思い出を語ろう。

人生は思い出のためにあると思う今日この頃です。
あなたの思い出を語って下さい。
たくさんあるでしょう？

１です。
まずは私の思い出、その１。
小学１，２年の頃、昭和２４，５年。
母の手提げ袋から百円札を取って駅前のパチンコ屋に入ってパチンコをした。
たくさん出た。
隣に同じ年頃の男の子がいて玉が無くなってじっと見てたので玉を分けてやった。
また別の日３００円を盗んで百貨店に遊びに行った。
ターザン映画を見たり、オモチャを買ったりした。
家から百貨店までの道の両側にはまだ戦災の焼け跡が残っていた。
生まれて始めて自由を満喫した頃の思い出。
あとで母にみつかりこっぴどく叱られた。
その母も４年前に８２歳で亡くなった。

40代のひよっこですが
心の隙間を思い出で埋めるにはまだ早いかと思われ・・

ときに50代の職人（歴30余年とか）を雇って居ますが論理的な会話が出来ません（＞＜）
物作りをしている会社ですが品質は私が上です（歴15年）
話を聞いてもらう為のアプローチを聞きたいのですが・・

SGかい？

ＳＧ？
どう立読みすればいいかとｗ

>>3
私は年上の人を使った経験は無いが使われた経験は有ります。
やはり年下の人が言うことは理屈では判っても感情がついて行きません。
嫌なものは嫌なので我侭を通してしまいます。
これが年上の人のいうことなら割りと素直に聞き入れましたね。

要するに無理強いはしないことです。
どうしても使えないなら首にするしか無いと思います。

１８日の日テレ波乱万丈に草笛光子がでていた。
俺は高校の頃（昭和３４，５年）彼女の「光子の窓」を毎日欠かさず見た。

波乱万丈・プロゼクトX
て　番組いやだな。

自慢話ばかりたよ。
昔　日本経済新聞の「私の履歴書」(今でも掲載しているのかな)を見て
ヨメが「あなたとずいぶんちがうわね」と、のたもうた。
みんな苦労してんだよ。
勝てば(成功したら)官軍。

ステルス迷彩壊した時はオタコンによく･･･

>>9
？？？

幼稚園の頃かなり可愛い子に「○○くん大好き。結婚しましょ」というラブレターをもらったことがあります。その時はよくわからなかったので何もしませんでしたが、今思うと非常に勿体なかったと思います。あの子今頃どうしているかな・・・

あら・・それ私が上げたラブレターじゃないの？
私確かあなたのお家に入れたのよね。
そしたら好きだった○ちゃんが出てきてなんとそのレターを
破り捨てたの(TT）ゴミでもいれたと勘違いしたのかな？
ほんとショックでした・・・
でも２人は引っ越すまで仲良く遊んだね。

>>11
５５歳のオバハンですがおともだちにならない？

ksk

北陸は大雪で大変そうだなぁ。
私も北陸出身だけど今は関東にすんでいる。
今はもうこっちの方が長い。
小学校から高校まで北陸に住んでいたが、あの頃は大雪が嬉しかったなぁ。
近くの土手でスキーをして遊んだもんだ。
休みの日は一日中土手を滑ってはのぼり、滑ってはのぼり。
直滑降ばかしだった。

今年の私的出来事

１。１月に父が亡くなった。９１歳。
２。ハムスターを買った。
３。熱帯魚を買った。
４。犬を買った。
５。息子が大学卒業したのに今度は医学部の受験勉強を始めた。
６。帝国ホテルでバイキング料理を食べた。
７。出会い系で若い女とデートをした。
８。デリヘルの女と寝た。
９。体重が１０ｋｇ増えて８３ｋｇになった。
１０。父の遺産で買った株が値上がりした。
１１。旅行はしなかった。
１２。シンガポールの友達と会った。
１３。家族四人分の食事を作れるようになった。

５０歳のとき会社を首になった。
退職金で金の先物取引をやったら全部なくしてしまった。
それで新聞広告の募集でオーデイオの飛び込みセールスをやった。
友人、知人に売ったあとは全然売れなかった。
知らないところに飛び込むのが辛くて、毎日図書館で過ごした。
ホームレスのおっさんト一緒に新聞を読む毎日だった。
その後なんとか再就職して無事定年退職していまは最低限の年金生活。
汲々自適。

