●おまえら男ならヒカルたんハァハァだよな?Part10○
ヒカルが、子犬のように濡れた瞳でアキラを見つめた。
先ほどの余韻が、体のあちこちに残っている。
息もまだ荒い。
「進藤…好きだよ。」
もう一度、囁いた。
「オレも…」
ヒカルが応えた。
アキラは「好きだ」という言葉の裏で、「好きか?」とヒカルに問いかけている。
ヒカルはそれを知っているのだろうか?
ヒカルも、同じように問いかけているのだろうか?
もっとヒカルを知りたい…。今よりもっと…。
「今日、待っていてくれて嬉しかった。」
本当に嬉しかった。
よくある喩えだが、砂漠で水を貰ったような気持ちだ。
ヒカルに言ったら、大げさだと笑われた。
自分でも少しそう思ったので、一緒に笑った。
久しぶりに聞いたヒカルの快活な笑い声が、耳に心地よかった。
「オレ…今日…合い鍵使う時、なんかドキドキした…」
ヒカルがはにかんで言った。
「どうして?」
「オレ、塔矢に特別だと思ってもらえてるんだって…」
「いつも…使おうと思っていたんだけど…もったいなくて…」
驚いた。確かにヒカルは自分にとっては特別な相手だ。
誰とも比べられないくらい別格の存在だ。
だから、合い鍵を渡した。
でも、ヒカルが自分以上に、合い鍵に特別な思い入れがあったとは思わなかった。
ふと、緒方の部屋の合い鍵のことを思い出した。
緒方に鍵を渡された時、何となく受け取った。
あの鍵を使う時も、特別な感慨はなかった。
緒方さんは、どんな気持ちであの鍵をボクに渡したのだろうか…?
無理な体勢なので体がキツイが、勢いでカバー。
うなじを重点的に責め、耳朶、頬、と徐々に唇に近づく。
俺の唇が触れるたびにビクンと体を震わす。進藤はキスに弱いんだ。
「…進藤、かわいいよ。」
「な、なに言ってんだよ伊角さ…ん…」
言葉が終わるか終わらないかのところで唇を塞ぐ。恍惚とした表情で目を閉じ口を薄く開け
俺を受け入れてくれる。
進藤のそんな顔がたまらなく好きで、俺は勿体無くてキスの時目を閉じる事が出来ない。
「や、やめてよ、伊角さんってばぁ…」
いつもならココで体重が俺に預けられるのだが、今日は違った。
力は入ってないが、体を引き離そうと手を突っ撥ねる。
「進藤?」
「先に二階上がってって。」
「なあ、進藤、どうかしたか?」
「何が?」
何がって…
「…今日さ、すげー良い碁、打てたんだ。伊角さんにも見てほしい。
検討しようよ。だから、」
少し早口で言い終わると、決して目を合わせることなく俺の手から逃げるように抜け出、台所の
方へ。
…進藤?
>944
いいなあ、バーラウンジ"ヤマネコの里"。
越境隊ですが、ちょっと寛がせてくだせえ。
いや、最後までUpできてほっとした、つーか、やっと終わったよーって感じでしたね。
ラストシーンとエンドマークはずっと前に書いてたんだけど、所々にある飛び石を繋いでいくのが
大変だった。振り返れば長い道のりだったなあ。
素人が勢いで書き始めると纏まんなくなって長くなる、の見本みたいだったな。
しかし、小説書きって怖いね。
ある日ふと、登場人物のヘタレっぷりが、そのまんま自分のヘタレっぷりと同じじゃねぇか、
と気付いた時は思いっきり落ち込んだよ。
まあ、その落ち込みを利用しつつ、自分で登場人物虐めておいて、それにシンクロして自分も鬱になる、
という一人SMのような自虐的な遊びも十二分に楽しむ事ができたけど(w
こっちの小説群もいつも楽しませてもらってます。今朝、光明が復活してたのも嬉しかったなあ。
ヤマネコさん達の再登場も楽しみ、と思ってたらさっそく再生さんが。
ホント、うらやましいッスよ、ここ。
んじゃ、お邪魔しました。
交際さんからの白手袋受け取ったぜ!
