誇り高き帝京グループ。ナンバーワン

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36学生さんは名前がない
帝京へ入学したら、無条件で勉強ができる環境が与えられるとは
限らないから注意したほうがいいぞ。
勉強に没頭しているときに不良女や不良男、不良教授に
何の身を守る準備もなく言いがかりをつけられたら悲惨なことになる。
帝京の世界は道徳的な方法や法律裁判では解決ができない
現代社会から隔離された独立国家だから、
勉強や資格取得、就職活動、進学のことは横において、
効率的に吸血鬼と戦うことに時間と頭とコストと体力を割り当てないと
後で大きなツケを払うことになる。

肩で風を切って歩いている野蛮な不良グループというものは
どこの世界でも我が物顔でそこえらを歩いている。
そして、彼らのチンチンをしゃぶっている付属品のオモチャ女が
弱い男に向かって威張り散らしているという社会現象は帝京内部では確かに存在する。
それも、一人や二人の例外的な存在ではなく
不良グループにケツを貸して鼻高々に闊歩している帝京女は
帝京大学の校風としてキャンパス内部にはたくさん存在する。
そんな不良の肉便所と化した帝京女に、もしも、あなたが色目を使われ始めたら、
【【人生最大級の危機だ!】】と正確な現状認識をしなくてはいけない。
「日本は法治国家だ。あとでトラブルがあっても警察に通報すればいい。
 裁判を起こせばなんとかなる。」とのんきに構え、
将来の準備に没頭していると吸血鬼に囲まれて取り返しのつかないことになる。

野蛮な不良グループの内部でクソまみれになりながら
外部では威張り散らしている帝京女がこちらに色目を使ってきても
こちらは不良グループが怖いから、当然のことながら
「触らぬ神に祟りなし」で、そんな糞尿帝京女からは逃げ回る。
この対応は、客観的に見るとごく常識的な対応だが、
今考えると帝京という特殊な世界では大失敗だったと思う。
悔やんでも悔やみきれない。