いい思い出はほとんどないなあ。
振り返るのも嫌なくらいだ。
だから嫌な思い出は書きたくない。
自分の人生は一体何なんだろうと考えてしまうけど。
これからもよい思い出をつくれそうにもない。

またラーメンを食ってしまった。
夜食はよくないと知りながら。
なにしろ夕食は午後４時頃に食べてしまうので。

ラーメンを始めて食ったのは東京に出てきて下宿生活を始めた頃だった。
どこかに出かけた帰りに駅の近くのラーメン屋で食うのが
いつしか習慣になってしまった。
汁が旨くて必ず全部飲んだ。
よくラーメンの汁を沢山残す人がいたが、
こんなに旨いものを何故残すのか判らなかった。

あまりラーメンばかり食べていると高血圧、糖尿病が心配あるよ。
だから塩分の多いスープは少しだけ飲んで後は残した方が身体のためね。
あなたも気をつけたほうがよくあるよ。

>>20
充分承知しております。
血圧は高い方で降圧剤を毎月医者から貰ってます。
体重も最近１０ｋｇ増えて８３ｋｇになってしまった。
医者からは夜食は良くないと止められております。
しかし最近でもついついカップラーメンの汁を全部飲んでしまいます。
カップの底に残る細かいカスは旨くないのですが全部かきこんでしまいます。
まぁ、貧乏性なんでしょうね。
糖尿病もこわいのは判ってるんですがね。
貯金ターメンは旨い。特にマタンゴ入りは。。。

昨年写真を撮ったヌードモデルから撮影してくれてメールが来た。
多分小遣いが無くなったのだろう。

おとといの思い出。
平生はくスウェットパンツは小便用の穴が無い。
したがって小便のときは一々下ろさないと出来ない。
俺のように頻尿なものにとってこれはとても面倒だ。
ナンデスエットパンツには前の穴が無いの？

んで、おとといは一年我慢したスエットパンツを捨てて、
前に穴のあるジャージのパンツを買った。
ウエストが９５ｃｍにもなっていてＬＬサイズを買った。
前は８５ｃｍだったのに。
ついでに履けなくなったズボンを全部捨てた。
せいせいした。
小便もしやすくなって良かった。

定年退職したら、オーディオルーム作って
高価な装置でジャズ三昧の日々を夢見ていたが
その時期が来た今、耳は悪くなるし（１０ｋHZ以上聞こえん）
高級オーディオなんて、どうでも良くなってしまった、、、、
毎日スタックスのヘッドフォンで、夢を見ながらジャズを聴いていた頃が
懐かしい、、、、、、、、、

青春歌年鑑というのを集めている。
１９５０年代から９０年代までの各年に流行した歌を収録している。
１９５０年代から７０年代は毎年懐かしい曲が沢山あって、
聞いていると当時のことが思い出され、心がなごむ。
ＮＨＫのラジオ深夜便も午前１-３時代は思い出曲をやっている。
まさに歌は世につれ、世は歌につれだ。

シクラメンを買ってきた。
クリスマス過ぎたからか安かった。
スーパーの前の駐車場で５００円で売っていた。
１９７０年代だった思うが「シクラメンのかおり」という歌が流行った。
かおりはしないし、まわた色でもないような気がする。
作者小倉圭の思い入れを歌ったのだろう。
友達が盛んに歌っていたのを覚えている。

>>16
あんた、これだけ書いたら人物特定されない？
１〜５で奥さんや知人はすぐ分るでしょ。
そしたら７．８はまづいんやない？

>>27
べつにまづくないよ。
女房は知ってるよ。
子供出来なきゃいいだろ、と言ったら絶句してたな。

ずっとつまらなかった。
これからもそうだろう。

平成も１８年か。。。
私は昭和１８年生まれ。
世の中平和で大したドラマの無い人生でした。

７歳の頃友達と孤児院を一日家出した。
お菓子屋さんによって金くれと言ったがみかんくれた。
途中でこじきのお婆さんに会ったのでみかんを半分あげた。

小５の頃、不登校の友達の親に頼まれて彼の家によく遊びに行った。
行くと必ずおやつをくれた。
彼の父は銀行員で私の家よりは裕福だった。
雑誌も沢山とっていた。少年クラブ、おもしろぶっく、冒険王など。

