低レヴェル？中山蛙て何者？？？？

たぶん売文業を生業としている奴だと思うが、
あまたいるカメラライター系の人間で、こいつが一番ウザイ！
こいつの書く文章は目障りでしかたないんだけど？
蘊蓄は結構なんだけどよ、こいつの写真て今まで見たことあるか？
お前らどうよ？
例）×巻き上げレヴァー　→　○巻き上げレバー
　　×メイカー　→　　○メーカー
関連サイト
http://www.mapgroup.co.jp/mapcamera/kaeru/index.html

売文というか元々漫画家、イラストレーターだと思ったが

水島新司先生に似ていると思うのは俺だけ？

元々はカメライターなんかじゃなくバイクマニアの間では超有名人だよ。
カメラもＭライカの改造を趣味として楽しんでいるようだ。最近はベッサの
システム冊子に漫画を書いていたな。

以前はきむらとかでも見かけたけどね。日本語を直して欲しいのは・・・禿
しく同意だ。

いや、別にカメラライターではなく、
物欲ライターだな。

水島先生よりカッコイイでしょ？
ＳＳの制服似合うし(w

中山星香のお兄さんだ。

おれもキライ！！

イラストレゥイターやってるのは知ってるよ。
変なカタカナ使うのがウザイ
アアユウ風に、外来語を変なカタカナに変換するのが、
格好いい思いこんでいるから相当遺体。
そんな奴に限って、日本語以外ダメなんじゃないか。

俺は好きだな。
日本語がヘンなのは、そーゆーのが流行っていた時代の人だからだよ。

昔、小学館の「入門シリーズ」で
氏のイラストに慣れ親しんだ私といたしましては
ウザイなんて言われると、ちょっと悲しい。

１０年以上前になんかののコンベンションでご一緒したこと
あるけど、感じの良いおじさんだったよ
車評論家の徳大○も変なカタカナ使うよね。

氏のイラストに漂う、妙になま暖かい空気が、
ガキンチョの頃から嫌いだったな。
>>10のいう、子供向けの入門シリーズとかのね。
なんとなく、良い人そうな感じは受けるが、
この良い人っつーのが苦手でねぇ…

ハセルブラド

ﾕｩｻﾞｰsage

この人ガンマニアで有名です。
サバゲーやガン雑誌によく登場してますよ。

コムパクト

二輪レイス

>>10
小学館の「つり入門」は愛読書だったヨ。

絵や文章の好き嫌いはともかく、とてもいい人ですよ。

絵はイイなぁと思う｡

キモ過ぎ　ライカ本出してたけどモデルが自分てのあり？？

ヴァカかもしれない。

こだわりを感じるよね。
　フィゾフレックス　ＥＬデイタ・スペイスカメラ
　クロウムメッキ　シリアルナムバー　アクセサリィ
　デヴュウ　チムポ

それよりこいつに金魚の糞のように付いてくる
佐藤隆俊というのがウザイ。

マタアリアゲ

OREはすきだよ。
>>1は嫌い

そういや月刊GUNかなんかで連載もってたっけか？
それにしても銃器好きでカメラ好きって人、少なくないんだねぇ。
>>15氏もそうみたいだし。

俺もたしなむ程度にはガンヲタ…。

軍用カメラ萌え〜

結構すごい人だということが分かりましたね。
恐るべし、インターネット。
あたしもつり入門は、繰り返し読みました。

ミリタリー、バイク、釣り、カメラ…。
この多趣味ぶりは感嘆に値するな。

そういや蛙さんにかぎらず、絵描きや文筆業の人って
カメヲタ率高いみたいね。

赤瀬川なんかはもともと文筆業の出だし、
早田さんとこの会報であさりよしとおと藤島圭介がイラスト寄稿してたけど、
あのふたりもカメヲタなんかな？

芸能人なんかにも少なくないみたいだし。

クリエィチヴー（ｗ）な職業の人にとって、
器材さえそろえれば手軽にはじめられて、しかも奥が深い写真ってのは
入りやすくハマりやすい趣味なのかも。

昔、パソコン雑誌でも枠持ってたよね。中山蛙。
ナニヲタなの？結局

ミリタリー、バイク、釣り、カメラ、パソコン…。
単純に物欲ヲタでは？

「月刊Gun」なら、「くろがね ゆう のコーヒーブレイク」が好きでした。＞モナさん
って、スレ違いスマソ。

まぁ、要するに歩くmonoマガジンかな、と。

>>32
あの人のコラムはなにげに俺も好きなのさー。
（映画の寸評とかね）

しかし…銃器好きがわかってるだけでも３人か。ｽﾚ違いｽﾏｿ

つーか好き嫌いはともかく｢何物？？？？｣とか言ってるのを見ると
時代は一周りも二周りもしたんだなーとか思うね〜。１って何歳くらいなんだろ。
単に多趣味の物欲オタオヤジかもしんねけどそれでずっと食ってんだから凄いじゃん。
アウトドア雑誌でこのヒトが誉めてたのに影響されてXA4買ったんだよな〜。懐かしい。

多趣味は無趣味ってな。

プラモデル屋によく行ってた頃、モ子ちゃんってキャラ出るマンガ、何かで読んだなあ。

>37
そりゃ全然関係ないマンガだぞ＞プラモのモ子ちゃん

恋人の女子大生がニフで活躍してたYO_NE

モ子ちゃんは田宮のキャラだな。ふじたゆきひさだっけな?

イラストが描けて、おしゃれ志向のスタパ斎藤。

思うんだけど、釣り好きとカメラ好きと競馬好きとプロレス好きとミリオタとパソ好きと推理小説好きとバイク好きは微妙に重なっていないかい？
ただ、いくつか重なる人はよく見るけど、全部にあてはまる人は見たことないな．．．
中山蛙がプロレス好きなら全部にあてはまるんだろうけど．．．

こういう人って頭中ぐちゃぐちゃにならないのかと不思議になります。

ほれ、あげとくよ
http://www.joy.ne.jp/kaeru/

蛙さんって、写真上手いよ。キミら見習ったら？俺は本当に彼の
シャッターチャンスの捕らえ方を盗もうと必死さ。

とにかく楽しく遊んでやろうって感じがよく出てる人ですよね。

>>45

上手なのはわかるけど、べた誉めするほどでもないと思う。

写真＆記事で生計たててるんだから、
これくらいやってあたりまえ、といったところでしょ。

>>47
写真で生計たててるわけじゃ、ないと思うぞ。

>>48

よく読めよ。>>47は"写真＆記事"と書いてる。

>>49

でも45が「誉め」ているのは、"写真"だけだ。
記事ってのは47が勝手に付け加えたものだぞ。
実際、写真メインの仕事はしとらんのでは。

で、この人は、結局、何がメインなの？（笑

けっきょくは多才な「趣味人」なのかも。
本業は「売れない漫画家」のはず･･･あれ？(藁)

器用貧乏かい！（笑）

漏れは結構この人の記事好きだなぁ。

俺も好きだな〜、この人の記事。
スレの様子だと人柄もよさそうだし、しかも多才。悪いとこないじゃん。

>>1

モンブランのことモントブランクとか書いてそう。俺はモンブランのこと、
ブルゥマウンテンとか間違えて覚えてる親爺のほうが好感持つけど。

スタパ斎藤との違いはなんでしょう？

むしろスタパ斎藤とサンダー平山の違いが気になるな。

ガロに連載しているね。
朝か目の広告と（Ｗ。
私は好き。

＞58
同一人物だよ。っていうか、あれは着ぐるみで、中にパパイヤ鈴木が
入ってる。

>>60
爆ﾜﾗ。つぼにハマった（ｗ


仕事中なのに､､､

くどい外来語表記がなきゃいいんだが

まーしゃーねーじゃん。
もういい加減、お爺ちゃんでしょ。

>>63
そう。
君と同じお爺ちゃん。

日ペンの美子ちゃんも描いてたか？

>>65
え？そんなのがあるんですか？
妹の中山星香さんが１回か２回描いてたという話は
聞いたことがある様な気は・・・
ただ昔の話でよく覚えてないし、確かかどうかの自信もないっすが(^^;)

