◆　歌さがし　Part2　◆

前スレ
http://bubble6.2ch.net/test/read.cgi/cafe50/1188717550/l50

【ルール】

�@　お題の入った曲（歌詞）を呈示します
�A　呈示された曲（歌詞）の中から適当な単語を選んで次のお題とします

�@と�Aを繰り返しながら繋いでいきます

お題は曲を呈示した人が出してください

呈示する曲は1985年までに発売されたものとします
アルバム曲は不可

「お題」の重複は出来るだけ避けてください
（呈示された歌詞の中に重複を避けられるお題（単語）があれば、そちらを優先）
３重複は不可
該当曲無しの難題も当然不可

大人の良識をもってマターリ繋いでいきましょう

では前スレ最後のお題「妹」から始めてください

参考：前スレの「お題」（前スレより転載、一部加筆）

ア
ああ　愛　愛する　I Love You　逢えなく　青く　青空　赤い　紅い　灯り　明るく　秋　あきらめ　悪魔　あこがれ　朝
朝日　足　足音　明日　アスファルト　汗　熱い　あどけない　あなた　貴方　あの娘　あの日　あの人　アパート
あふれる　アベ・マリア　甘い　雨　あやまち　嵐　ありがとう　歩く　あんた　言う　生きる　幾年　いけない　伊豆　
一番　意地悪　いじわる　いたずら　いつか　一緒　いつも　一杯　糸　いない　田舎　稲妻　犬　命　祈る　今　妹　厭 　色
上野　浮かぶ　浮世　うしろ姿　嘘　歌　腕　ウブ　馬　生まれる　海　海鳴り　うれし　うわさ　映画　エース　笑顔　駅　えくぼ　エプロン
追いかけ　おいら　大阪　丘　お母さん　沖　幼い　落葉　お茶　落ちる　音　男　男心　乙女　踊り　踊る　お願い
お願い　帯おぼろ　おまえ　重い　思い出す　思い出　面影　親父　俺　終り　女　女心　

カ
貝　書いた　階段　帰る　顔　香り　かおる　鏡　かぎり　かくれて　隠れる　影　影　過去　傘　重なる　かじる　風　風
肩　哀しい　悲しみ　彼方　鐘　金　我慢　髪　神様　かもめ　からだ　枯れて　川　かわいい　乾いた　感じる　消えた　
消えた　消える　汽車　キス　傷　傷　季節　季節　来た　ギター　ギター　北国　北国　気づく　きっと　来て　汽笛　気分
希望　気まぐれ　君　気持ち　今日　教会　京都　去年　霧　銀色　銀河　銀座　鎖　薬　癖　砕く　愚痴　くちづけ　
口づけ　くちびる　口笛　靴　グッドナイト　グッバイ　国　雲　暗い　暮らし　クラス　グラス　苦しみ　暮れたくれない　黒い
苦労　現在　化粧　煙　煙　元気　コート　コーヒー　恋　恋人　恋人　神戸　声　木陰　木枯らし　故郷　此処　午後
こころ　小雨　小島　コスモス　こだま　言葉　言葉　孤独　この道　小舟　こぼれる　ごめん　小指　今宵　こんなに　
こんにちは　今夜
サ
最後　坂　さがして　酒場　坂道　咲　さくら　酒　叫んで　ささやかな　ささやき　さだめ　砂漠　淋し　さむい　さよなら
さらば　三年　師　ジーパン　幸せ　幸せ　仕方　地獄　仕事　静か　しずく　死にたい　忍ぶ　自分　島　自慢　しみじみ　沁みる　
写真　ジャズ　しゃべり　自由　自由　十九　純情　少女　昭和　知らない　白い　白い　真珠　新宿　信じる　人生　心配　姿
すがる　好き　過ぎた　素敵　捨てちゃえ　砂　素直　素肌　すばらしいすみれ　すれちがい　座った　セーラー服　青春
世界　世間　切なさ　背中　背広　せめて　草原　祖国　そっと　その気　その人　染めて　そよ風　空

タ
大事　大切　抱いて　太陽　太陽　耐える　抱きしめ　だけど　他国　助けた　黄昏　達者　たった　たづねて　煙草
煙草　黙る　旅　旅人　騙される　魂　駄目　ためいき　ために　便り　誰　太郎　小さい　小さな　地下　近い　誓い　地球　血潮
千鳥　巷　蝶　ちょっと　散る　疲れ　月　月夜　続いて　翼　燕　つぶやく　妻　罪　摘む　爪　爪　冷たい　つもり　強く
つらい　連れて　手　テープ　出会い　手紙　出来事　出来る　出船　照　天使　電車　電話　ドア　吐息　東京　東京　
どうして　どうして　遠い　遠ざかる　通る　都会　時　時々　ときめき　時計　どこまで　途中　突然　とても　扉　飛ぶ　
友　ともだち　共に　灯る　鳥　努力
ナ
内緒　長い　長崎　仲間　流れ　泣き虫　泣く　渚　なぐさめ　情け　なぜ　夏　懐かしい　七色　名前　波　並木　並木路　涙　鳴る　慣れ　
匂い　憎い　滲む　二度　日本　荷物　女房　庭　人形　ぬくもり　濡れて　寝　ネオン　願い　眠る　眠れ　残　飲む　
のように
ハ
バカ　はかない　激しい　はげしい　橋　はじめて　走る　バス　畑　初恋　果て　波止場　花　話　花園　花束　花びら
花嫁　羽根　母　浜　浜辺　早く　バラ　春　はるか　灯　冷　光る　引　日暮れ　陽ざし　美人　左　人　人混み　ひとつ
瞳　ひとり　ひとりぼっち　秘め　ひらく　ビル　昼下がり　吹く　不幸　無事　不思議　ふたり　船　振り向く　降る　ふるえて　
ふるえる　ふるさと　ブルー　ブルース　ページ　ベイビー　ベッド　部屋　ベル　ベンチ　帽子　ほがらか　僕　星　ほしい
ボタン　ほとり　頬　ほほえみ　惚れて　本当　本音　

マ
曲り角　混ぜる　街　街角　待つ　祭り　真っ赤　窓　窓　招く　みかん　右　岬　短い　みじめ　水　みずいろ　湖　店　
道　見つめて　緑　港　港町　南　耳　都　未練　見る　みんな　迎え　昔　麦　無邪気　娘　夢中　結ぶ　むせぶ　無駄
むなしい　胸　村　むらさき　目　目ざめ　芽ばえ　もう　もう一度　燃えて　文字　もしも　物語　森　文句　
ヤラワ
やくざ　約束　やさしい　やせた　やつれて　宿　柳　屋根　山　闇　やわらか　湯　勇気　夕日　夕焼け　浴衣　雪　湯気　指　指きり　指先　夢
夢　百合　ゆりかご　許して　夜明け　宵　酔う　夜風　予感　夜汽車　夜汽車　夜霧　夜空　夜露　世の中　夜更け　
呼べば　嫁　夜　よろこび　弱い　楽　ランプ　ランラン　両手　旅行　リンゴ　ルージュ　レンガ　　連絡船　ロック　若い
わがまま　別れ　わけ　忘れ　私　渡り鳥　笑　悪い　ワルツ　ワン　

重複題　：　90　236いじわる　　165　353お願い　60　240影　 74　116風　 142　175消えた　
　　　　　　　117　208傷　　427　841季節　　140　297ギター　335　915北国　265　919くちづけ
　　　　　　　239　241煙　　1 36恋人　　9 242言葉　　20　57幸せ　118　360　自由　
　　　　　　　35　432白い　226 374 太陽　14 307 煙草　132　471爪　131 194東京　
　　　　　　　167 192どうして 　506　560激しい　58 89　窓　31 177夢　　79 195夜汽車

参考：前スレ歌手リスト（敬称略、誤字脱字あり、抜けてる人あり）（前スレより転載）

ＲＣサクセション・あいざき　進也・アイジョージ・藍　美代子・青い三角定規・
あおい　輝彦・青江　三奈・青木　光一・青山　和子・赤い鳥・赤木　圭一郎・
あがた　森魚・アグネスチャン・麻丘　めぐみ・朝丘　雪路・浅田　美代子・
梓　みちよ・麻生　よう子・安達　明・渥美　清・渥美　二郎・あべ　静江・
安倍　里つ子・天知　茂・天地　真理・荒井　由美・荒木　一郎・アリス・
淡谷　のり子・安西　マリア・アン　真理子・アンルイス・井沢　八郎・
石川　さゆり・石川　セリ・石川　ひとみ・いしだ　あゆみ・石野　真子・
石橋　正次・石原　裕次郎・泉　ピン子・泉谷　しげる・市丸・五木　ひろし・
五つの赤い風船・五輪　真弓・伊東　きよ子・伊藤　咲子・伊藤　久男・
伊東　ゆかり・因幡　晃・井上　陽水・イルカ・岩崎　宏美・岩淵　リリ・
ウイークエンド・植木　等・上原　敏・内田　あかり・海原千里、万里・
江利　チエミ・近江　俊郎・大下　八郎・大杉　久美子・太田　裕美・大津　美子・
大塚　博堂・大場　久美子・大橋　純子・大橋　節夫・欧陽　菲菲・大和田　伸也・
岡崎　友紀・岡田　奈々・岡林　信康・岡　晴夫・岡本　敦郎・小川　順子・
小川　知子・小川　みき・奥村　チヨ・小椋 佳・尾崎　紀世彦・オックス・
小畑　実・オフコース・海援隊・甲斐バンド・加川　良・かぐや姫・神楽坂　浮子・
梶　芽衣子・春日　八郎・風・片平　なぎさ・加藤　和彦・加藤　登紀子・
角川　博・金井　克子・金田　たつえ・上條　恒彦・紙ふうせん・加山　雄三・
狩人・カルメンマキ・ガロ・河島　英伍・川田　正子・菊池　章子・岸田　智史・
岸　洋子・来生　たかお・北島　三郎・北原　ミレイ・木之内　みどり・キャロル・
キャンデーズ・霧島　昇・キングストーン・クールファイブ・久保田　早紀・
久保　浩・クライマックス・クレイジーキャッツ・グレープ・黒沢　年男・
桑名　正博・研　ナオコ・郷　ひろみ・ゴールデンカップス・九重　裕三子・
越路　吹雪・ゴダイゴ・小林　旭・小林　啓子・小林　幸子・小松　政夫・
こまどり姉妹・小柳　ルミ子・小夜　福子・コロンビアローズ・西郷　輝彦・西城　秀樹・

堺　正章・榊原　郁恵・坂本　九・佐良　直美・佐川　満男・
桜田　淳子・さくらと一郎・佐々木　功・ｻｻﾞﾝｵｰﾙｽﾀｰｽﾞ・さだ　まさし・五月　みどり・
ｻﾃﾞｨｽﾃｯｸﾐｶﾊﾞﾝﾄﾞ・佐藤　千夜子・さとう　宗幸・里見　浩太郎・沢田　研二・
沢　たまき・島倉　千代子・清水　健太郎・子門　真人・ジャガーズ・ジョディオング・
朱里　エイコ・じゅんとネネ・東海林　太郎・城　卓矢・庄野　真代・白川　奈美・
白根　一男・新川　二郎・水前寺　清子・菅原　都々子・菅原　洋一・杉　良太郎・
スパイダーズ・瀬川　瑛子・芹　洋子・セルスターズ・千　昌夫・園　まり・
ダークダックス・タイガース・平　浩二・ﾀﾞｳﾝﾀｳﾝﾌﾞｷﾞﾌﾞｷﾞﾊﾞﾝﾄﾞ・ダカーポ・
高石　ともや・高倉　健・高田　恭子・高田　みづえ・高峰　秀子・高峰　三枝子・
竹山　逸郎・谷山　浩子・田端　義夫・ちあき　なおみ・千賀　かほる・千葉　紘子・
チャダ・チューインガム・チューリップ・チュリッシュ・ツイスト・塚田　三喜夫・
月亭　可朝・津村　謙・鶴田　浩二・ディツクミネ・デュークエイセス・テンプターズ・
東京ロマンチカ・ドリフターズ・トワエモア・
内藤　国雄・内藤　やす子・永井　龍雲・中尾　ミエ・中条　きよし・中曽根　美樹・
中原　理恵・長渕　剛・中村　晃子・中村　雅俊・中村　メイ子・渚　ゆう子・
夏木　マリ・並木　路子・新沼　謙次・西崎　みどり・西田　佐知子・野口　五郎・
野路　由紀子・野村　将希・ｳﾞｨﾚｯｼﾞｼﾝｶﾞｰｽﾞ・バーブ佐竹・パｰプルシャドウズ・倍賞　千恵子・灰田　勝彦・
萩原　健一・橋　幸夫・長谷川　きよし・ﾊｯﾋﾟｰandﾌﾞﾙｰ・ハニーナイツ・浜田　章吾・
林　与一・ピーター・ピーナッツ・左　とん平・左　朴全・ヒデとロザンナ・
日野　てる子・日吉　ミミ・平尾　昌章・平山　三紀・ビリーバンバン・弘田　三枝子・
ぴんからトリオ・ピンクレディ・フィンガー５・ﾌｫｰｸｸﾙｾﾀﾞｰｽﾞ・フォーセイツ・
フォリーブス・ふきのとう・藤　圭子・藤山　一郎・布施　明・二葉　百合子・
二村　定一・舟木　一夫・フランク永井・ブルーコメッツ・古川　ロッパ・ペギー葉山・
ﾍﾞｯﾂｲａｎｄアリス・ﾍﾟﾄﾞﾛandｶﾍﾟﾘｼｬｽ・星　まり子・星　玲子・細川　たかし・
ボニージャクス・ＢＯＲＯ・本田　路津子・
牧村　旬子・牧村　三枝子・増位山　太志郎・町田　義人・松尾　和子・松坂　慶子・
松崎　しげる・松島　アキラ・松平　晃・松山　恵子・松山　千春・マヒナスターズ・
黛　ジュン・美川　憲一・美樹　克彦・三沢　あけみ・水谷　豊・水原　弘・
美空　ひばり・三田　明・皆川　おさむ・南　こうせつ・南　沙織・三波　春夫・
三橋　美智也・三原　純子・宮城　まり子・三善　英史・村木　賢吉・村田　英雄・
もとまろ・森繁　久弥・森　進一・森田　健作・森田　童子・森　昌子・森本　和子・
守屋　浩・森山　加代子・森山　良子・
八神　純子・矢沢　永吉・八代　亜紀・矢吹　健・山口　いづみ・山口　百恵・
山田　真二・山田　太郎・山本　リンダ・由紀　さおり・湯原　昌幸・横内　正・
吉　幾三・吉岡　妙子・吉田　拓郎・吉永　小百合・リリィ・六文銭・ロスプリモス・
ワイルドワンズ・若山　彰・和田　アキ子・渡辺　真知子・渡　哲也・

８０年が８５年に変わっている。
それはまあいいが、お題をＮＯ１からでの重複を避けるのは、
そうとう無理がある。
少なくとも、ＮＯ１は無しにすべきであろうと思うが・・・。

>>8
皆さま、おはようございます。

どなたもPart2を立てられる方がいらっしゃいませんでしたので
僭越ながら今回は私が立てさせていただきました。

対象曲を85年まで広げたのは80年代前半にはかなりの名曲、有名曲が多いという感じを
（以前から）私が持っていたという単純な理由からです（わがまま言ってすみません）。

参考の「お題」「歌手リスト」につきましては前スレの（スレ主様？に）敬意を表する意味合いをこめて
掲載させていただきました。
あくまで参考ということですから今回のスレにおいて何ら拘束するものではありません。
すべてが１からのスタート（仕切り直し）と解釈していただいて結構です。

名スレを継続する立場でのスレ立てでドキドキものですが、よろしくお願いいたします。

重複題を除いた２〜５はもう一度使えるという解釈でいいのでしょうか？

↑またやっちゃた　　>>10の質問取り消します　　失礼

スレ立て乙！
因みに前スレ「お題」のデータを書いてくれた方と「歌手リスト」を書いてくれた方は
スレ主ではないそうです。自主的にやってくれました。

では参ります

「妹」

ぼくの妹なら愛ひとすじに　生きぬいておくれ一人の人に
小さい頃僕を慕って　駆けてきた君よ
それがこの頃ぼくも眩しい　美しい娘さ

ぼくの妹に/加山雄三

次「君」

>>10-11
その通りです。

さらに>>5の重複題についても特に区別する必要はないと思っています。
私ひとりで仕切っているようでおこがましいのですが・・・

よろしくお願いいたします。

■医師の偏在とか大嘘

日本で一番人口比において医師数が多い
徳島県,２番目に多い東京都ですらＯＥＣＤ比の平均すらいっていない

今のところ医療法で定められた医師の配置基準を達成している県は一つもない状態

http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2007092902052583.html
田舎だけの偏在の医師不足のはずなのに
東京都北区にある病院も医師不足で全科休診へ

では新しいルールにしたがい、いきます。
１９８０年初頭は、かなり俺の好きなアイドルとかも多くデビューしてる。
かなりの曲の選択が増えると思う。まあ、１９７９年まででもいいとは思うが。

「君」

ちいさな夢を 唇に
歌って君は 僕と出逢った
少女のままの あどけなさ
抱きしめたなら こわれるはずさ
君の微笑みが 愛に似合う

約束/ 渡辺徹/1982

次「少女」

久保浩…出てたからヤメ

しょ、しょ、「しょうじょ」じ、「ショウジョ」じの庭は、
ツンツン月夜だ、みんな出てこいこいこい、

つうのダメえ？？？

>17が駄目な場合...

暖かい陽のあたる　真冬の縁側に
少女は一人で　ぼんやりと座った

少女／五輪真弓

次「真冬」

「真冬」

たったひとりのおふくろさんに　楽な暮らしをさせたくて
兄弟船は真冬の海へ　雪の簾をくぐって進む
熱いこの血はヨ　おやじゆずりだぜ

兄弟船/鳥羽一郎

次「兄弟」

「兄弟」

親の血をひく兄弟よりも〜

兄弟仁義／北島三郎

次「親」

「親」

嫁に行く日が来なけりゃいいと　おとこ親なら誰でも思う
早いもんだね二十歳をすぎて　今日はお前の花嫁姿

娘よ/芦屋雁之助 ・1984

次「嫁」お嫁・嫁さん可

「嫁」

君にはかわいい 恋人ができたという
我が家の嫁さんには 子供が
しらけた時代だね うすっぺらな言葉だけど

男どうし/杉田　二郎/1975

次「子供」

なんか家族シリーズになったが・・。

子どもたちが　空に向かい　両手を広げ
鳥や雲や夢までも　つかもうとしている

異邦人／久保田早紀／1979

次　両手

「両手」

三味が折れたら両手を叩け　バチが無ければ櫛でひけ
音の出るもの何でも好きで　かもめ啼く声ききながら
アイヤー　アイヤー　小樽函館苫小牧

風雪ながれ旅　北島三郎　1980

次　「音」

「音」

緑の森の彼方から　陽気な歌が聞えます
あれは水車のまわる音　耳をすましてお聞きなさい
コトコトコットン　コトコトコットン　ファミレドシドレミファ
コトコトコットンコトコトコットン　仕事にはげみましょう
コトコトコットンコトコトコットン　いつの日か
楽しい春がやって来る

森の水車/ラジオ歌謡

次　「緑」　かなカナ　おｋ

「緑」

愛するって なんだろう
夏の湖 緑の森
小さな生命の 息吹
Oh, Nils!
大空に 叫んでごらん


ニルスのふしぎな旅(ＴＹアニメ主題歌）/1980/加橋かつみ

次「夏」

「夏」
今携帯電話で問題になっている「尾瀬沼」

夏が来れば　思い出す
遥かな尾瀬　遠い空
霧の中に　浮かび来る
優しい影　野の小道
水芭蕉の花が　咲いている
夢見て咲いている　水のほとり
石楠花(ｼｬｸﾅｹﾞ)色に　黄昏(ﾀｿｶﾞﾚ)る
遥かな尾瀬　遠い空

夏の思い出

次　「黄昏」…かなりメジャー　かなおｋ

「黄昏」

錆たバス停
遠い街が黄昏てく
君は僕から少し離れてガードレール腰掛けてた
君は怒っているみたい 何も話してくれないね
青春の躊躇いの中で僕達は動けずにいたね

青春のいじわる/ 菊池桃子 /1984

次「青春」

「青春」と言えば、これしかないんだよ、おまいら。

晴れやかな　君の笑顔
やさしく　われを呼びて
青春の花に憧れ　丘を越えてゆく
空は青く　みどり萌ゆる大地
若きいのち　かがやくパラダイス
ふたりを招くよ

青春のパラダイス/岡晴夫


制限がないので、迷うよｗ

次「ふたり」　

「ふたり」

魂のぬけがらに
愛をともした お前もロンリー・ガール
ふたり激しく 燃える
ランナウェイ とても好きさ

ランナウェイ／シャネルズ/1980

次「魂」

「魂」

やると思えば　どこまでやるさ
それが男の　魂じゃないか
義理がすたれば　この世はやみだ
なまじとめるな　夜の雨

人生劇場　村田英雄　1959

次　「男」

「男」

俺もおまえも灯がともりゃ　飲まずにいられぬ浮世のつらさ
男じゃないかぐちはよせ　夢が散ろうと枯れようと
未練のこすな　明日があるさ

男じゃないか/川中美幸　１９８５

次「未練」

「未練」

もしも私が　重荷になったらいいの
捨てても恨みはしない
お願い　お願い　連れて行ってよ　この船で
ああ　霧が泣かせる　未練の波止場

未練の波止場／松山恵子

次「船」

「船」

死ぬも生きるもねぇお前　水の流れに何変わろ
おれもお前も利根川の　船の船頭で暮らそうよ

船頭小唄/詩・野口雨情　曲・中山晋平

次「水」

「水」

夜が明けたら あきらめるか
昨日までの俺を
流れ流れる 水に光る
星屑あつめ 空に投げつけ
独り 旅立つ

さらばミシシッピー/ 柳ジョージ＆レイニーウッド /1980

次「光る」（活用自由）

前スレから感じていたことを書きます

・「歌さがし」ではあるが聞いたこともないような歌、（たいしてヒットもしなくて
　終わったような歌　、歌手も然り）について

人により好みが違うしジャンルにより、一概には言い切れないが
何か、あえて出してきている方がいることを感じた。

難題でつなげるために仕方なくというのなら解かるが、まだ始まった
ばかりで、既に？？と思う。
ルール通りかも知れないが、何でも出せばいいというのはどうかと思う。

たとえばどの歌？遠慮せずにドーゾ。
言われなけりゃ分からないし、言い訳もできない。

出した方には悪いが　１５　２８　　アイドル好きにとっては有名なんだろうか

>>38　完全に好き嫌いの差であろう。
１５はグリコアーモンドチョコのＣＭソングにもなっていて、大ヒットである。
聞いたことがない人は、いないというくらいである。（少しオーバーだが）
２８はデビュー曲である。相当ヒットしてる。ちなみに、日本レコード大賞
新人賞、日本レコードセールス大賞新人賞を受賞している。
年代には、確かに５０代より８０年代のアイドルだから、どちらかというと４０代
であろうが、ほぼ４０代なら知らない人はいないでろうというくらいヒットしてる。
それは１９８５年まで広げた時点でやもえないのあると思うが・・・。
逆に俺は５０代前半だが、知らん曲、興味もない曲もいっぱいある。
だが、それは、その人にとっい名曲なのだから、いいんだと思う。
少なくともルールは守るし、俺にとって名曲を出してるつもりである。
（他の人にとってはクズ曲だが、俺にとっては名曲も相当あるので）

