1行に　心に浮かぶ　言の葉を【一行詩スレッド3】

止められぬ　ネタの行き場所　一行詩　遠慮はいらぬ　此処は2ちゃん

先代スレ：1行に　心に浮かぶ　言の葉を【一行詩スレッド2】
http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1021224402/l50

２と書こう　思って止めた　すきなスレ
さそりよどうも　乙カレーです

とりあえず　ネタはないけど　書き残す

（眠ったと　何度逝っても　起きている　我の寝言に　新スレ祝う）

新しいｽﾚの始まりにとりあえずという名の足跡を

澱んだ夜空　ただ一つ　浮かべる星の　美しさ

んなことより　前のスレッドどうするの　さっさと完走させましょう

走るのは青い足　その声をただ眺め　千への道をただ数え

人の中　ただ独り　呟ける　夜の中

漏れが書くと余りにも人がいなくなるので再びしばらく断筆しますです。。。。。

カコ悪い　1000取りスマソ　許してね

新スレの　門出を祝い　書き込むよ

>>11
んなことは　ないと思うから　カキコして
（タイミングか何かの問題じゃないのかなぁ。例の連作、面白いと思ふ。

エアコンを　つけながら窓　開けて寝てた（ｳﾄｩ

>>15 エアコンの　ある部屋なんて　うらやまし　夏の盛りは　どうしたものか

何するか　大いに悩む　昼下がり

何を思って生きていたのか　考えても　わからなくて

さういへば　本当に　水無月ですね

気がつけば　新スレとなり　取り残された　心持ちの午後

本当に　水無月だったら　困るよな

>>20
久しぶり　君の名前が　うれしいよ

研究室　公開したのに　客は来ず

彼女の元へと　駆け行く君の　吾に残したるは　忘れられたサンプル・・・の後片付け。

>>22
一人　また一人　存在を認めてくれる人の増える　嬉しさよ

君の忘れ物　片付け忘れのサンプル　タバコのライター　ひつじ一匹・・・

二度と解凍される事のない　君のサンプルのように　できるなら　冷凍してしまいたい　この想い

想ウノハ　キミ

おっぱい　触らせてと　懇願したが　あきれ顔の　あのこの笑顔

すきっ腹に　隣家の夕食の匂い　嗅ぎながら　今日も冷凍食品　温める

日は沈み　月は昇れど　まだ暑い

蒸し暑い　熱帯夜の夜　俺は海へ向かって歩いて逝く　30キロ先の　あの海まで

>>32
海へ向かって　歩くだけでも　汗をたくさん　かきそうだ

汗を乾かす　国道沿いの　ファミリーマート　30分休んで　またあるくんだ

水無月の　田んぼを見れば　その土地の　地力の程が　分かるという罠

うつむいて暮らす日々　ふと見上げると　変わらぬ月がある

東京には　田んぼがない　田舎の街の　田を懐かしむ

>37
その代わり　日野には未だ　肥溜めがある　夏場はまさに　地獄絵図なり!?

暇つぶしに　始めた２ちゃんに　縛られて　今となっては　暇が懐かし

鳴いても　応えてくれる　人の居ない　寂しさよ

ただ一人　歌を詠むのも　またおかし

涼風の　心に吹くが　心地よく

我が心　その地には種が眠り　風に吹かれる夢を見ている　

「風になりたい」のは　今ここがつまらないから　居づらいから　決して君を連れて行こうというわけではなく

カキ氷　赤いシロップ　舐めて見て　どこが苺か　未だ解らぬ　

割れかけた蕾　その妖艶な細い目は　花と成る日を待ち焦がれ

つぼみか。

変換って素敵だね＊

俺のお前の夏の憂鬱。

夏は憂鬱である　――やりたいことがたくさんあるから　できたためしなんてないのに

夏がきて冬を望み　冬がきて夏を想う　その繰り返しで人生は過ぎ行く。

努力しないで　誰とも関わらないで　妖艶な衣装を身に纏う　この私になれたと思うているのか　――そう、花は語った

できないことが多くて　それでもやりたいことを見つけちまって　――季節は巡る、繰り返す

手料理が　得意と話す　前カノに　好きな食べ物　聞かれて答えた　　――プチトマト

（トマトが夏の季語だと知って思い出した付き合い始めの頃のエピソード。そのあと、当然がっくりされた。笑

初体験　どこでしたのと　聞かれては　二つ返事で　童貞でっせ

人は皆　ワールドカップに浮かれるが　そうでない人　ここにはいるか

飲め騒げ　ニッポン勝利だ　ワールドカップ

歴史的　一勝を見て　思うこと　金曜の講義　我休むらん　

人生は後何年ある？どれだけいきていられる？まだしてないことがある。まだ死ねない。

生涯賃金３億円、３００円で逆転可能。

落ち葉は　風を　恨まない　（勝新太郎）

オナニー オナニー 大好きよ！

２ちゃんねら　ちゃぱつのおんな　いるのかな

それくらい時々　孤独を感じるときは　一番あなたの声を聞きたいと　おもう時でしょう

空の色　想い溶かして　なお青し

昼時は　煙でかすむ　「禁煙」２文字

夜の海に　浮かんできては　戯れる　音無く笑う　黒い配列

夕焼けの　名残惜しかな　その紅さ　

焼け落ちた　陽の残り火は　夜に消され

写し絵に　ぼかされ消えゆ　原物や

貴方に沢山のしあわせがあるようそっと願う。独り言だとしても。

夜毎にも　詠まれる想いは　むしろ熱く

尻の穴　試してみたら　息子に糞が付いてきた

肌寒い　月曜前の　夜更けにも　現実逃避に　２ちゃんでリロード

平日の真昼に家にいる幸せ　後のことはいまは考えずにいよう

今日もまた　グラサンを　ウキウキウォッチング　→ごきげんよう

義江さん　あんたのおかげで　明日休み　宝探しに出かけるとするか

マー坊が〜　リアル世界に〜　帰還した〜

マジですか　引退したかと思ってた

観葉植物　：　「世話してあげている」という実感をくれる君は　僕には欠かせないのだ　――実際はそうして自分を誤魔化しているのだけれど

満天の星空を見上げてふと感じた　眩暈は淡き絶望に似る

遠き空　誰知ることなく　輝きし
悲しき星に　想い重ねる

半分は人生を終えた老人のようで、残りの半分は少年のまんまなんです。

俺は何も失ってませんよ。ただココで見つけたモノがあるってだけで・・・。

遠き空　悲しく輝く　星の光　我知るときは　はるか昔の

人間は生まれた時から死に始めてるんだよ

死に様を　求めて歩く　この生き様

母はまだ処女

自分を責めないでよかったことを誉める

善は急げ　悪も急げ

遠回りもたまにはいいものだ

急いで歩けば人より早く着く。
ゆっくり歩けばいろんなものを見ることができる。
それぞれスピードは違っても、行く先は未来です。

これは芥川もいっていたことだが芸術というのは
一定の位置に達したら落ちないらしい
　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　太宰

完璧超人の>>1がいるスレはここですか？

金丸を撃って男になる

生活が　お腹とともに　タレてきて　（たれパンダ

陽を受けて　揺らめく木々の　健やかさ

>94
ちょっと待て　誰が完璧超人だ

雨受けて　なだれる木々の　しなやかさ

書き込んで　5分もたたずに　番長来たり

１００げっと　しようと思って　来てみたら　とうに取られて　ありゃ残念

さめざめと　星の涙は　落ちにけり

シューのように柔らかいWOOL クリームのように甘い香り　そんなひつじに　めめこはなりたい

柳の枝に雪折れ無し

独りとて　自慰振舞えば　宴会や

ゲーセンの　片隅に朽つ　ストツーの　レバーの垢は　厨房の僕

中島や　ああ中島や　磯野です

小野信二 一休さんに 似てなくね？

なんじゃそれ 語源知りたい ドナリエラ

シューのように柔らかい微笑み　クリームのように甘い声・・・そんな貴方に　めめこは惚れた

梅雨入りは　してみたものの　雨はなし

おこったらキレるだろ？
前にこんな事があったんだ。
等しい扱いをしない教授。
氏名は俺だけ呼び捨て。
ねむいからと言って授業放棄。
よのなかなめんじゃね-ぞ！！！！！！！！！

>>112
他のスレ　使い回しは　もうウケず

蝸牛のように　遅い進展　どっちつかずの貴方の心は　青になるのか紫になるのか　決め兼ねている　紫陽花のよう

暑すぎて　寝る気がしない　梅雨の夜

ジメジメと　湿度の高い　梅雨の夜　元気に飛ぶのは　薮蚊ばかりに

淋しさで 埋め尽くされた この夜は 何も思わず 眠ってしまおう

クーラーええわぁ、、ビールも美味い、、飲酒後のアイスはいいねぇ。。

貴方がちっとも　構ってくれないから　ひつじの心も　入梅宣言

日本酒の銘柄なんて　分からないはずの　貴方の選んだお酒は　くどき上手

ＤＱＮ大生が頭を爆発させて詠める三首

１円も　借りてないのに　やってくる　サラ金会社の　就職メール
ラブホテル　レジャーホテルと　言換えて　家に送るは　就職メール
パチンコに　サラ金居酒屋　飲食店　ヤクザ興業　就職メール

塗りたくったような薄青色の空/嘘臭い平たい雲/ライトみたいな日の光/空よお前もか/リアルは何処へ行ったのか

寂しくて　眠れない夜は　ひつじの数を数える　仲間がいるような気がして。。。

学ばんと　憂う心は　空回り　今日も２ちゃんで　夜は更けゆく・・・

かわいければ　ひつじも仲間に　入れてくれたの？　メリーさんの羊たち・・・　

アンドロメダへ逝き　メカひつじになる　夢を見た

>>126
メカひつじ　何だそれはと　問い詰めたい

こんどこそ　回線切って　首つるぞ　　　　　　　　　　　あれ？

>>128
逝ってよし！！　最近使わぬ　言葉です

メカゴジラ　ひつじバージョン　シューになるのは　夢のまた夢

ふかふかな　君の言葉に　埋もれては　
少し眠りを　ただ温もりを　

寂しい心を詩に託し　羊の数を数えれば　いつしか心は安らいで　シュークリームの夢を見る

シューの皮　柔らかくとも　やや苦し

貴方がシューなら　ひつじはクリーム　いつも一緒と　想ってたのに・・・

里奈綾香　槙子美奈子　絵美真理奈

中途半端に振られオメ　かなしみブルー

紅茶も　時間がたてば　苦くなるのです
でも　それが好きという言う人だっているのです

おーい水島！いっしょに日本に帰ろう！
ｵｰｲ　ﾐｽﾞｼﾏ　ｲｯｼｮﾆﾝﾎﾟﾝﾆ　ｶｴﾛｳ

淋しさで　埋め尽くされた　夜だから　誰かにメール　でもしたくなる　　――むしろ電話で　話す方がいいが（東京電話にマイラインプラス登録しますた。

淋しさで　埋め尽くされた　日常を　潤すメールは　来ないものなの？　――待ってても　仕方ないけど　待つしかない（転送機能のないWebメールはイヤです。即レスできないから。…と言って即レスするほどメールがあるわけでもないという罠。ﾜﾗ