舌を出した、例の猫の絵が出てた記憶が。確証は無い。今から２５、６年
前だからなぁ（ｗ

学研まんが・ひみつシリーズでリリエンタール、ライト兄弟も描いてた
様な気がする。

ニフの掲示板で、ライカのメンテについて親身になって相談にのって
くれていたのを思い出すな。　いい人だ。

兄妹で似た様なキャラ使ってませんでしたっけ？
背後に星が飛んでると星香さん。
でも星香さんのキャラ、長いこと太りすぎの兎だと思ってた(^^;)

板違いだけど真崎守の「ホモ・フォラント」(？)が読みたいなぁ(^O^)

あ、でも星香さんが描いてたからといって、
蛙さんが描いていなかったことにはならないわけだし・・・。
うーむ。どうだったんでしょ？
中古カメラ市のときにでも探してご本人に伺ってみるとか？

ハゲ

日ペンの美子ちゃんってなつかし〜〜〜〜〜。
カエルさんの作なの？

言われてみれば、絵の感じがなんとなく・・・＜日ペンの美子ちゃん。

>73
初代作者の「矢吹れい子」＝蛙さんの妹の「中山星香」さん

日ペンの美子ちゃん公式サイト
ttp://www.gakubun.co.jp/miko.html

公式には作者は４代
蛙さんの回があるかどうかは未確認
ご存知の方おられたら教えて〜〜〜っm(__)m

>>31
スタパ斎藤を越えたな

ヤフーオークションで、幻の人気商品、発見！！！

今は無き「コピーガードキャンセラー」↓
http://page5.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/e5292701

ヤフーオークション内では、現在、このオークション
の話題で、持ちきりです。

う〜ん、思わずなつかしかったよ。日ペンの美子たん情報産休。

もう３０年ぐらい前の小学館の雑誌「小学＠年生」で
イラストや編集部コーナーの４コマまんがかいてた。
そのころから自分のこと「かえる」としていたなあ。
ひげ顔もいっしょ。もう５０すぎ？顔の書き方は
その当時とあまり変わってない気がする。なつかしいなあ。
そんなにうざいかなあ。あと上にも書いてあるけどバイクなど
の記事やイラストおおい。ビーパルにものってるね。小学館命！
本人読んでると思うよ。いじめるなよ、かわいそうに。

中山って万年筆の薀蓄もたれてたようなきがする。ちなみにおれもGunヲタ入ってます（ｗ

>>80
そこで一言。
.223後継は扱いやすいが、命中精度と破壊力は.308が↑。

漏れは、ゲームマニアでも有る。
ラグナかよ俺は。
簡単な、タイプミスをする。

×.223後継
○.223口径

キャリバ50実弾撃ったことが無いことが惜しい。
糞。

ちなみに、おれは万年筆のペン先チューニングは自分でやるよ。
イリジウムの研磨はなかなか奥が深い。

実益を兼ねた超・道楽オヤジ(割といい人)という結論？

おれ、ああいう趣味人の文章読むの好きだよ。マターリとなって。

85
同意、本人読んでたら何か書き込んで！
みんな好意的よ。

中山蛙さんは若いときから老けてたから年をとらないよな。
てか、レンジファインダーのカメラを肩に最近おみかけする姿はまさに青年。
いつまでもスマートでｶｺｲｲ｡

蛙先生をおよびするなら、まず１のバカに禊ぎをすまさせろ。

こんな糞スレマダあったのか

sage

あげ

ま、悲惨な１の居るスレだね。
>>88, >>89なんか、痛々しいモノがある。

　　

これは１の無言のいやがらせか？

1はイタいってことでいいの？

この人のカメラ関係の作品をまとめたやつが発売されないかな。
楽しめそうだ。

しかし中山蛙を知らん奴が現われるとはな。

時代は移りつつあるようだ。

＞９８

中山蛙の本業知らない奴はイタいと思うぞ。

本人にわかるように上げ。

ふと見つけたこのスレだが、俺の積年の思いをよくぞ言ってくれた！
蛙氏のマンガ＠Mr.BIKEなぞは好きなのだが、カタカナもまぁ気にはなるのだが、
通常状態の文体だって著宇匿の千倍はマトモなのだが、だ・が！

このようなイタイ文体だけはやめてホスィという、切実なこれは願いである。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑↑↑これ頻発すんのやめれ
>29 赤瀬川なんかはもともと文筆業の出だし、
おいおい、驚いたなー。
アカセガせんせの履歴をしらんのは蛙の本業知らないより千倍イタイなー
つーことで、気分的にage

中山かえる知ってる漫画ヲタは
現代芸術音痴なんだよ

櫻画報大全＆１万円札事件age
これでどうよ？>>103
あと東京ミキサー計画だったっけ？

そっすね。
ある時期、ハイレッドセンターが日本のモダンアートの先端に位置していた。
忘れてはならぬ、厳然たるこれは事実である。

それにしても、あかせがセンセの「例の家（ニラハウス）」を見物してみたいんよ。

地図の広告でイラストとコラム書いてるな。手先だったか。

>>103
これか、ﾅﾙﾍｿ
http://www.pluto.dti.ne.jp/~imasa/akas.html

漏れは文章よりも、あの丸っこいイラストが我慢できないです。
なんか８０年代のファンシー文具とか、高原ペンションのﾀﾞｻキーホルダーの
臭いがﾌﾟﾝﾌﾟﾝするっていうか。微妙に変えるだけでｶﾅｰﾘ見やすいイイ絵に
なりそうなのに、なんかジジｸｻｲというか、もっさい感じがしてとてもｲﾔｰﾝです。
円をつぶして書くのヤメレ！とか、ﾜｹﾉﾜｶﾗﾝ猫が何で突然出てきてカメラを
語るんだ？とかイライラ。昔、朝亀のニューフェース診断室の技術イラストに
何を間違ったか蛙ﾀﾝが起用され、その絵もﾔﾊﾟｰｼあのファンシー系だったせいで（藁
すぐにクビになったみたいですね。
彼の描くバイクもなんか「チョロＱ」とか「タマゴ戦闘機」とかが腐ったみたいな
ヤバさで、ｿﾞﾜｿﾞﾜきますね。「ドクタースランプ」の影響下に未だにあるような
寒さを感じるのdeath。
・・・ﾊｧﾊｧ一気に思いを吐き出してしまった。以上、青年の主張でした（藁

ていうか、文章がｳｻﾞｲカメラ系ライターって、ﾔﾊﾟｰｼ長徳では？
どんどん非道くなってきますね。パソコンで一気に書いて、いっさい
読み返してないかと思うくらいメチャメチャなのが結構ある。
この前でた「チョートクカメラ」？でしたっけ、立ち読みして、
数分もみれなかった。分厚い本を短期間で仕上げるためだったら、
文章はなんでもいいのか？　とか、よんでていつも思いま須。
無論そんな本は買いませんが、たまに買った雑誌にヤツの駄文が
載ってると、なんかその分だけ損した気分になって悲しい。

ここ１０年の読書生活で、「金返せ」と思うくらいひどい本に当たったのは
「愛しのハッセルブラッド」ただ一冊だけだ。

作品は嫌いじゃない
文章のウザいのは我慢する
でも本人は嫌い
〆切り日守れ！雲隠れすんな！近所のバイク屋に入り浸ってないで仕事しろ！
以上、ちょっと昔に変なガンコジジィに迷惑かけられたものの呟きでした

>>109
＞「ドクタースランプ」の影響下に未だにあるような 寒さを感じるのdeath。
Dr.スランプ的な古さはたしかにあるよね。
しかし、あのマンガより先に世に出ている人なんだよな・・・。
その昔、Mr.Bike誌で描いてた頃は好きだったな。時代だなぁ。