失礼ながら、これでは、いちいちその歌の説明をしらければならないし、
ヒットの枚数制限でもしないと、自分にとっての名曲は出せなくなる。
いろんな趣味、好みの方が来て、いろいろ書くのがおもしろいのだから、
自分好みだけでやりたいのであれば、会員性のミクシィとかに行って
やればいいことだし２チャンネルでは自由にやれることが、長所なの
なのだから、場違いではないだろうか。

感じていた事を書いたのであって、自分の思い通りにしようなんて
毛頭ありませんよ。　どの歌？と聞かれたから、傾向として挙げた
までのこと。あなたの仰る通りでしょう。

俺が一番心配してるのは、感想かもしれんが>>36みたいな感想を書かれると、
３９にも書いたが、ヒットしなくても売れなくても、自分の中の名曲が
書きにくくなるということだ。
また通（おたく）も非常に書きにくくなる。
例えば、「ハッピーエンド」というグループを知っている人は、少ない。
だが、日本のロック史においては、知らない人はいないくらい有名な伝説のバンド
である。
自分の感想を書くのは、いいかもしれないが、与える影響も考えて書いてほしい。

それは大変失礼致しました。あなたの仰る通りです。

「光る」

星は何でも知っている　夕べあの娘が泣いたのも
かわいいあの娘のつぶらな　その目に光る露のあと
生まれて初めての甘いキッスに　胸がふるえて泣いたのを

星は何でも知っている／平尾昌晃

次「星」

まあまあ…そんなにマジに言い争うことではない。

俺は７２歳だ。７０代と５０代では当然、知ってる曲、知らない曲がある。
俺だって、今までこのスレで何１０曲と知らない曲に出会ったよ。
５０代の人が、昭和初期の唄出されたって、キョーミないだろう。
でも７０が見たら「ナツカシ〜〜〜イ、そんな曲もあったよな」と言うことだ
知らない曲は、黙ってスルーするしかない、波風立てることはない。

「星」

星の流れに　身を占って
何処をねぐらの　今日の宿
すさむ心で　いるのじゃないが
泣けて涙も　涸れ果てた
こんな女に誰がした

星の流れに/菊池章子

次　「こんな女」…あるよｗ

「こんな女」

愛をつぐなえば 別れになるけど
こんな女でも 忘れないでね
やさしすぎたのあなた
子供みたいなあなた

つぐない/ テレサ・テン/1984

次「忘れる」（活用自由）

「忘れる」

すぐに忘れる昨日もあろう
明日を夢見る昨日もあろう

東京の灯よいつまでも(２番の歌詞）／新川二朗

次「明日」

ちなみに23歳がマジレスさせてもらいますけど
「ハッピーエンド」じゃなくて「はっぴいえんど」ですよ

>>49　うーん、残念ながら１９７０年結成当時はカタカナだったんだ。
その後、ひらがな表記になったのだ。
それにしてもよく２３歳で「はっぴーえんど」を知ってるもんだ。

「明日」

もしも 明日が晴れならば
愛する人よ あの場所で
もしも明日が 雨ならば
愛する人よ そばにいて


もしも明日が/ わらべ/1984　
※「わらべ」とは、ＴＶ朝日系列で放映された大人気番組
「欽ちゃんのどこまでやるの」の中で、結成されたユニットで、
ヒット曲を数曲だしている。

次「雨」

「明日」

明日という日は明るい日と書くのね
あなたと私の明日は明るい日ね
それでもときどき悲しい日もあるけど
だけどそれは気にしないでね
二人は若い　小さな星さ　悲しい歌は知らない

悲しみは駆け足でやってくる　アン真理子

次「小さな」

あれ、ひと足遅かった・・・

>>51は取り消し

「雨」…この歌好きなんだ

雨はふるふる　城ケ島の磯に
利久鼠の　雨がふる
雨は真珠か　夜明けの霧か
それとも私の　忍び泣き

城ケ島の雨/誰の歌と言うことなし

忘れた！

次　「忍び泣き」活用おｋ

「忍び泣き」

並木の雨のトレモロを　テラスの椅子で聞きながら
銀座娘よなに想う　もらす吐息にうるむ青い灯
忍び泣く　恋に泣く　東京の人

東京の人/三浦光一

次「青い」碧いNG

「青い」

青い背広で 心も軽く
街へあの娘と 行こうじゃないか
紅い椿で ひとみも濡れる
若い僕らの　いのちの春よ

青い背広で/藤山一郎

次　「あの娘」

「こ」と読むんだが…
ワードでは「娘」に変換できないんだなあ、これが。

「あの娘」

夢見てるあの娘の家の横を サヨナラつぶやき走り抜ける
闇の中 ぽつんと光る 自動販売機
100円玉で買えるぬくもり 熱い缶コーヒー握りしめ

15の夜/ 尾崎豊 /1983
※伝説の若くして亡くなったロッカーのデビュー曲、熱烈な尾崎ファンは今でも多い。

次「夢」

２０年経ってもまだ、
100円玉で買えるな、 熱い缶コーヒー。

「夢」

恋する女は夢見たがりの　いつもヒロイン　つかの間の
鏡に向かってアイペンシルの　色を並べて　迷うだけ
窓辺の憂い顔は　装う女心　茜色のシルエット

シルエット・ロマンス　大橋純子、来生たかお

次「鏡」　

「鏡」

化粧のあとの鏡の前で　いつも貴方の手を借りた
背中のボタンがとめにくい
一人ぼっちの部屋で　今はいない貴方に
そっとそっと　おやすみなさい

そっとおやすみ/布施明

次「一人ぼっち」　　

「一人ぼっち」

明日はきっと 今日よりはいい日と
祈りを込めて 星空を見ると
淋しくたって 一人ぼっちじゃないよと
ささやいて くれるの
胸に咲いてる 赤い花

花のささやき(ＴＶアニメ「小公女セーラ」主題歌）/ 下成佐登子/1985

あんまし有名な曲では、ないですがアニメを見ていた人にとっては、なつかしい
曲です）

次「花」

「花」

ハア　花は上野よ　チョイト柳は銀座　ヨイヨイ
月は墨田の　月は墨田の屋形船　サテ
ヤートナソレヨイヨイヨイ　ヤートナソレヨイヨイヨイ

東京音頭/東京の歌

次「銀座」

「銀座」

花咲き花散る宵も　銀座の柳の下で
待つは君ひとり君ひとり　逢えば行くティールーム
楽し都　恋の都　夢のパラダイスよ　花の東京

東京ラプソディー/藤山一郎

次「柳」

「柳」

柳青める日　つばめが銀座に飛ぶ日
誰を待つ心　可愛いガラス窓
かすむは春の青空か　あの屋根は
かがやく聖路加か　はるかに朝の虹も出た
誰を待つ心　淡き夢の町　東京

夢淡き東京/藤山一郎

次　「誰を待つ」　活用おｋ

↑難題っぽいので変更ｗ

次　「可愛い」

「可愛い」

僕の可愛いミヨちゃんは　色が白くてちっちゃくて
前髪たらしたかわいい娘　あの娘は高校二年生

ミヨちゃん/平尾昌晃

次「僕」

「僕」

もっと素直に僕の愛を信じてほしい
一緒に住みたいよできるものならば

よろしく哀愁／郷ひろみ

次「一緒」

「一緒」

ここで一緒に死ねたらいいと　すがる涙のいじらしさ
その場しのぎのなぐさめ云って　みちのく一人旅
うしろ髪ひくかなしい声を　背（ｾﾅ）でたちきる道しるべ
生きていたならいつかは逢える　夢でも逢えるだろう

みちのく一人旅/山本譲二

次「涙」かな可

「涙」

しばし別れの　夜汽車の窓よ
云わず語らずに　心とこころ
またの逢う日を　目と目で誓い
涙見せずに　さようなら

高原の駅よさようなら/小畑実

次　「逢う日」

↑失礼、「日」抜きます　「逢う」

この詩が男性から生まれたなんて・・・　昔の歌詞はいいねぇ

「逢う」

・君に逢ううれしさの　胸にふかく
　水色のハンカチを　ひそめるならわしが
　いつに間にか　身にしみたのよ
　涙の後をそっと　かくしたいのよ
・月影の細道を　歩きながら
　水色のハンカチに　つつんだささやきが
　いつに間にか　夜霧にぬれて
　心の窓をとじて　しのび泣くのよ

水色のワルツ/二葉あき子　詞/藤浦洸 　曲/高木東六

次「ハンカチ」

好きな歌があったんですけどねぇ
残念ながらハンケチでした（おまけに辞書で引いたらハンケチは老人語ときたもんだ）

「ハンカチ」

アカシアの花の下で　あの娘がそっと瞼を拭いた　赤いハンカチよ
怨みに濡れた目がしらに　それでも涙はこぼれて落ちた

赤いハンカチ／石原裕次郎

次のお題は「瞼」

「瞼」

忘れはしないわ あなたのことは
瞼をとじれば きのうのようさ
二人で歩いた 御堂筋

ふたりの大阪/ 都はるみ /1981

次「歩く」（活用自由）

「歩く」

勝った負けたとさわぐじゃないぜ　あとの態度が大事だよ
すべるころがる立ち上がる　歩くたおれるまた起きる
どうどうどっこのひとり旅

どうどうどっこの唄/水前寺清子

次「ひとり・一人」

「ひとり」

泣かないでひとりで
ほほえんでみつめて
あなたのそばにいるから
悲しみにさよなら
ほほえんでさよなら

悲しみにさよなら/ 安全地帯/1985

次「さよなら」

本当は「さようならは五つのひらがな」
いきたかったが、5文字なので…

「さよなら」

さよならと　さよならと
　街の灯りが一つずつ
　　消えてゆく　消えてゆく　消えてゆく

泣かないで/ひまなしスターズ

次　「ひとつ」

「ひとつ」

逃げ出したわたし 陽気なピエロ
Don't touch! 裸足で駆けるひとごみに
Don't Go! 信号ひとつへだててみれば
流れて行くわ

ミステリーウーマン/石川秀美/1984
※８０年代のアイドル、上記の曲はオリコン７位に入った最高位曲

次「裸足」

「裸足」

白いスニーカー　汚さないように
裸足で　雨の中　僕らは歩いた
びしょびしょぬれの　トレーナーが
乾くまで　抱き合った　夏の昼下がり

虹とスニーカーの頃　チューリップ

次「白い」

「白い」

ズンタタタ ズンタッタ
ズンタタタ ズンタッタ
ダイヤモンドを つん裂いて
白い稲妻 おっ走る
バッター キャッチャー ぶっとんで
ボールの唸りに 地獄が見えた
見ろよ あいつのピッチング
あいつは 侍ジャイアンツ

侍ジャイアンツ（ＴＶアニメ主題化）/ 水木一郎（このアニメのみ、なぜか
「松本茂之」名義になっている）/1973

次「稲妻」（いなずま）

そんな歌聞いたことネエ、虚ヲタか？

>>80
1973年10月7日から1974年9月15日まで、よみうりテレビ製作・日本テレビ系列で放映された。全46話。
少しは自分で調べろ。

俺もそんな歌聞いたことネエ

そんな歌、どうせ「巨ヲタ」（って書かなきゃ分からないみたいだから）しか知らないだろうｗ
自分で調べろったって、調べる気にもならん。
とにかく巨人の歌ヤメレｗｗｗ

「稲妻」ってばな
ほとんどアニメ主題歌にしか出て来ないぜええええええええええええええええええええええ。

「巨ヲタ」ではないけど、そのアニメ主題歌は知ってるよ。

「稲妻」

あなたは稲妻のように私の心を引き裂いた

冬の稲妻／アリス　1977年冬のヒット曲

次「心」

難題出したヤツは責任とれや
難題出しては放っぽらかし、オイシイとこどりってか

「心」

俺の心を知りながら　なんでだまって消えたんだ
チャコチャコ　酒場に咲いた花だけど

夜霧に消えたチャコ/フランク永井

次「酒場」

>>84　アニメ主題歌のどこが悪い？正式な謝罪を要求する。

このスレには自分がきにきわないと、難癖つけて追い出そうとする人間のほうが、
人間の屑だ。

残念ながら、くだらない人間の嫌がらせや恐喝に屈する人間ではない。
出ていかないよ。残念でした。
これからもアニメ主題歌は出す。
まあ、「酒場」じゃ、アニメは無理だが。

「酒場」

春にそむいて 世間にすねて
ひとり行くのも 男のこころ
誰にわかって ほしくはないが
なぜかさみしい 秋もある
旅の終りに みつけた夢は
北の港のちいさな酒場

旅の終りに/ 冠二郎/1977

次「秋」

「秋」

秋を愛する人は　心深き人
愛を語るハイネのような僕の恋人

四季の歌　芹洋子

次「恋人」

「恋人」

傘もささずに原宿　思い出語って赤坂
恋人同志にかえって グラスかたむけた
やっぱり忘れられない 変わらぬやさしい言葉で

別れても好きな人/ ロス・インディオス&シルビア/1979

次「グラス」

アニメでも童謡でも出したらダメってことじゃないと思うが？
自分だって出すぜ。ただしメジャーと思えるものをね。
みんなその辺、気をつかってやってるよ。

「グラス」

くちびるよせればなせがしびれる　赤いグラスよ

赤いグラス/アイ・ジョージ

次「くちびる・唇」

>>93　メジャーかどうかの判断は誰がするの？
あなたが裁判官で刑の申し渡しでもするのですか？
俺にとっては非常にメジャーを出してる。
念の為　>>87　「稲妻」は難題でもなんでもない。
確かにアニメに多いのは確かだが、
普通のヒット曲には以下のような曲がある。
大橋純子「たそがれマイラブ」
山口百恵「禁じられた遊び」「赤い絆」
五輪真弓「リバイバル」
近藤真彦「ブルージーンズメモリー」他あり。確認してお題は出している。

>>93　俺は「赤いグラス」なんて曲も知らないし「アイ・ジョージ」と
いう歌手の存在すら知らない。でもあなたにとってはメジャーなんだろうと思って、
なにも言わない。いくらヒットしようが人によりメジャーなんていうのは変化
するものである。
下の「上田正樹」でヒットチャートの１位をとった曲でも、しらない人に
とってはメジャーじゃない。
「くちびる」

夢しかないよな 男やけれど
一度だってあんた 憎めなかった
逃げたらあかん 逃げたら
くちびるかんだけど
Hold me tight 大阪ベイブルース
河はいくつも この街流れ

悲しい色やね/ 上田正樹 /1981

次「河」

稲妻が難題なんだなんて言った覚えはないが？別の人だろ。
勘違いされても困るがねｗ
言わんとしていることが伝わらないようだからもう止めるとしよう。

「河」

ああ時の河を渡る船に　オールはない　流されてく
横たわった　髪に胸に　降りつもるわ　星の破片

Wの悲劇~Woman　薬師丸ひろ子

次「髪」

「髪」

朝も早よから髪の乱れを せっせとせっせと整える
ポマードベッチョリ クールでバッチリ
Aちゃんになりすます
「オレに女はいらないぜ」

完全無欠のロックンローラー/アラジン/1981

次「朝」

YqWcy3rI　はウルサ杉

10スレ中６個も書いている。
グダグダと。

ここまでのお題

妹、君、少女、真冬、兄弟、親、嫁、子供、両手、音、緑、夏、黄昏、青春、二人、
魂、男、未練、船、水、光る、星、こんな女、忘れる、明日、雨、忍び泣き、青い、
あの娘、夢、鏡、一人ぼっち、花、銀座、柳、可愛い、僕、一緒、涙、逢う、ハンカチ、
瞼、歩く、ひとり、さよなら、ひとつ、裸足、白い、稲妻、心、酒場、秋、恋人、グラス、
くちびる、河、髪、朝

「朝」

別れの朝　ふたりは　
さめた紅茶　のみほし
さようならの　くちづけ
わらいながら　交わした

別れの朝／ペドロ＆カプリシャス

次「紅茶」

「紅茶」

ひとりで紅茶飲みながら　絵葉書なんか書いている
お元気ですかみなさん　いつか会いましょう

思秋期／岩崎宏美

次「元気」

「元気」

今日も元気に ドカンをきめたら
ヨーラン背負って リーゼント
ツッパリ High School Rock'n Roll
ツッパリ High School Rock'n Roll


ツッパリ High School Rock'n Roll(登校編) 横浜銀蝿

次「今日」

今日はいいことあったから
お茶漬けたべよう永谷園
明日もいいことありますよ〜に〜

っつうのダメだよね〜〜〜

それじゃ…

「今日」

肩を並べて兄さんと　今日も学校に行けるのは
兵隊さんのおかげです　お国のために
お国のために戦った　兵隊さんのおかげです

兵隊さんよ有難う/戦時歌謡

次　いろいろ考えたが、一番多くありそうな

　「肩」

「肩」

ぬれたまつ毛ふきなよ
あれからつらい暮らしをしたね
やせたお前の肩を
この手に抱けばすべてがわかる
涙をふいて抱きしめ合えたら

涙をふいて　 三好鉄生

次「暮らす」（活用自由）

↑歌も知らねえし、歌手もしらねえ。……
こんなだったら「兄さん」か「おかげ」でもよかったな。









ここで終わればケンカになる、

で

ググって見た

結構ヒットしたらしいな、
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E5%A5%BD%E9%89%84%E7%94%9F


でも　知らねえ。

「暮らす」

君はいつでもやさしく微笑む　だけど心はむなしくなるばかり
いつか二人で暮らすことを夢見て　今は離れて生きてゆこう
君に笑ってさよなら言って　電車は走る遠い道を
あぁ今すぐにでも戻りたいんだ　君の住む町花の東京
東京へはもう何度も行きましたね　君の住む美し都
東京へはもう何度も行きましたね　君が咲く花の都

東京/マイ・ペース

次「都」

「都」

ひとり都の　たそがれに
思い哀しく　笛を吹く
ああ　細くはかなき　竹笛なれど
こめし願いを　君知るや

悲しき竹笛/奈良光枝 近江俊郎

次　「笛」

「笛」

夕映えはあんず色
帰り道一人口笛吹いて
名前さえ呼べなくて
とらわれた心見つめていたよ
好きだよと言えずに初恋は

初恋 村下孝蔵

次「初恋」（はつこい）

「初恋」

あなたにささげた言葉の中に　嘘はないけど何か気になる
こんな気持ちを違うあなたに　ほのかによせた思い出があるの
そうよあなたは似ている初恋の人に　好きだった　でもそれは

初恋の人に似ている/トワ・エ・モワ

次「言葉・ことば」

「言葉」

いつものことでは あるけれど
アー ここもやっぱり どしゃぶりさ
心の中に 傘をさして
はだしで歩いてる自分が見える
人の言葉が右の耳から
左の耳へと通りすぎる

たどり着いたらいつも雨ふり　　ザ・モップス

次「傘」（かさ）

「傘」

元気で暮らせよなんてやさしい言葉　言って欲しくなかったわ
あなたへの想いをそれじゃたち切る力も　弱まるわ
差し出した傘も傘もうけとらずに　雨の中へと消えた人
見送ればもう小さな影ばかり　私も濡れる　遣らずの雨

遣らずの雨/川中美幸83

次「想い」想で活用可

↑「思い」ではなくという意味です

「想い」

いろんな人とすれ違ったり
投げ Kiss 受けとめたり投げ返したり
そして友達が変わるたび
想いでばかりがふえたけど
私泣いたりするのは違うと感じてた
飾りじゃないのよ涙は HA HAN

飾りじゃないのよ涙は 中森明菜

次「泣く」（活用自由）

啼くな　小鳩よ　心の妻よ
なまじ啼かれりゃ　未練がからむ
たとえ別りょうと　互いの胸に
抱いていようよ　おもかげを

何？字が違う？ア、そう、失礼しました。

じゃあこっち

「泣く」

泣くな妹よ　妹よ泣くな
泣けば幼い　二人して
故郷を捨てた　甲斐がない

人生の並木道/ディック・ミネ

次　「故郷」　こきょう読みだけ

「故郷」

故郷の港偲んでも　夢も届かぬ北国の空
愛嬌えくぼに苦労を隠し　越えた此の世の山川幾つ
ヤーレン　ソーラン　ソーラン　ソーラン
旅のソーラン　ああ渡り鳥

ソーラン渡り鳥（二番）/こまどり姉妹

次「苦労」

「苦労」

蓑(みの)着て　笠着て　鍬(くわ)持って
お百姓さん　ご苦労さん
今年も豊年　満作で
お米が沢山　取れるよう
朝から晩まで　お働き

お百姓さんの歌/ラジオ歌謡…てか
　　　　食糧難時代　お百姓さんをおだてる歌

次　「今年も」

「今年も」

ああ今年も南の風に誘われて来たよ
静かな夏の雨に濡れた浜辺に
今もあなたを想いつつ

あなただけを　あおい輝彦

次「濡れた」活用OK

「濡れた」

傘にからみつく柳をよけながら　
雨の掘割りを嫁入り舟がゆく
彼のもとへ嫁ぐひとを私はずぶ濡れて
みつめている頬の泪　ぬぐいもせずに
今日の最終でこの町出たいけど　
老いた母ひとり残して行かれない

嫁入り舟/野路由紀子

次「舟」あるので「船」NG

同じような情景の唄だが…

「舟」

潮来花嫁さんは　潮来花嫁さんは　舟でゆく
月の出潮を　ギッチラ　ギッチラ　ギッチラコ
人の噂に　かくれて咲いた　花も十八　嫁御寮

潮来花嫁さん/花村菊江

次　「十八」

「十八」

あなたがその気で云うのなら（ヨイヨイ）
思い切ります別れます
もとの娘の十八に
返してくれたら別れます（サノヨイヨイ）

炭坑節　福岡民謡

次「娘」（むすめ読みで）

「娘」

わたしゃ十六　満州娘
春よ三月　雪解けに
インチュンホワが　咲いたなら
お嫁に行きます　隣村
ワンさん待ってて　頂戴ね

満州娘/服部富子

次　「頂戴」

「頂戴」

別れる前にお金を頂戴　
あなたの生活にひびかない程度のお金でいいわ
そのお金で　アパートを借りるのよ
あとはひとりでなんとかするわ
がまんさえすれば生きてゆけるわ

お金をちょうだい/美川憲一71

次「がまん・我慢」

「我慢」

今日も暮れゆく　異国の丘に
友よ辛かろ　切なかろ
我慢だ待ってろ　嵐が過ぎりゃ
帰る日も来る　春も来る

異国の丘/竹山逸郎

次　「異国」

「異国」

海の色にそまる　ギリシャのワイン
抱かれるたび素肌　夕焼けになる
ふたりして夜に　こぎ出すけれど
だれも愛の国を　見たことがない
さびしいものは　あなたの言葉
異国のひびきに　似て不思議

桃色吐息　高橋真梨子

次「夕焼け」

夕焼け

夕焼け空が　まっかっか
とんびがぐるりと　輪をかいた　ホーイノホイ
そこから東京が　見えるかい
見えたらここまで　降りて来な
火傷をせぬうち　早くこヨ　ホーイホイ

夕焼けとんび/三橋美智也
　
次　「早く」

「早く」

女の子は いつでも
"MI・MI・DO・SHI・MA"
お勉強してるのよ
AH- 毎日
友達より早く
エッチをしたいけど
キスから先に進めない
臆病すぎるの

セーラー服を脱がさないで おニャン子クラブ

次「友達」

「友達」

足もとくすぐる波さえ　少し遠慮がち
私は無邪気になれずに　海と話してる
あのひとのこと　気にしすぎてる
友達が言い　笑うつもりが　泣きそうになった

はぐれそうな天使　来生たかお

次「波」

ここまでのお題

妹、君、少女、真冬、兄弟、親、嫁、子供、両手、音、緑、夏、黄昏、青春、二人、
魂、男、未練、船、水、光る、星、こんな女、忘れる、明日、雨、忍び泣き、青い、
あの娘、夢、鏡、一人ぼっち、花、銀座、柳、可愛い、僕、一緒、涙、逢う、ハンカチ、
瞼、歩く、ひとり、さよなら、ひとつ、裸足、白い、稲妻、心、酒場、秋、恋人、グラス、
くちびる、河、髪、朝、紅茶、元気、今日、肩、暮らす、都、笛、初恋、言葉、傘、想い、
泣く、故郷、苦労、今年も、濡れた、舟、十八、娘、頂戴、我慢、異国、夕焼け、早く、友達、波

「波」

波の背に背に　ゆられてゆれて
月の潮路の　かえり船
霞む故国よ　小島の沖じゃ
夢もわびしく　よみがえる

かえり船/田端義夫

次「月」

>>131乙です

「月」

今日も今日とて親方さんに　芸がまずいと叱られて
撥（ばち）でぶたれて空見上げれば
泣いているよな　昼の月

越後獅子の歌（２番）/美空ひばり

次「空」

「空」

結ばれるってことは永遠の夢
青く広いこの空　誰のものでもないわ
風にひとひらの雲流して流されて
私待つわ いつまでも待つわ
たとえあなたがふり向いてくれなくても

待つわ あみん

次「風」

「風」

「お早うさん」とも言わないで
そっとわが家の軒先に
朝の光と共に来て
なぜかみんなをほゝえます
風はそよ風　春の風

風はそよ風/ラジオ歌謡

次　「言わないで」

「言わないで」

どこへ行くとも言わないで　夜明けあの人舟の上
雨のデッキに眼をこらしても　溢れる涙で何にも見えない
わけを聞かせて下さいと　叫ぶこの声銅鑼（どら）が消す
行かないで行かないで　行かないで

なみだの桟橋/森昌子

次「夜明け」

「夜明け」

渚のバルコニーで待っててラベンダーの
夜明けの海が見たいの そして秘密

渚のバルコニー 松田聖子

次「渚」（なぎさ）

「渚」　これでもいんでねえの？

京都にいるときゃ　忍と呼ばれたの　
神戸じゃ渚と　名乗ったの　
横浜の酒場に　戻ったその日から　
あなたがさがして　くれるの待つわ　

昔の名前で出ています/小林旭

次　「横浜」

>>138

固有の名詞はマズいんじゃないかい？　　俺はそう思う。

↑釣れたか、
だれが決めた！

あまりにも意味ちがいじゃないかな？

とりあえず進めます。

「横浜」

信じてもひとりになると
ぷつんと切れるふたりの絆
たしかめあった横浜の
棧橋はなれ塩釜へ
向かうあなたがもう気にかかる
いつまでたっても恋女

女の港　 大月みやこ　　発売は1983年　ヒットしたのは２〜３年後

次「絆」（きずな）

「絆」

あなたの心の中に　傷ひとつも残せないで
愛と呼べるはずもない　絡んだ運命の絆

19:00の街　野口五郎

次「傷」

「傷」

この街は戦場だから　男はみんな傷を負った兵士
今は心の痛みを忘れて　小さな子供の昔に帰って熱い胸に甘えて

聖母たちのララバイ　岩崎宏美

次「戦場」

軍歌でも戦地とか前線とかはあるが戦場はなかなかない。
最近の歌やアルバム曲なら、数曲あるが・・・。
知っているかぎりこれしかないと思う。嫌いな人がおおいかもしれないが、
アニメ主題歌。

「戦場」

やはり守って戦うのだ
命を捨てておれは生きる
宇宙の闇はおれの闇
おれのはてしない戦場さ

キャプテンハーロック（ＴＶアニメ、キャプテンハーロック主題歌） 水木一郎
1978〜1979　放映
次「命」

軍歌はしらけると言う人もいるかと思うが・・

「命」

命惜しまぬ予科練の　意気の翼は勝利の翼
見事轟沈した敵艦を　母へ写真で送りたい

若鷲の歌／軍歌

もうすこし戦場モードでいきます

次　「翼」

みなさん遠慮しいしい書いてますなｗ
ゴチャゴチャ言う奴はぶっ叩けばいい。

でも、戦場出す奴も出す奴だな、
歌見れば他にｲﾊﾟｰｲあるのにな。たった２行の中に、
街、みんな、今、痛み、小さな、昔、熱い、甘え、

「翼」
とび色のひとみに 誘惑のかげり
金木犀の 咲く道を
銀色の翼の馬で 駆けてくる
二十世紀のジャンヌ・ダークよ
君のひとみは10000ボルト
地上に降りた最後の天使

君のひとみは10000ボルト 堀内孝雄

次「天使」

「天使」

大理石の　台の上で　天使の像　ささやいた
夜になると　ここは冷える　君の服を　貸してくれる？
タイムトラベルは楽し　メトロポリタンミュージアム
赤い靴下で　よければ　かたっぽあげる

メトロポリタン美術館／NHKみんなのうた／1984

次　「赤い」

「赤い」

貴方はもう忘れたかしら
赤いてぬぐいマフラーにして

神田川　南こうせつ

次「忘れた」活用ok

「忘れた」

忘れないわあなたを　別れたあとも胸に生きるわ
もしもふたたび恋をしても　あなたに似てるひとでしょう
忘れないわ　Ｉ’ｌｌ　Ｎｅｖｅｒ　ｆｏｒｇｅｔ　ｙｏｕ
愛した人よ　忘れないわ

忘れないわ/ペギー・マーチ

次「別れた」活用自由

「別れた」

別れた人に逢った　別れた渋谷で逢った
別れたときとおんなじ　雨の夜だった
やっぱり忘れられない　かわらぬ優しい言葉で
わたしを包んでしまう　ダメよ弱いから

別れても好きな人　？？？

次「弱い」活用自由

↑ロス・インディオス＆シルビア

「弱い」

今日も明日もあえるのに　無理を云って困らせる
叱ってやれぬ何故だろう
俺はお前に弱いんだ　ただそれだけ

俺はお前に弱いんだ（3)/石原裕次郎

次「叱って」活用自由

「叱って」

買った植木も咲かないうちに
何故かとぎれた ふたりの暮し
昨夜もお酒 今夜もお酒
叱ってくれる 人もない
東京で一番淋しい女

東京で一番淋しい女 田辺靖雄

次「東京」（とうきょう）

「東京」

東京の空灰色の空　ほんとの空が見たいという
すねて甘えた智恵子　智恵子の声が　ああ
安達太良の山に　今日もきこえる

智恵子抄/�Aコロンビア・ローズ

次「灰色」

↑「灰色」取り消し

次「声」

「声」

涙さえ風に散るさようならと
今日から明日へ向かう列車に飛び乗りそして
誰にでも声かけるこんにちは
昨日は昨日さ終わった日さ
明日は今日のために始まる日さ

昨日・今日・明日 井上順

次「昨日」（きのう）

「昨日」

山の淋しい湖に
ひとり来たのも悲しい心
胸のいたみにたえかねて
昨日の夢と焚きすてる
古い手紙のうすけむり

湖畔の宿/高峰三枝子

次　「湖」

「湖」

マッシュポテトをみずべで
あの人と踊ろう　湖も呼んでいる
待ちどおしいのは　春休み

ヴァケーション　弘田三枝子（コニー・フランシス）

次「踊ろう」活用自由

「踊ろう」
80年代のアイドルで年配の方には悪いが。

I wanna do! I wanna do!
シャイなハートが欲しい
I wanna do! I wanna do!
もっと愛していいね
踊ろうよパーティー二人のパーティー
どうして窓辺を見つめて泣いているのさ

恋=Do! 田原俊彦

次「ハート」

>>161

>>147

>>161
I wanna do!って
やりたい！でいいの？

「ハート」

ちっちゃな頃から悪ガキで　１５で不良と呼ばれたよ
ナイフみたいにとがっては　触るものみな傷つけた
あーわかってくれとは言わないが
そんなに俺が悪いのか
ララバイ　ララバイ　おやすみよ
ギザギザハートの子守唄

ギザギザハートの子守唄　チェッカーズ

次「ナイフ」

それしか出ないな、と思ってました。

ジャックナイフが出てきたよ・・・か？

「ナイフ」

ワッショイ ワッショイ
パ・パ・パ パッといこう キ・ラ・リ赤裸々に
あなたが欲しいと
こころにナイフつきつけたいよ
ミ・ジ・メ ジメジメと
地味にめげるだけ 致命傷だね優しさは
ワッショイ ワッショイ

ケジメなさい 近藤真彦

次「優しい」（活用自由）

ぜ〜〜〜んぜん聞いたことないんだけど、
（マッチは知ってるけどよ）

次に丸付けてほすい

知ってる人
知らない人　○

>>168　知る知らないは人それぞれだからね、>>1の条件を満たしていれば無問題

「優しい」

匂い優しい　白百合の
濡れているよな　あの瞳
想い出すのは　想い出すのは
北上河原の　月の夜

北上夜曲　和田弘とマヒナスターズ・多摩幸子

次「瞳」

「瞳」

湖に君は身を投げた　花のしずくが落ちるよに
湖は色を変えたのさ　君の瞳のエメラルド

エメラルドの伝説　ザ・テンプターズ

次「色」

「色」

君の瞳は星と輝き　恋するこの胸は炎と燃えている
大空染めてゆく夕日色あせても　二人の心は
変わらないいつまでも

君といつまでも/加山雄三

次「心・こころ」

「心」

だけど心なんてお天気で変わるのさ
長いまつげが卑猥ねあなた
年下の癖してさ　命上げますなんて
ちょっと場末のシネマしてるね

六本木心中　アン・ルイス

次「場末」

ID:rCfC2eNpうるさすぎ。

「場末」難しい難題ではないかな。俺では、みつけられない。

それはしつれい。では「場末」あらため「年下」

>>174　ありがとう　「年下」だと。これしかないだろう、やはり

ボタンのとれてるポケット
汚れてまるめたハンカチ
あいつは あいつはかわいい
年下の男の子

年下の男の子 キャンディーズ

次「汚れ」（活用自由）

少ないね

「汚れ」

あなたにだけは　分かるはずなの女の操
汚れを知らぬ　乙女になれたら
誰にも心変わりはあるけれど

なみだの操/殿さまキングス

次「乙女」

>>173
自分が見つけられないからって、簡単に難題扱いするな。
>>174
人に言われて簡単に変えるな。

「場末のペット吹き」（フランク永井）
と言う映画にもなった有名曲があるじゃないか。

詩　宮川哲夫　曲　吉田正

雨が降るから　ただなんとなく
ちょっとしおれて　見ただけさ
涙ふくなよ　柄ではないよ
どうせ場末の　三流劇場の
俺はしがない　ペット吹き

>>177　俺もそれ行こうと思っとった

「乙女」

いのち短し　恋せよ乙女（少女）
朱き唇　褪せぬ間に
熱き血潮の　冷えぬ間に
明日の月日は　ないものを

ゴンドラの唄/歌い手色々、代表で志村喬

次「血潮」

それも、夜中に出題、３０分も経たずに「難題だ」だと！

みんな夜中に起きてるわけじゃなし、
おまえ一人でやってんじゃねえぞ、人の事「うるさ杉」だと？よく言うよ。

「血潮」

でっかい青空 ヘルメット
男どアホウ! 甲子園
見たか剛球 男の左腕
熱い血潮に 涙が降れば
燃えろ太陽 吹け雨嵐

男どアホウ!甲子園（ＴＶアニメ主題歌）1970〜1971　放映 フォー・スラッガーズ

次「燃えろ」（活用自由）

「燃える」

燃える元気な予科練の　腕はくろがね心は火玉
さっと巣立てば荒海越えて　行くぞ敵陣なぐり込み

若鷲の歌/軍歌

次「腕」

「腕」

しとやかな ふりしていても
乱れ飛ぶ 恋心 Aha
内緒 あなたの腕の中
ごめん だれかと比べちゃう
ヤマトナデシコ七変化
からくりの 早変り
純情・愛情・過剰に異常

ヤマトナデシコ七変化 小泉今日子

次「中」（固有名詞の一部でも可）

「腕」

しとやかな ふりしていても
乱れ飛ぶ 恋心 Aha
内緒 あなたの腕の中
ごめん だれかと比べちゃう
ヤマトナデシコ七変化
からくりの 早変り
純情・愛情・過剰に異常

ヤマトナデシコ七変化　　 小泉今日子

次「中」（固有名詞の一部でも可）

>>183　操作を間違えて、ダブりで投稿してしまった。すいません。

「中」

夢のくちづけ　夢の涙
喜びも悲しみも　みんな夢の中

みんな夢の中/高田恭子

次「くちづけ」

「くちづけ」

レモン色の風に抱かれて
おとずれたの はじめての恋
軽くふれただけの淡いくちづけに
心ふるえていたの
両手ひろげ
私を抱いて抱きしめて
もっと愛を教えて

スマイル・フォー・ミー　　 河合奈保子

次「はじめて」（初めて、活用自由）

「はじめて」

若さゆえ苦しみ　若さゆえ悩み
心の痛みに今宵もひとり泣く
忘られぬあの日　思い出のあの時
はじめての口づけに　知った恋の歓びよ

君に逢いたい　ジャガーズ
次「若さ」

「若さ」

空に向かってあげた手に　若さがいっぱいとんでいた
学園広場で肩くみあって　友とうたった　若い歌

学園広場/舟木一夫

次「うたった・歌った」活用自由

「うたった」

歌ってよ夕日の歌を　歌ってよ心やさしく
あなたは坂を登ってゆく　私はあとからついてゆく
影は私達をへだてるので　やさしい夕陽は
時々雲にかくれている

歌ってよ夕陽の歌を/森山良子75

次「影

「影」

まぼろしの　影を慕いて　雨の日に
月にやるせぬ　わが想い
つつめば燃ゆる　胸の火に
身は焦がれつつ　しのび泣く

影を慕いて　藤山一郎

次「まぼろし」

「まぼろし」

荒れる河を永遠に上り続けるIndy canoe
汗ばむ肌ふるえて目に前に楽園が迫る
幾千の人々のまぼろしが今みちびく
集まるDragon空に舞う 始まる夢のフェスティバル

Dragon the Festival(Zoo Mix) TM NETWORK
ＴＭの４ｔｈシングル1985年　あまりうれなかった。ＴＭ人気が出始めたのは、1987
年頃からである。

次「肌」

「肌」

富士の高嶺の　白雪が
溶けて流れる　真清水で
男磨いた　勇み肌
なんで大政　なんで大政　国を売る

旅姿三人男／ディック・ミネ

次　「なんで」　漢字可

「なんで」

嘘よ! 嘘 嘘
指さえ触れぬ
きれいなだけの恋なんて
あなたにあげる私をあげる
ああ あなたの私になりたいの
好きになってはいけないならば
なんで逢わせた
こうまでさせた
駄目よ! 駄目 駄目

あなたにあげる　　 西川峰子

次「嘘」

「嘘」

女心の悲しさなんて　わかりゃしないわ
世間の人に
止して　止してよ　なぐさめなんか
嘘と泪のしみついた　どうせ私は　噂の女

噂の女　内山田洋とクールファイブ

次「泪」（涙NG)

「泪」

忘れてしまいたいことや　どうしようもない悲しさに
包まれたとき女は　泪みせるのでしょう

酒と泪と男と女　川島英五

次「忘れる」活用自由

>>195 >>131

それでは「悲しさ」

「悲しさ」

あなたに逢えぬ悲しさに　涙もかれてしまうほど
泣いて悩んで死にたくなるの　せめないわ　せめないわ
どうせ気まぐれ東京の　夜の池袋

池袋の夜/青江三奈

次「夜」

「夜」

夜の銀座は　七いろネオン
誰にあげよか　唇を
かりそめの恋　ああ　虹の恋
ふと触れ合うた　指かなし

かりそめの恋/三条町子

次　「七色」

ここまでのお題

妹、君、少女、真冬、兄弟、親、嫁、子供、両手、音、緑、夏、黄昏、青春、二人、
魂、男、未練、船、水、光る、星、こんな女、忘れる、明日、雨、忍び泣き、青い、
あの娘、夢、鏡、一人ぼっち、花、銀座、柳、可愛い、僕、一緒、涙、逢う、ハンカチ、
瞼、歩く、ひとり、さよなら、ひとつ、裸足、白い、稲妻、心、酒場、秋、恋人、グラス、
くちびる、河、髪、朝、紅茶、元気、今日、肩、暮らす、都、笛、初恋、言葉、傘、想い、
泣く、故郷、苦労、今年も、濡れた、舟、十八、娘、頂戴、我慢、異国、夕焼け、早く、友達、波
月、空、風、言わないで、夜明け、渚、横浜、絆、傷、戦場、命、翼、天使、赤い、忘れた、
別れた、弱い、叱って、東京、声、昨日、湖、踊ろう、ハート、ナイフ、優しい、瞳、色、
心、場末、汚れ、乙女、血潮、燃えろ、腕、中、くちづけ、はじめて、若さ、歌った、影、まぼろし、
肌、なんで、瞳、泪、悲しさ、夜、七色

「七色」

七色の虹が消えてしまったの
シャボン玉のようなあたしの涙

ラブユー東京　黒沢明とロスプリモス

次「虹」

「七色」

七色の虹が　消えてしまったの
シャボン玉のような　あたしの涙
あなただけが　生き甲斐なの　忘れられない
ラブユー　ラブユー　涙の東京

ラブユー東京/黒沢明とロス・プリモス

次「虹」

考えてることは同じですね

>>202　取り消します

「虹」

虹の向こうは晴れなのかしら　あなたの町のあのあたり
小さな傘が羽根になるなら　今すぐとんでゆきたい私
虹をララララわたり　愛を胸にあなたのもとへ

虹をわたって/天地真理

次「羽根」

「羽根」

亜麻色の長い髪を風が優しく包む
乙女は胸に白い花束を
羽根のように丘を下り優しい彼のもとへ
明るい歌声は恋をしてるから

亜麻色の髪の乙女　ヴィレッジシンガーズ

次「長い」

「長い」

長いキッスの途中で(Fu-Fu さりげなく)
首飾りを外した(Fu-Fu 指さきで)
友だちの 領域から
はみだした 君の青い ハイヒール
誰かRomantic 止めてRomantic
胸が 胸が 苦しくなる

Romanticが止まらない C-C-B

次「首」

「首」

今日もあの娘から　真っ赤な封筒で
手紙が来ました　一度会って頂戴
私はあなたに　首ったけなのよ

真っ赤な封筒／灰田勝彦

次　「真っ赤」　まっか

「真っ赤」

黒くゆがんで 真っ赤に燃える
哀 生命の哀
血の色は 大地にすてて
新たな 時をひらくか

哀 戦士（映画「機動戦士ガンダムII 哀・戦士篇」主題歌）1981　 井上大輔

次「黒い」（活用自由）

「黒い花びら」じゃ、芸がなさ杉…で、

「黒い」

黒い面影　夜霧に濡れて
ギターも泣いてる　ジョニーよどこに
いつかは消えゆく　恋の夢よ

硝子のジョニー/アイ・ジョージ

次　「夜霧」　（ありふれてｽﾏｿ）

「夜霧」

別れないでと 抱きしめて
愛してくれた あの人は
白い夜霧に 消えたまま
淋しく今日も 求めてうたう
甘い京都の夜は ふけゆく

京都の夜　　　 愛田健二

次「京都」

「京都」

わたしの心に鐘が鳴る
白い京都に雨が降る
後姿のあの人は
今は帰らぬ遠い人

京都の恋　渚ゆう子

次「鐘」

「鐘」

ああ　あの人と　別れた夜は
ただなんとなく　めんどうくさくて
さようならバイバイ　言っただけなのに
フランチェスカの　鐘の音が
チンカラカンと　鳴り渡りゃ
胸はせつない　涙がこぼれる
なぜか知れない　この悲しみよ

フランチェスカの鐘/二葉あき子

次　「あの人」

「あの人」

現在過去未来　あの人にあったなら
私は今でも待ってると誰か伝えて

迷い道　渡辺真知子

次「過去」

「過去」

落葉の舞い散る停車場は
悲しい女の吹きだまり
だから今日もひとり明日もひとり
涙を捨てにくる
真冬に裸足は冷たかろう
大きな荷物は重たかろう
なのに今日もひとり明日もひとり
過去から逃げてくる
一度離したら二度とつかめない
愛という名のあたたかい心の鍵は
最終列車が着く度に
よくにた女が降りてくる
そして今日もひとり明日もひとり
過去から逃げてくる

終着駅/奥村チヨ

長くてｽﾏｿ
一杯ありすぎて困る

次　「列車」　列車が付けば何でもいいよ

「列車」

そして24時間　あの街後に
霧に湿った列車一人降りたとき
まさか待ってるなんて　憎らしい人
思いつめてる気持ち　もろくターンさせるの
乾杯モンテカルロ　好きよあなたが楽園

モンテカルロに乾杯　庄野真代

次「楽園」

難しいかも

http://shiga.s287.xrea.com/upload/src/up1985.jpg

ググれば、ガキの歌ならいくらでも出てくるよ。
しかし、知っている歌はない。
知らない歌書くわけにはいかない。

出題者は、何曲か該当曲確認して出しているのだろうか。

「楽園」

棄てな棄てな まじなプライドを今は
迷いこんだイリュージョン 時を止めた楽園
むきに眉をひそめても こころうらはら
こんなにも感じているじゃないか
Wake up! Desire 好きさおまえが ...

仮面舞踏会　少年隊

次「眉」（まゆ）

お題変更
「眉」が少ないので「感じる」（活用自由）に変更します。

「感じる」

感じていたの今夜は初めから　私をじっと見る瞳（め）がちがう
胸にひめた深いなやみ　たとえ聞いても言わないで　ああ　ああ
あなただけ好きだから　愛をなくす愛をなくす　明日がこわいの

愛のふれあい/沢ひろし＆ｔｏｋｙｏ９９

次「ひめた」活用自由

「秘めた」

きっと君は来ない
ひとりきりのクリスマス・イブ
Silent night, Holy night
心深く 秘めた想い
叶えられそうもない
必ず今夜なら
言えそうな気がした
Silent night, Holy night

クリスマス・イブ　　 山下達郎 　ヒットしたのはＪＲのコマーシャルに採用され
1886年ではあるが、発売そのものは、1983/12/14　クリスマスソングの中では
1番すきである。

次「きっと」

「きっと」

サーサ皆さん　東京名物　とってもシックな靴みがき
えんじのネクタイ　陽気な口笛　東京シューシャインボーイ
赤い靴のあのお嬢さん　今日もまた銀ブラか
きっとお土産チョコレート　チューインガムにコカコーラ

東京シューシャインボーイ／暁テル子

次　「陽気」

「陽気」

ロックのリズム
カクテル・グラス片手に
踊るのよ セクシー・ナイト
きどったあいさつぬきで
誰もが陽気になれる
時のたつのも忘れ
夜に溶けてゆく
セクシー・ナイト

セクシー・ナイト 三原順子

次「誰」

「誰」

海を渡ってきた　ひとりぼっちできた
のぞみ捨てるなリル　上海帰りのリル　リル
暗い運命は　二人で分けて
共に暮らそう　昔のままで
リル　リル　今日も逢えないリル
誰かリルを　知らないか

上海帰りのリル3／津村謙

次　「運命（さだめ）」

↑なんで３番にしなきゃなんないの？運命が出したかったの？

じゃ、おれも２番
「さだめ」

ぬいた指輪の　罪のあと
かんでください　思いきり
燃えたって燃えたって　ああひとの妻
さだめ悲しい　冬の花
明日はいらない　さざんかの宿

さざんかの宿/大川栄作

次　「「妻」

「運命（さだめ）」

愛しながらも運命（さだめ）にまけて
別れたけれど心はひとつ
ぼくの小指を口にくわえて涙ぐんでた君よ

君は心の妻だから／東京ロマンチカ

次「小指」

228　取り消します

×大川栄作
○大川栄策

orz

「妻」

妻と書かれた宿帳に沁みた涙の傷あとよ　
ままにならない 人の世にやせて悲しい枯れ柳　
熱海の夜 恋も湯けむり 消えるもの知っていたけど
燃えました

熱海の夜　箱崎晋一郎

↑なんか、書き方おかしくね？

1.妻と書かれた宿帳に
　沁みた涙の傷あとよ　
　ままにならない 人の世に
　やせて悲しい枯れ柳　熱海の夜
2.恋も湯けむり 消えるもの
　知っていたけど　燃えました
　…　…　…ちょん切れ

作った人を尊重し、歌は大切にしましょうよ。

>>226

特に意味はない。3番の歌詞が好きだから。
ルール上、別に問題も無かろう。

ないよ、別に。
ただ、理由が知りたかっただけ。

>>231 次の 「お題」は？

>>231氏の件だが、「お題」を出さない時点で>>1に抵触してるし、
本人が戻ってくる気配もなし、そろそろ却下するなり誰かが
代わって「お題」を出してもいい頃合いじゃないかな。

つうことでスレ主でもないのにデシャバッテ悪いが
とりあえず俺が>>231氏の代わりに「お題」出しておきますので
もし不服があるならその理由を述べた上で却下でも何でもして下さい。

次のお題は一応>>231より「沁みた」（活用自由）としておきます。

「しみる」

『怒ってるのかい 怒ってなんかいない 君らしくない
西麻布が目にしみただけ…』
二人の西麻布


雨の西麻布 とんねるず

次「怒る」（活用自由）

皆さんにお聞きしたいんだけど…

お題を出す時・・・・

その「言葉」が入っている、有名曲（５０板にふさわしい）が何曲かあるのを確認してから出していますか？
「難題」呼ばわりされたら、いつでもその曲出して反発出来ますか？

私は、いつも３曲は確認しています、そのため出遅れすることがあります。

>>238
私はあなたと同じような感じでやっています。曲が見つかっても「お題」として出せる歌詞の有無を確認して
出すようにしています。

その「言葉」が入っている、有名曲（５０板にふさわしい）が何曲かあるのを確認してから出していますか？

このような意見を言うと有名とはどういうものかのようなレスを返されますよ。だから言わないようにして
来ましたが、、同じように思っている人がいるので安心しました。

あと、通りすがりで書きっ放しの人もいるのではないかと思います。

大体…

『怒ってるのかい 怒ってなんかいない 君らしくない
西麻布が目にしみただけ…』

これは「雨の西麻布」の台詞の部分だけなんだよ。

カギ括弧　『』　を見ただけでも、検索そのままコピペがバレバレ！
台詞でOKなら、鶴田浩二の「同期の桜」（きわめて健康）でもいいわけだ。

題名も違ってるのがお笑い

http://lyric.kget.jp/lyric/yz/pg/

とにかく、（１２時間経過）、このままじゃ進行しないから、
出題者に「模範解答」お願いしましょうか、
それとも、「われこそは…」と言う人早く出て下さい。

どうもこのスレに相応しくない人がいるようだ
別スレ立ててやってほｽｲ

どういう人がこのスレに相応しい人なのですか？
具体的にお教えいただきたい。
これが随分たいしたもののようにお考えのようだがw
これしか生きがいのない爺さん婆さんなら
そう思ってしまっても仕方ないかな。
そうそう、夜中に書き込みをするとかなんとかいわれそうだが
お宅が夜中でも、世界中夜中ではないことをお教えしよう。
うちはよるの九時過ぎだ。

ほｽｲ とか幼児語使う奴は来ないで保水

>>244=>>173か？

能書きはいいから、お題出せよ。

>>246
ハイハイ出しますよ
ただ、ここは良識ある50代以上の板だからね、ガキの30代や40代板みたいなわけにはいかんのよ
たわいない遊びでもルールは重視するのよね
だから一応能書きは垂れさせてもらうよｗ

さて>>237だが問題は台詞も歌詞の一部と解釈するかどうかだな
心情的には俺は>>240さんに賛成だし、これまでの流れから言っても台詞は拙いなとは思う

かと言って今のルール下では>>237さんのほうに非があるとも言い切れない
要するにルールが曖昧だったと言うことだ

とにかく今ここでルール論議をしていても埒が明かないし今回はおｋとして先に進もうや

お題「怒る」活用自由

分かってないボケ老人だなｗ

「怒る」が駄目で揉めてんだろうｗｗｗ

>>237を弁護するわけではないが、台詞は歌詞の一部だと俺は思う。
そんなに「怒る」って難題なのかなあ？
俺が探したら、数曲以上はあったよ。
難題とかではなく、感情論でいっているんじゃないの？

「怒る」

大人の言う事は 身勝手と
いつも おこっていた
あなたも 今にすぐ わかるわよ
今日の 私のように
愛の中で 育って来たのに

嫁ぐ日 はしだのりひことエンドレス

次「愛」※いくらでもあると思うが・・・。

歌詞検索コピペ　Part2

＞次「愛」※いくらでもあると思うが・・・。

あったりまえだろ、わざとらしい！

ありすぎて書く気にもならん。

その中での模範主題ならな…

身勝手、わかる、育つ（活用可）

ぐらいだYO！！！

「愛」

コンガ　マラカス
楽しいルンバのリズム
南の国の情熱のアロマ
それは素敵な飲みもの
コーヒー　モカマタリ
みんな陽気に飲んで踊ろう
愛のコーヒー・ルンバ

コーヒー・ルンバ/西田佐知子

次「コーヒー」

「コーヒー」

一杯の　コーヒーから
夢の花咲く　こともある
街のテラスの　夕暮れに
二人の胸の　ともしびが
ちらりほらりと　つきました

一杯のコーヒーから/霧島昇

次　「夕暮れ」

「夕暮れ」

田舎の堤防　夕暮れ時に
ぼんやりベンチに　すわるのか
散歩するのも　いいけれど
よりそう人が　欲しいもの

あの娘がいれば　僕だって
さびしい気持にゃ　ならないさ
まわりの暗さは　僕達のため
あの娘が来るのを　待っている
夕暮れ時は　さびしそう
とっても一人じゃ　いられない

夕暮れ時はさびしそう　　N.S.P


次「田舎」（いなか）

これまでのお題です

ア
　愛、逢う、青い、赤い、秋、朝、明日、あの娘、あの人、雨、歩く
　異国、一緒、田舎、稲妻、命、妹、色、言わないで
　歌う、腕
　怒る、音、男、乙女、踊る、想い、親

カ
　鏡、影、過去、傘、風、肩、悲しさ、鐘、我慢、髪、河、可愛い、感じる
　きっと、傷、絆、昨日、君、今日、兄弟、京都、銀座
　くちづけ、くちびる、首、暮らす、グラス、黒い、苦労
　元気、恋人、紅茶、声、コーヒー、故郷、今年も、言葉、子供、小指、こんな女

サ
　酒場、運命（さだめ）、さよなら、叱る、忍び泣き、沁みる、十八、少女、白い、青春、戦場、空

タ
　黄昏、魂、誰、血潮、頂戴、月、翼、妻、天使、東京、友達

ナ
　ナイフ、中、長い、渚、泣く、夏、七色、波、涙、泪、何で、虹、濡れる

ハ
　ハート、はじめて、場末、肌、初恋、裸足、花、羽根、早く、ハンカチ
　光る、ひとつ、ひとり、一人ぼっち、秘める、笛、二人、舟、船、僕、星

マ
　真っ赤、真冬、瞼、まぼろし、水、湖、緑、都、未練、娘、燃える

ヤラワ
　優しい、柳、夕暮れ、夕焼け、夢、夜明け、陽気、夜霧、横浜、汚れ、嫁、夜、弱い、
　楽園、両手、列車、若さ、別れる

重複題・・・・・心、瞳、忘れる

↑頑張ってるな、乙、先輩より。

「心」は86、171だよな
「瞳」ダブったか？
「忘れる」は「忘れない」…と重複ではない。

>>257-258
お題の識別が面倒になってきたのと誰もやらないので、いきおい自分がやってしまったが、
実際やってみるとけっこう手間のかかる作業でしたわ。
先輩とは前スレでまめに更新してくれた方ですか？
自分にはあそこまでこまめにやれる自信がない。
よければまたお願いしたいですね。

「田舎」
山口さんちのツトム君
田舎へ行ってたママが帰ってきたら
たちまち元気になっちゃって
田舎のおみやげ持ってきた

山口さんちのツトム君（みんなうた）　　斎藤 こず恵・ 川橋啓史
次「帰る」（活用自由）

「帰る」

淋しくて　言うんじゃないが　
帰ろかな　帰ろかな
故郷のおふくろ　便りじゃ元気
だけど気になる　やっぱり親子
帰ろかな　帰るのよそうかな

帰ろかな／北島三郎

次「便り」

「便り」

あれからひとりでいるという
風の便りがなつかしい
雨の東京のおもいでは
濡れて送った帰り道
呼びとめたいようなうしろ影

雨の東京 真木ひでと

次「道」（道がつけばなんでもOK）

「道」

花摘む野辺に　日は落ちて
みんなで肩を　くみながら
唄をうたった　帰り道
幼馴染みの　あの友　この友
ああ　誰か故郷を想わざる

誰か故郷を想わざる/霧島昇

次　「唄」

「唄」

今も聞こえるヨイトマケの唄
今も聞こえるあの子守唄
工事現場のひるやすみ
たばこふかして目を閉じりゃ
聞こえてくるよあの唄が
働く土方のあの唄が
貧しい土方のあの唄が


ヨイトマケの唄　　　　丸山明宏 （現　美輪明宏）

「たばこ」（煙草）

おとーちゃんのためならエーンヤコラ！
もひとつおまけにエーンヤコラ！

今の若者に、この情景が分かるだろうか？

「今日も元気だ、タバコがうまい！」

鉢巻き姿の労働者が「いこい」を吸っている。
タバコ屋の店頭に貼ってあった広告。

なにやらタバコは健康に好いようなCMだ。
時代の流れか。

「煙草」

煙草ふかして　口笛ふいて
あてもない夜の　さすらいに
人は見返る　わが身は細る
町の灯影の　侘しさよ
こんな女に　誰がした

星の流れに／菊池章子

次「灯影」

ワードで「ほかげ」が変換されない、もはや死語か？

「灯影」

青い夜霧に　灯影が紅い
どうせ俺らは　ひとりもの
夢の四馬路か　ホンキュの街か
ああ　波の音にも　血が騒ぐ

夜霧のブルース/ディック・ミネ

次　「俺ら」おいら

俺らの歳じゃ、これしかないやね

「俺ら」

俺らはドラマー　やくざなドラマー
俺らが怒れば嵐を呼ぶぜ
喧嘩代わりにドラムを叩きゃ
恋のうさも吹っ飛ぶぜ
（台詞書くと何か言われそうだから、やめとくねｗ）

嵐を呼ぶ男／石原裕次郎

次「恋」

井沢八郎があるやないけ

「恋」

もしも願いが叶うなら
吐息を白いばらに変えて
逢えない日には部屋じゅうに
飾りましょう貴方を想いながら
Darling, I want you 逢いたくて
ときめく恋に駆け出しそうなの
迷子のように立ちすくむ
わたしをすぐに届けたくて
ダイヤル回して 手を止めた

恋におちて　　　　 小林明子

次「願い」（活用自由）

「願い」

たとえば私が恋を　恋をするなら
四つのお願い聞いて　聞いてほしいの
一つやさしく愛して　二つわがまま言わせて
三つさみしくさせないで　四つ誰にも秘密にしてね
四つのお願い聞いて　聞いてくれたら
あなたに私は夢中　恋をしちゃうわ

四つのお願い/ちあきなおみ/1970

次「聞いて」活用自由

「聞いた」

こうして誰もが大人になってゆく
そんな話をどこかで聞いたっけ
人間同士の辛い別れという劇を
僕が演じている

ウィスキーの小瓶　　　 みなみらんぼう

次「大人」（おとな）

「大人」

悪い大人の歌が　甘くせつなく響く　恋がはなやかなうち
少しさみしそうにあなたのそばで踊らせて
あなたに聞いてみたいのは　ステキな恋の忘れ方
それとも愛はこの胸に刻まれたの？
遠く流されてゆく
今はささやいていつものように眠らせて

ステキな恋の忘れ方/薬師丸ひろ子/1985

次「響く」活用自由

「響き」

火筒の響き遠ざかる　後には虫も声たてず
吹きたつ風はなまぐさく　くれない染めし草の色

婦人従軍歌/軍歌？

次　「虫」

「虫」

汗と涙の洞海湾は
海の男の生きる道
きれいな血を吸う虫けら共に
負けてたまるか生命がけ

洞海湾の竜　　 三笠優子

次「海」

ここまで173題、重複題「心」ひとつのみ…たいしたもんだ罠あ〜〜〜

276の使い方なら、これでもいいわけだよな、
「うみ」じゃなくて「ハイ」

「海」

船を見つめていた　ハマのキャバレーにいた
風の噂はリル　上海帰りのリル　リル
あまい切ない思い出だけを　胸にたぐって探して歩く
リル　リル　どこにいるのかリル
誰かリルを知らないか

上海帰りのリル/津村 謙

次　「噂」　うわさ

↑訂正、「うみ」で使ってたな、スマソ。
でもいいよな、「かい」でも「ハイ」でも、「うみ」と決めてないからなｗ

海はほかにイッパイあるけど
誰かに突っ込まれたくてワザワザ出したんだけど…

>>278　特に「うみ」とか書かなかったから、自由ではないかと思います。

「噂」

「噂」

オッとっと お前を誰にも
渡せない 渡さない
最上級の惚れ方さ Zokkon!
遊び上手と 噂された(Baby 俺さ)
何を言っても 疑うなら(Baby みてな)
波に揺れてる 月をやるぜと
ジーンズのまま　海に飛びこむ

Zokkon命　　 シブがき隊

では改めて「海」（うみ）というような事は言わない。

次「惚れる」（ほれる）活用自由

真夜中のギター
http://jp.youtube.com/watch?v=A5j4TjBzLHc

276気に入った

「惚れちゃった」

ホー　惚れちゃったんだヨー
たかが女と　笑ってみても
惚れちゃったんだヨー
とうに心は　めろめろなのさ
瞼の裏に　やきついて
はなれ　はなれないんだ　面影が

次　「面影」

惚れちゃったんだヨ/都はるみ

次　「

「面影」

卒業写真のあの人はやさしい目をしてる
町でみかけたとき 何も言えなかった
卒業写真の面影がそのままだったから
人ごみに流されて変わってゆく私を
あなたはときどき遠くでしかって


卒業写真 　　　ハイ・ファイ・セット

次「町」（「ちょう」よみOK　○○町）

卒業写真
http://jp.youtube.com/watch?v=QWmvtb52eEo&feature=related

「ウミ」と「ハイ」じゃいかにも拙いだろ

「町」

雪の降る町を　雪の降る町を
思い出だけが通り過ぎてゆく
雪の降る町を
遠い国から落ちてくる
この思い出を　この思い出を
いつの日かつつまん
あたたかき幸せのほほえみ

雪の降る町を　高英男

次「国」

>>287

そんな事は分かってて書いてるんだし、

出した276がいいと言ってるんだ、
テメエがガタガタ言うことはネーだろ、
すっ込んでろ！！！

「国」

みなさん方の中に
自衛隊に入りたい方はいませんか
ひとはたあげたい人はいませんか
自衛隊じゃ人材もとめています
自衛隊に入ろう　入ろう　入ろう
自衛隊に入ればこの世は天国
男の中の男はみんな
自衛隊に入って花と散る

自衛隊に入ろう　　　　高田　渡

次「世」（よ）

「世」

呑めや歌えや世の中は　酒だ酒だよ瓢箪ブギ
どうせ呑むなら養老の滝を　呑んでみたいよ 腹いっぱい
滝がお酒になったとさ　ほんとかね　ほんとかね
そりゃほんとかね　そんないいこともうないか
ブラブラブラブラ　瓢箪ブギー

瓢箪ブギ/春日八郎

次　「どうせ」

「どうせ」

うちのことは ええからね
どうせ命は 預けたんやから
だからハンパな 夢じゃあかんよ
帰らんつもりでゆけ
あんた いつもそうやもん

あんた やしきたかじん

次「命」（いのち）

失礼しました「命」はもうでてますね。
お題変更「あんた」でお願いします。

「あんた」

あんた泣いてんのネ
だから云ったじゃないの
港の酒場へ　飲みにくる
男なんかの　云うことを　バカネ
ほんきにほんきに　するなんて
まったくあんたは　うぶなのね
罪なやつだよ　かもめ鳥

だから言ったじゃないの/松山恵子

次　「かもめ」

「カモメ」

海の見える丘は 風が強くて
あなたの胸に頬 うずめて泣いた あの日ヨコハマ
どこにいるのあなた 何をしてますか
カモメが見つめてた 二人の恋は どこに消えたの

待ちくたびれてヨコハマ　　 柏原芳恵

※カタカナだけど・・・。駄目でしたら、飛ばしてください。

次「丘」

長い坂道の落ち葉の丘に
優しいあの人は住んでいるのです
コートに隠した愛のショコラーテ

落ち葉の物語（多分違うと思う）　タイガース

あ、お題忘れた。次「チョコレート」
このショコラーテは何語だかわかりません。

>>297 チョコレートって歌詞にないんだけど・・・。

「チョコレート」

歌も楽しや東京キッド　泣くも笑うものんびりと
金はひとつもなくっても　フランス香水チョコレート
空を見たけりゃビルの屋根　もぐりたくなりゃマンホール

東京キッド/美空ひばり

次　「のんびり」

「のんびり」

ゲゲゲのゲー
みんなで歌おう ゲゲゲのゲー
ゲッゲッ ゲゲゲのゲー
昼はのんびり お散歩だ
たのしいな たのしいな
おばけにゃ 会社も仕事も なんにもない

ゲゲゲの鬼太郎　　　熊倉一雄

次「楽しい」（活用自由）

どうでもいいけど

歌詞の並びがめちゃくちゃ。

つうか
>>231のように
　
並びじゃなく
1番の途中から2番の途中までだ。

>>296どこにチョコレートが？
>>298で指摘してるのにスルー？

悪いけど>>296-297は>>1の条件を満たしていないので却下されても仕方ないですね
ということで>>295の丘から再開

「丘」

淡い黄昏なだらかな丘　カーブを描いておまえの姿を
想い出させる　Please Stay Please Stay
待っているかいオレの帰りを　窓辺にもたれて髪にはあの日の
黄色いリボン　Please Stay　Please Stay