１８歳の頃、高校卒業して就職した会社になじめず、３ヵ月で辞めて、
その後の身の振り方を探せず、即、世の中に絶望して本州、九州をさまよい、
挙げ句の果て金を使い果たして、デパートの地下食品売り場で缶詰め１個を
万引きして警察に捕まった。
そして親に故郷に連れ還された４ヵ月足らずの苦い思い出。
俺のダメ人生の出発点であった。
今思い出しても無念の涙が滲む。

　
　６年前に家出した、最初は次女と次は独りで。
　とても楽しかった、写真の整理をしていたら、全部の写真も
宝のような思い。
　姫路城がとても良かった。
　最近やっと少しは楽しい。

１３年前リストラされてオーデイオ装置の歩合セールスをやった。
知人、親戚などに買ってもらったあとは全然売れなかった。
１月から６月までやったが冬の間は辛かった。
予約なしの飛び込み訪問セールスだったが全然だめだった。
同僚がどんどん売り上げを伸ばすのが不思議だった。
最後は毎日図書館で過ごした。

三島由紀夫の自殺を知ったのは中央線の荻窪のあたりだったろうか。
たしか隣の人のスポーツ紙にデカデカと出ていた。
当時は欝状態で精神科に通っていた頃だった。
三島は「仮面の告白」や「不道徳教育講座」など露悪的なところに強く
影響された。

三島由紀夫の自殺はずーと気になってたが。
本はあまり読まなかったが友達が本の代わりをしてくれていた。自分の思い出ではないが
長毛でジーパンに下駄はいて（手ぶら）ウッドストックを見に行ったIQの高い男友達がいた。
オランダでは羊羹を郵便局に送ってもらったら麻薬と間違えられて、くれないのでのり超えて
取ろうとしたら警察に捕まった。手錠はめられ歩いて連れて行かれる途中、見物人が多いので
下駄をくわえて犬の真似をした。次の日新聞に載ったがそれを見た大勢の若者たちが警察所
だせ、だせ、と講義した。ｅｔｃ（＾ｏ＾）

３７＞訂正　警察所につめかけ
ついでにもう一人
物干し場で星を寝そべりながら眺めていたら宇宙人が円盤に乗ってみるかい、と話かけてきた。
それからのちギターがうまくなった。ずーと合っていないので判らないが
多分横須賀のベースあたりにいるのかな？皆聞き惚れていたから（＾ｏ＾）

>>37,>>38
そう言う人っているよね。
で、あなたは？

３８＞私は３１＞ですう〜（＾ｏ＾）

>>40
わらしべ長者みたいな人ですね。
お金持ちになりましたか？

銀行に横領された（３００万円）、１８０万も人に騙されたりでいまだに貧乏人です〜う
でも落ち込んだ時は「愛は絶える事がない」と園長先生の言葉を思い出す。

鯨が給食で出た世代はここですか？

大学に入って東京に出てきた時、
入学祝いに渋谷の「鯨屋」でご馳走になった。
勿論小学生の給食には脱脂粉乳や鯨も出た。
ニュース映画ではよく南氷洋で活躍する捕鯨船を見たね。
正月番組でも捕鯨船から中継があって捕鯨砲を撃って
縄付きのもりが飛んでいってシロナガスクジラに当るのを見たもんだよ。

確か道玄坂のあたりに鯨やがあったような？くじら食べられないので行った事はないけどホントに美味しいの？
若い時、原宿のキティランド（オモチャ屋）が出来る前に裏に住んでいた。近くにライブハウス(クロコダイル）
があってよく行った映画もやってて外タレ（下品な言い方でごめん）KISSとか色んなROCKバンドが集まっていた。
隣の県に引越したので今は行く所もないし寂しい毎日。

なんで「鯨屋」に行ったかは覚えてないが、
ステーキとしては牛に較べて安かったからだと思う。
特に旨いとは思わなかった。
今食べたいとも思わない。
これだけ環境破壊が進むともう鯨が沢山取れることは無いのではなかろうか。
本マグロもあと２，３年で獲れなくなるというし。

１＞＞１００円って家を買える時代ではなかったけちょっと前の昭和２０年頃かな？
本マグロ今の内に食べておこうと（＾ｏ＾）

>>47
昭和２４，５年にはインフレが進んで１００円は
ターザン映画を見て、おもちゃの自動車を買ったらおしまいだった。
一円札や５０銭玉はまだあった。
５円玉は今と同じ。
１０円玉は無くて、１０円札だったな。

