結局さ、何でうちらいつも1人ぼっちなの?

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952学生さんは名前がない:02/06/13 01:36
>大学生活は逝って良し。
すぐに環境のせいにするのはいけませんよ。

953学生さんは名前がない:02/06/13 01:36
この板で二日で1000は凄い
9543回生 ◆Jg9s3.DU :02/06/13 01:37
>>947
そか?(笑)<ちなみに、人工知能の分野では、中2(=14くらい?)とかいう判断を
知能の程度としては扱ってないはずなんだけど?(笑)。
僕、精神年齢で言うと、分裂型だね〜。
955▽・ェ・▽ ◆GoP0V9Oo :02/06/13 01:37
え、三回生はまだ彼女と続いてるの?
956学生さんは名前がない:02/06/13 01:37
大学生活は面白くないが大学生活板は面白い
957学生さんは名前がない:02/06/13 01:38
TV製作で霊視能力で蒸発した父親を探せという番組をつくることになった。
ところが、有名霊能力者はお金が結構かかるので、その筋では、有名な
おばちゃんに依頼、さっそくスタッフは、マイクロバスで長野の残された
母親、息子、娘の自宅までいき、インタビューと残された服などから
霊視をしてもらうこととなった。
家族の悲しそうな顔、そして訴え、TV的にはいい絵が取れている
プロデューサーは、いいぞいいぞ、次はおばちゃんの登場だ!

マイクロバスでは、よくしゃべるしゃべるふつーのおばちゃんだが、
なぜか、残された服をみて、家族をじっとみても
無言、・・・
無言、・・・・
無言、・・・・・・
ふぅー、疲れたロケバスにもどるか。
スタッフ一同 「なんでーーーー」
プロデューサーは、何でこうなるんだ、予算をケチるじゃなくて
ちゃんとしたTVなれした霊能力者(ぎぼ さん)にすればよかったー
とぼやいていたところ。
そのおばちゃんが、プロデューサーに一言、
「家族みんなでに、殺されちゃったね」
スタッフ  「?」
おばちゃん 「わしゃ、殺人者の前ではこんなこといえんよ」
「あの裏山で土管にうめられおる」
どうも、家族でめったざしにされるシーンが浮かんだそうです。

スタッフ、「・・・・・・」
ちなみに、これはどうも実話みたいなのです。
警察も、蒸発ではなく、前々から家族を疑っており
「このことは、いわないようにと」ということでOAされず、
制作費だけが残った状態になりました。
実際、TVでやるのは本物だったらお蔵入りすることがほとんどなので
本物はまずOAされないものとされておりました。
958学生さんは名前がない:02/06/13 01:38
>淋しくて淋しくて毎夜ハムスターを涙で濡らす
可愛いな…
959学生さんは名前がない:02/06/13 01:39
そんなことより皆さん、このままでいいのですか?
960HH狂信者:02/06/13 01:39

ブルー、ブルー
961学生さんは名前がない:02/06/13 01:39
高校一年の頃の話です。

僕の通っていた高校は奈良盆地の中央あたりにあるのですが、クラスメートに家から遠くて通えないので奈良市にある姉の家から通っている人がいました。

その人の実家は吉野郡という奈良県の南側の山間部にあり、そこから高校に通えば何時間も掛かるとのことでした。

その人と親しくなった僕は、あれこれと山間部での暮らしなどを聞いていたのですが、ある日面白い話をしてくれました。

彼の住んでいた所は山間部でもかなり奥地の村らしく、警察なんかも駐在所がポツンとあるだけでなので中学の頃から皆無免許でバイクを乗っているといった長閑な所だったらしいのです。

