1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
http://ja.wikipedia.org/ ウィキペディアはご存知ですか。
百科事典のサイトで、誰でも記事を投稿したり編集したりすることができる点に特徴があります。
これにどういった意義があるかというと、いろいろあるとは思いますけど、あなたしか知らない情報を掲示することができるのです。
過去の情報は既存の資料からも得られますが、時代の生き証人でないと書けないことも幾らでもあるでしょう。
今の世代の人のほとんどが知らない昔の事件の詳細情報から、地元の小さな名物なんかの情報でも構いません。
是非、あなた様の知を、このサイトに掲載して、私たちこれからを生きる世代に豊な情報を提供していただきたいのです。
興味をお持ちいただいただけでも幸いです。よろしくお願いします。
2 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/30(金) 21:33:12 ID:2C9igk9+
8ゲト
3 :
ヒマだから一発 :2006/07/02(日) 09:08:19 ID:zOZaVzfM
>>1 ウィキペディアで、2ちゃんねるのようにガセネタ書いたら、
誰かが真実をみつけて正しく修正するのですか?
報道機関のように、裏をとることができないネットで
あることないこといいかげんな百科事典が出来上がりませんか?
そこんとこが心配です。
>>3 ガセネタを3KB程度の大きさまで膨らましてまことしやかに書けるネットワーカーはごく稀です。
ウィキペディアは他に類似の資料が存在しない一次資料としての位置付けを嫌います。(ウィキペディアを原典にしない)
通常はソースが明らかでないと判明した時点でその項目は削除依頼に回されます。
ガセを書いた人は一定期間執筆ができないように投稿ブロックが言い渡されます。
記事のファイルサイズ、文章構成、執筆者の過去の実績等々を勘案して多くのウィキペディアンが正しい事実を見つけるように努力しています。
「誰かが真実を見つけて」と書いている時点で貴方は「真実」の意味を理解していません。
貴方はウィキペディアには書かずに見ているだけの立場のほうが良いと感じます。
>>3 真実について
ウィキペディアは百科事典を目指しているために複数分野から査読が行なわれ、各分野からの執筆が継続されています。
「真実」は時代と共に検証されて、変化していく可能性があります。
かつて社会科の教科書で「足利尊氏」を描いていたとされる図絵は現代では「野武士」であったとする研究結果が濃厚です。
ウラ取りについて
報道機関におけるウラ取りはウィキペディアでは類例が無い場合は「独自の調査(オリジナル・リサーチ)」として排除される場合があります。
ウィキペディアではネット上のあちこちのブログや2ちゃんねるのような匿名掲示板の書き捨て情報をコピー&ペーストしただけの劣化コピーを求めていません。
図書館に行き来して複数の書籍をあたり、かなり地味に執筆していて、ネット依存の情報を元にした記事は特定分野・特定世代の書いたものだと思います。
良スレあげ
7 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/08(土) 18:02:13 ID:mmP9Z7Gq
2chで募集かけるより、
Web管理者関連の専門サイトの掲示板へPRした方が適切だと思うよ。
少々のプログラミング(タグ)の知識とかセンスも必要なので、
HTML程度の知識がある方ならば30分も勉強すれば書き込みはできます。
また記事の書きようによっては自分のホームページへ誘導する事も可能です。
もっとも自己中な記事を書くと速削除されますので、そのつもりで・・・・。
保守