占いが　12位なのは　気にならない　むしろ眼鏡よ　どこへ行ったか…　（ヤバいな。とは言え、仕方ない。面倒だがコンタクト使うか…

徹夜明け　朝日の出ない　朝が来た

空虚な夜における独り言でしかないとしても…

光よ、邪魔するな。僕は闇の中を眼差しの内の力で押し通りたいのだ。

雨上がりの山の中　女子中生からの挨拶で　その後の気分が良くなってしまう　という罠

上の罠　ハマっていると　足元で　蛇がしゅるると　下の罠

紫陽花　：　露に濡れ　しっとり美人　色変えて

雨降って　涼しくなったはいいけれど　戻る暑さに　震え止まらず

梅雨前の　乾きし大地に　恵み雨

ただ暑さを、ただ夏を感じろ。

梅雨入りを　迎える笑みは　花菖蒲

ただ今を、ただ己を感じろ。

季節（とき）の節目に･･･鮮やかな過去。我、想う。汝、想う。

曇る空　ちぎった顔を　絞っては　大地に己の　涙を落とす

今夜限り、縁をたった切れ。名は捨てど、己は己。

星空の　移ろい逝くは　誰がため
夜に隠れて　ただ涙する　

センチメンタルに詠まれし紫陽花。我は涙を汗と想おう。

意味の無いモノに縛られ、意味の無いモノにすがりつく。それも人生・・・。

雨の中　アジサイの花　映えるなり

比喩も使えぬ緊張感に囚われ言葉は散れり新緑の中

雨は心だけ濡らす。

百合の香の　漂う部屋に　火はつけず

午前零時、傘を持たない男が二人、電波に乗りて・・・。

>>161
降る雨に　心濡れども　潤わず

ヲジサンは　怖くはないよ　えへへへへ

こんな糞みたいな考えを抱え、変らぬ時を過ごすのなら、これが平和だというのなら、そんなものは無くなっちまえ。

この雨がずっと続けばいいと思う　少し期待しているのだ　――時を止めてくれることを　自分の惨めさに気付くことのないようにしてくれることを

>>164
足りない分は、あの紫陽花に分けてあげてると思い給へ。

雑草は　雨に打たれて　強くなる

>>164
潤いは　積極的に　保ちましょう　――どうです？お客さん、こちらの保湿水、お安くなってますよ。ほら、もう歳なんだから。（ごめ。いぢめ。笑）

動け。変えろ。能動せよ。待ってていいのは紫陽花だけさ・・・。

雑草ほどの魂も持たない我は　ただただ毒を撒き散らす廃棄物、排泄物　雨に打たれせいぜい土壌中を拡散するのみ

いりません　悪質商売　逝ってよし（ﾌﾟ

100円で　衝動買いして　このボクを

自分が嫌にならねぇか

音楽は意味が無い方がいい。意味から逃げる為に聴くからだ。

安くても　後悔必至の　衝動買い

そういうの　衝動買いとは　言いません（ﾜﾗ

自分を傷つける事で戦場から去ろうとする日々

いうなれば　ほんとにただの　無駄遣い

むしろ太陽になりたいと思っていたのだ　誰かにとっての　――今のボクは常にあなたを向く向日葵

見苦しい自虐に過去を思う。

見苦しい道化師/疲れきった戦士

クールなピエロになりたい　計算づくでキミを笑わせられるだけの

馳せる想い/陳腐な台詞

もし君が　誰かのために　泣いてもね
それでも僕は　君のピエロさ

（わけわからんｗ）

思いは募り言葉失いその繰り返し沈黙の時

気障な台詞/照れ隠し
気障な台詞/人間の浅さ

歯が痛くなる程の甘い香り/いやただの虫歯

暖かいひつじが好きだ　と言ってくれた貴方は　夏になって　涼しさを求めて　去ってしまった

リアリストの演じるセンチメンタリスト、ロマンチスト・・・天晴れ也。

後輩からの電話に自分を重ねる　――長く続いた関係の後には　その位置に入る他の人なんて考えられない　いや、欲しがったとしても

無根拠な自信があったあの頃が懐かしくて当時のファイルを開く　強気な文字列、豪快な数値目標　「できる人間」だと思われて、感謝されたり、褒められたり。　――――今はもう幻

起→グラサン→ハゲ→タマネギ→パール→襟足→スーパーひとしｸﾝ→印籠→私わかちゃいまいした→寝

雨上がり　染み入る露に　緑濃く

痛い歯に　何もできない　休みの日

親し気に　伸ばす下枝の　青い手に　思わずそっと　握手してみる

世の中は　休むことなく　動いてる　わが歩みとは　関係もなく

1996年7月　自殺した　あるひとりの男が　まだ生きているような気がして

終わる美の　枯れた姿は　見せまいと　首切り自殺　芍薬の花

潔さ　美学に掲げ　できぬ我　だらだらだらだら　だらだらだらだら

>>195
いい！

「爽快」と　その名前にだけ　期待して　洗い流せよ　しこたま呑むから

木から漏る　光の模様　並木道

ｻﾌﾞｯ

雨上がり　僕の心も　渇き気味

スケジュール　仕事のことしか　書いて無い

イタリアが　爆発しますよ　ばんばんざい

スケジュール　一月先まで　白紙ですｗ

クロアチア　応援したが　負けました（泣

車窓からふと見えた川沿いの花火を　羨まし気に眺める仕事帰り

>>210　クロアチア　所詮俺らの　敵ではない　

何いうか　前回大会　３位です

>>213
ユニフォーム　ださいチームが　何をいう

かこいいぞ　スペインの奴　好きだけど

イタリアは　乳首スケスケ　まいったか

（ ﾟДﾟ）ﾏｲｯﾀ！

イタリアは　乳首がスケスケ　ダブル・トッティ

デルピエロ　微妙に頭部が　危険ですｗ

ニッポン勝ったよ！ロシアに勝ったよ！
もうサイコーーー！
ベスト１６が見えてきたぞーーー！
チュニジアよ、待ってろよー

あ、興奮してすみません（笑）

サッカーに　興味示さぬ華奢男　おいら一人が仲間ハズレ

>>221
我もまた　興味ないのよ　サッカーに　ぜひお仲間に　入れてほすぃな

気がつけば　雑談スレが　大荒れだ　タイトルセンス　なくてごめんね

正直、俺のせいで。。。と思うと激しく落ち込む今日この頃。

正直、雑談スレの住人に謝罪したいけど、今行くと荒らしをより勢いづかせそうでコワイ。

こういうときに帰ってこれる一行詩スレがあるという幸せ。

ひとしきり泣いたら気持ちはすっきり　目は真っ赤だけどね

むしろ荒らしさんが日常生活を無難に送れているのか心配してしまうという罠。

泣きたい時に　涙は出ない

>>229
寝てたかと　思いし人に　レスをする
（毎日、お疲れさん）

>>229
泣きたくなくても涙が止まらなくなることもしばしばである。（早く寝なよｗ

日々の疲れ　ネットやめれば　とれるかも

夜寝れず朝は起きれず　どうしたものか…

番長の　疲れを癒す　存在になりたい

>>233
そういう時は無理をして　徹夜で朝を迎えればよし　後のことなど気にせずに

>>233　俺がおやすみを言って　おはようを言ってあげたい

大丈夫、明日は10時まで　寝てられる。

疲れなど　眠れば取れる　20代

おやすみ　おはよう　誰かに言われたい　　

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　i |　!　　 i　i　 ヽ.　i　 !　|　| ､　 　i i　､;i.　　　　　 ノ　　Y`-'､:::〃 　 ＼/⌒ヽ | ﾐ彡ミﾐ　　
　ヽ　ヽ. 　ヽ.ヽ　 ヽ ヽ ヽ i 　|＼ 　 i .i ヾi''"'TT''''"´　　　 i　　＼:::　　／　　 人ﾐ彡ミ彡彡　/
　　＼　ヽ､ ヽ＼　　丶; ヽ{ 　|　|ヽ　| |　｝｝ヽヽi ＼＼　　 ﾟ!　　 /＼／　　 ∠　人_,-､ﾐミ彡:/
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>>237
油断してる時に限って寝坊しちゃうという罠ｗ

疲れなど　眠らず取れる　まだ10代

とりあえず寝ます。ほとぼりの冷めたころにまた来ます。。。

嵐の予感

親愛なるマザー牧場に幸あれ

マジ切れの　一歩手前の　漏れがいる

しばし待とう　嵐もいつかは　去るものだ

そうしよう　マザ牧君は　悪くない

>>246 切れてしまえば　それは彼らの　思うつぼ　そうなることは　避けたいと思ふ

煽り見て　ちょっと笑った　我不覚ｗ

今日ぐらい荒れたっていいじゃない　そう思えば別に何も。

嵐見て　笑うくらいの　余裕があればw

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　　　　　　　 　 　 _ノ-‐' /;;;:::::l;;::::V;;;'　　　　　　　r";;;;;ノ ほら早く射精しちゃいなさい。ﾌﾌｯ♪
　　　　　　,.-‐ '"~|| 　　/;;;::::::l;;::::::;;:ｉ'　　　 丶、 ン;;;;イ
　　　 ,.-'"~　 　　.||　　 !;;;;:::::|;;;:::::;;:ノヽ.__,;;::"-'";;;;;;;;/|
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>>252
こういうときに　つい感情的になってしまう私は　やはり女脳なのでしょうか?

