1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
肉体は使う事により発達します。そして人体の一部である顔にも同じ事がいえます。
腕を鍛えれば腕に、脚を鍛えれば脚が発達し、筋肉や骨などが発達します。
これと同じように顔について例を挙げると いつも笑っている人はほうの筋肉が
発達しますし いつも歯を食いしばっている人は骨が発達しエラがはります。
つまりどのように顔を使うかにより、顔が作られていくという事です。
顔を使うというのはどのような表情をとるかという事です。
日常的な顔の使い方、すなわち表情で人間の顔は作られていると いえるのです。
ここまでは物理的に考えて当然だといえるはずです。
ここからは観念的な考えなのですが、なぜ内面に結びつくかというと
私達は自分の心の状態を顔に表しているからです。
そんな事はないという人がいるかもしれませんが
『怒った時はこういう顔をしてまゆをつりあげろ』だとか
『悲しい時はこういう顔をして泣きなさい』などと。
親にも学校の先生にも教わっていないのに、自然と私達はそのような表情をとります。
これは自分の心の状態が自然と顔に現れるからです。
2 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/30(木) 00:35:21 ID:SNdIf8hy
2
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/01(金) 04:33:12 ID:02F/BhKw
3
4 :
:2006/12/01(金) 11:46:48 ID:VPFJ7im1
>>1 確かに「人間40才にもなれば自分の顔に責任がある」そうだよ。
アメリカの大統領リンカーンは閣僚の人選を顔で決めたという有名な話がある。
ある人物を閣僚に推薦したとき「あの男は顔が気に入らないから用いない」といった。
推薦者「それはアンフェアだ。顔は当人の責任ではない」
リンカーン「そうではない。人間40にもなれば自分の顔に責任がある」
http://www.yorozubp.com/9803/980327.htm 50板の連中はみな責任 とれー。
6 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/01(金) 13:29:26 ID:8TP0656H
顔の美醜は生まれつき決まっている。
社会は美醜に敏感に反応する。
これがその人の内面にも影響を与える。
この影響により内面は変化する。
その変化の仕方は人それぞれで違う。
この内面の変化はやがて顔にも刻まれる。
良く笑う人は美しく変化し、よく怒る人は醜く変化する。
ブスが更にブスになった・・