【SELF＆】　牛腸　茂雄　 【OTHERS】

【日々】、
【SELF AND OTHERS】、
【見慣れた街のなかで】　そして　未完成作　
【幼年の時間】まで。

　語りませ。

嫌だ！

そうは言わずに

つか、すごい苗字だね。先祖はどうしてこれを選んだの？

ごちょうくん、元気かなぁ

こんな単発スレ続くわけないだろ。何考えてんだ？

ドキュメンタリーは良かったな。
ラストの肉声はなんかゾワゾワした。

全作をまとめた写真集出たよね？確か。
Self&Others持ってるんで買わなかったけど。

牛腸茂雄は飯沢の本で知った。飯沢の俺に対する唯一の功績　ｗ

それで？

>>4
人権板あたりがいいんじゃないかね

小人の視線、ちょっと憧れたね
『幼年の「時間」』が一番の傑作だと思うんだが

五体満足でいい写真とっても評価されないのか

>>12
そういう話じゃないだろ。

新潟生まれなんだよね。
>>4ちなみに牛腸さんという苗字、こちらでは普通だよ。
日報で特集組んでいたのを読んだくらいであまり知識はないけど、
憶えてるのでは双子の女の子が手をつないでる写真とか、
いつまでも印象にのこっているな。
彼についての出版物でおすすめありますか？

>>14
牛腸さんって、案外いるんだ
牛腸茂雄と同郷の牛腸さんっていうキレイな女性がいたけど、親戚なのかと思ってた

こそーり・・・


　　ぎっちょう（←何故か変換できない）茂雄

ぎっわた

写真の為に生まれて来た天才。
森山、中平、荒木なんか糞

子供から微妙な表情を引き出せる写真家

soreha

ごちょう→牛腸。変換できた。

「発声記録」という彼の声を吹き込んだテープが
すんごく切ない。

　一九八一年一月十一日、午後七時三十分
　おはよう
　こんにちは
　こんばんは
　あ・い・う・え・お
　あいうえお
　明日は天気はどうですか
　明日の天気はどうですか
　もしもし聞こえますか
　どのようにこの声は聞こえてますか

age

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/search-handle-form/250-3243347-6029053

「見逃されるかもしれない、ギリギリのところの写真」ってすごくいいよね。

去年三鷹でやった展覧会見たのがはじめてだったけど感動したよ。
特にセルフ　アンド　アザーズは(・∀・)ｲｲ!!あんなのできる人はそうそういないだろ・・・

作品集成のコンタクトシートのページが好き。
赤いペンでコマ囲ってたり、チョコバナナらしき物を
食べている本人のコマがあったり。

今、どこかでドキュメント映画見られるところないのかな。

>>25
おれも三鷹見た。

あの、モノクロームで撮ったポートレートの透明感・静謐な感じは
すばらしいと思いました。

カラーの街頭スナップもよかったなあ。あの時代の感じがとても。

使用してたカメラが展示されてましたね。
キヤノンQL、AE-1、
オリンパスXA、
ミノルタオートコードなど。。。

今思い出すと住宅街のそんなに広くない道で子供を撮った写真が
何枚かあったように思うけど、あれもよかったなあ（勘違いでなければよいが・・・(；´∀｀)）

住宅街の道って時々入り組みすぎて迷路みたいだからそういう場所で撮るってことにも
いろいろ意図があったのかな？もちろん単に家の近くだったとか、遊び場だったとかなのかも知れんが・・・

>>28
あれは28mmとか35mmで撮ったのかな？
被写体との距離感が近からず遠からずなんともいえない。
Self〜で好きな写真は壁の前に立っている顔にペイント（汚れ？）をした少年。
残念なのは今の時代、外で簡単に子供の写真を撮れなくなってしまったことだ。

