1 :
D:
この町の母親は病んでいる。破廉恥な差別を行うことに何のためらいもない。 ある人が「疣痔の吹き出物」
というビョーキだと信じ込み、執拗に恥じらいもなく連呼し、罵倒する町は正常ではあるまい。
「疣痔の吹き出物が来た!」「疣痔の吹き出物!」「疣痔の吹き出物だから変態に違いあるまひ」「へへ
へへへへ」
このような明白な人権蹂躙を執拗にやり続けることは間違いであるが、そのことすら理解できず、思考の
介在する余地がない。ナチス政権下のSAと大差ない。
この町の善良なる市民の発言は、
「マスかき野郎」「きのうやったもんな」「医師免許を取ってやりさえすれば」 「ちょっと通報してやりさ
えすれば」「パンツの中に手を入れんな」「統合失調症!」 「キチガイ」「あたまのおかしなお医者さん」
「午前中に、変な声たてんじゃねえよ。」 「あのおまわりさんもきちがいさんって言っているよ。」
「けつ撮ったな!」 「非定型」「X月まで止められなかったら、医師免許剥奪してやればいい」
少し考えれば「おかしい」とわかることを、平気で口にし止めない。
「疣痔の吹き出物」と連呼しているのと変わらない。
ご意見をうかがいたい。
2 :
参考:2006/08/14(月) 07:21:49 ID:Tc/PIc4o
3 :
地域:2006/08/14(月) 07:34:37 ID:Tc/PIc4o
いただけません。
こんなこといいませんよね。
6 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/15(火) 13:55:58 ID:6wliCfO3
靖国が戦犯を祭っているというが、だいたい認識が間違っている
ちゃんとした認識を持った人がレスしている通り
■日本の国内法ではもはや・戦犯・は存在しない
昭和27年(1952年)に発効されたサンフランシスコ講和条約の同講和条約第11条では
同時に、「戦犯」の赦免や減刑についは、「判決に加わった国の過半数が決定する」と
定めていたので、全国で戦犯釈放運動が広まり、当時の成人のほとんどいってもよい
くらいの4000万人(当時の日本の人口は8454万人)もの署名が集り、その署名運動に
より、昭和28年に戦犯の赦免に関する決議が国会で、社会党や共産党まで含めて一人の
反対もなく決議された。
そして国際的にも、サンフランシスコ講和条約第11条にもとづき関係11ヶ国の同意を
得て、A級戦犯は昭和31年に、BC級戦犯は昭和33年までに赦免し釈放された。
このような赦免運動・決議の結果、すでに処刑されていた【戦犯】は「法務死」と
された。だからこそ靖国神社に合祀されたのである。靖国神社が独断で合祀したわけ
ではない。
●1952年(昭和27年)6月9日参議院本会議にて「戦犯在所者の釈放等に関する決議」
●1952年(昭和27年)12月9日衆議院本会議にて「戦争犯罪による受刑者の釈放等に関する決議」
●1953年(昭和28年8月3日衆議院本会議にて「戦争犯罪による受刑者の赦免に関する決議」
●1955年(昭和30年)7月19日衆議院本会議にて「戦争受刑者の即時釈放要請に関する決議」
(以上、全会一致。社会党・共産党も賛成)
↑の通り関係各国(中国も)の了承を得て、戦犯者が赦免されてから靖国に合祀されたのだ。
故に中国が言っているA級戦犯を合祀しているからうんぬんなどの論理は根底からずれているのだ。
すでに戦犯の罪は消えているのだから戦犯ではないのだから。
靖国の問題に対して中国の言い分を認めると、彼の国との約束事は無意味って事になるんだよ?
国と国の約束を平気で破るんだから。
日本の人もちゃんと理解しないといけない、
7 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
人間の頭の悪さに程々呆れてる最近!。
靖国だの大東亜戦争だの下らん事で時間の浪費甚だしいが、
もっと大事なことを論じて貰いたい。