さえきさん…やめてよ」
ヒカルが吐息を噛み殺しながら、冴木に訴えた。
「嫌って何で?教えてくれよ。」
冴木が楽しそうに問うてくる。ヒカルは返事が出来なかった。
おかしい。上位に立つのは自分のはずなのに…。どうして…。
何か言おうとしたが、口からはハアハアという息が漏れただけだった。
冴木はジーパンを脱がしにかかった。下着ごと、足から引き抜いた。
「進藤。ここにもキスしていい?」
冴木が面白そうに聞いた。ヒカルのものは半ば立ち上がりかけていた。
「やだよ…やだ…だめ…」
ヒカルが半泣きで答えた。
「進藤の“嫌”は“いい”ってことだろ?そう教えてくれただろ?」
ヒカルの訴えを無視して、冴木の唇がヒカル自身に触れた。
「!」
ヒカルの体が跳ねた。舌先で先端を軽くなぶられる。キャンディーバーを舐めるように
全体を舐めたり、しゃぶったりした。
「あ…あん…あ…はあ…んん―――」
ヒカルが断続的に声を上げた。声が上がるのを止められなかった。
「ここもいいよな?」
冴木の舌が後ろを這った。尻でずり上がって逃げようとしたが、腰をしっかり掴まれた。
「や…やだ…さえきさん…ああ……」
ヒカルは身悶えた。怖くなって、手で顔を覆った。体が震えていた。
そんなヒカルを見て、冴木は口元でかすかに笑うと、後ろに指を侵入させた。
冴木が指を動かすたびに、ヒカルの体がビクビクと跳ね上がる。
「やだ…やだよ…やめてよ…さえきさぁん!!」
ヒカルが泣きながら、頼んだ。
「和谷にも、そうやって可愛く泣いて見せた?」
ヒカルは必死で首を振った。冴木の声は笑いを含んでいた。
「違うの?じゃあ、どうやったの?」
ヒカルは首を振り続けた。冴木が淡々と、しかし、面白そうに聞いてくる。その声音とは正反対に、
心は酷く高ぶっているようだった。ヒカルの涙が、冴木の内にある衝動を突き上げていた。
「それじゃあ、わからない。教えてよ。」
ヒカルは、どうすればいいのかわからず、泣きじゃくるだけだった。
冴木はヒカルの知っている冴木ではなかった。
冴木は、泣いているヒカルの腰を持ち上げると、自分の腰の位置に固定した。
「こんな風にされた?」
と、言って、冴木はヒカルをゆっくりと貫いた。
「や───────────っ!」
ヒカルが細い悲鳴を上げた。
冴木の全身を信じられない快感が駆けめぐった。
「あ…あ…いた…やだ…やだぁ…」
ヒカルが苦しげに喘いだ。ヒカルの切れ切れの吐息が、冴木の耳を打つ。
だが、冴木は手加減無しに、ヒカルを突き上げた。
冴木が動くその度に、内蔵が外に引きずり出される――――そんな錯覚をヒカルに起こさせる。
「ひぃ…きゃう…」
涙が散った。でも、それは痛みからだけではなかった。
冴木の舌がヒカルの瞼を舐めた。そして、そのまま溜まっている涙まで舐め取った。
「やめて…さえきさん…あ…ぁあん…」
「進藤…進藤…いい…いいよ…アァ…」
ヒカルを容赦なく揺さぶりながら、冴木が満足げに笑った。…ような気がした。
「ん…は…はぁん…さ…えき…さぁん…や…」
「あ…ん…アァ―――――――ッ」
体の中に熱いものが吐き出されたのを感じた時、ヒカルの意識は途切れた。
冴木…森下門下期待の星。さすが、和谷の兄弟子。あなどれねえ。
「進藤、冴木さんって森下門下の人?どんな人?」
アキラが聞いてきた。声に何だか険がある。
ははぁ……やきもちだな…
ヒカルは表情に出さずに、心の中でにんまり笑った。
「優しくて面倒見のいいお兄さんだよ。ちょっと、つかみ所がないけどね。」
あんな人とは思わなかったなぁ。意外だった……ちょっと……良かったけど…。
「オレ、一人っ子だしあんな兄ちゃん欲しかったな。」
「そうか…そう言えば、ボクもお兄さん欲しいと思ったことあるなぁ。」
ヒカルの笑顔に安心したのか、アキラは、表情を和らげた。
ヒカルは、静かに微笑むアキラをチラリと見やって、言葉を続けた。
「いるじゃん。ほら、あの人…芦原さん。」
「ああ。そうだね。うん、お兄さんみたいなものかな。」
ヒカルはアキラの顔に自分の顔を近づけ、そっと囁いた。
「ね…芦原さんてどんな人?強い?」
アキラは、間近にあるヒカルの唇の動きにドキドキしながら、答えた。
「芦原さんはあまり勝敗に執着していないみたい。いつも飄々としてて…。
でも、真剣にやったら良い線行くんじゃないかな…」
「ふーん……そうなんだ…芦原さんって……そっか……」
ヒカルはアキラからちょっと体を離して、考え込むように呟いた。
「進藤?」
怪訝な顔をしているアキラに向かって、ヒカルは可愛く微笑んだ。
「ねえ。オレ、もっと塔矢門下の話を聞きたいな…あっちで…」
ヒカルは奥の部屋を指さして言った。
「し…しんどう…」
アキラの声がうわずった。だって、あの部屋は……。心臓の鼓動が早くなった。
アキラはヒカルの肩を抱いて、急いで奥の部屋へと入って行った。
<終>
ついでだから、これもうpしとく。
泡沫タンとかぶりそうだから、こっちで。
内容はかけ離れているのはわかっているんだが・・・
これで全部終わりだ。
一つぐらいキタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━!!!!! してもいいよな?
いいよな?
キタ.━━━━━━━━━━━━━━━┓
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┃┃┃┏━━(゚∀゚)━!!!!. ┃┃┃┃
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ゴーカ二本立てだ。
つーか、いままで気づかなかった。ふっ……。
再生のヒカルとアキラが輝いて見えるよ。緒方は可哀想だったがな。
交際タン、乙!英気を養ったら、また新作おながいしまつ。
へへ | /へヘへ バッコン!!
\ヽ |7〃/ミヾ
ヾ|///__ヾ ヽ ビッコン!!
凵 凵 .| /へヘヘ
∩ ∩ .| /〃/./> ブッコン!!
| |〃ヾ | 丿//ヽ>
|#゚△゚)|彡彡/ノヽヽ> ベッコン!!!
/ こつつヽヽ彡☆彡 ボッコン!!
〜′ / ミ☆/ 冫、)
∪ ∪  ̄/ ` / フフッ フフッ フフッ
あーんヒカルたんかわいい。
| ヾ▼
|▽゚) ヒトガイパーイ
⊂ノ ウレシイ♪
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冫、 実際生きたものかどうかは・・・各自確かめてみてくれ。
` フフフ
1000ゲトスルカナ……
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V
〃ヾ▼
(゚▽゚*)
| U テクテク
| |〜 )))
U゛ヽ)
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∵∵∴
∵∴∵ ▼〃ヾ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∵___(*゚▽゚)< 1000ゲトズサー♪
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