牛腸茂雄使ってたと聞いたので、Canonの25mmF3.5を買ったことがあったなあ
でも好きな写真は50mmあたりで撮ったと思えるものばかりだ

ちょいとageてみますよ
話題ないかな

へぇ〜っ、この板に牛腸茂雄好きな人いるんだぁ。
今結構有名なのかな？

かなり有名ですよ。
以前、飯沢の写真誌で取り上げたのが、きっかけの一つかも。

ホンマタカシが撮る子供の写真が牛腸茂雄の写真に似てる気がする。
グッとくる度合いは全然違うけどね。

ホンマタカシを小人に改造していい写真を撮らせよう

>>32
日曜美術館でも取り上げらたことなかったっけ？
記憶違いかな

>>34　ホンマは作為？が鼻について好かんなぁ。
わざとらしいというのかな。

>>36　確かに日曜美術館で写真展の案内くらいはやってたような。
それ以外にもテレビで見た記憶があるが、なんだったかな。
例によって飯沢氏が説明していた記憶がある。

セルフ＆アザーはいいですね。
うちのカミサンは出身地が加茂市でセルフ＆アザーを見せたら
被写体になってる人見てどこどこのだれだれさんだーとか言って驚いてました。

>>38
おー、それは凄いですね。

牛腸氏って木村伊兵衛賞の候補にもなってるんですよね。

亡くなる前に、あげればよかったのにね。

Self & Othersって三脚立てて撮ってるんかな？

)

ポレポレ東中野で上映中age

映画　…気づかなかった

age

牛の腸っていう苗字がどうもねえ・・・。

BSEの危険部位だｗ

牛腸さんって新潟出身ですか？

>>48
加茂だよ

油かす

すごいね
http://page9.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/k23947640

ままままままままじっすかぁ？！

今後続々と出品される予感

予感は羊羹(+_+)

　　　　　　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　 |　　　ﾓｸﾋｮｳ､ｾﾞﾝﾎﾟｳﾉ ｾﾝｽｲｶﾝ！
　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧ ∧.　 ┃｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⊂(ﾟーﾟ*) 　┃┃　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|￣￣Ｕ￣￣￣|　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　伊５０７　　　|　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| 　 　 　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/￣￣|
　　　　　　　　　　　,,,,…'''ﾞﾞﾞ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ﾞﾞﾞﾞ'''''……,,,,, 　/ _＿_ .|
〜〜〜〜〜〜γﾞﾞﾞﾞ　　　　━━━　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　.　ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ|　| 　 | | 《〜
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　━━= ≡∴　ゝ, 　 　 　 　 　ニニ⊃　〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜| 》〜
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.＼＿_|

揚げ

牛腸の写真展とかの予定はないの？　一度見てみたい。

牛腸茂雄作品集成
購入記念age

あらびきサラミ

ho

hi

われわれ一人一人の足下からひたひたとはじまっている、この見
慣れた街。逃れようにもまとわりついてくる日常という触手。見
慣れた街角の雑踏、スキャンダラスな犯罪記事、あやしげな広告、
甘くやわらかいファッション、軽い陽だまりの会話、数えあげれ
ば限りない。そのような拡散された日常の表層の背後に、時とし
て、人間存在の不可解な影のよぎりをひきずる。その＜かげり＞
は言葉の襞にからまり、漠とした拡がりの中空に堆積し、謎解き
の解答留保のまま、この日常という不透明な渦の中で増殖しつつ”
ける生き物のようでもある。
　私は意識の周辺から吹きあげてくる風に身をまかせ、この見慣
れた街の中へと歩みをすすめる。そして往来のきわで写真を撮る。

PERSON＝人々＝People
個（ある）人の生活史のある断章、
人間へのあくなき執着、
私の家系の（親族・肉親）人々を通して現在する生の回帰、
ある日、ある所で出会う、第三者（他人）との交叉、
精神病者からの体験、＜精神病院＞
生命の誕生、
死、＜死体
限定１０００部
制作費、１００万、　定価、２５００〜３０００
序、大辻清司　（村上一郎）
序文　、（岡田隆彦）

