今どんな本読んでますか 5冊目

前スレ

今どんな本読んでますか 4冊目（476dat落ち）
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/cafe40/1293295812/

平田オリザの上野動物園再々々々襲撃

「さよならもいわずに」上野顕太郎


漫画はダメ？

>>1乙

フランツ・ファノン『黒い皮膚・白い仮面』（みすずライブラリー)

>>2
平田先生の本は面白いよね(^^)

>>3
各所で大絶賛されてるけど、俺には中途半端に思えた。
もっと淡々とシンプル描くか、逆にもっとウエットに長々と描くか
どちらかに思いっきり振ってもよかったと思う。
あ、ウエケンは大好きです。とくだいじはなぞのようちえん

http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:H-5Sy-DK6PMJ:toki.2ch.net/test/read.cgi/cafe40/1293295812/+%E4%BB%8A%E3%81%A9%E3%82%93%E3%81%AA%E6%9C%AC%E8%AA%AD%E3%82%93%E3%81%A7%E3%81%BE%E3%81%99%E3%81%8B+4%E5%86%8A%E7%9B%AE&cd=1&hl=ja&ct=clnk&gl=jp

木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか

カムイ伝　第2部

漫画ならキングダムとドリフターズ

完全無職マニュアル

レヴィストロース　アスディワル武勲詩

ラブ・ゼネレーション　早川義夫

BCLマニュアル

池田大作

「創業伝説」日経ＢＰ社刊

教科書

小学生からやり直せとよく言われるので
言われてたとおりにしてます

実際半分もわかりませんが地道にがんばります

頭の悪い奴は損をする（藤田田）

頭の悪い奴は損をする（藤田田）

とても大事なことなので2回言いました

とても大事なことなので2回言いました

とても大事なことなので3回言います

教科書とか読んでも
もう暗記は無理だよね
読んだはしから忘れちゃう

人間革命

思うところあって恋愛小説をまとめ読みしようと思ってる
ここ十年ぐらいのでいいのないすかね

ありません

>>25
人間革命

>>25
新・人間革命

>>25
『私の履歴書』

>>25
『若き日の日記』

>>25
『忘れ得ぬ同志』

>>25
『心に残る人びと』

>>25
『法華経の智慧』

>>25
『アレクサンドロスの決断』

>>25
『青春対話』

>>25
『母の詩』

>>25
『明日をみつめて（Embracing the Future）』

>>25
ストーリセラー面白い話売ります
作家競演のショートストーリー
part何だったか忘れたが
フリーター家を買うの作者が書いた話が秀逸
泣け

本を読まないのは勝手だけど、そのつけは全部自分が払うんだから。
知識や教養は力じゃないと思っているやつはずいぶん増えたけど、結局、無知なものはやっぱり無知ですからね。
どんなに気が良くて、どんなに一生懸命でも、ものを知らないというのは自分がどこにいるか知らないことですから。

バカｗ

いつもエロ本を読んでいます。
趣味は読書です。ギンギンですよ

経済と株式部に配属され、この前に兜町の女相場師「金富子」に
所長と挨拶に行ったけど
所長も一緒にいった同僚も凄いぺこぺこしてた。
毎年社長も一緒に行くらしいけど今年は入院してるから挨拶にいけなく
申し訳ありませんと頭下げまくり。　このいつも威張っている所長がここまで
頭を下げる相場師金富子て、すげー。
それにしても、豪華絢爛すぎるオフィスだった。

ネットでの流してるから、
金富子
億様・かぶレシピ
富子のポートフォリオ
あたりのワードで引っ掛かるはず。

おまえウザイ

135人の女ともだち

漫画ボン
週間エロトピア

>>27-37
騙されたと思って全て読んでみました。
どれも素晴らしい内容で心底ビックリしました。
本当にありがとうございました。

年末は文春で選ばれたミス１をを買ってきて
ダラダラ読むのが恒例なもんで、今はジェノサイド
と二流小説家を読んでる。

俺は一流小説家の作品を読んでマツ。


池波正太郎先生の
［真田太平記］全12巻

9月から読み始めて現在5巻目

ガリレオの苦悩
ピース
モダンタイムス
読了
殺人鬼ふじこの衝動
これは・・・・映像化不能小説とみた

綾辻の奇面館

かたつむり食堂

若い頃と違って小説を読む時間が勿体なくなってきた

殺人鬼フジコ読まなきゃよかった
読後の後味が過去最悪

じゃ、わたしも読まないでおくわ。
タイトルに惹かれてたんだけどｗ

以前購入してずっと積ん読だった「アラビアの夜の種族」読んだ。
期待値MAXだったけど「う〜ん」て感じ
レヴューとかでも褒めすぎじゃね？ヲチもミエミエだし。
事前情報なしで読んでもせいぜい１０点満点で4、ハードル上げ過ぎてたので
今の感想は１０点中２点、って感じ。

ゴサインタン神の座　篠田節子

新作連載開始で「修羅の門」読み直し
総合格闘技黎明期で突込みどころは満載だが
ギャグ漫画のﾊﾞｷよりは格闘家へのリスペクトがみられる良い作品
新作まだ読んでないけどｗ

川本三郎『郊外の文学誌』（岩波現代文庫）

宮部みゆき『理由』

昨夜読んだのは綿矢りさ『インストール』
時間の無駄だったが、今更当時の話題作を読んでおくのも良し、かな。

｢傍聞き」長岡弘樹
「Mystery Seller」

>>57
新作も相変わらず「ｷｲｲｲｨｨﾝ！」のち「ﾆﾔｯ・・」みたいな展開ばっかだよｗ

>>60
そういうのアル
話題になってる最中だと事前情報とかレヴューに頭引っ張られて冷静に読めないから
俺は「半島を出よ」を５年寝かせた。今は「1Q69」を寝かしてる。

カートヴォネガットの「チャンピオン達の朝食」
東maxの「にせ坊ちゃん」

「尼さんはつらいよ」いう新書買ってきた
「現役尼さんが語る」とか帯にあったのに、前書きでいきなり「今はやってない」とか・・・
内容も単なる勘違い仏道ばあさんのボヤキだし
失敗したわあ〜。新書ってこんなのばっか。「さおだけ屋は〜」みたいなレベルの

