932 :
名無しさん脚:2006/11/01(水) 23:10:33 ID:/m1rAPRi
上手くなりますように
三ミヽ ⊂⊃
三ミ|∧_∧
/⌒\(*゚ー゚)
川川川/ つつ━☆
〜( /
(/゙∪
933 :
名無しさん脚:2006/11/01(水) 23:16:18 ID:/m1rAPRi
上手くなりますように
三ミヽ ⊂⊃
三ミ|∧_∧
/⌒\(*゚ー゚)
川川川/ つつ━☆
〜( /
(/゙∪
934 :
名無しさん脚:2006/11/01(水) 23:18:38 ID:/m1rAPRi
上手くなりますように
三ミヽ ⊂⊃
三ミ|∧_∧
/⌒\(*゚ー゚)
川川川/ つつ━☆
〜( /
(/゙∪
935 :
名無しさん脚:2006/11/01(水) 23:22:09 ID:/m1rAPRi
上手くなりますように
三ミヽ ⊂⊃
三ミ|∧_∧
/⌒\(*゚ー゚)
川川川/ つつ━☆
〜( /
(/゙∪
936 :
名無しさん脚:2006/11/01(水) 23:30:46 ID:qVYw1+Qo
身近なモノをじっくりと撮る
937 :
名無しさん脚:2006/11/02(木) 04:39:58 ID:DEP1p25V
むしろ、サッと撮る
938 :
名無しさん脚:2006/11/12(日) 02:42:32 ID:NY4KWRUZ
何を撮るのか、による話なのかな? それとも技術の話?
技術だけだったらいくらでも習得出来るし 分かりやすく結果が出る
何を撮るのか?はセンスの話 あと運にも左右される
シャッターチャンスとは自分以外の誰にもシャッターを切らせないこと
誰にも譲れない瞬間を作ることだ
そのシャッターチャンスを求めて写真家は世界中を旅し、人と会う
シャッターチャンスを求めない写真家なんて写真家じゃない
加工や合成でどうにかなるものだったら写真家なんていらないだろ?
939 :
名無しさん脚:2006/11/19(日) 16:53:44 ID:SB8vud9m
なに言ってるの?
940 :
名無しさん脚:2006/11/19(日) 22:39:02 ID:C8C4oDn6
941 :
名無しさん脚:2006/11/19(日) 22:46:26 ID:SB8vud9m
┐(´-`)┌ 全然わからん
942 :
名無しさん脚:2006/12/16(土) 00:48:48 ID:fULabFQY
苦労がしみてまへんな〜
943 :
名無しさん脚:2006/12/17(日) 00:33:29 ID:8GRcXgOV
最近撮っていてもなにかハリに欠けていた理由がわかった。
今明確なテーマがない。
944 :
名無しさん脚:2006/12/22(金) 17:43:10 ID:1sTL/les
>>943 それは戦略的になれば楽になる。自分は内心笑うが、大方はテーマとやらを聞いてくる。
だから、次はこの手でいこう、とか、バリエーションの発展、とか、新しい展開とか。
内心笑う。自分を笑う。
945 :
名無しさん脚:2006/12/29(金) 01:03:30 ID:Noq7TfVT
>>940 そこを見ても
ウ ケ る 写 真 に は レ タ ッ チ 必 須
ぐらいのヒントしか思いつかないが。
946 :
名無しさん脚:2006/12/29(金) 08:24:28 ID:dhQUsBFJ
フィルムからスキャンするならレタッチ必須だろ
色の汚いデジタルなら言わずもがな
947 :
名無しさん脚:2006/12/29(金) 10:58:30 ID:SM8vw9V0
そりゃレタッチの意味が少し違うんでない?
948 :
名無しさん脚:2007/01/09(火) 00:28:03 ID:OnFVpRsu
ファインダーを覗いてシャッター切ったときと、写真になったものを見たときで、
なんか感じが全然違っちゃってるんだよな。
あ…
俺が、写真が「下手クソ」という領域を超えてないってだけか!