夏休み、お暑うございます。

ちなみに牛蒡（ごぼう）もゴ

牛腸の牛は牛頭・馬頭（ごず・めず）を表し、主に方角や吉方をさして腸の字は本来「陽」からきて字としては腸ではなく
腹に似た旧字（変換できないので各自探して）

新潟の平野部と山間部の間、五泉〜加茂〜三条〜栃尾〜六日町近辺と
いった地域に多くあります

魚沼では古く新築時やお目出度い席で「牛腸」（ごよう）をお持ちしました。と
お祝いをやり取りする風習があったそうで、また易等を扱う役職の名でも
有ったそうです。　いまでも神社などで牛腸祭（ご・ちょう・さい）という行事がみられますので
何らかの関係もありそうです。

以上、地域記録写真家＠新潟よりの暇つぶしネタでした

紙とインクの奇妙な交接とも呼びたいような、彩の弾ける音や抗い軋む音が
聴えてくるような、眩惑した空気感にすっぽり包まれていると、空想のはば
たきは、闇の王国が一番似合っている、という想念がしだいに支配的になっ
てくるようです。

また夜ともなれば、彼は全き闇の無限に溶けその輪郭さえ失う。
しかし闇といっても、じっと目を凝らしていると仄かな輝きが其処此処から浮遊してくる。
彼はその淡い光を瞬時寸分の狂いもなく射止める。
それらの物たちはもはやその意味性を剥ぎ取られ本来の自由を勝ち得たかのように赤裸にざわめき合う。
熱病にうなされた時きまって現れてくる、あの嫌な悪魔じみた形相であったり、
眼球を指先で強く押し付けられた時散りばめられる星々のように、
目眩く光彩を帯びた妖精たちが私の枕辺にやってくる。
今や闇の王国での饗宴はクライマックスに至ろうとしている。
だが、越えがたい世界のはろけさの深淵で異国の朝が待ちうけている。

彼の帰省はいつも込み合う時期を過ぎた頃にそっと帰り、数日ですぐまた
戻ってくるのが常だった。兄姉の子供たちへの土産はいつも絵本か童話に
決まっていて、それぞれの子にぴったりの一冊を求めて何日も書店を巡り
歩いていた。でもそれは彼自身の楽しみでもあった。

作業が始まったばかりなのに、「今夜はこの辺でやめましょうよ」と言って足早に仕事場
を後にする彼。蛍（テレビ番組「北の国から」の少女）が久しぶりに母と出会う日。

しかし、この文章がぼくの注意をひきつけるのは「紙とインクの奇妙な交接」という
やや異様な比喩が使われているためでもある。この比喩はたしかにインクブロットの
魅力を巧みに語っているのだが、ぼくには「交接」という語が妙になまなましく響い
てならない。

『SELF AND OTHERS』の最後から二枚目の写真は、牛腸茂雄のセルフポートレイトである。
学校の研究室のような場所なのだろうか。大きな窓から射しこむ柔らかな光に半身を照らし
だされて、牛腸は少し猫背気味にこちらを見つめている。やや緊張した表情。小柄な体のわ
りに大きな骨張った手が印象的だ。壁には彼のインクブロット作品が、額に収められて掛け
られている。

『SELF AND OTHERS』のビデオ買った
西島秀俊のナレーションがすばらしい

ぶっちゃけ誰にでも撮れる写真っしょ。

↑そう思っているなら、お前は馬鹿だな。

みんなが良いって言ってるから良い写真なんだよきっと。

どう見てもみんながいいとは思わない写真だろ
このスレが続いてること自体不思議でしょうがない

↑やっぱり、そう思っているなら、お前は馬鹿だな。
というか、志向が違うから、違う人の写真を見たほうがいいんじゃないか。
キシンとか。

別にバカでもいいがな。
俺は牛腸の写真が好きで書き込んでるんだよ。

お前はみんながいいと言わなければいい写真ではないと思うのか？

あーごめん、申し訳ない。
スレの流れから、否定的に言っているのかと勘違いしたよ。
（というか>>71、>>73、>>74という流れだとそうも読める）

> お前はみんながいいと言わなければいい写真ではないと思うのか？
これは、俺もそう思うよ。
かといって、牛腸氏の写真には、
なにか万人に開かれているような部分があると思うから、
「このスレが続いてること自体不思議でしょうがない」とは思わない。
むしろ、けっこう人気があると思うくらいだよ。
ただそのファンは、この板に来る層とは違うというだけのように思う。

ちょっと訂正

> お前はみんながいいと言わなければいい写真ではないと思うのか？
これは、俺もそう思うよ。
→皆がいいというから、いい写真だというわけではない、というのには賛成だ、
と書くつもりだった。

レスサンクス。２ちゃんでこんなまともなレスをもらったのは初めてだ。
このスレいいな･･･。またくるよ。

俺、2chでもけっこうまともな話できたりしてきたけどな。

ところで、牛腸氏の写真で、しまおまほ(島尾伸三の娘）が写ってるのあるけど、知ってた？
あの写真、昔から好きだったな。
でも、「まほちゃん」の写真とは全然別に写っているのが不思議といえば不思議。

もちろん知ってる。改札台の上にちょこんと座ってるやつだろ？
おれも好きな一枚だ。なんというか･･･神々しいと思う。

「僕の写真は見過ごされてしまうかもしれないぎりぎりのところ写真なのです。（中略）
一見なんの変哲もないところでぼくはあえて賭けているのです。（中略）
その境界線は姉さんをはじめ他の人にはどれだけ伝わるものか分かりませんけど」

なるほど、「神々しい」か。
おれ自身は、言葉でなんと言ったらいいかわからなかったな。

おれが昔初めて見たときの印象は、まことに変なたとえなのだが、
地球に初めて下りてきた宇宙人が、人間の子供を初めて見たときに、
ああ見えるのではないかと思った。

なにものにもとらわれることなく、ただありのままを見ているような気がしたんだよね。
そこに、赤ん坊の無垢さが現れたというか。

自分に子供が出来たとき、ああいうふうに撮れたらいいなと思ったが、もちろん出来なかった。
出来たら、ここにいないか。

>>80-81
『幼年の「時間」』の一枚目？

２枚目？

つまり、この写真だよね。

ttp://www.cine.co.jp/works1/selfandothers/comment/index.html

こんなんになっちゃったの？？？
ttp://blog.excite.co.jp/shimaomaho/

全然いけるやん
まほちゃんいっときよりかわいくなったな

まぁ、まほちゃんのことは脇においとけばいいんでないの。

日芸中退するとき
図書館から借りていた
牛腸さんの「見慣れた街』石黒健司の「広島」を紛失したって嘘付いて
そのまま記念に盗んだ

今からでも遅くないので返しに行きなさい。

お　お前か　こらぁ！

「在学中に借りて紛失していた本が見つかった」とでも言葉を添えて
大学図書館宛に冊子小包で郵送しておけばOK。

加茂に小さな写真美術館でも出来ないかなあ

牛腸茂雄と樋口可南子（ヘアヌード）の写真美術館？

なんかこのスレの微妙なつつ”き方が
いかにも牛腸さんらしくていいな

あんだけ必死かけてやっても他人からすれば
せいぜいこんなもんかとおもうと
益々牛腸さんの写真がよく見えてくるのが不思議

「写真」なんてそんなもんよ

身長150cm以下の人の撮影術

死ぬまで童貞だったのかな
島尾伸三が、以前
『牛腸には、自分は成人の女性からは男として相手にされないと最初から
決めてかかっていたような所があった』みたいな意味のことを書いていた

映画の中で牛腸さんの住んでた屋根裏みたいなだだっ広いボロアパートが写るけど、
例の野球場の霧に子供が消えていく写真が二メートルくらいに延ばして
壁にたてかけてあったり、公園の看板があったりして面白かった。

写真見始めばかりの頃は思わなかったけど、今見ると
晩年になるほど写真に性的なニュアンスが強くなっていくように感じる。

SELF AND OTHERSのころが一番現実とバランスをとりつつ
張りつめていて、真っ当な写真という感じがする。
その反動で『見慣れた街の中で』は抜け気味の写真が多くて多少救われる。
幼年の時は。。。。。。

多分五年後にみたらまた違って見えるんだろうな

100

>>99
写真語るとき「抜け」っていう言葉使う人結構いますけど、どういう意味ですか？
煽りじゃないんで教えてください。

>>101
初心者スレ、質問スレに行きなさい

101

>>101
答えてもらったら、礼くらい書け

撮ってる人の視線が
被写体の視線を超えて
その後ろにある空間をみてるような感じ

写ってる人の視線が
撮影者を超えて
自分の中にある空間を覗き込んでしまったような感じ

>>101「性格悪いなこいつ」っていう意味だよ

性格悪いなオマエ

牛腸もかなり性格わるかったらしいね
木村伊兵衛賞とれなかったのも審査員に嫌われてたせいらしい

見た目怪物な人の撮影術

111

112

>>109
「も」じゃなくてよ
性格悪いのはオマエだけだろ

気がつけば牛腸茂雄よりも年寄りに…

関口君をかなりいじめてたらしい

こんな牛腸茂雄はイヤだスレに帰れ

そんなスレあるのかと思って検索かけちまったじゃねーか

三浦和人なんて牛腸が死んだとき大喜びしてたよ
これで桑沢はおれのものだってww

なるほど、今ではだいぶ活躍中だね。
ttp://www2.odn.ne.jp/k.miura.ohp/

>>118はかわいそうな人ですね

五体満足のおまいらが嫉妬したところで、小人が撮れる写真は出てこんよ

もう需要ないだろうが一応あげとく

おれはカメ板でこのスレしか見てないage

三浦さんは牛腸さんとは比較にならないと思う。
というか三浦さんってうまくもないし、
別にセンスも特に良くないと思うんだけど。
人格かしら。

小人っぽく撮りたいならウェストレベル。

幼年の時間が欲しい。欲しいけど手に入らない。
手に入らなくていいから、せめて一回だけでも見てみたい。

↑売ってないわけじゃないけど、けっこう高いみたいだね。

たまに公共図書館に入っているときがあるが、これは無理か？

>>125
おれ持ってる。
本気なら見せてあげるよ。牛腸の話したいしな。
ちなみにうちは大阪。

>>127
うちは神奈川だから無理です。でもありがとうです。
いろいろネットを漁ってたら、新品買えそうなところがあったんでポチってしてみた。
ただ単に販売情報を更新してないだけかもしれないけどね。

モールに『幼年の時間』を買いに行ったら三浦和人写真展のオープニングパーティーやってた
若くて内気だった自分は写真だけ見てさーっと帰ってきた

>>125
都写美の図書館で閲覧できるんじゃない？

牛腸茂雄　作品集成を図書館で借りてきた。

生前に会ったことがある
中学の頃かな？
特に印象もなかったけど、セルフアンドアザーなんか見ると苦悩してたんだなぁと思う

スレ違いすまんが

まほちゃんNHK総合に出てた

牛腸ageお

たまに上げてみる

見慣れた街の中でが一番良いと思う。

「安藤忠雄・しまおまほの旅」見なかった

安藤忠雄って、なんか見るに耐えられない
ＮＨＫってなんで安藤忠雄使いたがるのかね

>>138のために番組を作っているわけじゃないからね。

ホモネットワークじゃねーの？

スレを汚すな。

日本って写真に冷たいよなぁ。口下手だから写真で表現してんのに、口が上手くなきゃ残れない。

過疎スレを荒そうとする無駄な努力は何？>>141

牛腸茂雄の話題なしですな

故人だしムリポ

SELF AND OTHERS立ち読みしましたが、staticで緊張感のある感じがとてもいいですよね。
子供への愛着というのは、やっぱり写真家が世間に対峙するのに困難を感じていたということの
表れなんでしょうか？

