【粗茶デスガ】マターリ写真・カメラ話【GirlsOnly】
ネカマではなく女の人だと信じております。
女の人に今世の中でどんなおぞましい実体が起こっているのか
訴えることができる、このスレの存続を心から希望します。
一体全体女性として、このような現実に背を向いて
カメラ話しなどというその図々しさが、私には腹立たしいというより
不思議でならないのです。同胞達が罪も無いのに投獄されている。
それも女の人のマイノリティとしての社会擁護を反対に利用した
お小遣い稼ぎのためです。
罪のない人間に罪をかぶせてその報酬で洋服とかTC-1とか
買っているのです。
あなたのTC-1の出所は大丈夫ですか?
むかつくオヤジに罪をかぶせて購入したTC-1ではないですか?
女の人のカッコヅケで担いでいるカメラは、私はその全ての出所を
疑ってしまうのですが、それは社会の、実際の女性の素行が
そうさせているのです。
そうして購入した男好きのするきわどい洋服や、カメラでもって
「むかつく」オヤジを引き寄せて、またあらぬ罪を被せ荒稼ぎをする、
このどうどう巡りにあなたがたは陥っていませんか?
罪に意識はないのですか?
被害者の女は異様に冷たい手でお尻を触られ不快感を覚えたと主張。
その主張に対し、被疑者である男性は容疑を全面的に否認。
そして、20日間の身柄拘束の後、裁判へ。
裁判での争点は当時女性が来ていた衣服の上から「冷たい手」で触った場合に、
その温度を敏感に感じることができるか否かに絞られた。
そこで、被疑者の男性はサーモグラフィー等の最新機器を使い、「冷たい手」の
温度を被害者女性が感じることは困難であったことを立証。
そして、男性には無罪が言い渡された。
このケースでサーモグラフィーにかかった費用だけでも600万かかったそうです。
弁護士費用等々を含めると、1000万近くになったんじゃないでしょうか。
当然、被害者の女性はビタ一文払いません。現行法上、被害者に損害賠償を払わせる
のは困難だからです。
これは、かの悪女、中村幸子の例をとってみてもわかるでしょう。示談金目的の不当な
告訴であることが濃厚であるにもかかわらず、民事裁判では損害賠償が否認されました。
今は控訴中ですが、おそらく高裁でも、厳しいでしょう。
その弁護士の人いわく、今行われているえん罪事件の多くは、違憲の疑いすらある不当なものだそうです。
この意見が一般的なものかどうかはわかりませんが、無罪率の異様な高さをみれば、あながち、
突拍子もない意見でもなさそうです。
このような差別が社会的に許容されてしまうのは、やはり、マスコミが対女性の関係に対しては、
男性の人権に殆ど興味を示さないことが原因でしょう。
アメリカであるような女性との関係で男性の人権を主張する男性団体のようなものは日本には
ありませんし、男性の中にも、男の権利を主張することは「女々しい」といって
、興味を示さない人もいるのが現状ですから、前途は多難といえるでしょう。
男の権利主張が「女々しい」といってられるのは、まだ、「男らしさ」なるものが
通用する時代であり、事の深刻さが浸透していない証拠でもあると思いますが。
実際に多くの女性に考えてこらいたいのです!
ちょっと考えたらカメラどころではないはずでしょう。
ツミカブセの小道具に使うカメラでなければ。