ある日友達の兄が、大きな排気量の新型のバイクを買ったということを聞いた彼は、早速見に出かけたらしいです。

ところが、友達の家に行っても何処にも新型のバイクは見あたりません。

聞いてみると「売った」とのことです。

理由を聞くと、地元に長いトンネルがあり、友達の兄は新しいバイクでご機嫌に走っていたそうです。

やがてトンネルにはいると上り坂でもないのに、少しバイクが重くなったらしいのです。

「変だな?」と思いミラーで後ろを見ると、何かヒラヒラとが写っているので、振り返ると後部シートに女がまたがっていたそうです。

それ以来その人はバイクに乗るのを辞めたそうです。
9623回生 ◆Jg9s3.DU :02/06/13 01:39
>>952
ま、そうだね(笑)<自分のせいか(笑)。
責任とって、自殺するしかないのかも。

>>953
だから、3回生、公認スレだっちゅ〜のっ!

注:分裂型=精神年齢が、例えば、老年と幼児というように、乖離していること。
僕、このパターン。
963学生さんは名前がない:02/06/13 01:40
ボランティアで次スレ立てといてやった

http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1023899977/l50
9643回生 ◆Jg9s3.DU :02/06/13 01:40
>>955
ういみゅ〜♪
965学生さんは名前がない:02/06/13 01:40
よーっしゃ!1000ずさーーーーー
966学生さんは名前がない:02/06/13 01:40
>>958
んなの嘘に決まってんだろ
9673回生 ◆Jg9s3.DU :02/06/13 01:41
>>963
ありがと〜♪
おつかれ♪
968学生さんは名前がない:02/06/13 01:41
私は電機・電波の事は詳しく知らないので、なんともいえないのですが、
携帯電話が話すんです。

充電してるだけの携帯電話から、
最初は男の人の話し声とも笑い声ともつかない声が聞こえてきて、
しばらく静かになったと思ったら女の人がごちゃごちゃ話始めました。

また、途中で静かになって、
今度は赤ちゃんが泣くような声で「ああああー」と声が段々大きくなって、
プツッと切れてしまいました。

隣で寝ていたネコも「ん?」と眼を覚ます位の声でした。

帰って来た母にその事を話したら、
「そういえば、ここに越してきてから、
よくあんたに『夜中変な声出してなかった?』って私聞いてたよね。
あれって携帯電話から聞こえてたのかしら」といわれました。

もともと携帯電話を解約しようと思っていたので、
次の日早速解約しに行きました。

その日から妙に部屋の中が静かなんですよね。

今まで外がうるさいと思っていたのは、携帯電話のせいだったのでしょうか?

通話中に電波を拾うというのは分かるのですが、
充電してるだけの携帯電話も電波を拾うのでしょうか?

とにかくその日はとても怖かったです。
969学生さんは名前がない:02/06/13 01:41
この板で心霊現象はやめれ
板違いだろ
9703回生 ◆Jg9s3.DU :02/06/13 01:41
970
971学生さんは名前がない:02/06/13 01:41
そろそろ1000ゲトー嵐になりそうな予感
972学生さんは名前がない:02/06/13 01:42
父親と2人暮らしの中学生のS君は、塾の帰り9時頃になると
塾と隣りの雑居ビルの間の細い路地にある公衆電話から、父親の職場に電話をかけ、
そして父親が迎えに来る、という生活を週に3〜4日続けていたそうです。

ある日、いつものように父親に電話をかけ始め、呼び出し音が鳴っている最中、
S君はコイン投入口のすぐ脇に、黒いペンキのようなもので塗りつぶされた後を見つけ、
何だろう?と思い、家の鍵のキーホルダーで、少し削ってみました。
するとペンキの下には、文章らしき一部が出てきたそうです。
「夜、電」と書かれていて、ここまで削った時に父親が電話に出たため、その日はそこで終わりました。

それから、塾が休みだったり、また塾が終わって電話しても、すぐに父親が電話に出たりと
そのペンキの下の文字の事など忘れかけてしまっていたある日、
いつものように父親に電話をしましたが、なかなか出ません。
ふと、S君は以前、自分が削りかけていたペンキに気付きました。
「そういえば、こんなのあったな」と思い、再びキーホルダーでガリガリと削ってみました。