おまえがパラダイス/沢田研二/1980

次「淡い」

見わたす限り空と波との　青い海原にひとり船うかべ
チョコレートひとつ口にふくんで　淡い面影胸に抱きしめ

大人になれば/大場久美子/1978

次「チョコレート」から>>299につなぎます

「楽しい」

君はFunky Monkey Baby　おどけてるよ
だけど恋しい　俺の彼女
君はFunky Monkey Baby　いかれてるよ
楽しい　君といれば

ファンキー・モンキー・ベイビー/キャロル/1973

次「俺」（既出で「俺ら」つうのがあるけどいいのかな？　ダメならこのレス自体ないことにしてください）

不思議な恋は　女の姿をして今夜あたり訪れるさ
間柄は遠いけど　お前とはOK今すぐ
ヨコハマじゃ今乱れた恋が揺れる　俺とお前の真ん中で

恋人も濡れる街角　サザンオールスターズ

次「遠い」

>>296
>>306
前レスの「お題」くらい書けば　　他のレス見ればわかりそうなもの

「遠い」

遠い遠いはるかな道は　冬の嵐が吹いてるが
谷間の春は花が咲いてる
ひとりひとり今日もひとり
銀色のはるかな道

銀色の道/ダークダックス

次「冬」

「冬」

落ち葉の舞い散る停車場は　悲しい女の吹き溜まり
だから今日も一人明日も一人　涙を捨てに来る
真冬に裸足はつめたかろう　大きな荷物は重たかろう

終着駅　奥村チヨ　

次「荷物」

「荷物」

スーツケースいっぱいに　つめこんだ
希望という名の　重い荷物を
君は軽々と　きっと持ち上げて　笑顔見せるだろう
愛した男たちを　かがやきにかえて
いつの日にか　僕のことを　想い出すがいい
ただ心の　片隅にでも　小さくメモして

夢の途中／来生たかお

次　「希望」

「希望」

君の行く道は　希望へと続く
空にまた　陽（ひ）がのぼるとき
若者はまた
歩きはじめる
空にまた　陽がのぼるとき
若者はまた
歩きはじめる

若者たち　　　ザ・ブロードサイド・フォー

次「陽」（ひ）　太陽は不可

「陽」

夢を削りながら年老いてゆくことに
気がついた時はじめて気付く空の青さに
あの人に教えられた無言のやさしさに
今さらながら涙こぼれて　酔いつぶれたそんな夜
陽はまた昇るどんな人の心にも
ああ生きてるとは　燃えながら暮らすこと
冬晴れの空流れる煙　風は北風

陽はまた昇る/谷村新司

次「心」

「お題」の更新しておきますね

ア
　愛、逢う、青い、赤い、秋、朝、明日、あの娘、あの人、雨、歩く
　淡い、あんた、唄、海、噂、俺ら（おいら）、丘、大人、面影、俺
　異国、一緒、田舎、稲妻、命、妹、色、言わないで 歌う、腕
　怒る、音、男、乙女、踊る、想い、親

カ
　帰る、鏡、影、過去、傘、風、肩、悲しさ、鐘、我慢、髪、かもめ、河、可愛い、感じる
　聞く、きっと、傷、絆、昨日、希望、君、今日、兄弟、京都、銀座
　くちづけ、くちびる、国、首、暮らす、グラス、黒い、苦労
　元気、恋、恋人、紅茶、声、コーヒー、故郷、今年も、言葉、子供、小指、こんな女

サ
　酒場、運命（さだめ）、さよなら、叱る、忍び泣き、沁みる、十八、少女、白い、青春、戦場、空

タ
　黄昏、楽しい、煙草、魂、便り、誰、血潮、頂戴、チョコレート、月、翼、妻、天使、東京、どうせ、遠い、友達

ナ
　ナイフ、中、長い、渚、泣く、夏、七色、波、涙、泪、何で、虹、荷物、濡れる、願い、のんびり

ハ
　ハート、はじめて、場末、肌、初恋、裸足、花、羽根、早く、ハンカチ 、陽、
　光る、ひとつ、ひとり、一人ぼっち、響く、秘める、笛、二人、舟、船、冬、灯影、僕、星、惚れる

マ
　町、真っ赤、真冬、瞼、まぼろし、水、湖、道、緑、都、未練、虫、娘、燃える

ヤラワ
　優しい、柳、夕暮れ、夕焼け、夢、世、夜明け、陽気、夜霧、横浜、汚れ、嫁、夜、弱い、
　楽園、両手、列車、若さ、別れる

重複題・・・・・心、瞳、忘れる

>>311

「心」は３重複になりますけど・・・

失礼しました。　ア〜ワの中で見たらなかったのでいいと思ってしまったorz
重複題だけ別だったね

お題変えます

次「流れる」活用自由

314は悪くない、312のミス！。

「流れる」

わくらばを　今日も浮かべて　
街の谷　川は流れる　
ささやかな　望み破れて　
哀しみに　染まる瞳に
黄昏の　水のまぶしさ

川は流れる/仲宗根美樹

次　「哀しみ」　これ以外ダメ

はいはいわかりましたおばあちゃん「哀しみ」ですね

もし俺がヒーローだったら
哀しみを近づけやしないのに
そんなあいつのつぶやきにさえ
うなづけない心がさみしいだけ

翼の折れたエンジェル　中村あゆみ

次のお題は「あいつ」でございます

>>315
＞314は悪くない、312のミス！。

ミスって、どこが？

ミスと言うか…

重複題も一応全体の中にも入れておかないと
311みたいな事も起こりうると言うこと。

>>312　気分を害されないようお願いします。
なんか、サービス（無料）品に文句つけられた気分だと思うんですが・・・。
あくまでも、善意でやっているので、言い方には気をつけましょう。


「あいつ」

真夜中のスコール Backミラーふいにのぞけば
赤い電話Boxの中から
君とあいつ出て来た Sea Side Avenue
Oh!Thanks,Thanks,Thanks,Thanks モニカ
Thanks,Thanks,Thanks 八月のSad Song

モニカ 吉川晃司

次「夜中」（よなか）

>>318
前回更新分をコピペし、そこに新しいお題をはめ込んだだけです

気に入らなければ貴方がやってみれば

誰も「気に入らない」なんて言ってないじゃんかよ！
「乙」って言ってるじゃんかよ！
「出来れば、そうした方がトラブルないかな？と言う提言じゃねーかよ。
恩着せがましいこと言うなら、やめた方がいいよ。
あんた、好きでやってるんだろ？
そう言う人がいなけりゃ、スレもスムースに動かないから、有難いことは確かだよ。

続けます

「よなか」

アッコちゃん 来るかと
月夜のまよなかに出てみたが
(ハ ドシタ アッコちゃん)
アッコちゃん 来もせず
用もないのに大どろぼうが

すきすきソング（「ひみつのアッコちゃん」主題歌）　　 水森亜土

次「出る」（活用自由）

「出る」

庖丁一本さらしに巻いて　旅へ出るのも板場の修行
待っててこいさん　哀しいだろうが
ああ　若い二人の　想い出にじむ法善寺
月も未練な十三夜

月の法善寺横町　藤島桓夫

次「旅」

「旅」

ああ　だから今夜だけは　君を抱いていたい
ああ　明日の今頃は　僕は汽車の中
旅立つ僕の心を　知っていたのか
遠く離れてしまえば　恋は終わるといった

心の旅　チューリップ

次のお題は《終わる》でございます

「終わる」

心の水面にさざ波が立って　あぁ秋ですね
鏡を見つめて小さな声で　一人でつぶやく秋の詩（うた）
季節の変わり目を　あなたの心で知るなんて
もう恋も　もう恋も　終わるのね

愁冬/三ツ木清隆83

次「つぶやく」活用自由

↑「秋冬」です　　失礼しました

「つぶやく」

昔より愛が足りない　君はぼんやり呟いた
費した君との月日　惜しみはしない僕がいる
Goodbye day　今日が終り　
One more day　また一日　何ごともなくそれでいい
Goodbye day　ケリをつけて
One more day　また一日　新しい日にすればいい

Goodbye Day/来生たかお/1981

次「ぼんやり」

「ぼんやり」

すました顔した little Jane
ぼんやりにじんだ window pane
心の中では heavy rain

So Young/ 佐野元春/1982（B面ですが）

次「顔」

「ぼんやり」

お酒はぬるめの燗がいい　肴はあぶったイカでいい
女は無口な人がいい　あかりはぼんやりともりゃいい
しみじみ飲めばしみじみと　想い出だけが行き過ぎる
涙がポロリとこぼれたら　歌いだすのさ舟歌を

舟歌/八代亜紀

次　「お酒」　のみ

↑ちょい遅れ、キャン

「顔」

白く浮かんだ水着のあと　指先でなぞれば雷の音
窓辺から顔つき出して　虹をさがしていた君を覚えてる
わがままは　男の罪　それを許さないのは女の罪
若かった　何もかもが　あのスニーカーはもう捨てたかい

虹とスニーカーの頃/チューリップ/1979

次「罪」

「罪」

サヨナラが聞こえてきたら泣いてね
ため息は こわれた胸のささやき
どんなドレスでもかまわない
夜にはおられてゆくなら今

こわれながら 昨日よりも 美しくなれ
真夜中すぎの恋だから

恋の罪も 恋の罠も 気づかないまま
真夜中すぎの恋だから

真夜中すぎの恋　安全地帯

次のお題は《罠》でございます

「罠」

誰でも一度だけ経験するのよ
誘惑の甘い罠

ひと夏の経験　山口百恵

次「誘惑」

「誘惑」

お願いよ 急いで! 初恋
夏はそこまで来てるのよ
息を止めてしまうほど 素敵な誘惑
キミの香り 深呼吸
Sweet Sweet Sweet Dreaming my Love

急いで!初恋 早見優

次「息」

「誘惑」

まるでマンハッタン・ストーリー
君さえいればパラダイス
昔見たシネマのように
恋に人生賭けてみようか
You-You-You誘惑の摩天楼
You-You-You夢が花咲く

すみれSeptember Love
踊ろうSeptember dancing
明日は明日ライラライラ・・・

すみれSeptember Love/一風堂/1982

次「パラダイス」

何だよ！　　>>335取り消しまつ！

「息」

ごらんあれが竜飛岬　北のはずれと
見知らぬ人が指をさす
息でくもる窓のガラス　ふいてみたけど
はるかにかすみ　見えるだけ
さよならあなた　私は帰ります
風の音が胸をゆする泣けとばかりに
ああ

津軽海峡・冬景色/石川さゆり

次　「ごらん」

「ごらん」

君はきれいな 海の恋人
やさしく抱かれて 夢をごらんよ
君はきれいな 海の恋人
やさしく抱かれて 夢をごらんよ

海は恋してる　　　　　 ザ・リガニーズ

次「抱く」（活用自由）

「抱く」

女は海
優しい男に抱かれながらも
強い男にひかれてゆく
わたしのなかでお眠りなさい

魅せられて　ジュディ・オング

次なるお題は《女》でございます

「女」

京都大原三千院　恋に疲れた女がひとり
結城に塩瀬の素描の帯が　池の水面にゆれていた
京都大原三千院　恋に疲れた女がひとり

女ひとり　デューク・エイセス

次「帯」（携帯NG)

「帯」

あなたのくれた　帯留めの
だるまの模様が　チョイト気にかかる
さんざ遊んで転がして あとでアッサリつぶす気か
ネー　トンコトンコ

トンコ節/久保幸江

次　「さんざ」

「さんざ」って難しいお題だね。

「さんざ」

ああ、さんざめく、名もなき星たちよ、
せめて密やかに、この身を照らせよ、

昴/谷村新司

なあんつったら、怒られるなｗ


じゃあ
「さんざ」

あんた泣いてんのネ
だから云ったじゃないの
男の言葉に　だまされて
さんざあたしも　泣かされた　バカネ
今さら今さら　ぐちなんて
云ってもむだだわ　やめましょうね
港女は　強いはず

だから言ったじゃないの/松山恵子

次　「港」

「港」

冷たい夜風に身をさらし
港に立つ女が叫ぶ
見えない運命にやつれ果て
吐息の中にゴスペル

横浜Lady Blues 　　　原　由子

次「冷たい」（活用自由）「冷える（ひえる）」も自由でＯＫ

「冷たい」

冷たい雨にうたれて　街をさまよったの
もう許してくれたって　いい頃だと思った
部屋に戻ってドアを開けたら
あなたの靴と誰かの赤い靴

次なるお題は《靴》でございます

冷たい雨　ハイファイセット

「靴」

もしもあの日逢わなければ私は
恋の夢も知らぬまま生きていたわ
予期せぬことが二人を結びつけた
好きよ　好きよ　好きよ
かかとの高いしゃれた靴　私ははいてみたの
そんな気分よ　十七才

センチメンタル/岩崎宏美

次「もしも」

「もしも」

もしも私が家を建てたなら
小さな家を建てたでしょう
大きな窓と小さなドアーと
部屋には古い暖炉があるのよ
真赤なバラと白いパンジー
小犬のよこにはあなたあなた
あなたがいてほしい

あなた 小坂明子

次「あなた」

いろいろ揉めるようなので、僭越ながらやってみました。間違っていたら
ごめんなさい・

お題リスト（346まで）

愛・あいつ・逢う・青い・赤い・秋・朝・明日・あの人・あの娘・雨・歩く・淡い・
あんた・息・異国・一緒・田舎・稲妻・命・妹・色・言わないで・嘘・唄・歌って・
腕・噂・帯・丘・おこって・音・男・大人・乙女・踊ろう・想い・面影・親・俺・
俺ら・終わる・女・
帰る・顔・鏡・影・過去・傘・風・肩・悲しさ・哀しみ・鐘・我慢・髪・カモメ・
河・可愛い・感じて・聞いた・傷・絆・きっと・昨日・希望・君・今日・兄弟・
京都・銀座・くちづけ・くちびる・靴・国・首・暮らす・グラス・黒い・苦労・
恋・恋人・紅葉・声・コーヒー・故郷・心（２回）・今年も・言葉・子供・ごらん・
こんな女・
酒場・さだめ・さよなら・さんざ・叱って・忍ぶ泣き・しみた・十八・少女・白い・
青春・戦場・空
抱かれ・黄昏・楽しい・煙草・旅・魂・便り・誰・血潮・頂戴・チョコレート・月・
翼・つぶやく・妻・罪・冷たい・出る・天使・東京・どうせ・遠い・年下・友達・
ナイフ・中・長い・流れる・渚・泣く・夏・波・涙・泪・なんで・虹・荷物・濡れて・
願い・のんびり・
海（ハイ）・陽（ひ）・七色・ハート・はじめて・肌・初恋・花・羽根・早く・
ハンカチ・光る・瞳・ひとり・一人ぼっち・響き・秘めた・笛・ふたり・舟・船・冬・
灯影・僕・ぼんやり・
町・真っ赤・瞼・真冬・まぼろし・水・湖・道・緑・港・都・未練・虫・娘・燃える・
もしも・誘惑・夜霧・夜中・
優しい・柳・夕暮れ・夕焼け・夢・世・夜・夜明け・陽気・横浜・汚れ・嫁・弱い・
楽園・両手・列車・若さ・別れた・忘れない・忘れる・罠・

重複語「心」

ごめんなさい「七色」だけ入れる所、まちがってしまいました。
なぜか、は行にはいってしまった。ごめん。

↑乙、ガンガレ

「あなた」

あなた　あなた　あなた　あなた　あ〜なた
ああ　私のあなた
あなた　あなた　あなた　あなた　あ〜なた
ラ〜ルルラ　ルルラ　ル〜ラ〜
暗いお部屋でむなしく　一人唄うは
ああ　ああ

あなたのブルース／矢吹　健

次　「部屋」

「部屋」

キイ・ワードはラフマニノフ
電報をうつから
世界の果て流されても
愛せると誓った

冬近い街の So lonely lights
かけよる幻 You hold me tight
ひきはらう部屋を見まわし
遠い日々を探す
哀しみのスパイ/小林麻美/1984

次「世界」

｢世界」

遠い世界に　旅に出ようか
それとも赤い風船に乗って
雲の上を　歩いてみようか
太陽の光で　虹を作った
お空の風を　もらって帰って
暗い霧を　吹き飛ばしたい

遠い世界に　五つの赤い風船

次のお題は《風船》でございます

「風船」

空に昇って 消えてゆく
子供の赤い 風船一つ
遠い昔の 思い出が
空にポツンと 消えてゆく
僕の名前を 呼ぶ時の
君はちょっぴり 大人に見える

風の街/山田パンダ/1975

次「昔」

「昔」

恋をしましょう恋をして　浮いた浮いたで暮らしましょ
熱い涙も流しましょ　昔の人は言いました
恋はするほど艶がでる　恋はするほど艶がでる

恋は神代の昔から/畠山みどり

次「浮いた」活用可　　うわきNG

「浮いた」

浮いた浮いたと浜町河岸に
浮かれ柳のはずかしや
人目忍んで小舟を出せば
すねた夜風が邪魔をする

明治一代女/豆千代？

次　「邪魔」　かなOK

「邪魔」

あなたに逢ったその日から　恋の奴隷になりました
あなたの膝にからみつく小犬のように
だからいつもそばにおいてね　邪魔しないから
悪いときはどうぞぶってね
あなた好みの　あなた好みの　女になりたい

恋の奴隷　奥村チヨ

お次のお題は《膝》でございます

君は何を今、まちつづけるの
町の片隅で膝を抱えて
届かないあの手紙、別れた夢
君もきょうからはぼくらの仲間
飛び込もう青春の海へ


太陽がくれた季節の２番　　青い三角定規

次、手紙、で。もう出てたらごめんなさい。

>>348〜参照
　　　　　　　　　　　　　　　…出てない

「手紙」

さよならと書いた手紙　テーブルの上においたよ
あなたの眠る顔見て　黙って外へ飛び出した
いつも幸せすぎたのに　気づかない二人だった

さらば恋人　堺正章

お題は「眠る」でどうかな？　活用自由。

「眠る」

本当の事だけを
伝えたいから
ねえ君に会うたびに
無口になるんだね
いつまでも(いつまでも)ここにいて(ここにいて)
届け忘れた
ハガキがいちまい
胸の奥 眠るよ
君が好きだって 書いてある

君がいなければ（TVアニメ「タッチ」エンディング）岩崎良美1985

次「胸」

「胸」

いつでも　いつでも　君だけを　
夢にみている　ぼくなんだ　
星の光を　うつしてる　
黒い瞳に　出合うたび　
胸がふるえる　ぼくなんだ

君だけを/西郷輝彦

次　「光」

「光」

今 南の島には マリンブルーの微風
太陽の光乗せて 戸惑うふたり くすぐるの
ほら 渚の少年が 灼けた肌を踊らせて
笑いながら手招きする 小さなボートが揺れるわ


シンデレラ サマー 石川優子

次「島」（「○○島」もOK）

「島」

波をチャプチャプチャプチャプかきわけて
雲をスイスイスイスイおいぬいて
ひょうたん島は　どこへ行く
僕らをのせて　どこへ行く

丸い地球の　水平線に
何かがきっと　待っている
苦しいことも　あるだろさ
悲しいことも　あるだろさ
だけど　僕らは　くじけない
泣くのはいやだ　笑っちゃおう
すすめ　　ひょっこりひょうたん島

ひょっこりひょうたん島/前川陽子

次　「どこ」　漢字可

「どこ」

親のある奴 どきやがれ
いやだいやだと よけながら
涙しのんで さかさ斬り
どこへ行くのか どこへ行くのか
「ハッハ… アア… 眼があきてえなア……」

座頭市　　　 勝新太郎

次「眼」「眼差し（まなざし）もOK」

「眼」

悲しい噂も笑い飛ばしたの　
あなたに限って裏切ることはないわって
でもあなたの眼をのぞきこんだとき
黒い雨雲が二人の青空消すのが見えた

瞳はダイヤモンド　松田聖子

お次のお題は｢青空」でございます

「青空」

青空が好きで 花びらが好きで
いつでも笑顔の すてきな人なら
誰でも一緒に 歩いてゆこうよ
きれいな夕陽の 輝くこみちを
僕等の名前を 覚えてほしい
戦争を知らない 子供たちさ

戦争を知らない子供たち　　 ジローズ

次「名前」（なまえ）

「名前」

息でくもる窓に書いた　君の名前指でたどり
あとの言葉迷いながら　そっと言った
街の灯りちらちら　あれは何をささやく
愛がめばえそうな　胸がはずむ時よ

街の灯り/堺正章

次「ささやく」活用自由

「ささやき」

そんなとこ好きだから とても
I know you 恋した時みんな出会う
自分だけの神様
Love平凡な Loveささやきが
あなたのくちびる 宝石にかえる

天国にいちばん近い島　　　 原田知世

次「Love」（ラブ）カタカナ等もOK

「Ｌove」

Ｌove is over悲しいけれど　　終わりにしようきりがないから
Ｌove is overわけなどないよ　ただ一つだけあなたのため
Ｌove is over若いあやまちと　笑って言える時が来るから
Love is over泣くな男だろう　　私の事は早く忘れて