家の中で昔（昭和３０年代）に較べて良くなったもの。

１．アルミサッシ、網戸
２．空調
３．ワンタッチ・ガス風呂（昔はタキギで炊いた。追い炊きは人に頼んだ。）
４．ウオッシュレット
５．ベッド（昔はフトンで毎朝夕上げ下ろししていた。）
６．蛍光灯（昔は電球で暗くてよく切れた。）
７．大型冷蔵庫、電子レンジ、自動洗濯機
８．リモコンテレビ
９．インターネット
１０．ＶＴＲ，ＤＶＤ
１１．自動ろ過装置付き水槽
１２．携帯電話、親子無線電話

素子・・・・・

>>５円玉は今と同じ
じゃなーいよ、穴がない国会議事堂だったよ。
その前は緑っぽい５円札があったよ。

夏の日の想い出
　　な〜つの日のこ〜い・・・・
これ誰が歌っていたんだっけ。
日野なんとかかんとか・・・
あ〜俺の本当の夏の日のおもいでだあ〜

夏が来れば思い出す。
はるかな尾瀬、遠い空。

尾瀬に行ったのは今から４０年ほど前か。。。
夏ではなく晩秋だった。
尾瀬ヶ原の周りの山々は紅葉も終わり殆ど落葉していた。
寂しかったあの頃。

紅葉で思い出した。子供の頃、九州の別府から阿蘇へ向かっていく途中すごく紅葉が綺麗で
びっくりした。
青の洞門だったけ？悪人が改心して死ぬまで岩山を掘ったのは。名前忘れた。

>>52
日野美歌か？ワイアンの。

小学生の頃
友達の犬の子を貰ってきて
家で飼おうとしたが
二日間啼き通されて　返してしまった

今、ペット屋で買った犬が　もう３ヶ月もいる
完全に家族の一員になった
みんなから可愛がられている
家族のきずなになりつつあるな

　なんかなぁ。。。　夕焼け富士山シルエットみると

　　じーんとなるなぁ

　　　くぢらも喰ったし　いろいろしたよ

　　　　　こないだ飲んだｎｉｆ者よ　元気でいろよな。。。。

>>52
きれいな月が海を照らし〜♪

･･･であれば日野照子か？
髪に赤いハイビスカスを飾ってムームー着ていた

HELP

今ここ始めて覗いて、いいなぁ・思い出すなぁ。まったりしてるなぁ
と思いました。今の子は外もゆつくり遊べないし。学校の帰り道も
みんなでロープに繋がりながらの集団下校、ニュースでみた。
道草もくえないし。可哀想。もっと自由に遊ばせたい。子供たちに。

渡辺のジュースの素飲んだことある？

粉末ジュースはよく飲んだな
ブランドはなんだったか覚えてないが
当時（昭和３０年代）はジュースは贅沢な飲み物だった
目の前で作ってくれるジュースは最高に旨かった
わざわざ銀座まで飲みに行ったものだ
マンゴージュースとか

>>58
んだんだ、日野照子だ、ﾏﾁｶﾞﾀ。

６２さん、ミリンダかファンタだろう。

そうそう、あんな旨いものはなかった。
しばらくしてコカコーラが出て
すぐにペプシコーラが出た
ウイスキーをコーラで割ってコークハイしにして飲んだ
それで酒を覚えた

むかし陰毛なでたトシ子ちゃん
今どうしてるかな
僕より一つ年上の６４歳
鼻の形が良い安芸美人だったけど

淫核はなでなかったの？

うん、割れ目にも触らせてくれなかった。

夏休みはお墓参りのあと海水浴に行った
母に連れられて
父がいないとなんとなく寂しかった
父がいると何か旨いものを食べさせてくれる
母はけちでアイスキャンデーくらいだったな
やっぱり夏がいいなぁ