…ただ、今仕事がデスマーチだかんなぁ…山猫狙わなくても当分来れない罠。
( )
( )
( )= ( )
▼〃ヾ コソーリ…
( ゚▽゚)∩
| ̄U ̄ ̄ ̄.|
| ┼─┼ .|
| /\ .|
| / ホ \|
\____/
└─┘
∧_∧
( ´Д`) ズズーーー・・・ッ
ノ ( 3旦ε)
( 、 l | | l
. l\ `Y ,| / ノ あ、何か浮いてる・・・
| ヽ,ノ し´
(  ̄ ̄ヽ⌒ヽ
と⌒ ̄ ̄ ノ___ノ
 ̄ ̄ ̄
ポーク、何やってんじゃ(゚Д゚)ゴルァ!!!!!
・・・・・・・・・・・ひ、一口だけでいいから分けてくだちい(;´Д`)ハァハァ
| ヾ▼
|▽゚) ヘタレキタ♪ウレシイ♪
⊂ノ
|
|
~~~~~~~~~~~~~~
ベッドの上に投げ出された手足は、時折ピクンピクンと痙攣するように震えている。
「はぁっ、――はあ…っ」
水槽のエアが爆ぜるコポコポという音しか聞こえない、そんな空間に薄い胸板をせわしく上下させる
ヒカルの荒い息だけが響いた。
胸の赤い飾り、小麦色の肌に飛び散った白い精液、そして幼い性器――緒方はアキラによく似た、だが
全く別の個体であるヒカルの全身を舐めるように見回す。緒方は口の端を少し上げて笑った。
「……気持ちよかったか? アキラくんに見られながら射精するのは」
ヒカルのニキビひとつない頬を片手でグッと掴むと、緒方は笑いながらアキラの方を向かせた。
抵抗する気力もないのだろう、ヒカルは緒方にされるがままだった。
「しん、ど……」
ヒカルと正面から向き合ったアキラは顔色を蒼白にしたまま、そろそろとヒカルの方へ腕を伸ばす。
だが、その細い指がヒカルに触れることはなかった。
「……?」
唇をキツく噛んで、自分の身体を支えるようにして立っているアキラの姿を、ヒカルはぼんやりと
その大きく澄んだ瞳に映していた。
緒方は指先についたヒカルの残滓をバスローブで執拗に拭い、アキラに見せつけるようにしてその
指先を舐める。苦かったのか、緒方はその秀麗な眉をつと顰めた。
「…オマエも可哀相にな」
ヒカルの滑らかな頬を何度も撫でながら、緒方は低く掠れた声でゆっくりと言葉を紡ぐ。
ヒカル、あるいはアキラに言い聞かせるように。
「…彼がオマエに興味を持ったり、ましてや抱こうなんて思わなかったら、――オレを疑ったり
しなければ、こんなことにはならなかったのにな」
|ヾ▼
|ー゚) ダレモイナイナ…
|⊂ オドルナライマノウチ
|
♪
♪
♪ ∩▼〃ヾ ヒカ、ヒカ
ヽ (*゚ー゚) ゴー、ゴー
ヽ ⊂ ヽ ヒカ、ヒカ
O-、 )〜 ニャン
U
♪
♪
♪ ▼〃ヾ ヒカ、ヒカ
(*゚ワ゚)⊃ ゴー、ゴー
ヽ⊂ 丿 ヒカヒカ
⊂ _ / ゴゴー!!
し
▼〃ヾ
(*゚ー゚) <ハシルヨーハシルヨー
( O┬O
〜 ◎-ヽJ┴◎ キコキコ
| ヾ▼
|−゚) モウショウセツヤサンコナイカナ…
⊂ノ
|
|
~~~~~~~~~~~~~~
可愛いよ…ヒカルたん…(;´Д`)ハァハァ…
ぼんやりと明るい水槽。水草が微かに揺らめいている。
静かな部屋の中に、エアーポンプの音が低く響いた。
少しずつ餌を水の中に落としていく。
鮮やかな色が、目の前をゆっくりと横切った。
水槽を眺めてはいたが、実際はただ網膜に映っているだけで
それを意識して見ていたわけではなかった。
様々な想いが、エアーポンプが作り出す泡のように、浮かんでは消えた。
アキラのこと…ヒカルのこと…そして……。
思考を遮るように、インターフォンが鳴った。
珍しいこの家に客が来るなんて…。
以前はアキラがよく来ていたが、あれ以来訪ねて来たことはない。
「進藤…」
慌てて玄関のドアを開けた。
小柄な少年が立っていた。
「ごめん、先生。突然来て。忙しい?」
前髪を掻き上げながら、ヒカルが言った。
走ってきたのか、鼻の頭に小さく汗をかいている。
「いや…暇を持て余していたところだ。」
自然と笑顔になった。
もしかして、自分は誰かを待っていたのだろうか…?