ラヴ・イズ・オーヴァー/欧陽フィフィ84　（フィフィの漢字変換ができない　orz）

次「笑って」活用自由

あまりにも有名だと思うが。アニメソングで
「笑ってる」

お魚咥えたドラ猫追っかけて
裸足で駈けてく　陽気なサザエさん
みんなが笑ってる　お日さまも笑っている
ルルルルルル　今日も良い天気

サザエさん　　　宇野ゆう子

次「天気」

>>369

菲菲 ドーゾ

おれんちの猫、お魚咥えないの。
お魚の目見て逃げ出すの。
カリカリ以外、刺身も食わない(T_T)。

>>371サンクス♪　どうしたら？って聞きたいところだけどスレチになるので・・・

「天気」

てるてる坊主　てる坊主
あした天気に　しておくれ
いつかの夢の　空のよに
晴れたら金の鈴あげよ

てるてる坊主/童謡

次　「いつか」

「いつか」

君と話し疲れて　いつか　黙りこんだ
ストーブ代わりの電熱器　赤く燃えていた

ぼくたちの失敗　森田童子

次「ストーブ

「ストーブ」

雨音に気づいて遅く起きた朝は
まだベッドの中で半分眠りたい
ストーブをつけたらくもったガラス窓
手のひらでこするとぼんやり冬景色

12月の雨/ユーミン

次「窓」

「窓」

あなたからのエアメール
空の上で 読みかえすの
窓の外は スカイ・ブルー
かげりひとつない 愛の色

アメリカン・フィーリング　　　　 サーカス

次「外」（そと）

「外」

♪・・・
外は冬の雨まだやまぬ　この胸を濡らすように
傘がないわけじゃないけれど　帰りたくない
もっと酔う程に飲んで　あの人を忘れたいから

氷雨/佳山明生

次「飲んで」活用自由

「飲んで」

飲んで〜飲んで〜飲まれて〜飲んで〜
飲んで〜飲み疲れて〜眠るまで飲んで〜

酒と泪と男と女/川島　英吾

次「迷わずに」

？？
もっと書かないと

いや、全部歌ったが、出て来なかった。

>>378に戻ることでいいのではないですか。
>>379はお題が歌詞の中にないし、変換ミスかもしれないがアーチスト名も
間違っているし・・・。

勝手ながら３７８に戻ります。異議がある方は、どうぞ、飛ばしてもらって
いいですよ。

>>378「飲んで」

飲んですべてを忘れられるものならば
今夜も ひとり飲み明かしてみるけれど
飲めば飲むほどに 想い出は深くなる

おもいで河　　　　 中島みゆき

次「すべて」（全て）

「すべて」

名前も知らない　貴方と私
なのに不思議ね　胸がときめく
恋はこうして　生まれるものなのね
おしえて欲しい　貴方のすべてを
今宵一人で歌う　貴方への歌

あなたのすべてを/佐々木勉

次　「不思議」

「不思議」

書きかけのあなたの似顔絵
似てなくて何度も消したわ
忘れよう そう思うたび
不思議なの 胸が痛くなる

初戀 斉藤由貴 1985

次「痛い」（活用自由）

「痛い」
かあさんのあかぎれ痛い　生味噌をすりこむ
根雪もとけりゃもうすぐ春だで　畑が待ってるよ
小川のせせらぎが聞こえる　なつかしさがしみとおる

母さんの歌

次「とける・溶ける」活用自由

皆様　よいお年を

「痛い」

逃げ出すすべを 誰か教えて下さい
My love 行場ない 心が痛い
夜を駆ける 星を巡る
あなたへ蒼夜曲
幻でいい 聞こえるでしょう
熱い蒼夜曲

蒼夜曲/尾崎亜美/1980

次「熱」（活用自由）あつい・ねつ

387　取消し

「溶ける」

夕陽が海に溶ける瞬間
カメラで私 綺麗に撮って
ちょっと危険なポーズつければ
だめね シャッターぶれてるみたい

Temptation/本田美奈子/1985

次「海」（うみ限定）

「溶けて」

雪が溶けて川になって流れて行きます
つくしの子がはずかしげに顔を出します
もうすぐ春ですねぇ　ちょっと気取ってみませんか
風が吹いて暖かさを運んできました
どこかの子が隣の子を迎えに来ました
もうすぐ春ですねぇ　彼を誘ってみませんか

春一番/キャンディーズ/1976

次「迎え」活用自由

>>390
取り消し

大晦日にこんな事やってる一人ぼっちの暇人、俺だけかｗ？

「海」

ウミハ　ヒロイナ、
大キイナ、
ツキガ　ノボルシ、
日ガ　シズム。

ウミ/唱歌

次　「ヒロイ」　広い　ひろい

>392　　　　ここにもいますが・・

「広い」

この広い野原いっぱい　咲く花を
ひとつ残らず　あなたにあげる
赤いリボンの　花束にして

この広い野原いっぱい/森山良子/1967（ﾃﾞﾋﾞｭｰ曲）

次「花束」

「花束」

ゆうべ…私の恋が死んだよ
なのに…花束も届かない
たった…95日の恋だったよ
いつも…いくつも謎めいて
危い女のふりをしてた
ひとつも 見抜いてもらえなかった嘘が
行き場をなくして 夜空に逃げた

星になった嘘/山下久美子/1985

次「夜空」

「夜空」

銀杏並木の 御堂筋を
肩を並べて 二人きり
もっと歩こう 中之島
川の向こうに ネオンの灯り
遠い夜空に 流れる星を
じっと二人で 見つめつつ ウーウ

たそがれの御堂筋 坂本スミ子

「並木」（なみき）

「並木」

並木の雨のトレモロを　テラスの椅子で聞きながら　
銀座娘よなに想う　洩らす吐息にうるむ青い灯
しのび泣く　恋に泣く　東京の人

東京の人　三浦光一

次　「テラス」

すいません正月来れないんで、少し早いけどお題、更新しときます。395まで
まちがっていたら、ごめんなさい。
「あ行」愛・あいつ・逢う・青い・青空・赤い・秋・朝・明日・あなた・あの人・あの娘・
雨・歩く・淡い・あんた・息・異国・痛い・いつか・一緒・田舎・稲妻・命・妹・色・
言わないで・浮いた・嘘・唄・歌って・腕・海・噂・帯・丘・おこって・音・男・大人・
乙女・踊ろう・想い・面影・親・俺・俺ら（おいら）・終わる・女・
「か行」帰る・顔・鏡・影・過去・傘・風・肩・悲しさ・哀しみ・鐘・我慢・髪・カモメ・
河・可愛い・感じて・聞いた・傷・絆・きっと・昨日・希望・君・今日・兄弟・京都・
銀座・くちづけ・くちびる・靴・国・首・暮らす・グラス・黒い・苦労・恋・恋人・紅葉・
声・コーヒー・故郷・心（２回）・今年も・言葉・子供・ごらん・こんな女・
「さ行」酒場・ささやき・さだめ・さよなら・さんざ・叱って・忍ぶ泣き・島・しみた・
邪魔・十八・少女・白い・ストーブ・すべて・青春・世界・戦場・外・空・
「た行」抱かれ・黄昏・楽しい・煙草・旅・魂・便り・誰・血潮・頂戴・チョコレート・
月・翼・つぶやく・妻・罪・冷たい・手紙・出る・天使・東京・どうせ・遠い・溶ける・
どこ・年下・友達・
「な行」ナイフ・中・長い・流れる・渚・泣く・夏・七色・名前・波・涙・泪・なんで・
虹・荷物・濡れて・願い・眠る・飲んで・のんびり
「は行」海（ハイ）・陽（ひ）・灯影・ハート・はじめて・肌・初恋・花・花束・羽根・
早く・ハンカチ・光（ひかり）・光る・膝・瞳・ひとり・一人ぼっち・響き・秘めた・
広い・風船・笛・不思議・ふたり・舟・船・冬・部屋・僕・ぼんやり・
「ま行」町・真っ赤・窓・瞼・真冬・まぼろし・水・湖・道・緑・港・都・未練・
昔・虫・娘・胸・眼・燃える・もしも・
「や行」優しい・柳・夕暮れ・夕焼け・誘惑・夢・世・夜・夜明け・陽気・夜霧・
横浜・汚れ・夜空・夜中・嫁・弱い・
「ら〜行」LOVE・楽園・両手・列車・若さ・別れた・忘れない・忘れる・罠・笑ってる・

重複題「心」

「テラス」

いやされない
ドシャブリのあたしの 心の傷
このカフェテラス 思い出だらけ
つぶれちゃえばいいのに アァ アァ
とにかくあたしは あの人忘れてステキな

なみだ涙のカフェテラス　 ジューシィ・フルーツ　　1980

次「思い」（「思い出」等もOK）

「おもい」でもいいですか？　ダメならスルーで

歌声すぎゆき　足音ひびけど
いずこにたずねん　心の面影
君恋し　おもいはみだれて
苦しき幾夜を　誰がため忍ばん

君恋し　フランク永井

次　「足音」

「足音」

あなたの足音 北風に消えた
二人を結んでいた愛の糸は 切れたのですか
よりそう名前をはずした部屋で
鏡をのぞいたら おろかな顔が見えた

北風物語　　　 CHAGE&ASKA

次「糸」

「足音」

なんでもないよな顔をして　足音だけが遠ざかる
ああ　うしろ姿は他人でも　ゆうべのあなたは
あたしの　あたしの　あたしのもの

うしろ姿/矢吹健

次　「他人」

↑×

「糸」

影か柳か　勘太郎さんか
伊那は七谷　糸ひく煙り
棄てて別れた　故郷の月に
しのぶ今宵の　ほととぎす

勘太郎月夜唄　小幡実

次　「棄てて」活用可

「棄てられない」

嘘でもいい 追いかけて
この合鍵が 棄てられない
あの扉二度と
たたいちゃいけないの


合鍵　　　 しばたはつみ　　1974

次「二度」（にど）

「二度」

最初は好きだと思わなかった　
一度だけお茶なんか飲んではみたけど
なんとなく　二度が三度に　たび重なって
好きになったの　あなたの事を

恋泥棒/奥村チヨ

次「好き」

>>403

×　小幡　実　
○　小畑　実

「好き」

好き　好き好き　霧の都東京
好き　好き好き　うるむネオンの街
いつもいつでも　君と僕二人

好き好き好き/フランク永井

次　「ネオン」　

「ネオン」

風の噂に ひとり来て
湯の香恋しい 奥飛騨路
水の流れも そのままに
君はいでゆの ネオン花
ああ… 奥飛騨に 雨がふる

奥飛騨慕情 竜鉄也

次「来る」（くる）活用自由｛「来ない」もOK｝

「来る」

ひとの妻とも知らないで　俺は来たんだ博多の町へ
逢わなきゃよかった　逢わないで　夢に出てくる初恋の
君をしっかり　抱いていたかった

博多の女/北島三郎

次「知らない」知る等活用自由　

「知らない」

・・・・（長いからカット）・・・

ああ、誰も知らない出来事だから
別れがとてもつらくって　つらくって
燃え残る夕焼けを見つめながら
身をひいてこの町を出て行くわたし

誰も知らない/伊東ゆかり

次　「夕焼け」

↑スマソ出ていた

変更次　「出来事」

「出来事」

タイヤを軋ませて ぬけだしたParty
誰も邪魔はできないぜ あなたをさらった
予期せぬ出来事さ 人生のいたずら
絡む視線が 炎になった フロアー隔てて

予期せぬ出来事 　　 寺尾聰 　　1980

次「人生」

「人生」

冬のリヴィエラ　人生ってやつは
思い通りにならないものさ
愛しければ愛しいほど
背中合わせになる

冬のリヴィエラ　森進一

次「冬」

>>413「冬」は２回目です。
２回までOKだから、構わないけど・・。

「冬」

ああ
私のハートはストップモーション
こんな熱いショックはじめてよ
春と一緒に舞い込んできた恋
私 あなたを はなさないわ
あなたのその燃える胸に飛び込むまで
冬のコート着ていた 私の心

私のハートはストップモーション　　 桑江知子

次「ハート」

すいません「ハート」ももう出ていましたね。
お題変更「熱い」（活用自由）でお願いします。

[「熱い」

恋をしましょう　恋をして
浮いた浮いたで　暮らしましょ
熱い涙も流しましょ
昔の人は　言いました
恋はするほど　艶がでる
恋はするほど　艶がでる

恋は神代の昔から/畠山みどり

次　「流す」　活用可　×流れる

「流す」

涙を流す 若い二人に
さすらい人の子守唄を
幼い頃に ささやいた
あの海もあの星も
もう歌わない いまはもう歌わない

さすらい人の子守唄　　 はしだのりひことシューベルツ

次「今」（いま）

「今」

今は幸せかい　君と彼は
甘い口づけは　君を酔わせるかい
星を見つめて　一人で泣いた
僕のことは　忘れていいよ
今は幸せかい　悔やんでみても
今は幸せかい　君はもういない

今は幸せかい/佐川ミツオ

次　「甘い」

「甘い」

甘いときはずむ心
ひと夜のきらめきにゆれる
キャンドルがうるむ瞳の中で
無邪気に踊ってみせる
ダンシング・オールナイト 言葉にすれば
ダンシング・オールナイト 嘘に染まる

ダンシング・オールナイト　　 もんた&ブラザーズ

次「染まる」（活用自由）

「染めて」

波の背を　バラ色に
染めて真赤な　夕陽が沈む
一人デッキで　ウクレレ弾けば
歌もなつかし　あのアロハオエ
ああ　憧れの　ハワイ航路

次　「夕陽」

↑忘れた

憧れのハワイ航路/岡晴夫

「夕陽」

ねぇ君 もっと深く知りあおう
ついては週末のデートなど
もじもじ問いかけた瞬間に
夕陽が落ちて来た ハイスクール・ララバイ
100%片想い
Baby I love you so 好き好き Baby

ハイスクール ララバイ　　 イモ欽トリオ

次「知る」（活用自由）

すいません「知らない」が、出ていますので、「知らない」だけは不可でお願い
します。

「知る」

ある日そっと近寄る二人
二人を隔てた壁を越えるの
そして二人すぐに知るの
探してた愛があるのよ

ある日突然　　トワ・エ・モア

次「ある日」

「ある日」

僕を見つめてた 蒼い瞳
ある日 突然に 消えてしまう
こんど出会えれば 間違わない
良い日であったと 抱き合うだろう
心は熱く 踊るだろう
今日という日は 良かったと

銀色ドレス(機動戦士Ζガンダム挿入歌) 森口博子　　1985年

次「消える」（活用自由）

「消える」

夢の夕陽はコバルト色の空と海
交わってただ遠い果て
輝いたという記憶だけで
ほんの小さな一番星に
追われて消えるものなのです

俺達の旅（原題：ただこの時だけを）　中村雅俊

次「記憶」

「記憶」

忘れてしまいたいことが　今の私には多すぎる
私の記憶の中には　笑い顔は遠い昔
いつの日にか　あなたがくれた
野の花が　ノートにありました
そして私は蝶になり　夢の中へとんでゆくわ
とんで　とんで　とんで　とんで　とんで
とんで　とんで　とんで　とんで

夢想花　　円　広志

次「蝶」（ちょう）

「蝶」

ほこりまみれの　巷の夕陽
ビルにかくれりゃ　灯がともる
昨日みた夢に　すがって泣いちゃ
生きては行けない　銀座だよ
弱音吐いちゃ駄目さ　にっこりと
夜の蝶々は　ああ　飛ぶんだよ

銀座の蝶/大津美子

次　「弱音」

「弱音」

人に勝つより自分に勝てと　言われた言葉が胸にしむ
つらい修行と弱音を吐くな　月が笑うぞ　三四郎

姿三四郎/村田英雄

次「勝つ」活用自由

「勝てない」

友のためなら いのちがけ
誰にもいわずに 体あたり
がんばれ がんばれ!
ドカベン 山田太郎
勝てない勝負が あるものか

がんばれドカベン　　こおろぎ'73

次「友」（友人とかもＯＫだが、「友達」のみ即出なので不可）

「友」

♪・・・
さらば友よ　もう何も言わない
ここでここで見送ろう　うしろ姿を

さらば友よ/森進一

次「さらば」おさらば可

「さらば」

さよならは誰に言う
さよならは悲しみに
雨の降る日を待って
さらば涙と言おう

さらば涙と言おう　森田健作

次「待って」

「待って」

霧の波止場に　帰って来たが
待っていたのは　悲しいうわさ
波がさらった　港の夢を
むせび泣くよに　岬のはずれ

霧笛が俺を呼んでいる/赤木圭一郎

次　「波止場」

「波止場」

波止場を さすらい
ツバメを 数えて
明日を 占えば
もうじき 愛しい
あなたは ボートに
揺られて 会いに来る
くちびる 咲いたよ
くちびる
春の前線が 街を彩る頃
悩ましく ヌードの
くちびる
男ははるばる 私をつみにくる

くちびるヌード　　高見知佳　　1984

次「私」

「私」

私は街の子　巷の子
窓に灯りが　ともる頃
いつもの道を　歩きます
赤い小粒の　芥子の花
あの街角で　ひらきます

私は街の子/美空ひばり

次　「街角」

「街角」

七色のたそがれ降りてきて
風は何だか すずし気
土曜日の夜はにぎやか
街角はいつでもひといきれ
それでも陽気な この街
いつでも おめかししてるよ
暗い気持さえ
すぐに晴れて
皆 ウキウキ
DOWN TOWNへ くり出そう

DOWN TOWN　　　 EPO

次「晴れる」（活用自由）

「晴れた」

もしもピアノが弾けたなら
思いのすべてを歌にして
君に伝えることだろう
雨の降る日は雨のように
風吹く夜には風のように
晴れた朝には晴れやかに

もしもピアノが弾けたなら　　西田敏行

次「ピアノ」

「ピアノ」

テレビもねぇ　ラジオもねぇ
車もそれほど走ってねー
ピアノもねー　バーもねー
おまわり毎日ぐーるぐる
朝起きて　牛つれて
二時間ちょっとの散歩道
電話もねー　ガスもねー
バスは一日一度くる

おら東京さ行くだ/吉幾三

次　「ラジオ」

台詞でも良いのか悪いのかいろいろ考え方もあるだろうが、
全部が台詞のような歌なので、書いておきます。
納得できないようでしたら、とばしてけっこうです。

「ラジオ」

私はかつてあの様な　悲惨な戦いを見たことがない　それは10年以上も前の　国技館の話です
片や地獄の料理人若秩父が　両者見合って待ったなし　がっぷり四つに組んだその額からは
玉の様な汗がダラリンコと流れ出してきて　若秩父のマワシを締め出すのだった
このしめったマワシがいずれ　あの不幸な事件を巻きおこすとは誰しも　あの　世にも恐ろしい戦いになるとは　誰しも思わなかったのだ　
全く引力とは恐ろしいもので　地上に浮いている物は下へと　おっこってしまうのだからアレヨ　アレヨと思うまに　若秩父のマワシは落ちた　
さすが天下のＮＨＫ　すぐにテレビカメラを消せと命じたが　折も悪くもアルバイトを使っていたために　アップで放映してしまったのだ
ラジオのアナウンサーは又、アナウンサーで　テレビをみていない人はわからなかったものを
すぐにお近くのテレビのスイッチを　ひねって下さい等といったものだから　見なくていい人まで見てしまったのだ
さすが天下の国技館　すぐに照明を消せと命じたが　

悲惨な戦い　　なぎらけんいち

次「あの」（「あの娘」「あの人」のみ不可）

↑が駄目なら、当然これも駄目でOK

「あの」

ああ　あの顔で　あの声で
手柄頼むと　妻や子が
ちぎれる程に　振った旗
遠い雲間に　また浮かぶ

暁に祈る/伊藤久男　他

次　「ちぎれる」　活用可

「ちぎれた」

立ちどまるなふりむくあなた
ちぎれた糸をたぐってはいけない
誰かがブルース口ずさむ道を
コートの衿をたて走ってゆけよ
・・・

立ちどまるな　ふりむくな/ジュリー

次「ブルース」

「ぶるーす」ひらがなですが

駅に走る道は雨で
川のように僕のズックはびしょぬれ
ぬれた踏切から見たよ
汽車の窓に流れる君を探して
冷たいレールに耳あてれば
ふたりの秋が遠ざかる
泣いてる君はぶるーす

てぃーんず ぶるーす 原田真二

次「汽車」

「汽車」

ひとときの盆帰り　すぐにまた振り返り
気ぜわしく上りの汽車　乗り込むのは何故
せせらぎに素足で水をはねた
夕暮れの丘で星を数えた
突然の雨を木陰に逃げた
故郷の君の姿
ぬぐいきれないと知りながら

盆帰り　　中村雅俊

次「木陰」

「木陰」

蝶は生まれてくる前にくる前に
スズランとの出逢いが 決まってるのね
あなたとのめぐり逢いが 始まった
ニレの木陰で しのびよる
靴音を待つ 時計台
すきです サッポロ すきです あなた

好きですサッポロ 森雄二とサザンクロス

次「前」

お前、名前とか駄目だよね、「○○の前」じゃなきゃｗ

「前」

１かけ２かけ３かけて　４かけて５かけて橋をかけ
橋の欄干手をかけて　はるか向こうをながむれば
１７，８のねえさんが　花と線香手に持って
ねえさんねえさんどこ行くの
私は九州鹿児島の　西郷隆盛　娘です
明治十年３月に切腹なされた父上の　
お墓参りに参ります　お墓の前で手を合わせ
南無阿弥陀仏と唱えます　唱えたその時ゆうれいが　
ふ〜わりふわりとジャンケンポン

１かけ２かけ（いろいろ題名あり）/数え唄
　
次　「はるか」

「はるか」

ふと後ろを降り返ると　そこには夕焼けがありました
本当に何年ぶりのこと　そこには夕焼けがありました
あれからどのくらい経ったのか　あれからどのくらい経ったのか
ひとつ足を踏み出すごとに　影は後ろに伸びていきます
悲しい毒は　はるかな海を染め　今日も一日が終わろうとしています

一本道　　友部正人

次「本当」（「ほんとう」、「ほんと」でもＯＫ）

「ほんと」

フランシーヌの場合は　あまりにもおばかさん
フランシーヌの場合は　あまりにもさびしい
三月三十日の日曜日
パリの朝に燃えたいのちひとつ　フランシーヌ
ホントのことを云ったら　オリコウになれない
ホントのことを云ったら　あまりにも悲しい

フランシーヌの場合/新谷のり子/1969

次「○曜日」

「○曜日」

月曜日はウンジャラゲ
火曜日はハンジャラゲ
水曜日はスイスイスイ
木曜日はモ〜リモリ
金曜日はキンキラキン
土曜日はギンギラギンのギンギラギンのギンギラギンのギン
日曜日はララランのランラン