我の脳　マイナス５パー　セントなり　――男でも女でもどうでもいいよ。もう。とにかく話したいんだ。誰かと。話せる人と。

あやや萌え　いつまで続く　夢の星

酔いながら　メールにあなたを　見る我は　…とかく言葉に　できない感情

言葉ほど　簡単なよで　簡単でない　――それでもなおさら　言葉しかなく

酔いながら　誰を見たのか　問うてみたい・・・

>>259
問われたい　そんな感情　アリですか？

>>259
ひつじさん　よって夢中　君を見た　

いやな予感が　的中か？？　問うてみたいが　答えが怖いｗ

頭が痛い　気分が悪い　おまけに洗濯　終わらない　寝るに寝れない　午前二時

>>261
うまい言葉に乗せられて　ひつじは今日も　2ちゃんに深入りｗ

勉強を　ほったらかしで　２ちゃんねる
雑談荒れてて　ちょっとよかった

マザ牧が　鬱じゃないかと　しむぱいだ・・・

問われし意味　分かりましたと　返事する　――たしかに誤解を生みそうだ。笑

>>266
禿同に　一票入れても　よかですか？

休みの日　頭痛と歯痛に　悩まされ

>>266、>>268
ありがとう　少しは鬱も　晴れたかも

>>267
言葉は災いの元　要らぬレスをしたと　ちょと後悔・・・

酔いました。　悪い日々にも　いいことあるのね。　――人生って分からない。明日、もう一度、ゆっくり考え直してみようと思う。

>>270
Stoaでは　ないのだけれど　こう言おう　「あなたに幸せ　来ること祈り」

>>269
バファリンは　胃に悪いです　むしろロキソニン　（いや、特別なクスリではなく、普通の消炎剤ですよ。精神科でなきゃ手に入れられないようなモノではなく。笑

効き目なら　ロキソニンより　ボルタレン！　

>>275
むむむむむ。　詳しい薬学　知りませぬ。　（てか、ロキソニン知ってるあたりでヤバいっつーか、医療関係者っぽい。　漏れ？さぁ。なんで知ってるんだろ。

ひつじには　ひつじなりの　ひつじんせいが　あるのです

寝る前に　みんなにおやすみ　このスレで

「おはよう」も　このスレでして　いいですか

澱む空　グレーなビルと　同化する

霧雨を　その手に抱き　地を制す　努める空に　気晴らしは無し　

浮き沈み　ため息大きく　夜を待つ

そして寝て　また鬱になり　朝迎え

夜に降る雨の独り言。いつものように冷たい声を、そっと大地に閉じ込める。

今日は一言も話せず　俺はおくれて教室入ったけど　存在に気づいてくれなかっただろうな　

溜め息を　排気するべく　窓開ける　

夜の雨　集めてはやし　荒川で　我の思いも　きっと流され

疲れ身に　かかる優しい　言葉より　今雨の音に　心安らぐ

ギ・胃カメラ体験者体験談募集中謝礼応相談水道完備ガス見込み３ＬＤＫＮＨＫ前交差点曲がってすぐの二階立てのビルの一階部分で開催中

雨音に　しばし聞き入る　梅雨の夜　（コンビニ行くか　やめておこうか）

コイブミを　観てると　段々　鬱になる

なんか　自殺したい…

自殺するなら　２ｃｈで予告スレでもたてんべか　とか思ってみたり

休日はジョイスティックを握る　昼は冷たい方を　夜は熱い方を

>>292
しばし待て　そのコイプミ　うｐしる　そのあとﾕｸｰﾘ　自殺しるべし

>>295
コイブミは　テレ東の番組　しるぶぷれ？

>>296
オイラは　テレ東みれぬ　関西人

>>297
ああ断絶　俺はだれとも　繋がれない…

段々と　鬱がひどく　なってきた…

鬱だけど　300げっと

300を　げっとしたが　ひどくむなし

やまもとからのめえるがこない

あの子はいまなにをしてるんだろ

彼氏と一緒なんだろうなあ…

ああ　鬱。

kanji>
まぁそう落ち込むな。おじさんに話してみろ。

ヲンナなんざ星の数程いるじゃねぇか。

えっちとかしちゃってるんだろうなあ　ああ

月並みでも激しく真理。

貴様もヤレ。激しくヤレ。なんなら押し倒せ。

>>307
女は星の数ほどいるが自分にとっての北極星は一つしかない事実。

押し倒すくらいの想いでないのならば潔く諦めろ。

>>311
世の中を知らない若いのが言うようなこと言ってんじゃねぇ。

男は強引くらいが丁度イイんだ。

愛だの恋だの・・・幸せだな。・・・嗚呼。

>>314
太陽なので　まぶしすぎます

sage

貴様は太陽をも内に秘める宇宙だ。もっとデカくなられよ。

こんなとき　うにょと戯れたい

そうか、邪魔したな。あばよ。

夜が俺を叫ばせるのか俺が夜に叫ぶのを許されるのか

うにょよ・・・どこにいるんだい・・・

ヨガっておい　いまどきそれは　ないだろう

>>321
四の五の言わずに黙って・・・。野暮は承知さ。あえて言わせてもらった。

あの人の群れ　一人ずつ・・・。

詩を詠む　心の今の　混乱よ　

あと1回　あと1回でお別れだ　歩野(てくの)はどうなるデイジーちゃん

とりあえず　「愛している」と　言ってみる　――簡単な言葉　嫌いな言葉　　　　　　　　　　　いや、好きな言葉。

詳しくは　言わないけれど　今日この日　とっても気持ち　よく過ごせたよ　――とにかく誰かに感謝したり、「愛してる」と伝えたい、そう思えるくらい。

>>329
詳しい事情は知らないけれど　素直に言いたい「おめでとう」

>>330
ありがとう　ありがとうったら　ありがとう。（笑）

薄着の季節だイヤｯﾎｫｫｫｫｲ！
ブラ紐見えるぜイヤｯﾎｫｫｫｫｲ！

ノースリーブ着る時は、脇のところ気を付けて！

>>332
そういえば　透ける素材が　流行りよね（しかし重ね着という罠

明日テスト　でも２ちゃんを　見てる罠

>>334　いい結果　出るといいねと　応援す

>>335
ありがとう　頑張ってみるよ　できるだけ
ただし勉強　時間足りんがｗ

>>332
乳首透けてますが　なにか？

押し倒すすくらいの度胸ねぇとだめだよなあ
俺も今度手つないじゃおっと

我怒る　雨で休日潰れたり

梅雨なのに　雨がなければ　水不足　天の恵みと　雨を喜ぶ

我が心　人知れずこそ　雨の降る

頭では　分かっているの　でも体　ついて来ないの　悲しき齢　――サカーボールと戯れて一句。

髪の毛が　汗でベトベト　なのにそれが　「運動してる」　実感でもある　――でもその後、ビールを呑んでしまうという罠。

トボトボと　帰り道の　全身は　悲鳴を上げる　それまた楽し　――以上、なんにもヒネってない報告スマソ。

ＱＢを　削って削って潰します　アイ・アム・シメオネ　幹事です

kokoro ukabazu kotoba ukabazu

ここにもお世話になったので　ひとことあいさつ残します　「引退します　さようなら」

マザ牧が　去りてまた減る　コテハンが
ちょっと悲しい　初夏の明け方

晴れた暗闇　浮かぶオレンジ　歪む細い口　笑う月

雲隠れ　冴えぬ明星　月の影
一人漂う　水無月の空

風凪て　動かぬ心　初夏の夜

紫の　衣をまとい　朝来たり　

人民の　人民による　人民のための政治

>>352
みたことあるぞｗ

あさぼらけ　星が消えども　目は冴えて
君を想いて　未だ眠れず

>>354
ﾏｼﾞですか　盗作ではないのだけれど。どっかで見た事あるのを作っちゃったのかなぁ。

>>356
前に番長さん自身が作ってますた☆

>>357
ををっなんだ　本物なのか　そうなのか？？

自分で保存しているものの中にはありませんでした。本当に作ってたんだろうか。

早朝の　静に聞き入り　寝るも惜し

>>358
偽者だけど、ﾔｼとは面識あるという罠。

おいみんな　もう寝るベ　外じゃカラスと　配達氏の音がする

「かよわき自由」の戦略よ、かりそめの唄を紡ぐがいい。

みちょん　復活　古参固定がﾜﾗﾜﾗ湧いてきた　ｷﾓｲ

キーという　新聞屋さんの　自転車の
音するときぞ　朝は来にけり

青白き道は、ならずものの一糸、
腐肉をすする背に、
遠い雨音の反響を、影ならずとも

闇のするため息に、かつてない

つかの間のしぐさにならべ、

気怠るさも　朝の冷気に　喝せされ

少しの眠さが　心地よく体に染み渡る
今何時だろう　時計を見上げる
僕は何をやっているのか　自分に問いかける
答えは初夏の　静かな闇の中に消え逝く

夜は太陽の居ない間に　黒いその手で地を抱く　
夜の太陽の居ない間に　星は尚も輝いている　
片目の月は朝陽に追われ　夜遊びやめて西へ帰す

（　´_ゝ｀）ぉお すげぇ

この辺の　みんなは　徹夜明けと　思えない

あっ　番長だ

死の恐怖を、死によって喪失することが真相でありましょう。
恐るべき価値の転倒とともに、暗がりを響く、カンディンスキーの青を刻み、

描かれた死への漸近線

朔も復活だしいいねぇ
楽しくなりそうだよ

>>368 スレ違い　皆でやれば　怖くない?w

>>375
まぁそうね　意固地にならず　いきますね　

手にした言葉は一人歩き　その足音は空き缶のよう　冷たき歩みは鳴り響く

円盤に世界を映し、これは影なんてもんさ、などと
ジョン・レノンのうぶ毛みたいなメッセージに、こめかみを巻けば、
迷うことなし

（命）らぶり〜あゃゃタン＾＾；　

音は止み　ただ静々と　朝は来る

望む夢　瞼閉じても　見えぬ君

ばんちょーって　なんとなく　おばんくさい

だっておばんだもん

社会人は　この板に　相応しくない

たまにはごめんなさいと謝ってみる

ずっと同じ関係だった位置に別の何かを持ってくるのは難しいけれど、ずっと同じ関係だった位置の何かが別のところへ移るのなんてとても簡単なわけで。――最近変わった僕にとってのプチトマトの味のように。

アンドロイドのボクはすっかりキミとのおしゃべりに夢中で、いつの間にやら故郷の湖さえも越えてキミのすぐそばに居る夢を見る。――電気ひつじのふかふかの夢を。

君が名前とともにここで生まれたちょうどその時に僕はここに居た。僕が居ない間に一体何があったのか知らないけれど、君が消え入るというのなら止めはしないだろう。ただ、次のことならするかもしれないけれど。「よーし、パパ、10号館の掲示板に呼び出し貼っちゃうぞー」