なんで立ち読みせずにいきなり買うんだよ、バカｗ

ヒキタクニオ『凶気の桜』
読み応えがあり、自分的には◎だった。
映画化された方はイマイチ評価が低いようですが・・。

中井久夫コレクション　「伝える」ことと「伝わる」こと

横山秀夫『半落ち』

オチも半落ち？（苦笑）

大菩薩峠

北方謙三「水滸伝」にハマっています。

>>69
そのオチがあまりにも陳腐だという（ような）理由で直木賞の選考会で一悶着あって、
その後横山氏は直木賞から離れたんだよね。

離れたという表現は少し違うか、
「そんなバカバカしい賞に選んでもらわなくて結構」的な姿勢か。

>>72
69です。
そうらしいですね。

物語の焦点となる謎（ミステリー？）を勿体付けて引っ張った割に、あのオチでは・・・。
というのが自分の感想。

最近は有栖川有栖か宮部みゆき。
綾辻行人はトリックが簡単過ぎて面白くない。

横山秀夫はクライマーズハイ以外読まなくていいと個人的には思っている。
亡国のイージス、今頃読んでるけどこれ10代に読んでたら
絶対少年の方の主人公に感情移入してただろうな、たぶんダダ泣きｗ

外人作家の本読んでる人は少ないね。

外国の作家は訳者のセンス次第みたいなとこあるからな……
バックボーン理解がないと難しいこともあって、昔からちと後回しにしてしまう。
でもフレデリック・フォーサイスとかスパイものは好きだな、
オデッサファイルとか。

>>74
綾辻は嫁のほうが何を読んでも面白い

小野不由美は面白いね。

>>79
屍鬼は読み応え有った。
字が小さいし多いし厚い上に上下巻で
難読漢字だらけ・・・・

アニメを先に見たけど、
原作で死んだ一登場人物が
アニメだとヒーロー的に蘇ってくるからアニメの方が盛り上がったけど。

俺は十二国記が好きだった
ラノベでなきゃ、宮部のファンタジーよりよほどファンがつくと思うのに

庄司薫『ぼくの大好きな青髭』（中公文庫）

井沢の逆説新刊

洋モノは学生の頃カーやらクイーンやらヴァンダインやらひと通り読んだなー。
ま、ここの人達にはそういうの多いだろうけど。　でも最近は登場人物の名前が覚えられなくてw
そう言えば「深海のYrr」は読んだな、けど「別に･･･」って感じだった。　映画化されれば面白いかも、だけど。
映画化と言えば「クリムゾン・リバー」も映画化された時に読んだけど子供騙しのトリックで「ハァ？」と思ったもんだ。
あと「アイ・アム・レジェンド」も「運命のボタン」も（この2作は作者同じ）ダメだったなー。
>>77さんも書いてる様に、ちょっと日本人には理解し難い部分があるのかねぇ？
あ、でも今度映画化される（らしい）「13時間前の未来」はなかなか面白かったぞ。
似た様なテーマでケン・グリムウッドの「リプレイ」って本も面白かった。
映画「オーロラの彼方へ」とかが好きな人ならちょっとオススメかも？

「衣笠祥雄は、なぜ監督になれないのか?」
期待して買ったけど、スポーツ新聞レベルの黒田新井騒動の話を延々と
あとはありきたりな広島フロント叩き。
評価額２０円程度の内容。損した。

>>85
興味深いタイトルで食指が動いたが、立ち読みの段階で「ええわ」と思った。
当方、広島人。

>>85-86
俺は買って読んだ。
スポーツ新聞の記事を読んだ感想文以上ではなかった。
目新しい情報もなく、独自に取材をするということが一切ないから、
「ではないだろうか」ばかりで説得力が皆無。
そもそも、何を書きたいのか希薄だし。
鋭い球団批判を少しは期待していただけに、がっかりもいいところだった。

新書ってその手のものばかり

図書館で借りてきた万能鑑定士Ｑ読んでるわ
表紙が萌え系でちと恥ずかしいけど、
通勤電車でマンガ感覚で読むには丁度良いわ
これなら普通にドラマ化しても売れそうだけど、意外としてないんだな
主人公は石原さとみが合いそう

