●おまえら男ならヒカルたんﾊァﾊァだよな？part3●

これは？

ag

お祭りですか？

静かですね？

ヒカルたんのチ●ポずるむけだったら萎え

でももみもみするお！

ていうかテニプリ１時間もやってんじゃねぇよぉ
ヒカルたん二時間スペシャルにしろよなぁ〜

スパロボもやらなきゃならないし
あーいそがしったらありゃしないヽ(*｀Д´)ノ

今日は１時間ですね。

「あああ・・・ああああ！！！」
思考が止まる。快感の波が押し寄せる。
たけしがヒカルの蕾に舌を這わせていくと、ヒカルの背筋にムズカユイ快感が
駆けめぐった。
ヒカルはなんとかその感覚に意識を持っていかれまいとするが、
しょせん無駄な足掻きだった。でもなんとか思考をこらす。
”塔矢！塔矢！”
ヒカルは脳内を冒す快感の中でアキラの名を呼び続けた。
”オレを抱くこの男の腕がおまえのなら良かったのに・・・”
”おまえの愛撫ならオレは受け入れられるのに・・・”
自嘲気味にヒカルはつぶやく。
あの時、塔矢の不器用な愛撫を受けながら、ヒカルはなんだか幸せな気分に
ひたっていたことを思い出す。
いきなり告白されたときは、びっくりしたが嬉しくもあった。
行為中、塔矢は自分にまるで言い聞かせるように好きという言葉を
連発していた。初めてのセックス、それも同姓である男との行為にヒカルは
罪の意識と不理解と戸惑いが確かにあったが、塔矢ならといいと自分でも
あきれる理由漬けが、存在した。
オレと塔矢のことは他人に、絶対理解できないであろうと思う。
自分は自分に納得出来る理由で彼に身をまかせたのだ。
だが、たけしの愛撫がはげしくなるともう思考が定まらない。
たけしは蕾の中心を集中的に舌先で舐める。時間をかけてねっとり。
ヒカルは快感に流され、たけしを受け入れる為の愛撫に身をゆだねた。
すると強張って閉じてた蕾はだんだん面白いように解かれていく。
舌先を入れてみる。びくっ！！
「あ」ヒカルの身体が跳ね上がった。

むずい感覚、熱いよ・・・。
意に反して、ヒカルの秘所が快楽を求めだした。ヒカルのソコがゆっくり
立ち上がり、蕾はひくひくと疼く。
たけしは、指をヒカルの先走りした精に絡めると潤滑油の役目を
果たすようにさせ、１本目をヒカルの秘所に一気に埋める。
「う・・あ・」異物感と快楽がヒカルを襲った。
ヒカルは一瞬強張るが、なんなく指関節まで呑み込む。
その情景をたけしは、楽しんだ。
「くっくくく」たけしは、薄く笑って指を引き抜くと２本目といわんばかりに
２本の指先をべろりと舐める。
そして２本目をヒカルの蕾に捻り込み、ヒカルの反応を観察した。
２本目も抵抗なく入るのをみて「３本目にいくそ」と目を瞑って堪えている
ヒカルに聞こえるよう、声を張り上げた。

禁断さんｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
待ってたんだよ！新スレに来てよ！

ああ、禁断さんだ、、、うっとり、、、
たけしｼﾋﾞﾚﾙ！
是非新スレに来て下さいー！

禁断さんですか？（思わず正座）
失着点の者です。はじめまして。
あなたの文章が無ければ失着点は生まれませんでした。
続きを勝手に書こうとかそうゆうのではなくて、ただ、あの下りを読んで
単純に「ヒカルとアキラのを書きたい」と思い実行してしまいました。
気分を害されたのではと思いつつ…どうもすみませんでした。
自分が言うような事ではないのですが、どうかよけいなものにとらわれず
御自由に禁断の章を続けていって下さい。お願いします。
本当にお待ちしておりました。

　

禁断さん、越智が邪魔って書いたの俺だ。ごめん。

「何故、越智？」初めて読んだ時一瞬脳みそが固まったのは確かだったが
同時に「禁断の章はまさに禁断の…ただものではない！」
と強烈な印象を持ったのも確か。

いやいや、越智はかなり萌えたよ。
年下の、かなり不釣合いな男に脅されて抱かれるヒカルたん、
恥辱に耐えながらも快感に溺れてしまうヒカルたん……。
ハァハァハァハァ