最近、ちょうとくと組んでいるのか？
こと丁寧にフイルムの入れ方なんぞ描いてるね。

>112
いいじゃん、お茶目で。

>>113
おれは「中古カメラゴッド」の方が好きだぞ。
単行本にしてくんないかなあ。

それにしても皆よくわざわざ嫌いなもの探してきて
あれがクサイ、これがウザイとねちこくやるなあ（ｗ
写真がヘタなカメヲタってこういうもんなんだろうけどね。

>>116
蛙さんの作品？

文章がウザイっていえば、カメスタの岡田修一朗ってなんなの？
あいつはチョムカな語り口調の文筆でムカツク。

蛙さんのデフォルメイラストだけど、ああいう崩して描く人は大抵マトモな
描写の写実的なのでもちゃ〜んと描けるんだよね。プロの漫画家を舐めては
イカン。

カメラGETに連載されていたやつだろ。
エロ漫画家だよ。ちかみずは

>>119
それ言うなら、竹田正○郎だろ。
あいつの文章はほんとにキモイ。一体何者？

>>119
なめちゃイカンってほど上手くないように思うけどな〜
プロでも下手な人はゴマンといます、マジで。

でも蛙ﾀﾝが写実的な表現が上手いか下手かはどっちでもイイのです。
ただ、あの絵の崩し方、あのダサい猫とかに語らせるセンスが
ｲﾀｲって思うわけで。ファンシー文具の世界に帰って逝ってほしい..。

>>116
http://www.shinko-sha.co.jp/seinen/comic/c-gzc513.htm
これじゃダメかい。

>112
君こそこんなとこに書き込んでないで仕事しなよ。

竹田はどうせすぐ死ぬ歳だから放っとくけど、岡田はどうも若そうなんだよ
な。「コイツは少ないんですよねぇ」とか「そのレンズ、アタリですか？」
とか聞くと虫酸が走るんだよ。

竹田正一郎はものすごい頭の切れる人で海外でバリバリ仕事してた人だよ。
西洋文化の糜爛した一面を文章で表そうとして、ああいう文をわざと書いて
いるのだと俺は思っているが。
ちゃんと読んでいるのなら、ただ粋がっているだけの阿呆の駄文とは
一線を画したものであることは判るはずなのだがなあ。

ちゃんと読む気にさせないものがあるね。
阿呆の駄文でも、読む気にさせる方がよろし。
読む気にさせないものがあるなら、それは阿呆でなくても駄文。
人によって好みは分かれるけれど、少なくともあれは違和感感じる人が多いはず。
チョートクはオナニーだと別スレで言われてるが、竹田○一郎の方がもっと色濃いオナニーだと思うぞ。

それって、自分で文意を汲み取る努力を忘れてない？
ふだん文の方から内容を押し付けてくる平易な駄文に慣れすぎてるん
じゃないかなあ？悪いけどさ。
なんかエヴァンゲリオンの最終回の意味が判らん、不親切だ！って力説
する、作品に甘やかしてもらうことに慣れきった怠惰なアニオタみたい
だぞ、あんたの話。

>>128
おまえこそアニヲタぢゃねーの？
しらねーよ、エヴァンゲリオンなんて。
おれにとっては戦前の古い文体のカメラ解説本の方がよっぽど読みやすいぜ。

解説本なんて目的からいって判りやすくて当たり前でしょ。
文体、なんてのもたいしたこっちゃない。
私が問題にしてるのは、文章や作品から内容を読み取る能力なのよ。
表裏に込められた意味やニュアンスをきちんと汲み取れるかどうか。
俺は竹田正一郎という人は、日本のクラカメ関連でも飛びぬけた
才能をもつ著述家であると思っているよ。

ということは、あんたは詩的にあの文章をとらえているということだな。
じゃあ言わせてもらうけど、ああいった精巧な修飾に傾いた頽廃的な文体と言うのは
唯美主義・修辞主義的で、文学史的に見てもやはり本流にはなり得てこなかった。
どちらかと言うとそうしたものを好む詩人は、荒れた現実から逃避した結果、
空想性を大胆に導入することで新奇な世界を築きあげてきたんだよ。
彼の場合は確かにある面で卓越した能力を持っていると思うよ。
しかし、「クラッシック専科」にそれを連載して、一体どれほどの人がそれを受け入れられるかだ。
はっきり言って何やら意味不明のまま分かったような分からないようなまま
読み終え、次回から読み飛ばすことになる場合が多い。
前衛詩人の作品を読んで心の底から素晴らしいと思い、詩人の言わんとするところを
正確に把握できる者は一体どれほどいることか。
況やカメラ雑誌の読者をやである。
ちょっと彼の文章を引用してみるが、結局何が言いたいのか分析してくれ。

「カメラなんか写真とるだけの道具だから、写真のプロ以外の人間には、ただの
コモノ系生活アイテムに過ぎない。でもコモノ系アイテムでも、ヨーロッパ
生まれのヨーロッパ育ちだから、ヨーロッパのマスカルチュアの悪意の伝統を
受け継いでいるのが正統派だ。だから輸出市場にキガネしない正統派ヨーロッパ
カメラのデザインには、強い香辛料のような悪意がこめられている。
そして神聖ローマ帝国つまり第一帝国の時代からEUの時代まで―フランス人が
どう反論したって―絶えずヨーロッパの中心であり続けるドイツのカメラが、
そういう正統派ヨーロッパカメラの特性を、いちばん濃厚に持ってたって
アタリマエだ。そしてそれはコモノのクセにドイツの精神の本質―日本が
『ハラキリ』に関連させられているのとおなじくらいの不当さで『マイスター』
に関連させられてしまっているところの―マンの言う『都会的に洗練された悪霊』
であるドイツ精神の本質を、ときどき気が向いたら反映してたりもするのだ。」
―クラッシックカメラ専科48より

これでも比較的理解しやすい部分だが、ここまで修辞的に表現しなくても
言わんとするところは表現できるはず。
それを好むのはあんたの自由だが、それを好まないのもおれの自由。
これを飛びぬけた才能とするのもあんたの自由だが、
シンプルでなおかつ味わい深い文章を書くことができる文筆家を優れている
とするのもおれの自由。
ただし言っとくが、読み取る能力がないと決めつけたような発言はよしとくれ。

>>131に一票（藁
あの文章は何が言いたいのかさっぱりわからん、て言われても
仕方のない書き方をしていると思われ。
田中長徳みたいに文章力が全くない・或いは推敲する気が全くない
ｱﾌｫは問題外としても、元々文章力や土台となる知識が確かであったって、
酷い文章はやっぱし酷い。読んでてイライラする人も多かろうて。

しかし、つまるところ需要と供給の問題ですよね。
酷い文章にありがたがってお金を落とす爺が後を絶たないので、事態は
何も変わらないというか。

○田○一郎、スゴイね。近所の折伏高級オーディオショップの腐れオヤジを思い出したぜ。
まっとうな文章も書けない超涜とは、対極にあるおヒトだな。
まー、どっちにしても、金もらったって読みたくないシロモンだね。
なんだか蛙たんの文章がまっとうなものに思えてきたよ。ごめんね、蛙たん。

ところで、○メラ○タイル誌って、掲載されている文章も酷いの多いが、レイアウトも酷くないか？
ＤＴＰ普及の弊害か、シロートが作ってるとしか思えない読みにくさだよ。
（；゜〇゜)ハッ、よもや超涜センセ.....
柳沢さんの連載読みたさだけで買ってる。

元ネタと言うか、元記事は全く知らんが、131が引用
したような文を礼賛するような人がいるとは、ちょっと
驚いたよ。まるで、自分の才能を信じて疑わない、あり
がちでちょっと痛々しい高校生が書いたような文だ。
添削してみようかと思ったけど、あたま痛くなってきた
のでやめた。
確かにアニヲタは、ああいう意味のわかるようなわか
らないような修辞に粉飾されたものは好むかもしれない
と、ふと思った。

まあ文章に正道はないってことで。
普通に添削かけたら夢枕某やら断筆宣言氏もアウトだ。

需要があっての供給ならｵｹｰでしょ。
顧客がアニヲタだろうが売れればいいのだ。これで、いいのだ。

ぼんぼんばかぼんばかぼんぼん

まあね、確かに売れりゃＯＫ。勝てば官軍。

て〜んさ〜い　い〜っかだ　ば〜か

にしからのぼったお日様が　ひがし〜にじす〜む〜世界に住む人々ってことで...