『陽だまりの彼女』
　越谷オサム 著

「女子が男子に読んでほしい恋愛小説 Ｎｏ．１」と書いた帯に乗せられ購入。
氏の小説は初めて読んだが、他の作品も読んでみたくなった。

東洋文庫で復刊された共同研究 転向の戦前篇（上）

西村賢太の本を読み漁ってる。

この人のオヤジは強盗強姦で逮捕されて離婚した母親に引き取られて
グレて中卒で風俗狂いで風俗嬢にいつも告白して振られているという男。

その経験をデフォルメした私小説を書いてるんだが、絶対出せない男の本音が
赤裸々に書いてあってなかなか衝撃的で面白いｗ

おじ様

少年マガジン

日蓮大聖人に背く日本は必ず亡ぶ

くじら雲

少年サンデー

ＤＵＯ３．０

雨の休日は読書

100GET

松本伊代のエッセイ

本人もまだ読んでません

あったなあw

吉田健一『埋れ木』（河出文庫）

世界最古の本は韓国で書かれた

火星のプリンセス

『数学的にありえない』　アダム・ファウラー
まだ５ページしか読んでないが期待できそうな出だし

『冷血』　トルーマン・カポーティ
この人の文体かなり好き

『図書館戦争』　『三匹のおっさん』　有川浩
全体の軽さが赤川次郎に似ていてスラスラ読める
悪くない

『アメリカの鱒釣り』　リチャード・ブローディガン
今半分まできた
反戦とかカウンターカルチャーとかそっち系統とは知らなかった

ちくま文庫版『らくだこぶ書房21世紀古書目録』

ジュリアン・バーンズの料理エッセイ『文士厨房に入る』（みすず書房）
フロベールか世界の歴史でとっくに取ってても良かったんだよな〜ブッカー賞

橋下語録

「少女」　湊かなえ

知恵遅れと言う人生

「ノモンハンの夏」
半藤一利著

ハヤカワのニールサイモン戯曲集読み返し

『リーマン予想の数式』

ニューヨークの高校生マンガを描く

最近の伊坂作品　つまんない

「少女」　湊かなえ
「聖女の救済」　東野圭吾　読了

「贖罪」　湊かなえ　読んでます

マーセル・セロー　極北
父親の短編集訳からもう25年も経つのか・・

一夢庵風流記

レイプマン

おばＱの漫画
実家にいったら、とってあった。

読書が趣味の僕はいろいろな本を貪る様に呼んでいます。
例えば、エロ本とかをよく読みます。

鬼灯の冷徹

「贖罪」　湊かなえ　2週間ほど前に読了

「プラチナデータ」「ナミヤ雑貨店の奇蹟」東野圭吾

訂正1週間ほどまえ前

「宇宙と地球を視る人工衛星100」
先日、しずくがA列車の先頭になったのが嬉しい

「ナミヤ雑貨店の奇蹟」東野圭吾　読了1600円の価値は十分に有った

本

本多好孝をどう思いますか？

「国銅」ははきぎ　ほうせい　だったかな？

エロ本しか見ない

金富子

所長も一緒にいった同僚も凄いぺこぺこしてた

「バールのようなもの」

まんがタイムオリジナル。

漫画？

本を読む４０歳　ageage

大西巨人　神聖喜劇

読んでみ。生きている間に一度でいいから。

読んだか＿？

本好きは中田有紀さんも好き

さんびきのこぶた

黒田愛「３匹の豚の話し」
あれは好き

往復書簡　読了
消された一家　北九州連続監禁殺人事件　を尼崎の事件見て購入
前書きで失神しそう

>>144
>消された一家　北九州連続監禁殺人事件

なるほど。
それ、読んでみよう。

読了の北九州連続監禁殺人事件

録画したやりすぎ都市伝説でまさかの取り上げ

内容は報道規制あった事件なので当然薄いが（当たり前か

テレ東バラエティとはいえジュニアは問題発言し杉

北九州連続監禁殺人事件はあまりの恐ろしさに途中で投げ出した
家に置いておくのもおぞましいので、即ブックオフ行き
「羆嵐」より恐ろしい本がこの世にあるとは

録画したたかじん委員会でさらりと北九州の事件のコメント＠宮崎

だがこのマインドコントロールの手法仕事に生かせないものかと（犯罪を犯すわけではない）

ある意味天才だろこいつ（遺族関係者には申し訳ないが）

状況証拠だけで死刑判決もしょうがない　早く死刑執行汁

「禁断の魔術」東野圭吾
「海賊と呼ばれた男（上）(下）」百田尚樹

「体験的SEX論」（窪園千枝子　著）

「ツナグ」辻村深月　
「SOSの猿」伊坂幸太郎
「永遠の０ｾﾞﾛ」百田尚樹

>>151
３冊め、今年映画化ですね。

「黄金の番ダムを破った男」百田尚樹
「夜行観覧車」湊かなえ

訂正「黄金の番ダムを破った男」↓

　　　「黄金のバンタムを破った男」

常盤新平、好きだったんだよな
＜夏服を着た女たち＞はオシャレだった

合掌

漫画「ONE PIECE」60巻以降購入して1度も読んでないので売る前に１巻から読み始めたら止まらないでござる

連城三紀彦「明日という過去に」

山口雅也「キッド・ピストルズの妄想」

有栖川有栖「論理爆弾」

「禁断の魔術」東野圭吾
「海賊と呼ばれた男（上）(下）」百田尚樹
「ツナグ」辻村深月　
「SOSの猿」伊坂幸太郎
「黄金の番ダムを破った男」百田尚樹

読了後売った（2月頃）

「夜行観覧車」湊かなえ
読了

「永遠の０ｾﾞﾛ」百田尚樹
長編だが寝る前の2日でほぼ半分読了
読了したらこの作品の参考文献に書いてある本読んでみる

「デビルマン」「風雲児たち」横山版「三国志」

面白いって評判は聞いてたけどずっと先のばしにしてたんで

村上春樹の新刊は買いですか？

ニューハーフ倶楽部とシーメール白書

「永遠の０ｾﾞﾛ」百田尚樹
読了
映画化は多分ｼｮﾎﾞそうだが…日本人なら読んで損なしの名作

「カッコウの卵は誰のもの」東野圭吾

>>164
確かに、この数年で一番感動したな、『永遠の０』。

上田秀人のチャンバラ物ばかり読んでる今日このごろ。

>>164
「永遠の０ｾﾞﾛ」百田尚樹
名作かどうかは別として。一気に読めるテンポのいい物語ですね。

永遠の1/2もテンポのいい物語です。

空手バカ一代　男組　がんばれ元気　サバイバル　修羅の門　BJ　火の鳥　アドルフに告ぐ
あしたのジョー　包丁人味平　あした天気になあれ　ブッダ　告白　生存　ジャングル大帝レオ
日本沈没　ワンピース　

昨日、本の整理をしていたら、奇妙なのが出てきた
「オーロラ」森の奥の永い睦言　ひさうちみちお

絵本なんだが、絵がエロティックで大人向け
怨念渦巻くなか多数の死者が出て・・・

・迷える者の禅修行―ドイツ人住職が見た日本仏教―ネルケ無方／著
宗派は違うけど、俺も本山クラスの修行寺に2年ほどいた時期があったので共感できる部分が多くあった。
「どこもやってる事はおんなじだなぁ〜ｗ」って。
・ネットカフェ難民―ドキュメント「最底辺生活」 (幻冬舎新書) [新書]
若者の自分探しポエミー生活ルポ、なら題名どおりだけど
思いっきり表題に偽りあり。ネカフェ難民の実態を知ろうとこの本を手にとっても失望するだけ。
ずいぶん裕福な家庭の人っぽいし、ためしにハケンとして働きに出ても全部上手くこなして
おまけにギャンブルしてもいつも大当たりで。「ほんとにドキュメント？ネカフェで時間つぶしにテキトー書いて
あとは自宅で悠々ニートだろ」としか思えない切迫感のなさ。

内田 伸子氏著書
『発達心理学』
『幼児心理学への招待』

受講するので
今月中に手をつける

「MURAKAMI」
面白かった

新書とか幻冬舎文庫とかページあたりの字数が少なくてすぐ読み終わるから
なんか損した気分になるな
ラノベのほうが字数が詰まってる場合も多々

どうせ105円コーナーでしか買わないから
読むのに2時間もかからんもん、新書
林マリコのやつなんかすっかすかで(しかしなんで俺が林マリコなんぞ読まなあかんのかｗ)
まあ一応、話題になってるもんには目を通しておきたいし…

裏本大全集

マタンゴ

木村あきのりさんの奇跡のりんご
速読で一気に読んでしまった。
プランターで家庭菜園の私には羨ましい

真梨幸子
『深く深く埋めて』

沼田まほかる

【痺れる】

ヴァルター・グロピウス『建築はどうあるべきか』（ちくま学芸文庫）

ドラえもんの
社会科おもしろ攻略

高橋克彦　緋い記憶

男女の関係ほどホラーってないなと

怪傑ゾロリ

連休で海賊と呼ばれた男上読破
早く下巻呼んで売らなきゃ

ブクヲフでジョーカーゲームとダブルジョーカーの文庫本買ってきた

面白かったんで今日、続編の「パラダイス・ロスト」も買ったきた。
明日読む

久しぶりに「週刊文春」を読んでみた。
広告は斜め読みでも、最後まで55分かかった。
意外と充実した暇つぶしになった。

>>188
と思うだろ？
来週号を読むと45分、再来週号は40分になるんだぜ。
先週読んだ無駄なページは無意識に飛ばしていくんだぜ。

週刊誌の価値はコラムの連載陣
文春はいつの時代も良い
ページ3分の一の小さいコラムでも面白いのがあるし
益田ミリに連載させるのも目の付けどころがいい(まだ文春に馴染んでなくて
マンガ自体は面白くないけど
ポスト現代は60over向けセクス特集ばっかでツマラン

