【ヌード】裸婦を撮ろう【女体】

博多中洲付近の風俗街をカメラぶら下げて歩いていたら、ポン引きの男に「写真撮影オッケィ」と声かけられた。

東海もだめだぎゃー。

ハメ撮りまたはヌード写真を載せられるフリー鯖ありませんか？
商用可能で絶対削除されないとこ。

>>146
GJ!
俺もやってみよう（ｗ

奥さんや彼女に内緒で他の女性のヌード撮影してる人います？

>>150
そりゃ当たり前にいるだろう。なに気にしてるの？

それを考えるとドキドキしてしまう人なんだろ？

何に興奮するかは人それぞれだな

>>151
写真やデータの保存方法っす

円盤に焼いて会社においとくとか。

人事部長に見つかり（ｒｙ

・・・異例の大出世　w

初めて裏画像見た時の感動、忘れられない（ｗ

>>157
ＧＪ！

社内共有鯖に間違ってうPして・・・

「私も撮って」とメールが来た。その相手は・・・

2ショット全盛のころラブホでSOFT-SMプレイと題して
絶対感じるから！とタオルで目隠しして、手を浴衣などの紐でしばる。
あとは愛撫やはめながら撮り放題。
今でもオナヌーネタに使用してます。
ノーフラッシュでISO高め可能な動画取れるコンデジがBEST
6人は撮ったが一部HDDのクラッシュで消えた(><)。

バックアップは大事だってば

RAF＝英国空軍

>>162
似たようなことはしてる。
でもたいていぼんやりは見えるんだよね。
「ビデオ撮ってるでしょう？」
「何で？」
「片手だけ動きが違うもん」

うｐうｐ！

本店営業部窓口のナナだった。某お嬢様大学を卒業後入行。男子職員の視線をいやがおうにも集めるナイスバディの持ち主だ・・・

で、裏路地に入ったところで1万を渡すとそのポン引きは、早くしろと言いつつ
ズボンを下ろし始めた。

サギだぁ！！！　フォ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！

重要スレage

プロの１対１ヌード撮影会で

自慰行為 OK

とあるのですが、これはモデルがそれらしくやるということですか？
それともカメラマンが発射しちゃってOK？

この板は被写体が女体の香りがすると、撮影会の話になるのな。

生まれながらの負け組である俺は、前の上司である第二人事課長にたっぷりしごかれてそそくさと振替業務に戻ろうとしていた。そんな俺に熱い視線を向けるメスがいたことに、その時は気付かなかった。ナナだ・・・

チラシの裏に書いておけゃ！

直接言葉を交わしたことはなかったが、俺もナナというメスがいたことは知っていた。俺みたいな負け組オスとは、てっきり縁がないもんだと思っていたぜ。
俺は、ナナに返事を出すことにした。今度は、第二人事課長にばれないようにしなけりゃな・・・

昼休みにランチを食べてるＯＬの口元に発情する私は変態でしょうか？

>>174
つまんねーし

「別にいいけど・・・」
用心して、ケータイのメル・アドから送信した。
昼休み、ナナから返信があった。
「一つ、聞いておきたいのですが。なんであんなにお写真がお上手なんですか」
俺には、職場の誰にも明かしていない秘密があった。それは、ここに中途入社する前、ある裏社会の人間に莫大な借金をしてスタジオを構え、写真家を目指した過去だ。
まっとうな人生を歩み直しつつある今、そんなことは誰にも話せやしない。ましてや、ついには自分が写真の世界でも負け組であったことをひょんなことから思い知らされ、挙げ句の果てに合併間近の負け組バンクに就職とは、皮肉な話じゃないか・・・

まだやってるな・・・

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　　　　＜○√
　　　　　‖　
　　　　 くく
しまった！ここは糞スレだ！
オレが止めているうちに他スレへ逃げろ！
早く！早く！オレに構わず逃げろ！

>>179
クラウン、犬死ではないぞ

あのころは、自分がこんなザマになるなんて夢にも思わなかったぜ。いっときなんて、自分のスタジオで４人もの従業員を使ってたんだからな。写真家としては、普通じゃありえない大所帯だ。
だが、あれこれ理由をつけて１人辞め、２人辞め。気が付きゃ、俺独りっきりなってしまっていた。
人には「器」があるということを、その時は理解していなかったんだ。俺には、人を載せられるだけの器なんて、そもそもなかったわけだ。
それもそのはず、俺に回ってきた写真の仕事といえば、たかだか・・・

「HAPPIE NUTS」というギャル雑誌の編集ページくらいだ。ライターのアライに近付き、俺が撮ってやることになったんだ。
仕事をもらった時こそ有頂天になったが、俺のスタジオを辞めていったクソガキの１人が、他のギャル系の仕事を易々と手に入れたことを風の噂で聞き、俺を支えていたプライドは崩れ落ちた・・・

デリヘル ヴィーナスに元アイドルが・・・・

そして、写真家としての器が何物であるのか、それに相応しい行いがどういったものであるのか、思い知らされたんだ。
このクソガキは、とにかく俺をいらつかせるやつだった。だが、いらつきの原因が、実は俺自身にこそあったことに気付いたのは、このクソガキが俺以上の写真を撮るようになってからだ・・・

イシクラやトミタのようなビューティーの写真家になるのが、俺の夢だった。その夢に届かないことは既に悟っていたが、どうしても諦められない俺は、自分の気持ちを誤魔化すために・・・

自分のスタジオ、おっと、俺のスタジオじゃなかったな、俺に金を貸してくれた人物のスタジオだ、そこを、一般向けの写真館にして、細々とでも写真に関わる仕事が続けられれば。そう思ったんだ・・・

もういい？

文末が「〜だ」「〜だ」で終わるの多すぎ。こまっしゃくれた小学生の創作文みたい。

>>179
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　　　　＜○√ 　　　　　　　　　　　　　　　＜○√
　　　　　‖　 爆損してるじゃないかー！　　　　‖ やってみる価値ありますぜーッ!!
　　　　 くく 　　　　 　　　　　　　　　　　「」

>>179
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　　　　＜○√ 　　　　　　　　　　　　　　　＜○√
　　　　　‖　もういい！　もういいんだー！　 　‖ もっと真ん中へん持てや〜ッ!!
　　　　 くく 　　　　 　　　　　　　　　　　 「」

それは、俺にとっては写真家としての挫折を意味していた。
どうしても写真の仕事が続かなくなり、アイドル撮影会の企画やら飲食店やらブライダルスナップやら、異業種に手を出して生計を立て、だましだまし写真家を名乗っているやつをたくさん見てきた俺は、心のどこかでこいつらを蔑んでいたんだ・・・

俺は、誇り高き男さ。
自分が負けたということを、その時はどうしても認められなくて、負けきることができなくて、写真館を建てることにしたんだ。
今思えば、そんな俺様の負け犬根性、従業員には見透かされていたんだ。それが、俺の器さ・・・

あんたのスタジオって上野にない？

保守

>>191
写真館スレいきな腫れ

裸婦かぁ
デジカメでしか撮ったこと無いな〜