平気で大嘘をつくスレ

コニ化、遂に一眼レフ復活！

コニ化（東証、大証一部上場）は4月1日、かねてより中古市場で人気のHEXANON ARレンズが装着可能な
一眼レフ35mmフィルムカメラを発売する旨発表した。

OA機器で提携しているミノヲタ（東証、大証一部上場）との共同開発で、敢えてオートフォーカス（以下AF)
とはせず、旧コニ化バヨネット�U（以下AR）マウントとし、マニュアル操作方式で発売するとのこと。

アクセサリーは、4枚/秒のモータードライブに加え、旧一眼当時のラインナップを開発している（広報課）。

レンズは旧一眼にも装着できるよう、ARマウントを継承するが、最大の違いは両AE対応の突起部品追加、
電気接点によるストロボ調光対応（ミノヲタ純正ストロボ使用可）等となっている。
また、ラインナップも取り敢ず24mm、35mm、57mmを先行発売し、旧チャートに近い16mmフィッシュアイから、
1000mm望遠までのフルラインナップで構想を練っているとのこと。

価格、発売時期は未定、またカメラの愛称はコニ化ホームページ上で一般公募している（7月1日迄）。