◆歌さがし　新ルール版　◆

前の人の出した曲の中から適当な歌詞（フレーズ）をチョイスし、
その歌詞を次の「お題」として繋いでいきます

例）　お題「別れ」　　　別れの朝、二人は、冷めた紅茶、飲み干し　　　ならば

次のお題は「朝」でも「二人」でも「冷めた」でもおｋというわけです

なお、板の特徴を出すために80年代以降の曲は原則不可とします

さらにアルバム曲につきましては個人の判断に委ねますが、あまりにもレアなものは
スレの妙味を削ぐ原因ともなりかねませんので出来るだけ避けるようお願いします

大人の良識を持って繋いでいきましょう

では最初のお題です　　　「恋人」

ほっ


恋人

恋人にふられたの　よくある話じゃないか
世の中かわっているんだよ
人の心も　かわるのさ

男と女のお話／日吉ミミ

次「話」

話

ふれる肩のぬくもり感じながら話を
もっともっとできるならば　今はそれでいいさ

街の灯り　　堺正章

次「ぬくもり」

ゆくもり

ありがとうぬくもりを　ありがとう愛を
かわりに俺の生命を置いてゆけたなら

戦士の休息　町田義人

次　「愛」

↑ごめん！　ぬくもり

「愛」

愛燦々とこの身に落ちて　わずかばかりの運の悪さを恨んだりして
人は哀しい　哀しいものですね
それでも過去たちは優しく睫毛に憩う　人生って不思議なものですね

愛燦々/美空ひばり

意外と新しい曲なのかもしれませんが愛と言ったらまず最初に浮かんだの曲なので・・


次のお題　「不思議」

>>6
1986年の曲です。もうもめたくないのに・・・orz

>>1に80年以降の曲は不可ってあるでしょ。
ちゃんと、調べて書いてくださいよ。

「愛燦々」は確かに誰でも知ってるのに・・って問題提起したつもりですか？
でも、ここで例外認めたら、また変なことになっちゃうよ。

>>7
やはり新しかったですか・・

じゃ、>>6は却下ということでお題は>>4さんの「愛」　　　　　by6

「愛」

ラ〜ラララ　ラララ　ララ〜　ラララ〜　ラララ　ラララララ〜
いつか逢える　きっと逢える　さよならは愛の言葉さ

さよならは愛の言葉さ　　尾崎紀世彦

次「言葉」

「言葉」

あいそづかしの言葉が　駄目なあんたに似合いさと
いつもおまえは　笑うのさ

銃爪（ヒキガネ）/世良公則＆ツイスト

次「おまえ」　　　

「おまえ」

おまえが好きさ好きなんだ
たまらなく好きなんだ
おまえのいない夜はつらい
苦しみつのるばかり

悪魔がにくい　平田隆夫とセルスターズ

次「夜」

済みません　　もう一つよろしくね

「夜」

夜と朝のあいだに　一人の私
天使の歌を聞いている　死人のように

夜と朝のあいだに/ピーター

次「天使」　　　　　　　　　　　　もう寝るっす　　グッナイ

↑
「天使」を取り消してお題を変えます

次「朝」

「朝」

あの朝あなたは煙草をくわえ　
あの朝ひとりで夢見た私
浮気な女だと人は言うけれど　
いいじゃないの幸せならば

いいじゃないの幸せならば／佐良直美　　1969

お題　「煙草」

「煙草」

一日に二本だけ　煙草を吸わせて　
珈琲の昼下がり　あなたを待つ夜更け

東京物語　　森進一

お題「昼下がり」

「昼下がり」

雨に濡れながらたたずむ人がいる
傘の花が咲く土曜の昼下がり

雨／三善英史

お題　「花」

花は遅かった

かおるちゃん　おそくなってごめんね
君の好きな
花は　花は　花はおそかった

花は遅かった／美樹克彦

お題　「たそがれ（黄昏）」

↑歌詞の何処に「黄昏」が？

ごめん、「ごめん」でした。

「ごめん」

まこ
甘えてばかりでごめんネ
みこはとっても幸せなの

愛と死をみつめて／青山和子

次「幸せ」

「ごめん」

はらはらさせてごめんね　
いい子でなくてごめんね
浮気ぐせはなおらないのよ

きりきり舞い　　山本リンダ

お題「浮気」

21取り消します

「幸せ」

薔薇の鎖が　ふたりを結ぶ
アアア　アアア　アアア　愛する　この世の幸せ

薔薇の鎖　　西城秀樹

お題「鎖」

鎖ってある？　♪鎖に繋がれたムクイヌよ〜　　ピーターの「夜と朝の間に」
って出ちゃったしなぁ

>>24 ありますよ

「鎖」

見えない鎖が重いけど
行かなきゃならぬ俺なのさ
誰も探しに行かないものを
俺は求めてひとり行く

昭和ブルース　天知茂

次　「重い」

>>25
ありましたね　　なかなか思いつかないものです。ベリーグッ！！

「重い」

肩に冷たい　小雨が重い
思い切れない　未練が重い

京都から博多まで　藤圭子

次「冷たい」

「重い」

肩に冷たい　小雨が重い
思いきれない　未練が重い

京都から博多まで/藤圭子

次「未練」

>>28
Wったのでキャンセルします

「冷たい」

冷たい雨が　降る朝に
一人で江梨子は　死んでしまった

江梨子/橋幸夫

次「降る」

「降る」

雨が降るから逢えないの
来ないあなたは野暮なひと
濡れてみたいわ二人なら
夢は夜ひらく

夢は夜ひらく　園まり

次　「夢」　　　　　　　　　　　　　　

「夢」

恋は短い夢のようなものだけど
女心は　夢を見るのが好きなの

みんな夢の中/高田恭子

次　「女心」

「女心」

　女心の悲しさなんて
　わかりゃしないわ世間の人に

　噂の女　クールファイブ

　次「世間」

「世間」

綺麗な顔には恋に疲れた　
うつろな瞳がまた似合うけど
なんで世間をあなたは気にする

危険な二人　　沢田研二

次「瞳」

「瞳」

白い野ばらを捧げる僕に　君の瞳があかるく笑う
いつも心に二人の胸に　夢を飾ろうきれいな夢を
美しい十代　あゝ十代　抱いて生きよう　幸福の花

美しい十代/三田明

次「白い」

「白い」

花びらの白い色は恋人の色
なつかしい白百合は恋人の色

白い色は恋人の色　ベッツィ＆クリス

次「恋人」

「恋人」

愛した人はあなただけ　
わかっているのに
心の糸が結べない　二人は恋人

逢いたくて逢いたくて　　園まり

次「糸」

「糸」

男命をみすじの糸に
賭けて三七　賽の目くずれ
浮世カルタの　
浮世カルタの浮き沈み

流転/上原敏

次「浮世」

「浮世」

ああ　あなたの匂い　捨てられないわ
恋の絆　恋の絆　千切っても　千切っても
女心の悲しみに　そっと浮かぶの　浮世絵が

浮世絵の街　　内田あかり

次「匂い」

「匂い」

秋の日の図書館の　ノートとインクの匂い
枯葉の散る窓辺　学生時代

次　「散る」

「散る」

春に　春に追われし　花も散る

網走番外地/高倉健

次　「春」

「春」

白樺　青空　南風　こぶし咲くあの丘
北国のああ北国の春

北国の春／千昌夫

次「青空」

「青空」

心と心を羽根にして　青空高く舞い上がる
ごらん　不死鳥　愛は　あゝ不死鳥　　
愛は　愛は　永遠に　死なない

愛は不死鳥/布施明

次　「羽根」

「羽根」

亜麻色の長い髪を　風がやさしくつつむ
乙女は羽根のように　丘をくだる

亜麻色の髪の乙女／ヴィレッジ・シンガーズ

次「丘」

「丘」

みどりの丘の　赤い屋根　とんがり帽子の時計台
鐘が鳴ります　キンコンカン　
メェメェ　仔山羊も鳴いてます
風がそよそよ　丘の家
黄色いお窓は　おいらの家よ

鐘の鳴る丘　川田正子

次「帽子」

「帽子」

カラスの赤ちゃんなぜ泣くの
コケコッコのおばちゃんの
赤いお帽子ほしいよ　赤いお靴もほしいよ
と　カアカア泣くのね

カラスの赤ちゃん/童謡

次　「靴」

「靴」

神戸泣いてどうなるのか　
捨てられたわが身が　みじめになるだけ
神戸　船の灯りうつす　
濁り水の中に　靴を投げ落とす

そして神戸　　　内山田洋とクール・ファイヴ

次「水」

「水」

水にただよう　浮き草に
おなじさだめと　指をさす

みちづれ/牧村三枝子

次「さだめ＝運命」

「さだめ」

愛しながらも運命（さだめ）に負けて
別れたけれど　心はひとつ

君は心の妻だから　　鶴岡雅義と東京ロマンチカ

次「ひとつ」

「ひとつ」

この広い野原いっぱい咲く花を　ひとつ残らずあなたにあげる
赤いリボンの花束にして

この広い野原いっぱい／森山良子

次「赤い」

「赤い」

赤い花つんで　あの人にあげよう
あの人の髪に　この花挿してあげよう
赤い花赤い花　あの人の髪に
咲いて揺れるだろう　お日様の様に

赤い花白い花/NHKみんなの歌

次「髪」

「髪」

髪の乱れのひとすじに　甘い香りを残してた
胸のしんまでもえたのよ　だめよだめだめいけないと
いのち燃やした年上の女

年上の女　森進一

次　「甘い」

「髪」

僕は無精ひげと髪をのばして　
学生集会へも時々出かけた
就職が決まって　髪を切ってきた時　
もう若くないさと　君に言いわけしたね

『いちご白書』をもう一度　　バンバン

次「学生」

>>53　取り下げます

他人が取り下げるべきではない、本人に任すべきだ。
トラブルの元になる。

本人の訂正がなければ、他人は黙って52に続ければよい。

>>55
IDが変わりましたが53=54です

>>55
仰ることはごもっともです。名乗らなかった私がズボラでした。

「甘い」

甘い甘いロマンスなの幸せな私

ロマンス　岩崎宏美

次「幸せ」

「幸せ」

秋の夜は更けて　すだく虫の音に
疲れた心いやす　我が家の窓辺
静かにほのぼのと　倖せはここに

倖せはここに/大橋節夫

次「窓」

「窓」

雨がやんだら　お別れなのね
二人の思い出　水に流して
二度と開けない　南の窓に
ブルーのカーテン　引きましょう

雨がやんだら/朝丘雪路

次　「思い出」

「思い出」

たたずむ影は砂にうかび　あなたの熱いくちづけが
つめたい頬によみがえるの　夏の思い出恋しくて
ただひとりで　来てみたのよ

夏の日の思い出　日野てる子

次　「影」

「影」

影か柳か　勘太郎さんか
伊那は七谷　糸ひく煙り
棄てて別れた　故郷の月に
偲ぶ今宵の　ほととぎす

勘太郎月夜唄/小畑実

次　「故郷」

「故郷」

花摘む野辺に日は落ちて　みんなで肩をくみながら
唄をうたった帰り道　幼馴染みのあの友この友
ああ　誰か故郷を　思わざる

誰か故郷を思わざる/霧島昇

次「友」

>>62　想わざるでは・・・　　　重箱つついてすんません

「友」

さらば友よ　もう何も言わない
ここでここで　見送ろう
うしろ姿を

さらば友よ／森進一

次「姿」

「姿」

あの人の姿懐かしい　たそがれの河原町

京都慕情／渚ゆう子

次「あの人」

>>63　　いえいえ　重箱でも弁当箱でもつついてね＾＾
　　　　　一応ググってみたところ「思」が大半でした。当時は「想」だったかもね

「あの人」

ほほに小さな泣きぼくろ　可愛い人よなぜ泣くの
あの人なにも知らないの　私の愛は届かない

愛するってこわい/じゅんとネネ

次「泣く」

>>62、>>63

ジョーシキ的に「想」だよね昔も今も。

最近の検索は、いい加減なものも多い、鵜呑みにしない方が。

語学力のないガキ板と違い、高尚な「50以上板」だ。
変換には気をつけましょう。

「泣く」

泣くな妹よ　妹よ泣くな
泣けば幼い　二人して
故郷を捨てた　甲斐がない

人生の並木路/ディック・ミネ

次　「妹」

>>67　
> 語学力のないガキ板と違い、高尚な「50以上板」だ。
> 変換には気をつけましょう。

ジョーシキ　ねえ　　ジョウシキとちゃう？

わかりきって書いてるのと、誤変換とは違う

つうのがわからないようだなｗ

つまんないことで揉めないで・・

「妹」

妹か恋人かともだちになりたいの
好きだから　好きだから　とても声に出して言えない

ともだち　南沙織

次「ともだち」

>>70
はい　わかりました　ごめんなさい
いやみなレスはスルーするに限りますね　　

「ともだち」

ともだちができた　スイカの名産地
なかよしこよし　スイカの名産地
すいかの名産地　すてきなところよ
きれいなあの娘の晴れ姿　すスイカの名産地

スイカの名産地/アメリカ民謡から

次　「あの娘」

「あの娘」

あの娘よい子だ　気立てのよい子
リンゴに良く似た　可愛い娘
どなたが言ったか　うれしいうわさ
かるいクシャミも　とんで出る
リンゴ可愛いや　可愛いやリンゴ

リンゴの唄／並木路子

次「リンゴ」

「リンゴ」

リンゴの花びらが風に散ったよな

リンゴ追分　美空ひばり

次「風」

「風」

世間の風の冷たさに　こみあげる涙
苦しみに耐える　　二人は枯れすすき

昭和枯れすすき　　　さくらと一郎

次「耐える」

「耐える」

男の命の限りを尽くし　
愛したつもりだ悔いなど無いさ
冬がきても　あなたよ枯れるな
木枯らしに耐える　針葉樹のりりしさのように

針葉樹　　野口五郎

次「木枯らし」

「木枯らし」

ねんねん坊やの　住む里は
木枯らし吹いてる　山の村
逢いにゆけない　ママだけど
枕ぬらして　見る夢は
抱いて寝かせる　夢ばかり

遠く離れて子守唄/白川奈美

次　「抱いて」

「抱いて」

今は懐かしいクラブ　気のすむまで踊りましょ
せめて恋人のままで　やさしく肩を抱いて

さよならはダンスの後に　　倍賞千恵子

次「せめて」

「せめて」

せめて　せめて　せめて
遠い　遠い　東京の
空に飛んでけ　ちぎれ雲
汽笛がなっちっち　遠くでなっちっち
夜汽車の笛は　いやだよ

僕は泣いちっち/守屋浩

次　「夜汽車」

「夜汽車」

花嫁は夜汽車にのって嫁いでゆくの
あの人の写真を胸に海辺の町へ

花嫁　はしだのりひことｸﾗｲﾏｯｸｽ

次「写真」

「写真」

悲しい事があると　開く皮の表紙
卒業写真のあの人は　やさしい目をしてる

卒業写真/荒井由美

次「目」

「目」

雨の外苑　夜霧の日比谷
今もこの目に　やさしく浮かぶ
君はどうして　いるだろか
ああ　東京の灯よ　いつまでも

東京の灯よいつまでも／新川二郎

次　「灯」

「灯」

ふりかえれば翼の下で町の灯が
ゆれて燃えるこの国を後に

さようならの彼方へ　クールファイブ

次「翼」

「翼」

青い空　そよぐ風　明るくとびかう
つばめよそれを見て　おまえは何思う
もしも翼があったならば　楽しい牧場に帰れるものを
ドナドナドナ　ドナ　悲しみをたたえ
ドナドナドナ　ドナ　はかない命

ドナドナ/みんなの歌

次「命」

聞いたことない歌だ

「ドナドナ」は競作で、ザ・ピーナッツも歌ってました。
その後、小学校の教科書にも載った曲です。

「命」

愛された　アー　そのあとで　
私は死にたいわ
燃え尽きた　アー　燃え尽きた　
けだるい命のこのままで

情熱の砂漠　　ザ・ピーナッツ

次「死にたい」

>>86
説明サンクス　　かなりメジャーな曲ですよね

「死にたい」

つらい別離があるのなら　いっそ死にたいこの海で
窓をふるわすさい果ての　船の汽笛をききながら

ふたりの旅路　五木ひろし

次　「窓」

「窓」

いじわる木枯らし吹きつける　古いセーターぼろシューズ
泣けてくるよな夜だけど　ほっぺを寄せてともしましょう
心の窓にともしびを　ホラ　えくぼが浮かんでくるでしょう

心の窓に灯を/ザ・ピーナッツ

次「いじわる」

「いじわる」

そよぐプラタナス 二つのくつ音 ああ恋の夜
いじわる夜霧が 行く手じゃましても二人は
何も言わないで ほほえみを交わす あの街角

星降る街角/敏いとうとハッピー＆ブルー

次　「街角」

「街角」

声かけて呼び止めたい　
なぜか心さそわれて
足止めて振り返れば
ああ　あの人の　うしろ姿が　
雨にけむる街角

雨のバラード　　湯原昌幸

次「うしろ姿」

「うしろ姿」

なんでもないよな顔をして
足音だけが遠ざかる
あぁあぁうしろ姿は他人でも
ゆうべのあなたは私の私の私のもの

うしろ姿　矢吹健

次「足音」

「足音」

足音だけが　ついてくるのよ　ヨコハマ
ブルーライト・ヨコハマ
やさしい　くちづけ　もう一度
歩いても　歩いても　小舟のように
私は揺れて　揺れてあなたの腕の中

ブルーライト・ヨコハマ　　いしだあゆみ

次「小舟」

「小舟」

銀河に浮かべた白い小舟
あなたと訪ねた夢のふるさと

銀河のロマンス　ザ・タイガース

次「銀河」

「銀河」

ほのぼのあかりて　流るる銀河　
オリオン舞い立ち　すばるはさざめく
無窮をゆびさす　北斗の針と
きらめき揺れつつ　星座はめぐる

冬の星座

>>96
追加　冬の星座/文部省唱歌

次「指」

「指」

あれをごらんと　指さす方に　
利根の流れを　ながれ月
昔笑うて　眺めた月も　
今日は　今日は涙の　顔で見る

大利根月夜/田端義夫

次　「流れ」

「指」

わたし馬鹿よね　お馬鹿さんよね
うしろ指　うしろ指　さされても
あなた一人に　命をかけて　
耐えてきたのよ　今日まで

心のこり　　細川たかし

次「馬鹿」

「流れ」

丘のホテルの赤い灯も　胸のあかりも消えるころ
みなと小雨が降るように　ふしも悲しい口笛が
恋の街角路地の細道流れ行く

悲しき口笛／美空ひばり

次　「小雨」

ごめんなさ〜い　>>99取り下げます

「小雨」

雨が静かに降る 日暮れの町外れ
そぼ降る小雨に ぬれ行くわが胸
夢のようなこぬか雨 亡き母の囁き
ひとり聞くひとり聞く 寂しき胸に

小雨の丘/小夜福子、高峰三枝子

次　「ひとり」

「ひとり」

山の淋しい湖に　ひとり来たのも悲しい心
胸のいたみにたえかねて　昨日の夢と焚きすてる
古い手紙のうすけむり

湖畔の宿／高峰三枝子

次　「山」

「山」

娘さんよく聞けよ　山男の好物はよ
山の便りとよ　飯盒の飯だよ
山の便りとよ　飯盒の飯だよ

山男の歌　　ダーク・ダックス

次「便り」

「便り」

おぼえているかい　故郷の村を
便りも途絶えて　幾年過ぎた
都へ積み出す　真っ赤なリンゴ
見るたびつらいよ　おいらのナ　おいらの胸が

リンゴ村から/三橋美智也

次　「真っ赤」

「真っ赤」→「まっか」でもよろしいか？

まっかに燃えた〜太陽だから〜真夏の海は〜恋の季節なの〜
渚をはしる〜ふたりの髪に〜せつなくなびく甘い潮風よ〜

真赤な太陽　ジャッキー吉川とブルー・コメッツ

次「海」

それ以外に読み方ありますか？
だけど、美空ひばりの歌に似ているね。

「海」

海はヨー　海はヨー　でっかい海はヨー
俺を育てた　おやじの　海だ

おやじの海/村木賢吉

次「俺」

>>107
ハハッ　間違えた　　　　美空ひばりと・・でした　すみません。

「真っ赤」は表記のことです。詞では「リンゴ」と「りんご」が微妙に異なるように・・

「俺」

俺の心を知りながら　なんでだまって消えたんだ
チャコ　チャコ　酒場に咲いた　花だけど
あの娘は可憐な可憐な　娘だったよ

夜霧に消えたチャコ/フランク永井

次「酒場」

「酒場」

京都にいるときゃ　忍と呼ばれたの
神戸じゃ渚と名乗ったの
横浜の酒場に戻ったその日から
あなたがさがして　くれるの待つわ
昔の名前で　出ています

昔の名前で出ています　小林旭

次「神戸」

神戸って、おもに２つしかないから遠慮しとくわ。

たぶん、その内のひとつ

「神戸」

長崎から　船に乗って　神戸に着いた

長崎から船に乗って　　五木ひろし

次「長崎」　　　

「長崎」

雨にしめった賛美歌の　歌が流れる浦上川よ
忘れたいのに忘れたいのに　思い出させることばかり
ああ長崎　長崎の　夜はむらさき

長崎の夜はむらさき/瀬川瑛子

次「むらさき」

厳密に言うと　漢字かもしれないが

「むらさき」

むらさき煙る　新雪の
峰ふり仰ぐ　この心
麓の丘の　小草を敷けば
草の青さが　身に沁みる

新雪/灰田勝彦

次　「沁みる」

「沁みる」

夜の丸山　たずねても　冷たい風が　身に沁みる
愛し愛しのひとは　どこにどこにいるのか
教えて欲しい　街の灯よ　ああ　長崎は　今日も雨だった

長崎は今日も雨だった／内山田洋とクールファイブ

次ぎ「風」

「風」

人を愛して　人は心ひらき
傷ついて　すきま風　知るだろう

すきま風/杉良太郎

次「傷」

「傷」

自由にあなたを愛して愛して
私はこんなに傷ついた

愛は傷つきやすく／ヒデとロザンナ

次「自由」

「自由」

歌いつづけていつか　舞台の上で
まばゆいライトをあびて　踊りながら死ぬわ
いろどられた自由を　抱きしめながら
歌に燃やした　私だから

歌いつづけて　加藤登紀子

次「踊り」（語尾変化OK）

>>119
ケチつけるわけじゃないんですけど、聞いたことありません。
>>1の条件には合ってますか？

>>120
元歌はフランスのダリダというシャンソン歌手のものですが、
87年に加藤登紀子さんがレコーディングしたアルバムの中の一曲でした。
ですから>>1の条件を満たしていないことになりますね。
個人的には好きな曲なのですが・・・orz　