緒方は、ヒカルを部屋へ招き入れながらそう思った。
モウチョットヨウスミルカナ…
〃ヾ▼ ノ
⊂(´−`⊂⌒ヽつ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
☆ チン ハラヘッタ〜
ハラヘッタ〜
☆ チン 〃 ▼〃 ヾ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\\(*゚▽゚)< ラーメンラーメン♪マダカァ?
\_/⊂ ⊂_) _\____________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
|  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:| |
| 淡路たまねぎ .|/
ヨシ!970ゲットォォォ!!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ (´´
〃ヾ▼ (´⌒(´
⊂(゚Д゚ )≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
⊆⊂´ ̄ ⊂ソ (´⌒(´⌒;;
 ̄ ̄ ̄ ズザーーーーーッ
ド───ン
〃ヾ▼
⊂(゚д゚*)つ-、
/// /_::/:::/
|:::|/⊂ヽノ|:::|/」
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
/______/
| |-----------| |
____∧________
/
| ハァァ…アト30カァ…
| イケルカナァ…モウヨイコハネルジカンダシ
>ヒカルタン
本当は全部書き上がってるんだよ。添削してないけど・・・。
でも、30も一度にうpできないよ。
ヒカルタンのために手助けしたいんだけどね。
自力でがんばってくれ・・・。
ヒカルタンのためなら1000ゲトー諦めてもいいのに・・・。
ヘタレなオレを許してください。
ジャアマターリノビー♪シテルー
〃ヾ▼ ノ
⊂(´▽`⊂⌒ヽつ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
へ ノ y /ソ /
ヽ v|ト レ/_/ヘ_ヘ
ヽiiヾi;ii//ヾ゙
|;i:;.|:;|
|:;i;.|i;|
|::.;.|.;| イマダ1000ゲットォォォォォォォ!!
|;;i;:|::|  ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (´´
|::,.i|;i| 〃ヾ▼ ) (´⌒(´
|;:;.:|.:| ⊂(゚▽゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
"""'"""""'""""""'""""''""""'"""
へ ノ y /ソ /
ヽ v|ト レ/_/ヘ_ヘ
ヽiiヾi;ii//ヾ゙
|;i:;.|:;|
|:;i;.|i;| コイショ・・・・・・・・・・・・
|::.;.|.;|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄
|;;i;:|::| 〃ヾ▼ (´;;
|::,.i|;i| (゚Д゚ ,)⌒ヽ (´⌒(´
|;:;.:|.:| U‐U^(,,⊃'〜... (´⌒(´⌒;;
"""'"""""'""""""'""""''""""'"""
へ ノ y /ソ /
ヽ v|ト レ/_/ヘ_ヘ
ヽiiヾi;ii//ヾ゙
|;i:;.|:;|
|:;i;.|i;|
|::.;.|.;| ▼〃 ヾ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|;;i;:|::| ( ゚ー゚) < コンナモンカナ? メモットコウ
|::,.i|;i| |σ□ ∬ \__________
|;:;.:|.:| ι⊃⊃旦
"""'"""""'""""""'""""''""""'"""
おっ、交際タンだ。
頼みを聞いてくれてありがとう。
よしたけタンも昇天したようだし、としひこタンも一緒に成仏してくれただろう。感謝。
あいつらはどうしてもジジイから離れられない運命なんだな(w
ヘタレで自分じゃ4Pなんて書けないんだ。
…っつーか、みんなスゲーなぁと感心しながら、いつもヒカルタン(;´Д`)ハァハァさせてもらってるyo。
できたら本編(短いの)、挑戦できたらと思ってる。
ヒカルタン、偉いな!男はみんなの見てないところでこそ、努力努力だな!
小説職人さんいっぱいキテタ━━(゚∀゚)━━( ゚∀)━━━( ゚)━━( )━━(゚ )━━(∀゚ )━━━(゚∀゚)━━!!!!!
…って、ここではもしかしてキターやっちゃだめなの?
交際タン、遠慮せずにガーッとうpしてくれい!
それとも、交際タンのじらしプレイ……?(;´Д`)ハァハァ
ネムー…アシタデモヘイキカモナ
〃ヾ▼ ノ
⊂(´△`⊂⌒ヽつ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
今日中に1000行きそうだな。
>蛮害タン
書いてくれるのを楽しみに待っているよ。
>976タン
じらしプレイじゃないぞ。推敲してないからうpできないだけ。
ヒカルタンの1000ゲトーためにささやかながら協力するよ。
もちろん自分でゲトー出来ればウレスイけど。
ところで、ケイシャタンはどうしているのかのう。
差し出された紅茶を一口飲んで、ヒカルは緒方の顔を見た。
やはり、アキラと緒方には仲直りをして欲しいと…。
二人が仲違いをしたままでは辛い。
思い切ってそのことを告げた。
真剣な表情のヒカルに、口元に皮肉な笑みを湛えて緒方が答えた。
「オレとアキラは、ただの同門の兄弟弟子と言うわけじゃない。
わかっているのか?
