★岡田修一郎ってどこのカメラ屋店員なの？★

一流報道機関への就職を蹴って、戦場に赴くフリーカメラマン。これがカレの作った
もう一人の人格だった。そして、そのあまりのばかばかしさに板では叩かれまくる。
さて、金なし、実績なし、ヒマだけは腐るほどあるカレが思いついたのは、
自分に買えないような高いカメラを見せびらかす悪人どもを退治することだった。
中古カメラ屋のことだ。「レチナハウス」スレなんてのもあったな。それに
金のライカというご神体を首からさげて歩く親父も標的になった。いずれもまた
粘着にまとわりつかれる事となる。「僕に買えないものを売るなんて悪人だ」
これがカレの論理だ。働いてもいないのだから仕方ないと思うのは大人の考え。
カレは子供なのだ。かくして、このスレが立ったわけだ。