949 :
名無しさん脚:2007/01/10(水) 21:18:40 ID:YZNdvXvG
>>948 わかりますよ、それ。
というか、まさにそれこそが「写真の肝」ではないでしょうか。
感覚と焼付けのギャップ。
ある程度は訓練でギャップをなくすことができるのでしょうが、
そのギャップが完全になくなった時こそ作家の精神性が練りこまれた
写真になるのだと思います。
まあ、そもそも「精神性」がなければ何をやってもムダだとは思いますが。
950 :
名無しさん脚:2007/01/11(木) 02:16:47 ID:ktVUp0i2
>949
自分の場合、ファインダーを覗いているときは一種の興奮状態になって
いて、あまりバックとかに気を使えてない場合があるんだけど(ピントと
露出決定で精一杯という場合もあるし)、写真になった時にはそういった
気を使えてないところから目に入るんですよね。
でも、写真の初見から1ヶ月とか1年とか時間が経ってから再度見るとま
た違って見える場合もある。
うまい人っていうのは、ファインダーを覗いてからレリーズするまでの間
で、写真となってから残る作品の本質に対する対処っていうのが、一瞬で
できてしまうのではないかと思います。一般にいうセンスというやつです
かね。
それが、949さんがいう「精神性」に当たるかはわかりませんが、身につ
けるのはやっぱり大変ですね。
951 :
名無しさん脚:2007/02/05(月) 16:39:15 ID:kZGjVJK4
感性なんてある程度は磨けば何とかなるべさ
952 :
名無しさん脚:2007/02/05(月) 17:13:15 ID:jfzBVY65
>>950 そら、精神性じゃないだよ
慣れ、鍛錬でしかない・・・
被写体にカメラ向けてバランスの取れた破綻のない絵を作るのと
精神性は別だに・・・そう思いませんか?
953 :
名無しさん脚:2007/02/06(火) 19:20:03 ID:xuI+CxaD
なんで目前の被写体を撮影する気になったか、それを徹底的に分析してみるといい、他人にウケるとか共有されるかなんて後からついてくるものだし
954 :
名無しさん脚:2007/02/07(水) 20:33:48 ID:PndQNwGU
>>953 それってさ、撮ってる時とかプリントがあがった時ではわからないよ。
少なくとも漏れはそう。
数ヶ月とか1〜2年以上経ってから写真を見て、その時期の精神状態とか
自分の置かれた環境を客観的に対比させてわかるんじゃない?
955 :
名無しさん脚:2007/02/08(木) 00:45:42 ID:+yP5lOtn
露出の設定とか心配するの面倒臭いからファインダー覗くだけで撮りません。
シャッターチャンスをものにした気分だけ味わえればいいです。
これだけでもけっこう幸せです。ネガやポジが邪魔っけになることもないし、
新しいハードディスクを買ってくる必要もありません。
エア写真って感じです。
956 :
名無しさん脚:2007/02/08(木) 01:47:08 ID:ODCIYMPV
>>自分の置かれた環境を客観的
わかるなあーーーーー
957 :
名無しさん脚:2007/02/08(木) 01:59:59 ID:KnNrSxp+
958 :
名無しさん脚:2007/02/20(火) 20:48:41 ID:Omks71V5
テンションを下げない、もしくはテンションが下がってる時期に
戻す方法ってありませんか?