現代は去年に編集長が変わってからずいぶんとテコ入れされたはずだが？

>>188
明日は新潮を読むといい。
高山正之のコラムは面白いぞ。
今週号は流行りの健康法をこけにした記事が笑える。
廻り回って広告主に叱られるんじゃないのってねｗ

丸谷才一『合本 挨拶はたいへんだ』（朝日文庫）

曽野綾子著：人間にとって成熟とは何か

自民党戦国史

海賊と呼ばれた男下巻昨日読了
読む本がなくなったので漫画でしのぐ
アドルフに告ぐ

>>8
今日本屋で見かけてちょっと読んでみたら即買したくなった

「木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか」増田俊也
7日月曜ポストに到着読破中

たかがプロレスなのに何故殺す？とつまらんツッコミを入れてみる。

読了後感想は書くがプロレスは所詮脚本

700pほぼ4日で読了
戦後間もない興行はほぼ在日朝鮮人が支配してた現実
現在も多分変わりがない現実
最後の地下試合の映像は関係者以外見れないのが残念

文藝春秋 十一月号

本ではないですが

ドコモのカタログ

暮らしの手帖６６

えび料理のレパートリーは増えそう
｢いなり和家｣の
みょうがいなりと新しょうがいなりは古くて新しい
絶対に作る

布ひもバッグは作り方覚えとけば、バザーに提供できるかな

大江健三郎の『晩年様式集 イン・レイト・スタイル 』を入手
だが4年前の『水死』もまだ読んでないんだ

家族喰い　尼崎連続変死事件の真相　

読むのに覚悟が必要だが明後日到着予定

嘘喰全巻読み返し
やっぱり面白いねえ〜

ﾃｽﾄ

ちょっと話は飛ぶが、英語も国語も古典も、
中学や高校の時点で、一冊の本を一年かけて読むというのができないのだろうか。
いつも断片的なテキストばかり読まされて、全然面白くなかった。

一冊を読み込むと他の本も読もうという気になる。
一冊も読んだことがないと、そのまま一冊も読めない。

それは、あんたが一冊の本を読む努力をしなかっただけだろうね。
そうとしか言えない。

下段がそのまんな答えで、努力の必要性に気づかないからね

図書室のない学校なんてない
学校になければ図書館
最寄りの図書館になければリクエスト
他館から取り寄せサービスしない図書館はない

だろうね。　

で？

るくるく全巻
リアル１〜９巻

おれらのときは小学生のときに読書感想文の宿題が普通にあったけどね
上のページに絵を書いて、下に感想文を書くという。
図書室で好きな本借りてしょっちゅう書いてたよ。
たまにコンクール入賞とかで階段の踊り場におれの感想文集？が
置かれてたりした。

山賊ダイアリー４　(´・ω・｀)9m　こっち見んな　

>>213
>>209がそうすれば良かったねって話しだし
何もかも説明されないと解らない馬鹿は嫌いだし

>>213
きみ、バカ呼ばわりされてるよｗ

図書館へ行こうとする様な動機を植えつける教育の工夫した方がいいんじゃね？
と別に誰も損しないであろう意見を言ってるだけなのに
不思議なぐらい根性悪い奴多いねぇ

日本人の平均読書時間をきくと「忙しいから」っていうより
読書の楽しさ知らず習慣が無さ過ぎるだけでしょう。
国力とも相関あるだろうし

いやそれはやってるでしょ>>215も書いてるように
あとはもうその人それぞれの違いだと思ってる。
全員が好きになることなんて無理だろうどういうことだって。
体育だって数学だって国語だってそう。
読書を特別扱いしないほうがいい。

だから読書好きの立場で書いてるだけだよね
「無理」って全て程度問題だからね

おまえが読書嫌いだから好きになる方法教えてくれってことか？
やだよそんなの。誰もおまえには教えたくもない。
そんなの自分で探すものだ。

→　「読書好きの立場で」

リロードのタイミングの問題であって欲しいよｗ

ガキの頃は本読むの苦痛だったが今は嫌いじゃない不思議

自分は、小学生の時は読書なんて
夏休みの感想文でしか読まなかったけれど
中学生の時、星新一に出会ってから
本を読む楽しみを覚えて
それからよく本を読むようになった。

星さんとか筒井さんとか小松さんとかで読書の面白さに目覚める人ってほんと多いよね

星さんの短編は子どもとの親和性が高い。

内容は大人にも通じるけど、
大人になって星さんを読み返す人はあまり多くないと聞く。

「抱腹絶倒」と帯にある本はまず面白くない。

大どろぼうホッツェンプロッツとか長くつ下ピッピとか
黄色い部屋の謎とかサーカスの怪人（少年探偵団）とか
ねしょんべんものがたりとか

父親が本好きだったのが大きいかも
出かけるのもいつも本屋だったし
一時期は夜1時間家族で本読む時間とかあった

新刊本を追いかけるのは虚しいな

日本の哲学者の本でお勧めない？　（西田とかじゃなくて、最近のキボン）

鶴見俊輔も古いか？
近年回想本がたくさん出てて
そこにある話はかなり役に立つよ

書店に行く気がなくなってきた。
「がんばらないやつは死ね」という本と、
「大日本帝国バンザイ」という本と、
「えらい人には頭を下げましょう」という本ばかりだ。

きみが、そういうコーナーが好きということだねｗ

>>232
あと最近、河出がコンパクトに文庫選集でまとめてくれたのはありがたい

哲学者の定義がわからん

コーナーも何も小さな本屋は注文しないとそんなのしかない

>>233
世の中、生活保護の奴ばっかりだったらどうなるの？想像してみて？

頭悪そう

論理を飛躍させるにしても
もうちょっと面白くやって欲しい

もっと本読んで勉強しなよ

鶴見俊輔は15歳で単身渡米してハーバードに入学し、
その後も思想の科学、声なき声の会、ベ平連などを組織した天才。
一見、純粋なエリートに思えるが、15歳以前は万引き、セックスにおぼれる不良だった。
鶴見自身はいまも自分は悪人、不良少年だといい、
そういう目線からさまざまな物事を見る。がきデカを初期から評価。

「昔はワルだった」と自慢するバカ

昔よりも、今の人達のほうが文字を読んでる。
メールやラインで読まざるおえない場合もあるし。

哲学書だろうが漫画だろうが、本を読むいうのは純粋なる娯楽
そこから何か得ようとか得しようとか、さもしい
しかも、上から無理やり「読書しろ」とか強制されるのはもっとも忌避すべきもの
読みたい興味がある好きな本を、時間を気にせずどっぷりその世界に浸る、その快感は強制されて身につくもんじゃないし
うちの子供の小学校は朝から授業開始前に15分間「読書の時間」なんてのを設けて実施していたけど
それで本好きになって図書室通いとかしてたのは、学年でうちの末娘とその親友だけ
末娘は昔から読書好きだったんで、たといその時間がなくとも読書好きになってただろう
上のねーちゃん達も同じ学校だったけど、格別本好きって訳でもない
はてしなく自由に読みたいもんだ、本くらい

