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名無しさん脚:
危険な戦場で取材することを誇りにしている不肖宮嶋先生は
自ら望んで危険な場所に踏み行った挙げ句
福島に一般市民が残っている中、道路に車を放置したまま逃げ出したのでしょうか?
もしそうだとすれば、後に避難する人が
宮嶋さんのせいで逃げられなくなっていたおそれさえあります
原付は二人乗りですか?
>週刊文春 3/31号より引用
>不肖宮嶋「放射能からの逃亡」
>原発から20数キロメートルの地点で震災取材を行っていた
>爆発をうけ〜屋内待避要請が出される。
>「こりゃ流石にアカンと思うて〜ホテルを飛び出して
>戦友のカメラマンと残り少ないガソリンを頼りに逃げ出したんや
>峠にさしかかった途端ガス欠
>幸か不幸か原付を積んどったから、それに乗り換えて命からがら逃げおおせた