戦争中は岐阜県の中津川市に縁故疎開
どん百姓の納屋を借りて母と兄弟３人で住んだ。
父は中島飛行機で鋳物の管理のため名古屋住まい。

食事はお粥も少しだけ、ほとんどさつまいもと芋の茎（だつ）のみ
いまでもさつま芋は大嫌いです。

去年の夏に６０年ぶりにたずねたら。
母屋と納屋がそのままあった　…驚き　写真をばちばち撮って兄弟にメールで
送りました。

↑どこかのスレで見たような希ガス。
>>64
ミリンダかファンタじゃないよ、渡辺のジュースの素は。

♪ほほ〜いのほ〜いともう一杯
　　渡辺のジュースの素ですもう一杯
　　憎いくらいにうまいんだ
　　不思議なくらいに安いんだ

エノケンのＣＭだ。
http://hataeiji.2.dtiblog.com/blog-date-200510.html

昭和４０年代
俺は東京の郊外にある会社に
更に郊外の独身寮から通勤していた。
毎朝始発の同じ電車で通う味気ない生活だったが
ある日から毎朝楽しみが出来た。
それは、時々途中の駅から綺麗な女が乗ってきて
俺の前に立つことだった。
俺はいつも同じ車両の同じ席に座ることにしていた。
その女も偶然同じ車両の同じ出入り口から乗ることにしていたのだろう。
その女は洋風のダイアナ妃のような顔立ちだった。

ある日俺はその女の降りる駅で降りて声をかけデートを申し込んだ。
女はびっくりしたようだったがその日の夕方に会う約束をした。

おっ、例の話が始まったな!　ご苦労様。

>>71さん　　>>70です
　　＞＞↑どこかのスレで見たような希ガス。

以前にどこかのスレで同じような想い出を書いたことがあります。
コペビではありません。

町並みは別として農村地帯が60年前とほとんど同じなのに驚きました。
よく木登りをした木もそのまま
清水が湧き出てくる泉まで健在でした。

昭和１８年、大阪府千里山生まれ。
終戦の年は母方の祖母のつてで泊のお寺に疎開していた。
遠くで富山市が空襲を受け空が赤くなっているのを
遠目に見た記憶があるだけ。

その後父が東京に転勤したので
小田急線参宮橋駅の直ぐ近くの豪邸に曲がりしていた。
３，４、５歳の頃。
毎日スケート、紙芝居、めんこをして遊んだのを覚えている。
戦争の嫌な思い出はなにも無い。
父母は苦労したらしいが。

２歳の記憶なんてある人いるの？

私は終戦直前は縁故疎開で岐阜県の中津川市のはずれにいました。
空襲警報が鳴つたあと、山の中腹にある学校から名古屋の空を見ると
空一面に物凄い数の飛行機雲が立体的に乱れてうねっていました。

当時はただ「綺麗だなー」と見ていました。
後に小牧飛行場から飛び立ったゼロ戦とアメリカの艦載機グラマン…でしょうか、
壮絶な空中戦の飛行機雲だつたことを知りがく然としました。

あの鮮やかな飛行機雲を思い出すだび、…何度思いだしても胸が熱くなります。

あぁ、お母さん
あなたの作ってくれた
おはぎおいしゅうございました
トンカツおいしゅうございました
オムレツおいしゅうございました
フルーツポンチおいしゅうございました
カップ菓子おいしゅうございました
ソーメンおいしゅうございました
ゼンザイおいしゅうございました

円谷幸吉

終戦のあくる日
小学校の朝礼・・・校長「残念…日本人は５０年経っても１００年経っても
　　　　　　　　　　　　必ずアメリカに復習するのだ！！！」

一年後、
隣の喫茶店でアメリカの兵隊が騒いだ…
ジープに乗ったＭＰがさっそうとやって来た。
そのかっこいいこと！！！　　ほれた…

この変わり身の早さ…50年経ったいま、貿易で見事「復讐」している。

終戦のあくる日
小学校の朝礼・・・校長「残念…日本人は５０年経っても１００年経っても
　　　　　　　　　　　　必ずアメリカに復習するのだ！！！」

一年後、
隣の喫茶店でアメリカの兵隊が騒いだ…
ジープに乗ったＭＰがさっそうとやって来た。
そのかっこいいこと！！！　　ほれた…

この変わり身の早さ…50年経ったいま、貿易で見事「復讐」している。

俺は小さい頃から便秘しょうで屁がよく出た
それも非常に臭いやつ
自分ではそれ程いやなニオイではないのだが。。。
教室でもよくした
一度中学の頃、理科の先生が俺の直ぐ傍で
いきなり「臭いなあ。ものすごく臭い」と言った
俺は凄く恥ずかしかった