>>135
売れりゃイイって、アンタ編集者じゃないんだからさ。
読者としては売れてるからイイもんだなんて思いこまなきゃいけない義理は
なーんにモナい。文句の三つや四つ逝ったって良いんだよ。
売れてりゃいいって事でモー娘。とか羽馬崎とかばっかり聞かされたら
たまったもんじゃ無い。需要があるとはいえ、カメラ雑誌がどんどん糞文で
埋め尽くされていくのに文句も言いたくなる。そのためのスレなんじゃネーノ？
或いは２ちゃん事態がそういう所とおもわれ。
だから売れてるからいい、なんて書き方はヤメレ。
売れていても悪いもんは悪いの。

138氏、痛快！
あんたいいコト言ってくれた。
物書き・編集はプロの仕事して欲しい。
超涜は売文業者の資格ナシ！　まっとうな筋の通った文章すら書けないなんて、一体どーゆー勉強してきたんだ？
蛙たんはその意味では合格！　おめでとっ！！

>ちょっと彼の文章を引用してみるが、結局何が言いたいのか分析してくれ。

分析も何も、すっごく判りやすい読んで字の如しの部分だねー。
極めて簡潔で、修辞的も糞もないやん。ちょっと考えてみてごらん。この文章、
平易に書き下そうとすればそれだけでオリジナルの数倍の長さになるよ。
誌的？結構じゃないの。
枝葉末節の形容を一つ一つ愚直に行った延々と続く文章よりも、その本質を
すっぱりと感性で切り取って表現してくれた方が、ずっと簡潔で判りやすいと
俺は思うがな。


ま、哀しいかな俺には竹田正一郎の文章を、そのニュアンスを損わずに平易に
書き下すに足る文章力はない。仕方が無いので引用してくれた文の各部を
ちょっとだけ解説してみよう･･･

>「カメラなんか写真とるだけの道具だから、写真のプロ以外の人間には、ただの
>コモノ系生活アイテムに過ぎない。

　その通りだよな。当たり前の話だ。

>でもコモノ系アイテムでも、ヨーロッパ
>生まれのヨーロッパ育ちだから、ヨーロッパのマスカルチュアの悪意の伝統を
>受け継いでいるのが正統派だ。

　これも判るでしょ。善意で作られた商品というのは使用者の都合を考えて作ったもの。
しかしヨーロッパ系のものって、作り手の趣味や都合で形象されたものが多くて、とても
ユーザーのことを考えているとは思われないでしょ。それを「悪意」と形容するのを
修辞的とするか、単刀直入な表現と思うかは受け取り方の相違かな。
実際、ヨーロッパにはそういう土壌があるもんね。でなきゃシトロエンのハイドロなんて
メカや、フェラーリなんて成立しないだろうし、戦争に勝つためには何の貢献もしないだ
ろうドイツ軍の奇怪な兵器群も生まれなかっただろうね。

>だから輸出市場にキガネしない正統派ヨーロッパ
>カメラのデザインには、強い香辛料のような悪意がこめられている。

　でしょ。カメラだってヨーロッパのメカだもんね。
　輸出市場を考えたら、外国機との競合でコストやデザイン面での制約が多くなるのも当然
の話だよね。でもそうでなければ、我の強い、ユーザー無視とも取れるウルトラマチックに
代表されるフォクトレンダー機群やら、コンタックス、コンタレックス、達磨コンタフレックス
といったツアイスカメラみたいのが平気で作られてしまう。実際、そういうカメラがドイツ機
らしいドイツ機として、日本でも評価されているじゃないか。

書き込んだら「本文が長すぎる」と文句を言われてしまった。
しかたがないので、つづきだ。


>そしてそれはコモノのクセにドイツの精神の本質―日本が
>『ハラキリ』に関連させられているのとおなじくらいの不当さで『マイスター』
>に関連させられてしまっているところの―マンの言う『都会的に洗練された悪霊』
>であるドイツ精神の本質を、ときどき気が向いたら反映してたりもするのだ。」

　日本人＝武士道・ハラキリ
　独逸人＝マイスター精神
　欧米人が日本人を誤解してるのと同様に、日本人は独逸人を誤解してやしないのか？
　でもまあそれはひとまず置いといて、ドイツ人のドイツ人たる部分てのは、やっぱり
カメラにも出てるよな。当たり前の話だ。ただそれが出せるときばかりではないのは、
先に書いてある通りだけどさ。　

　･･･どうだ？　ウンザリだろう。これだって充分なものではないのだがな。それと
俺の文が酷いのはどうにもしょうがない。ごめん。すまん。どうか勘弁してくれ。
　しかし内容を解説しようと試みるだけでこんなに長々とした文になるんだよ。
　竹田正一郎の文章が、いかに簡潔かが、判ってもらえただろうか。


　俺はいまのアニヲタも、一般誌の普通の読者も甘やかされすぎだと思っているよ。
　示唆に富んだ文章では足らないんだよな。示唆されただけでは理解できないし、理解
する努力もしない。なんでもかんでも一から十まで書いてないと判り難いとすぐ怒る。
　･･･作品の「解説」ならなんでもかんでも書いてしまうこともいいだろう。
　作品の解釈は元来は受け手の各自がせねばならないのだけれど、受け手の側の経験値
が足らない場合には充分な解釈・理解に至れない場合が往々にしてある。
　それを評論の形を取って判りやすく噛み砕いて解説することは、読者に対して作品解釈
の視点を提示してみせることに繋がり、読者が次に作品を見るときの手助けにもなると
思うのだ。
　しかし「作品」そのものに、読者に判る様に書けと要求することは筋違いと思う。
　エヴァンゲリオンなんてのは俺は出来損ないの不十分な作品だと思っているが、しかし
その受け手が作者に対して、ちゃんと判る様に描けと要求したのは不当なことと思ってい
る。だいたいＴＶ版のラスト２話を見て「判らない」という方が不甲斐ないんだよな。
　なんかもう、いまはそーゆーのが多すぎだと思うんだ。俺はさ。

本人じゃネーノ

いや、おれじゃない。

うーん、簡潔だろうか、この文章・・。
漏れも自信がないのでやめておくが、二から三行で言えることを
わざわざ冗長にしてるとしか思えないが。
文章を入り組ませて自己満足しつつ、解りにくくしてるようにしか
見えないが。>>141の後半で逝っている事はよくわかるし賛成だが、
でもあの爺さんの文章は解りにくい上にそれこそ悪意が感じられるが（藁

くさやの干物も干物だからなあ。

あれが最高に美味いという人もいるわけだし。

いまおれはいいこと言った！

>145
禿同！

ドイツ人っていうのは手段の為には目的を忘れる民族で、
だからヘンなデザインができたりするんだよな･･･

って書いただけで済むかどうかですねー。
あ、これもう既に文意が変わっているな。あうー。

それに付随するいろんなバックボーンを含めた上で、しかも必要最小限の
量でまとめた超絶的に凄い文章って思うのは、私だけか･･･？

いわゆる昭和軽薄体まじりの自己陶酔型でしてね、ええ、
いちおうわたくし、プロとしてですね、はい、まあ専門誌なら
目をつむったとしても一般紙の編集としては二度とおつきあいは
したくないタイプかと、ええ、はい、すみませんね。>147

