【歩】50代からのウォーキング・ジョギング【走】

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80名無しさん@お腹いっぱい。
事態発覚を受け、学校側は実行犯の男子生徒2人を退学、3人の女子生徒と被害者であるA子さんを3日間の停学処分にした。
事件から程なくして、2年生の保護者を対象に説明会が行われたが、校長は“何も心配することはありません”と言うだけで、
実際に何が起こったかの具体的説明はなかったという。前出の保護者が次のように話す。

「ところが、8月に週刊誌が報じた記事を読むと“心配することはない”という内容じゃない。父兄たちは『あれは本当なのか』と、メールや電話で頻繁にやり取りをしました」

 保護者たちの動揺を察した学校側は、新学期早々の今月7日、再び説明会を開催した。しかし、その内容は前回同様、保護者を安心させるものではなかった。出席者の一人がこう話す。

「事件の詳細について伝えてくれるものと思ったのですが、期待外れでした。実は父兄の間では『首謀者の女子生徒たちが男子生徒に
2万円を払ってA子さんをイジメさせた』という話が出回っているのです。学校側は『そんなことはなかった』と否定していましたが、
説明では『3万円で‥‥』と妙にリアルな数字の食い違いもあり、どこまで信じていいのやら」


保護者がここまで不安がるのは、学校の隠蔽体質もさることながら、最近の校内の雰囲気にも原因があるという。別の保護者が声を潜めてこう話す。

「初等部出身者の中に、最近社会問題にもなっている脱法ハーブを常習している生徒がいるという噂があるんです。
『休み時間明けに教室に戻ってくると、変な匂いをさせて、目がトロンとした子がいる』と両親に打ち明ける生徒もいるそうです」