銀塩カメラを残す意義を考える

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759名無しさん脚
カメラメーカーは金儲けのために「写真文化」という虚構を作り、
それに踊らされたのがカメヲタ、銀塩カメ爺といった輩。
コニも蓑もニコも京セラも儲かるから作ってただけ。
儲からなくなったらさっさと撤退。寂しいだのという感傷はない。
「100年の伝統のある文化」だのと体の良い言葉を使って儲けるだけ儲けハイさよならということ。
その内デジでスチール画像を撮るという市場も縮小しデジからも撤退するよ。