ウンジャラゲ/クレイジーキャッツ

次　「ランラン」　　ラン何回でも

お題更新（447まで）間違っていたらごめんなさい（気付いたら教えて下さい）

「あ行」愛・あいつ・逢う・青い・青空・赤い・秋・朝・足音・明日・熱い・あなた・
あの・あの人・あの娘・甘い・雨・歩く・ある日・淡い・あんた・息・異国・痛い・
いつか・一緒・糸・田舎・稲妻・命・今・妹・色・言わないで・浮いた・嘘・唄・
歌って・腕・海・噂・帯・丘・おこって・音・男・大人・乙女・踊ろう・思い・想い・
面影・親・俺・俺ら（おいら）・終わる・女・
「か行」帰る・顔・鏡・影・過去・傘・風・肩・勝てない・悲しさ・哀しみ・鐘・
我慢・髪・カモメ・河・可愛い・感じて・聞いた・消える・記憶・汽車・傷・絆・
来たんだ・きっと・昨日・希望・君・今日・兄弟・京都・銀座・くちづけ・くちびる・
靴・国・首・暮らす・グラス・黒い・苦労・恋・恋人・紅葉・声・コーヒー・木陰・
故郷・心（２回）・今年も・言葉・子供・ごらん・こんな女・
「さ行」酒場・ささやき・さだめ・さよなら・さらば・さんざ・叱って・忍ぶ泣き・
島・しみた・邪魔・十八・少女・知らない・知る・白い・人生・好き・捨てられない・
ストーブ・すべて・青春・世界・戦場・外・染めて・空・
「た行」抱かれ・黄昏・楽しい・煙草・旅・魂・便り・誰・ちぎれた・血潮・蝶・
頂戴・チョコレート・月・翼・つぶやく・妻・罪・冷たい・手紙・出来事・テラス・
出る・天使・東京・どうせ・遠い・溶ける・どこ・年下・友・友達・
「な行」ナイフ・中・長い・流す・流れる・渚・泣く・夏・七色・名前・波・並木・
涙・泪・なんで・虹・二度・荷物・濡れて・ネオン・願い・眠る・飲んで・のんびり・
「は行」海（ハイ）・陽（ひ）・灯影・ハート・はじめて・肌・初恋・波止場・花・
花束・羽根・早く・はるか・晴れた・ハンカチ・ピアノ・光（ひかり）・光る・膝・
瞳・ひとり・一人ぼっち・響き・秘めた・広い・風船・笛・不思議・ふたり・舟・船・
冬（２回）・ブルース・部屋・僕・本当・ぼんやり・
「ま行」前・町・街角・真っ赤・待って・窓・瞼・真冬・まぼろし・水・湖・道・緑・
港・都・未練・昔・虫・娘・胸・眼・燃える・もしも・
「や行」優しい・柳・夕暮れ・夕陽・夕焼け・誘惑・夢・世・夜・夜明け・陽気・曜日・
夜霧・横浜・汚れ・夜空・夜中・嫁・弱い・弱音・
「ら〜行」LOVE・楽園・ラジオ・両手・列車・若さ・別れた・忘れない・忘れる・私・
罠・笑ってる・

重複題「心」「冬」

番外編
「ラン」で浮かんだ曲は、どうしても「ナウシカ・レクイエム」
（風の谷のナウシカ挿入歌）であった。
　ラン ラン　ラ ラ　ラン　ラン　ラン
　ラン ラン　ラ ラ　ラン
　ラ ラン ラン　ララ　ラン　ラン　ラ ラ
　ラ ラ ラ ラ ラン ラン ラン
この曲、ランとラしかでてこない。歌詞がない？
すいません、「ラン」で進めてください。

「ランラン」

あなたがすべてと言う前に　歩いてみたいの少しだけ
風に吹かれて考えが　変わるわけじゃないけれど
ラララ　ランランラララ〜〜〜　緑の季節！
ラララ　ランランラララ〜〜〜　緑の季節！
つれていって　連れて行って
私の幸せのあるところ

緑の季節/山口いづみ

次　「わけ」

「わけ」

ごめんなさいあなた　昔に戻る
嫌いになったわけじゃないけど　心の傷が痛むの
私にあなたは　きれいすぎます
バカな女を忘れてほしい

忘れてほしい/渥美二郎

次「バカ」ｵｰﾙok

「ばか」

君も猫もみんなみんな
好きだよ　カレーライス
君はとんとんじゃがいもにんじん切って
涙を浮かべて玉葱切って
ばかだな　ばかだな　ついでに自分の手も切って
僕は座ってギターを弾いている
よーん　カレーライス

カレーライス　　遠藤賢司

次「ギター」

「ギター」

伊豆の山々　月淡く
灯りにむせぶ　湯の煙
ああ　初恋の　君を尋ねて今宵また
ギターつまびく　旅の鳥

湯の町エレジー/近江俊郎

次　「今宵」

「今宵」

ボヘミアン 破れかけのタロット投げて
今宵も あなたの行方占ってみる
ボヘミアン 身のほど知らぬ恋でしょうか
しあわせ もとめちゃいけないでしょうか

ボヘミアン　　 葛城ユキ

次「幸せ」（しあわせ）　

「幸せ」

幸せをもとめて　二人の心は
よりそい結びあう　愛のともしび
悲しみをなぐさめ　よろこびを分かちあい
二人で歌う愛の歌　ラララ　ララララ　ラ・・・

新妻に捧げる歌/江利チエミ

次「ともしび」漢字ok

「灯」

たそがれの灯は　ほのかにともりて
なつかしき山小屋は　麓の小径よ
思い出の窓により　君をしのべば
風は過ぎし日の　歌をばささやくよ

山小屋の灯/近江俊郎

次　「小径」　（小道　小路）

「小径」

心で好きと叫んでも　口では言えずただあの人と
小さな傘をかたむけた　ああ　あの日は雨　雨の
小径に白いほのかな　からたちからたち　からたちの花

からたち日記/島倉千代子

次「叫ぶ」活用自由

「叫ぶ」

波がどんと来りゃ飛沫の花が
咲いた咲いたよニシバの胸に
叫ぶ親潮　北の涯て
しみじみと　遙かにしのぶ
メノコの港　エンヤラドッコイショ
ドッコイドッコイショ　ああ〜

北海の満月/工藤夕貴のオトーサン
http://www.youtube.com/watch?v=HlMvAkXlhbg

次　「しみじみ」

「しみじみ」

いつも雨降りなの　二人して待ち合わす時
顔を見合わせたわ　しみじみと楽しくて

ひとかけらの純情　南沙織

次「いつも」

「いつも」

二度と　もどれない　Ｏｈ　フレンズ
他人よりも　遠く見えて
いつも　走っていた　Ｏｈ　フレンズ
あの瞳が　いとしい

フレンズ　　ＲＥＢＥＣＣＡ（レベッカ）　1985年

次「他人」

「他人」
Oh Baby いけないよ
Baby Oh Baby どこに行くの, No, No
他人の目を気にして生きるなんて
くだらない事さ ぼくは道端で 泣いてる子供
Oh Baby い・け・な・いルージュマジック
い・け・な・い ルージュマジック/忌野清志郎&坂本龍一/1982
次「生きる」（いきる）活用自由

「生きる」

男は祭りを　そうさ　かついで生きてきた
海の神山の神　今年も本当にありがとう
白い褌ひきしめた　裸若衆に雪が舞う
祭りだ祭りだ祭りだ　豊年祭り
土の匂いのしみこんだ　倅その手が宝物

まつり/北島三郎84

次「舞う」活用自由

「生きる」

男は祭りを　そうさ　かついで生きてきた
海の神山の神　今年も本当にありがとう
白い褌ひきしめた　裸若衆に雪が舞う
祭りだ祭りだ祭りだ　豊年祭り
土の匂いのしみこんだ　倅その手が宝物

まつり/北島三郎84

次「舞う」活用自由

>>464　ダブリです　失礼しました

>>464 ダブリです　失礼しました

「舞う」

あなたがいた頃は　笑いさざめき
誰もが幸せに見えていたけど
人は人と別れて　あとで何を想う
鳥は鳥と別れて　雲になる　雪になる
わたしの心が空ならば　必ず真っ白な鳥が舞う
鳥よ　鳥よ　鳥たちよ
鳥よ　鳥よ　鳥の詩

鳥の詩/杉田かおる/1981

次「雪」

「雪」

愛してなくてよかったと　たたく背中のいとしさ憎さ
こぶしの中ではらはらと　泣く雪は
夢のなごりか想い出か
つかんではかない　あゝ春の雪

春の雪/石川さゆり85

次「春」四季のうたNG

「春」

小さな町の　中学校に　はじめて来たのは　春のこと
あれからいくたび　校庭に桜の花は　咲いただろう
教えた子供は　数え切れない


学校の先生　　坂上二郎　　
この歌、歌詞より台詞がほとんどんなんだよな、しかもまた、台詞がいいんだよな。
上記の部分は台詞ではなく、メロディの部分です。（念のため）

次「小さい」（活用自由）

「小さな」

見上げてごらん　夜の星を
小さな星の　小さな光りが
ささやかな幸を　歌ってる
見上げてごらん　夜の星を
ボクらのように　名もない星が
ささやかな幸を　祈ってる

見上げてごらん夜の星を/阪本九

次　「星」

「ほし」

いじわるされても　きにしない
わるくちだって　だって　だって
へっちゃらよ
ケーキに　クッキー　だいすき
みどりの　ドレスも　だいすき
わたしは　わたしは　わたしはキャンディ
ほしをかぞえていると　ちょっぴりさみしい
そんなとき　こういうの　ウインクしながら
わらって　わらって　わらってキャンディ
なきべそなんて　サヨナラね
キャンディ　キャンディ


キャンディ　キャンディ　　堀江美都子・ザチャーブス

次「数える」（活用自由）

幸せを数えたら片手にさえ余る
不幸せ数えたら両手でも足りない
いくら心が綺麗でも
醜いアヒルの子では嫌だと
泣いた夜さえいつの日か
笑い話になるものさ
ＳＡＣＨＫＯ　思い通りに
ＳＡＣＨＫＯ　生きてごらん

ＳＡＣＨＫＯ　　ばんばひろふみ

次「手」（手紙のみ不可）

題書くの忘れた
「数えたら」

「手」

ひとりの小さな手　何もできないけど
それでもみんなの手とあわせれば
何かできる　何かできる

一人の手/本田路津子

次「みんな」皆ok

｢手」

根なし明日なし　浮草に
月のしずくの　やどるころ
夢の中でも　この手をもとめ
さぐりあてれば　小さな寝息
きめた　きめた
おまえと　みちづれに

みちづれ　牧村三恵子
次「しずく」

>>475さん　すいませんが、ダブりなのでとばします。
>>474
「みんな」

右手の烟突は
黄色い煙を吐き
左手の烟突は
紅い煙を吐く
みんな妙に怒りっぽいみたい
みんな妙に怒りっぽいみたい

花いちもんめ/はっぴいえんど/1971

次「黄色」（きいろ）

恥ずかしながらｗこれで…

「黄色」

若い娘は？？お色気ありそで？？
なさそで？？ありそで？？
ほらほ〜ら黄色いさくらんぼ

黄色いさくらんぼ/スリーキャッツ

次　「若い」・・・だけ

「若い」

若いやつなら胸を張れ　空は高いよ広いよ青い
そこにゃ住んでるあこがれが
思った通りに行こうじゃないか
若いやつなら胸を張れ　額に輝く太陽うけて

若いやつ/橋幸夫

次「太陽」　真っ赤な太陽以外

「太陽」

下町の空に　かがやく太陽は
よろこびと　悲しみ写す　ガラス窓
心のいたむ　その朝は
足音しみる　橋の上
ああ太陽に　呼びかける

下町の太陽/倍賞千恵子

次　「よろこび」

「よろこび」
ふたりはいつも
傷つけあって　くらした
それがふたりの
愛のかたちだと　信じた
できることならあなたを殺して
あたしも死のうと思った
それが愛することだと信じ
よろこびに　ふるえた
愛のくらし　同棲時代

同棲時代　　大信田礼子

次「時代」

「時代」

この街には不似合いな　時代おくれのこの酒場に
今夜もやって来るのは　ちょっと疲れた男たち
風の寒さをしのばせた　背広姿の男たち

時代おくれの酒場/加藤登紀子83

次「ちょっと」

「ちょっと」

さあ、つづいて３丁目いってみましょうか
東村山３丁目ちょいとちょっくらちょいとちょっときてね
一度はおいでよ３丁目
一度はおいでよ３丁目

東村山音頭（志村けんバージョン）　　志村けん

次「続く（つづく）」（活用自由）

ビレッジオタクは田舎物！　ビレッジオタクは田舎物！
ビレッジオタクは田舎物！　ビレッジオタクは田舎物！
ビレッジオタクは田舎物！　ビレッジオタクは田舎物！

ビレッジオタクは田舎物！　ビレッジオタクは田舎物！
ビレッジオタクは田舎物！　ビレッジオタクは田舎物！
ビレッジオタクは田舎物！　ビレッジオタクは田舎物！

>>483です。このスレの皆さん、申し訳ありませんでした。
手違いで上記レスを貼ってしまいました。
このスレを妨害するつもりはありませんでした。
ここに深くお詫びを申し上げ、このスレには二度と
この様な事をしないと誓います。

深謝。

↑本心だとしたら（マジだとしたら）
2ｃｈ住人に似合わぬ殊勝な人だ。

「つづき」

もしもし　ベンチでささやくお二人さん
早くお帰り　日が暮れる
野暮な説教　するんじゃないが
ここらは近頃　物騒だ
話のつづきは　明日にしたら
そろそろ広場の　灯も消える

若いお巡りさん/曾根史郎

次　「話」

「話」

お星さまひとつ　プッチンともいで
こんがりやいて　いそいで食べて
おなかこわした　オコソットノ　ホ
誰も知らない　ここだけの話

だれもしらない/楠トシエ

次「ひとつ・一つ」

「一つ」

バラが咲いた　バラが咲いた
真っ赤なバラが
さびしかった僕の庭に
バラが咲いた
たった一つ咲いたバラ
小さなバラで
さびしかった僕の庭が
明るくなった

バラが咲いた　　マイク真木

次「咲いた」活用自由

「咲いた」→「咲かせて」

やっぱり器用に生きられないね
似たような二人と笑ってた
鳳仙花鳳仙花　はじけてとんだ花だけど
咲かせてほしいの　あなたの胸で

鳳仙花/島倉千代子

次「ほしい・欲しい」活用自由

「ほしい」

親のある奴は　くにへ帰れ
俺とくる奴は　狼だ
吠えろ！吠えろ！吠えろ！
俺らにゃ　荒野がほしいんだ
だけど　ルルル・・・
あしたはきっと　なにかある
あしたは　どっちだ


あしたのジョー　　尾藤イサオ

次「くに（国）」（「こく」読みは不可）

｢国」

誰も知らない　二人の午後は
小さな庭でお話ししましょう
いつか君が見たいといった
遠い北国の湖に
悲しい姿　スワンの涙

スワンの涙　オックス

お次「姿」

「姿」

木枯らしが僕の可愛い
あの娘を連れていった
いつまでも　いつまでも
後ろ姿を　いつまでも
冷たい君の頬に　優しく口づけした
あふれる僕の涙
つきることなく　いつまでも

いちまでもいつまでも　　　ザ・サベージ

次「頬（ほほ）」　　

「頬」

頬をよせあった　あなたのにおいが
私の一番　好きなにおいよ
目をとじて　いつまでも
踊っていたい　恋に酔う心
泣きたくなるほど　あなたが好きよ

抱擁/箱崎伸一郎

次　「いつまでも」　活用不可

「いつまでも」

涙枯れても夢よ枯れるな　二度と咲かない花だけど
夢の夢のかけらを　せめて　せめて心に　ああ　永久にちりばめ
逢わずに愛して　いついつまでも

逢わずに愛して/内山田洋＆クールファイブ

次「永久・とわ」

↑「永久」取り消し

次「枯れ」〜枯れ、　枯〜　OK

「俺は河原の」　もあるけれど　こっちからいこう

「枯れ」

貧しさに負けた
いえ　世間に負けた
この街も追われた
いっそきれいに死のうか
力の限り　生きたから
未練などないわ
花さえも咲かぬ　二人は枯れすすき

昭和枯れすすき/さくらと一郎

次　「世間」

「世間」

あの頃はふたり共　他人など信じない
自分たちだけだった　あとはどうでもかまわない

古い日記/和田アキ子

次「信じない」活用自由

↑追加します　失礼

�@あの頃はふたり共　なぜかしら世間には
すねたような暮らし方　恋の小さなアパートで

「お題」のため一番と二番の途中だけ書き出しました

題が入ってるのは1番で
次の題は２番から…

そう言うのアリかい？

「信じて」

心の中であしたが　明るく光る
かげりを知らぬ若い　心の中
この世でたった一度　めぐりあえる　あした
それを信じて　信じて
涙をこえてゆこう　失くした過去に泣くよりは
涙をこえてゆこう　輝くあした　見つめて

涙をこえて　　　ステージ１０１

次「一度（いちど）」

>>496>>497書き直します

「古い日記」
・あの頃はふたり共なぜかしら世間には　すねたよな暮らし方恋の小さなアパートで
　あの頃はふたり共なぜかしら若さなど　ムダにして暮らしてた恋のからだを寄せ合って
　好きだったけど愛してるとか　決して決して云わないで
　都会のすみでそのひぐらしも　それはそれで良かったの
・あの頃はふたり共他人など信じない　自分たちだけだったあとはどうでもかまわない
　・・・
失礼しました

「題」更新します。496まで　まちがっていたらごめんなさい。
「あ行」愛・あいつ・逢う・青い・青空・赤い・秋・朝・足音・明日・熱い・
あなた・あの・あの人・あの娘・甘い・雨・歩く・ある日・淡い・あんた・息・
生きて・異国・痛い・いつか・一緒・いつまでも・いつも・糸・田舎・稲妻・命・
今・妹・色・言わないで・浮いた・嘘・唄・歌って・腕・海・噂・帯・丘・
おこって・音・男・大人・乙女・踊ろう・思い・想い・面影・親・俺・
俺ら（おいら）・終わる・女・
「か行」帰る・顔・鏡・影・過去・傘・数えたら・風・肩・勝てない・悲しさ・
哀しみ・鐘・我慢・髪・カモメ・枯れ・河・可愛い・感じて・聞いた・黄色・
消える・記憶・汽車・傷・絆・ギター・来たんだ・きっと・昨日・希望・君・
今日・兄弟・京都・銀座・くちづけ・くちびる・靴・国（くに）・国（こく）・
首・暮らす・グラス・黒い・苦労・恋・恋人・紅葉・声・コーヒー・木陰・
故郷・心（２回）・今年も・言葉・子供・今宵・ごらん・こんな女・小径・
「さ行」咲かせて・酒場・叫ぶ・ささやき・さだめ・さよなら・さらば・
さんざ・幸せ・叱って・時代・忍ぶ泣き・島・しみじみ・しみた・邪魔・
十八・少女・知らない・知る・白い・信じて・人生・姿・好き・捨てられない・
ストーブ・すべて・青春・世界・世間・戦場・外・染めて・空・
「た行」太陽・抱かれ・黄昏・他人・楽しい・煙草・旅・魂・便り・誰・
小さな・ちぎれた・血潮・蝶・頂戴・チョコレート・ちょっと・月・つづく・
翼・つぶやく・妻・罪・冷たい・手・手紙・出来事・テラス・出る・天使・
東京・どうせ・遠い・溶ける・どこ・年下・灯・友・友達・

「な行」ナイフ・中・長い・流す・流れる・渚・泣く・夏・七色・名前・波・
並木・涙・泪・なんで・虹・二度・荷物・濡れて・ネオン・願い・眠る・
飲んで・のんびり
「は行」海（ハイ）・陽（ひ）・灯影・ハート・バカ・はじめて・肌・初恋・
波止場・花・話・花束・羽根・早く・春・はるか・晴れた・ハンカチ・ピアス・
光（ひかり）・光る・膝・一つ・瞳・ひとり・一人ぼっち・響き・秘めた・広い・
風船・笛・不思議・ふたり・舟・船・冬（２回）・ブルース・部屋・僕・星・
ほしい・頬・本当・ぼんやり・
「ま行」舞う・前・町・街角・真っ赤・待って・窓・瞼・真冬・まぼろし・水・
湖・道・緑・港・都・未練・みんな・昔・虫・娘・胸・眼・燃える・もしも・
「や行」優しい・柳・夕暮れ・夕陽・夕焼け・誘惑・雪・夢・世・夜・夜明け・
陽気・曜日・夜霧・横浜・汚れ・夜空・夜中・嫁・喜び・弱い・弱音
「ら〜行」LOVE・楽園・ラジオ・ランラン・両手・列車・若い・若さ・別れた・
わけ・忘れない・忘れる・私・罠・笑ってる・
重複題「心」「冬」

私の個人的考えですが半分も過ぎたので、題もそろそろ重複してもよいのでは…。

重複を奨励しないでください、頭使いましょう！

おっと忘れた

「乙！」

「一度」

・草津よいとこ　一度はおいで　　（ハァ　ドッコイショ）
　お湯の中にも こりゃ　花が咲くよ　（チョイナチョイナ）
・草津よいとこ　里への土産　
　袖に湯花の こりゃ　香が残るよ

草津節/群馬県民謡

次「袖」　〜袖ok

「袖」

夜霧の駅に　待つ君の
おもかげ強く　ふり捨てて
儚や月に　泣き濡れし
白衣の袖よ　いつ乾く

月よりの使者　　竹山逸郎＆藤原亮子

うちの死んだ親父がよく歌っていたなあ・・・。

次「駅」

「駅」

どこかに故郷の香りをのせて　
入る列車のなつかしさ
上野は俺らの心の駅だ　
くじけちゃならない人生が
あの日ここから始まった

ああ上野駅/井沢八郎

次　「あの日」

「あの日」
♪〜
青春のうしろ姿を　人はみな忘れてしまう
あの頃のわたしに戻って　あなたに会いたい
いま愛を捨ててしまえば　傷つける人もないけど
少しだけにじんだアドレス　扉にはさんで帰るわ　あの日に

あの日に帰りたい/ユーミン

次「少し」

高齢の方は、ご存知ないと思いますが。

「少し」

たわいないトワイライト
いつも通りのたそがれ
もう少しあかりはつけないで
このまま座っていたいよ

たわいないトワイライト　　松崎　真人　　１９８５

次「あかり（明り、明かり）」　

灯り、灯（あかり）は駄目かいねえ？

灯りもいいよ。

maido

いいよ、あったから…

「あかり」

丘のホテルの　赤い灯も
胸のあかりも　消えるころ
みなと小雨が　降るように
ふしも悲しい　口笛が
恋の街角　露路(ろじ)の細道
ながれ行く

悲しき口笛/美空ひばり

次　「ホテル」

「ホテル」

誰も知らない夜明けが明けた時　町の角から素敵なバスが出る
若い二人は夢中になれるから　狭いシートに隠れて旅に出る
昼間のうちに何度もキスをして　行く先をたずねるのに疲れはて
日暮れにバスもタイヤをすりへらし　そこで二人はネオンの字を読んだ
ホテルはリバーサイド　川沿いリバーサイド
食事もリバーサイド　Ohリバーサイド

リバーサイドホテル/井上陽水

次「夢中」

「夢中」

ちょっと惚れそなエースが笑う
ネコもくわえた サンマを落とす
罪だねサンバ(罪だねサンバ)ジグザグサンバ(ジグザグサンバ)
アイツに夢中な すずめも3羽
それにつけても俺たちゃなんなの
イモというなら 勝手いいな
ダッシュ　ダッシュ　ダッシュ
キック　エンド　ダッシュ
燃えて　青春　かけぬけろ

