「さびしさ」どうやって克服しましたか？

人は生まれる時も死ぬときも独り。
愛する異性とも同床異夢であるし、自分の喜びや悲しみ、幸福や苦痛が、自分以外の人と完全に一致する事はない。
共通の目的の為に協力しても、一人一人が違った思いを抱いてそれをしている。
自分が本当に大切にしていることでも、他人には下らないことで
自分には思い出すのも嫌なつらい過去や、深刻なコンプレックスでも、人には笑いのタネにすらなる。
どんな関係も永遠不滅の保証はなく、いつも自分を気づかってくれる配偶者は、腹の中では物凄く嫌っているのかもしれない。

お金や社会的地位を手に入れれば、さびしさは消えるのでしょうか？
それでさえ、例えばサラリーマンなら定年退職で隠居してしまえばかなりの部分を失ってしまいます。

艱難辛苦を乗り越えて、ご自分の人生哲学をもっていらっしゃるご年輩の方々、２０代未婚のこの若輩者に、どうやってさびしさを克服したのかをご享受ください。

↑オナニーと夢精

ありきたりだけど、狂ったようにパッチワークをするのがよろしい。
レース編みとかでも。企業戦士の奥様方はこうして「さびしさ」を
乗り越えて、デパートの催し物会場で心静かに時を潰していらっしゃいます。

寂しい時は、図書館に行って面白そうな本を読みまくる。

このサイトみながら慰めな・・・無料ですから

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寂しさは望んで克服できるものじゃないと思うよ
どんなに財産や家族、友人がいても
こころは「かたち」が定まっていないから
満たされない想いは絶えずに湧き上がる
大人はその想いと折り合いをつけながら笑うんだよ

Y31型　日産　セドリック・グロリア
http://same.u.la/test/r.so/hobby11.2ch.net/usedcar/1209366825/
日産セドリックセダンはどうなる。
http://same.u.la/test/r.so/hobby11.2ch.net/truck/1130752320/

寂しさを感じたら楽しいことを考える。
幸い、俺の頭は二つのことを並べて思うことができない構造なんだ。
不幸なことに、楽しいことを考えると決まって酒を思ってしまう。
だから、酒を飲む。呑んでるうちに、「楽しくなるための酒」か
「寂しいから呑んでいる」のか判らなくなる。
俺の人生が酒一色だったのは、やっぱり寂しいことが多かったせいかなぁ。
そう思うと寂しくなった。
楽しいことに想いを変えよう→…酒…ちょっと出かけてくる。失礼！

２ＴＨや他の掲示板で解消したような・・・・。
ＰＣ持ってるということは強いんでは。

幼稚園の頃。お見送りの親と離れるのは寂しかったと思う。
大人になっても一緒なんだが、アレよりはましかも？と
泣き叫ぶ幼児をTVでみてて思い出したな･･･。
寂しくなったらアレを思い出すことに決めました。

>>7
＞大人はその想いと折り合いをつけながら笑うんだよ
このことばに力づけられました、ありがとう


必ずしも、、、、寂しさを克服する必要もないのではないのでせうか
寂しく感じたときはそれをそのまま素直に受け入れる、
とはいえ…やりきれなくつらいものですが

でもその思いもそう長くは続かない
現実の生活は時にそれを忘れてしまうくらい多忙だったりするから。

寂しさを知っているから　
人のありがたさを知り、また人にやさしくなれるのかも……