>>1こと「やまだひらがな」の母でございます。
このたびは、息子ひらがながこのような発言をしてしまい、
皆様には大変ご迷惑をおかけしております。深くお詫び申し上げます。
ひらがなは学生時代華やかなマスコミの仕事に憧れておりましたが、
力およばずいかがわしいエロ本業界に出入りするようになって しまいました。
大学を中退しておきながら親の仕送りで堕胎した女の充血した粘膜舐めたい等といった口にすることもはばかられる
汚らわしい猥褻な文章を毎日書き散らし、これも大事な編集の勉強だなどとうそぶいておりました。
そのせいか、今でも、おれは小説家でプロカメラマンだったんだなどと近所で妄想を騙り歩いて、
娘が小・中学校でいじめにあっていたのです。
そんな世間様の冷たい視線にも関わらず、「これからは実業家になって世間を見返してやるんだ」などと大それたことを口走り、
一族の反対を跳ねのけて無謀にも10年前、
代官山にファンシーショップを出して失敗し消費者金融に多額の借金までこしらえてしまいました。
今年で57歳になろうというのに、いまだに地道に働くこともせず、正業の伊豆高原のみやげ物屋を放り出して、セクスパー魔美のめこすじがどうのとうわごとを繰り返し、大変心配 しておりましたが、
この2ちゃんねるというサイトでカリスマ厨房などというペンネームを名乗るようになって以来、息子も 少し明るくなったようです。
「今日ふくちのスレでね、仁奈とかいうネカマのチョビソがさあ…」
と、とても楽しそうに夕食の時に話してくれるのです。
どうぞ皆様、息子を暖かく迎えてやってくださいまし。本当は良い子なんです。
よろしくお願い申し上げます。
ひらがなの母より