カメラ雑誌4月号

カメラ雑誌の原稿料はページ単価でしょ。
昔はアサヒカメラがページ2万円、そのほかが
15,000円だったが、いまは知らない。

雑誌の原稿料なんて笑ってしまうくらい安い。40年は変わってないという話を聞きました。
て、ことは40年前は良かったんだろうね。
亀誌なんかもっと安いだろうね。アサカメなんかは当然社員の給料は高いだろうから
仕事しているヤツらは格差大きすぎて、腹立つんでねえかな。

雑誌だけで食っていくには毎月何ページも書き続けなければならないから大変。
むしろ自分の宣伝と割り切って、安い稿料で我慢して執筆しているんだよ。

カメラ雑誌で有名な先生が主宰している写真教室なら、生徒もたくさん来るからね。

>>602=>>603
びっくりするぐらい安いね。雑誌への寄稿や本の出版は自営業者のマーケティングの一環だから、割り切って宣伝のためと思わないとやってられないよね。

ただし、出版社側からすると、その企画が売上に大きく寄与しているんだから、かなり搾取している。
朝日新聞社が派遣問題がどうのこうのというけど、ライターたちをタコ部屋扱いか。して自分らは高い給与。
新聞記事で言ってること書いてることと、実際にやってることがこれほど違う奴らもいないね。

例えば飯田鉄さんなんかの記事があることで買う人もいるわけで、
（飯田さんの記事による売上の増加分）−（飯田さんの記事による売上の減少分）−（増刷または減刷による原価の変化分）
これが利益の増分だから、その半分くらいは記事を書いた人に渡さないと「搾取」だと思う。

言いたいことは分かるんだけど、同時に紙面を維持することにかかる
コストってのはあるわけだし、損失出した時にはライターもその責任の
一端を負うというのにしないと完全に対称にはならないと思うよ

押し紙だって朝飯前さ。朝日新聞社。

もしかすると

月例フォトコンの賞金と同じぐらいなのか？

>>607
それは間違い。あんたのは割り算。>>606のは微分。

変な書き込みが続いているね。

奇妙な計算をしておかしなヤシらだ。

メカライターはともかく、亀誌の月例選者になると、いちばんハクがつ
くとか。
ワークショップやら、写真教室で稼ぐために、亀誌ってのはあるのね。
じゃあ、肝心の雑誌の中身、口絵とか記事とかが陳腐なものになるのは
当たり前ですね。

新宿エルタワーで「第５６回ニッコールフォトコンテスト入賞作品展」を見てきた。

「神事を終えて」という写真が日本カメラ１月号モノクロプリント部金賞「西日の頃」と非常に酷似していた。

また「サークルＢ○Ｅ沖縄」かよ、と思ったが、「浜松」だった。

でも、指導しているレッスンプロが同一だったりして、、、

↑二重応募があると出版社へ投書がｲﾊﾟｰｲ届くらしいね。

舐めんなよ。創造性もないカメオタ文章で高給取れるほど甘かない。
漫画家だって連載のギャラはいっぱいいっぱいでコミックの売り上げで稼ぐって話だぜ。
漫画家にくらべてカメオタが何できてるの？

漫画家（作品にもよるが）に比べたらカメライターの価値なんぞ
世間的には１／１０以下だろう。

>>612
月例の選者って、
芸術的なセンスよりも、
いかにもっともらしいこじつけの文章を書けるか、
を要求されているように感じるな。

だからぁ・・・安いギャラのカメラ雑誌なんて、自分の宣伝だと思って割り切ってやればいいんだよ。

俺の場合、カメラ雑誌の原稿料を1とすると、
カメラ雑誌執筆：自分が主宰する写真教室：メーカーの新製品アドバイス料：メーカーのカメラ教室講師料＝1：1.5：3：4
ぐらいかな。


おまえらは？