ゆく河の流れは絶えずして しかももとの水にあらず

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1名無しさん@お腹いっぱい。
淀みに浮ぶうたかたは、かつ消え、 かつ結びて、久しくとどまりたる例なし
2名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/19(火) 08:44:41 ID:j7pnmjqZ
え〜〜〜っと。
方丈記はわかるんだが・・・・・・・。
スレタイの趣旨解釈が今一わからん。
どういう風に食いついたなら喜ばれるのかな?

ここは一つ 自演でスレを伸ばして誘導するのがいいのジャマイカ?
3名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/19(火) 09:53:05 ID:JoVSn2av
知らず、生れ死ぬる人、いづかたより來りて、いづかたへか去る。
又知らず、かりのやどり、誰が爲に心を惱まし、何によりてか目をよろこばしむる。
そのあるじとすみかと、無常をあらそひ去るさま、いはゞ朝顏の露にことならず。
或は露おちて花のこれり。のこるといへども朝日に枯れぬ。或は花はしぼみて、
露なほ消えず。消えずといへども、ゆふべを待つことなし。


4名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/19(火) 10:16:53 ID:6uyd6Sc5
それはわかる

だから どうした?
どうなのかと?
5名無しさん@お腹いっぱい。
#超人