ばあさんや

茶をくれ

嫉妬ｂｙ愛人

「ばあさんや・」←やの後の一呼吸が大切。
「ばあさんや茶を所望じゃ」では、青年団の学芸会になってしまうし、
「ばあさんや・・・・・・・・・・・・・茶を」では、そそっかしい婆さんだったら
坊主と葬儀屋を呼びに云ってしまう。
「ばあさんや・茶を一杯入れてくれんかの」
「あいあい、爺様。美味しい鶯餅を頂きましたから、川根の（静岡県）
　お茶を入れましょうね。」
爺婆の会話がこうなるには、爺は85、婆は80にならない無理だろうな。
これが爺60、婆55じゃ‥
「婆さん、茶を入れて、こっちへ来なさい。」
「お爺さん、なんですか？」
「まぁいいからここへ来て、可愛い顔を見せておくれ」
「お爺さんたら…まだ陽が高いでしょ。あ、ダメですよ。乳揉んじゃ」
「婆さん、嫌がりながら、その手は何を掴んでるんですか。」
「ね、あっちへ行って昨夜の続きを…ああん。」
なんてなっちゃいますね、若造のばやいは。
お宅はいかがかな？

マンコ舐めたいのお

婆さんや、避難勧告が出たそうだよ。どうしたもんかねぇ？
お爺さん、放っておけばいいですよ。もし、津波が来たら、お爺さんに
抱かれて婆も死にまする。何の未練があるもんですか。
津波さん、家まで来てくれるといいですねぇ。
そうだね。二人が共に旅立てる千載一遇 の機会だからね。愛してるよね婆さん。
あいあい、婆もお爺さんが大好き。もう、寝ましょうよ。たまには警報もいいかも
　二人の愛は小さいけれど「チリ」も積もれば…って、不謹慎だぞ！

大納言苛めに疲れたら「ばあさん」スレで癒そうね。
タコさんもいらっしゃいな。イカさんねぇ・・臭いが気になるけど、許す。
カツオ君？未成年は来ちゃダメ。鯨君は緑豆や海犬の所に居たいんでしょ？
みんな仲良く…何しようか？？？ねぇばあさんや