今回は却下ということにします。

ではお題は『自由』で

愛　青空　赤い　朝　足音　あの娘　あの人　甘い　いじわる　糸　命　妹　妹　浮世　うしろ姿　海
丘　おまえ　重い　思い出　俺　女心　影　風　風　髪　傷　銀河　鎖　靴　恋人　恋人　神戸　木枯らし
故郷　小雨　言葉　小舟　ごめん　酒場　運命　幸せ　幸せ　死にたい　沁みる　写真　自由　白い
姿　世間　せめて　抱いて　耐える　煙草　便り　散る　翼　冷たい　友　ともだち　長崎　流れ　泣く
匂い　ぬくもり　花　話　羽根　春　灯　ひとつ　瞳　ひとり　昼下がり　降る　帽子　街角　真っ赤
窓　窓　水　むらさき　目　山　指　夢　夜汽車　夜　リンゴ

（べつに禁止条項ではないけど）
ちなみに、重複題…　妹、風、恋人、幸せ、窓

「自由」

この大空に翼を広げ　飛んで行きたいよ
悲しみのない　自由な空へ
翼はためかせ　行きたい

翼をください　　赤い鳥

次「悲しみ」

「悲しみ」

星を数えて　波の音聞いて
共に過ごした　幾年月の
よろこび悲しみ　目に浮かぶ　目に浮かぶ

喜びも悲しみも幾年月/若山彰

次「星」

「星」

見上げてごらん　夜の星を
小さな星の　小さな光が
ささやかな幸せを　うたってる

見上げてごらん夜の星を　　坂本九

次「ささやかな」

>>122　乙です

「ささやかな」

いつもひと並みに暮らすことが　ほんのささやかな望みですと
さみしそなほほえみに　どんななぐさめがあるんだろう

明日の詩/杉良太郎

次　「なぐさめ」

「なぐさめ」

うねりの波の　人の世に
はかなく生きる　野の花よ
なぐさめ　はげまし　長崎の
あゝ　長崎の鐘が鳴る

長崎の鐘/藤山一郎

次　「鐘」

「なぐさめ」

はきふるしたジーンズみたい
軽い調子で　すてられたのさ
あれは　なぐさめか
きっと　いつかは　ほんとの恋に
逢える　逢えるかもしれない

逢えるかもしれない　　郷ひろみ

次「いつか」

ごめんなさ〜い　128取り下げま〜〜す。

なんか、郷ひろみや山口百恵まで書きづらい流れに、
敢えて挑戦して、砕け散った感じですｗ

「鐘」

赤い屋根の時計台が　朝を告げて
光の中に　愛の鐘がなる

チェリッシュ　　避暑地の恋

次「屋根」

「屋根」

歌も楽しや東京キッド　いきでおしゃれでほがらかで
右のポッケにゃ夢がある　左のポッケにゃチューインガム
空を見たけりゃビルの屋根　もぐりたくなりゃマンホール

東京キッド/美空ひばり

次　「東京」

「東京」

今日からは赤い爪　あなたに見せない
透き通る桜貝　あなたの好きな色
一日に二本だけ煙草を吸わせて
珈琲の昼下がり　あなたを待つ夜更け
群れからはなれた　男と女が
子羊みたいに　肌寄せあって
どこかで忘れた　青春のかざりもの
探しているよな　東京物語

東京物語　　森進一

次「爪」

「爪」

爪もそめずにいてくれと
女があとから泣けるよな
哀しい嘘のつける人

うそ　中条きよし

次「嘘」

「嘘」

好きだった　好きだった
嘘じゃなかった　好きだった
こんな一言　あの時に
言えばよかった

好きだった/鶴田浩二

次　「好き」

ほんきかしら 好きさ大好きさ知ってるくせに
好きとあなたから言ってほしい 女こころ
じっと瞳を見てくちびる重ねましよう

ほんきかしら　島倉千代子

次「くちびる」


>>129
「逢えるかもしれない」･･･一般にはあまり有名じゃないけど
名曲として筒美京平マニア、７０年代歌謡ポップマニアには
誉れ高い歌ですね。
こんな名曲、なんで取り消すの勿体無い。

>>135
単にダブったから取り消したのでしょう
次のチャンスにどうぞ

「くちびる」

くちびる寄せれば　なぜかしびれる　赤いグラスよ
愛しながら別れて　今もなお　
とおくいとしむあの人の　涙　涙　涙

赤いグラス/アイ・ジョージ

次「グラス」

「グラス」

カルピス飲んで　カンカン娘
一つグラスに　ストローが二本
初恋の味　忘れちゃいやよ
顔を見合わせ　チュウチュウチュウチュウ
これが銀座のカンカン娘

銀座カンカン娘/高峰秀子

次　「忘れ」

「忘れ」

あの人はもう　私のことを
忘れたかしら　とても淋しい
街はいつでも　後姿の
幸せばかり　ウナ・セラ・ディ東京ムゥゥ

ウナ・セラ・ディ東京／ザ・ピーナッツ

次「淋し」

「淋し」

何んにも思わず 涙も流さず
あなたの残したグラスをみつめて一人
みんなわかっていたはずなのに
心の〜奥の淋しさを　嗚呼

別れのサンバ　長谷川きよし

「一人・ひとり」

「淋し」

街のどこかに淋しがりやがひとり
今にも泣きそうにギターを弾いている

真夜中のギター　千賀かほる

次「ギター」

一足越されたwww
>>140　取り消そうと思ったけど、
偶然歌詞の中に、「ひとり」が含まれていたので、
そのまま
次「ギター」でいいですか？

「ギター」

赤い夕陽よ燃え落ちて
海を流れてどこへゆく
ギターかかえてあてもなく
夜に紛れて消えてゆく

ギターを持った渡り鳥 　 小林旭

次「消える」（活用可）

>>141
ピッチャーの弾いたボールが
内野手のグラブにスッポリ･･･つぅ感じですか

『消える→消えた」でいきます

顔も見たくないほど　あなたに嫌われるなんて
とても信じられない　愛が消えた今も
ほこりにまみれた　人形みたい

人形の家/弘田三枝子

次「人形」

「人形」

プイと横向いて出て行ったきり
あなた夜明けまで帰らなかった
窓の人形を話相手に 一生結婚はしないと誓う

ドール　太田裕美

次「夜明け」

「夜明け」

夜明けの停車場に　降る雨は冷たい
涙をかみしめて　さよなら告げる

夜明けの停車場/石橋正次

次「さよなら」

>>140
昨夜、テレビの番組で千賀かほるさんご本人がこの歌を歌っていました
少々お歳を召されましたが、、懐かしかったあ〜

「夜明け」

夜明けの歌よ　わたしの心の
きのうの悲しみ　流しておくれ

夜明けの歌　岸洋子

次「心」

>>146

却下します

>>147
タッチの差でしたね。私も岸洋子　大好きです。　声が素晴らしい！

「さよなら」

朝が来たのね　さよならね
街へ出たなら別々ね
夕べあんなに燃えながら
今朝は知らない顔をして
ああ　あなたは別れて別れてしまうのね

おんなの朝　美川憲一

次「知らない」

「知らない」

明日わたしは旅に出ます　あなたの知らない人と二人で
いつかあなたと行くはずだった　春まだ浅い信濃路へ
行く先々で思い出すのは　あなたのことだと分かっています
その寂しさが　きっとわたしを　変えてくれると思いたいのです

次「きっと」

>>150　
あずさ２号　　狩人

「きっと」

きっときっとまた来てね
素敵な私の夜の訪問者

夜の訪問者　小川順子

次「素敵」（仮名可）

「素敵」

ベッドで泣いてると　涙が耳に入るよ
むかしを忘れてしまうには
素敵な恋をすることさ

男と女のお話　日吉ミミ

次「耳」

「耳」

耳をすましてごらん　あれははるかな海のとどろき
めぐり逢い　見つめ合い　誓い合ったあの日から
生きるの　強く　ひとりではないから

耳をすませてごらん　　本田路津子

次「強く」

「強く」

これでおよしよ　そんなに強くないのに
酔えば酔うほど　さみしくなってしまう

ブランデーグラス　石原裕次郎

次「酔う」（活用可）

「酔う」

あなたに抱かれて わたしは蝶になる
涙を溜めくちづけ受けるのよ
あふれる蜜に酔いながら溺れるの

白い蝶のサンバ　森山加代子

次「蝶」

釣られて「蝶」

ほこりまみれの　巷の夕陽
ビルにかくれりゃ　灯がともる
昨日みた夢に　すがって泣いちゃ
生きては行けない　銀座だよ
弱音吐いちゃ駄目さ　にっこりと
夜の蝶々は　ああ　飛ぶんだよ

銀座の蝶/大津美子

次　「巷」（ちまた）

あれしかないような気がする。

あれってこれ？

「巷」

酔いどれ女の　行き着く先は
知っちゃいないさ夜鳴き鳥　ねぐらもないのに
雨に濡れながら　口ずさむ歌は
酔いどれ女の流れ歌　巷の風の歌
酔いどれ女の流れ歌　巷の風の歌

酔いどれ女の流れ歌/森本和子

次「鳥」

「鳥」

大空の彼方へ光りを浴びながら鳥はゆくよ

大空の彼方　加山雄三

次「彼方」



>>159
森本和子ってハイティーン・ゴーゴーの森本和子なら凄いマニアック
城山吉之助・海道はじめ・マリア四郎と同じぐらいマニアック

>>159
違うな〜。幼いひばりの歌しか思い浮かばなかった。
159は知らない曲だけど、くぐったらあったよ。
条件にはまってるのかはわからなかったけど。

>>161
俺は、ここに幸あり（♪夜の巷の風哀し♪）だと直感的に思った
歌手が同一人物で連続するので わざと書き込まないのだと推った

平凡ですが・・・

「彼方」

三日おくれの　便りをのせて　船が行く行く　波浮港
いくら好きでも　あなたは遠い　波の彼方へ　行ったきり
あんこ便りは　あんこ便りは　ああああ〜あああ片便り

次「船」

>>160
ハイティーン・ゴーゴーって何ですか？初めて聞いたわ。
森本和子はこの歌だけで、後は分かりません。
>>161
♪私は街の子巷の子〜　ひばりね。　ごめん　浮かばなかった。
「酔いどれ女の流れ歌」　は　1971年　みなみらんぼう　詩・曲でヒットした
その時の歌手が森本和子だった。　のちに加藤登紀子等何人かも歌っています。

思いついたら遠慮なさらずに書いて下さいな

「巷」が話題になってうれしいね、�d
大ヒットでなければ結構あるんだけどなあ。

「船」

お願い　おねが〜い
連れて行ってよ　この船で
あ〜あ〜　霧が泣かせる

未練の波止場／松山恵子

次　「お願い」

「お願い」月並ですがこの曲とちあきなおみしか浮かばん

お願いがあるの 神様ぼくを助けて

神様おねがい　ザ・テンプターズ

次「神様（神さま）」

「神様」

ズビズバ〜　パパパヤ〜

やめてケレ　やめてケレ　やめてケ〜レ　ゲバゲバ
やめてケレ　やめてケレ　ゲバゲバパパヤ〜
ラララ　ランランラン　ラララ　ゲバゲバ
ランランラン　ラララ　ゲバゲバ
どうして　どうして　ゲバゲバパパヤ〜
おお神様　神様　助けてパパヤ〜　　

老人と子供のポルカ　　　左ト全とひまわりキティーズ

　　　　（まともな歌詞がほとんどない歌ですねｗ）

次「どうして」　　

「どうして」

どうして皆恋しているんでしょう 果てない涙の中で

雲に乗りたい　黛ジュン

「次」皆、みんな

「みんな」

可愛いつぼみが花になる　花は散っても実は残る
その実がこぼれて　花が咲く
はじめ一つの花の実が　いつかは大きな花園に
暮らしの中に根を張ろう　あなたも私も　みんなみな
明日は咲こう　花咲こう

明日は咲こう花咲こう/吉永小百合・三田明

次「花園」

「花園」

瑠璃の花園　珊瑚の宮　
古い伝えの　竹生島
仏のみ手に　抱かれて
眠れ乙女子　安らけく

琵琶湖周航の歌／ボニー・ジャックス

次　「眠れ」（語尾変化OK)

「眠れ」

鎖につながれた　むく犬よ
おまえも静かに眠れ〜

夜と朝のあいだに／ピーター

次「静か」

スレ主様へ
>>1　には明記されてませんが、一度出た歌でも「お題」が違えば
再登場 OKでしょうか？

「静か」

あ〜今年も南の風に誘われてきたよ
静かな夏の雨に濡れた浜辺に
今もあなたを想いつつ

あなただけを　あおい輝彦

次「浜」

「浜」

横じまTシャツを　まねして
あの人のことが好きよ
先回りして　この砂浜
いたずら書きなら
波よ　消さないで

天地真理/恋と海とTシャツと

次「いたずら」

「いたずら」

いたずらで人を　泣かせるなと
大人から頬を打たれた
あの人も遠く連れ去られ
愛が消えたあの日

ブルースカイブルー　　西城秀樹

次「消えた」

「消えた」

嬉しがらせて　泣かせて消えた
憎いあの夜の　旅の風
思い出すさえ　ざんざらまこも
鳴るなうつろな　この胸に

おんな船頭唄/三橋美智也

次　「憎い」

「憎い」

憎いあんちきしょうの夢を見た　夢を見た

泣くなおっぱいちゃん　星まり子

次「夢」
　

＞177
聞いたことないんですけど、シングル曲ですか？
女性が歌うようなタイトルだとは思えないんですが、オンエアされてたんですか？

「夢」　　

　　探し物は何ですか
　　見つけ難(ﾆｸ)い物ですか
　　カバンの中も　机の中も
　　探したけれど　見つからないのに
　　まだまだ探す気ですか
　　それより僕と　踊りませんか
　　夢の中へ　夢の中へ
　　行ってみたいと　思いませんか
　　Woo woo woo--　Woo woo woo--
　　Woo woo woo--　さあ

　　井上揚水／夢の中へ

次「踊り」

※星まり子知ってますよ。巨乳でデビューした歌手で、後に日活ロマンポルノに
いきましたよね。確かデビュー曲でしょうが、話題にはなったが、あんまし
売れなかったような気がする。

>>178

シングルA面
1973年（昭和48年）

作詞：富永一朗（お笑い漫画道場などで有名なﾁｮｲエッチな漫画家）
作況：井上忠夫（元ブルコメ　後に井上大輔と改名）
編曲：森岡賢一郎（昭和40年代を代表するアレンジャーのひとり）

プロモーションではレコードをお買い上げのひとに
おっぱいを触らせるという過激なキャンペーンで当時は有名でした。
歌詞自体はエロくないので深夜ラジオで普通にオンエアされてましたよ。

この後、日活ロマンポルノに進出！
これ以上のことは「星まり子」でググってくださいな。

「踊り」

そろそろ席に戻らなくちゃ
向こうで彼が心配している
踊りの渦に霞むフロアー
あなたの息が燃えるように熱いわ

シングルガール（1979年）　太田裕美

次「心配」

「心配」

瀬戸は日暮れて夕波小波　あなたの島へお嫁にゆくの
若いと誰もが心配するけれど　愛があるからだいじょうぶなの

瀬戸の花嫁　小柳ルミ子

次　「嫁」

「嫁」

お前を嫁にもらう前に　　
言っておきたい事がある
かなりきびしい話もするが　　
俺の本音を聴いておけ
俺より先に寝てはいけない　　
俺より後に起きてもいけない
めしは上手く作れ　　
いつもきれいでいろ
出来る範囲で　　
構わないから
忘れてくれるな　　
仕事も出来ない男に
家庭を守れるはずなどないってことを
お前にはお前にしかできない事もあるから
それ以外は口出しせず
黙って俺についてこい

関白宣言/さだまさし

次「本音」

・・・難しいな「本音」・・ある？

たしかに難しいね
アンルイスの歌にあるけど80年代だし････
丸一日経っても出なかったら
出題者に模範解答を示してもらうしかないね

おれもそうｵﾓﾀ。
書こうと思ったけど、何か突っ込まれそうなのでやめた。

「本音」

生きてる限りは忘れはしない　
それが　それが　それが本音の私にさせた
夜の仕草や口ぐせなんか
酔うほど心に浮かびます　命を泣かすわかれ酒

わかれ酒　三沢あけみ

次　「浮かぶ」（活用可）

「本音」

生きてる限りは忘れはしない
それがそれがそれが本音の私にさせた
夜の仕草や口ぐせなんか
酔うほどに心に浮かびます
命を泣かす　わかれ酒

三沢あけみ/わかれ酒　　1979/9/25発売

次「命」

すいません、８０年代９０年代なら、いっぱいあるので、簡単だと思い
出題したのですが・・・。

>>188　ダブりました取り消しします。

しかし、同時に同じ曲とは…わろた

命は、出来れば…

「浮かぶ」

雨の外苑　夜霧の日比谷
今もこの目に　やさしく浮かぶ
君はどうして　いるだろか
ああ　東京の灯よ　いつまでも

東京の灯よいつまでも/新川二郎

次　「どうして」

>>167>>168以外で考えてね

「どうして」

僕の恋人東京へ行っちっち　僕の気持を知りながら
なんでなんでなんで　どうしてどうしてどうして
東京がそんなにいいんだろ

僕は泣いちっち　守屋浩

次　「東京」

「東京」

東京行きの夜汽車のあの笛
ああ博多の夜も泣いている

次「夜汽車」>>79ｰ80以外

博多ブルース　西田佐知子

「夜汽車」

寒い夜汽車で膝を立てながら
書いたあなたのこの手紙

愛の執着駅　八代亜紀

次「手紙」

ﾏﾁｶﾞｲ 愛の終着駅でした。

「手紙」

さよならと書いた手紙　テーブルの上においたよ
あなたの眠る顔見て　黙って外へとび出した

さらば恋人　　堺正章

次「眠る」

「眠る」

霧にだかれて静かに眠る
星もみえない湖にひとり

霧の摩周湖　布施明

次「霧」

「霧」

しのび会う恋を つつむ夜霧よ
知っているのか ふたりの仲を 晴れて会える その日まで
かくしておくれ 夜霧 夜霧 僕等はいつも そっと言うのさ
夜霧よ今夜もありがとう