慣れないことはやるもんじゃない。失敗は確実である。――それでも収穫というものがあるから不思議だ。

エアコンのスイッチが自動で入るたびに両肩を抱える君。
「寒い？温度上げてこようか？」――多少寒いくらいの方が寝なくて我にはよいのだけれど。下心。

今日も一日　体力勝負　夕刻からの　ミーティングでは　興味あるのに　舟を漕ぎ

叱責は優しさである。呆れられたらすでに終わりだ。――呆れられたいほどの優しさを浴びた日には、ビールのスイッチをオンにしてドライモードの部屋に篭るのもいいけれど。

すっきり晴れた青空やいっそ気持ちいいぐらいの土砂降りよりも実際には曇りの日が多いわけで、はにかんだり苦虫を噛み潰したりしたような笑顔で「どうも」なんて言う毎日。
――でもそんな毎日を少なくとも楽しむために自分をちっちゃなお日様にしてみる。誰かをポカポカにできるように。それを見る自分もそうなれるように。

すっかりストーカー気味のファンレターにアーティストは何を思うだろう？――何も思わないんだな。だって、相変わらず、なんだもの。

危険地帯　緊急浮上　Escape

オフスレを　作ってみたが　やっぱ駄目ｗ

>>396
まだこれから　気を落とさずに　頑張ってw

あの娘から　メールが来ました。　文面が硬いのは気のせいでしょうか？

クリトリス　見れば見るほど　枝豆だ

レモンのようにフレッシュで　蜂蜜のように甘いメールは　恋の始まり？　

口だけじゃ　漏れでも言える　「愛してる」

ホットの蜂蜜レモンで　メールの氷も溶け始める　幹事Aﾀｿ　おめでとう！

暗闇に　重ねてみようか　人生を

もう来ない　甘いメールは　遠き夢

心だけじゃ　何度でも言える　「愛してる！」

オペンペソ　もう終わりだな　糞固定

幸せは　つかんでみせよう　この金で

遠い夢　甘さにおぼれる　それもまた
人生なんだと　割り切ってみる

いけるかも　漏れは今から　鳩になる

ありがとう　ひつじめめこに　救われた

みなさんは　明日学校　いかないの？

そういえば　明日は学校　ありますわ

良い便り　運んで欲しいよ　伝書鳩

じゃあもう　床に就くと　しましょうか

プチトマト　熟れ過ぎぬうちに　食べに来て　その赤い実が　落ちてしまう前に

おやすみ　狼が来ないように　羊が番を致しましょう　どうか　皆様良い夢を

>>415
建前　その紅さ　もったいなくて　食べれない

本音　それならば　喜んでもう　いただきまーす

紅い実は　もう熟れ過ぎて　枯れました…

そんなにも　突っ込みたいなら　チクワはいかが

ああ、あのコはおれのことなんともおもっていないのだろう

誰か一人だけ、一人だけでいいから　おれのことすきになってくれないものか

>>419
チクワより　チワワが欲しい　独り部屋

>>418
熟れた実は　地に落ち再び　実りの季節がやってくる　貴方の紅い実が　鳥に奪われる前に　想い人に　摘んで貰えますように

番長んちでチワワになります

>>423
想い人　今は無けれど　ありがとう

>>425
君思う　人はきっと　多けれど
君は気づかず　ただ熟れるのみ

>>426　百歩譲っていたとしても　気付けないのなら意味が無い

テレンゲ化した頭痛は豊島区の影で
瘢痕化のコラーゲンは海藻が主食
スキルスガンの急降下爆撃
ダグラス窩の蜜に
分泌ホルモンのすすり泣く声が

幹事たん　ああ幹事たん　幹事たん

一行と　ちゃんとタイトル　書かれてあるだろ　ｺﾞﾙｧ

好きじゃない　チンポはどれでも　同ちんぽ

>>431
あ、同ちんぽの読み方は（おなちんぽ）で。

あっさり塩味エビスナックと冷えた牛乳のような関係でありたいのですよ

漏れはコーヒーと砂糖の関係（補完関係）でありたいのですよ

珈琲は　砂糖無いのが　好きだなぁ…

頭痛持ちの僕は砂糖抜きの暖かいカフェオレをカフェオレボウルで

上腕骨外科頚から外転45°の方向にのぼる朝日は
マクバニーポイント湿地から漏れ出る蒸れた空気の残滓凝塊なのか

お酒は僕を暴走させる　素直な感情を爆発させる　危ないなぁ　なんてコメントをしながら　実はこれはすべて計算かもしれないという罠。　あるいは照れ隠し。

酒を言い訳にする男は逝ってよし　酒を道具にする女は大歓迎

朝からそれほど暑くもないから　珈琲を飲んで　目を覚ます　今日一日のタスクとスケジュールを確認して　――なによりも２ちゃんをチェックして

>>439
道具か言い訳か　それはあなたの受け取り方次第。　私の預かり知らぬところ　――結局、逃げてるだけのコメントか。　ふぅ…

ドラえもぉ〜ん　しずかちゃんの　アナル見ちゃった

ラブレター　代筆頼んだ我が友へ　自分で書けよ、このばかちんが！

安かったから衝動買いした冷酒用のグラス　――この部屋に来る人がいるのかいないのか、なぜか2個

占いで相性をみて一喜一憂するほどの恋心　――中学生ですな。そんな奴、相手する気にもなれない。

一瞬で解けるわたがしに　この淡い恋を重ねてみる　残るは甘さと寂しさと

いつまでも　近づけないのは　痛いから？　
君に心は　有刺鉄線

>>447
相手ではなく　近づけないのは　貴方の心が　サボテンになっているのかも　これ以上傷つきたくないと・・・

10年前　転校してった同級生　今年の秋に結婚する罠

(いつか、また会おう。約束果たせぬまま10年経過。
俺を忘れて結婚してしまうなんて………まぁいいけど。
俺もちょうど忘れかけてたことだし)

>>447
君の心に→君の心は

頭いてー　自分で思う　早く寝れ！！

イタリアが　潰されました　ありえねえ！！

>>451
フランスも　決勝リーグに出てこれず　大いに荒れる　ワールドカップ

フェラで起こされるシアワセ

イタリアが　リタイアした　という罠

トルコたん　日本の分も　がんばって

「しっくりこない」さんは元気なのかいかがなものか

漏れいない　間に消えた　コテハンが
元気だろうか　気遣ってみる

ねこがいないんだが。

野良猫は　旅に出たとか　言うことです

（スレあげきれなかった・・・ｽﾏｿ）

やっぱり見つけた　ﾓﾅﾌﾞﾗが使えないようだ

>>460
この板にゃ　いなくなったよ　ちょっと鬱

どこの板？？

洗濯物　：　ひらひらと　窓・窓・窓に　人影が　踊る梅雨間の　晴天なるかな

梅雨の間の　光眩しく　素肌射す

>>463
肌の荒れ　光のもとで　明るみに

セロリ聴き　雨眺めつつ　酒を飲む　明日の憂鬱　しばし忘れて

想い人　雨夜の晩の　月になり　在りし姿は　眺むことなく

月ならば　帰ってくるが　君の待つ　月の姿は　如何なるものか

同じ月　同じ花色　見られると　思うな移りて　いたづらなるもの

文待ちて　心を焦がす　想い古今　変わらぬものとは　思いながらも

我が本意は　何処にあるかと　自問する

今日のよに　すっきり晴れて　歩きたい　訳の分からぬ　想いなど捨て

月に見る　君の面影　風吹けば
雲に隠れて　また朧げに

捨てるなら　捨ててしまえば　いいのにね　――できねぇよ、ばーか。（と、誰に対するでもなく。

>>472
(・∀・)ｲｲ!

学び舎に　夢を抱きし　この胸を　ブルーハーツと　あの娘が焦がす

鬱心　略してみました　駄目ですか？？

>>476
ブルーハーツ　ナイスな略に　やられたよ　（って、「ナイス」って死語か？

キャンパスの　スズメの餌付けに　成功せり！

｢このインポ野郎！｣ってあなたが言ったから今日はサラダ記念日

ぺりぺりに　乾いたチンコ　いらんかね？

上智大　俺にとっては　修羅場だな
居心地悪い　今日この頃で

>>481
久しぶり　本スレ１の　上智生　

>>482
久しぶり　元気だったの？　最近は

>>483
まぁ元気　上智スレには　書き込みを
控えているのよ　色々あってさ

>>484
そうなんだ　つか上智スレ　まだあったのね
全然２ちゃんを　やらなくなってさ

２ちゃんねる　控えろ控えろ　漏れらが煽る

そうですね　やめて生活　いい感じ
でも大学ハ　修羅場なのだよ

修羅場かよ　漏れも人事　ではないが・・・

あぁそうか　やめれば生活　良くなるか…（当たり前

正直　社会人は　やめとけ

番長も　久しぶりだね　もう社会人！！？？

お互いガムバだ Jj君

>>490
そう思いつつ　もう4ヶ月目

気づいたら　もう六月も　後十日

梅雨がきた　雨がざーざー　降ってきて　カッパかな？　カッパじゃないよ

リズム良く　草の葉叩く　天の粒

雨音の　誘いに駆られ　歩き出す

10号館　貼り出したんだが　反応ナシ

>>495
雨の日は　お休みですか　ハメハメハ

雨足の　激しくなりて　急ぐ足　跳ねる水音　汚れるズボン

>>498
木曜日　お休みなのYO　ハメハメハ

あと4日　村下さんの命日か　初恋踊り子　幸せの時間

勉強を　勉強をとは　思いつつ　気付けば今日も　２ちゃんなり　（ふっ。所詮、いつものこと…

蒸せば蒸す　ほど２ちゃんねる　殺伐と

漏れ一人　葉に霧吹きで　水をやる　（観葉植物は順調に成長している。可愛い。

殺伐と　するのはいいが　なんちゅうか
他人のことも　考えなさいな

「あまね」の心は醜い。呪われた女の意識が

「おもに」の作るメシはうまい

何故だろう　チンコの包皮に　異変起き
オナニーすらも　ままならぬ

「あまね」は突然やって来る。夜。扉は叩かない。じっとこちらの様子を伺うだけだ。

「あまね」は暗い場所を好む。決して近付いては来ない。恨めしそうな視線が、ジトジトと体にまとわりつくだけだ。

　　　| ＼
　　　|Д｀)　＜あまねです
　　　|⊂
　　　|

「あまね」とは　何ぞやとまぁ、　聞いてみる

恋は思案の外(ﾊﾟｸﾘ

ふたり傘　　惚れてる方が　濡れている　　ﾋﾋﾋ

雨宿り　するか走るか　傘次第　　　ﾋﾋﾋ

梅雨が来て　アスファルトの上　雨の歌

貴方の傘に入りたくて　忘れたふりする　学校帰り

それならば　ひつじの毛剥いで　傘代わりｗ

ひつじは　かなりの確信犯　　　ﾋﾋﾋ　

我が額　居座る微熱　去る眠気

ふたりで買ったコンビニの傘には　値段と違う何かがあって　簡単に壊れてしまったその瞬間に　君と僕とのことにようやく気付いた気がした　――それでも決して、二本買うべきだったとか　高いものを買うべきだったとかは思わないけれど