お前はオレとアキラによりを戻せと言っているのか?」
ヒカルは答えに詰まった。この気持ちをうまく説明することが出来ない。
どう言えばいいのだろうか。
もし、二人の関係が元に戻ってしまったら自分はどうなるのか…。
そのことは、ヒカルだって考えた。
それでも言わずにはいられなかった。
だが、実際、緒方の口からそのことを言われては…。
俯いてしまったヒカルの頭を撫でながら、緒方が言った。
「お前の気持ちはうれしい。だが、もうすんだことなんだ…」
でも――――と、言いかけた。が、その先の言葉が続かない。
ヒカルは情けなかった。
緒方のことや…アキラのこと…胸の中のもやもやした気持ち……。
それをうまく伝えることが出来ない自分……。
涙が出てきた。
自分はやっぱり子供なのだ。
考えの浅い馬鹿な子供だ。
袖口で涙を拭いながら、謝った。
「ごめん…ごめんなさい…」
緒方は黙って頷いた。
「先生、また遊びに来てもいいかな?」
帰り際、ヒカルが緒方に訊ねた。
もう、泣いてはいない。
「かまわない。何なら、合い鍵やろうか?」
軽い冗談のつもりだった。
ヒカルの頬に、サッと朱が走った。
緒方をキッと睨み付けて来る。
「いらねーよ!」
ヒカルは憤慨して、出ていってしまった。
何を怒っているのだろうか。
冗談なのだから、軽く受け流してくれればいいのに…。
緒方は肩をすくめた。
「合い鍵か…」
椅子に深く腰をかけ、瞼を閉じた。
アキラの顔が浮かんだ。
合い鍵を使って、アキラはよくこの部屋に来た。
いつもSEXだけをしていたわけではない。
お茶を飲んで他愛のない話をしたり…碁を打ったり……。
お互いに好きなことをして過ごしたこともあった。
一緒に何かをするわけでもなく、時間と空間だけを共有した。
でも、その鍵はもう捨ててしまった――――――
鍵と一緒に、思い出も捨ててしまえたらよかった………。
あの時間を懐かしく思った。
―――とても悲しくて―――胸が痛んだ。
ふくれっ面のヒカルを皆が面白そうに振り返る。
風がヒカルの頬の熱を冷ましてくれた。
頭が冷えると、今度は悲しくなってしまった。
緒方の言葉はヒカルを酷く傷つけた。
アキラから鍵を貰った時、すごく嬉しかった。
だが、アキラにとっては、それほど深い意味はなかったのかもしれない。
「もう…先生なんか知らねーよ!」
歩きながら呟いた。
スンッと小さく鼻をすする。
最近、自分は涙もろい。
佐為が消える前はこんなことなかった。
初めて今生の別れというものを経験した。とても大切な人だった……。
置いて行かれるのは辛い。
一人になるのは嫌だ。
ヒカルは立ち止まって、その場でしばらく考え込んだ。
そして、くるりと後ろを向くと、再び緒方の元へと引き返した。
『進藤…とうとう来なかったな』
碁笥を引き寄せながら、アキラは思った。
約束をしているわけではないが、ほとんど毎日二人は会っていた。
碁会所のドアが開く度、アキラが顔を上げる。
そして、あからさまにがっかりした顔をして、再び碁盤に目を落とすのだ。
周りの客達も声を掛け辛いのか、遠巻きにチラチラと様子を窺っている。
集中できない。今日はもうやめた方が良さそうだ。
碁石を手元に集めた。
「市河さん、今日はもう帰るよ。」
手早く身繕いをして、碁会所を後にした。
仄かな期待をいだいて、アパートに帰った。
―――部屋の灯りは消えたままだった。
もしかしたらいるかもしれない待っていてくれる人に。
とびらさんとネタほとんど被っているので、恋の更新は自粛しようと思い待つ。
スンマソン。
小説イパーイでハァハァハァハァ
おかずイパーイで幸せだ!
それでは、
キタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━!!
