【ブランド崩壊】コニカミノルタ【経営失敗】

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34名無しさん脚
基本的にキヤノンは日本国内ではF-1のミラー切れ問題でプレスのシェアを壊滅的に落としていたのですが
北米地区の業務用ではでは「全く相手にされない」状態でした。

キヤノンはキャノネットにしてもAE-1にしても低価格大衆路線カメラ路線の王者で
(特に北米地区での)業務用途では本当に弱かったですね。
キヤノン自身もそこへの販路を開こうとしていなかったためなのですが
これが劇的に変わるのはあの有名な「エリザベス女王事件」からです。

もしかして、お若い方ですか?