>>519
羊が　狼に　なる瞬間ｗ

>>520
季節がら　体調管理に　気をつけて　（漏れは元気いっぱい。

>>522
なななんと　ひつじの毛皮は　偽者か　狼なんぞが　かぶっていたとは

>>520
大丈夫？？　無理はするなよ　早く寝ろ！！

（でも、寝むれない罠）

待ち人の　文来ないから　サカーする　（掲示板に貼り出しても無理があったか…。というわけで、今日も元気にサッカーの練習。楽しひ。

待ち人の　文が来たよ　いやっほい

>>526
掲示板　紙を貼り出し　人集め?

なるほどね　サカーチームの　メンバーを　集めてそして　試合するのか

ああ宗男　逮捕の次は　議員辞職

「いっぱい　えがお　いっぱい　しあわせ」

これ、近所の商店街で見た。。ジーンときたぜ、この野郎！

>>526
おれも　サッカー　やりたいな

五月晴れ　空が泣くのを　一休み

>>527
純粋に　応援してる　頑張れよ　（微笑ましいのである。それは漏れの歳のせいか…

>>533
空は泣く　感情ではなく　生理的　ただこの気持ち　同時なのは何故？

地の命　守るが為に　空は泣く

雨止みて　静かに燃ゆる　緑見て　
少し近づく　夏の足音

夏はいつも　憂鬱にさせる　それはなお　同じだけれど　いつもの期待　（そしてやっぱり、夏の終わりに憂鬱。

丑三つの　午前3時の　真夜中に　寝付けぬ私　いかがなものか

我残し　過ぎ去る季節　足早に　
梅雨明け宣言　初夏の訪れ

胸痛む　止まらぬ咳と　来ぬ便り

若い葉は　夏の居ぬ間に　成長し　見守るその目　母なる大地

紫陽花の　妖しき光　浴びながら　一人家路を　目指す我

君の名を　呼べども待ち人　いまだ来ず

風呂屋行き　伸びてのぼせて　夜風涼し

待ち人の　文来ること　報告す　改めてまた　ご両人にも

明日朝は　早いので今日　もう寝るよ　おやすみなさい　おやすみなさい

窓の外　君に送ろう　おやすみを

真夜中の　もやし炒めは　さびしいな　誰かとともに　夕食したい

それならば　漏れが一緒に　食ってやる
ところで君は　あのスレの１？？

>>550
「あのスレの」　「あの」が何かが　分からない

モヤシスレ　どっかにあった　モヤシスレ

ありました！！　ちょっとカンドー　モヤシスレ

http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1024583147/l50

>>552-553
もやしスレ　行ってきますた　50げとー

午前二時　ゴキブリの音　ゴミの中　　　（555

>>555
うまいけど　食事中ゆえ　(ﾟдﾟ)マズーかも

気づいたら　午前３時か　ねませふか

そういえば　明日も仕事か　寝ておこう　

梅雨空に　憂い重ねる　日曜日

軋む体　ベッドに投げ出す　気持ちよさ

全ての夢は　明け方に　朝日の中へ　溶けてゆく

軋むベッド　の上で優しさ　気持ちよさ　（ん？尾崎か？　…いわゆるdat落ち防止なのでした。

コロコロ名前の変わるあなたはだぁれ？　名前でキャラも変わるもの？　メンインブラック漏れ好きくない。

>>562
あらぬ想像を　一人赤面する　羊一匹　ここにおり・・・ｗ

>>564
あ、そこそこ。　ネタにいちいち　反応すな　（笑）

下り坂　幼き頃より　やや緩し　

よーしパパ　パスタつくって　食べよかな

>>567
作ったら　漏れにもちょっと　わけとくれ
いや、マジひもじい　食生活でさ　・・・鬱　

>>568
焼うどん　作るんだけど　あげないよ

焼きうどん　ソースに踊る　鰹節かな

焼うどん　味付け醤油　ソースでない

>>568
漏れもまた　ひもじい生活　だからパスタ　（泣

>>546
待人の　文が来たとな　おめでとう　早くほしいな　事後報告が

MIB　なぜかあふれる　週末の夜

悲しくて　悲しくて　君のことおもうよ　巡り来ぬ　あの夏の日　君を亡くしてから

>>575
yu-min

>>575
「なくして」と　「亡くして」一字　違うだけで　こんなに印象　変わるものなの？

>>576　フジテレビドラマ君といた夏　主題歌
主演いしだ一成　瀬戸朝香　筒井道隆

>>578
そう言えば、　漏れ、それ見てた　よかたよね　（それなりに…

いつの間に　こんなに落ちてる　一行詩

>>580
書き込みの　数ががくんと　減ったから　落ちるペースも　速くなりにけり

>>581
そういえば　川柳コテハン　いなくなり

>>582
メタルキング　元気かなあと　回顧する

名無しさん　今はあなたが　頼りです

名無しさん　気まぐれなので　頼りにならず（字余り

>>583
この前に　上智スレでも　あいました

移ろげな　気に川柳も　よく詠めず

>>586
そうですか　よろしくお伝え　くださいな

　 ∧＿∧　　　 　　　　　　／＼
　（　´∀｀）　　　　　 　 ／　　　＼
G（　　　こつ　　　 　／　　　　　　＼
　（＿,＼　＼　 　 ／　　　　　　　　　＼
　　　 　（＿__） ／　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　 ／　┌―――――――┐　＼
　　　　　　／＿＿| ム ネ ヲ ハ ウ ス |＿＿_＼
　　　　 　 ￣|　　└―――――――┘　 　 |￣
　　　　　　　 |鈴木さんは私達のﾎﾓ達です。|
　　　　　　　｜　┌―┬―┐　┌――┐　 ｜
　　　　　　　｜　├―┼―┤　｜ 　 　｜　 ｜
　　　　　　　｜　└―┴―┘　｜　　 o|　　　|
　　　　　　　｜　 　 　　 　　　 　|＿＿__|　　　|
　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

雨が降り　日はさせども　言の葉は散り

我はただ　散し言の葉　紡がんと　
人知れずこそ　ただ詠うのみ

数有れど　君に語れる　言は無く　ただ呆然と　葉の散るを見る　　

葉は散れど　君のその根は　変わらない

ｷﾓｲ

次の葉の　芽生えることを　祈りつつ

「早く寝ろ」　誰にともなく　言ってみる

雨去りし　空の主人は　顔を出し　雲の隙間に　わずかな微笑み

青梅に　光の照らす　薄曇　

梅雨寒や　少し気遣う　君の事　

（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ （;´Д｀）ﾊｧﾊｧ （;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ （;´Д｀）ﾊｧﾊｧ （;´Д｀）ﾊｧﾊｧ>Jj ◆PTC6CjjE

犯したい　隣の女を　今すぐに

犯して…欲しい…っ

まほろさん　ねぇまほろさん　家に来て

乳をもみ　服を脱がして　押し倒す

エロねたも　一行詩なら　許しますｗ

薫る夏の到来　華を咲かせる

咲く華の　ない私は　どうしよう・・・

芽さえ出ぬ　埋もれる私は　どうしよう・・・（w

>>608
番長よ　ご安心あれ　この俺が　掘り起こすから　まかせとけって

寂しさと　焦りの募る　初夏の夜

世の中の　人は何とも　言わば言え　我が為すること　我のみぞ知る

だぁぁぁああ！

友は去り　お菓子の残骸　物悲し

キミが寝冷えしてしまうのが心配で　ボクはとりあえずお香を焚く。　――効果ナシ。

貴方があまりにも退屈そうに　タバコばかり吸うから　羊の心は　タバコの燻製

気が重い　帝京脱税　世間の目　我を刺すことナイフの如し

夜
半
過
ぎ
　
雨
の
音
の
中
　
た
だ
ひ
と
り
　
布
団
に
も
ぐ
り
　
羊
数
え
る

w)