959 :
名無しさん脚:2007/02/21(水) 02:30:39 ID:AASisoxG
カウンセリング。
960 :
名無しさん脚:2007/02/26(月) 23:21:05 ID:QAGBQZKu
乗らないときは撮らない が鉄則
961 :
名無しさん脚:2007/02/27(火) 06:33:03 ID:9bsRQghx
>>226 初めて知った写真家だけど、ほんとに超越してるね
心が震えた・・・
962 :
名無しさん脚:2007/02/27(火) 09:47:59 ID:79w7NHYa
上手い写真はラオウの拳みたいなものだよ
それを越えるには哀しみを知らなければならない。
963 :
名無しさん脚:2007/02/27(火) 09:53:50 ID:avMFaPQP
964 :
名無しさん脚:2007/02/27(火) 09:58:09 ID:n+Tnino5
現実にはノリと勢いだけで写真を続けてる人もいるが、どう解釈すればいいのか。
それは「上手い」を越えていないものなのだろうか。
某賞や新世紀などは、哀しみを知っているとは思い難い20歳代の、奇をてらった
作家が選出されていることについてもどう解釈すればよいのか。
ただ単に選者のセンスだけを疑問視すれば解決するのだろうか。
965 :
名無しさん脚:2007/02/27(火) 17:53:27 ID:2C/HzPJ6
時代でしょう。
966 :
名無しさん脚:2007/02/27(火) 18:28:42 ID:8A/oDRbO
プロ写真家、特に商業系のプロが作品展やったりするの見に行くとがっかりするのが
ほとんど。悪いがその手のプロの仕事ってのは機材とノウハウと慣れさえあれば
誰でも撮れるようになる。それを勘違いしている人たちが「自分の作品」展なんかを
開くと惨めな結果になる。オープニングパーティとか開いちゃってね。
で、そこに来る人たちは社交辞令しか言わないか分ってないかのどっちか。
結果、個展を開いた写真家は自身の写真にあまり価値がないことに気づかない。
さて、そういう人たちは上手いで終わってると思う。そして
>>940のようなサイトの
写真も見てくれだけは良くても、作品とは言いがたいものがほとんどではないか。
じゃ、それを超えるにはどうしたらいいのか。作家性を追及するには何をすべきか。
自分が表現したいものはなにか、それが写真に現れているか、いないとしたら
足りないものは何なのか。撮っては考え、考えては撮る。
本質を究めたいと欲しても辿り着けない。これだと思っても1日経てば
空虚な諦めと焦燥感と陳腐だけが広がる。
苦悩を味わい切歯扼腕しながらも少しずつ獲得する精神性。
そういったものが、ただ上手と言うだけの写真を
少しずつ高みへと導いてくれる気がする。
967 :
名無しさん脚:2007/02/27(火) 18:54:15 ID:2C/HzPJ6
作家になれるひとって、なりたくてなったわけではないように思います。
968 :
名無しさん脚:2007/02/27(火) 22:15:36 ID:n+Tnino5
>>967 それはないと思うよ。
というか「なりたくてなる」というよりは「意地でも逃げずに好きなことに没頭した結果」という
方が正しいかもね。
作家で食っていくには並大抵の神経では続けられないと思う。
収入はゼロもしくは極小で、親兄弟をはじめ、周囲からのプレッシャーに耐える精神力や図太さは
必要だろうと思う。
中にはそういう経験をせずに歩んでいる人もいるにはいるのだろうけど。
969 :
名無しさん脚:2007/02/28(水) 10:16:24 ID:2FtfkvTi
写真は上手いとかヘタという問題ではなくて
撮り続けることが一番重要で難しいことだと思った。
970 :
名無しさん脚:2007/03/07(水) 17:01:39 ID:82hHIBGZ
そして一番大事なことではないでしょうか。
971 :
名無しさん脚:2007/03/27(火) 23:29:05 ID:vcnZBKPR
966
良いこと書きますね。
972 :
名無しさん脚:2007/04/09(月) 01:55:02 ID:fgb4WTiZ
973 :
名無しさん脚:2007/04/16(月) 12:06:49 ID:PtnkfmnF
974 :
名無しさん脚:2007/04/16(月) 12:12:21 ID:PtnkfmnF
975 :
名無しさん脚:2007/04/20(金) 05:39:53 ID:gUpwnUH6
976 :
名無しさん脚:2007/04/20(金) 05:40:25 ID:gUpwnUH6
977 :
名無しさん脚:2007/04/20(金) 05:40:55 ID:gUpwnUH6
978 :
名無しさん脚:2007/05/03(木) 12:11:46 ID:aVGM75Ng
おちるぞ〜
979 :
名無しさん脚:2007/05/03(木) 12:59:49 ID:ZnAtUllv
980とかまで育って落ちるスレがあるよね。
980 :
名無しさん脚:2007/05/03(木) 13:45:17 ID:MEqI5fK5
980までいくと、24時間書き込み無しで落ちるんだっけ?
981 :
1: