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名無しさん脚:
そもそもこのスレは「センセー」あるいは「小林井」と呼ばれる
ちょっと噛み合わない感じのおっさんが始めた。
そこにサムライとariaという二人のコテがからんで細々続いていた。
この二人は写真にそれほど詳しいわけではなく、いわゆる「嗅覚
の鋭い初心者」的な存在であったが、特にサムライのキャラがカメ板
内で立って行くプロセスでこのスレ自身も関心を集めた。
大雑把に言うとこの様な流れにモナと春の個人的な怨恨に端を発
する祭りによって活性化された有象無象のコテが糾合する形で
参加人数が爆発的に増加した。
原初の3人は最早去ってしまい祭りの緩衝材としての必要もなく
板全体の沈滞化や銀塩の衰退ともあいまって、スレそのものを
存続させる意義もない。
惰性というものの顕著な例である。