読書自体が楽しみといい訳しだす見飽きた風景

>>232
ごめんなさい、古いです・・・

だからどんな本読んでるんだよ

ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい

私はトレンディなのでW村上しか読みません

最近の「哲学者」は軽いし、興味もてる人いないよ
人生短いんだから意味のある本を読んだほうがいい

全然関係ないんだけど
高校選ぶときに、末娘ね
あちこち見学に行ったんだけど、今通ってる高校もあれだけど
図書館がね、立派いうか
蔵書もなかなか品揃えがいいし、何って　図書館のいいのよねえ風格があって建物がいい
中もよい感じでリニューアル改装したばかりだから　　娘気に入っちゃってねえ
「私、ここのする！」って
図書館で高校選ぶなよｗって
まあ、街全体が昔栄えた旧式都市で雰囲気がいいんだな
普通なら逆方向の某大都市方面の高校選ぶんだろうけど
高校も全然〜ある旧式の名門校で、門構えとかいいの格があるかんいで寝る

小学校のころから、水筒とおべんと持って日曜日は友達と図書館いってね
お昼は中庭に出てベンチでおべんと食べて
夕方まで一日中本読んでるような子だったからね
これでブスならあれだけど、カワイイの！ほんと可愛くてモテるの！
これがほんと俺自慢でねえ
可愛くてしょうがないのよ、末っ子が
ねーちゃんらもモテたけど、モテる方向が違うんだなうん
嬉しくてねえ、俺
「本がいっぱい読みたいんだから、早く食べられるようにご飯はおむすびにしてね」とか嫁に言ってたなあ、偉そうに
とにかく娘は可愛いね。これがブスだったらどうなんだろ？やっぱカワイイんかねえ。かわいいんだろうな自分おこだしまあいいや寝るし

>>242
おまえがあれこれ言える人じゃないよ残念ながら

俺もこないだ行ったけどね、図書館
内装木ベースで机とかもどっしりしててねえ、雰囲気言い値ねえ。ピンスポットのライトとか
造型がオサレでね
あれいいね。末っ子は試験期間とかあそこに通いつめてるからね。居心地いいんだろうね
バカ高校の生徒なら追い出されるんだろうけど、うちの子は名門高校だからな(自慢
いいよねえ、充実してるなあ人生。俺もそういう高校時代過ごしたかった練るけどほん￥ともうねむい

東京って蔵書は多いけど読書するスペースがメチャ少ない図書館が多い

狭いしアスペが常連w

年末年始何読む？

仏典

お、おぅ

尋ねるまでもなく、年末年始は聖書とか仏典だよね、普通は

初詣に神社に行くなら、古事記と日本書紀も読め

年末には図書館から10冊借りてきて読もう。
時間が普通よりあるから小説とかノンフィクションとか
まるまる読めるのがいいかな。

今日夕方図書館行ったらジジイばかりなんで驚いた

時間あるときは小説が良いね
ノンフィクションは速読できるからね

おまいら、いい年こいてどんだけの本を読んでんだよ
まったくよぉ・・

おれ？



俺が何を読んでいるって？？






そうだな、エロ本

それはかなり軽いノンフィクションじゃまいか

年間１５０冊ぐらいだなあ

なんかいい本あったらおすすめ教えろ
図書館にあるか調べてみたいので

単純な脳、複雑な「私」 (ブルーバックス) 池谷 裕二
謎の独立国家ソマリランド 高野 秀行
努力する人間になってはいけない―学校と仕事と社会の新人論 芦田宏直
未来の働き方を考えよう 人生は二回、生きられる ちきりん
復讐 タナダ ユキ
世界は宗教で動いてる 橋爪 大三郎
仏教は宇宙をどう見たか: アビダルマ仏教の科学的世界観 佐々木 閑
高校生からわかるマクロ・ミクロ経済学 菅原 晃
憲法とは国家権力への国民からの命令である 小室直樹
ファスト&スロー: あなたの意思はどのように決まるか? ダニエル・カーネマン

もう暮れだし
今年出たのから今思いつく10冊
のつもりだったんだけど
ファスト〜は去年12月の出版だったみたい
（単純な能と小室はリメイクだけどね）

おお、ありがとう
＞高校生からわかるマクロ・ミクロ経済学
予約しました
経済がいまいちよくわからんのでさくっといければいいなと

今年初めて人から感謝された・・ｗ

良かったね！

>>194
増刷し過ぎ

>>274
>増刷し過ぎ

きみになにか不利益なことでも？

>>275
ないですよ。

近年の曽野綾子の本を何十万人が読んでいるのかと思うと、ほんとゾッとするね

年取ると愚痴っぽくなるんだね


山崎豊子さんは、最後まで清々しかったと思う

>>276
バカ？

没後20年なので角栄本を乱読している

>>268
ぐり と ぐら

>>279
ええ、とても。

近くのモールの書店ですが、動いてる気配がない
寧ろ、増えてるような気がしたので
余計なお世話でしたわ

>>277
大半は買取りじゃないの

今どんな本を読んでるのか言ってるレスが一つもない・・・

本じゃないけど
携帯で｢白痴｣
昔、途中まで読んだのを 読み返してる

>>284
どこ見てんだおまえ
ろくな本読んでなさそうだなw

２１６まで遡らないと無いよ


216 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2013/12/15(日) 16:19:40.38
山賊ダイアリー４　(´・ω・｀)9m　こっち見んな　

280にもあるだろボケが

あと「今」ってのは本当にそのときだけってわけでもなくて
いいんだよ　最近、でもいいし、今年でもいいし
そういう話がずっといまなされてるわけだろ
それはいいことだろう

なんのためのスレか考えろ
もっと広く世の中を見ないとダメだなおまえは
そのために本もあるはずなのに

今の日本人はみんな自信ないから何読んでるか匿名でも言えないんだよね
多分、外国で同じ趣旨でスレ立ったら、もうウザイぐらい
これ読んでるこれ読んでるとタイトル挙がると思う