ネットで落とした画像をスクリーンセーバーにしてます。（牛腸さん、ごめんなさいm(__)m）

米良美一はホモ世界の牛腸茂雄？

地元上げ

どこかで、写真展やる予定のところ知りませんか？

うー

加茂市長、常設展示くらいやってあげるべし！

地方に期待するのは無理

日本で世界に誇れるうちの一人と思う。

牛腸茂雄サイコーでしょう。
あのセルフポートレート凄杉。

世界に誇れても地元の人は誰も知らないんじゃね

155のコメント読んで思ったが、たしかにそういう「悲運のひと」っているよね。
中上健次なんて和歌山県人には、まるで評価されてないし、
坂口安吾も新潟県人には、ほとんど知られていないというのが通説。
通説ってば、ライフスペースのその後が気になるな。
検索してみるか・・・・

地元のひとにはしられていても外では通用しない

享年36歳か。今夜は久しぶりに写真集をめくってみよう

写真集買ってね、みなさん。

万代島美術館に写真集売ってたよ

なんて写真集？

>>161
セルフアンドアザー
他にもあったと思うな
あそこで写真収蔵しているんだよね
全部出して展覧会してくれないかな

今、東京・竹橋の近代美術館「いまわたしめまいしたわ」で、
牛腸さんの「self and others」が見られます。おすすめ。
ﾂｰｶ、逝け

せっかく回文になってるタイトルを間違えるなヴォケ！

タイトルを間違えたのは申し訳ないが、情報も出さない奴がなに言うか。
俺に言わせれば、URLに「Self_Other」と入れていることのほうが大事だけどな。
ttp://www.momat.go.jp/Honkan/Self_Other/index.html

本日は、20時までやっているので、これから出動しようかと思ってる。
でも雨降ってるしな。
2度目だけど、行ってみようか。

age

いつの間にか牛腸茂雄より年上になってた…

DVDが発売となりましたよ。
一本４０００円でした。まじよかった・・

図書館に写真集がない
しかたなく飯沢耕太郎『東京写真』借りてきた

牛腸茂雄はカラーよりモノクロがいいね

ttp://page7.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/g63633826

牛腸茂雄回顧展カタログ（写真集）5,500円で落札かあ

牛腸茂雄が今も生きてたら…というようなことを考えながら写真撮ってみよ

不具者はカメラを持て

今日立ち寄った古本屋で、牛腸茂雄の生プリントが売ってた。2Lくらいの大きさで70000だったかな。もちろん買えなかったけど、じっくり見てきた。

おお
7万円かあ

昔、四谷のmoleで、1万位？でビンテージプリント売ってた気がする。
プリントは、「日々」の関根氏だったかな。
欲しかったが、当時はお金がなくて買えなかったな。

moleには何度か行きました
牛腸茂雄の写真集も買いましたねえ
オリジナルプリント？を売っていたのですか
ほう

オリジナルプリントだと牛腸氏本人か、
彼が認めた人にプリントさせたものになるかと思います。
私が見たのは、氏の死後、牛腸氏のフィルムから、
「日々」の関口正夫氏がプリントしたと書いてあった記憶があります。
※昨日は、間違えて「関根氏」と書いてしまった。
たしか、6つ切り位のプリントだったような気がします。
それとも俺が見た幻だったか？

moleでは私も何冊か牛腸茂雄の写真集を買いました。
Robert Frankの花の写真展もよかったな。

NHKでやってた森山大道の番組をちらっと見た

えーと
牛腸茂雄ネタなんかありませんかね

もう終わってしまったけど、この三連休に加茂で作品と遺品展がありました。

もしもし聞こえますか

マーブリングです
http://www.naviu.net/mizutotutinogeijyutusai/11%20mizunokioku/11%20mizunokioku.html