あやしいが、まさかあのじいさんがエヴァンゲリオンなんてないだろ

とにかく、分かってないね、この人。
内容を理解していないわけではなく、二度目はもう拒絶反応が起こるんだよ。
もしどんな文章でも読む努力をしなければならないのなら、
あんたは週刊誌のどの記述も目を皿のようにして全部研究しながら読むのか？
雑誌だぞ、雑誌。好きで買っているが、内容によって読み飛ばすところも
あるだろうが。読者が書き手に合わせる必要は全くなし。
読みたければ読めば良いのであって、気に食わなければ飛ばす。
それを「俺はいまのアニヲタも、一般誌の普通の読者も甘やかされすぎだと思っているよ。
　示唆に富んだ文章では足らないんだよな。示唆されただけでは理解できないし、理解
する努力もしない。なんでもかんでも一から十まで書いてないと判り難いとすぐ怒る。」
と決めつけてかかる方がおかしいと思うけどね。
怒っているのではなく、好みではないと言っていることすら読み取れないんだもんな。

日本在住の日本人にはヨーロッパの文化は理解不能だって思いながら
書いてると思うよ、あの人。
なんかなー。何に書いてあったのかも文章の詳細も忘れてしまった
けれど、肉の旨みを「柔らかさ」でしか表現できない日本人には、
肉の歯ごたえやジューシーさといった肉本来の旨みは理解できない、
･･･みたいな話を書いてたでしょ。ちょっと違ってたらごめんね。
で、俺自身は日本在住のもうコテコテの日本人なんだけどさ。
でもそれ読んだときに、そう思ったのよ。

>>148
漏れはこっちの伯父さんの文章はけっこうすんなり読めちゃうんだよ奈。
ライカに思い入れが無いからかもしれないが。あまり腹は立たない。
むしろ田中長徳なんかよりはずっと読みやすくないかな？　この点、
本当に長徳は酷いね。締め切りさえ守れば何でも良いのか、と編集者の
感覚を疑いたくなるが、彼らは売れるならそれでいいのだろう。でも漏れは
ﾔﾊﾟｰｼ嫌だぞ。早く世の中のカメ爺が目覚めたり、世代交代する事をノゾム。

>肉の旨みを「柔らかさ」でしか表現できない日本人には、
>肉の歯ごたえやジューシーさといった肉本来の旨みは理解できない

こうした言い回しをやはり長徳さんもよく使うのだけれど
これできそうでできないのよね、素人には。
なんだか物知りだよね、こういうの。
でも事象の本質ではない。ただの言葉遊び。
有名な美味しい自家製ハム作ってる酪農家さん
好物は添加物いっぱいの魚肉ハムだったし
品評会金賞の大吟醸を醸した丹波杜氏は
家でベタベタした日本盛飲んでたもの。

プロの物書きは言葉遊びの芸を披露するんだけど
んなもん要らねー、ほんとにおれが美味いと感じる物食わせろ
と客は注文する権利がある。
断筆宣言氏が言ってたよね、読者にはすべての権利がある。
誤読する権利もある、って。

いけね、酔ってわかんなくなってきた。

客は惑わされず自分の好む物を選んでください。

>149
好みじゃないのはしょうがないよね。
ただ俺はさ、あなたが駄文だって言い切るから、
でも濃いぃ内容の文だよってことを書いたんだけどね。

>もしどんな文章でも読む努力をしなければならないのなら、
>あんたは週刊誌のどの記述も目を皿のようにして全部研究しながら読むのか？

するわけないじゃん。変なこと言う人だな。
わざわざ研究せんでも、普通に読めば内容くらい汲み取れるだろう。
ま、あの文体だから、今回の様に文章の一部だけ切り取って見せられたら、
吃驚する人はあるかもしれないけどね。
あなたが内容を分析してみろっていうから、長い文書いたんだけどな。
でも文章が嫌いなんであって内容は問題じゃないっていうなら、
最初からそんなこと言わんといてほしかったね。つきあって損したわ。

>151
成る程。そうかもしれん。
しかし、超涜にくらべちゃったらさー、誰の文だって読みやすいよね。

そうか、やぱし超涜は発想や語り口、キャラ自体がオモシロイのであって、文章をどーこー言っちゃいかんのかもな。
しかし、それにしてもイイ調子こいて書きすぎだ。目にも入ってくるし、読むと怒りがこみ上げるしなー。
困ったオヤジだな。やはりイイカゲンニシロと言いたい。
作文勉強するか編集が責任持って校正（の範疇を越えるけど。修正？訂正？）するよう勧告する！

>>153
分析してみろと言うのはあれがもっと短く簡潔かつ分かりやすくまとめられる
のではないかということ。
>ま、あの文体だから、今回の様に文章の一部だけ切り取って見せられたら、
>吃驚する人はあるかもしれないけどね。
あの部分はまだ分かりやすい部分だと言ったろ？
あの前はもっと偏った内容だったぞ。
第一、勝手にアニオタと言って挑発してきて、他人の考えを自分の妄想の枠に
はめこんでおいて「つきあって損した」はないだろ。
それに、一部の人に賛美されても、多くの人に受け入れられないのなら
「駄文」と言われても仕方あるまい。
だからあんたが優れていると言っても、世のカメラ好きのどれだけの人が
あれを好むかということが一番の問題であって、その内容そのものを云々するのは二の次。
分かってくれるかな？

あの文が濃いぃの？
それって表面だけだろ。
カメラを撫でているヤローの究極のオタク文に見えるけど。

つーか冷静になったらさ、

あんなのどう考えても駄文だと思うがどうか。
クソみたいな文章と言っても良い。
竹田本人も真面目に書いてないんじゃネーノ？

俺は「アニヲタみたい」だとは言ったが「アニヲタだ」とは言ってないんだがなあ。
自分のことを言われるとムキになる。自分の無理解を自分に原因があるとは思わず
他人のせいにする。こういった点も自己認識を成し得ていない奴が多い今時のアニ
ヲタの特長と俺は思っているよ。やっぱアニヲタもカメヲタも大差ないってことな
のかな。ま、しょうがないよな、同じ人間なんだから。
でもさ。やっぱり読めてなかったんだね。あの素晴らしく簡潔な文章が、もっともっ
と短くなると思ってたなんてさ。

日本のクラカメ界は、長いこと「カメラ」しか見てこなかった。カメラをモノとし
て捉え、モノをモノとして眺め、そのモノだけを語り続けて来たんだ。
そのことは判るかな？

その中で権威と呼べる人たちには、二通りあった。その一つは、昔からのお大臣で
道楽として高価なカメラに普段から接しつづけてきた人。それからメーカーのエン
ジニアだった人たちだ。前者はオボッチャマ育ちのお大臣趣味でライカ・ローライ・
コンタックスの三羽烏主導のクラカメ市場をクラカメ店とともに創り上げてきた。
そして後者は、前者が生み出した世界の中で日本のカメラの技術と薀蓄を語り、
メカニズムへの己の趣味から各種カメラを好き勝手に切って捨てていたんだ。
ま、オボッチャマ系と技術系の人間が権威として幅を利かせていたことそのものは、
一概に悪いとは言えないけどね。やはりライカ・ローライ・コンタックスといった
高級機は利益率も高いし、それがなければクラカメ市場は成立し得なかっただろう。
また国産のカメラが世界市場に侵略じゃない進出してゆく物語は日本人として
ワクワクする楽しい読み物であるし、技術系主体の記事にも素晴らしいものが多く、
俺の様なメカ音痴にも理解できずともその価値を知らしめてくれたし、偽名で著さ
れた某ご隠居のメカニズムの上下巻本などは世界にも誇れる名著と思う。

