吉原のティアラって風俗店使ったことある?

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253名無しさん@お腹いっぱい。
ロンドン五輪は、日々さまざまな競技が行われるとともに、新たな話題が生まれている。そんな中、1ケ月以上も前に行われた、
ロンドン五輪女子バスケットボール世界最終予選の日本対韓国戦の動画に注目が集まっている。

問題となっている動画は、6月30日にトルコのアンカラで開かれたロンドン五輪女子バスケットボール世界最終予選の日本対韓国戦。
この試合における韓国チームのラフプレーが物議を醸している。

問題の試合の映像は、「女子バスケ日本vs韓国 韓国選手のラフプレー」と題され、動画サイトYouTubeに投稿されている。
再生回数は8月3日の時点で90万回を突破した。

動画の冒頭から韓国人選手が日本人選手を激しく引っ張ったり、押したりする行為が見られ、たび重なるラフプレーに対し、
解説者からも苦言が漏れるシーンもあった。

YouTubeのコメント欄には、日本人をはじめ韓国人や中国人、また台湾人とみられるユーザーのコメントが掲載されており、
「国際試合でなぜこんなことができるのか」「これはひどい」「何でこんなプレーをするのか?」といった批判の声が並んでいる。

一方、同試合終了後には韓国メディアの報道もあり、「女子バスケットボール代表チームの惨事、明らかな責任は誰か」
「女子バスケットボールしっかりしろ」などと題して、女子バスケットボール代表チームが日本に51−79と惨敗し、5回連続となる五輪出場を逃したと伝えた。

どんなに強いパワーを誇るチームでも負けるのが、スポーツではあるが、28点差の大敗、それも相手が日本だという事実にスポーツファンたちは驚き、
あいた口がふさがらなかったと紹介。「しっかりしろ」という言葉を韓国女子バスケットボールの関係者すべてに送ると評していた。