>>289
>多分、外国で

マレーシアとか？

生活のあらゆるレベルにおいて批評漬けで、
他人の評価が気になりすぎ
毒がまわってしまっている

>>281
ぐりとぐらは名作中の名作だな
年末にはクリスマスが題材の「ぐりとぐらのおきゃくさま」と
「ぐりとぐらのおおそうじ」をセットで読み聞かせると良い

>>285
それ平成に読む本じゃないよ
絶版にしない出版業界が理解できない

青空ウンコ

口を閉じて言いなさい、口を！

は？青空文庫？
うんこネタ定番は
学級文庫だよ
どこの田舎だ

コバルト文庫の久美沙織

この海広いね。
泣き言より鼻唄、楽しくのんびり行きたいとおもいます。
よろしく。

ぼくは猟師になった

ぼくは勉強ができない

ぼくは戦争は大きらい: やなせたかしの平和への思い
ぼくは 藤野 可織、 高畠 純
ぼくは乗り鉄、おでかけ日和。日本全国列車旅、達人のとっておき33選 杉山 淳一
ぼくは本屋のおやじさん 早川 義夫
ぼくは麻理のなか　押見 修造

小津安二郎と「東京物語」

>>300
いいね！姫君も好き。
私は「こころ」学生時代に読んだきりなので読み返してます。

「疾風ロンド」東野圭吾
「家族喰い」小野一光

文学部唯野教授

>>290
マダガスカルと 、対岸のモザンビーク

どうしてもそれを言いたかったんだ　ふーんw

村田エフェンディ滞土録
若かった頃を思い出す

「きのこの下には死体が眠る！？」

なかなかイケます

「超火山「槍・穂高」」ていう本もなかなか面白い。

槍ヶ岳、穂高岳などの山々の山頂は、かつてあのあたりにあった巨大な
カルデラ火山の火口のいちばん底の部分であるらしい。

永遠のゼロで泣いたと言っている奴は
「私は保守です」「英霊の気持ちが分かる私は真の日本人です」
というアッピールが入っているとしか思えん。

センチメンタルな文脈やヒロイズムに傾倒した目で歴史を視て、
その歪んだ像を「今こそ学ぶべき」とか言って
現実に投射させようとするのってほんと有害で危なっかしいんだよね。
ゼロ戦の小説書いた作家が「参拝すべきと総理に言った」とコメントしてるのとか、
自己陶酔もいい加減にしてほしいです。

まあ百田さんの夜郎自大っぷりはともかく、
過去の敗戦を美しい戦いにしたがるメンタリティは
デモ騒乱の賛美っぷりみてるとサヨクもあんまり変わらない。

日本語でおｋ

うんうん
広島の平和記念資料館に行ったときにオレも似たようなことを思った
西側にある本館の展示があまりに感傷的でね、なんだかなと
センチメントに訴えかける手法は胡散臭いよね

いや別に。おまえだけだろそういうふうに考える馬鹿は。

そうかい？
歴史は理性的に判断されるべきものだと思うけどね

本当、ウヨクもサヨクも頭のおかしい人が多い

「転んでもただでは起きるな」
by安藤百福

本当だ。頭のおかしい人がいっぱい。

ネットと愛国 在特会の「闇」を追いかけて (g2book)
安田 浩一

ある年にある女性がカフカを読むといいですよを10ヶ月くらい持続意識としていた.しつこいので内面で（俺はカフカだ、カフカが自分を読もうと読むまいと勝手だ）と思いつつ、発言はしなかった.今、多分、諦念傾向にあるだろう自己にこのカフカを読むといいですよを薦めたい.

朝鮮の政治社会　（サイマル出版会）
年末安売りのため、ブクオフで５０円で購入

棚の隣には文鮮明の自叙伝も並んでいたが、さすがにスルーした。

>>322
いいから早く読めよｗ

損切りが出来ない
読み始めるとイマイチ感が微妙にあってもやめられない
流し読みも中途半端

もう歳だし読むべき本なんていくらでもあるから時間を大切にしなくては

評価がある程度確定してる古典を読んだほうがいいね
自分が信頼する作家や批評家が評価している文献とか
そういうのは、その中で表現されている意見や考え自体には反対でも、
それなりに得るものも必ずあるから

というか、同じ作家でも、タイミングってあるよね。
今の自分とビンゴな時を逃すと損失大きいよ。
後で同じ本読んでも入ってきかたが全然違うもの

真面目すぎる人は体系的お勉強的に読もうとしすぎちゃったりする。
自分からみて、キラキラ光って今コレ読んでくださいと主張している本(やジャンル）を
後回しにしては絶対ダメ。

大学生のころだと体系的に基本からじっくり読むってのもありだったけど
この年になると325がいうように時間が限られてるから
選んで読んだほうがいい
単に世間で評判になってるからとか、売れてるから、とかの理由で読むのは最悪

よく気をつけていて、
明らかな智慧あり、
学ぶところ多く、
忍耐強く、
戒めをまもる、
そのような立派な聖者・善き人、
英知ある人に親しめよ。
月が諸々の星の進む道にしたがうように

「ノルウェイの森」

あんなの最初から直子がラブホに置いてあるローションでも塗って
セックスしとけば何の問題もなかったわけで、
その時点でこの小説のリアリティは全くなく、
ぜんぜん楽しめないんだよ。

自分は村上春樹の小説にはリアリティは求めない。
むしろダラダラと描かれる情景に浸っていたい。
本を読まない自分が四十になって初めてハマったw

333

ベストセラーってなんか読む気になれない

そら読まなきゃいけない理由なんかないんだから別にエエがな

好きな本を読んだらええがな。

がな

がや。

社会学とか心理学とか、理論とかデータの解釈はほとんどゴミクズなんだけど、
データそのものはたまに使えるものもある。
その点、哲学ってはじめから終わりまで本当にゴミの山。
大昔の哲学書とか読んで、いったい何の役に立つのかさっぱり分からない。
哲学のなかで、論理を記号で考えたりする有用なところは全部、数学に取り込まれてるわけだから、
哲学って文学部の暇な人たちが暇な時に読むものぐらいの位置づけでいいんじゃないのか。

それは、あんたが頭が悪いってのをを公言して嬉しがってるという悲しい状況だけですがな

>>339
まずおかあちゃんとゆっくり話してからね僕ちゃんｗ

>>341
お前がそうするのが先だwww

いやいやお前がｗｗ

俺の母親はすでにこの世にはおらんのだ

ナムナム〜

カミュは「異邦人」より「ペスト」が面白いと思うな。

好きな作家に山田詠美を挙げる女は、地雷だと思ってる。
山田詠美の作品の中で僕は勉強ができないと海の方の子を挙げる人には好感が持てる。不思議。

カーの曲がった蝶番

カミュは最近遺作が文庫化されてたなあ、タイトル忘れた

『最初の人間』

現代人の論語

『「日本の朝鮮統治」を検証する　1910-1945』　
ジョージ・アキタ、ブランドン･パーマー　塩谷紘：訳

この本読むのは時間の無駄だよ

　

