137 :
名無しさん脚:
こんばんは、大工の若こと若狭洋平です。
今日は、壊れている商品を買った場合の対処法を紹介します(^O^)/
自分の仕入れる商品の3〜4割ぐらいは、
なにかしら不具合がある商品です。
その不具合も、実は簡単に直ってしまう事が多いです^^
例えばレンズのピントリングやヘリコイドが
グリス切れで「ギシッギシッ」と動きづらい場合、
ライターの燃料【zippoオイル】を隙間に挿すだけで
あ〜ら〜不思議!驚くほどスムーズに動きます(笑)
あとは、レンズやボディに限らず、
塗装がハゲているところは絶対に塗って下さい!
これだけで、落札価格が2万円以上変わる事も良くあります。
具体的には、車を擦ってしまった時などに使う
車用の【タッチアップペン】を使います。
ハゲている部分を塗ったら一応、説明文に
【ボディには、わずかに使用感が見られますが、
リタッチもしてあり、気にならないレベルです】
と付け加えておけばOKです^^
138 :
名無しさん脚:2013/03/08(金) 07:54:13.95 ID:DjGbct3m
自分たちは、基本的にB級品を仕入れます。
当然、何かしら不具合があるから安い訳です。
その不具合をジッポオイルを挿して治したり、
塗装のハゲた部分を塗ったり、
言葉の表現を変えたりして付加価値を付け、
『問題無くお使い頂けます!』と
A級品として売るから、その間の価格差が利益になる訳です。
安く修理してくれる業者を紹介します。
カメラ工房ブルーム 斉田
[email protected] ただし、安かろう悪かろうな部分がありますので、
売り切れる販売力をつけてからの方がいいかもしれません。
若狭からの紹介と言って頂ければ、業販価格で
やってもらえると思います。