亭強なんて辞めてやる！！と書いて見るテスト

>>614
ヤニくさい　ひつじの燻製　食べようか？

>>619
やめちまえっと煽ってみるテスト

ここは５７５しかだめか？

>>621
一行詩　ならばイイかと　おもいます

さよなら　さよなら　俺の嫌いなところだけ

なんて　孤独な　男だろう　生まれてくる時も　死ぬ時も　みんなひとりぼっちだもんな

>>623
それは無理　世の中そんなに　甘くない

雨と我　微々に隔てる　ビニ傘に　散れる水滴　街のモザイク

嘘をつくぐらいなら　何も言って欲しくなかった・・・（パクリ）

言の葉を　紡いで気持ち　伝えても　届かぬ想いに　心潰れる

>>623
けーーーーーーーー

梅雨空と　我を隔てる　傘は無く

ディオニュソ神、バッカスを崇めたニーチェは　酒は精神を狂わせる、と嫌ったのである。　そのニーチェこそ精神を狂わせて　あの世へと旅立ったのだが。　――憧れ。

→ディオニュソス神。

雨やまず　心の花も散りにけり　虚しく燃えたる我が恋心

雨止めど　散った心は　戻らない

天恵の　固まれる地に　耳澄まし　聞こゆ鈴音は　喜びの唄

低き雲　雨降りしきる　梅雨の夜　あなたは何を　想うのだろう

珈琲の　香り漂う　一人部屋
キー打つ音が　ただ響くのみ

傘差さず　歩く吾めがけ　雨は降り

早退し　やってる２ちゃん　もうだめぽ

窓の外　吹き込む冷えに　引き蘢り

梅雨…って　こんなに雨が　降ったっけ？　（内陸性気候と瀬戸内気候しか体験したことがないという罠。

>>641
梅雨よりも　秋の長雨　雨多し　関東気候　注意召されよ

>>642
忠告は　ありがたいので　あるけれど　雨、イヤだなぁ　好きじゃない　どうせ降るなら　どしゃぶり夕立

あいつらに　粛清かましてよかですか？

金曜日　圧縮来そうで　震え止まらず

思いけり　にににをつなぐ　１のおろかさを

歩いてた　チャック全開気づかずに　我が天然ぶりに　ただ自己嫌悪

スクール水着からビキニ、超ミニスカ、パンティまでアイドル＆ヌードル生撮り！
http://www.nifty.com/graphis/

このスレは　詩人コテハン　集いの間

>>648
リズムに乗って読んじゃったよ！

>>650
懐かしい　「にむら」や「三村っち」　どこ行った

(((( ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ　　　　　　　　　　

キミから届いたメールのように　ボクを弾ませる　そんな梅雨時の晴れ間　（どうでもいいが、最近ストレートに詠みすぎで面白くないな。漏れ。

梅雨空の　憂い晴らすと　酒を飲み

桃の香の　甘き匂いに　君思う

寂しさや　一人紡がん　言の葉を

傷心にこの曇りの日々は　　身震いするほど心をひやし　君は夢のかなたへ　

あの日に似た　夕焼けをみるだけで　どうしようもなく泣きたくなるのです

夕焼けや　心を溶かす　その紅さ

　　　　　http://www.geocities.co.jp/Playtown-Denei/8746/Cyougin2.swf　　　

君想う　我想わずの　しぐれ雨

若草の　しかし我が家は　三姉妹

三姉妹　どういうわけか　ここにあり

レイプや痴漢は犯罪だが。。。それは人間だけに限っている。 他の動物はそんな決まりはもっていない。 常識とは、、。ルールとは、、。モラルとは、、、。 いったいなんだろう。

罪だから罰せられるのではない
罰せられるから罪なのだ

６６６　悪魔の数字　ゲットです

惰眠を貪るのか　それとも正しい休眠なのか　――一日中寝てた。

ああ　メエルが　来　な　い　　　　も　　　う　　　だ　　　　　　め　　ぽ

メエルがきたー　しかし拒絶の姿勢のメール　　　　　　　鬱

人間は　ふられふられて　生きていく

恋に　恋焦がれ　恋に泣く

なにぬねの！　かきくけこ！　さしすせそ！　たちつてと！　・・・
何やってるの？とは聞かないで。
君と話すと涙がでるから。

夏の風鈴は　寂しくのかな　いや寂しいはずだ　誰かのために音鳴らしてるから

聞く人いなくても

さようなら　さようなら　もうだめです

恋に落ち　迷い迷いて　夢現

番長が　梅雨の週末　なぜか来ず

>>676
お仕事が　忙しいかと　予測する
バーゲン始まり　大変なのでは？

殴ってよ　殴って　さぁ殴ってよ　楽しみましょうよ　愛してる

傘持った？　持って行きなさい　とおかあさん　風をひいた今　悔しく強がり

初夏の風　心に響く　風鈴の音
幼き日々と　未だ変わらず

うわ、ここってコテハンばっかだったんだ。。。
すいません。

>>681
名無しでも　好きなら歌を　詠んでよし(ｵﾚﾓﾅｰ

コテハンじゃ　なくても書き込み　しておくれ

>>682-683

このスレ好きに　なりました　また書きます　また書かせてね

雨音が　愛しくもある　この頃で　――というか、やたら五月蝿いテレビを消したこの瞬間だけ。

リプレイを　外してやっと　並程度　（パチスロ）

>>686
大花火　もちろんバーで　はずすよな？

風過ぎて　祭りの後の　静けさや

ある日のメールにて

風のまま
吹かるるままに
ただ流る
浮世の雲を
我は笑えず


雲がまた
行くべき場所を
知りぬれば
浮世の行く末
何となりしか

あまつさえ　知ぬるものとは　知りながら　けふもこうして　書きつ連ねつ　（意味不明＠酔っ払い

一抹の　寂しさ募り　一人酔う

>>691
酔いながら　レスするのんは　よくないよ　（ってゆーか、いーかげん酔ってるな、漏れ。

２ちゃんねらー　テストなんかは　無縁かな　

金持ち父さんの言う「本当の資産」とは
　1.自分がその場にいなくても収入を生み出すビジネス
（いくら会社を所有していても社長であるあなたがその場にいて働か?%

金なんて　欲しいよ欲しいよ　うわぁぁぁん

寝る前に　無駄と知りつつ　あげてみる

詩というより　七五調では　ないですか

>>697
漏れ実は　川柳コテハン　なんですよ

今日は　なんだか　ハッピーな一日だった　復帰にむけて　少しずつ　動き始めた

少しずつ　何かが　廻り始めた

７００も　ゲットできた　幸先良し

ああ、明日は　笑顔で挨拶しよう

恋がわずらわしい人　恋がわずらわしかった人　それでも会いたいなら　それをなんと呼べば良い？

>>703
そのことを　恋と云うのさ　世間では　

眠い　眠い　ねむ犬　眠い　眠い　お前は一日寝てるだろ

つらい恋でも　かなわない恋でもいいや

>>704
恋わずらい　　クラムボン

はしれ　はしれ　はしれ

駆けろ　駆けろ　あそこまで駆けろ　ゴールだと思ったらスタート地点

祭り終え　けだるさとともに　やる気もと　（迷惑かけた　人にはスマソ…

1コマの　講義のために外出し　PC室でage保全

どうしても　気になってしまう貴方は　おひつじ座

卒論の　中間報告　迫り来て　気ばかりあせる　文月の夜

久方の　光優しき　梅雨晴れに
街を行き交う　人々の影

　梅雨空が晴れても　俺　の　心　は　晴　れ　は　し　な　い

それでも人は　生きてゆく　　　　　　のか？

>>716
死にたい奴は　死ねばいい　生への欲を　かきたてる　感動もなく　死ぬがよい

ああ　やっぱり　だめっぽい

もうだめぽ　そこから始まる　スタートは

はじまりません　もう　おしまい

飛行機の中でのひとコマ[5-6年前]

ゲームギヤ　白人ｂｏｙが　やってたよ

セガはいまでも　ココロの中に　

　終わりを告げる　鐘が鳴る　
　俺を急き立てる　この音色
　ああ　もう終わる　この悪夢ももう終わる
　そして鐘は止み　また始まりがやってくる

はじまりはこない

内臓を握りつぶされた

めくらのおんながわらいつづける

メグ・ライアンがもらい泣きをする

笑いの声は全て　嘲　笑　俺を嘲る奴らの　嘲　笑

　今日も雨　あしたも雨　あさっても雨　　そして夏が訪れる

無限回路を彷徨う貴方に
美しき天使からプレゼント
永遠という名のプレゼント
血の旋律よ貴方へ届け
無の快楽よ貴方を満たせ

　　　　私の天使　それは貴方そのもの

コンビニへ　なんとなく出かける　暇な夜　旧友にばったり出会い　恋の予感　こりゃあかん

電子回路に戸惑う君に
優しいTAからプレゼント
終了までの時間をプレゼント

古き友すら居ない　遠いこの町　今日も自分の足音だけが　ただひとつの安らぎ　

良く来たな！　待ってたよ！　と言うけれど　俺はお前より男前
それとこれとは　別問題　

午前４時　黙って座る　私たち　もうおしまいだよと　煙草の火を消す

電話回線に乗って、君達がやってくる。

終わりはいつもあっさりと　あたかも煙草の火を消すようで

今日もまた、一人の授業がやってくる。

ホームで線路に飛び降りたいとの衝動に駆られる今日この頃。

一人で居ることに　何の感情も持たなくなってしまった私

現実のストレスを２chで発散、これ健康的。

孤独だと　何度も書き込み　我癒す　されど書くごと　寂しさ増す

孤独孤独と１００回書いてごらん本当に死にたくなりますよ

狭い部屋　我一人では　やや広し

ジーコの通訳　セルジオ越後かよ！

心は既に死んでいる　動いているのは　体だけ　　悲しいのは　何でだろう　心はとうに死んだのに。

別にいいじゃん。
ここの板、固定が少なすぎるのもあるし丁度いいでしょう。

咳をしても一人

７４７　あなたはほんとに　いいのですか

分け入っても分け入ってもウザイ人

なんだかんだ言ったって最終的にはチンポだな。

みーかん　みーかん　みーかん　の季節はまだこーないー

楽しみで　楽しみで　楽しみで　そんな期待は大概裏切られるものだから　だからあんまり期待しない　予想に反して楽しい方が　きっといいだろう　――なんて言い古された言葉より、素直に楽しみにしてればいいのだ。小賢しさなんていらない。

今日も一人　講義の価値について考える　　　ｻﾎﾞﾘｹﾃｰｲ

夜が来る　そしたらまた明日が来る

0分が　過ぎて0分　すぐに来る　1時間とは　速きものかな

近付く試験 沈んでいく自分

試験など俺にとっては死ケン

>>757
単位とは　普通にやれば　貯まるもの　むやみやたらと　心配するな

普通とは？　「普通」が一番　難しい

「普通」ボールを　美礼先生にもらった　ぶっさん

ビル街に　苛立ち募る　蒸し暑さ

空を仰ぎ　美しい汗を　自分で舐めてみる　塩辛さで　自分が生命だと知る

流れ逝く　赤き血見ては　命知る

勉強を　何もせぬ身に　降りかかる　今はまだ見ぬ　留年後

貧しい　食事を　ファストフード店で済ませる　俺は早死にだな

夢をみる　うつつと幻　金魚鉢の　向こうの景色

だっふんだ　

陽を遮り　空より伸びる　見えぬ手は　肌に張り付く　灰色の湿気

春過ぎて、夏来にけらし、白妙の衣ほすてふ、天の香具山（＝番長 ◆Hwwwva1A）。

振り回される　その気まぐれに　

>>765
内容などよりただ単位を奪取せよ。奇麗事はいらない。本当に後悔する。
（留年経験者談）

愛しいから哀れなのか　憐れだから愛しいのか

>>771
すべてを委ねてみてごらん。ほら・・・・・何の矛盾もない。

答えはない。

お腹を減らせて自転車で駆け抜けるこの坂の湿気はむしろバサバサと音を立てて僕を通り過ぎていく
ムッとした部屋にたどり着いたら窓をパッとあけたあと観葉植物のシャワーを浴びてすっきりした
ジッとこらえて熱々のカレーを頬張ったらじんわりと汗が出てきたって麦茶で洗い流せるほどの気持ちよさならそれもいいだろう