要員に戻りまつ。
| ヾ▼
|▽゚) ミンナデガンバロウナ
⊂ノ
|
|
~~~~~~~~~~~~~~
鯉たん…キミを待ってる。
ヒカルたんのガバッと開脚が好きな(;´Д`)ハァハァエロ野郎のくせに
鯉たんのピュアラブがかわいくてえーわ。心が洗われるよ
しばらくしたら降臨してください。気長に待ってる
イマダ!1000ゲトォォォォ!!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ (´´
〃ヾ▼ ) (´⌒(´
⊂(゚▽゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ
…………
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄
〃ヾ▼ (´;;
⊂(゚▽゚⊂⌒`つ (´⌒(´
…………アレ?
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄
▼〃ヾ
⊂( ゚Д゚⊂⌒`つ; (´⌒(´
チョットハヤカッタカ……
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄
〃ヾ▼
(゚Д゚ ,)⌒ヽ
U‐U^(,,⊃'〜... (´⌒;;
…ナニミテンダヨォ ゴルァ!!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄
ポ 〃ヾ▼ ポ
ン (゚Д゚*,) . ン
(´;) U,U )〜 (;;).
(´)〜(⌒;;UU (´ )...〜⌒(`)
鯉たん、ネタがかぶってるなんて思ってないyo!
楽しみに待っているから、どんどんうpしてくれ(;´Д`)ハァハァ
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧ ∧ < 1000マエイワイダ
ミ,;゚Д゚彡 \____________
__(つ__つ___〃〃ヾ▼ /
|\ ∧∧`"`;";";=(゚ー゚*) < サンキュー♪
|\\(゚Д゚,,) :; : ;;-"゙ \ ヽ \_______
|_|\ `"゙' ''``´ \)〜
\| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|_| ̄ ̄ ̄ ̄|_|
▼〃ヾ
(*゚▽゚) <ドイツカッタヨー
( O┬O
〜 ◎-ヽJ┴◎ キコキコ
ド───ン
〃ヾ▼
⊂(゚д゚ *)つ-、
/// /_::/:::/
|:::|/⊂ヽノ|:::|/」
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
/______/
| |-----------| |
____∧________
/
| ハァァ…アト10カァ…
| ネタギレダゼ…
ヨシ!992ゲットォォォ!!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ (´´
〃ヾ▼ (´⌒(´
⊂(゚Д゚ )≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
⊆⊂´ ̄ ⊂ソ (´⌒(´⌒;;
 ̄ ̄ ̄ ズザーーーーーッ
1000ゲット!!!!!!!!!!!!! ノレンシュー
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄
〃ヾ▼∩
(゚▽゚,,) ≡≡≡
⊂/ / ≡≡≡
_/ / ≡≡≡
⊂/ ^∪ (´⌒;;
(´⌒ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーー
☆ チン ハラヘッタ〜
ハラヘッタ〜
☆ チン 〃 ▼〃 ヾ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\\(*゚▽゚)< 1000マダカァー?
\_/⊂ ⊂_) _\____________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
|  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:| |
| 淡路たまねぎ .|/
989って…エビフライネコなのか?
っていうかヒカルたんが゙イパーイ!
マターリ…
タルー
,.、,、,. 〃 ヾ▼ ,_ タルー /i
;'~;...::⊂(´▽`⊂⌒`つ:::`゙:.:゙:`''': -‐i
:';: ...:,.: .、.:...: ,:. :.、.:',.: .:::,.: . ::,;;;;:'゙~' ̄
'、;,.: .:: : ...: ,:. :.、.:'_;.;;..; :..‐'゙
`"゙' ''`゙ `´゙`´´
| ヾ▼
|▽゚) 997?
⊂ノ
|
|
~~~~~~~~~~~~~~
998ノビー♪
〃ヾ▼ ノ
⊂(´−`⊂⌒ヽつ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|ヾ▼
|ー゚) ダレモイナイナ…
|⊂ オドルナライマノウチ
|
♪
♪
♪ ∩▼〃ヾ ヒカ、ヒカ
ヽ (*゚ー゚) ゴー、ゴー
ヽ ⊂ ヽ ヒカ、ヒカ
O-、 )〜 ニャン
U
♪
♪
♪ ▼〃ヾ ヒカ、ヒカ
(*゚ワ゚)⊃ ゴー、ゴー
ヽ⊂ 丿 ヒカヒカ
⊂ _ / ゴゴー!!
し
ネンガンノ1000ゲトー
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ (´´
〃ヾ▼ ) (´⌒(´
⊂(´▽`⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。