三遊亭円丈の落語家の通信簿
志らくボロクソw
主観評価だが面白いね

「美人は宮本輝を読み、ブスは山田詠美や吉本ばななを読む」

ヘーゲル　歴史哲学（上）

高校時代に世界史専攻していたなら、読んでみてね

時代精神が書き込みしてる

陶然たる吉田健一『金沢』

元旦と二日で、上田秀人のちゃんばら物ばかり20冊ほど読んだ。

｢旅客機と空港のすべて｣
JTBのムック本

シンガポールとシアトル空港行きたい
空港マニアにはたまらない

｢知られざる 自衛隊の謎｣
再編集版

山本一力　いっぽん桜　短編集

美人は宮本輝を愛読し、ブスは山田詠美を偏読する

宮本武蔵

ノンフィクション物が欲しかったんだけど
店内レイアウト変更によりちょっとイラついた

林真理子に共感するのはブス
これは間違いない

>>366
そうでもないよ。

というか林真理子に共感する人間自体を見たことがない
一部のマスコミだけでしょ

>>368
実際そうだと思うけどね。
でも、むか〜し『プラトーン』って映画が話題になった時に、雑誌記事の中の評で、
各界のお歴々が能弁だらりとおほめする中で、彼女だけが

主人公（チャーリー・シーンの最後の決めセリフの中で
　「結局、敵は味方の中にあった」
とか、アメリカ人とか中途半端な文化人なら「そうだそうだ」思ったろうセリフを言ったのを

「敵が味方の中にあったのなら、その味方同士の勝手な争いに巻き込まれたベトナム人の
ことはどうでもいいのか」
と、映画の主題自体の本質の矛盾をついたところに、私は、「この人は偉い」と思ったわけ。

ただ、その場合と時だけだったけどな。

369は林真理子のクソエッセイを愛読してるブス
そんなつまらんそもそも論に感心してるバカにお似合い林真理子が

>>370
あれだけに感心した「だけ」だ。
あれ以外の彼女の文章も作品も読んでない。
若いころの彼女を評したタモリの「鼻さけブタ」という評に喝采をおくったくらいだもの。

あなたは彼女以上のブスでデブでバカなのか。
それで腹が立つのか。
男の私は、彼女では腹の下は勃たたけどなww

母親になって子どもネタを書く作家にはならない宣言したけど、貫いてるみたいだね

「この人は偉い」だってｗ

>>373
他がバカで「偉くなかった」んだもん。しょーがないでしょ。
デブ・ブスバカの処女様。

全然本質の矛盾をついたと思えないけど
難癖にしか聞こえない

さんざんからみますね.
それも人それぞれの意見だわさ
でもオノレがかついでいる難癖だけは自分で見えないみたい

人それぞれの意見で済ますなら
なんでもアリになるわボケが
少しは周りの意見も聞かないといつまでたってもお子チャマのままだぞ

自分のことばかりを正当化しなさんなって。
それこそ、お子様ランチだわ。おやすみ。

映画観て来たから、原作の『永遠の０』をもう一度読み返そう

>>377
> 人それぞれの意見
って言ってるってことは、周りの意見も聞いてるってことではないのかのう？
いや、気に障ったらすみません。

>>378
完全に自己紹介乙ｗ

またひっかきザルが来たww

>>382
お子チャマいらっしゃいｗ　ごきぶりほいほいだなｗ

つまんねーな
お前ら、本当に４０代かよ
ガキか

またひっかきザルが来たww

分からん

山田正紀の神曲法廷。
結構骨太で面白い。
大衆小説にありがちな稚拙な心理描写がないし。

お前ら、伝説のおこちゃマンボさん舐めんなよ！

お子チャマいらっしゃいｗ　ごきぶりほいほいだなｗ

木造モルタルの賃貸アパート住まいで、40も半ばになっても人から指図されて働く立場、もしくは無職。愛車はママチャリ。
or
40過ぎても両親の年金をあてにした実家住まい。
町内の集まりや冠婚葬祭には、一応は両親の代わりに出席するが、行事や催し物の役割振りでは、
「ああ、あんたはいいや。独身でしょ（まあ金もないだろうし、責任あることは任せられない半人前だしな、この人）」
と毎回相手にされない屈辱感を味わう。
40過ぎのいいオヤジ面なのに、いつまでも「○○さん家の僕ちゃん、お兄ちゃん」と呼ばれる劣等感も毎度のこと。
最強伝説黒沢で言うところの年男（年を取っただけの男）。
厨房時代から何も成長せず、メンタル的にも厨房のまま。
40過ぎなのに最下層の責任のない単純労働の経験のみのため、経験知がなく世間知もない。
ネット掲示板でガキみたいな能書きこいていい気分。その能書きもネットでググっただけ、2ちゃんのコピペを自分の都合で継ぎ合わせただけのチグハグで醜悪なモノ。
しかし基本的な教養がないから、どこが論理的に変なのか、文意が繋がっていないのかが理解できない幼稚さ。
そんなものを得意げにレスしていい気になっている40過ぎたオトナコドモ。

すごいね。明日辺り自殺しそう。

そういう奴に限ってなかなか死なないんだよなw

「暴力団のタブー」密着　激変する日本の闇社会
「蠅の帝国」軍医たちの黙示録　帚木　蓬生

「地下鉄に乗って」　浅田次郎

おもしろかった。
浅田次郎のほかの本も読んでみよう。

戦艦武蔵ノート

浅田次郎の「鉄道員」は、映画はくだらないけど小説は良い

あれじゃ子供にかまわなかったから雪女になって、
とり殺したみたいだもんね

「耳嚢」根岸鎮衛

「専門バカ」のインテリはたしかにいる。
しかし「専門」さえもたない「インテリ」評論家の知性とは一体何だろう。
むしろ庶民バカの方がまさること数等である

許す力 伊集院静

２０１１年に立ったスレなのね・・・

ヤンキー経済 消費の主役・新保守層の正体 (幻冬舎新書)

やわらかな生命
福岡伸一

「やっぱりおおかみ」ささきまき

ヤマトは帰るべき「祖国」ではなかった
http://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784876209354

沖縄では日本本土のことを「ヤマト」と言う。
元コザ市長の大山朝常氏が書いたこの本は地元の沖縄で大きな反響を呼び、
沖縄独立論に火をつけるきっかけにもなった。

＞沖縄では日本本土のことを「ヤマト」と言う。

そんなことドヤ顔で言われても・・・
４０過ぎて初めて聞いたのか・・・

機嫌よく暮らすための秘訣は機嫌よく暮らすことだ
みたいな本を書くとこれが結構売れるわけで、
そういうめぐりあわせの著者は
たしかに機嫌よく暮らして行けるわけなんだろうけど
オレはうんざりしてる。