また長すぎたそうなので、つづきだ。


しかしカメラの世界で、化石の骨（カメラ）を見て「これは古生物の骨だ」という
人はいても、その全体像を復元する人はいなかったよね。骨は骨でしかなく、生き
た姿は復元されなかった。生きた時代の文化の産物であった筈のカメラが、どうし
て生まれ、どんな生活をし、なぜ滅びていったかを語る人はいなかったんだよね。
カメラの歴史。カメラの文化史。カメラの生態史。ひいては文化とカメラの相互関
係。そうしたものを語る人は長いこと現れなかったんだ。
その中で、航空関係記事を書き続けた故・佐貫亦男がカメラの本を著したときには
唖然としたね。お得意のドイツの様々な文化や風土に触れながらのカメラの話は
素晴らしかった。が、著作の中でご自身も述べられておられた通りに専門外のことで
もあり、歴史や系統だてに勘違いや理解不足が見られたのは残念でもあったよね。
またこの頃の著作の刊行ペースが急で、妙に書き急いでおられる風でもあるのが気
にもなったのだけれど、その後数年でお亡くなりになられてしまわれた･･･。
しかしその後のカメヲタ雑誌ブームの中で、昔から歴史や文化との関わりからカメ
ラの成り立ちを説き起こせた数少ない人、竹田正一郎が一気にスパークしたという
訳だ。
他のカメラ関連ライターとの違いは、そこにある。竹田正一郎は、カメラという
モノだけを眺めて想起される事柄を記すのではないんだ。長い在外経験をベースに
して西欧の文化・歴史・風土・思想といったものをまず語ることができ、その産物
としてのカメラをその中で位置付けることができるんだ。
だから竹田正一郎の文を見て、修飾ばかりでカメラの話が少ないじゃないか、と思
うのは、そのバックボーンへの記述の部分を見落とすか、無駄話だと思って見過ご
しにしているからじゃないのかな。
非ライツＬマウントレンズが何故多種存在するかという話に「悪意」を感じるのも
自由だけれど、それ以前にそうした指摘を見たことがあったかい？
ライカ判カメラの将来はＳＬＲであろうと予見されていた時代に登場したＭ型ライ
カの成功が、ツアイス首脳陣の政策ミスと供にドイツカメラのＳＬＲへの本格参入
を遅らせた一因でもあった、というのも竹田正一郎が活躍をはじめて、当時の事情
を説き起こしていってからなされる様になった認識であると、俺は思っているよ。
カメラ文明の生態史観。あるいは、クラカメ界の梅原猛。
いままで「道楽」のツールとしてしか語られることのなかったカメラが、いま初め
て血肉を持った「文化」として語られようとしているんだ。
一見わかり難い様な竹田正一郎の個々の文章は、その広大な「文化史」の、ひとつ
の断片。彼が語ろうとしている巨大なジグソーパズルの、そのパーツのひとつなん
だよ。

>だからあんたが優れていると言っても、世のカメラ好きのどれだけの人が
>あれを好むかということが一番の問題であって、その内容そのものを云々するのは二の次。
>分かってくれるかな？

内容がダメだろうと優れていようと関係ない。
つまり内容なんかは問題ではなくて、
一般ウケする売れるものじゃなきゃだめ、ってか？

商売人の理屈としてはわかるんだけど、
ユーザーの側までそれを言う様になったらその業界はすぐダメになるな。
･･･なんか、マジ心配しちゃうよ。
お客様は神様です、ていうフレーズを悪い意味で真に受けてない？

>>138
>売れりゃイイって、アンタ編集者じゃないんだからさ。

亀レスでナンですが…編集者っす〜。
（小声で）窓際だけどネ（/小声で）

>>152
そう思うあなたに文才がないだけだろ･･･

カメヲタ評論家にでもなったらどうだ?

まともに全部読んでないので（つーかみんな文章長いよ…）
ジャンルにもよるけどおおむねモノ書きにとって文章力なんてのは二の次。
全体をまとめる構成力と、連日の徹夜に耐えうる体力。
オマケ程度に「独自の切り口」があれば
中学卒業程度の日本語能力で十分やってける。

教科書や行政関連、技術関連なんかは日本語としての正確さも相当厳格に求められるけど。

ちなみに実際には、体力以外は全部ペケって人間も多い。

×まともに全部読んでないので（つーかみんな文章長いよ…）
○まともに全部読んでないので見当違いかもしらんけど（つーかみんな文章長いよ…）

推敲はきちんとしよう。嗚呼

…で、やっと読み終えた（流し読みだが）
やはり見当違いだったようだな。ｳﾂｼ

>竹田本人も真面目に書いてないんじゃネーノ？

それはあると思うなー。カメラスタイルだし(藁)
むしろ編集のほうで真面目であることを求めていないか、
真面目に書くなと要求してるんじゃないかな？
それでも凄いときは凄いから凄いと思うんだよな。って、俺日本語ヘンだね(爆)

>>158　ツァイス信者か？
あんた、何事も決めつけてかかるのやめなさい。
あの文章はわざわざあんな言い回しを使わなくても表現できるはずだし、
優れた文筆家ならシンプルでいてなおかつ味わい深いものに仕上げられるはず。
結局修辞に頼りすぎて読者に嫌悪感を持たせる文章は、
優れた文章と認められないということじゃないの？
カメラ雑誌の読者は詩的な世界を求めていない者が多いと思われるぞ。
それなのにそれを理解できていないと批判するのはおかしいね。
読者が読みたくないならそこを飛ばす。何のおかしなこともないがなあ。
いずれにせよ、そうした人々が多いことと、それを読めていないと
決めつけるあなたの表現はちょっとまずいんじゃない？

もっとシンプルに表現できる筈だ、というのは聞き飽きたよー。
あれ書き直すともっと長くなるんだ、ていう一例を俺は示したけどね。
短くできる、という例は誰も示してくれないよなあ。
内容がいっぱい詰まってればその分長くても当然だと俺は思うよ。

もしも読み飛ばしているのならば、全ての内容をきちんと汲み取る
わけにはゆかないだろうなあって、俺は思うよ。
もし読み飛ばしてても内容だけは全部把握してるぞって言い張るなら、
俺にはその方がヘンに思われるけどね。

駄文だっていう人がいるから、俺は、内容はいっぱい詰まってるよって
言ってるわけ。
もし内容なんか無いじゃないかっていうのなら、それは読み落としてる
んだろうって言ってるわけ。
内容なんか問題じゃないっていうなら、それはもう俺の知ったこっちゃ
ない。ただ、そんなことで大丈夫なのかなって心配はするけどね。
ただそれだけなんだけどね。

「カメラは一つの道具であって、それ以外の何物でもない。とはいえ、本来ヨーロッパで
生まれ育まれてきたのだから、良い面でも悪い面でもヨーロッパ工芸品の伝統を受け継いで
いるのが正統派だ。だから輸出市場に気兼ねしないそのデザインには、強いアクがある。
そしてはるか彼方の昔から現代まで、フランス人がどう反論しようが、
その中枢を担い続けてきたドイツのカメラが、このアクを最も濃厚に持っていても
当然だ。そしてそれは単なる道具であるのにドイツの精神の本質、つまり
他国の者からは理解しがたい『マイスター』の本質に関連させられてしまって
いるところのドイツ精神の本質を、時としてそのカメラのアクが発している。」

こんなもんでどう？　かなり字数が少なくなったぞ。
文章のうまい下手は別として、素直に書きゃいいじゃん。
あの文体を嫌う読み手は、読み取れない者ばかりではなく、
二度目は読む気がしないと言う人も多いということ。
詩や短歌・俳句じゃないのだから、裏のある修辞を使った文章ではないので、
理解しようとすれば、あんなの単純なタイプだよ。