>>177
ビンテージプリントは100年以上前に焼かれたプリントのことじゃないの？

ちょっと昔のものに価値（カッコ？）を付けようと思って、そういうふうな
呼び方をする人がいるかもしれないけど
なんか詐欺か無知っぽい雰囲気が…

ヴィンテージプリントは、本人または本人の認めるプリンターが焼いたものをさす場合が多い。
よって、古さが必須条件ではない。以下を参照。
ttp://www.artphoto-site.com/collection_4.html

10年くらい前の俺の記憶では、
本人が焼けば、オリジナルプリント。
本人に準ずる人が、そのネガから焼けばビンテージプリントといっていた気がする
（ここは記憶があいまい）。

> なんか詐欺か無知っぽい雰囲気が…
言いがかりのような気がするが。

以下を参照しても>>185のようなことは書かれてない点
曖昧な知識しかない点
さあ、どうする

じゃー、ここみろ。俺の感覚ではこれにちかい。
ttp://en.wikipedia.org/wiki/Vintage_print

In photography, a vintage print is the first print that the photographer makes immediately after developing a negative.
一義的には、写真家が撮影後にすぐに焼いたのがそれ。
一義的には「100年以上前」というような条件はない。

で、君が言っているのはここだろう。
でもこれは冒頭に「美術マーケットでは」と但し書きがある。
However, in the art market the term is used of old prints
- especially earlier 20th century and 19th century examples of lithography,
etching or steel engraving. Really old prints (before c1800) are called Old master prints.
君が写真を美術マーケット的な感覚で見ているということかと思う。

これをもとに再度以下を読み返すと、以下のような文章が見られる。
ttp://www.artphoto-site.com/collection_4.html
「作品の希少性と、撮影時とほぼ同時期にプリントされたヴィンテージ・プリント」
「写真が撮影された時期と、そのイメージがプリントされた時期がほとんど同じ写真は
ヴィンテージプリントと呼ばれ珍重されています。」

以上によって、俺はそのように考えている。どうだろうか。

なんかどうでもいい話を書いてしまったな。
スレ違いで申し訳ない。

で、言いたかったことは、年に1回くらい、
牛腸氏のネガからプリントを焼いてくれんかのぅ、ということでした。
毎回希望を募って、適価で頒布してくれるとありがたい。
写真はいわゆる複製芸術なのだから、
それくらいしてもらえると俺がうれしい、という勝手な話でした。

なんか、目の前の忙しさから逃れるために書いてるわけで、
申し訳ない（と誰に謝っているのやら）。

牛腸氏の使用機材は、あまり話題にならないようで。

以前、写真展を見たとき、カメラがあったが、たしかキヤノンの一眼レフであった。
ボディは、AE-1とかA-1とかで、F-1のようなゴツイものではなかったのが、
牛腸氏らしいと思ったりした。
レンズは、FD80-200Lと50/1.4。35/2とかもあったかもしれぬ。
で、キヤノネットG-IIIを使っているのが、ちょっと興味深かった。
あんがい、このキヤノネットで撮影した作品が多かったも知れない。
小型で名レンズが付いているからね。

>>183

数年前、竹橋の近代美術館で牛腸氏の写真展を開催したとき、
墨流し（マーブリング）の作品集が置いてあった。
その時は残部があったが、もう売り切れただろうか。

氏のマーブリングを直に見たのは初めてだったが、
なんだか悪魔的なもの‐ある種の狂気？を感じて、でもそこが魅力だった。
その作品集を買おうかと思ったのだが、
印刷ではあのきめ細かさが出ていなかったので買わなかった
(が、ちょっと気にかかっている)。
とにかく、あれこそは生で見るべき。

ところで、あのマーブリングの世界と、写真の世界。
どのように関連し合っているのだろうか。
ずっと疑問であるが、まだわからない。
どなたかお考えがあれば、聞かせてもらいたいです。

