【福岡】九州産業大学【東区】

九産大について語ろうよ！！

>>1
死ね三流大学生

　（　・ω・）

>>2
褒め言葉じゃん

　　　　　　　　 　 _／　　　　　　ιυっ￣~つｙへつ
　　　　　　　　 ／　　　 フっιつ人´ ／ ／つυ^っへ　 っっ　　ザッパーン
　　　　　　　／　　　/つつ。ｏ/　/　/　/　　^つっへυっつ　　　　　
　　　　　　_/　　　　 〉o°o。 　 。 /　/　　／°>つっっっつっっ
　　　　 ／　　　　　　＼γ､。　o　。 /ｏ。/　／つっっつっつ
＿＿／　　　　　　　　　　　`⌒ヽっ/　。/　　／　っつ）　っつっつ
＝／　　　　　っっ　　　　 　 τ-っつつっ､。|　　　　つ　　っつつつ
￣　　　　　っっ　)） ）　　　　　　 っつつつ。|　　　　　　　　　　っっつつ
　 つつっιつ）　⌒つっ)　　 っつっつ。 °|　　°　　　　　　　　　　　ｏ　。
　　っつっｏ　°。　υつ　っ つっυ。ｏ。°|　°　°　　　　　　　　　　　°。
　っ＼＼っｏっ。　　°° つ。°°。ｏ。ｏ。＼ｏ。°　。°°。　∩　　　　　。°。
　　つっつ　＿ｏ°°。　°　° 。ｏ/⌒＼。 ｏ＼°°ｏ　　　⊂>>1ヽ°
　)へ）つ＼///`ー､_　°　°。＿／　　　 ＼°。＼。　。°. /(　｡A｡ )っ
　　へ）。°|＼＼＼＼`ー､　,〜´　へっυ　　￣￣￣＼°　U ∨　∨ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　（￣ｏ°ｏヽ､ ＼＼,Ｏ､／~　　　つっへっ　　 ＼　へ　 ＼　　°。°。ｏ　。。°

江頭さん

ヽ（`Д´）ﾉ ｳﾜｧｧﾝ

九産は
((((((((((((((((((((((((( ;ﾟДﾟ))))))))))))))))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
？？

誰かきてよ〜〜

１０

なぜ、この暑さで冷房をかけない

(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

それは秋も深まる頃の話だった。
某高校の３年生で最初の大学推薦入試合格者が決まり、程なく二人目が決まった。
その二人が合格した大学は九州産業大学。その高校の生徒にとっては誰もが羨む大学だ。
そんな羨ましい限りの中に某高校ならではの噂が広まった。
「合格した子はおかっぱにしていたので合格した」のだと。
彼女たちが通う某高校の生徒手帳には「頭髪はおかっぱが望ましい」と書かれてある。つまり合格した子は学校にとって「望ましい」から合格したのだと。
受験期特有の不安定な心理状態が冷静に考えればおかしいと感じる事さえ、納得させてしまう。
そうしているうちに３人目の吉報はまたもやおかっぱ頭の上に輝いた。
「アタシも髪切ろうかな。。。。。」自嘲気味につぶやく女子生徒が数人いた。
週明け、朝登校してみると同じクラスの九産大推薦狙いの子が５人もばっさりとおかっぱになっていた。
○○子と同じ九産大の推薦を狙っている子もいた。「あの子おかっぱにしたんだ。。。。。アタシもおかっぱにならないと推薦貰えないのかな。。。。。。」
○○子は悩んだ。九産大の推薦はもらっても果たして受験の時に推薦は面接があるけど、おかっぱみたいな髪型にしてもし似合わなければ面接官はどう思うのか、と。
おかっぱにしても合格しなかったり、九産大の推薦さえもらえなかったらどうしよう。。。。。
金曜日、仲良しグループの○美が帰り道に「○○子、あたし推薦入試の為におかっぱにしようと思うんだ。。。。。」と言われた。
「もうおかっぱにしないと願書に貼る写真が間に合わないから」と言われた。
考えてみればそうだった。写真がロングなのに実物がおかっぱでは妙である。

