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174ほっちゃれ鮭
イチモツを振り回しながらインボーダンスを踊る生徒たちに興奮したパパイヤ・スベスベ
一人の生徒のイチモツに齧り付き、まともな発音もままならない口から
大量の涎を垂れ流し掛け声をかけ続けるパパイヤ・スベスベ。

「さは〜もっほほひほふっへ、はへひふしんほほははふのほ!
 ハフリツケー!シンホー!ハフリツケー!シンホー!」

パパイヤ・スベスベが生徒のイチモツにかぶり付きながら
何度も繰り返す掛け声「 ハフリツケー!シンホー!」は
薄いタイツをはいて踊る生徒たちの疲れた体とイチモツに、
尚も力強く活を入れた。


お次のお題は 「 あせまみれ ( あせまみれ ) 」