夏休み
川の土手を一気に駆け上がる
川原の藁小屋には白い旗が揚がっている
今日から川開き
フンドシをぶら下げて土手を一気に駆け下り
草むらの中の小道を駆けて藁小屋に向かう

川の水は透明で
もぐると鮎が泳いでいるのが見えた

今はもう土手はコンクリで固められ
川原は泥で覆われ
水はにごっている

今５７才です。１０代の頃、２０代の頃、３０代の頃とそれぞれ思い出はあるけれど、
特別昔に戻りたいとは思いません。むしろ東京生まれ東京育ち、両親とも東京なので、
定年後は田舎と呼ばれる所に行って暮らしたいなあと、未来の事のほうに目が向きま
す。

>>84
まだお勤めなんでしょう？
年金生活にでもなんないと思い出に浸るなど無理でしょうね。

恋の思い出というのは無いなあ
俺のまわりにはいい女がいたためしがない

いい女はけっこういたけど、相手にしてくれなかった。
星の数ほど女はいるというけど全く関係なかったよ。
トホホホ・・

こんなん見つけた

ｵﾚは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。
いつしかｵﾚはﾉｰﾄに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。
それをばあちゃんに見せては
「ここでモンスターが出るんだよ」
「ここに止まったら三回休み〜」
ばあちゃんはニコニコしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。
それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。
やがてｵﾚにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ
家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もニコニコしていて、
「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでくれた。

先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。
遺品を整理していた母から、「あんたに」と一冊のﾉｰﾄをもらった。
開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。
モンスターの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか
妖怪も混じっていたり。「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。
最後のあがりのページを見た。「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に

「義弘（ｵﾚ）くんに友達がいっぱいできますように」

人前で、親の前で号泣したのはあれが初めてでした。
ばあちゃん、死に目に会えなくてごめんよ。そしてありがとう。

昔の人は達筆だったねえ。

ｦｲｦｲ、人のＨＮ出すから俺のことかと思うじゃね。
今はカタカタで間に合わすから字が書けなくなるんだよ。
ペン習字汁！！！

良い思いである人うらやましい。
全然ない。
思い出しても落ち込むことばかり。
畜生め。

イヤナ思い出も書いてみよう
二日酔いとおなじで
吐くと楽になるよ

イヤナ思い出･･･小学5年生。
ある日の教室で担任の教諭が、家にテレビがある人は手を挙げるように言った。
一斉に手が挙がった。教諭は、テレビが無い人に挙手を求めた。二人だけだった。
貧乏な我が家が悲しかったが、それ以上に教諭の無神経さに怒りが込み上げた。
死ぬまで忘れることは無い。

お見合いで振られた
こっちもあまり気乗りしなかったが

大した波乱もなく極平凡な６０年だった
可も無し不可も無し
まあ俺の実力はこんなもんだったと納得の日々
毎日退屈だ
なんとかしなきゃ

小さい時から女には特別の興味を持っていたが
実際に女を抱いたのは２０歳になってから
それから２９で結婚するまで
あまり女には恵まれなかった
人生が詰まらなかった理由のひとつ

５０歳のときリストラされて
新聞広告を見て飛び込みセールスをやった
毎日都心をよく歩いた
その割には売れなかった
結局半年で止めてしまった
運よく再就職できて、今は年金生活
あの時、再就職できてなかったら今頃はホームレスやってると思う

test

age

大学のとき好きだった人の笑顔をよく思い出している。

田舎を出てから４８年経過、一度帰って見たい、故郷へ。
人はいさ心も知らず故郷は花園昔に香に匂いけり。

医療崩壊クライシス！





今、日本は、医療が崩壊してるぞ！

おまいらの地域は大丈夫か？

医療費崩壊?　当たり前だ高すぎるんだ。
血圧測定だけで１８００円え！心電・などうけると即３０００円
薮医者代高騰。

思い出すなぁ　　お玉が池の千葉道場　

60年以上生きてきていい思い出なんてなーんにもない
これだけは自信を持って断言できる！

６０年生きてて　一度もだれかに親切にされたことも　あったかい本物の笑顔
をむけられたことも　素敵な景色見たことも　逆に心から感謝された事なんか
覚えてることないの？

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