夜霧よ今夜も有難う/石原裕次郎　1967年

次「ありがとう」

「ありがとう」

私ウブじゃないけどこんな恋は初めて
夢をみているみたいに幸せだったわありがとう

幸せだったわありがとう 　 いしだあゆみ

次「ウブ（うぶ、初心･･･など）」

愛　青空　赤い　朝　足音　あの娘　あの人　甘い　ありがとう　いじわる　いたずら　
糸　命　妹　妹　浮かぶ　浮世　うしろ姿　嘘　ウブ　海　丘　踊り　お願い　おまえ　
重い　思い出　俺　女心　影　風　風　悲しみ　彼方　鐘　髪　神様　消えた　消えた
傷　ギター　きっと　霧　銀河　鎖　くちびる　靴　グラス　恋人　恋人　神戸　木枯らし　
故郷　小雨　言葉　小舟　ごめん　酒場　ささやかな　運命　淋し　さよなら　幸せ　幸せ　
静か　死にたい　沁みる　写真　自由　知らない　白い　心配　姿　好き　素敵　世間　
せめて　抱いて　耐える　煙草　便り　巷　蝶　散る　翼　爪　冷たい　強く　手紙　東京　東京　
どうして　どうして　友　ともだち　鳥　長崎　流れ　泣く　なぐさめ　匂い　憎い人　形　ぬくもり　
眠る　眠れ　花　話　花園　羽根　浜　春　灯　ひとつ　瞳　ひとり　昼下がり　船　降る　帽子　
星　本音　街角　真っ赤　窓　窓　水　耳　みんな　むらさき　目　屋根　山　指　夢　夢　
夜明け　酔う　夜汽車　夜汽車　嫁　夜　リンゴ　忘れ

重複題　：　妹　風　消えた　恋人　幸せ　東京　どうして　眠れ　窓　夢　夜汽車

こんなこと書きながら　自分で　>>192　「どうして」書いてしまった　ウッカリ夫人orz
　　　

>>202　　乙です

「うぶ」

あんた泣いてんのネ　だから云ったじゃないの
港の酒場へ飲みにくる　男なんかの云うことを　バカネ
ほんきにほんきに　するなんて
まったくあんたはうぶなのね　罪なやつだよ鴎鳥

だから言ったじゃないの／松山恵子

次「罪」

「罪」

神がくれた　この美貌
無駄にしては　罪になる
世界一の男だけ　この手に触れてもかまわない

狙いうち　　山本リンダ

次「無駄」

「無駄」

大事な青春無駄にして紙切れ一枚に身を託す

受験生ブルース　高石ともや

次「大事」

「大事」

blue sky この空の明るさよ なぜ僕のこの悲しみ 映してはくれない
めぐり逢いは 不思議なもの だから大事にして 二人の心の絆を
しっかり結んで欲しいと いってた君だったのに Oh! Blue sky blue sky
この空 ...

ブルースカイ/チューリップ 　1977年

次「不思議」

「不思議」

恋は不思議ね　消えたはずの
灰の中から　なぜに燃える
ときめく心　せつない胸
別れを告げた　二人なのに
恋なんて空しいものね　恋なんて何になるの

恋心/岸洋子

次　「むなしい」(空しい)

「むなしい」

また逢う日まで 逢える時まで 別れのそのわけは 話したくない
なぜかさみしいだけ なぜかむなしいだけ たがいに傷つき
すべてをなくすから ふたりでドアをしめて ふたりで名前消して
その時心は何かを

また逢う日まで/尾崎紀世彦　1971年

次「傷」

「傷」

ほんの小さな出来事に　愛は傷ついて
君は部屋をとびだした　真冬の空の下に

サボテンの花／チューリップ

次「部屋」

「部屋」

眠くなるまで何をしましょう
ひとりぼっちの白い部屋の中

白い部屋　麻丘めぐみ

次「ひとりばっち」

「ひとりぼっち」・・・ですよねｗ

私には傘もない　抱き寄せる人もない
ひとりぼっち　泣きながら
さがす京都の町に　あの人の面影

今日のにわか雨　　小柳ルミ子

次「京都」

「京都」

風は今夜も吹いている
死んでは駄目よと言いながら
さよならは小さな霙
そっと京都の町に捨てて来たそうな
うちは比叡颪ですねん
あんさんの胸を雪にしてしまいますえ

比叡おろし　小林啓子

次「駄目」（仮名可）


>>211
失敬、指摘されて初めて気づきました
老眼諸バレですな　orz

「駄目」

駄目よ駄目駄目つらいのと
泣いてすがった年上の女

年上の女　森進一

次「つらい」

「つらい」

別れることはつらいけど
仕方がないんだ君のため
別れに星影のワルツを歌おう

星影のワルツ　千昌夫

次「君」

「君」

僕の髪が　肩までのびて　君と同じになったら 約束どおり
町の教会で 結婚しようよ MMMM
古いギターを ボロンと鳴らそう 白いチャペルが見えたら 仲間を呼んで
花をもらおう 結婚しようよ

結婚しようよ/吉田拓郎　1972年

次「教会」

「教会」

泣きながら君のあとを追いかけて
花吹雪舞う道を
教会の鐘の音は嘘っぱちなのさ

サルビアの花　　もとまろ・岩淵リリ･･･etc

次「追いかけ」

「追いかけ」

夢を追いかけ夢にこころとられ
つまずいてすきま風見るだろう

すきま風　杉良太郎

次「こころ」（心）

「心」

心心心だまして　ひとり飲む酒
まぶたを閉じればあ〜あ　あなたが見える
私が死んだら　あの海へ流して
女だから女だから　耐える忍ぶあせるふるえる
あなたに逢いたい

恋しくて/三沢あけみ

次「忍ぶ＝忍＝しのぶ」

「忍ぶ」

ガッチャマン 地球は一つ 地球は一つ おお ガッチャマン ガッチャマン
誰だ 誰だ 誰だ ビルの谷間に忍ぶ影 赤い血潮の ガッチャマン
夕日を浴びて 駆け出せば 科学忍法 火の鳥だ 「飛べ」飛べ 飛べ ...

ガッチャマンの歌/子門真人、コロムビアゆりかご会 　1972年

次「夕日」

「夕日」

赤い夕日が校舎をそめて
ニレの木陰に弾む声

高校三年生　舟木一夫

次「木陰」

>>218
1980年の曲です。
次が、出ちゃってるんですけど、どうします？

>>217
↓
忍びあるく坂道
思い切れない人だから
思い切れない恋だから
ひたむきに燃える心

沈丁花（1978）石川さゆり
↓
>>219

>>220
「木陰」

公園の木陰でふと触れ合う指先

ファンタジー　岩崎宏美

「次」指先

>>221
済みません　orz 　年数を検索してみたのですが分からなくて
そのままレスしてしまいました。
>>222
修正　ありがとうございました　　以後気をつけます

>>222 ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ

「指先」

星の降る夜は　あなたとふたりで
踊ろうよ
流れるボサノバ　ふれあう指先
ああ恋の夜

星降る街角　敏いとうとハッピー＆ブルー

次「ふたり」

「ふたり」

ひとりで行くよりも
ふたりの方が
この道は　この道は
たのしいだろう

恋人をさがそう/西郷輝彦

次　「この道」

「この道」

この道は長いけど歩きながらゆこう
石っころだらけでも歌いながらゆこう
ごらん日向葵は空へ空へ太陽へ

勇気あるもの　吉永小百合

次「太陽」

「太陽」

暑中お見舞い申し上げます　まぶたに口づけ　受けてるみたいな
夏の日の太陽は　まぶしくて　キラキラ渚を　今にもあなたが
かけてくる　しぶきにぬれて

暑中お見舞い申し上げます/キャンディーズ　1977年

次「渚」

>>218　私は「WiKipedia（ウィクペディア）」で、年数を調べています。
ほとんど、わかりますよ。

「渚」

北のﾝ渚は果てなく蒼く
波は寄せても帰らないあなたﾝ
砂を集めて思いを込めて
ひとり作ろう愛の十字架

砂の十字架　中村晃子

次「波」

「波」

悪魔のような波を　手綱も持たずにこなす
夏の日のうわさひとりじめ
あいつ　パイレーツ　波乗り乗りパイレーツ

波乗りパイレーツ/ピンクレディー　1979年

次「悪魔」

「悪魔」

私の負けよ お手やわらかに 今夜は逃げないわ
悪魔のようなあなたの腕に抱かれるつもりなの

お手やわらかに　夏木マリ

次「つもり」

「つもり」

岬のはずれに 少年は魚つり 青いすすきの小径を 帰るのか 私は今から
想い出を創るため 砂に枯木で書くつもり"さよなら"と
ああ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち

いい日旅立ち/山口百恵　1978年

次「岬」

「岬」

遥か沖行く　外国船の
煙もうれし　宗谷の岬

宗谷岬/ダ・カーポ　　千葉紘子

次「うれし＝うれしい」

「うれしい」

気の合う友達ってたくさんいるのさ 今は気付かないだけ 街で
すれちがっただけで わかるようになるよ いつか君にも会えるね
うれしいしらせをもっていってあげたいんだ

わかってもらえるさ/RCサクセション 　１９７６年

次「すれちがい」（語尾活用OK）

皆さん神経質になり杉ｗ

「すれちがい」

夕暮れ時と　夜の灯りが
色あざやかに　今すれちがう
もと恋人と　（女）今恋人が
知らん顔して　ほらすれちがう

次　「灯り」

↑
のんき杉て忘れた

それぞれの原宿/ロス・インディオス＆シルヴィア

それぞれの原宿/ロス・インディオス＆シルヴィア
80年12月16日発売みたいなので･･･

>>233
「すれちがい」

あなたに合わせてみたいけど
私は右ききすれちがい
意地悪 意地悪なの

わたしの彼は左きき 　 麻丘めぐみ

次「意地悪」(かなOK)

「意地悪」

おひまなら来てよね　私淋しいの
知らない　意地悪　本当に一人よ　一人で待ってんの

おひまなら来てね　五月みどり

次「本当」（ほんと、ほんとう）

「本当」

この世に神様が本当にいるなら
あなたに抱かれて私は死にたい
ああ湖に小舟がただひとつ

愛のさざなみ　島倉千代子

次「湖」

「湖」

山の淋しい湖に　一人来たのも悲しい心
胸の痛みにたえかねて　昨日の夢と焚き捨てる
古い手紙の　うす煙

湖畔の宿/高峰三枝子

次「煙」

「煙」

星も胡弓も琥珀の酒も　夢の上海花売り娘
パイプくわえたマドロス達の　ふかす煙りの消えゆく影に
ああ上海の花売り娘

上海の花売り娘　岡晴夫

次　「影」

「影」

影か柳か　勘太郎さんか
伊那は七谷　糸ひく煙り
棄てて別れた　故郷の月に
偲ぶ今宵の　ほととぎす

勘太郎月夜唄/小畑実

次　「煙」（けむり　煙り）

「煙」

こっちを向いて愛の言葉を
髪をほどいた首筋に
なぜか煙がくすぐったいわ

ベットで煙草を吸わないで　沢たまき、西田佐知子･･･etc

次「言葉」

>>9-10以外でお願いします

「言葉」

エリー my love so sweet 二人がもしもさめて 目を見りゃつれなくて
人に言えず 思い出だけがつのれば 言葉につまるようじゃ 恋は終りね
エリー my love so sweet 笑ってもっと baby むじゃきに
on my mind

次「むじゃき（無邪気）」

いとしのエリー/サザンオールスターズ　1979年

「無邪気」

無邪気な春の語らいや
華やぐ夏のいたずらや
笑いころげたあれこれ
思う秋の日

思秋期　岩崎宏美（1977）

次「笑」

「笑」

笑って許して ちいさなことと 笑って許して こんな私を だきしめて
許すといってよ いまはあなたひとり あなたひとり 命ときめ 命ときめ
愛してるの 愛してるの しんじてほしい 笑って許して 恋のあやまち

笑って許して/和田アキ子　1970

次「あやまち」

「あやまち」

あやまちなんて誰にもあるわ
あなたの事も思い出

哀愁のページ　南沙織

次「誰」

「誰」

このままで帰ろうか　振り向こうか
あなたから見られたら　もうだめだわ
胸の胸の中で　泣いて泣いてしまう
もう二度と逢わないと　決めたのわたし

ああ誰も知らない　出来事だから
別れがとても辛くて　つらくって

誰も知らない/伊東ゆかり

次　「振り向く」（活用OK）

愛　青空　赤い　悪魔　朝　足音　あの娘　あの人　甘い　あやまち　ありがとう　意地悪　
いじわる　いたずら　糸　命　妹　妹　浮かぶ　浮世　うしろ姿　嘘　ウブ　海　うれし　
追いかけ　丘　踊り　お願い　おまえ　重い　思い出　俺　女心　影　影　風　風　悲しみ　
彼方　鐘　髪　神様　消えた　消えた　傷　傷　ギター　きっと　君　教会　京都　霧　銀河　
鎖　くちびる　靴　グラス　煙　煙　恋人　恋人　神戸　木陰　木枯らし　故郷　こころ　小雨　
言葉　言葉　この道　小舟　ごめん　酒場　ささやかな　さだめ　淋し　さよなら　幸せ　幸せ　
静か　死にたい　忍ぶ　沁みる　写真　自由　知らない　白い　心配　姿　好き　素敵　
すれちがい　世間　せめて　大事　抱いて　太陽　耐える　煙草　駄目　便り　誰　巷　蝶　
散る　翼　罪　爪　冷たい　つもり　強く　つらい　手紙　東京　東京　どうして　どうして　友　
ともだち　鳥　長崎　流れ　泣く　渚　なぐさめ　波　匂い　憎い人　形　ぬくもり　眠る　眠れ　
花　話　花園　羽根　浜　春　灯　ひとつ　瞳　ひとり　ひとりぼっち　昼下がり　不思議　ふたり　
船　振り向く　降る　部屋　帽子　星　本当　本音　街角　真っ赤　窓　窓　岬　水　湖　耳　
みんな　無邪気　無駄　むなしい　むらさき　目　屋根　山　夕日　指　指先　夢　夢　夜明け　
酔う　夜汽車　夜汽車　嫁　夜　リンゴ　忘れ　笑

重複題　：　90　236いじわる　　60　240影　74　116風　142　175　消えた　117　208傷　
　　　　　　　239　241煙　1 36恋人　9 242言葉　20　57幸せ　131 194東京　167 192どうして
　　　　　　　58 89　窓　31 177夢　79 195夜汽車

ダブルがぐんと増えたが、さすがにトリプルはまだ無いね。

「振り向く」

あの人の幸せを私は祈る
二度と帰らない愛を込めて
振り向いて手を振れば涙がこぼれそう

私は忘れない　岡崎友紀

次「二度」

「二度」

一度だけお茶なんか飲んではみたけど
なんとなく二度が三度にたび重なって
好きになったのあなたのことを

恋泥棒 / 奥村チヨ

次「重なる」（言わずもがなの活用OK)

↑
すいません「重ね」も含んで回答おねがいします

「重なる」

いらかの波と　雲の波
重なる波の　中空を
橘かおる　朝風に
高く泳ぐや　鯉のぼり

鯉のぼり/小学唱歌

出てそうで出てない「雲」

びっくりしたなもう、ダブったかと思って
重ねがさね、心配ご無用。

「雲」

雲にのりたい　やわらかな雲に
のぞみが風のように　消えたから

雲にのりたい/黛ジュン

次「やわらか＝やわら＝柔」

「やわらか」

母がまだ若い頃　僕の手をひいて
この坂を登るたび　いつもため息をついた
ため息つけばそれで済む　後ろだけは見ちゃだめと
笑ってた白い手はとてもやわらかだった

無縁坂　グレープ

次　「坂」

「坂」

あの坂の道でふたり言ったさよならが
今もそうよ聞こえてくるの

想い出のセレナーデ　天地真理

次「今」

「今」

今はもう誰も愛したくないの
何もかも無くした今の僕に出来る事

今はもう誰も / ウッディ・ウー or　アリス

次「出来る」（活用OK）

「出来る」

やりたいことをやるのさ 何故それが悪いのかい 俺達若者だけに
今 出来ることがあるのさ 夢 夢があるから若い この青春という名の夢が
間違うことがこわくて それで何が出来るのかい 泥にまみれることが
美しい俺達さ 朝 目がさめて思う ...

