死ぬまで何とか働けないかな

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120名無しさん@お腹いっぱい。
あるNGO団体の発起人?である団塊世代の人は、
「自分達が、がつがつ仕事をしているうちに、お年寄りが住みにくくなった」と言った。
団塊の世代の典型である、つまり、社会が勝手に悪くなった、自分等は関係ないという利己主義である。
利己主義と個人主義は異なる、団塊の世代という全共闘世代は流れに乗ってサヨク化し反社会的暴動を起した、
つまり、自己を他者に同一化した無個性主義者、同一主義者(高度情報化社会では従属的立場に甘んじる人材)である。

故に、個人主義ではなく、利己主義である。

この利己主義が、ポストバブル世代の悲劇を生んだ。
しかし、その認識は全く無く、他人事である。
団塊世代の親の6割は自営業者であり、敗戦後の苦労も有り(これは事実として認める)、
衣食住の考えが有り最低限の生活で我慢できる世代である、と嘯く。

もっとも満たされた世代、その人達が言う事ではなく、
ポストバブル世代は相対比較(格差比較)したら、戦後よりも厳しいではないか。

団塊世代は痛みを知っているなら、ポストバブル世代を救済できたのにしなかったのは何故か?
利己主義である、エゴである。

団塊の世代は、己の行為を反省するべきである。
そして、その反省を踏まえた老後の人生設計を行うべきである。