（一行で書こうとしたら、エラーが出た。すまそ。

>>776
長すぎるのはいかがなものか　もっと短くまとめよう　（何の詩にもなってなくてすまん

答えなど　無いと知りつつ　まだ迷う

１発やるまで死ねるかー

>>748
正岡子規が　尾崎放哉とは　これいかにｗ

答えなんか出てもきっと何も変らないに違いない。答えを探すふりを演じているに違いない。きっと答えは青い鳥みたいに近い所にあるに違いない。

>>777
湿気さえ　シャワーとなるは　麦茶かな　（で、要約できただろうか…

欝なので　スレ違反して　いいですか？

おやすみ　もう起きたくない

後で電話する　という言葉を信じて　ひつじは起きているのに　貴方はもう夢の世界？

来ぬ電話　待っては今日も　徹夜かな

ひつじが始めた　安眠妨害メール　貴方が先に　寝てしまわないように

安眠妨害メールが　いつかモーニングコールに　変わる日は　友情が愛情に変わる日？

ひつじの誕生日を忘れた貴方は　毎日バースデーコールをくれる　おかげでひつじは　今日で143歳

羊の心も知らず　羊を数え夢の中　羊の刻まで夢の中

恋するにわとりが風見鶏に恋をしたように　恋するひつじも実らぬ恋か

貴方を思って泣くあまり　ひつじのなまえは　めめこになった

群れの中から　見つめる貴方は　柵の外の一匹狼

羊と狼　けして近寄ることの出来ない　関係　100％ウールと引き換えに　人間になりたい。

12時がきて羊に戻っても　貴方は羊を食べずに我慢ができますか？

ひつじよひつじ　さびしがりのひつじ　とびだしておいで

ガラスの靴は　割れてしまいました　かぼちゃの馬車は　煮付けにしてしまいますた！

>>796
群れからはぐれた羊は　どこに行けば　仲間に会えるのでしょうか

独りで1000を取ったら　羊は人間に　なれますか？

８００うんこ

>>801
意味わかんね
(　´_ゝ`）ｯﾌﾟ

ひつじはよわく　あつまって危険をさける　とてもあったかく　せつない生き物

このフィーバー　祭が去れば　プライスレス

ひつじをたべたくて　ひつじがあったかくて　体温に目眩

羊の数を数えて　眠り羊になったら　貴方は白いintegraで　起こしにきてくれるかな？

羊は枕になりますか？　枕でありますか？　枕でいてくれますか？

寂しがり屋の狼は、羊の群れに隠れて住んで、たまに羊を食べて泣く。

夏になると暑いといって　捨てるくらいなら　最初からひつじなんて　選ばないで欲しかった

貴方を傷つけたくなかったの　毛皮を脱いだ裸体をみるのが怖かったの

ひつじが愛用する羽枕にも　生命があったと　思い出す瞬間

角は削ってチェスの駒　woolは編んでセーターに　肉は貴方の空腹を満たす　ひつじは余すところなく　あなたの役に立ちたい

ときおり冷たくなる　気持ちいい時もあり　淋しくなることもあり

ひつじさん　毛皮にしますか　食べますか

セーターを編むところを　決して覗かないでください　羊にだって恩返しが出来るのです

ひつじでも　愛しているんだ　君の事

春は抱いてあげよう　夏は裸にしてあげる　秋に一緒に昼ねして　冬に一緒にあったまる

>>817
春夏がきもい

五七五　ひつじを使うと　難しい・・・

羊に群がるベルゼブブ達

蠅王で　ベルゼブブとは　これいかに

蝿の王　夜の帝王　闇の夜を

>>811
似たような詩が　有った気がした　瞬間・・・もし　お心当たりがあれば　大変失礼を致しました

三匹の子豚　七匹の子山羊　ひつじが入るほど　まだお腹がすいてるの？

狼は　羊食べても　飽き足らずｗ

いつだって　待ちぼうけのひつじんせい　あなたが切り株でこける日まで

貴方が数える羊には　ひつじめめこは　いるのでしょうか

貴方が　かわいいと言ったドレスは　woolの上からはとても　着れないデザインだった

かわいくなりたくて　行った美容院　「羊お断り」

今日もまた　ひつじ数えて　床につく
ひつじめめこは　初めに数えて

ひつじなんて　食料にしか思ってない　ひつじなんて　ペットにしか思ってない　ひつじなんて　毛布にしか思ってない　ひつじだから？

人魚姫が泡になったように　ひつじはシチューになるのでしょうか

ひつじさん　あなたは愛玩　動物だ
（↑意味のとり方では一番イヤだな・・・）

無視されてますます惹かれる女/その女に惹かれるも無視される男

>>834
冷静な　分析休むに　似たりなり

男の価値は女に惹かれた回数で決まる

とは言えど　休むに似るも　これこそは　休みの合間　書き散らす物

羊の何を知ってるというの？　ひつじのしっぽもしらない貴方

ばらばらなパーツを集め組み立てようともがき続ける男達

ラム肉の　味なら分かると　言ってみる

（寝ます、ひつじ頑張ってね〜）　

夏なれど　散れる言の葉　掃き集め　ありし日の木を　ただ独り想う

ひつじめめこ　寝てしまったのかい？　何度もﾘﾛｰﾄﾞしたよ　君の詩がみたい

番長は　すでにひつじに　食われたなｺﾘｬ

眠れぬ夜　成すこともなく　ただ煙草フカシ　無限ループの通販放送　寂しさ増す

愛してほしいわけじゃない　愛したいだけ　それだけなんだよ　君はそれでも　嫌だと言う

午前４時　コンビニに行くと言う僕を　引き止める君と　ベットへ行こう

空き缶の　シール集めてた　あなたのために　買ったコーラ　まだ冷蔵庫で　冷やされてる

コーラーと　ともに冷え逝く　恋心　

炭酸の　ようにはじける　爽やかさ　甘さは後から　来る恋心

コカコーラ　ＣＭ見るのが　いやになる　桑田よ俺を　鬱にさせるな

光の裏側を見たい。それが真闇だとしても。

万葉集を読みながら思った　俺たちの紡いでいるこの詩たちは　21世紀の万葉集なのだろうかと

万葉集　勝てぬ故人の　雅さに

>>852
次スレタイトルは
「現代の　万葉集を　作ろうよ」とか？
（詩的じゃないな　鬱

稚拙さを　晒す我が身も　恥ずかしく・・・

少し落ち　ネタを仕入れて　また書こう

コカコーラ　ＣＭ見るたび　鬱になる　ルックスいい奴　ばかり集まるな

オール明け　少し調子に　乗りすぎた！？　
頭痛くて　ネタが浮かばず

オール明け　楽しさとまた　後悔と

眠いのに　喉が痛くて　まだ寝れずｗ

袖合わせ　見知らぬ人と　行き交うも
　楽しきことと　改めて知る

ぼくは笑う人が好きなのでなく、笑ってくれるから好きなのだ。

酒飲みたい　酒が飲みたい　飲みたいよ　でも試験前　我慢しよう

吸いたいよ　煙草も吸いたい　苦しいな　でも健康の為　我慢我慢・・・

始めて会ったとき　俺はお前を君と呼んだ　なぁお前

我慢を求めることを止めよ　我慢を我慢するのだ　我慢とは快楽なのだから

はっぴー７　高橋愛の　大きな頭　ｱｲﾄﾞﾙ失格　引退せよ

オレの能力は十徳ナイフ　便利だけれど　結局は　専用工具に及ばない

真夏日や　光のちり舞う　日本かな　　

　▲　　　　　 　　 ▲
　　　　/■ ;;,.　　　　　　/■;;,.　　　　二日酔いｷﾀ─wwﾍ√ﾚvv〜(ﾟ∀ﾟ)─wwﾍ√ﾚvv〜─ !!!
　　　 /■■;;;;,,＿＿＿/■■;;;;,　　　頭痛ｷﾀ━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!
　　／　　　　　　　　　　　　　''';;;,,　　 吐き気ｷﾀ━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!
　/;;　　●　、＿＿__;　●　Ｕ　 ;;;;　　悪寒ｷﾀ━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!
　|;;;;　　　　 ヽ、　　/　　　U　,,;;;;
　ヽ、　　　　　 ヽ／　　　　　,,;;;'


　《一人暮し豆知識　　　（　・∀・）　》
　自分が二日酔いである気づいた瞬間ほど虚しい時はありません。
　普段から自分がどれだけ飲めるのか、どの量以上を飲むと二日酔いに
　なるのかはしっかり把握しておいた方がいいでしょう。また空腹や寝不足
　など、その日の体調によって限界量は変わるので要注意です。