青春/かぐや姫 　1971年

次「 青春」

「青春」

はれやかな　君の笑顔　やさしく　われを呼びて
青春の　花に憧れ　丘を越えてゆく
空は青く　みどりもゆる大地
若きいのち　かがやくパラダイス　二人を招くよ

青春のパラダイス/岡　晴夫

次　「招く」　まねく

「招く」

雪の山は友達　招くよ若い夢を　ホーヤッホー　ホーヤッホー
歌声も招く

白銀は招くよ/ダーク・ダックス

次「若」　活用自由

｢若い」

あなたに笑いかけたら
そよ風が返ってくる
だから一人でも淋しくない
若いってすばらしい
あなたに声をかけたら
歌声が聞こえてくる
だから涙さえすぐ乾く
若いってすばらしい

若いってすばらしい / 槇みちる

次「すばらしい」（活用、漢字変換、何でもあり）

「すばらしい」

誰かがくれた だから恋って すばらしい もう泣かないわ さびしくないわ
天使も夢みる 春だから 私の胸に 一つこぼした恋 ... 気持になるの
だから恋って すばらしい もう泣かないわ さびしくないわ 天使も夢みる

天使も夢みる/桜田淳子　　1973年

次「天使」

「天使」

るるるるるるるるるー　るるるるるるるるるー
るるるるるるるるるー　ららららーんらーんらーん
あなたを愛したあの時からなの
天使の歌声聞こえるの

天使のスキャット / 由紀さおり

次「声」

「声」

忘れないわ　あなたの声
やさしい仕草　手のぬくもり
忘れないわ　口づけの時
そうよあなたの　あなたの名前

グッバイマイラヴ/アン・ルイス

次「口づけ」

「口づけ」

君と二人で歩いた 浜辺の思い出 なにも言わずに口づけを かわした浜辺
ああ もう恋などしない 誰にもつげ ... 君と二人で歩いた
浜辺の思い出 なにも言わずに口づけを かわした浜辺
ああ もう恋などしない

夏の終り/キャロル　　1974年

次「 浜辺」

「浜辺」

あした浜辺を　さまよえば　昔のことぞ　忍ばるる
風の音よ　雲のさまよ　寄する波も　貝の色も

浜辺の歌／唱歌

次「貝」

↑それ！いこうと思ったんだよ、
けど、題名が思い浮かばなかった、ググる気もなかったorz

「貝」

美しき　桜貝ひとつ
去りゆける　君に捧げん
この貝は　去年の浜辺に
われ一人　拾いし貝よ

さくら貝の歌/岡本敦郎

次　「去年」

「去年」

去年のトマトは青くて固かったわ
だけどいかがもう今年は赤いでしょう

気まぐれヴィーナス　桜田淳子

次「青く」もしくは「青い」

「青く」

青く青く青く澄んであこがれはやってきた
つなぎあった手と手でわたし会ったあこがれ

青い太陽　小林幸子ﾊﾞｰｼﾞｮﾝ

次「あこがれ」（憧れ）

>>271
知らない曲だったので、くぐってみました。
スポ根ドラマの主題歌だったんですね。（1968年）
小林幸子が水泳選手役で主演。ビックリです。

「あこがれ」

別れテープを笑顔で切れば　のぞみ果てない遥かな潮路
ああ　憧れの　ハワイ航路

憧れのハワイ航路/岡晴夫

>>273
追加　　次「テープ」

「テープ」

去年のあなたの思い出がテープレコーダーからこぼれています。
あなたのためにお友達も集まってくれました。
ふたりでこさえたおそろいの浴衣も今夜はひとりで着ます。

精霊流し／さだまさし

次「浴衣」（ゆかた）

定番だけど・・

「浴衣」

浴衣の君は　尾花の簪
熱燗徳利の首　つまんで
もういっぱいいかがなんて　
妙に　色っぽいね

旅の宿　吉田拓郎

次「いっぱい」（一杯OK)

「一杯」

ちょいと一杯のつもりで飲んで
いつのまにやらはしご酒
気が付きゃホームのベンチでごろ寝
これじゃ体にいいことないよ
わかっちゃいるけど止められない

スーダラ節　植木等

次「寝」

「寝」

おれは男 泣きとおすなんて出来ないよ 今夜も酒を煽って寝むってしまうのさ
おれは男 泪見みせられないもの
飲んで 飲んで 飲まれて飲んで 飲んで 飲み潰れて寝むるまで飲んで
やがて男は静かに寝むるのでしょう

酒と泪と男と女/河島英五　1975年

次「飲む」

それ“眠る”じゃないでしょうか？

んだな

「眠る」と書いてる歌詞と、「寝むる」と書いてある歌詞が両方あります。
どちらが本当なのか、残念ながら私には判断できないです。

「ねむる」→「寝むる」で変換できるの？
「寝むる」では辞書にも出ない。

検索ではいい加減なものもあるよ。

今まであんまり意識してなかったが
「寝むる」って関西の方言なような希ガス。
眠ることではなく寝ることなんだけど。
つか河島自身の公式の詞は「寝むる」のようだ。

日本語的には納得いかないけど原作ならばということで

「飲む」

これでおよしよ　そんなに強くないのに
酔えば酔うほど　さみしくなってしまう
涙ぐんで　そっと時計をかくした

ブランデーグラス/石原裕次郎

次「時計」

すみません>>284
キャンセルします

「飲む」

酒飲むな酒飲むなのご意見なれど
酒飲みゃ酒飲まずにいられるものでしょか
あなたも酒飲みの身になってみやしゃんせ

ヤットン節

次「あなた」

周りの連中に聞いてみた。
寝むる＝寝るの意味で使っているのは
どうも50越えのオヤジだけで
3〜40代の人は子供の頃から
「寝る」と「眠る」を明確に区別してたようだ。
オレの世代以上は東京オリンピックの時代ぐらいまで
混用してたのが普通みたいだ。
もう死語なんだな「寝むる」



それにしてもヒマだな、うちの社w

歌詞の中には、どう考えてもおかしいのや、日本語としてあるの？
とか思うような歌詞がいっぱいありました。
個人的には、いまもって疑問なのが、
「函館の女」＝「ひと」とは、どう考えても読めない。

俺が許せないのは「電気をつける」
「電気をつける」のではなく「灯りをつける」
又は「灯りをともす」だろ。

スレ地だなｗ

>>288
「うちの主人」を「うちのひと」と言うのと同じかな。

「あなた」はｲﾊﾟｰｲありすぎて迷う、敬遠。

「あなた」

夏の日の海の宿　飛び交うざわめきの中
人知れず私は　あなたの手をとった

浅い夢　来生たかお

次「宿」

「宿」

くもりガラスを　手で拭いて
あなた明日が　見えますか
愛しても愛しても　あ々他人の妻
赤く咲いても　冬の花
咲いてさびしい　さざんかの宿

さざんかの宿/大川栄策

次「明日」

>>293
１９８２年の曲でした　　キャンセルします

「宿」

すずめ　すずめ お宿はどこだ
チチチ　チチチ こちらでござる
おじいさん　おいでなさい
ごちそう　いたしましょう
お茶にお菓子 おみやげつづら

すずめのお宿/童謡

次　「お茶」

「お茶」

君とよくこの店に来たものさ
わけもなくお茶を飲み話したよ

学生街の喫茶店　ガロ

次「店」

「店」

あなたと初めて出会ったのは
坂の途中の小さな店
あなたはいつも唄っていた
安いギターをいたわるように

あの唄はもう唄わないのですか　風

次「ギター」

「ギター」

白いギターにかえたのは
何かわけでもあるのでしょうか
このごろとても気になるの

白いギター　チェリッシュ

次「とても」

「とても」

星よ星よどうして早く眠らないの
水色の朝日はとてもとても冷たいよ

ガールフレンド　失神オックス

次「朝日・朝陽」

「朝日」

朝日がよごれた工場の窓を
照らせばおれたちゃ職場に散らばる
若者や娘達の　胸がくもらぬよう
心にゃ夜はない　いつも夜明けだ
心にゃ夜はない　いつも夜明けだ

心はいつも夜明けだ/労働歌

次「照」　活用自由

「照」

坂は照る照る 鈴鹿は曇る
あいの土山 雨が降る

鈴鹿馬子唄/民謡

次　「雨」

ア行
愛　青く　青空　赤い　悪魔　あこがれ　朝　朝日　足音　あなた　あの娘　あの人　甘い　雨　あやまち　
ありがとう　意地悪　いじわる　いたずら　一杯　糸　命　今　妹　浮かぶ　浮世　うしろ姿　嘘　ウブ　海　
うれし　追いかけ　丘　お茶　踊り　お願い　おまえ　重い　思い出　俺　女心　
カ行
貝　影　影　重なる　風　風　悲しみ　彼方　鐘　髪　神様　消えた　消えた　傷　傷　ギター　ギター　きっと　
君　教会　京都　去年　霧　銀河　鎖　口づけ　くちびる　靴　雲　グラス　煙　煙　恋人　恋人　神戸　声　
木陰　木枯らし　故郷　こころ　小雨　言葉　言葉　この道　小舟　ごめん　
サ行
坂　酒場　ささやかな　さだめ　淋し　さよなら　幸せ　幸せ　静か　死にたい　忍ぶ　沁みる　写真　自由　
知らない　白い　心配　姿　好き　素敵　すばらしい　すれちがい　青春　世間　せめて　
タ行
大事　抱いて　太陽　耐える　煙草　駄目　便り　誰　巷　蝶　散る　翼　罪　爪　冷たい　つもり　強く　つらい　
テープ　手紙　出来る　照　天使　東京　東京　どうして　どうして　とても　友　ともだち　鳥　
ナ行
長崎　流れ　泣く　渚　なぐさめ　波　匂い　憎い　二度　人形　ぬくもり　寝　眠る　眠れ　飲む
ハ行
花　話　花園　羽根　浜　浜辺　春　灯　ひとつ　瞳　ひとり　ひとりぼっち　昼下がり　不思議　ふたり　
船　振り向く　降る　部屋　帽子　星　本当　本音　
マヤラワ行
街角　真っ赤　窓　窓　招く　岬　水　湖　店　耳　みんな　無邪気　無駄　むなしい　むらさき　目　宿　屋根　
山　やわらか　夕日　浴衣　指　指先　夢　夢　夜明け　酔う　夜汽車　夜汽車　嫁　夜　リンゴ　忘れ　笑

重複題　：　90　236いじわる　　60　240影　 74　116風　 142　175　消えた　117　208傷　
140　297ギター　　239　241煙　　1 36恋人　　9 242言葉　　20　57幸せ　
131 194東京　　167 192どうして 　58 89　窓　　31 177夢　　79 195夜汽車

>>302 乙です

「雨」

雨はふるふる　城ヶ島の磯に
利休鼠の雨がふる
雨は真珠か　夜明けの霧か
それとも私の忍び泣き

城ヶ島の雨／叙情歌

次「真珠」

「真珠」

雨が小粒の真珠なら
恋はピンクの　バラの花

雨の中の二人/橋幸夫

次「バラ＝ばら＝薔薇」

>>303
叙情歌とは、いいねえ
>>304
予想通りが出たねえ

「薔薇」

夜のグラスの酒よりも　もゆる紅色　色さえた
恋の花ゆえ口づけて　君に捧げた薔薇の花
ドラの響きにゆれて悲しや　夢と散る

悲しき口笛/美空ひばり

次　「酒」

「酒」

恋の矢は あなたの胸には ささらない タバコを吸うなとか 酒を飲むなとか
私の勝手じゃないの 好きでもないくせに好きな 振りをするのは
よして欲しいわ くやしいけれど ほれ

巡恋歌/長渕剛 　1978年

次「タバコ（煙草）」

「タバコ（煙草）」

煙草のけむりの中に隠れて見えない
あなたはどんな顔で私を見てるの

煙草のけむり　五輪真弓

次「隠れる」（仮名、名詞化、活用任意）

「隠れる」

思い出します　かくれんぼ
日暮れ近づく　路地の道

かくれんぼ/石川さゆり

次「日暮れ」

「日暮れ」

日暮れはいつも淋しいと小さな肩を振るわせた

白いブランコ　ビリバン

次「肩」

「肩」

肩においた手振り切るように
俺の背中にまわって泣いた
あれは　おゆきという女

おゆき　内藤国雄

次「背中」

「背中」

上げ底のボインは満員電車に気ぃ付けとくなはれや
押されるたんびに移動する
いつの間にやら背中へ回り一周回って元の位置
これがほんまのチチ帰るやおまへんか〜

嘆きのボイン　月亭可朝

次「電車」

「電車」

運転手は君だ　車掌は僕だ
あとの四人は　電車のお客
お乗りはお早く　動きますチンチン

電車ごっこ（昭和7年）/小学唱歌

次　「僕」
　　　　

「僕」

思い出つまったこの部屋を　僕も出てゆこう
ドアに鍵をおろした時　なぜか涙がこぼれた

サボテンの花／チューリップ

次「ドア」

「ドア」

誰かが今ドアを叩いた この心の扉を開けろと

自由に歩いて愛して　PYG

次「扉・とびら」

「扉」

間違えて 迷い道くねくね 捨ててしまったわ 昔のプライドなんて
もしも許されるものなら きっと生まれ変わる まるで喜劇じゃないの
ひとりでいい気になって 扉を開けているの 今もあなたの為に
ひとつ曲り角 ひとつ

迷い道/渡辺真知子 1977年

次「曲が角」

>>316　「曲り角」でいいんですよね

「曲り角」

遠ざかる二人連れ　女は見送る
その先は曲り角　冷たい　ほら夜の道

待っている女／五木ひろし

次「遠ざかる」

すいません、書き間違えました

「遠ざかる」

ために 飾りもつけずに 贈る言葉 これから始まる 暮らしの中で
だれかがあなたを 愛するでしょう だけど私ほど あなたのことを
深く愛した ヤツはいない 遠ざかる影が 人混みに消えた
もうとどかない 贈る言葉

贈る言葉/海援隊　　1979年

次「人混み」

「ひとごみ」

懐かしい、あの人に、人ごみの中で会った。
微笑む顔が、少しはにかむの。昔のままだわ。

ゆーみん「卒業写真」

次「Time」

>>319
歌詞に「Time」がない

>>319
歌詞のどこに「Time」が・・

思うことは同じでしたね

>>319
よく見たら、歌詞も無茶苦茶

>>320-321
過疎板なのに同内容1秒差ﾜﾛﾀ
40代板のスレ終わるみたいなのでこっちに移ってきたユミソ荒らしでね？
テンプレに80年代以降禁止の他にユーミン禁止も書き加えるべきだった鴨

「人混み」

キラキラ行きかう都会の人混み
しっかりと君は僕の腕を取る
立ち止まり話しかけるよ
いつかは二人で住みたいのさ
例えばやさしい風の中で

カリフォルニア・コネクション　水谷豊

次「都会」

「都会」

日照りの坂道 夏ぜみの声 あなたの家まで自転車をこぐ
都会へ行ってたあなたを昨日 見たって友だち電話をくれた
帰ってくるよ いつ? いつでもいいさ 君との愛を忘れてなけりゃ
窓に一房葡萄飾るよ

パープル・シャドウ/高田みづえ　　1978年

次「坂道」

「高田みづえ」って、結構曲出してるんだ、
アイドルでバラエティーなんかに出てた印象しかなかったけど。

若島津と結婚しちゃって、今じゃ相撲部屋のおかみさんだね。

「坂道」

小雨に濡れている夜の　小さな坂道のクラブ
淋しい足音を響かせて　私はひとり
暗いブルースを口づさみ　昔別れた人のため
熱い恋の　誘惑に耐えている

雨の日のブルース/渚ゆう子

次　「濡れて」活用ＯＫ

「濡れ」

雨の降る夜は何故か逢いたくて
濡れた舗道をひとりあてもなく歩く

雨に濡れた鋪道　ちあきなおみ

次「歩く」活用ＯＫ

>>329
「雨に濡れた慕情」では？

んだな
舗道では…見たまんま、面白くも何ともない。

「歩く」

私の窓に二人の影が幸せだから涙の中を歩きたい
あなたの膝で瞳を閉じて変わらぬ愛を感じるときに微笑むの

涙のなかを歩いてる　いしだあゆみ

次「微笑」（かなOK）

「微笑」ほほえみ

あなたがほほえみを少しわけてくれて
私がひとつぶの涙をかえしたら

ひとりじゃないの　天地真理

次「涙」

「涙」

星の流れに身をうらなって　どこをねぐらの今日の宿
荒む心でいるのじゃないが　泣けて涙もかれ果てた
こんな女に　誰がした

星の流れに/菊地章子

次「果て」活用自由

「果て」

雲が流れる湖のほとり
あなたは花に埋れて眠る
北国の〜は〜て〜

北国の二人　ブルコメ

次「北国」

「北国」

北国の青空に　さよならを告げるのが　つらいわ
抱きしめた花束が　未練の気持ちなの

私は忘れない　岡崎友紀

次「未練」

「未練」

未練飛沫に濡れながら
一人たたずむ最果ての港
一度生まれりゃ二度ないいのち
恋に賭けよと生きようと
想いひとすじ面影の女

『面影の女（ひと）』チャダ

次「面影」かな可

「面影」

啼くな小鳩よ　心の妻よ
なまじ啼かれりゃ　未練がからむ
たとえ別りょうと　互いの胸に
抱いていようよ　面影を

啼くな小鳩よ　岡晴夫

次　「妻」

「妻」

ひとの妻とも 知らないで おれはきたんだ 博多の町へ
逢わなきゃよかった 逢わないで 夢にでてくる 初恋の
君をしっかり だいていたかった 夜の那珂川(なかがわ)
肩よせて ゆけばしくしく 泣くさざ波よ ゆるし

博多の女/北島三郎 　　1967年

次「初恋」

北島三郎ってなぜか、なかなか出なかった・・。

「初恋」

宵の灯ともすころ　心ほのかな初恋を
想い出すのは　想い出すのは
北上河原の　せせらぎよ

北上夜曲/和田弘とマヒナスターズ

次「宵」

「宵」

愛は愛とて何になる 男一郎まこととて 幸子の幸は何処にある
男一郎ままよとて 昭和余年は春も宵 桜吹雪けば情も舞う
さみしかったわ どうしたの おかあさまの ゆめみたね
おふとんもひとつほしいよね

赤色エレジー/あがた森魚　　1972年

次「昭和」

三波春夫の歌で　♪明治大正昭和のミヨを〜〜百年桜・・・ってのが
あるんだけど。　　ググッたげど歌詞がわからないなぁ
　　　　　　　　　

こりゃ難しいお題だわ・・・　

新しい歌、あんまりメジャーでない歌ならあるけど…
古い歌ではね、軍歌にありそうだなと思ったけどなかった。
皆さん乙！

嘆きのボインで「嬉し恥ずかし昭和の日本語・・・」
って一節が有るけど前に一度出しちゃったからな

>>342
三波大先生の資料見てるんだけど
「さくら日本花の旅」（1978）かな？
その直後に「21世紀の宇宙音頭」も出てるみたいだね
出題者は石原裕次郎あたりを想定してたんではないかな･･･

いや〜
別に想定なんかしないで、何気に出す人もいるからね。

昭和二十年三月二十一日　陽光うららかな日
美しく立派に散るぞ、そう言って一番機に向かう戦友の胸に俺はまだ「ツボミ」だった桜の一枝を飾って送った。
明日は俺の番だ。死ぬ時が別々になってしまったが靖国神社で逢える、その時はきっと桜の花も満開だろう。
・・・・・・海軍少尉　小野栄一　身長五尺七寸　体重十七貫五百　きわめて健康。

つうのは駄目だろうな、台詞だからｗ

同期の桜/鶴田浩二

軍歌よりもたぶん音頭にあった希ガスるので調べてみた

村田英雄で「大昭和音頭」
村田センセ+都はるみ+大下八郎で「昭和音頭」（1965）って出てきたけど
肝心の歌詞がわからんｗ

みなさん乙です。
検索かけたら1979年発売の海援隊のシングルがどうやら条件に合うようなので書いてみます。
（ただし、この歌は知りませんでした）

「昭和」

俺たちゃ昭和のサムライなのさ　男じゃないかと仲間を誘い
飲んで騒いで夜更けまで　そろそろ時計が気になりだして
今夜はおごるとうっかり言えば　どいつもこいつも出口へ急ぐ「ちょっと待って」
ＪＯＤＡＮ　ＪＯＤＡＮ　ＪＯＤＡＮ酔ったいきおい今のはほんの
ＪＯＤＡＮ　ＪＯＤＡＮ　ＪＯＤＡＮ働く仲間だ正しくワリカンね

ＪＯＤＡＮ　ＪＯＤＡＮ／海援隊

次「夜更け」

>>349
それ言われてみたら、たしかに記憶にありました。
深夜ラジオではそこそこ流れてました。
1979年7月シングル発売みたいですから
>>1のテンプレになんとか合致しますね。


「夜更け」

夜更けもゴーゴー
暴れるゴーゴー
嵐のゴーゴーゴーゴー

風が泣いている　ザ・スパイダース

次「嵐」

「嵐」

花も嵐も踏み越えて　行くが男の生きる道
鳴いてくれるなほろほろ鳥よ
月の比叡を独り行く

旅の夜風/霧島昇

次「月」

「月」

ティンタレラデｨルナ青いお月様
あの人に言ってキスして欲しいって
そしてお月様 ねぇ 彼を返して

月影のナポリ　森山加代子

次「キス」

「キス」

恋をしちゃうわ それかれあなたが 恋を恋をするなら
四つのお願い聞いて聞いてほしいの 一つ やさしく キスして
二つ こっそり 教えて 三つ あなたの 好きなこと
四つ そのあと わたしにしてネ 四つのお願い

四つのお願い/ちあきなおみ　　1970

次「お願い」

「お願い」

ふりむかないで　お願いだから
今ね　靴下直してるのよ
あなたの好きな　黒い靴下

振り向かないで/ザ・ピーナッツ

次　「黒い」

「黒い→黒」で逝きマス

黒百合は恋の花　愛する人に捧げれば
二人はいつかは　結びつく

黒百合の歌/織井茂子

次「結び」活用自由

「結び」（結ぶ）

夜霧のかなたへ 別れを告げ 雄々しきますらお いでてゆく 窓辺にまたたく
ともしびに つきせぬ乙女の 愛のかげ 戦いに結ぶ
誓いの友 されど忘れ得ぬ 心のまち 思い出の姿 今も胸に いとしの乙女よ
祖国の灯よ やさしき乙女の 清き思い ...

