吉原のティアラって風俗店使ったことある?

このエントリーをはてなブックマークに追加
258名無しさん@お腹いっぱい。
しかし、谷垣氏は認められた時間を15分も残して、質問を終えた。
 そこで取り沙汰されるのが谷垣氏と首相との間の「解散密約」説だが、この点では
谷垣氏の片思いという雰囲気が濃厚だ。首相は谷垣氏への答弁で、解散の前提条
件として特例公債法案の成立を挙げ、一体改革関連法案成立直後の解散を求めて
きた谷垣氏の期待を、あっさり裏切った。
 直接対決での完敗ぶりに幹部の一人は「質問時間を残すなんて前代未聞だ。これ
では9月(の再選)危ないだろう」と憮然(ぶぜん)。別の幹部も「もう最悪。話したくも
ない」と述べ、党内は一気に「谷垣降ろし」が吹き荒れそうな気配だ。
 谷垣氏は質問の最後で、「首相が十分な覚悟を持って臨む決意がなければ、わが
党は参院に重大な決意をもって臨む」と述べ、参院審議での3党合意破棄、そして
首相問責決議案提出を示唆した。ただ、「重大な決意」というのは、首相が前回の
党首討論で関連法案への協力を求めるのに使った言葉。谷垣氏の「決意」は、首相
に見透かされているかもしれない。