でも越智のﾁﾝﾎﾟは小さそうだからヒカルたん物足りないだろうと思ってたけどなー。

越智に、薬を盛られてやられちゃうところを見たいな。

お久しぶりでございます。
禁断シリーズを書いた者です。今、ちと恐縮しています。
そしてずっと留守してすみません。
小説みたいな駄文を楽しみにしてくれて、嬉しさを通り越して
驚いています。ここって煽りがなくていいスレですな。
もうパート４にまでいったのですか・・・（驚）
自分、越智とヒカルをからめたのは唯のギャグのつもりでしたが、
ネタから文章系になり、妙な話に発展させて収集がつかなくなっています。
たぶんまだまだつづく・・・。でもそれが楽しい。
何故越智なのか、自分でもわからんがきっと原作の越智がヒカルに対して
冷たいからであろう。越智にヒカルでやけどさせたかったのだ。
途中来なかったのは、パソが調子悪くて、加賀が無事救出する話から
その新たな問題が起こすまでの話を一気に消してしまったことです。
また書くのもめんどいし、ちと忙しくなったのでお休みした。
日数が立つと小説のつづきを忘れてしまったようで、小説部屋を見なければ
新しく書くことはなかったであろう。作成者様、サンキューべりマッチ
久しぶりに来たので、もう１と２が見れないのが残念だが、
本当に待ってた人には唯唯、詫びを入れたいと思います。
それにしても、ものすごい作家さん達？が現れてたようで感激している。
これから時間をかけて読ませて頂きます。
失着点さん、丁寧な文誠にありがとう。
続きを書いてくれてたようで、ありがたい。きっとキミの加賀の方が
かっこいいよ。これ断言。オレの加賀はきっとやられているヒカルで
◯起してるのさ。
まだ読んでないので、ちょっと今からいってきます。
自分、もっといろんな奴をヒカルに絡ませたいとたくらんでいるので、
好き勝手に書くのを許して下さい。ではでは。

禁断の章さん、お帰りなさい。
期待して待っております。

>969
こちらこそ恐縮です。実は本当の禁断の章の続きを書いてくれたのはまた
別の作家さんです。素晴しい加賀を描いてくれています。
自分はただヒカルとアキラのエロを書いただけです（w。
小説を読んでいただければわかることなのですが。
続き楽しみにしています。どうも。

まもなくここは　乂1000取り合戦場乂　となります。

　 　 　 ＼∧＿ﾍ　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　,,､,､,,,　/ ＼〇ノゝ∩ ＜　1000取り合戦、いくぞｺﾞﾙｧ！！　　　　　　　,,､,､,,,
　　　　/三√ ﾟДﾟ)　/　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　,,､,､,,,
　　 　　/三/| ﾟＵﾟ|＼　　　　　　,,､,､,,,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,､,､,,,
　,,､,､,,,　Ｕ （:::::::::::）　　,,､,､,,,　　　　　　　　　＼オーーーーーーーッ！！／
　　 　 　//三/|三|＼　　　　　∧＿∧∧＿∧ ∧＿∧∧＿∧∧＿∧∧＿∧
　　　　　　∪　 ∪　　　　　　 （　　　　）　　　 （　　　　 ）　　　（　　　　）　　　 ）
　,,､,､,,,　　　　　　　,,､,､,,,　　∧＿∧∧＿∧∧＿∧ ∧＿∧∧＿∧∧＿∧∧＿∧
　　　　　　,,､,､,,,　　　　　　 （　　　　）　　　 （　　　　）　　　 （　　　　）　　　 （　　　　）

禁断の章さん、続き書いてくれるんだね！　うれすぃ
楽しみにしてます！

マターリしてるな、ここは。

えっと、禁断さん、みんな続き待ってたんだよ。
それで、失着さんが書いてくれた時は夢中でさ、異常に盛り上がって、
スレが、ここまでになったんだよ。
今、禁断の章に続けてくれているのは、光明さん。
（多分もう、読んだよね？）

このままいくと、多分光明さんに思いっきりダブると思う。
でも、それはそれでいいんじゃないかな。
敗着さんも他の職人さんに続かない、って言ってたけど、また書いてくれているし。
俺、職人さんじゃないから無責任だけど、続き読みたい。
続きじゃなくてもいいし。
みんな待ってるよ。

９７５　　　　　　　　　

>>969
とりあえず続きを書いている光明です。
禁断さんのキワドイ設定が大好きだったので、
このまま風化させるのが勿体無くて稚拙ながら続けておりました。
本家が戻ってきたらいつでも辞める覚悟でしたが、
自分の広げた話もそろそろ終わりが見えてまいりましたので、
とりあえず完結させていただくことをお許し願いたいと思います。
こちらは「禁断の章」と言う原作を元にシナリオを書き直した
昼メロのようなものです。登場人物は同じでも、
この先の話の展開はかなりちがってくることでしょう。
原作は原作として、堂々とお続けくださることを切に願います。