トロイカ/ロシア民謡

次「祖国」

すいませ、題名をまちがえました
「ともしび」です。

「祖国」

今は黙してゆかん　何をまた語るべき
さらば祖国いとしき人よ　明日はいずこの町か

北帰行/小林旭

次「さらば」

「さらば」

頬を濡らす涙は誰にも見せない
こらえ切れぬ時には小雨に流そう
寂しさも悲しさも幾度か出あうだろう
だけどそんな時でもさらば涙と言おう

さらば涙と言おう　森田健作

次「頬」

「頬」

君が小さく見える 僕は思わず君を 抱きしめたくなる 私は泣かないから
このままひとりにして 君の頬を涙が 流れては落ちる 僕等は自由だね
いつかそう話したね まるで今日のことなんて 思いもし

さよなら/オフコース　1979

次「自由」

おいおい、昭和通過したら、とたんに早くなったな。

>>355
出題者が「活用OK」って言ってないのに、勝手に活用するなよな。
「黒い」だけでも掃いて捨てるほどあるのを分かってて、出してるんだからな。

>>361
済みませんでした。　好きな歌なので出してしまいました。
代わりを探しているのですが「黒い」と「結び」が入った歌詞が
見つかりません。見つかったら差し替えます。

>>361
＞出題者が「活用OK」って言ってないのに、勝手に活用するな

こりゃアンタ相当意地悪だわ。
書いてなくても、通常は活用OKなのが40板からの流れだし、
いちいち「活用OK」なんて書くのも煩わしい。

活用だけでなく「語幹が同じであれば」という条件付きで
品詞を変えることも自動詞・他動詞の入れ替えも本来自由であるべきだ。
語尾変化にこだわっていれば過疎板なんだから中々レスが付かないよ。
それと漢字・かな表記の違いに重箱の隅を突付くようなことも大人げない。

どうしても変えて欲しくない人だけ、逆に「活用不可」とかの註をつければいい。
これからも「註」がなければこちらの自由にやらせてもらうのでそのつもりで。

>>363
361ではないが、
別に意地悪じゃないと思うけど・・・
40代版でも、活用していい時は「活用OK」って書いてたよ。
少なくともここでは、そうしてきたしね。
過疎版って言うけど、このやり方でそれなりに続いてると思うよ。

断っておくが、よく40板を引き合いに出す奴が時々いる。
40板と、こことは関係ないよ、そういうのは40逝ってくれ。

>>355の「黒百合の歌」はお題違いということで取り消します
代わりに
３５５　「黒い」
黒猫のタンゴ・タンゴ・タンゴ　僕の恋人は黒い猫
黒猫のタンゴ/皆川おさむ

次「恋」・・・調整の為の曲ですので集計から外していただけますか？
恋に燃える胸の願いはひとつ　
好きな人とかたく結ばれたい
乙女の祈り/黛ジュン
次「結」活用自由

>>361　>>363　>>364　様　ご迷惑をお掛けしました。
お題違いは私のミスです。「註」なき時はお題を重視したいと思います。

原因を作ったのは私ですのでどうかもめないで下さい。
済みませんでした。

>>366さん、乙ｶﾚｰ、そして、みなさんﾏﾀｰﾘいきましょうよ　(=^ ^=)

「自由」

生きることの苦しみさえ消えるというよ
旅立った人はいるがあまりにも遠い
自由なそのガンダーラ　素晴らしいユートピア
心の中に生きる幻なのか

ガンダーラ　ゴダイゴ

次　「遠い」

「遠い」

マリーという娘と　遠い昔に暮らし　
悲しい思いをさせた　それだけがきがかり
五番街でうわさを聞いて　もしも嫁にいって
今がとても幸せなら　寄らずにほしい

五番街のマリーへ　　ペドロ＆カプリシャス

次「うわさ」

「過疎板なんだから…」なんて言われないように
せっせとレスするよｗ

「うわさ」

うわさを信じちゃいけないよ
私の心はうぶなのさ
いつでも楽しい夢を見て
生きているのが好きなのさ

どうにもとまらない/山本リンダ

次　「いけない」

「いけない」

なぜ　愛されちゃいけないの　
胸の奥も　指の先も　感じてるのに
他の男の人とは　どこか違ってたわ　あなた
今すぐに消えて　私の前から　どうぞ
泣くのはどちらか一人で　いいわ

ちっぽけな感傷　　山口百恵

次「なぜ」

「なぜ」

人の波に 身体を預け 石だたみの街角を ゆらゆらとさまよう 祈りの声
ひずめの音 歌うようなざわめき 私を置きざりに 過ぎてゆく白い朝
時間旅行が 心の傷を なぜかしら埋めてゆく 不思議な道 サヨナラだけの手紙

異邦人/久保田早紀 　　1979年

次「旅行」

「旅行」

二度とかえらぬ思い出乗せて　クラス友達肩寄せ合えば
ベルが鳴る鳴るプラットホーム　ラララ
汽車はゆく汽車はゆく　はるばるとはるばると
若い僕らの　修学旅行

修学旅行/舟木一夫

次「ベル」

「ベル」

白い夜霧の　灯りに濡れて　別れ切ない　プラットホーム
ベルが鳴る　ベルが鳴る　さらばと告げて　手を振る君は
赤いランプの　終列車

赤いランプの終列車　春日八郎

次「ランプ」

「ランプ」

家をつくるなら (家を建てるならば) 家をつくるなら (どうしようかな)
太陽を盗んできて おおぶんとランプにして ストーブにしてしまおう
(家をつくるなら) (家をつくるなら) 長い髪と

家をつくるなら/加藤和彦　1971年

次「太陽」

「太陽」

忘れたくない恋だから あの日のことが切ないの〜
くちづけのあとで　太陽は泣いて〜い〜る〜

太陽は泣いている　いしだあゆみ　1968

次「あの日」

「あの日」

ときはめぐり　また夏が来て　
あの日と同じ　流れの岸
瀬音ゆかしき　杜の都　
あの人はもういない

青葉城恋歌　　さとう宗幸

次「都」（みやこOK）

「都」

南国土佐を後にして　都へ来てから幾歳ぞ
思い出します故郷の友が　門出に歌ったよさこい節を

南国土佐を後にして/ペギー葉山

次「幾歳＝幾年」

「幾年」

仰げば尊しわが師の恩
教えの庭にも　はや　幾年

仰げば尊し

次「師」

影法師、魔術師、道化師、ペテン師、教師など
○○師でいいのならあるけどな、「師」だけじゃ難題だ。

良ければとりあえず、

「師」

鳩が飛び立つ　公園の
イチョウは手品師　老いたピエロ

公園の手品師/フランク永井

怒られるといけないから、次は出さない。

>>379
言葉足らずでごめん。「○○師」のつもりだった。
それでOKだから、次のお題、お願いします。

了解、それでは歌を変えて…

「師」

湯島通れば　思い出す
お蔦主税の　心意気
知るや白梅　玉垣に
のこる二人の　影法師

湯島の白梅/小畑実

次　「思い出す」

（活用OKだが…「思い出」は既出だからダメね）

>>379
鳩、飛、立　とかはまだ「出てない「お題」ですよ。
出来れば「師」以外でお願いします。
誰も怒らないと思いますが・・・

↑はあ？　何を言ってるんでしょう、この人

>>383
>>380を見てからレスした為ですよ
>>379で「師」が出ているじゃないの。そして「お題」がないので
言ってみただけ。あと「お題」を出したらだれか怒るの?

ま、レスのタイミングが前後しちゃったってことね。

その説明じゃ、余計こんがらがるね。
レスを分別して考えてくれ。

「思い出す」

薬をたくさん　飲んだけれど
眠っただけよ　まだ生きてると
あくびをしながら　泣きじゃくってた
あの日のきみを　なぜかふと思い出せば

ハリウッド・スキャンダル　　郷ひろみ

次「薬」

>>385
あなたが３７９でお題「師」・・・曲　公演の手品師　を出したでしょう。
この曲の歌詞には、「師」があるのでOKだったと思います。
ここで次の「お題」を出してくれて良かったのです。
３８０のレスでOKが出てるでしょ。次のお題、お願いしますって言ってるし。

ここで私が>>382のレスを入れたところ、運悪くあなたの３８１よりわずかに
遅く入った。それで誤解されたのです。

公園の手品師の歌詞に「鳩が飛び立つ公園の・・・」ってあるので
鳩、飛、立　はまだお題として出てないですよと言ったまでのことです。

何故口出ししたかというと「怒られるといけないから、次は出さない」って
３７９にあり遠慮していると思ったからですよ。
あなたにけちをつけた訳ではないですよ。むしろ「師」？難しいなって
思っていたくらいですから。
だから「湯島の白梅」を見てからわざわざレスをつけたのではありません。
おわかりいただけましたか？

おはよう、あのね。

>>379で「怒られるといけないから、次は出さない。」と言ったのはね、

ここで次の「お題」（鳩なら鳩）を書いちゃうと、レスが完成しちゃう。

そうすると「師」の出題者（釣りかな？とも思った）から、「○○師OKとは言ってない…」と
言われる心配もあったから、レスは完成させなかったの。

そしたら、出題者から訂正が入ったので、あらためてレスしたが、
同じ題でも何だかなあ…と思って「湯島」にしたの、おわかりかな。

薬も難題だな


「薬」

あっはっは〜あっはっは〜あっはっは〜のハノハノハ、
笑って暮らせば世の中は、
あっはっは〜のはのはで楽しいな、
今年も来ましたハノハノ薬

ハノハノ薬/古川ロッパ（だったかな？）

次　「世の中」

「世の中」

世の中すりばちだよ
人生はすりこぎだ　おまえBＡBY
人生はすりこぎなんだよ
OH　MY　BABY　このブルースをきいてくれ

とん平のヘイ・ユウ・ブルース／左とん平

次「ブルース」

「世の中」

おまえもいつかは世の中の
傘になれよと教えてくれた
あなたのあなたの真実
忘れはしない

おふくろさん　　　川内康範・・・・・

次「傘」

390　Ｗったので取り下げます

「ブルース」

むせぶ心よ　はかない恋よ
踊るブルースの　切なさよ

別れのブルース/淡谷のり子

次「むせぶ」

「むせぶ」

濡れたコートで　濡れたからだで
あなたは　あなたは　誰に誰に　会いに行くのかしら
雨がやんだらわたしは一人　ドアにもたれて涙にむせぶ

雨がやんだら　　朝丘雪路

次「ドア」

どうでもいいけど、>>314で出てます。

だいぶ溜まったので、更新します、
重複が増えています、なるべく回避しましょう。

ア
愛　青く　青空　赤い　悪魔　あこがれ　朝　朝日　足音　あなた　あの娘　あの日　あの人　甘い　雨　
あやまち　嵐　ありがとう　歩く　幾年　いけない　意地悪　いじわる　いたずら　一杯　糸　命　今　妹　
浮かぶ　浮世　うしろ姿　嘘　ウブ　海　うれし　うわさ　追いかけ　丘　お茶　踊り　お願い　お願い　
おまえ　重い　思い出す　思い出　面影　俺　女心　
カ
貝　隠れる　影　影　重なる　風　風　肩　悲しみ　彼方　鐘　髪　神様　消えた　消えた　キス　傷　傷　
ギター　ギター　北国　きっと　君　教会　京都　去年　霧　銀河　鎖　薬　口づけ　くちびる　靴　雲　グラス　
黒い　煙　煙　恋人　恋人　神戸　声　木陰　木枯らし　故郷　こころ　小雨　言葉　言葉　この道　小舟　ごめん　
サ
坂　酒場　坂道　酒　ささやかな　さだめ　淋し　さよなら　さらば　師　幸せ　幸せ　静か　死にたい　忍ぶ　
沁みる　写真　自由　自由　昭和　知らない　白い　真珠　心配　姿　好き　素敵　すばらしい　すれちがい　
青春　世間　背中　せめて　祖国　　
タ
大事　抱いて　太陽　太陽　耐える　煙草　煙草　駄目　便り　誰　巷　蝶　散る　月　翼　妻　罪　爪　冷たい　
つもり　強く　つらい　テープ　手紙　出来る　照　天使　電車　東京　東京　ドア　ドア　どうして　どうして　
遠い　遠ざかる　都会　とても　扉友　ともだち　鳥　
ナ
長崎　流れ　泣く　渚　なぐさめ　なぜ　波　涙　匂い　憎い　二度　人形　ぬくもり　濡れて　寝　眠る　眠れ　飲む
ハ行
初恋　果て　花　話　花園　羽根　浜　浜辺　バラ　春　灯　日暮れ　人混み　ひとつ　瞳　ひとり　ひとりぼっち　
昼下がり　不思議　ふたり　船　振り向く　降る　ブルース　部屋　ベル　帽子　僕　星　頬　ほほえみ　本当　本音　
マ
曲り角　街角　真っ赤　窓　窓　招く　岬　水　湖　店　耳　都　未練　みんな　無邪気　結ぶ　むせぶ　無駄むなしい　むらさき　目　
ヤラワ
宿　屋根　山　やわらか　夕日　浴衣　指　指先　夢　夢　夜明け　宵　酔う　夜汽車　夜汽車　世の中　夜更け　
嫁　夜　ランプ　旅行　リンゴ　忘れ　笑

重複題　：　90　236いじわる　　165　353　お願い　60　240影　 74　116風　 142　175　消えた　
　　　　　　　117　208傷　　140　297ギター　　239　241煙　　1 36恋人　　9 242言葉　　20　57幸せ　
　　　　　　　118　360　自由　226 374 太陽　14 307 煙草　 314 393 ドア　131 194東京　　
　　　　　　　167 192どうして 　58 89　窓　　31 177夢　　79 195夜汽車

393です
一応、調べたつもりだったんですが・・・
じゃ、変えますね

次「からだ」

「からだ」

弱いからだに　重ねた無理を
隠していたのか　濃いめの化粧
幾度も色を　変えながら
かれて淋しく散ってゆく

あじさいの雨/渡哲也

次　「化粧」

「化粧」

化粧の後の鏡の前で
いつもあなたの手を借りた

そっとおやすみ　布施明

次「鏡」

「鏡」

...サウンド ブールバード(Uh…) Oh…I Say Good-bye So Good-bye
午前0時のグッバイ 別れの言葉 残さず 消えるつもりなのか…
(Ah! Tonight!) Oh… No,No,No 鏡に映った おまえは誰なんだ
帰ってこいよ いつでも

I SAY GOOD-BYE, SO GOOD-BYE (79/4/1）/　矢沢永吉

次「グッパイ（GOOD-BYE)」英語表現ＯＫ

「GOOD-BYE」

カムカムエブリボディ２番

Good-bye! everybody.
Good night, until tomorrow,
Monday, Tuesday, Wednesday,
Thursday, Friday, Saturday, Sunday.
Let's all come and meet again,
Singing tra la la.

COME COME EVERYBODY/Written by Tadaichi Hirakawa

次　「Good night」　（グッドナイト、グンナイ）

>>400
くぐったけど、よく分からない。
有名な歌なのか？？

「グッドナイト・ベイビー」

グッドナイト　グッドナイトベイビー　涙こらえて
今夜はこのまま　おやすみグッドナイト

グッドナイト・バイビー/ザ・キングトーンズ

次「今夜」

>>402
訂正「お題」のベイビーをカット

>>401「カムカムエブリボディ」は、NHKラジオ「英語会話」テーマ・ソング

当時はかなり有名であったらしい。1946年2月1日〜1951年2月9日

「今夜」

夜を おぼえているかい わかちあった夢も 虹のように消えたけど
おまえのもとに今 帰ろうとして 今夜俺は旅をはじめる
クリスマスツリーに灯りがともり みんなの笑い声がきこえるころ
安奈 おまえに逢いたい もえ

安奈/甲斐バンド　　1979

次「灯り」

>>404

説明乙、古い分には桶だよね。

>>404
なるほどね。サンクス。

「灯り」

伊豆の山々　月淡く
灯りにむせぶ　湯のけむり
ああ　あ〜　初恋の
君をたづねて　今宵また
ギターつまびく　旅の鳥

湯の町エレジー/近江俊郎

次　「旅」

「旅」

あうにあえぬと思う程　あいたさつのる旅の空
ほんになんとしょ　渡り鳥だよ

ひばりの渡り鳥だよ/美空ひばり

次「空」

空というとやはりこの曲が真っ先に浮かびました。

「空」

空よ 水色の 空よ 雲の上に 夢をのせて 空よ わたしの 心よ
思い出すの 幼い日を ふるさとの 野山で はじめて 芽生えた
あどけないふたりの 小さな愛 空よ 教え

空よ/トワ・エ・モワ　　1970

次「あどけない」（あどけなさとか活用ＯＫ）

「空」

ああ人は　昔々　鳥だったのかもしれないね
こんなにも　こんなにも　空が恋しい

この空を飛べたら　　加藤登紀子

次「昔」（むかしOK）

>>411 取り下げます

「空」

下町の　空に輝く太陽は
喜びと　悲しみ写す　ガラス窓

下町の太陽／倍賞千恵子

次「輝く」

>>413
却下します。（なお倍賞→倍償ですた・・orz）

あどけない・・・難題ですね

「あどけない」

あどけない君の背中が部屋代のノックに怯える
水仕事　指にしもやけ
アパートも見つからなきゃよかったよ

しあわせ未満　　太田裕美

次「アパート」

「アパート」

独り暮らしのアパートで
薄い毛布にくるまって
ふと思い出すふるさとの
一つちがいの弟を

弟よ　内藤やす子

次「暮らし」（暮らす等、活用OK)

「暮らし」

手をつなぎ　ほほよせて
くり返す　愛のくらし

愛のくらし/加藤登紀子

次「手」

「手」

アゝゝ 僕のこの気持ち アゝゝ いつか気がついて くれたら いいのに 君はもう
泣かないさ 僕の手で その涙 愛の星に 変えちゃうよ やさしく 抱きしめて
アゝゝ とても好きだから アゝゝ 僕のこの気持ち ア

気になる17才/あいざき進也　　1974

次「やさしい」（活用ＯＫ）

「やさしい」

匂いやさしい　白百合の
濡れているよな　あの瞳
想い出すのは　想い出すのは
北上河原の　月の夜

北上夜曲/マヒナスターズ 多摩幸子

ウエーンほとんど既出だよ〜〜ん

次　「百合」　（ゆり、ユリ、○百合）

「百合」

赤く咲くのはけしの花　白く咲くのは百合の花
どう咲きゃいいのさ　この私　夢は夜ひらく

圭子の夢は夜ひらく　　藤圭子

次「ひらく」（開くOK)（活用OK)

「ひらく」→「開けない」で

雨が止んだら　お別れなのね
二人の思い出　水に流して
二度と開けない　南の窓に
ブルーのカーテン　引きましょう

雨が止んだら　朝丘雪路

次　「南」

「南」

南から南から　飛んできたきた渡り鳥
嬉しそに楽しそに 富士のお山を眺めてる
あかねの空晴れやかに 昇る朝日勇ましや
その姿見た心　ちょっと一言聞かせてよ

南から南から/三原純子
　　　　　　　　　（今の三原じゅん子じゃないよ）

次　「渡り鳥」

「南」

南風吹いたら 流れ雲流れて 本棚の写真帳 色あせたまま
陽だまりのかげろうに あなたを想いつつ 縁側で ...
昨日の涙で面影も ゆらゆら揺れてます 南風吹いたら
吹き流し流れて 本棚の日記帳 書き残し ...