ペンキが徐々に削られていくと、その下には釘のような物で掘られた文章が出てきました。
「夜、電話中に振り向くと」
ここまで削ったとき、父親が電話に出ました。
父親と話しながら、S君は削り続けました。そして出てきた文章は・・・
「夜、電話中に振り向くと シヌ」
S君は凍りつきました。と、同時にどうしても振り向いて、
これは単なるイタズラだと確かめ、安心したいという衝動に駆られました。
S君は息を飲み、ゆっくり、ゆっくりと振り向きました。

次の瞬間、S君の父親が聞いたのは、
受話器の向こうからのただならぬ息子の悲鳴でした。
父親が急いでその路地に駆けつけると、半狂乱状態のS君がいたそうです。
S君は幸いにも命を落とす事はなかったのですが、
全く口を利かない殻に閉じこもった少年になってしまったそうです 。


9733回生 ◆Jg9s3.DU :02/06/13 01:42
>>969
単なる荒らしと思われ(笑)。
974HH狂信者:02/06/13 01:42
ブルーブルー
975学生さんは名前がない:02/06/13 01:43
1000?
9763回生 ◆Jg9s3.DU :02/06/13 01:43
976?
977学生さんは名前がない:02/06/13 01:43
5年くらい前の秋かな、俺と友達の2人で河口湖にバス釣りに行ったときの話。
車で行ったんだけど、早く家を出たために午前二時ぐらいに到着。
明け方まで車の中にいても眠くなるだけなんで、釣りを始める事に決定、
暗い中ちょっと怖かったけど、懐中電灯片手に岩場を降り
釣れればいいなとわくわくしながらルアーを投げてた。

20分ぐらいたった頃だろうか、10メートルぐらい離れたとこで釣りしてた友達が突然、
「んぬわああっ!」
という声とともに半泣きの顔で走ってきた。
ビックリしたので、どうした?と聞くと、「で、出た!」と真っ青な顔で一言。
とりあえず慌てて車に戻り、何があったのか友達に話を聞くと、
ルアー投げてたら、自分から5メートルくらい右横の水面で
なんか動いてるのに気付いた。
何だろうと思って懐中電灯照らし、目を凝らしてよく見てみると
人間の手首が2本、水中から出てたと。
俺は本物の死体だったら大変じゃん!と思い、警察に行った方がいいよと話したら、
友達曰く
「あれ死体じゃないよ・・・・だって、指動いてたもん・・・・」
それ聞いて俺も背筋がゾーッ!メチャメチャ怖くなって、釣り道具そのままにして帰った。
それ以来怖くて河口湖に行ってないから、死体とか上がったって話も知らないし
あれは何だったんだろう?
978学生さんは名前がない:02/06/13 01:43



                    終了
9793回生 ◆Jg9s3.DU :02/06/13 01:43
>>976
ういみゅ〜!
ういみゅ〜!
980石川梨華:02/06/13 01:43
>>1000と付き合ってもいいかな♪
9813回生 ◆Jg9s3.DU :02/06/13 01:43
>>976
ういみゅ〜!
ういみゅ〜!

982学淫:02/06/13 01:44
ゆみこたん1000
983エージェント:02/06/13 01:44
ゴーゴゴー
9843回生 ◆Jg9s3.DU :02/06/13 01:44
>>976
ういみゅ〜!
ういみゅ〜!



