今月号のカメラ雑誌放談７号

この議論の元になっている>>474のリンク先の人物（aa9bcssyasinriji）の発言なんだが、

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=552018869&tid=bclbfbfbba31fa4ha5ua5a9a5ha53a5sa5fa59a5h&sid=552018869&mid=11
> 風景写真で、なにかを訴えるのって、難しくないですか。
> 審査員が、「これは訴えるものがある」といえば、訴えるものがあり、
> 「これには魂がこもっていない」と言えば、普通の写真だと言うことになってしまいます。

んなもん、風景写真以外にも当てはまるんちゃうんかと。

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=552018869&tid=bclbfbfbba31fa4ha5ua5a9a5ha53a5sa5fa59a5h&sid=552018869&mid=20
> 決して、撮影者の内面性の問題ではありません。
> 審査員が白と言えば、白。黒と言えば、黒。だめだと言えば、ダメ。素晴らしいと言えば、素晴らしい。
> コンテストとは、そのようなものです。

なんつーか、コンテストに入賞できない奴が言い訳に使うセリフの典型って感じなんですけど。


あとプロフィールによれば「某コンテストの審査に携わりました」ということらしいが、
そういう自分はいったいどういう基準で審査を行なったのでせうかねぇ。