南風の頃/ふきのとう 1975

次「日記」

ダブリ　で取消します

「渡り鳥」

涙を抱いた渡り鳥 二、女と生れた よろこびさえも 知らぬ他国の
日暮道 ままよ浮世の 風まま気まま つばさぬらして
飛んで行く 乙女心の 一人旅 いいさ 涙を抱いた渡り鳥
三、見せてはならない 心の傷を かくす

涙を抱いた渡り鳥/水前寺清子　1964

次「国」（北国だけ除く）

「国」

今日も暮れゆく異国の丘に
友よ辛かろ切なかろ
我慢だ待ってろ嵐が過ぎりゃ
帰る日も来る春が来る

異国の丘　竹山逸郎

次　「我慢」

「我慢」

雨の日の日曜は　我慢できなくて
つぼみなら　やわらかく　抱きしめよう
恋する季節には　まだ早すぎるけど
決めているさ　愛するのは君だけ

恋する季節　　西城秀樹

次「季節」

「季節」

ラララ　ランランラララ〜　緑の季節
ラララ　ランランラララ〜　緑の季節
つれていって　つれていって
私の幸せのあるところ

緑の季節/山口いづみ

次　「連れて」

「連れて」

いつも雨降りなの
二人して待ち合わす時
顔を見合わせたわ
しみじみと楽しくて
あの恋のはじめの日を
誰かここへ連れてきてほしいの

ひとかけらの純情　南沙織

次「顔」

「顔」

角巻きで泣きそうな　顔をかくして歩くのよ
吹雪がやんだ北国の　雪あかりの町

雪あかりの町/小柳ルミ子

次「雪」

「雪」

涙はてなし雪より白い
花より白い君ゆえかなし
あわれ少女よ霧の中の少女

霧の中の少女　久保浩

次「少女」

「少女」

可愛い素足の君は　僕の夢に恋をする
少女よ　白い砂の少女よ

白い砂の少女　加山雄三

次「白い」

「白い」

白い花が咲いてた　ふるさとの遠い夢の日
さよならと云ったら　黙ってうつむいてたお下髪
悲しかったあの時の　あの白い花だよ

白い花の咲く頃/岡本敦郎

次「咲」活用自由

「咲」

可愛い蕾よ　きれいな夢よ
乙女ごころに　よく似た花よ
咲けよ咲け咲け　朝露夜露
咲いたらあげましょ　あの人に

花言葉の歌/松平晃　伏見信子
　
次　「乙女」

「乙女」

みんなみんなどこへゆく 街に花咲く乙女たちよ
みんなみんなどこへゆく 街に花咲く乙女たちよ

花咲く乙女たち　舟木一夫

次「街」

「街」

僕の街で　もう一度だけ　熱いコーヒー飲みませんか

私鉄沿線　　野口五郎

次「コーヒー」

「コーヒー」

夕立ちが 白い稲妻つれて 悲しみ色の 日暮れにして行った しびれた指
すべり落ちた コーヒーカップ 砕け散って 私はただ あなたの目を
言葉もなく 見つめるだけ さだめといういたずらに

たそがれマイ・ラブ/大橋純子　　1978

次「稲妻（いなずま）」

アニメ主題歌にいっぱいありそう…パス

「稲妻」

あなたは稲妻のように　私の心引き裂いた
蒼ざめた心ふるわせて　立ちつくす一人立ちつくす

冬の稲妻/アリス

次「引」活用自由

「引」

雨がやんだら　お別れなのね
二人の思い出　水に流して
二度と開けない　南の窓に
ブルーのカーテン　引きましょう

雨がやんだら/朝丘雪路

次　「ブルー」

曲は既出だけどいいよね。

>>421とまるまる一緒ｗ
でも、実のところ421の方が、お題とは読み方変えててどうかと思う。

「ブルー」

傷あとがポッチリあるはずです 小さいけれどもとても深い傷が
胸の真中に残っているはずです あの日はブルーのカクテル飲んで
びしょぬれ気分で ロックを踊り 泣いたっけ 泣いたっけ 忘れたい 忘れない

失恋記念日/石野真子 1978

次「ロック」

出たばっかりだったか！
じゃ、「引」っ込めます。

「引」

さようなら　さようなら　今日限り
愛ちゃんは　太郎の嫁になる
おいらの心を　知りながら
でしゃばりおよねに　手を引かれ
愛ちゃんは　太郎の嫁になる

次　「おいら」

↑次来たから、これ取り消し。「ロック」どうぞ

「ロック」

さあさみんなで陽気に踊ろよ
時計が浮かれてボンと鳴りゃ
若いふたりの心も弾むよ
さあさロックロックロック
ほら踊りましょうよ
手に手をとって夜の開けるまで

ロック・アラウンド・ザ・クロック　　江利チエミ（1956）

次「踊る」（活用OK）

「踊る」

ダンスはうまく踊れない　あまり夢中になれなくて
猫は足元で踊り　私　それをながめてる

ダンスはうまく踊れない/石川セリ

次「夢中

「夢中」

夢中だったの私は
夏の終りが消えてゆく
消されてゆく
さよなら２人の恋

燃える渚　小川みき　1973

次「終り」

「終り」

長い髪の少女 孤独な瞳 うしろ姿悲しい 恋の終り どうぞ僕だけに
心をうちあけて どうぞ聞かせてね 愛の物語 雨によごれた町で あなたはひとり
なくした恋なのに 影をさがす きっとあの人は

長い髪の少女/ザ・ゴールデン・カップス　　1968

次「少女」

お題の「少女」は出たばっかしなので取消します。
お題は「物語」で。

すいません、書き足りなかったですが、もちろんひらがな「ものがたり」もＯＫですよ。

「物語」

誰もが　物語　その1ページには
胸はずませて　入っていく　
僕の部屋のドアに　書かれていたはずさ
とても悲しい　物語だと

雨の物語　　イルカ

次「ページ」

「ページ」・・・「頁」でもいいのなら

恋人がいます　恋人がいます　心の頁につづりたい
恋人がいます　恋人がいます　けれどつづれないわけがある

しあわせ芝居/中島みゆき　　桜田淳子

次「わけ」　いいわけ等活用自由

「わけ」・・・・理由と書いて「わけ」と読む

あの人と別れた理由（わけ）はなんでもないの
夜明けに帰ってきた彼の
背広についてた　口紅が
許せなかっただけのこと

理由　　中条きよし

次「背広」

「背広」

最後のタバコに 火をつけましょう 曲ったネクタイ なおさせてね
あなたの背広や 身のまわりに やさしく気を配る

今日でお別れ/菅原洋一　　1970

次「最後（さいご）」

「最後」

ダンスはお酒みたい　心を酔わせるわ
だけどお願いね　ハートだけは盗られないで
そして私のため残しておいてね　最後の踊りだけは

ラストダンスは私に/越地吹雪

次「残」活用自由

↑訂正　　越路吹雪

「終り」や「最後」が出てくるところを見ると、もう終わりにしたい？
な〜〜んて、まだまだいけるよね、

ア
愛　青く　青空　赤い　灯り　悪魔　あこがれ　朝　朝日　足音　あどけない　あなた　あの娘　あの日　あの人　
アパート　甘い　雨　あやまち　嵐　ありがとう　歩く　幾年　いけない　意地悪　いじわる　いたずら　一杯　糸　
稲妻　命　今　妹　浮かぶ　浮世　うしろ姿　嘘　ウブ　海　うれし　うわさ　追いかけ　丘　お茶　乙女　踊り　踊る　
お願い　お願い　おまえ　重い　思い出す　思い出　面影　俺　終り　女心　
カ
貝　顔　鏡　隠れる　影　影　重なる　風　風　肩　悲しみ　彼方　鐘　我慢　髪　神様　からだ　消えた　消えた　
キス　傷　傷　季節　ギター　ギター　北国　きっと　君　教会　京都　去年　霧　銀河　鎖　薬　口づけ　くちびる　
靴　グッドナイト　グッバイ　国　雲　暮らし　グラス　黒い　化粧　煙　煙　コーヒー　恋人　恋人　神戸　声　木陰　
木枯らし　故郷　こころ　小雨　言葉　言葉　この道　小舟　ごめん　今夜
サ
最後　坂　酒場　坂道　咲　酒　ささやかな　さだめ　淋し　さよなら　さらば　師　幸せ　幸せ　静か　死にたい　
忍ぶ　沁みる　写真　自由　自由　少女　昭和　知らない　白い　白い　真珠　心配　姿　好き　素敵　すばらしい　
すれちがい　青春　世間　背中　背広　せめて　祖国　空　　
タ
大事　抱いて　太陽　太陽　耐える　煙草　煙草　旅　駄目　便り　誰　巷　蝶　散る　月　翼　妻　罪　爪　冷たい　
つもり　強く　つらい　連れて　手　テープ　手紙　出来る　照　天使　電車　東京　東京　ドア　どうして　どうして　
遠い　遠ざかる　都会　とても　扉友　ともだち　鳥　
ナ
長崎　流れ　泣く　渚　なぐさめ　なぜ　波　涙　匂い　憎い　二度　人形　ぬくもり　濡れて　寝　眠る　眠れ　飲む
ハ行
初恋　果て　花　話　花園　羽根　浜　浜辺　バラ　春　灯　引　日暮れ　人混み　ひとつ　瞳　ひとり　ひとりぼっち　
ひらく　昼下がり　不思議　ふたり　船　振り向く　降る　ブルー　ブルース　ページ　部屋　ベル　帽子　僕　星　頬　
ほほえみ　本当　本音　
マ
曲り角　街　街角　真っ赤　窓　窓　招く　岬　水　湖　店　南　耳　都　未練　みんな　無邪気　夢中　結ぶ　むせぶ　
無駄　むなしい　むらさき　目　物語　
ヤラワ
やさしい　宿　屋根　山　やわらか　夕日　浴衣　雪　指　指先　夢　夢　百合　夜明け　宵　酔う　夜汽車　夜汽車　
世の中　夜更け　嫁　夜　ランプ　旅行　リンゴ　ロック　わけ　忘れ　渡り鳥　笑　

重複題　：　90　236いじわる　　165　353お願い　60　240影　 74　116風　 142　175消えた　
　　　　　　　117　208傷　　140　297ギター　　239　241煙　　1 36恋人　　9 242言葉　　
　　　　　　　20　57幸せ　118　360　自由　35　432白い　226 374 太陽　14 307 煙草　
　　　　　　　131 194東京　167 192どうして 　58 89　窓　　31 177夢　　79 195夜汽車

「残せ」

砂漠でロール 夜だけのパラダイス 胸にかすかにしみた 低い電話のさよなら
かすり傷のひとつ 残せもしないひと そしてしょうこりもなく
すぐに痛みもぼやけて 今日は今日の顔で 描きあきためぐり逢い描い

飛んでイスタンブール/庄野真代 1978

次「砂漠」（さばく）

>>457　乙

「残」

よこはま、たそがれ、ホテルの小部屋
くちづけ、残り香、煙草の煙

よこはま　たそがれ／五木ひろし

次「たそがれ」

>>459　

取り下げます

東京砂漠はやめてほすい

月の砂漠もやめて保水ｗ

戦前戦中軍歌昭和20年代の唄もやめてホスイ
めちゃくちゃシラケル

ははあ、貴方は40代スレか30代スレに行った方が楽しめるんじゃ？

ここは５０代以上スレです。
６０代７０代も居るんです。
めちゃくちゃシラケられても困るんでつ。

「砂漠」

沙漠に日が落ちて　夜となるころ
恋人よなつかしい　唄をうたおうよ
あの淋しい調べに　今日も涙誘う
恋人よなつかしい　唄をうたおうよ

アラビアの唄/二村定一（1928）

古すぎてスマソ

次　「懐かしい」（なつかし活用OK）

「懐かしい」

あの人の姿懐かしい　黄昏の河原町
恋は恋は弱い女を　どうして泣かせるの

京都慕情／渚ゆう子

次「黄昏」（たそがれ可）

「たそがれ」

悲しい恋のなきがらは　そっと流そう泣かないで
かわいあの娘よ　さようなら
たそがれ迫る湖の　水に浮かべた　木の葉舟

湖愁/松島アキラ

次「恋」

「恋」

小さな日記に　つづられた　小さな過去の　ことでした
二度と帰らぬ　恋でした　忘れたはずの　恋でした

小さな日記／フォー・セインツ

次「過去」

「過去」

希望という名の夜汽車に揺られ
過去から明日へとどこまで行くの

夜汽車　欧陽ﾌｨﾌｨ

次「明日」

「明日」

明日という字は明るい日と書くのね
あなたとわたしの明日は明るい日ね
それでも時々悲しい日もくるけど
だけどそれは気にしないでね
ふたりは若い小さな星さ
悲しい歌は知らない

悲しみは駆け足でやってくる　アン真理子

次　「時々」

「時々」

君は可愛い僕の黒ネコ
赤いリボンがよく似合うよ
だけど時々爪を出して
僕の心をなやませる

黒ネコのタンゴ　皆川おさむ

次「爪」

「爪」既出ですが、いいですか？
「ネコ」「リボン」「なやむ」「似合う」いろいろあるのに・・・

「爪」でいくなら>>132 >>133以外で。リロード大変でした。

「爪」

あなたでなくてできはしない　素敵な夢を持つ事よ
もうよしなさい悪いくせ　爪をかむのはよくないわ

「爪」/ペギー葉山

次「くせ＝癖」

>>472
乙かれ
>>473で思った通りの大好きな歌が出たので満足ッス。
>>473さんはオリジナル？のペギー葉山で来ましたね。
自分が予測してたのは西田佐知子か越路吹雪のﾊﾞｰｼﾞｮﾝだったのですけど。

ダブってて、取り消さされた人>>393もいるのに、
その時々で対応が違うってどうなの？？

ところで、「雨がやんだら」って、しょっちゅう出てるのね。

>>240>>241>>242　こういうのもあるくらいだから、よくわかんないわ

まあまあ、「ダブっちゃいけない」なんてキマリはありませんから、
あんまり神経質になることはないです。
そうかといって、野放しにして３回も４回も出てきてはねえ。
　
まあ、「曲さがし」が本筋なので、ダブらない曲探しも
頭の体操じゃないんですか？

曲の方は４００曲以上になるデータが出てないし、
ダブるなと言う方が無理ですから、すぐじゃなけりゃいいんじゃない？

>>474にとって、>>457は何のためにあるの？失礼だよ。
確かに、数が増えてくるとダブるのは仕方ないけど、
それなら、リロードしてこの曲以外でっていう>>472の仕事を自分でしなくちゃ。
人にさせといて“乙”ってｗ・・・・いい年して情けない。ほんとに50以上？
“満足です”って、も〜何考えてるんだか・・・orz

>>473に追加　○○なくせに　○○のくせに　の様な活用自由で

>>473,>>479
あんたも、何にも考えてないなｗ

>>480
はぁ？「お題」にレスしたんだけど？
重複題なので「お題」変えを待てってことか　

では>>473>>479　取り消しまーす

>>481
これだけ意見が出てる中で、
四時間以上も前に出したお題に、今さら追加するのがおかしいのでは？

>>482さんへ
>>478で止まっていたので活用おkにした方がいいかと

>>480さんへ
自分は重複しないように「お題」も「曲」も気をつけてきた。
重複とわかっても言わないようにしてきた。その方がスムーズにいくから。
自分がレスをつけたからって、あんたにそんなこといわれるのは心外。
とんだとばっちりだわ

グチャグチャ言う奴に、まともなレスしている奴は少ないな、
５０未満のガキがグチャグチャ言ってるような希ガス。

>>483
レスがとまってたのは、あんたのせいじゃねえ。
>>474のアフォレスのせい。
>>479であんたが出てくる必要はなかった。

えーと、
これ以上横道は煩わしいので…
474〜485はスルーして

「癖」

「口癖」でも良ければ…　ダメなら却下してね

ABC・XYZ　これは俺らの口癖さ
今夜も刺激が欲しくって
メトロを降りて階段昇りゃ
霧にうず巻くまぶしいネオン
いかすじゃないか　

西銀座駅前/フランク永井

次　「ネオン」　　

>>486
>>481で取り消した者ですが、復活OKであればどうぞ

>>486
＞煩わしい・・・・・あんた、>>474かな？
これからは、もちょっと年相応の気配りをｗ

「ネオン」

ネオン暮らしの　蝶々には
やさしい言葉が　しみたのよ
バカだな　バカだな　だまされちゃって
夜が冷たい　新宿の女

新宿の女　　藤圭子

次「バカ」（馬鹿、ばか　OK）　　別に嫌味じゃないから

「バカ」

馬鹿にしないでよ　そっちのせいよ
ちょっと待って　Play back Play back
今の言葉　　　　Play back Play back

プレイバックPart�U　　山口百恵

次「ちょっと」

「ちょっと」

まだそんなことばかり やってんのでっか ほなら出てゆけ』
そんなわけで おらは追い出され 雲の階段を 降りて行っただ
長い階段を おらは降りただ ちょっと ふみはずして
おらの目がさめた 畑のど真中

次「階段」

帰って来たヨッパライ/ザ・フォーク・クルセダーズ 1967

「階段」

或の日　湯島聖堂の白い石の階段に腰かけて
君は　陽溜まりの中へ盗んだ檸檬細い手でかざす
それを　暫く見つめた後で　きれいねと言った後で齧る
指の隙間から蒼い空に金糸雀色の風が舞う

檸檬　さだまさし

次「齧る（かじるOK)」活用自由

「かじる」

もしもどちらかもっと強い気持ちでいたら
愛は続いていたのか　
リンゴかじりながら　語り明かしたよね
愛はあれからどこへ

積木の部屋/布施明

次「もしも」

「もしも」

もしも　いつかあなたが　
顔を見せなくなれば
きっと枯れてしまうのでしょう
そんなひまわりの花

ひまわり娘　伊藤咲子

次「枯れて」（活用自由）

「枯れて」

この手紙が着いたらすぐに　お見舞いに来てくださいね
もう三日あなたを待って　ベランダの花は枯れたわ
街中を秋のクレヨンが　足早に染め上げてます
ハローグッバイ　悲しみ青春
別れた方が　あなたにとって幸せでしょう　わがままですか

最後の一葉　　太田裕美

次「わがまま」

「わがまま」

つめたい人だな　イェイェイェイェ　ベイビー
眠れないのさ　落ちつかなくて
ノー・ノー・ノー・ノー・ボーイ　わがままな人ね

ノー・ノー・ボーイ/ザ・スパイダース

次「ベイビー」

「ベイビー」

可愛いベイビー　ハイハイ

可愛いベイビー　　中尾ミエ

次「可愛い（かわいい）」活用OK

いい夫婦だなぁー

↑スレ違い　　スマン

「かわいい」

星は何でも知っている　ゆうべあの娘が泣いたのも
かわいいあの娘のつぶらな　その目に光る露のあと

星は何でも知っている／平尾昌章

次「光る」活用可

「光る」

光る光る東芝　回る回る東芝　走る走る東芝　歌う歌う東芝

東芝CMソング

次「走る」活用OK

「走る」

波の あのはげしさで あなたをもっと 愛したかった 岬めぐりの
バスは走る 僕はどうして 生きてゆこう 悲しみ深く 胸に沈めたら
この旅終えて 街に帰ろう 岬めぐりの バスは走る 窓にひろがる
青い海よ 悲しみ深く


岬めぐり/ウィークエンド 1974


次「バス」

>>500

いいねいいね、500もいいけど…

「明るい」が出たら、ナショナル出してやるぞ！

あれ？飲んでひと寝入りしたらまだ動いてない。
みんな飽きたのかな、

「バス」

田舎のバスは　おんぼろ車
タイヤはつぎだらけ　窓は閉まらない
それでもお客さん　我慢をしているよ
それは私が　美人だから
田舎のバスは　おんぼろ車
デコボコ道を　ガタゴト走る

田舎のバス/中村メイコ

次　「私」

「私」

いいえ私は　さそり座の女
お気のすむまで笑うがいいわ
あなたは遊びのつもりでも
地獄の果てまでついていく

さそり座の女　　美川憲一

次「地獄」

「地獄」　　やっと見つけたけど聞いたことがないので、他にあったらこれ
　　　　　　　は却下していいです。

俺達に明日はない　あるのはひかる瞳　地獄の瞳　
放さないと　ああ燃えてる瞳

地獄花/石原裕次郎

次「燃えて・燃える」他活用自由

地獄花/石原裕次郎は1971年シングル発売されていて、シングル名曲全集なんかにも
入ってる曲だよ。

「燃える」

ギラギラ太陽が 燃えるように はげしく火を吹いて恋するこころ
知っているのに 知らんふり いつもつめたい あの瞳 なぜなぜなの
ゆらゆら太陽は 涙ににじむ ギラギラ太陽は 燃えているのに