985学生さんは名前がない:02/06/13 01:44
高校時代の友人『A』から聞いた話だ。
彼が中学3年生のころの事。それは進学塾からの帰宅途中に起きた。
自転車を漕ぎながらふと時計を見ると、針は九時半を回っていた。
「まずいなあ。十時からみたいテレビがあるし…。近道するか…。」
しかたなく彼は、普段は足場の暗さから避けている小学校脇の農道へ向かった。
暗い農道を走り続けると、急にひらけた所へと出た。
やがて、遠くに小学校の校舎が見えてくる。
「あれ?」
校舎の壁の小さな窓に誰かがいる。
彼の自転車を漕ぐ速さが増し、段々と小学校へと近付いてゆく。
それは、ひとりの少女であった。窓から腰まで身を乗出しこちらの方をジッと見ている。
「こんな時間に何やってんだろう。何年の娘かな。」
根っからのひょうきん者の彼は、自転車を止め少女に向かって、大声で叫びながら、ありったけのギャグをかました。
しかし、少女は無表情のまま一言も喋らず、ただ虚ろな目で彼をじっと見つめているだけであった。
「変な娘…。」
あきらめて、自転車のペダルを漕ぎ始めたその瞬間!彼は気が付いた。
「変だ! あの壁に窓なんかある筈無い!
彼女の胴体も不自然に長すぎるし、だいいち腰から下がねじれている…。」
彼は悲鳴を上げ、泣きながら家へと走った。
986学生さんは名前がない:02/06/13 01:44
kkkkee
987学生さんは名前がない:02/06/13 01:44
>>980
まじかよ!!!!!
1000は俺が頂くぜ
9883回生 ◆Jg9s3.DU :02/06/13 01:44
>>976
ういみゅ〜!
ういみゅ〜!





989学生さんは名前がない:02/06/13 01:44
最期までコピペご苦労様
990エージェント:02/06/13 01:44
今すぐアクサダイレクト
110
991学生さんは名前がない:02/06/13 01:45
てすと
9923回生 ◆Jg9s3.DU :02/06/13 01:45
>>976
ういみゅ〜!
ういみゅ〜!
993学生さんは名前がない:02/06/13 01:45
1000
994学生さんは名前がない:02/06/13 01:45
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     〜( / /ノノ__           ∞/ノノノノ @>
       / / ´∀ |  |O|       〜  〃ゝ´∀`ノ/
    〜 / (つ  | ||      〜   (つ @つ 逃げて!逃げて!!
      从从人  Y ̄ ̄           人  Y /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ し(_) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ し(_) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
995学生さんは名前がない:02/06/13 01:45
1000
996学生さんは名前がない:02/06/13 01:45
伊豆の町役場に二週間ちょい派遣されたコトあんだけど
ちっさな山の中腹の一軒家を用意してくれてた
見下ろすと二十Mくらいのとこを伊豆急行が走ってた
夏場のことで風呂入って小さな物干しで
ブルースハープの練習小一時間 12時就寝だったわけ
そのくらいに必ず眼下を走るガラガラに空いてる下り電車があって
ある夜始めて乗客がいるのをを見かけた
四人がけの席の片側にくたびれた背広で顔色の悪い禿げたオヤジ
向かい側に貧相な洋服の母ちゃんと小3くらいの坊主
禿げオヤジは明らかに激昂して二人をどなっている様子
母と息子は深くうなだれて床を見つめてる雰囲気
数十秒で電車は山の羽の向こうに消えてった
ところが この後きっちり三日間
同じ時間の同じ車両に乗ったこの親子を目にしたんだ
着てるもんも情景も全く一緒 まるでビデオの再生みたいに
相変わらずオヤジ唾を飛ばすいきおいで怒ってた 声はむろん聞こえないけど
しばらく日が経った夜 
物干しで涼みながら向こうからコトコト来る電車をぼんやり眺めたら
??いつもの電車 よく見たら回送車じゃんか??
あの親子って何だったんだ??
997学生さんは名前がない:02/06/13 01:45
1000
998エージェント:02/06/13 01:45
рO120
999学生さんは名前がない:02/06/13 01:45
1000♪ d(⌒o⌒)b♪
1000(・∀・) ◆mMyAROMA :02/06/13 01:45
1000
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