〜50代以上が語る少女漫画〜

西谷祥子もよかったでしょう
池田理代子よりも
西谷作品に夢中でした
マーガレットはあの頃胸ときめく雑誌でした
なかよし、りぼんとはまた違って魅力でした
そうそう少女フレンドも忘れてはいけませんね

わたなべまさこの「ガラスの城」に小学生のころ夢中になり、
文庫も買ったのに、最後を覚えていません。
個性的だったけれど、同時にどこか常軌を逸した感のある話でした。
ご本人もそうとう変わった方なのでしょうね。

>>124
うろ覚えだけど
イサドラは改心するもツタンカーメンからライ病をうつされてしまっていて死を覚悟そして自殺
ミューズはマリサとその娘を助けた後修道院へ
ミューズと共にマリサ達を助けた忠実な執事は病死?
だったような
違ったらごめんなさい

あぼーん

>>126
やだ、何?

>>124
聖ロザリンドと双子座生まれはトラウマ
>>126
これなに？激しく気になる

もうすぐ５０なので５０板見に来ました
いつか読みたいと思いつつ放置してきた作品名が多々
今から読んでも感動はうすいよね・・

獣木野生だけは連載初期から買い続けてるけど

実は私も・・・

>>129
誰だ？知らない・・・(´･ω･｀)と思ったら伸たまきが改名してたのか
ググって初めて知ったよ

>>130>>131
お〜！こんなところで出会えるとは！

創刊したばかりのころＷＩＮＧＳはおもしろかった。少女マンガでも少年漫画でもないような。
本屋によって売り場がまちまちだったなー

むか〜し好きだったのは文月今日子の短編「みちくさ」
滝のように泣いたわ…

私は丘けい子先生の悪魔の花嫁に萌えたなあ

あとカリブの女海賊

>>133
文月今日子先生は良いよね、「みちくさ」懐かしい
みちくさしてスカンポ食べるんだよね
五十代でも田舎暮らしじゃなきゃ知らないかも

スカンポってなにですか？

すいばのことかな？

つうか
わたなべまさこの「ガラスの城」が図書館にあったから借りて読んだけど
まあなんていうか、昔は漫画はちっちゃい子が読むものだったんだなっていうのを
再確認する内容だったね。イージーっていうか子供だましっていうか・・・・

でも絵の感じはさすがだなあと思った。上手いとかそういうんじゃなくて
とても魅力的なキャラで、惹き付けられるものがあって。

私は小学生になって初めて持った下敷きのイラストがわたなべまさこ先生のでした

わたなべまさこさんは可愛いけど独特だった
お口のかき方が変わってましたよね

王家の紋章初めて読んだの小学生だったのに今は…

年上の従姉が井出ちかえ先生の単行本持ってた

誰も来ない
50過ぎると漫画も卒業なのかしら

女のスレはつまらないからだよ

オレは男だけど萩尾望都のマンガは好きだ
あと、大島弓子なんかも少女マンガだからと切り捨てられない何かがある

「土曜日の絵本／川崎苑子」　好きだったなあ

あのねミミちゃん
りんご日記
好きでした

男のフリとか必死すぎ

私?
女だよ

男のフリしてる馬鹿に言ってるんだろ

ごめんなさい

>>148
オレ？
男だけど

そういう時はIDを書いた紙と共に自分の顎の画像撮ってうｐすれば
すぐに静かになるよ。

愛のアランフェスが懐かしい
今のフィギュアはコンパルソリーが無いのね

槇村さとる、良いよね
「ダンシング・ゼネレーション」や「NYバード」も
好きだったなー。

シェフの話どうなったんだろ

過疎地

過ソチになろうとしている
もうすぐ閉会式

ガラカメどうなった

>>1
■増税されたので節約しよう (テレビ・新聞)限定
(生きていく上で無くても困らない、かつ有害)

【社会】消費税率８％に引き上げ
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1396280733/

■黙殺された野村総研の『テレビを消せばエアコンの1.7倍節電』報告
http://www.news-postseven.com/archives/20110810_28053.html
「こまめに電灯を消そう」「エアコンの設定温度を28度に」
テレビのワイドショーでは、様々な節電方法が連日紹介されている。その一方で、黙殺され続けている
「一番効果的な節電方法」がある。それはズバリ「テレビを消すこと」だ。

興味深いデータがある。野村総合研究所が4月15日に発表した『家庭における節電対策の推進』なるレポート。
注目したいのは「主な節電対策を講じた場合の1軒あたりの期待節電量」という試算だ。
これによれば、エアコン1台を止めることで期待できる節電効果（1時間あたりの消費電力）は130ワット。
一方、液晶テレビを1台消すと220ワットとなる。単純に比較しても、テレビを消す節電効果は、エアコンの約1.7倍にもなるということだ。

この夏、エアコンを使わずに熱中症で亡くなる人が続出しているにもかかわらず
「テレビを消す」という選択肢を国民に知らせないテレビ局は社会の公器といえるのか。
自分たちにとって「不都合な真実」を隠しつつ、今日もテレビはつまらない番組を垂れ流し続けている。

■新聞購読を止めてみる？年間約5万円の節約に
なんとなくダラダラと購読し続けてしまう新聞・・・「契約の更新のときも、なんとなくサインしてしまっていませんか？」
メジャーな全国紙を朝刊・夕刊のセットで購読すると「月額約4,000円、年間で5万円近い出費」となります。
また、毎日出る読み終わった新聞をまとめて捨てるのも意外と小さな手間に。

さあ、思い切って新聞購読を止めてみませんか？
「浮いたお金と時間を、より有効的に活用」することで、人生が変わるかもしれません。

伯爵令嬢が宝塚で!
あの救いようもないブスの悪役どうするのかな

俺のバイブル「キャンディき

キャンディキャンディね、単行本全部持ってる

いいなあ
もう買えないんだよね

図書館に行けば置いてるところもある

忠津陽子、藤原栄子、奥様は１８歳の作者、鈴原研一郎・・
あとは・・思い出せない・・

本村三四子先生？
私は丘けい子先生が好きでした
今はネットで見られるのでうれしいです

>>165
ありがとう
探してみるね

「ミッキー」ていう、スケートする女の子が主人公の漫画
作者が思い出せない

誰かご存知ですか？

小椋冬美先生の

>>169
ありがとう！

海外ドラマ「奥様は魔女」の第一話を初めて見たんだけど
大昔の少女マンガで主人公の男女が偶然の出会いを繰り返すうちに
親密になっていくという、当時の流行パターンはここから影響を
受けたのだなというのが凄く良く分かったw

チッチとサリーとうとう完結するですね
もう何十年も読んでなかったけど
ガラかめの先生も王家の先生も見習って