　・・・でも、二日酔いの朝にあれだけ｢酒は止める！｣と心に刻んだはず
　なのに冷めるとまた普通に飲むようになるのは非常に不思議。

午前五時　朝日の彼方　溶けてゆく夢

1日が　また1日が　過ぎてゆき　迫る院試に　ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

この頭痛は　貴方のせい　恋の二日酔い

この微熱は　貴方のせい　恋煩い

夏風邪は　冷房のせいではなく　貴方が冷たいから

貴方との会話は　5分で勉強の話に変わる　貴方の話が聞きたいのに

貴方との会話は　勉強の話に変えられる　ひつじの話を聞いて欲しいのに

全ての夢は　明け方に　朝日の彼方　溶けて消えゆく

#やぱこっちの方がいいな…

貴方はいつも　唐突に　メールを終わらせるから　ひつじは　待ち続けて　毎日寝不足
#ひつじも>>878が　よいと思いなす。

微熱なら　君の心で　冷ましてよ

あなたに触れたら･･･微熱さえ高熱に変わってしまいそう

憐れみよりは絶対０度を！

貴方はいつだって　ひつじには　-78℃

彼氏いるの？　と聞く貴方の言葉に　言外は無い事を　ひつじは知っている

彼女いるの？　と聞くひつじの言葉に　言外が有る事を　貴方は知らない

＞ひつじめめこ
ワンパターン。もっとないの？違う感じの詩は。

いつも彼は俺の睡眠を邪魔し　苦しみを押し付ける　突き放す事の是非…

少しだけ　君が気になる　だから聞く　
　彼氏いるかと　誰が好きかと　

キリ番が　下手な歌だよ　すんまそん

>>884
思い込みは　時として　破局につながる　地獄の入り口　言葉の裏に　何があるのか　他の誰にも　わかりはしない

わたしが好き　わたしは好き　わたしの好き　わたしを好き

>>886
この恋から開放され　新しい詩を読み始めた時　ひつじは人間に戻る

舞台上言語と言う物に俺が違和感を持つのは現実を一種の虚構と見なしていてつまり日常言語が虚構の言語だからだわはははははは

ダッダーン　ボヨヨン　ボヨヨン

会話は消え　貴方が消えても　メールは残る

ひつじから　開放したいが　この僕じゃ
　力不足と　分かっているから

（力不足→役不足だったら漏れいやな奴だなｗ）

言の葉は　紙に残れど　意味はなく

空を飛ばない豚が　ただの豚なら　詩を詠まない羊は　ただの羊

”ただの”自分であるという状態で人に好かれるというのは何と幸福な事か

どんなに汚いと　貴方が思っている字でも　貴方の字がスキ

貴方の書いたメモを　食べ過ぎて　羊はいつしか山羊になる？

すくいきれないもの　せおいきれないもの　俺の手足は永遠ほど丈夫でも便利でもない

空飛んで　人を思えど　詩を詠めど　
　紙を食べても　羊はひつじ

ひつじの姿が　本当の自分より　自然に感じてくる　今日

>>903
Jjよ　紙を食うのは　ヤギだろが

すくいきれないものをすくいきろうとする　反復

>>903
羊への　レス詩なのだが　困ったな・・・

他人によって救われる事は無く　人は自らの努力によって救われる

パソコンの　ディスプレイに　おやすみを

水をすくうと手からいつもこぼれていく　きっと僕の現状の全ての比喩なんだろう

何をする　気力も湧かぬ　午前5時

あまりにも　突然切り出す　提案に　おそらくキミは　困惑顔でしょ　――知ってる。でも、どうしても伝えたかったんだ。「返事はいらない」なんて、カッコつけることもできないくせに。

一限が　ある日は寝ない　なぜかって？　
ぼくちん朝に　弱いのよ・・・・・

提案が　提案だとは　思えない　読み返すメール　優柔不断　――知ってる。でも、それも戦略だったらどうする？（と、これが言い訳にすぎないとしたらどうする？

ひつじが淹れたコーヒーを　おいしいと言って飲む貴方　誰のコーヒーと比べたの

殺したい　お前ら全員　いますぐに

一匹狼を装っている貴方が　本当は寂しがり屋のウサギなことを　ひつじは知っている

夢なら　覚めないで　うつつなら　気付かないで

オフ荒れて　少し疲れて　鬱になる

珈琲を　わざわざ薬缶で　作るキミ　入れ方にコツが　あるのと言って

鬱な日は　鬱になりきる　他人など　気にせず鬱に　なるのだよ　――それでも荒れるようならその状況を楽しむくらいでいい

何がおかしいの？と聞かないで　貴方が楽しそうに笑うので　ひつじもつられて笑っただけ

キミだけが　知っているオレ　見せるオレ　――計算済み。

キミが恋してることなど　十分承知　その上でボクはキミの反応を楽しむ　ってそうだろ？　オレは誰かに認められたくて　認められたくて
　それは誰だっていいけど誰でもいいわけじゃなくて　そんなこんなでキミに好かれたいのだ　その一心でボクは何でも演じよう　狼のフリしたウサギぐらいなら容易い　――ひつじは願いさげだが（笑）

ひつじは　願い下げで　わるかったな！

>>925
怒ったひつじ　暴走ひつじ　ひつじに振り回される漏れ　なんでひつじの毛を刈る仕事なんか　引き受けちゃったんだろう…　――そしてまた今もひつじを比喩にあの人への心情を詠んだつもりが凶暴ひつじに蹴られて…しくしく。

涙無き　天の目こぼす　眩しき陽　　

点滅する　蛍光灯に　寂しさを覚える　独りの夜

わざとらしく　部屋を暗くし　雰囲気を　――独りでオレは　何やってんだか

直視できぬ　陽の光こそ　見たいもの　涙こらえて　必死で覗いて　――真実は　遠い

寂しさを　振り切るように　顔を上げ　背筋を伸ばして　帰る帰宅路

いつのまにか　枯れていたサボテンが　お前はひとでなし　と訴えている

男もすなる日記といふものを女もしてみんとてするなり。

触りたいのに触れさせてくれない　水をあげたいのにあげられない　愛情を全て拒否して　ひつじもサボテンになりたい

打ち上げ花火　一瞬にて散る　その潔さは　ひつじには　無いもの

サビまでは　言い訳のような　流行歌

流行歌　半年後には　dat落ち

アガっては　すぐに落ち逝く　流行歌

つとめてや　風の留まり　蒸し暑く
　２人語らい　未だ眠れず

今日こそは　逝って来るゾと　勇ましく　引き返す足も　又しかり

ひつじがいっぴき　ひつじがにひき

朦朧とする暑さの中　白昼夢に数える　昼の羊

めぇって鳴いたら　鳴き返せ！　愛の言の葉　夢の響き

珍しく電話をかけて来るから　興奮して　今夜も眠れない

お休みの連絡だけだって　掛かってくることが　ひつじの自慢

夢で貴方に会いたくて　羊を数えているうちに　めめこは羊になりました

羊を最後まで残して欲しくて　貴方に試した心理テスト　結果は羊は無用の長物・・・

貴方が　連れと・・・　と言う度に　連れが誰かを　勘ぐってしまう　

何処に行きたい？って　貴方が聞くから　思いつく限りの　遠い場所を言おう　出来るだけ長く　そばに居られるように

ひつじの丸焼き。

空を見上げれば蒼、流れる雲は白、燃え尽きない太陽は光、

聳え立つ木々の緑、われ先と咲く花は赤、心の餓えに闇。

太陽の審級の下での苦痛、可視的な闇、永遠に取り残されて。

光の裏の影、影の裏の光、どちらにも没入出来ぬ悲しみ。

光と影の止揚、止揚された僕？　

変わらずそこにいた僕の為に、詩を詠おう。詩も変わらず、そこにいる。

風が少しづつ動き始める。平静を装う事にしよう。片翼の翼が栄えるまで。

僕は語り続けるだろうが、語らないものを浮かせる為でしかない。そっと、飛べるように。

流れる血に掻き立てられるものがあっただろうか。流れた血は戻らない。

変わらない景色は僕の内にしかない。全てが流れ、後戻りはしない。

自虐の詩は、書くまい。

勃発する決意は最終的に僕の為ではない。垂直に対決するのだ。

話しているのではない。僕に物語っているのでしかないのだが。

投げ棄てられるべき詩を詠い、残るものは何か。永遠の反復。

内語によって僕は生きるのだが、不羈の心がただそれ以外を求めている。

澄み切っていない内語が更に欲望を掻き立てる。

祈るとすれば、自然に祈るとすれば、ただ、生と死のような光と闇で溺れたくないという事だろう。

僕は浮力で生きている。抗わずにいたい。しかしそこまで水面は甘くは無い。

sage...　彼の国のサージュ。僕はこうでありたいから。

僕の戦略性は、ここに結実している。

夥しい石飛礫に痛む心。

朝焼けが見え始める。それを独占する訳にもいかないのだろう。

かかれるものとは別の仕方で、俺は、生きているのだが、そこまで離れている訳でもない。

戦略性に囚われた仕方で僕は電子の海を泳ぐのだが、石飛礫で水面は波紋し、揺らぐ。

さあ、朝焼けだ。言葉、二度と返ってくるな。僕は同じ場所には留まらぬ。

かくて、初めて通る道を、目隠しして歩くことは不可能である。

関わりという海の中で、本能の壊れた動物たちは、生命としての責務をまっとうしていけるのだろうか。

貧しさも、豊かさも、幸福も、不幸も、全てこの世を鮮やかにいろどる、覆されたイマージュの廃棄場

人間存在について、極限をつつく空想。（そうかんがえているのは、あなたよ）

現世を肯定する思考は、常に政治的に利用され得る。

七夕の　夜に輝く　星達は
　ビルに隠れて　目には映らず
　

「不自由」は存在しない。例えば、「自由」はかつて奪われた事がなかった。

わたしたちの命のきらめきとは、このとてつもない無限という圧力の中で、限りなく無に近い。

愛とは、何らかの闘争である。壊れた機械。

新スレは　立つのか否か　気になるが　1000の行方も　気にかかりけり

そうして、駅植えのクスノキが、寂暮の赤い空気を震わすように、行く人々の心にのしかかっていった。

日は落ち　澄み切った夜空に星が見えたとしても　ひつじの心は　霞んだまま　1週間が始まる

近ごろ縦遊せし、偸盗の群。頭は名を梶とよぶ。平生の所業、まことあらぶる刃物三昧。

手下の数々も連れ、町外れの漢家をぐるり巻き。

伝説の愛は　1年に1度だから続く　毎日の喧騒の中　逢瀬はただの　義務となる

さだめ黙せし賊どもは、裏井戸に身を寄せるもの、
弱った荷車にかかり血息をぬぐうもの、倣い手際で辿り、幹を押しつくもの。
勝手より、要扼どもも、虎視眈々と眼を極むるに、手筈やぬかりなし。

──指笛

鬼火のごとき松明振りかざし、賊が押入る。中戸を蹴破り、
あげて家人の側とみるや、かくも戦に覚えなく、形（けい）ばかりの得物など手かければ、
狂い形相、眼窩に油にじませ、切るも切らるも、身ひとつなどと決めこみ刹那、一閃、ひと肩の切りやぶらる深手、
あっと背返すすべなく、忽ち一名が葉陰に折れこむ。

一視、今しも狼狽せし兎のごとく、ふらと横ぎり山娘に、二の刃を切りつける。振りぬき先（せん）の
逆弧をえがき、虹色に爛れ切っ先より、なめらかな朱の通るやいなや、叫ぶなく桧皮の衣逆つ躯、
雨中の棒のようにそそり立つ。

妖桜も、血を這わせ、泣くも見事なかばねを置き土産に、西へ東へ巻くように散らかる。

続きはない。

詩に終わりはなく　愛に終わりあり

久々に　開く教科書　前にして　頭によぎる　恐怖の言葉

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