燃えてヒーロー（キャプテン翼　主題歌） 竹本孝之 　１９８５

次「勝手（かって）」

「勝手」

もっと勝手に恋したり 　　
もっとキッスを楽しんだり 　　
忘れそうな想い出を　
そっと抱いているより 　　
忘れてしまえば 　　

ワインレッドの心/安全地帯

次　「キッス」　キスはだめよ

キッスといったらこれでしょね

「キッス」

罠　罠　罠に落ちそう　
誘惑の恋私を誘う　キッスは目にして罪は薔薇色
あなたの鼓動をハートで感じる
kiss kiss kiss kiss fall in love
やさしいだけの言葉はいらない　君と僕　愛の　そうよ喜びを知ったわ
明日のことなど　どうでもいいわ

キッスは目にして/ヴィーナス81

次「薔薇色」カナ可

「キッス」

好きです　好きです　好きです　好きです　ヨシコさん
キッスさせて　いいじゃないのさ
なぜ逃げるのさ　キッスさせて

好きです（ヨシコさん）　　林家三平

この歌、非常に有名であるが、レコード化だけはなぜかされず、
レコードそのものは、平成に入ってからとのことなので、
もし駄目でしたら飛ばしてください。

次「逃げる（にげる）」活用自由

↑「お題」変えます

次「薔薇」カナ可　ばら〜、〜ばらok

>>518　取消し

「バラ」

恋が始める予感は　ピーチパイ
小さな私の　宇宙はまわる
光にゆれる気分は　ピーチパイ
私の体をバラ色に染めて
そして不思議な気分は　ピーチパイ
ちょっとまぶしい　大人の世界を

不思議なピーチパイ　　竹内まりや

次「気分（きぶん）」

>>518

そんなレコード、買う奴いるの？

「気分」は少ないね。この歌知らないけど止まっているのでレスしときます

「気分」

ふられた気分がわかるなら　やさしい言葉はすてとくれ
ばかだわばかだとくり返し　私をしかりつけて
ふられた気分がわかるなら　あの娘のうわさはやめとくれ
悪きゃ悪いでそれよりも　なお　私はみじめになるばかり

ふられた気分/研ナオコ82

次「悪い」活用自由

「悪い」

…略…

そのくせおきゃんで　浮気な娘よ
だけど僕には　やさしいあの娘よ
今日もあの娘から　真っ赤な封筒で
手紙が来ました　きっと逢って頂戴
私は貴方に首ったけなのよと
まんざら僕だって　悪い気はしない

…略…

次　「浮気」

↑題名わすれ

真っ赤な封筒/灰田勝彦

「浮気」

馬鹿いってんじゃないわ
馬鹿いってんじゃないよ
あそばれてるのわからないなんて　かわいそうだわ
３年目の浮気ぐらい大目にみろよ
ひらきなおるその態度が気にいらないのよ
３年目の浮気ぐらい大目にみてよ
両手をついてあやまったって　許してあげない

三年目の浮気　　ヒロシ＆キーボー

次「三年（さんねん）」（「三年○」とかもＯＫ）

「三年」

赤い夕陽が　校舎を染めて
ニレの木陰に　弾む声
ああ　高校三年生　ぼくら
離れ離れに　なろうとも
クラスの仲間は　いつまでも

高校三年生/舟木一夫

次　「クラス」

アホが見るブタのケツ
アホが見るブタのケツ
どこのクラスにもこんな奴 必ずいてたで
「あ!」「何やねん?」「いうえお!」などと言う奴

アホが見るブタのケツ　　 嘉門達夫　　1985

次「奴（やつ）」

「奴」

愛想づかしの言葉が
駄目なあんたに似合いさと
いつもお前は笑うのさ
男の心の裏側に唾を吐きかけ　なじる
そんなことのできる奴

銃爪　ツイスト

お次「裏側（うらがわ」

「裏側」

哀しみの裏側に 何があるの?
涙さえも凍りつく 白い氷原
誰でも心に冬を
かくしてると言うけど
あなた以上 冷ややかな人はいない
君の手紙読み終えて 切手を見た
スタンプには ロシア語の小さな文字
独りで決めた別れを
責める言葉探して
不意に北の空を追う

さらばシベリア鉄道　　大滝詠一・太田裕美

次「北」

「北」

あなた変わりはないですか
日毎寒さがつのります
着てはもらえぬセーターを
寒さこらえて編んでます
女心の未練でしょう
あなた恋しい北の宿

北の宿から/都はるみ

次　「恋しい」　だけ

「恋しい」

津軽生れで 海峡育ち
男まさりは 親ゆずり
波と 波と唄った よされ節
あーよされ よされは 恋しい母の
子守唄です 子守唄です 千恵っ子よされ

千恵っ子よされ　　 岸千恵子　　1985

次「母」

「母」

可愛いいおまえがあればこそ　
つらい浮世もなんのその　
世間の口もなんのその　
母は楽しく生きるのよ

悲しき子守唄/ミス・コロムビア

「映画愛染かつら」では田中絹代の「口パク」だったが
当時はみな騙されて「田中絹代は歌もうまい」といわれた。

次　「おまえ」

「おまえ」

白いリンゴの花影で
遊んだ頃が　懐かしい
気立てのやさしい　娘だったよ
おまえの嫁に　欲しかったねと
おふくろ今夜も　独りごと
帰って来いよ　帰って来いよ
帰って来いよ

帰ってこいよ　　松村和子

次「今夜（こんや）」

｢今夜」

ああだから今夜だけは君を抱いていたい
ああ明日の今頃は僕は汽車の中
旅立つ僕の心を知っていたのか
遠く離れてしまえば愛も終わるといった
もしも許されるなら眠りについた君を
ポケットに詰め込んでこのまま連れ去りたい

心の旅　チューリップ

次「ポケット」

「ポケット」

いつもとおんなじ口笛
あ 気持ちが動いてる
たった今 恋をしそう
ダイヤルしようかな
ポケットにラッキーコイン
ノートに書いた
テレフォン・ナンバー

マイ・ピュア・レディ　　 尾崎亜美

次「気持ち（きもち）」

「気持ち」

BAD FEELING オマエの腰つき
BAD FEELING オマエの気持ち
OH BABY イマジネーション通りに
腰振るのは やめてくれ

BAD FEELING　　　BOΦWY

50代でもあんまし知らないかもしれないが、伝説のロックバンド BOΦWYの
セカンドシングルです。

次「腰」

「腰」

箱根の山は天下の険　函谷関も物ならず　万丈の山　千仞の谷
前に聳え後（しりえ）に支（さそ）う　雲は山をめぐり　霧は谷をとざす
昼なお暗き杉の並木　羊腸の小径は苔滑らか　
一夫関に当たるや　万夫も開くなし
天下に旅する剛毅の武士　大刀腰に足駄がけ　八里の岩ね踏み鳴らす
斯くこそありしか　往時の武士

箱根の山/唱歌

次「霧」

「霧」

捜査一課の腕ききたちも
鑑識課員も頭をひねってた
霧に浮かんだ真赤な林檎
謎が謎よぶ殺人事件
アア パイプくわえて探偵登場
フニフニフニフニ フニフニフニフニ

林檎殺人事件　　郷ひろみ＆樹木希林

次「林檎（りんご）」

>>538　おそれ入谷の鬼子母神

「りんご」

りんごのふるさとは　北国の果て　
うらうらと山肌に　抱かれて夢を見た　
あの頃の想い出　ああ今いずこに　
りんごのふるさとは　北国の果て

津軽のふるさと/美空ひばり

次　「いずこ」　何処OK（ドコ読みはダメ）

「いずこ」

いつかきた道 あの街角に
ひとり求める 想い出いずこ
ああ一度だけ 恋して燃えた
ああ あの時は もう帰らない
かなうはずない 虚しい祈り
さすらい歩く 悲しみの街

面影（「Gメン’７５」 エンディング・テーマ） しまざき由理

次「街（まち）」※「街角」のみ不可

「街」

青春スターの一発で終わった・・・彼の人生も終わった

日ぐれが青い灯つけてゆく 宵の十字路
なみだ色した　霧がきょうも降る
忘られぬ瞳よ 　呼べど並木に消えて
ああ　哀愁の街に霧が降る

哀愁の街に霧が降る/山田真二

次　「灯」　ヒ読みのみOK

「灯・ﾋ」

小雨がそぼ降る道頓堀に　涙でともる恋の灯よ
あの人があの人が　呼んでいるような
揺れる面影夜の爪あと　今夜も泣かせる　ネオン川

道頓堀川/都はるみ83

次「揺れる」活用自由

「揺れる」

赤いランタン　ほのかに揺れる
宵の上海　花売り娘
誰のかたみか　可愛い耳輪
じっと見つめる　優しい瞳
ああ上海の　花売り娘

上海の花売娘/岡晴夫

次　「上海」

「上海」

船を見つめていた
ハマのキャバレーにいた
風の噂はリル
上海帰りのリル　リル
あまい切ない思い出だけを
胸にたぐって探して歩く
リル　リル　どこにいるのかリル
だれかリルを　知らないか

上海帰りのリル　津村謙

次「キャバレー」

「キャバレー」

あなただけが　生きがいなの
お願い　お願い　捨てないで
テナコト言われて　その気になって
三日とあけずに　キャバレーへ
金のなる木が　あるじゃなし
質屋通いは　序の口で
退職金まで　前借りし
貢いだあげくが！

ハイそれまでヨ/植木等

次　「お願い」

「お願い」　　　他の「お願い」はよく出るので敢えてこれで・・・

内緒内緒内緒の話はあのねのね
にこにこにっこりねえ母さん
お耳へこっそりあのねのね
坊やのお願いきいてよね

ないしょ話/童謡

次「内緒・ないしょ」

　　

「内緒」

またひばりかっ　て言うなよ

ちょいとお待ちよ車屋さん、
お前見込んで頼みがござんすこの手紙
内緒で渡して内緒で返事が
内緒で来るよに　できゃせんかいな
え〜〜〜相手の名前は聞くだけ野暮よ

車屋さん/美空ひばり

次　「来る」　活用不可

↑え〜〜と、こっちの方が面白そうだから
変えますね

次　「野暮」

「野暮」

もしもきらいでなかったら
何か一杯　のんでくれ
そうね　ダブルのバーボンを
遠慮しないで　いただくわ
名前をきくほど　野暮じゃない
まして　身の上話など
そうよ　たまたま居酒屋で
横にすわっただけだもの
絵もない　花もない　歌もない
飾る言葉も　洒落もない
そんな居酒屋で

居酒屋　　五木ひろし＆木の実ナナ

次「歌（うた）」※「歌って」のみ不可

「歌」

愛と涙とほほえみにあふれ　今思えば楽しい想い出よ
君につげよう迷わずに行くことを　君の心の決めたままに
私には愛する歌があるから　信じたこの道を私は行くだけ
すべては心の決めたままに

マイ・ウェイ/布施明

次「ほほえみ」漢字ok

「題」更新します。549まで　まちがっていたらごめんなさい。
「あ行」
愛・あいつ・逢う・青い・青空・赤い・灯り・秋・朝・足音・明日・熱い・
あなた・あの・あの日・あの人・あの娘・甘い・雨・歩く・ある日・淡い・あんた・
息・生きて・異国・いずこ・痛い・一度・いつか・一緒・いつまでも・いつも・糸・
田舎・稲妻・命・今・妹・色・言わないで・浮いた・嘘・唄・歌って・腕・海・裏側・
浮気・噂・駅・帯・丘・おこって・音・男・大人・乙女・踊ろう・お願い・おまえ・
思い・想い・面影・親・俺・俺ら（おいら）・終わる・女・
「か行」
帰る・顔・鏡・影・過去・傘・数えたら・風・肩・勝手・勝てない・悲しさ・
哀しみ・鐘・我慢・髪・カモメ・枯れ・河・可愛い・感じて・聞いた・黄色・
消える・記憶・汽車・傷・絆・北・ギター・来たんだ・キッス・きっと・昨日・気分・
希望・君・気持ち・キャバレー・今日・兄弟・京都・霧・銀座・くちづけ・くちびる・
靴・国（くに）・国（こく）・首・暮らす・グラス・クラス・黒い・苦労・恋しい・恋・
恋人・紅葉・声・コーヒー・木陰・故郷・心（２回）・腰・今年も・言葉・子供・今宵・
ごらん・今度・こんな女・小径・
「さ行」咲かせて・酒場・叫ぶ・ささやき・さだめ・さよなら・さらば・
さんざ・三年・幸せ・叱って・時代・忍ぶ泣き・島・しみじみ・しみた・邪魔・上海・
十八・少女・知らない・知る・白い・信じて・人生・姿・好き・少し・捨てられない・
ストーブ・すべて・青春・世界・世間・戦場・袖・外・染めて・空・
「た行」
太陽・抱かれ・黄昏・他人・楽しい・煙草・旅・魂・便り・誰・
小さな・ちぎれた・血潮・蝶・頂戴・チョコレート・ちょっと・月・つづく・
翼・つぶやく・妻・罪・冷たい・手・手紙・出来事・テラス・出る・天使・
東京・どうせ・遠い・溶ける・どこ・年下・灯・友・友達・

「な行」
内緒・ナイフ・中・長い・流す・流れる・渚・泣く・夏・七色・名前・波・
並木・涙・泪・なんで・虹・二度・荷物・濡れて・ネオン・願い・眠る・
飲んで・のんびり
「は行」
海（ハイ）・陽（ひ）・灯影・ハート・バカ・はじめて・肌・初恋・
波止場・花・話・花束・羽根・母・早く・バラ・春・はるか・晴れた・ハンカチ・
灯（ひ）・ピアス・光（ひかり）・光る・膝・一つ・瞳・ひとり・一人ぼっち・響き・
秘めた・広い・風船・笛・不思議・ふたり・舟・船・冬（２回）・ブルース・部屋・
僕・ポケット・星・ほしい・ホテル・頬・本当・ぼんやり・
「ま行」
舞う・前・町・街・街角・真っ赤・待って・窓・瞼・真冬・まぼろし・水・湖・
道・緑・港・都・未練・みんな・昔・虫・娘・夢中・胸・眼・燃える・もしも・
「や行」
優しい・奴・柳・野暮・夕暮れ・夕陽・夕焼け・誘惑・雪・夢・揺れる・世・夜・
夜明け・陽気・曜日・夜霧・横浜・汚れ・夜空・夜中・嫁・喜び・弱い・弱音
「ら〜行」
LOVE・楽園・ラジオ・ランラン・両手・りんご・列車・若い・若さ・別れた・
わけ・忘れない・忘れる・私・罠・笑ってる・悪い

重複題「心」「冬」

「微笑」

君は 奇跡だった
優しい 天使だった
あきらめを 覚えかけてた
僕の心に ふれた微笑
You・You・You・許されるものならば
You・You・You・夢の続きを
すみれSeptember Love

すみれSeptember Love　　一風堂

次「奇跡（きせき）」

｢奇跡」

淋しげな　雨に濡れた君の
くちびるが　忘れられなくて
分かれても　私は信じたい
いつの日か　あなたに
愛される　愛の奇跡
はげしく燃えてる　心をつかんで
放さぬ　この恋　この愛
振り向かぬ　冷たい君だけど
いつの日か　あなたに
愛される　愛の奇跡

愛の奇跡　ヒデとロザンナ

お次「淋しい」活用自由　

「さみしく」

ラブレター　フロム　カナダ
あなたの愛を　たしかめたくて
わがままばかり　いいました
ラブレター　フロム　カナダ
ふたりの恋が　真実ならば　　
はなれていても　さみしくないと
ふたりの夜を　思いだして
街の灯りを　みつめています
息がとまるような　くちづけを
どうぞ私に　投げてください
ラブレター　フロム　カナダ
あなたのいない　ひとり旅です

カナダからの手紙　　平尾昌晃＆畑中葉子

次「どうぞ」

「どうぞ」

Ohどうぞ勝手に降ってくれ　ポシャる迄
Woo･･･いつまで続くのか見せてもらうさ
こんな夜に　おまえに乗れないなんて
こんな夜に　発車できないなんて

雨あがりの夜空に　RCサクセション（1980）

次「発車」

「どうぞ」ですぐ浮かんだのがこれ

「どうぞ」

それはばかげたあこがれか　気まぐれな恋だとしても
雨はきっと降り続くくもりガラスをたたく
雨の音かぞえながら　
どうぞこのまま　どうぞこのまま　どうぞやまないで

どうぞこのまま/,丸山圭子

つぎ「

>>558取り消し

「発車」

若い希望も恋もある　ビルの街から山の手へ
紺の制服身につけて　私は東京のバスガール
発車オーライ　明るく明るく　走るのよ

東京のバスガール/コロムビア・ローズ

次「ビル」

>>558　実は私もこの歌をイメージしてお題だしたんですよ。
よかったら、また、違う所で、出してください。

「ビル」

かの有名？？な発売禁止歌
この歌１０番まであるんですよね。９番です。

マカオに着いた金太君
知り合いのビルをたずねたとさ
お姫様はそのビルを見て言ったとさ
まぁ金太わりとましなビルね
まぁ　金太　ましなビル　金太ましなビル
キンタマ　シナビル

金太の大冒険　　つボイノリオ

次「着く（つく）」活用自由

「着いた」

青い目をしたお人形は
アメリカ生まれのセルロイド
日本の港へ着いたとき
いっぱい涙を浮かべてた
「私は言葉がわからない
迷子になったらなんとしよう」
やさしい日本の嬢ちやんよ
仲良く遊んでやつとくれ

青い目の人形/童謡

次　「人形」

「人形」

夢を見る人形と
みんな私を呼ぶの
風に揺られ　白い風船
飛んでいるみたいと
しっかり握ってね
時々　恐くなるの
とても高い空を抜けて　消えてしまいそう

少女人形　　伊藤つかさ

次「時々（ときどき）」

｢人形」

顔も見たくないほど　あなたに嫌われるなんて
とても信じられない　愛が消えた今も
埃にまみれた人形みたい
愛されて捨てられて忘れられた部屋の片隅
わたしはあなたに命を預けた

人形の家　弘田三枝子

次｢埃（ほこり｝」

「ほこり」

ほこりまみれの　巷の夕陽
ビルにかくれりゃ　灯がともる
昨日みた夢に　すがって泣いちゃ
生きては行けない　銀座だよ
弱音吐いちゃ駄目さ　にっこりと
夜の蝶々は　ああ　飛ぶんだよ

銀座の蝶/大津美子

次　「巷」

なぜ切れているのか考えました
そして↑のミスに気付きました
訂正します（早い方に）

「ときどき」

君はかわいい ぼくの黒ネコ
赤いリボンが よくにあうよ
だけどときどき 爪を出して ぼくの心を悩ませる

黒ネコのタンゴ/皆川おさむ

次　「爪」　かな可

「爪」

過激な淑女 囁く視線は黒い豹
過激な淑女 罌栗の色の爪の曲線
抱き上げて寝台まで
運ぶよ
毒入りのヴェネツィア・グラス
蒼い煙草の螺旋階段
背徳めたい気持にそっと
鍵かけて
時代は過激な淑女

過激な淑女　　 イエロー・マジック・オーケストラ　　1983

次「視線（しせん）」

「視線」

上目使いに盗んで見ている　蒼いあなたの視線がまぶしいわ
思わせぶりに口びるぬらし　きっかけぐらいはこっちでつくってあげる

少女Ａ/中森明菜82

次「まぶしい」活用自由

「まぶしい」

キラリ木曳れ陽のような
まぶしい想い出がいっぱい
ひとりだけ横向く
記念写真だね
恋を夢みる頃
ガラスの階段降りる
ガラスの靴シンデレラさ

想い出がいっぱい　　 H2O　　　1983

次「ガラス」

「ガラス」

くもりガラスを　手で拭いて
あなた明日が　見えますか
愛しても　愛しても　あゝ他人の妻
赤く咲いても　冬の花
咲いてさびしい　

さざんかの宿/大川栄策

次　「宿」　やど読みのみ

おっと、題名に使っちゃったけど、最後に入ってるからね、宿。

もう一曲しっぽりと・・・

「宿」

宿の番傘ふたりでさして　行けば川面の灯に泣ける
愛しあってもどうにもならぬ　恋のおもさよ切なさよ
頬に冷たい　あゝ伊豆の雨

伊豆の雨/角川博84

次「切なさ」せつない等活用自由

この題は古い歌にはいくらでも出てくる
選り取り見取りだｗ

「切ない」

白い夜霧の　灯りに濡れて
別れ切ない　プラットホーム
ベルが鳴る　ベルが鳴る
さらばと告げて　手を振る君は
赤いランプの　終列車

赤いランプの終列車/春日八郎

次　「プラットホーム」

「ホーム」だけにしようかとも思ったけど、
これだって結構あるからいいよね。

「プラットホーム」

星はまたたき夜ふかく　なりわたるなりわたる
プラットホームの別れのベルよ
さよならさよなら　君いつ帰る

夜のプラットホーム/二葉あき子

次「ベル」　　　　駅シリーズが続きそうですが「お題」がないので・・・

｢ベル」

走れそりよ　風のように
雪の中を　軽く早く
笑い声を　雪にまけば
明るいひかりの　花になるよ
ジングルベル　ジングルベル　鈴が鳴る
鈴のリズムに　ひかりの輪が舞う
ジングルベル　ジングルベル　鈴が鳴る
森に林に　響きながら

ジングルベル　？？？

次「森」

ベル・・・・・・

ホームからも、ギャンブル場からも、劇場映画館、会社学校からも
聞こえなくなったあの音。
「けたたましい」と言う形容詞がそのためにあるような
精神衛生上よくないあの音、随分と長い間幅を利かせていた。

しかし、毎年１２月になると一斉に鳴り出す「ジングルベル」
まだ当分は幅を利かせることだろう。

イスラム教の中東アラブ諸国では鳴らないだろうな。
キリスト教徒でもない日本人が、馬鹿げた風習から解放されるのは
何時のことだろう。
　
昔キャバレーのバンドがあればかり演奏していた頃は可愛かったが、
今ではスーパーでも鳴り渡る鳴り渡る。

あの時期がくると憂鬱になるのは俺だけか。

眠れぬ夜、起き出してつまらぬこと書いてしまった。
「哀愁列車」でも書こうと思ったが、タッチの差で遅れてしもた。
夜鷹がまだいたよｗｗｗ。

「森」

森の木陰で　ドンジャラホイ
シャンシャン手拍子足拍子
太鼓たたいて　笛ふいて
今夜はお祭り　夢の国
小人さんがそろって　にぎや〜かに
ア　ホーイホーイヨ　ドンジャラホイ

森の小人/童謡

次　「お祭り」　のみ（祭りは多すぎるからNG）