1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
人には多くの出会いと別れがある。
愛する物への別れもある。多くは悲しみの
2 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/05(木) 10:20:20 ID:vazt0uPW
多くは悲しみの中の別れでありましょう。
その心の憂さをここで癒してゆきましょう。
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/05(木) 16:14:11 ID:vazt0uPW
今年母が死んだ。悲しくはなかった。それより少し呆けもあったので
早く死なせてやりたかった。
3年前に妻に逝かれた。その時は平静でいられたがそれからが
たいへんだった、俺の心も体も狂いはじめた。
次から次えの大病が続き、俺の悲しみは病気で現れボロボロになった。
形の上では妻と別れているが、心の中ではまださよならが
できていないようだ。
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
若かりし頃 さよならの無い世の中ないの〜?
と思いました なんと往生際の悪い性格と
今は思いますが それでもまだ
逢うは 別れの始まりという言葉と さよならは嫌いです。