マーブリング、興味が持てない

死を見据えた人の気持ちとか何かがあるのかもしれないけど
本物の作品をみたら迫力があったりするのかね

本物を見ると、小さい円のなかにものすごく凝縮された小宇宙があるようにも見える
（ちょっと、言い過ぎか）。

生で見るのが難しいなら、昔デジャブという写真雑誌があったが、
それにかなり良い印刷で、マーブリングが出ている。

落としたくないな、このスレ

|||

●

http://www.hayatacamera.co.jp/index.shtml
http://www.hayatacamera.co.jp/index.shtml

http://www.hayatacamera.co.jp/index.shtml
http://www.hayatacamera.co.jp/index.shtml

http://www.hayatacamera.co.jp/index.shtml
http://www.hayatacamera.co.jp/index.shtml

http://www.hayatacamera.co.jp/index.shtml
http://www.hayatacamera.co.jp/index.shtml

おい、こんなところにまで宣伝するなよ。マターリ良スレなのに

幼年の時間、復刻しねえかな。

ごちょうage

"YAMAHA SR400".

創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね　
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね　
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね　
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね

今年は没後30周年で個展あるらしいのでage
見慣れた街の中でも復刊？らしい

http://mem-inc.jp/topics/news/
「見慣れた街の中で」出るようですね
ちょっとした展覧会も恵比寿のMEM行われるようです。

佐藤真監督の「SELF AND OTHERS」
スクリーンで見れるようです。
ユーロスペース
9/21~10/4

http://www.amazon.co.jp/%E7%89%9B%E8%85%B8%E8%8C%82%E9%9B%84%E5%86%99%E7%9C%9F-%E3%81%93%E3%81%A9%E3%82%82-%E7%89%9B%E8%85%B8-%E8%8C%82%E9%9B%84/dp/4560083118

ネトウヨとは・・・
釣り銭乞食敗戦民のヒキおたレイシスニート
人格に問題があるため社会に適応できない人種
そのため周囲に対して自分の存在を誇示するためのステータスが一切ない
唯一の拠り所が「自分は日本人」ということのみである為
ネット上で在日韓国・朝鮮人を叩いてわずかな優越感を得ることでアイデンティティを保っている

また昨今では嫌韓流思考が顕著でありネトウヨ自身が社会と接する機会が少ないこともあり、
「韓流ブームはステマ」と本気で信じている。
そのくせ「日本製」「メイドインジャパン」「国産」を低品質でも礼讃しステマするダブスタ木違い。
例：SAMSUNG叩き。GALAXY叩き。HYUNDAI叩き。ソフトバンク叩き。孫正義叩き。発送電分離叩き。再生可能エネルギー叩き。山本太郎叩き。
アシアナ航空叩き。潘基文叩き。ネクセン叩き。ハンコック叩き。クムホ叩き。ポスコ叩き。K-POP叩き。マッコリ叩き。チャングム叩き。グンソク叩き。崔洋一叩き。テポドン叩き。慰安婦叩き。

「敗戦」を「終戦」に改ざんし「敗戦国民」である現実から歴史ねつ造し名誉白人気取りのアジアの裏切り者
その思考が右翼にも似ている為、ネトウヨと呼称される

�@社会的地位：最下層
�A経済力：低収入、または無収入。
　高い収入を得る人間に対しては、例え在日以外にも異様なまでの敵対心を持つ。
例：マスコミNHK叩き。パチンコ叩き。中国叩き。グローバリズム叩き。ＴＰＰ叩き。経団連叩き。リア充叩き。脱原発叩き。護憲叩き。生活保護叩き。年金者叩き。民主創価叩き。日教組叩き。しばき隊叩き。フェミ叩き。カルデロン叩き。多文化共生叩き。ピースボート叩き。
�B対人関係：不得意。
　匿名の掲示板以外では何も話すことは出来ない。その分ネットには莫大なエネルギーと時間を費やす。