言い忘れてたけど、文章構成を変えればもっと短くなるよ。

>コモノ系アイテム、マスカルチュアの悪意の伝統

あー、そうですか。この時点で、この先がちょっと
思いやられるんですが…

>キガネ、アタリマエ

要するにアンタの言いたいことは、このカタカナに
象徴される程度のことな訳ね

>―日本が〜中略〜まっているところの―

こういう形で注釈を入れないと、自分でも意味が
わからんのな

内容はともかく、俺はこうツッコミたいね。

あ、monaさんて編集者なのね。編集者じゃあるまいし、みたいに
書いたのは漏れなんだけど、ホンモノだったなんてﾋﾞｸｰﾘ（藁
ていうか、俺はライターなんですけど（藁　カメラ関係じゃないし、
兼業だけどね。

まあ、あんたが編集者でも、読んでる殆どの人は「読者」であるわけで。
売れりゃいいってのはコメントとしてどうかと思うけども。

しかし暇な編集者だな（藁　俺も似たようなもんか（藁藁

>売れりゃいいってのはコメントとしてどうかと思うけども。
ごもっとも。ｳﾑ

>しかし暇な編集者だな（藁
窓際ですから、あっはっは。

あっはっはっは…（泣

>>169
ちょっと傍からみていても醜いぞ。
自分の主張が認められないからといって、噛み付くのはよせ。

>>170
いやどーもすみません。国語のテストみたいになってしまって。
･･･けっきょくやってみせてくれるのはこういう親切な人ばかり。
申し訳ないっす。

>あの文体を嫌う読み手は、読み取れない者ばかりではなく、
>二度目は読む気がしないと言う人も多いということ。

･･･それは判るし、それについては俺も一度も文句を言ってないんですよー。
嫌いなものはしょうがない。

･･･俺としては「駄文」という個人の主観的評価だけの理由で内容ある
文章を切り捨てようとするのが嫌なわけよ。
だから評価しようがしなかろうがそれは勝手なんだけど、竹田正一郎の
文章にはこんなに内容があるんだぞー、てことを言い続けてるわけで。

内容が詰まっていようといなかろうと、駄文は駄文だと思いますが・・。
思想家と文筆家は違うというか。いくら考えてることや理解してることが
広く深くったって、それがちゃんと文章に現れてないとやっぱりそれは駄文でしょ？
竹田氏が思想家？としてなかなか面白いことを言いそうだ、というのは
解る気がするが、でもあの文章は徒に入り組んだ駄文、・・悪意のある文だと思うが。

もう一度書くと、文章に内容があっても無くても、人にちゃんと伝えようとしてない文章って
客観的な意味で駄文だと思います。


しかし、蛙ﾀﾝからどんどん話が離れてくな（藁
そういうところも蛙らしくて好きだぞ（和良　
でも、ﾔﾊﾟｰｼあのファンシー文具路線は大嫌いですが。

おいおい、編集にとっては売れるのがすべてだろ？
コメントとして当然じゃないか？

どんなに文が下手でも、一度名前の通ったやつを使うのは当然だろ？
直しをいれるのは大変だけどな

まあまあ、まったり。

>>179
ここは編集者シカ来ないのか？（藁
駄文書く奴がやだってはなしを読者のみなさんがしてるのに、
編集者が編集者としてコメントしてなんになるんだって（藁
亀オタ雑誌編集者の心得、みたいなスレでも立てテロやｺﾞﾙｧ！

なんて煽ったりして...
いや、ホントはまったり逝きたいですね。
ていうかmonaさん、修理スレ応援してるっす（藁

売れるのがすべて、か。つまり内容の信憑性なんて無いに等しいわけね。

編集者monaとしての見解＊

一応は日本語で
締め切りさえ守ってもらえればそれ以上は何も…。

まー、つまりは読み物として面白いことが最重要ってことっすか？
面白くなけりゃ、それは内容の良否にかかわらず即駄文。
求められているのは万人受けするエッセイストなのね。
研究者も歴史家も必要とされてはいない、と、そういうことね。
哀しいなあ。
文化って意識して育ててゆかなければ、
すぐに消費しつくされてしまうものなのになあ(涙)

そういう中で紙媒体はさらに衰退していくことでしょう。
自業自得。

>面白いことが最重要ってことっすか？
違う。最重要なのはそれがおゼゼになるかどうかだ（ｗ

雪印？

>186
大手出版社雑誌編集長の座をなげうって、
退職金を元手にクラカメ研究書を自費出版したＳ氏が見たら
なんて言うかなあ(涙)

>>188
市場主義経済の本質に個人の論理をつきつけられても困るぞ（ｗ

いま人の文章添削しながら片手間でカキコしてるので
レスポンスが悪いが許せ。

つまり情報が欲しくても雑誌は信用するな。ということ。
おゼゼのためには事実なんてどうでもいい連中だもんね。
ネットによって紙媒体が売れなくなった今、意識改革が必要なのにね。
なんか雑誌を手にとる気もうせたよ。

>つまり情報が欲しくても雑誌は信用するな。ということ。
新聞を含めあらゆるメディアを（ネットもね）疑え。
以上、これは俺が２ｃｈで学んだこと（ｗ

市場主義経済の本質に則ったカメラ作りがどんなにカメラをつまらなくしたか。
あなたなら解るのでは？ｍｏｎａさん。

>>189
べつに資本主義経済に文句があるわけではないです。
もう単純なタメイキです。
これがＳ氏と同じ、写真好きカメラ好きな編集者から出た言葉かなあって(涙)
あ、でも別にmonaさんを責めてるわけではないですよ。
みんな生活があるもんね。俺にもあるし･･･。

それは趣味だろ？>>188

編集長時代に金になる雑誌をつくってそれを元に退職後の趣味だろ？
いかに現役時代は金だけのためにつくるストレスがあったかの証明じゃん

>>191
あんた、新聞なんか信じてたのか？
一番最初に教えられるだろ。新聞はウソしか書かないってね。

つーかさ。いい本を読者が買ってくれないもん

くだらなくすればするほど売れるから編集者も困るんだよ
鶏と卵は難しいけど・・・

>一番最初に教えられるだろ。
>>195は一番最初に受けた教育は疑わないらしいな（ｗ

まあつまらん煽りあいはほどほどにしとくとして。
せっかくだからここで一発理想のカメラ雑誌について考えてみるかい？>>all

>>194
いまは赤貧の中でフリーで編集してるよ。
次の自費出版の費用捻出のために。
彼を知る人たちはみんな彼の体を心配してる。
どーせ読んでないだろうけど、一応書いとこう。
食費ぐらい人並みにかけなきゃダメだよー！Ｓさん。

と、適当にネタだけふって仕事に戻る俺。
誤字脱字だらけの悪文と格闘してま（現在進行形）

>>198
そういう姿勢は見習いたいね。正直。
しかしいまそれをやっちまうと家族が飢える。これも切実。

独身の若いうちにやれよな〜>>198

ただの道楽もんじゃん

>>197
ｿﾝﾅﾝﾀﾞｶﾗｼｶﾞﾅｲﾏｶｰﾅﾝﾀﾞﾖ（Ｗ

>>200
そうなんだよね。家族に対する責任を果たすのも人としての務めだもの。

でもさ。理想のカメラ雑誌を考えるときにさ、
「最重要なのはそれがおゼゼになるか」って言わない編集者の本
･･･てのは条件に加えてもいいでしょ？(藁)

>>202
ﾏｶｰ??

職場マシンは富士通だが。そういう意味じゃなくて？

富士通･･･ﾏｶｰよりたちわるいな、おみゃーさん.