○美は言った。「ねえ、アタシも正直言っておかっぱは嫌。でも推薦で合格しちゃえば後らくだし、髪はまた伸びるわ」
そして付け加えるように「○○子も推薦狙ってるわよね。お願い、○○子。アタシと一緒におかっぱにしよう。○○子と一緒なら勇気出るから。」
「そんな。。。。。」
「○○子も推薦で決めちゃえばほんと楽だよ。一時だけ恥ずかしいけど我慢しておかっぱになろう。」
「でも。。。。。」
「ずっとアタシ達１年の時から仲良しだったじゃない。一緒におかっぱにしようよ。」

「いいわ。。。。。○美。。。。。アタシおかっぱにする。。。。。」
○○子は「友達」「仲良しグループ」「推薦入試」等などのキーワードが琴線に触れたのかおかっぱになる事を決意した。
「で、いつ切りに行く？」
「決心の変わらないうちに今から行こう、○○子」
「今から。。。。。えっ。。。。。」
「ほら行くわよ」
気がつくと学校の近所のいつも校則違反した子が罰として行かされる美容室の前まで来ていた
せかされるようにドアを開けて中に入るとそこには彼女達と同じ制服の女の子がカット椅子に座っていた
「あの子Ｂ組の○代じゃないの。。。。。えっ、なんで。。。。。」
制服の上からケープがかけられ、涙をあふれんばかりに貯め、口を真一文字に結んだ○代の
肩まである髪がクリップで止められ、顎のラインで鋏が入る。
バサッ、バサバサッ
美容師の鋏は容赦なく肩まであった髪を顎のラインまで切り揃えて行く
ジョキジョキジョキ。。。。。
後ろが顎のラインで切り揃えられたその瞬間、前髪に鋏が入った。
眉毛が露になったその時点で「お疲れ様」の声と共に○代の断髪式は終わった

ばっさりとおかっぱになった○代を目の当たりにして
「アタシもあんな風におかっぱになるんだ。。。。。」と思わざるにはいられない○○子
その時、美容室の扉が開き同じ制服の女の子が入ってきた
「○恵じゃないの！」
○○子と仲良しグループの○恵が美容室に入ってきたのだった
「○美におかっぱにしようって言われてて、やっと決心ついたの。。。。。」
「遅くなってごめんね。やっぱりあたしも九産推薦狙い組だし、みんなと一緒なら恥ずかしくないわ」
「そう。。。。。」
「あら、○高の生徒さん今日は多いわね。お待たせ。じゃあ椅子に座って」
美容師の明るい声が店内に響く。
「ちょうど３人ね。じゃあ３つ椅子空いてるからあなたたちいっぺんにしましょうか」
「はい。。。。。」
３人の肩まであるセミロングの髪をした女子高生が横一列に座り、鏡の前でケープをかけられる
「で、今日はどうしましょうか？」
「あのう。。。。。おかっぱにしてください。。。。。」
「アタシも。。。。。おかっぱに。。。。。」
「アタシも他の子達みたいにおかっぱにしたいんです。。。。。」
「そう、おかっぱね。わかりました」
○○子、○美、○恵それぞれに美容師が付き、霧吹きでセミロングの黒髪を濡らす
「いよいよおかっぱになるんだ。。。。。」
「九産推薦のためがまんしなくちゃ」
「みんなでおかっぱにすると決めたんだもの。。。。。」

超ヤンキー大。
犯罪者多し。

九州ってヤバイ大学多すぎ

ヽ（`Д´）ﾉ ｳﾜｧｧﾝ　

誰もが馬鹿にする大学スポーツも駄目。駄目人間が集まる。馬鹿じゃねえのこんな大学に金払うの。
佐賀大でも行っとけ糞が

なんのとりえもない大学だよ。
スポーツも弱いし、大学教授は酔って講義するし、
事件で目立つ大学？

誰もこないスレ

なんか俺の同高がいるっぽいな・・・。
S高いるだろ？

久留米・・・

星陵来たー！！！！！！

(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

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