255 :
名無しさん脚:
あと・相手がプロ・又は自分よりけた違いなフラッグシップ機の場合、
若造でも歯が立っちゃうくらいに友好的
桑畑のへりで咲いている大根の花をX-700で撮影してたら
EOS-3持ったおじさんがやってきて畑の中に入り出したので、近くに来た時に
「あのう、ここは一応お百姓さんの所有地で入るな看板もある事ですし、
踏み込まない方がいいてすよ」 て腰低めに言ったら、漏れのカメラちらっと見て
なにぉこの安物カメラの若造がってな表情で画角に入るような位置に三脚たてて
威嚇する様に70-200/2.8Lをセットし出したので、
゛えげつないまね"とは思ったけど、使う必要ないと思ってしまっておいた
EOS-1N+EF300mm/2.8Lをセットしたら、それを見た途端にそそくさと機材片付けて
以後後ろに回って静かに撮影してた、最後にはなんだかにこにこしながら話し掛けてくるし。
漏れはMC300mm/4.5でシャッタースピードがついて行く範囲だったから
ファインダーの見え方が素直でボケ具合もつかみ易いX-700で撮影してただけなんだが・・
ワカゾ―だってマナーくらいは守りまつよ
でもおじさんのあまりの変貌ぶりに後で「やっぱりえげつなかったかな・・・」と反省orz