バブル期のスゴイ話を聞かせてください

バブル期のスゴイ話を聞かせてください

バブル？ああ泡ね。風呂にバブルシャワーなるもの付けたけど。

バブルの１０年まえ、父から2００万借りて赤坂のマンションを９８０万で買いました。
１０年経って５０００万になった時、私はそれを売って中野の一戸建てを買いました。
100万が5000万になりました。

半年先に同じマンションの一階上の人が同じ間取りの部屋を一億８０００万で
売って八戸に帰って豪邸を買い、両親を呼び楽しく人生を送っています。

実話です。
私にとっては嬉しいような、悔しいような・・・分かりますでしょう。

ある晩11時頃、電話で社長に呼び出され「悪いけど社の専務んとこへ行って
荷物を受け取ってそれを僕んとこへ届けてくれ」と赤坂の指定された場所に
アタッシュケースを届けた。
テレビで何度か顔を見たことのある政治家と面談していた社長は、無造作に
ケースの中の札束から一束抜き取り「ごくろーさん」と俺に手渡してくれた。
今から思うと「見なかった事にしろ」という口止め料の意味あいだったのか？
その会社も、今はもー無い。

>>4 さん…ひと束　100万ですか…？　　すごいですね。

私の父は音楽家ですが、昔、父にアコーディオンを習っていたタクシーの
運ちゃんがいました。
彼は、終戦直後名古屋の栄町に土地を９０坪買いました。

永らくほっておいた後、駐車場にしました。
時代は巡りバブルの最高時点で見事売り抜け。

二十七億・・・?｡

世界中の高価なアコーディオンを並べて楽しんでいました。
１０年前に亡くなられましたが、子無し、縁者なしで、国庫没収
あーあー

私の父は彼の二倍は稼いでいましたが生涯３０坪の家住まい。。。。

ボケてたやつらが呆けだしたね