光明さん、新スレ見た？
禁断さんは禁断さん、光明さんは光明さん、全く別物としてみられるからさ。
もし、禁断さんに遠慮して、光明さんが話を変えたりするのが一番怖い。

オー

禁断さん、もしかして、毎スレ移動してからUPするなんてことは…
初めて禁断さんが書いてくれたとき、激しくﾊｧﾊｧしたんだ。
もっと読ませて欲しいよ、たのんます。

光明さんも、今、次スレで最高にいいとこだよね。
焦らさないで…早く…ちょうだい……っ！

>>977
話はもう変えられないとこまできました(ｗ。
今週一週間でなんとか終わらせようとは思っているんですが
筆が遅くて泣きたくなります。

光明さんがまた小説をうｐさせてくれてよかった。
ちょっと間があいたから、気が気じゃなかったんだ。
俺さー、光明さんの文章好きなんだ。
始まったばかりでなんともなっていなかったときも、一番楽しみだったしさ。
生活に支障の無い程度に書いてよ。
１週間で終わったら、また別のを書いてよ。
（こんなこと言うから他力本願って言われるんだな）

光明さんへ、初めまして。
誠に嬉しい丁寧な文面でのご要望、確かに承りました。
光明さんは光明さんでぜひ続けて下さいませ。
いや、出ないともったいない。自分も続きが大変楽しみになっております。
自分の書いた設定を大いに気に入ってくれて、おまけになんとか続きをと、
思って書いて下さり誠に歓喜極まりない思いです。
そろそろラストということですが、またまた別の作品で楽しませて
下さい。
いや〜堅い文面になっちゃったな（ｗ

痔スレは作ったのか？

ヒカルたん

禁断さんはもう書いてくれないの？
それともまさか、本当に次スレを待っているとか？
禁断の章、夢中で読んだんだよ。まってるからねっっ。

放課後、オレは久しぶりにあかりと歩いていた。
家が隣同志ということもあって、幼稚園・小学・中学と
一緒だったあかり。
でも、オレが佐為と出会い囲碁をやり始めプロになってからというもの
あかりとは何故かすれ違うことが多くなった。
オレは特に気にしていなかったが、あかりからしてみれば寂しくも
あったのだろう。
オレが囲碁をやるとなると、自分も全然興味のない囲碁を
習い始め囲碁部員になる辺り・・・。
そんなことを考えながら、自分より小さくなった彼女を見つめた。
自分より目線が低いあかり。前はオレが彼女を見上げてた。
あ、オレが大きくなったのか・・・。年月を感じさせる。
あかりは全学年男子の中で結構人気があった。
彼女にしたいベストランキングの上位にいたのではないだろうか。
身体つきも、すっかり女らしくなった？
そういえば中学に入って囲碁をやり始めてから、夏にあかりと
海へ行かなくなった。
あかりも邪魔してはいけないと思って誘いにもこなかった。
三谷達といったみたいだが。あかりの水着姿はどんなだったんだろ・・。
静かだった空間に、ふいとあかりが口を利いた。
「ヒカル・・・」
「な・なに？」夢想にふけっていたオレは、あかりの突然の言葉に
心臓が飛び出しそうなほどドキッとした。
「これからヒカルの部屋いっていい？あげたいものがあるの・・」
あかりの静かでかすかな笑顔がオレをドギマギさせた。

985は禁断の章の作者さんですか？

そうでーす。
禁断はマジで次スレで書こうと思ってた。
が、その前にあいてるレスで番外編を。
女はダメかね？やっぱ。

kita-

　

青痔
くだらん

野茂氏ね

N〇Kのキャスターが
ドジャーズって言った

アホか.....

コンビニのバイトで男と２人になり、お客さんもいなくて会話もなく有線がひた
すら流れ続けていました。この沈黙になんとか突破口を！思い、何を話そうかと
考えていたところ、彼が口を開きました。「知ってるんでしょう？おれがゲイっ
てこと…」。突然の告白に「えっ？」と言い返したまま、２時間が過ぎてゆきました。

ベガルタ仙台。

　

996

997

なんかさ、このスレを最後まで大事につかいきりたかったな。
結構長く持ったんだけど、もう、仕方ないね。

終わりか。１０００。

１０００

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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。