編集者はサラリーマンだってみんな知ってる？
おまえら自分の会社でできるかどうか考えて見ろやｺﾞﾙｧ！

>>203
それはいいんじゃん？
グチっぽくなるけど、単に客に対して売れることだけを目的とした
モノをつくるのってクソしんどいしね。
ここで「俺たちが理想とする、俺たちのためのカメラ雑誌」をテーマに考えてみるか。

編集者、２ちゃんやってる暇はある･･･か。
いいなぁ、楽そうだな。写真撮る仕事とかわってくれよ。

売れるかどうか考えないカメラメーカーがあったら教えてくれ>>203

元編修だよ>>208

いまは公務員だから税金で１日中２ｃｈだよ。ｱﾋｬﾋｬ

うぉ〜！うらやましいぞ>>210。

>>209
monaさんが言った「理想のカメラ雑誌を考える」話のつもりなのだが(藁)

現実の出版の話からひとまず離れて、いちど理想を見直してみよう、って
お話だと俺は思ってたんだけど、違うの？

売れるかどうか考えるのはあたりまえ。
売れるかどうかしか考えないのは雪印と同列。

このスレッドはいまから趣旨が変わりました。

【mona】理想のカメラ雑誌を作ろう【出版集まれ！】

>>208
ここは新卒で中間管理職の胃痛が味わえる天国。
ついでに俺はｶﾅｰﾘ窓際だから暇の度合いについては参考にならん（ｗ

>>210
いいねぇ。

>>205
自宅マシンは10万円でお釣りがくるイーヤマだ。すげーだろ（ｗ

雪印の社員だけ極悪な人間が集まったなんてことは統計的にも考えられない。
日本中のサラリーマンが同じ行動をしてると思われ>>213

理想の雑誌はなにが売れるかつかみきれない創刊から１年くらいだと思う>>212
その頃ははじけた企画が通り安いし、
広告もまだ少ないからクライアントのプレッシャーも少ないし

>>214
【mona】は不要だ。ﾊｽﾞｶﾁｲﾖ

別途スレ立てて遊ぶか？

>>217

おもしろそうだな。２ちゃんねる流カメラ雑誌の作り方。

俺はおまえが嫌いだったが、いまから好きになりそうだ。

別スレ立つのかな？
それ待ってたほうがいい？

>>216
どうせみんなで考えるなら非営利のミニコミ誌（いわゆる同人誌だねぇ）
ってのはどーだい？
24〜48頁ぐらいでこじんまりとさ。

実現性がありそうなら「カメラ板＠２ｃｈマガジソ」として
実際に自費出版しちまうのも面白そうだ。

＞２１６
大企業でないとあんな傲慢なことできんよ。

>>218
俺は最初からキミのことｽｷﾖ♥

と、ここでいったん仕事に戻らせてぇぇぇ〜（悲鳴

みんなでｍｏｎａを煽って新カメラ雑誌創刊といこうか？
独立するには今しかないもなー！！！

ということで、スレ建てます。
よろしいですか？
新スレタイトル

【カメラ板】新しいカメラ雑誌をつくろう

ｍｏｎａ編集長と
と付けてくれ。

>>225
変酋長あたりで許して

>>224
ｵｹｰで〜す。
ついでにデザイナーとライターも募集かけんと。

カメラマンは…ｲﾊﾟｰｲいるね。イラスト屋もほしいかな。

…と、ほんとにやるのかをい！

とりあえず失業保険で食いつなげるやろ。

写真の本？
カメラの本？
後者の場合は現行？クラカメ？

なんかエライ勢いでスレが伸びてルナ。
話が解る？人々でよかったね（藁　monaﾀﾝ。

仕事しながらよくそれだけ打ったなー。エライ！

ていうか蛙ネタが全く見えナインですけど（藁藁

うさんくさいカメラうんちく
うさんくさい中古カメラ店情報
うっとしいカメラ修理情報

>>230
とりあえずは新スレに移動して
ヴァーチャルな企画会議からはじめるとしよう。
（しっかしほんとに窓際のダメ編集だぞ＞俺）

…で、新スレはまーだー？（わら

建てた！２げっと狙え！

>>4
そうそう。いしかわじゅんモナー。

山村…いや三好礼子たん…ﾊｧﾊｧ

渕野純子たん・・・ﾊｧﾊｧ

一本気蛮たん…ﾊｧﾊｧ

　　　　　　　　　∧＿∧ 　　死ね
　　　　　　　　_（　´_ゝ｀）
　　　　　　／　　　　　　）　　　　　　　　　　　＿　　　　　_
　　　　　/　,ｲ　、　　ﾉ/　　　　∧ ∧―＝￣　｀ヽ,　＿
　　　　/　/　|　　　（ 〈　∵. ・（　　 〈＿_　>　　゛　、＿―
　　　｜　!　 ヽ　　ｰ＝-￣￣＝_、　　（／　,　´ノ
　　　｜ |　　　｀iー＿＿＝―＿　;,　／　／ ／ 　　←ﾅｶﾔﾏ
　　　 !、ﾘ　　-=＿二＿＿￣_=;,　／　／　,'
　　　　　　　　/　 /　　　　　　　／　 ／| 　|
　　　　　　 ／　 /　　　　　　　!､＿／ / 　 〉
　　　　　／ ＿/　　　　　　　　　　　　 |_／
　　　　　ヽ､＿ヽ

<小声>ちなみに俺、実はライターあがりでライターのが経験長いから、
コン太氏の気持ちに共感できるんだよね。</小声>

コン太とは儂の事かな？　自分でも名前忘れたぞｺﾞﾙｧ（藁
ライター上がりっすか。どんな系統の物書き/編集なんでしょ。
漏れは地方者で、しかも兼業ﾗｲﾀｰﾚｰﾀｰだから奈あ。

竹田某の話から一気に雑誌の話になった流れは面白かった根。
さて、ホントに実現可能なのか。すぐに引用されて二次・三次利用される
デジタルな媒体より、ﾔﾊﾟｰｼ紙媒体がイイと思ってしまう漏れは
..古いんかのう、monaさんや。

コン平氏だったりコン太氏だったり（ｗ

ライターつっても、ゲーム系ライターだけどね。これぞまさしく、業界の最底辺（ｗ
月収４万って時期もありやしたぜ。時間給換算で220円とか（ｗ

直に手にとることができる紙への想い、わかりますぞ。俺も本音では紙派。
でも、これからどうするかは、もう俺の一存できめられるところではないから、
みんなで打ち合わせてみんなできめてくけどね。

>さて、ホントに実現可能なのか。
実現するさ！

私は、自由人です。それがなにか？

平凡な貧乏人どもが
非凡な人に
匿名カキコで
誹謗中傷ですか？
一般人って
随分とくだらないことで満足するんだね。
器が知れるね。

>>244有難う。
そーです、私は非凡です。でも売れないの。助けて！

まだ仕事がきません。
イラストが下手なのは分かっています。
上手いのは自分の顔だけでした・・・。
でも・・・。
助けて！！

スレの名称と内容が乖離しとるやないか……。
でも、オモロいし荒されたくないので、sage

ある種記念碑として保存

中山さんの「ライカ症候群」の作例写真は痛い。痛すぎる。
ちなみに１２７ページで３２００円もすんだぞ！
なお柳沢さんの「クラッシクカメラと遊ぶ」は
２２１ページで２２００円だぞ！
内容はずっとこっちのほうがいいぞ。作例も上手いぞ。
勉強になるぞー。

有名かもしらないけど
年衆多って数百万だろ

数百万ってのは一千万いかないって意味な
だから虐めるなって

中山本って自分が写っている写真を多用する特徴がありますね。
なんか、とてもうざい。

ほぞんぬ

吟遊詩人！

あったあった、銀塩万歳発刊の原因になったスレ。

なつかしいっす。
上げてみますか？

ID:5BooOvYdの煽りにＭｏｎａさんが乗っちゃったんだよな。

広告でお願いしているので、あまりカエルさんをいぢめないでください。
良いイラスト卓越したカメラ知識、これだけの技能を兼ね備えた人物を
私たちは知りませんでしたよ。あなたたちには真似ができないでしょう。

ちゅうかもう興味無いし。
銀塩万歳発刊の原因部分コピーしたら下げよう。

てゆーかおいらはひそかにファンだし＞蛙さん