涙の太陽/安西マリア 　1973

次「はげしい」（激しい）活用可

「激しい」

夕焼け　海の夕焼け　真っ赤な　別れの色だよ
誰かに恋をして　激しい恋をして　夕日が泣いている

夕日が泣いている　ザ・スパイダーズ

次　「別れ」

「別れ」

今日でお別れね　もう会えない
涙を見せずに　いたいけれど
信じられないの　そのひとこと
あの甘い言葉を　ささやいたあなたが
突然さよなら　言えるなんて

今日でお別れ　　菅原洋一

次「突然」

>>506
そうでしたか。　サンクス♪

「突然」

声が 今もきこえてる 寒い空 黙ってたのは うれしさ かみしめてたのに あなた
帰ろうかなんて あまり突然 たすけに来て こんな気持で 帰れない いま素直に
大好きですと 云えるのです 枯れ葉

愛の迷い子/アグネス・チャン　　1974

次「素直」

「素直」

かもめはかもめ 孔雀や鳩や ましてや女にはなれない
あなたの望む 素直な女には はじめからなれない

かもめはかもめ　　　研ナオコ

次「かもめ」

「かもめ」
「かもめ」って、ないかなあと思っていたけど、案外あるもんだな。

出来事が 起こらないように 祈りの気持ちをこめて 見つめあう二人は
白いかもめのように 体をよせて歩いていった 白いかもめのように
涙にぬれて歩いていった 悲しい出来事が 起こらないように 祈りの気持ちをこめ

真夏の出来事/平山三紀 1971

次「出来事（できごと）」

か〜も〜め〜の水兵さん

もあるよ

にしん来たかと　カモメに問えば、
わたしゃ立つ鳥　え　波に聞け　ちょい
やさエーヤサアの、どっこいしょ

つうのもあるよ

「出来事｝

このままで帰ろうか　振り向こうか
貴方から見られたら　もうだめだわ
胸の　胸の中で　泣いて　泣いてしまう
もう二度と逢わないと　決めた私

ああ〜〜　誰も知らな〜い〜　出来事だから
別れがとても　つらくって　つらくって〜〜
・・・・・・・・　・・・・・・・・

誰も知らない/伊東ゆかり

次　「胸」

・・・なんて　無難なお題出すんでしょう、私。

「胸」
お題はやさしいほうがいいよ。たまには難しいのもいいけどね。

わかって欲しいのに たとえ初めて 帰らなくても あなたとなら あなたとなら
かまわないのに じゃあまたね ふりかえる わたしは この恋が つづくのを
胸に祈るしかないの

じゃあ またね/浅田美代子 1974

次「祈る（いのる）」活用自由

「祈る」

風にまかれた私の髪に　野バラの甘いかおりがせつない
北国の空と湖　二人の愛はここに眠る
あなのために　私は祈る

北国の青い空/奥村チヨ

次「かおり・かおる」もちろん漢字もokね

「祈る」

身体に充分　注意をするのよ♪
お酒もちょっぴり　控えめにして

は書かないよｗ


いつかまた逢う　指切りで
笑いながらに　別れたが
白い小指の　いとしさが
忘れられない　さびしさを
歌に歌って祈る心の　いじらしさ

これもさんざ出てるけど…

悲しき口笛/美空ひばり

次　「小指」

なんか、ありありだけど…もうひとつ
有名なのがあるからｗｗｗ

ありゃ、４分遅れてしもた・・・取り消し

「かおる」でいきます。
あまりにも有名な・・・

かおるちゃん　おそくなってごめんね
かおるちゃん　おそくなってごめんね
花をさがして　いたんだよ
君が好きだった　クロッカスの花を
僕はさがして　いたんだよ

花は遅かった/美樹克彦

次　「さがして」（探してOK）　けど活用ダメ

>>520　なんか「かおる」の意味が違ってるような・・・　ま、いっか

「さがして」

白く浮かんだ水着のあと　指先でなぞれば雷の音
窓辺から顔つき出して　虹をさがしていた君を覚えてる

虹とスニーカーの頃　チューリップ

次　「雷」

うるせえんだよ、テメエがガタガタ言う事ねえんだよ。
言うなら出題者がい言えばいいんだよ。

難しいね・・・・

お題のことです・・・・

>>522
そこまで罵倒されるような事を言ったとは思えんが・・

しょもないとこでいちいち腹立てるなよｗ

敬称がついててもいいのならあるけど・・・一応出しときます

「雷」

あたまを雲の上に出し　四方の山を見下ろして
かみなり様を下に聞く
富士は日本一の山

富士山/文部省唱歌

次「日本」

「日本」

太陽顔を見せても 心の中はいつも悲しい 力を合わせて生きる事さえ
今ではみんな忘れてしまった だけどボク達若者がいる 雲にかくれた小さな星は
これが日本だ私の国だ 若い力を体に感じて

遠い世界に/五つの赤い風船

次「若い」（活用ＯＫ）

「若い」

若さゆえ苦しみ　若さゆえ悩み
心の痛みに　今宵も一人泣く
忘られぬあの日　思い出のあの時

君に会いたい/ザ・ジャガーズ

次「苦しみ」活用自由

「苦しむ」

恋のはじめは切なくて 苦しむことと知りました あなたのことで一日が
始まり終る気がしてた 幼ない胸をいためては 涙流した夜もある
恋することの楽しさを いつかあなたに教えられ あなたと二人暮らせたら

初恋/松山千春 1977

次「幼ない」（活用自由）

「苦しみ」

しあわせも　ララララ　ララ
苦しみも　　ララララ　ララ
いつでも　となりで　分けあい　ララララ　ララ
夢と涙にふるえ　愛し合った君が
ひとり死ぬのはいい　愛の思い出　抱きしめ
ひとり生きるぼくを　なぜに　苦しめるのか
神は　人を　愛と愛で　なぜに結び付けたのか

愛と死　　フォーリーブス

次「死ぬ」（活用OK）

530、取り下げます

「幼い」

幼い頃がひとつずつ　あんなに遠く光ってる
星空に両手をあげて　思い出をそっとさがそうよ

「星空に両手を」/島倉千代子・守屋浩

次「そっと」

「そっと」

誰にも見えない この星 生まれたばかりの この愛 私の心で そっと光ってます
キラキラ いつまでも Twinkle Twinkle コメット ... 星 生まれたばかりの
この愛 私の心で そっと光ってます キラキラ いつまでも

キラキラ星あげる(コメットさん主題歌）/大場久美子 1978

次「生まれる」（活用自由）

「生んだ」

この世に生んだお母さん
あなたの愛につつまれて
何も知らずに生きてゆくなら
それはやさしいことだけど

昭和ブルース／天知茂

次「お母さん」

「生まれた」

戦争が終わって　僕等は生まれた
戦争を知らずに　僕等は育った
おとなになって　歩きはじめる
平和の歌を　くちずさみながら
僕等の名前を　覚えてほしい

戦争を知らない子供達/ジローズ

次　「平和」

↑キャンセル

「おかあさん」

ふるさとの風が心に吹く昼下がり
そっと呼んでみたくなるおかあさん
あの空のむこうに青空があるように

おかあさん／高峰三枝子

次「ふるさと」

「ふるさと」

一人酒場で 飲む酒に 帰らぬ昔が なつかしい 泣いて 泣いて みたってなんになる
いまじゃ山谷が ふるさとよ 工事終れば それっきり おはらい箱の 俺たちさ
いいさ いいさ 山谷の立ちん坊 世間うらんで なんになる

山谷ブルース/岡林信康

次「昔」

「昔」

昔　昔 その昔
小さな川のほとりに
大きな花と小さな花が 並んで咲いていた
大きな花は美しい いつも楽しく唱う花
けれども小さな花は たった一人ぼっち
恋の陽ざし浴びて ふたつの花は
春の想いに 胸をふくらませる

花のメルヘン　　ダーク・ダックス

次「陽ざし」（ひざし可）　　　　できれば、ひまわり娘以外で

「陽ざし」

愛し合う二人には
恋の予感が嬉しくて
花を摘む草原に
秋の陽ざしがまぶしくて

白いギター／チェリッシュ

次「草原」

「草原」

It's so easy, easy to be free 頭の中 飽和状態 ショーウインドウ
欲しいものたち ひしめいてる 緑の草原 アスファルトの下
Wow wow wow ho Wow wow wow 欲望の街 転がってゆく

風を感じて/ 浜田省吾 1979

次「アスファルト」

「アスファルト」

銀色のブーツがアスファルトを蹴って
ああ　あなたが駆けてゆく

ブーメランストリート／西城秀樹

次「銀色」

「銀色」

オンボロボロロー 沖を通るは 笠戸丸 わたしゃ涙で ニシン曇りの 空を見る
燃えろ篝火 朝里の浜に 海は銀色 ニシンの色よ ソーラン節に 頬そめながら
わたしゃ大漁の 網を曵く あれからニシンは

石狩挽歌/ 北原ミレイ 1975

次「沖」

「沖」

俺ら岬の灯台守は　妻と二人で沖ゆく船の
無事を祈って　灯をかざす　灯をかざす

喜びも悲しみも幾歳月　若山彰

次　「無事」

「無事」

今日はこの手か 明日またあの手 胸に思案の 土俵入り仕度 しめた回しを
両手でたたき 今日はやるぞと どんとしこふんで 笑い浮かべて
笑い浮かべて花道へ 無事にむかえる 千秋楽の 汗のにじんだ この十五日

男の土俵/ 村田英雄 1964

次「両手」

なぜか村田英雄もヒット曲多いのに、なかなかでなかった。

キライだから

「両手」

両手をまわして　帰ろう揺れながら
涙の中を　たったひとりで
やさしかった　夢にはぐれず
瞼をとじて　帰ろう
まだ遠い　赤いともしび

星屑の町/三橋美智也

次　「たった」　立った、経ったはダメよ

「たった」

バスの中 ゆられゆられて 夢ごこち夢ごこち 今朝も同じバス 7時50分
二人の秘密を 乗せて走る たった15分 短かすぎるけど みんなに囲まれて
しのび逢い ギュウギュウづめのバスの中 頬にくちびる

バス通学/ 榊原郁恵　　1977

次「短い」活用自由

「短い」

雨上がりの朝　届いた短い手紙
ポストのそばには　赤いコスモス揺れていた

結婚するって本当ですか/ダ・カーポ

次「コスモス」

暇だから更新するか…　（547まで）

ア
愛　青く　青空　赤い　灯り　悪魔　あこがれ　朝　朝日　足音　明日　アスファルト　あどけない　あなた　あの娘　
あの日　あの人　アパート　甘い　雨　あやまち　嵐　ありがとう　歩く　幾年　いけない　意地悪　いじわる　いたずら　
一杯　糸　稲妻　命　祈る　今　妹　浮かぶ　浮世　うしろ姿　嘘　ウブ　生まれる　海　うれし　うわさ　追いかけ　丘　
お母さん　沖　幼い　お茶　乙女　踊り　踊る　お願い　お願い　おまえ　重い　思い出す　思い出　面影　俺　終り　女心　
カ
貝　階段　顔　かおる　鏡　隠れる　影　影　過去　重なる　かじる　風　風　肩　悲しみ　彼方　鐘　我慢　髪　神様　
かもめ　からだ　枯れて　かわいい　消えた　消えた　キス　傷　傷　季節　ギター　ギター　北国　きっと　君　教会　
京都　去年　霧　銀色　銀河　鎖　薬　癖　口づけ　くちびる　靴　グッドナイト　グッバイ　国　雲　暮らし　グラス　
苦しみ　黒い　化粧　煙　煙　コーヒー　恋　恋人　恋人　神戸　声　木陰　木枯らし　故郷　こころ　小雨　言葉　言葉　
この道　小舟　ごめん　今夜
サ
最後　坂　さがして　酒場　坂道　咲　酒　ささやかな　さだめ　砂漠　淋し　さよなら　さらば　師　幸せ　幸せ　地獄　
静か　死にたい　忍ぶ　沁みる　写真　自由　自由　少女　昭和　知らない　白い　白い　真珠　心配　姿　好き　素敵　
素直　すばらしい　すれちがい　青春　世間　背中　背広　せめて　草原　祖国　そっと　空　　
タ
大事　抱いて　太陽　太陽　耐える　黄昏　たった　煙草　煙草　旅　駄目　便り　誰　巷　蝶　ちょっと　散る　月　翼　
妻　罪　爪　爪　冷たい　つもり　強く　つらい　連れて　手　テープ　手紙　出来事　出来る　照　天使　電車　東京　東京　
ドア　どうして　どうして　遠い　遠ざかる　都会　時々　突然　とても　扉　友　ともだち　鳥　
ナ
長崎　流れ　泣く　渚　なぐさめ　なぜ　懐かしい　波　涙　匂い　憎い　二度　日本　人形　ぬくもり　濡れて　寝　ネオン　
眠る　眠れ　残　飲む
ハ行
バカ　激しい　バス　初恋　果て　花　話　花園　羽根　浜　浜辺　バラ　春　灯　光る　引　日暮れ　陽ざし　人混み　
ひとつ　瞳　ひとり　ひとりぼっち　ひらく　昼下がり　無事　不思議　ふたり　船　振り向く　降る　ふるさと　ブルー　
ブルース　ページ　ベイビー　部屋　ベル　帽子　僕　星　頬　ほほえみ　本当　本音　
マ
曲り角　街　街角　真っ赤　窓　窓　招く　岬　短い　水　湖　店　南　耳　都　未練　みんな　昔　無邪気　夢中　結ぶ　
むせぶ　無駄　むなしい　胸　むらさき　目　燃えて　もしも　物語　
ヤラワ
やさしい　宿　屋根　山　やわらか　夕日　浴衣　雪　指　指先　夢　夢　百合　夜明け　宵　酔う　夜汽車　夜汽車　
世の中　夜更け　嫁　夜　ランプ　両手　旅行　リンゴ　ロック　若い　わがまま　別れ　わけ　忘れ　私　渡り鳥　笑　

重複題　：　90　236いじわる　　165　353お願い　60　240影　 74　116風　 142　175消えた　
　　　　　　　117　208傷　　140　297ギター　　239　241煙　　1 36恋人　　9 242言葉　　
　　　　　　　20　57幸せ　118　360　自由　35　432白い　226 374 太陽　14 307 煙草　
　　　　　　　132　471爪　131 194東京　167 192どうして 　58 89　窓　　31 177夢　　79 195夜汽車

「コスモス」

あの人と めぐり逢いたい 冬が来る前に もう一度あの人と めぐり逢いたい
秋の風が吹いて 街はコスモス色 あなたからの便り 風に聞くの
落葉つもる道は 夏の想い出道 今日もわたし一人 バスを待つの 冬が来る前に

冬が来る前に/ 紙ふうせん 1977

次「落葉（おちば）」

「落ち葉」

落葉散る散る　山あいの
青い静かな　湖恋し
星かすみれか　真珠の玉か
乙女ごころの　夢のいろ
夢のいろ

湖畔の乙女/菊池章子

次　「すみれ」

「すみれ」

春の小川はさらさらいくよ　岸のすみれやれんげの花に
姿やさしく色美しく　咲けよ咲けよと　ささやきながら

春の小川/文部省唱歌

次「色」

↑　出来れば「白い色は恋人の色」以外で

「色」

素肌に片袖通しただけで　色とりどりに脱ぎ散らかした
床に広がる絹の海

夢一夜　南こうせつ

次　「素肌」

「素肌」

気まぐれヴィーナスが素肌を熱くして
この夏はおまかせなの

気まぐれヴィーナス　桜田淳子

次「気まぐれ」

「気まぐれ」

風はいたずら旅行く人の　心の中をのぞいて通る
風はきまぐれ落葉に吹いて　つめたい空に
そっと舞い上げる

風と落葉と旅びと/チューインガム

次「通る」活用自由

「通り」

灯がゆれる 盛岡の夜に 君と出逢った 中の橋 今夜のふたり 素敵だわ
ロマンチックです ああ 思い出の 大通り 二、風の冷たい 北国の夜は
初めての恋でした 優しいひと あなたと私の めぐり逢い 一緒にい

盛岡ブルース/ 青江三奈　　1979

次「一緒」

「一緒」

私にいけないところがあれば　直してみせます望むまま
愛する人につくすのは　女としてのよろこびよ
生きるも一緒　死ぬのも一緒　私でよければあなたと共に

私でよければ/石川さゆり

次「よろこび」活用自由

「喜び」

ためらいがちに染めてゆく 美しい人生よ かぎりない喜びよ この胸のときめきを
あなたに この世に大切なのは 愛し ... あなたはおしえてくれる 美しい人生よ
かぎりない喜びよ この胸のときめきを あなたに 二人に死が

愛のメモリー/ 松崎しげる 1977

次「ときめき」

「ときめき」

はげしい愛に　灼けた素肌は　
燃える心　恋のときめき
忘れず残すため

真っ赤な太陽　美空ひばり

次「はげしい」（激しい）活用可

「はげしい」

灼けた肌抱きしめて　つかのまのときめきに
昼も夜も　夜も昼も　はげしい恋の火　燃やして
たとえ真夏のあらしのように　通り過ぎても
この恋は　恋は　この恋は　わ〜〜〜〜〜！！

真夏のあらし　　西郷輝彦

次「抱きしめて」活用可

「抱きしめて」

思い出の夜は　霧が深かった
今日も霧が降る　万代橋よ
別れの前に抱きしめた　小さな肩よ
ああ　新潟は新潟は　面影の街

新潟ブルース/美川憲一

次「橋・〜橋」

「橋」

あてのない青春の 橋の途中で
すれ違う 人の多くは 名前も知らない
見果てぬ夢を 探し求めて 出会う仲間は
それだけに すばらしいのさ 言葉はいらないさ
大空を翔び交う鳥たちよ　今よりはるか高く上れよ
青春を旅する若者よ　君が歩けばそこに必ず　道はできる

永井龍雲　　道標ない旅

次「途中」

「途中」

さよならは別れの言葉じゃなくて
再び逢うまでの遠い約束
現在を嘆いても胸を痛めても
ほんの夢の途中

夢の途中　　来生たかお

次　「現在」今、いまも可

「現在」

現在・過去・未来　あの人に逢ったなら
私はいつまでも待ってると　誰か伝えて

迷い道/渡辺真知子

次「待つ」活用自由

「待つ」

今日も 酔っぱらって足腰たたずに泣いている おまえが可愛い おまえが可愛い
苦労をかけるね 待ってろ待ってろ くり返しては 歌うスターの
夢は散る 負けちゃだめよと 蝶々の着物 似合いも

可愛いおまえ/ 渥美二郎 1976

次「苦労」

「苦労」

こんな苦労にケリつけて
たとえ一間の部屋でよい母と娘の暮らしがほしい

花街の母　金田たつえ

次「母」

「母」

母は来ました今日も来た　この岸壁に今日も来た
届かぬ願いと　知りながら

岸壁の母/菊地章子・二葉百合子

次「願い」活用自由

「願い」

遠くかがやく 夜空の星に ぼくらの願いが とどく時 銀河連峰
はるかに越えて 光とともに やってくる 今だ変身!!
北斗と南 戦え戦え ウルトラマン・エース 宇宙のエース
大地をけって すばやいジャンプ 北斗の勇気

ウルトラマンエース/ ハニーナイツ 1975

次「エース」

「エース」

エース星野の男意気
マジシャン松本ちぎって投げて
努力屋戸田のコーナーワーク
ベテラン大石カムバック
いいぞ頑張れドラゴンズ　燃えよドラゴンズ

燃えよドラゴンズ！　1977年

どれもこれも続きそうにないフレーズばっかりorz
　　　　でもこれなら、かなり有名なのが一曲あるのでよろしく・・・

次「努力」

>>570
これしか思い浮かばなかったけど違ってたらごめん

「努力」

俺がいたんじゃお嫁にゃ行けぬ　わかっちゃいるんだ妹よ
いつかおまえの喜ぶような　偉い兄貴になりたくて
奮闘努力の甲斐もなく　今日も涙の　今日も涙の
日が落ちる　日が落ちる

男はつらいよ　渥美清

次「落ちる」活用可

いくつかのバージョンがあるみたいですね
こっちのほうが有名かも

どうせおいらはヤクザな兄貴　わかっちゃいるんだ妹よ
以下同じ

ピンポン！
分かってくれて有難うｗ

「落ちる」

梅の実は 風のゆりかごに眠る やがて生まれる 子供のように
あの空 あの雲 遠い調べよ 山の頂きの 白い雪
梅の実はいつか 赤い夕陽の 小枝の影に 淋しく落ちた
梅の実は やがて大きな幹に 白い花をつける

梅の実/　荒木一郎　　1976（Ｂ面ですが）

「ゆりかご」

「ゆりかご」

ゆりかごに揺れて静かに眠れ　風はそよそよと白きかいなに吹くよ
ゆりかごに揺れて静かに眠れ　風は夢をさまし黒き瞳に吹くよ

ゆりかご/童謡

次「吹く」活用自由

「吹く」

瑠璃色 風吹くアスファルト 跳びはねる赤い靴 虹を描く…
ガラスの瞳に映る街 誰かと腕を組み あなたが消えた
danceが終ったあと 取り残された… 静まりかえる舞台
私一人だけよ… くるみ割り お人形 あやつる人がい

くるみ割り人形/ 石川ひとみ 1978

次「跳ぶ」活用自由

お題の「跳ぶ」では、難しいすぎて無理かもしれないので、
お題変更します。

「消える」（活用自由）

やっと出番が来たよｗ

「消える」

日暮れが青い灯つけてゆく　宵の十字路
涙色した　霧が今日も降る
忘れられぬ瞳よ　呼べど並木に消えて
ああ　哀愁の街に霧が降る

哀愁の街に霧が降る/山田真二

次　「並木」

「並木」

プラタナスの葉かげに　ネオンがこぼれ
おもいでがかえる　並木通り
五丁目のフユ子は小唄が上手　六丁目のナツ子はジャズが好き
あなたをよんで　霧もふる
銀座銀座銀座　銀座銀座銀座　たそがれの銀座

たそがれの銀座　黒沢明とロス・プリモス

次「銀座」

この題、いそがないと…

「銀座」

あの娘可愛いや　カンカン娘
赤いブラウス　サンダルはいて
誰を待つやら　銀座の街角
時計ながめて　そわそわにやにや
これが銀座の　カンカン娘

銀座カンカン娘/高峰秀子

次　「娘」

え〜と
言い忘れたけど「コ読み」はダメね
「ムスメ読み」のみ。

つうことは

むすめ、ムスメ、OK

「娘」

佐渡の荒磯の岩かげに　咲くは鹿の子の百合の花
花を摘み摘みなじょして泣いた　島の娘はなじょして泣いた
恋はつらいと言うて泣いた

ひばりの佐渡情話　美空ひばり

次「島」

歌詞だけ書くと平凡だけど・・・

ひばりが歌ってこそ味わいが出る逸品ですね

「島」

島の娘は他国の人に　惚れちゃならぬとみな言うた
アンコ悲しや瀬の瀬の想い　あなた一人を信じます
きっと迎えに　アアア　来ておくれ

アンコ悲しや/松山恵子

次「信じます」信じる他活用可

「信じる」

一言文句を言う前に　ホレ親父さん　ホレ親父さん
あんたの息子を信じなさい　ホレ信じなさい　ホレ信じなさい

学生節/植木等

次　「親父」　かなOK

前に親父が来たときも
僕の好物のカラスミを
手土産にとくれたのに
わざわざまた煮て駄目にして
ごめんなさいっていい乍ら
一番笑いこけたのは君

朝刊　グレープ

次「一番」かなOK

「一番」

カステラ一番、電話は二番、三時のおやつは文明堂

文明堂のCMソング

次「電話」

「電話」

消えてゆくの いつも別れましょうと 言ったけれど そうよ今度だけは
ほんとのことなの アー 電話かけてもベルだけが 空き部屋にひびくだけ
明日私のいないこと その時に気づくでしょう いつも

北国行きで/ 朱里エイコ 1972

次「気づく」活用自由（気付くもＯＫ）

「気づく」
さよならと書いた手紙　テーブルの上に置いたよ
あなたの眠る顔みて　黙って外へ飛び出した
いつも幸せすぎたのに　気づかない二人だった

さらば恋人/堺正章

次「書いた」活用自由

↑気づかない・・・否定語でした　　気づかなかったorz
>>589さん　判定をどうぞ

桶だと思うよ

「書いた」

ほのかに暗い　紫シェード
むなしく夜は　更けてゆく
アイラブユウ　アイラブユウ
君とあのとき　かわしたキスも
忘れられなくて
涙で書いてる　ラブレター

ラブレター/フランク永井

次　「I Love You」無制限

「I Love You」

I love you, yes I do
恋とは男の　胸に息づく　紅いバラの花

恋は紅いバラ　加山雄三

次「紅い」（赤いはNG)

「紅い」

五月この僕が帰るまばゆい五月
紅いバラは　想い出のバラは
君の庭に咲くだろうか

五月のバラ　塚田三喜夫

次「庭」

「庭」

庭の山椒（さんしゅ）の木鳴る鈴かけて　ヨーオーホイ
鈴の鳴るときゃ　出ておじゃれヨ

ひえつき節/宮崎県民謡

次「鳴る」活用自由

「鳴る」

緑の丘の　赤い屋根
とんがり帽子の　時計台
鐘が鳴ります　キンコンカン
メエメエ小やぎも　鳴いてます
風が　そよそよ　丘の家
黄色い　お窓は　おいらの家よ

鐘の鳴る丘/ラジオドラマ主題歌

次　「おいら」

「おいら」

街にゃネオンの花が咲く　おいら貧しい靴みがき
ああ　夜になっても　帰れない

ガード下の靴磨き/宮城まり子

次「帰れない」帰で活用オールOK

「帰る」

その前に 別れが来たのね どうぞ 口をひらかないで 甘い言葉聞かせないで
ひとりで帰る道が とてもつらいわ バスを待つあいだに
気持を変える つないだこの手の ぬくもりを わすれるためにも
どうぞ 顔をのぞか

バス・ストップ/ 平浩二 1972

次「道」

「道」　

花も嵐も　踏み越えて
行くが男の　生きる道
泣いてれるな　ほろほろ鳥よ
月の比叡を　ひとり行く

旅の夜風/霧島昇

次　「生きる」　活用可

「生きる」

まこ　げんきになれずに　ごめんネ
みこは　もっと　生きたかったの
たとえ　この身は召されても
二人の愛は　永遠に咲く
みこのいのちを　いきて　まこ

愛と死をみつめて　　青山和子

次「げんき」元気OK

「元気」

お元気ですか そして今でも 愛しているといって下さいますか
みずいろは 涙いろ そんな便箋に 泣きそうな心を たくします
あれこれと 楽しげなことを書きならべ さびしさを まぎらす私です

みずいろの手紙/ あべ静江 　1973

台詞の所ですが、ＯＫかな？

次「みずいろ」
　　






これが男の生きる道
これが男の生きる道

- クレイジー・キャッツ （作詞：青島幸男）

５日も経つと５０曲も増える、スクロールで確認も大変でしょう。更新します（>>600まで）
皆さん慣れてきたのか、重複が減りました。
>>577さんの「消える」（活用自由）はあぶなくトリプルでした。「活用」には注意。


ア
愛　I Love You　青く　青空　赤い　紅い　灯り　悪魔　あこがれ　朝　朝日　足音　明日　アスファルト　あどけない　
あなた　あの娘　あの日　あの人　アパート　甘い　雨　あやまち　嵐　ありがとう　歩く　生きる　幾年　いけない　
一番　意地悪　いじわる　いたずら　一緒　一杯　糸　稲妻　命　祈る　今　妹　色　浮かぶ　浮世　うしろ姿　嘘　ウブ　
生まれる　海　うれし　うわさ　エース　追いかけ　おいら　丘　お母さん　沖　幼い　落葉　お茶　落ちる　乙女　踊り　
踊る　お願い　お願い　おまえ　重い　思い出す　思い出　面影　親父　俺　終り　女心　
カ
貝　書いた　階段　帰る　顔　かおる　鏡　隠れる　影　影　過去　重なる　かじる　風　風　肩　悲しみ　彼方　鐘　我慢　
髪　神様　かもめ　からだ　枯れて　かわいい　消えた　消えた　消える　キス　傷　傷　季節　ギター　ギター　北国　
気づく　きっと　気まぐれ　君　教会　京都　去年　霧　銀色　銀河　銀座　鎖　薬　癖　口づけ　くちびる　靴　グッドナイト　
グッバイ　国　雲　暮らし　グラス　苦しみ　黒い　苦労　現在　化粧　煙　煙　元気　コーヒー　恋　恋人　恋人　神戸　
声　木陰　木枯らし　故郷　こころ　小雨　コスモス　言葉　言葉　この道　小舟　ごめん　今夜
サ
最後　坂　さがして　酒場　坂道　咲　酒　ささやかな　さだめ　砂漠　淋し　さよなら　さらば　師　幸せ　幸せ　地獄　
静か　死にたい　忍ぶ　島　沁みる　写真　自由　自由　少女　昭和　知らない　白い　白い　真珠　信じる　心配　姿　
好き　素敵　素直　素肌　すばらしい　すみれ　すれちがい　青春　世間　背中　背広　せめて　草原　祖国　そっと　空　　
タ
大事　抱いて　太陽　太陽　耐える　抱きしめ　黄昏　たった　煙草　煙草　旅　駄目　便り　誰　巷　蝶　ちょっと　散る　
月　翼　妻　罪　爪　爪　冷たい　つもり　強く　つらい　連れて　手　テープ　手紙　出来事　出来る　照　天使　電車　
電話　ドア　東京　東京　どうして　どうして　遠い　遠ざかる　通る　都会　時々　ときめき　途中　突然　とても　扉　友　
ともだち　鳥　努力
ナ
長崎　流れ　泣く　渚　なぐさめ　なぜ　懐かしい　波　並木　涙　鳴る　匂い　憎い　二度　日本　庭　人形　ぬくもり　
濡れて　寝　ネオン　願い　眠る　眠れ　残　飲む
ハ
バカ　激しい　はげしい　橋　バス　初恋　果て　花　話　花園　羽根　母　浜　浜辺　バラ　春　灯　光る　引　日暮れ　
陽ざし　人混み　ひとつ　瞳　ひとり　ひとりぼっち　ひらく　昼下がり　吹く　無事　不思議　ふたり　船　振り向く　降る　
ふるさと　ブルー　ブルース　ページ　ベイビー　部屋　ベル　帽子　僕　星　頬　ほほえみ　本当　本音　
マ
曲り角　街　街角　待つ　真っ赤　窓　窓　招く　岬　短い　水　湖　店　道　南　耳　都　未練　みんな　昔　無邪気　娘　
夢中　結ぶ　むせぶ　無駄　むなしい　胸　むらさき　目　燃えて　もしも　物語　
ヤラワ
やさしい　宿　屋根　山　やわらか　夕日　浴衣　雪　指　指先　夢　夢　百合　ゆりかご　夜明け　宵　酔う　夜汽車　夜汽車　
よろこび　世の中　夜更け　嫁　夜　ランプ　両手　旅行　リンゴ　ロック　若い　わがまま　別れ　わけ　忘れ　私　渡り鳥　笑　

重複題　：　90　236いじわる　　165　353お願い　60　240影　 74　116風　 142　175消えた　
　　　　　　　117　208傷　　140　297ギター　　239　241煙　　1 36恋人　　9 242言葉　　
　　　　　　　20　57幸せ　118　360　自由　35　432白い　226 374 太陽　14 307 煙草　
　　　　　　　132　471爪　131 194東京　167 192どうして 　506　560激しい　58 89　窓　　
　　　　　　　31 177夢　　79 195夜汽車

>>602さん　乙です

「みずいろ」

ああ　みずいろの雨　私の肩を抱いてつつんで　降り続くの
ああ　くずれてしまえ　あとかたもなく流されてゆく　愛のかたち

みずいろの雨／八神純子

次　「ああ」

書きかけを消すの忘れて・・。

「ああ」

あなただけです それを私 真に受けました ああほんとにバカですね バカですね
落ちてしまいました 恋に 受けとめて下さい ... あなたはどこへ
うらみつらみ 言えばなおさら ああ みじめなだけです みじめです

哀恋蝶/ 泉ピン子 　　1976

次「みじめ」

「みじめ」

しらけ鳥飛んでゆく　南の空へ　みじめ〜みじめ〜
しらけないで　しらけないで　しらけたけれど　みじめ〜みじめ〜

しらけ鳥音頭／小松政夫

次　「飛んで」活用可

「みじめ」

誰も書かないから……

　　　 　　　　　／──　彡
　　 ＿＿＿／／￣￣＼＼　　　　　し〜らけ鳥…
　／＿ 　 　|　［￣ ▼￣ﾉ │　　　　　　飛〜んでいく…
　￣＿￣＞| 　 ￣￣∪　　|　　　　　　　　南の空へ…
　　 ＼￣ 　|　 　　　≡ 　 /　／ﾐ　　
　　　　￣￣＼＿＿　　　　／　ミ＿
　　　　　　　　　　 　＼　　　 　ﾐ　　 |　　　　　　みじめ…
　　　　　　 　　　　 　　＼　　　　　 |　　　　　　　　　みじめ…
　　 　　　　　　　　　　　　＼　　 　|　
　　　　 　　　　　　　　　　　∋∋

でもい〜い？

しらけ鳥音頭/小松政夫

次　「南の」……「の」が付いただけでorz

わはっ！負けたわ。
でも、考えること同じね。
飛ぶ…出てなかったね、そっちの方がいいね

つうことで606はキャン

>>607

先越しちゃって、スイマセン　考えることは同じですｗ

AAのほうが味がありますね　　負けました

「飛ぶ」

兵の歩みの 頼もしさ 腕をたたいて 遥かな空を 仰ぐ眸に 雲が飛ぶ
遠く祖国を はなれ来て しみじみ知った 祖国愛 友よ来て見よ
あの雲を 行けど進めど 麦また麦の 波の深さよ


麦と兵隊/ 東海林太郎　　1938

次「麦」

「麦」だけだと難しいような・・・

あった

「麦」

はちのむさしは死んだのさ　畑の日だまり土の上
遠い山奥麦の穂が　キラキラゆれてる午後でした

ハチのむさしは死んだのさ/平田隆夫とセルスターズ

次「午後」

「午後」

名前も知らぬ白い花びら舞い散る午後でした。
あなたのそばをつかずはなれず歩いた道でした。

ある日の午後　森山良子

次「名前」

「午後」

雨が降ってた　しとしとと
ある日の午後の　事だった
君と僕とは　寄り添って
雨の舗道を　濡れながら
二人愉しく　歩いたね

或る雨の午後／ディック・ミネ

次　「寄り添う」　活用可

巨人と同じく「また負けた」　キャン

「名前」

名前も知らないあなたと私　なのに不思議ね胸がときめく
恋はこうして生まれるものなのね　おしえて欲しいあなたのすべてを
今宵一人で歌う　あなたへの歌

あなたのすべてを/菅原洋一

次「今宵」

「今宵」

貴方のすべてを 今宵一人で歌う 貴方への歌 初めて会った あの日から
私の心を はなれない これが本当の 恋というものかしら おしえて欲しい
貴方のすべてを 今宵一人で想う 貴方だけのこと 今度逢える

あなたのすべてを/　佐々木勉　　1967

次「歌」（「歌う」「○歌」等、全て自由）

夜中に目が覚めたのでここを覗いてみてびっくり
同じ曲がレスついてる〜orz

「あなたのすべてを」>>615・・・１番で>>616・・・２番

他にも曲が重複してるのは仕方ないと思うけど、なにもすぐに同じ曲を
出すことないんじゃないの
「今宵」は他にもあるでしょ。「歌さがし」なんだから探さなきゃね

すいません、ろくに見なかったもので悪気はなかったんですが・・・。

「今宵」

タイムマシンにおねがい さあ 何かが変わる そんな時代が好きなら
さあ そのスイッチを少し昔に廻せば 鹿鳴館では夜ごとの
ワルツのテンポで今宵も ポンパドールが花咲き シルクハットがゆれる

タイムマシンにおねがい/ サディスティック・ミカ・バンド 1974

この曲は、当初は1974発売のアルバムの曲として発売されました。
（アルバム自体は、英国・アメリカでも売れたという名盤です。）
そういう意味では、駄目なのですが、グループ再結成後に
キリンビールのコマーシャルソングとして人気が出て、着歌とパソコンで
音楽配信されています。Ｎｏ１に合致するかどうか微妙なのですが、日本ロック史
に残る名曲だと、思います。

ＯＫでしたら次「ワルツ」

出来るだけって書いてるし、いいんじゃね＞６１８

「ワルツ」

海鳴り漁火海辺のホテル　一人に悲しいワルツの調べ

円舞曲（わるつ）　ちあきなおみ

次「海鳴り」

え〜と、
これ希望なんだけど、歌詞なんだから
だらだら書かないで、フレーズで切って
改行してほすい、読みにくい。

「海鳴り」

上野発の夜行列車おりた時から　青森駅は雪の中
北へ帰る人の群れは誰も無口で
海鳴りだけをきいている
私も一人　連絡船に乗り

津軽海峡冬景色/石川さゆり

次「連絡船」

「連絡船」

思い切れない　未練のテープ
切れてせつない　女の恋ごころ
汽笛ひと声　汽笛ひと声 涙の波止場に
わたし一人を　捨ててゆく 連絡船よ

連絡船の唄/菅原都々子

次　「汽笛」

NHKの「ちりとてちん」に因んでこの曲を

「汽笛」

祭りも近いと汽笛は呼ぶが　
洗いざらしのGパンひとつ
白い花咲く故郷が
日暮れりゃ恋しくなるばかり

ふるさと/五木ひろし

次「祭り」お祭り可

「お祭り」

さあさ着いた着きました　達者で永生きするように
お参りしましょよ観音さまです　おっ母さん　
ここがここが浅草よ　お祭りみたいににぎやかね

東京だよおっ母さん　島倉千代子

次「達者」

「達者」

おふくろも親父も　み〜んな達者だぜ
炉端囲んで　い〜つかいつしか東京の
オメエたち二人の話に　ゆんべも更けたよ
早くコ、早くコ　田舎へ帰ってコ
東京ばかりが　なんでいいものか〜〜〜

早く帰ってコ/青木光一

次　「更け」

失礼！

「夜更け」が既出で、変更します

次　「田舎」

「田舎」

おれは田舎のプレスリー　百姓のせがれ
生まれ青森五所川原　いっぺん来てみなが
田んぼできたえたこの声と　親にもらったこの顔は
村じゃ人気のプレスリー　田舎のプレスリー

俺はぜったい！プレスリー/吉幾三

次「村」

「村」

おぼえているかい　故郷の村を
便りも途絶えて いくとせ過ぎた

リンゴ村から/三橋美智也

次　「過ぎた」　活用可

「過ぎた」

足音もなく行き過ぎた
季節をひとり見送って
はらはら涙あふれる私十八

思秋期　岩崎宏美

次「あふれる」活用OK

「あふれる」

あふれる泪を　ぬぐうのもぬぐうのも
やさしく小指を　つなぐのもつなぐのも
いつでもいつでも彼は　左きき

わたしの彼は左きき　麻丘めぐみ

次「左」

「左」

あなたは右に　わたしは左にふりむいたら負けよ

ｸﾞｯﾊﾞｲ･ﾏｲ･ﾗﾌﾞ 　アンルイス

次「右」

「右」

中央フリーウエイ　
右に見える競馬場　左はビール工場
この道はまるで滑走路　夜空に続く

「中央フリーウエイ」/松任谷由美

次「夜空」

ユーミンオタじゃないよ　念のため