>>406
＞４０過ぎて初めて聞いたのか・・・

俺はウチナーンチュだから幼少の頃から日本のことを「ヤマト」と呼んでいたのだが、それが何か？

一般では知られてない事の様にわざわざ言及している時点で同じことなんだよｗｗｗ

読書の習慣があるやつは絶対にそんな発想にはならない。絶対にねｗ

変なヤツ

ヤンキーに経済を託すとはいよいよ落ちぶれてきたか。

>>402のヤンキー本、結構売れてるらしいね
広告代理店の人間がヤンキーは昔と違ってマイルドで扱い易い
ヤンキーマーケットは金になるって分析した本で
かなり小バカにする表現もでてくる本だけどね

戦後史の正体
http://www.sogensha.co.jp/booklist.php?act=details&ISBN_5=30051

日本は第二次世界大戦で敗れ、ポツダム宣言を受諾した後、日本国憲法を公布して昭和天皇は政治に介入することができなくなったが、
昭和天皇は「人間宣言」した後の１９４７年に宮内庁御用掛の寺崎英成に翻訳を頼み、沖縄を米軍に譲り渡す旨のメッセージを当時のGHQ政治顧問シーボルトを介して米軍に伝えているという衝撃の事実がこの本に書かれている。
憲法が変わり、一切の政治介入ができなくなったはずの昭和天皇が政治に深く関与し、米軍による沖縄の長期占領を強く望んでいたことがこの「天皇メッセージ」によって明らかになった。
戦後の日本を知る上で必読の一冊。

アカデミックな歴史学の現場では全く相手にされてない陰謀史観ですね

「戦後史の正体」は発売から数週間で１０万部以上も売れたというから、かなりの人が関心を持って読んでいる。
その後、重版もかかっているし。

そりゃ、そういうマーケットがあるからね
で？

外交屋のポジショントークの本が一般で面白おかしく読まれてるだけ
現代史の専門家でそんなの相手にする学者いない

「武士の家計簿」の磯田道史はどういう評価を受けてるの？

沖縄タイムス元社長の新川明氏が「環」（藤原書店）という雑誌に興味深いことを書いていた。
新川氏によると、沖縄はその昔、薩摩のことを「ヤマト」と言い、薩摩以外の日本全体を「ウフヤマト」と呼んでいて、琉球を侵略した薩摩は悪い所だけど、ウフヤマトは心優しい人たちがいる所だと思い込んでいたらしい。
ところが、明治政府が琉球を武力併合して以降、沖縄の人たちは、「薩摩だけが悪いのではない。薩摩以外の日本も同じだ」と気づくようになっていったとのこと。
琉球史を紐解けば、琉球王国時代の琉球住民が薩摩を憎んでいたのはよくわかるが、その頃はウフヤマトについてはそれほど警戒心を持っていなかったことが分かる。
沖縄人が日本全体に対して警戒心を持つようになったのは、１８７９年に明治政府が琉球を武力併合したあの琉球処分からだというのは確かにそうだろうし、新川氏の解説はなかなか説得力があって興味深かった。

石井 光太 「レンタルチャイルド: 神に弄ばれる貧しき子供たち」 (新潮文庫)




石井光太ってハズレがないなあ
一番売れた震災の本が最高傑作というわけでもないし
芸風も幅広い

「戦後史の正体」の何がそんなにまずいんだろうな
すぐムキになる人が出てくるよね

>>405 >>408 がリベンジ・マッチに必死な模様ｗ

とういか、自分の胸に手をあてて考えれば
今までどれぐらい読書してきてどれぐらい知識があるかなんてわかるんだから
謙虚になればいいだけだと思うんだけどなあ

>>420
「戦後史の正体」はぜひ読むべきだよね。
この本を読むと日本政府がいかに嘘をついてきたかがよく分かる。

人が「日本政府がいかに嘘をついてきたか」に興味があるかの様に思い込んでいますね。

安倍首相は「サンフランシスコ講和条約が発効した１９５２年４月２８日に日本は完全に主権を回復した」と言っているが、これは大きな間違い。
日本が本当に主権を回復したというのなら、ではなぜ日本政府主催で開催した「主権回復の日の式典」の翌日の４月２９日に安倍首相はロシアのモスクワへ飛び、プーチン大統領と北方領土の返還交渉をしたのか。
北方領土が日本の領土だと主張するなら、日本はまだ完全には主権を回復したとは言えないはずである。
にもかかわらず、安倍首相は「１９５２年４月２８日に日本は完全に主権を回復した」として「主権回復の日の式典」を開催したことは「北方領は日本の領土ではない」と認めたも同然。
１９５２年４月２８日に日本は主権を回復したというのはあくまでも形式的なものであって実質的にはまだ日本はまだ完全には主権を回復できていない。

「戦後史の正体」でも何でも読むのはいいと思うんだけど
分母になる学習量はどれぐらいになるのかということで
分母が小さいほど偏るし何か１冊しか読んでないとそれが全てになってしまうんだよね

安倍首相は昨年３月の国会で「サンフランシスコ講和条約が発効された１９５２年４月２８日に日本は完全に主権を回復した」と語り、閣議決定書にもそのようなことが書かれているが、実を言うと日本は米国から完全に主権を回復したとはまだ言えない。
日本が米国から完全に主権を回復したというなら、日本の領土で起きる在日米軍の事故は日本の警察が事故現場を検証したり、証拠物を押収できるはずだが、日米地位協定第１７条で日本は警察権をアメリカに与えているため現場検証などは許されていない。
そのこと自体、日本はまだ完全に主権を回復していないことを証明している。

>>426
ここは40代スレだ
これまでの生涯読書量は、おまえみたいなネトウヨより遥かに多い人ばかりだろ

どう知ったかしても読書量なんて振舞いや言動で痛々しいほどわかってしまうんだよね

生涯読書量が多い人は
ある特定の１冊の本に感化されて、いきり立ったり
その中の瑣末な情報や自分の感想を「今どんな本を読んでますか」という主旨のスレで
他の住人にしつこく押しつけたりしようとしないもんなんだよね

日本は主権国家どころか、いまだにアメリカの言いなりになる「対米従属国家」である。

>>429
それはキミのことでしょ

久方ぶりに村上春樹、最新短編集読んでみたけど凄いじゃん
読後の残り方が並の文学者とは全然違った
やっぱ読まず嫌いは勿体ない

結局、大江にせよ筒井にせよ
日本的な純文学を捨てて
世界文学の流れに乗ったわけで、
つまりは大物としての必然ですわな。
春樹が世界文学である理由もそこにある。

10年以上前に買った小松左京の「ゴルディアスの結び目」読んでるところだが
その中の短編「すぺるむ・さぴえんすの冒険」って
シドニアの騎士とゼーガペインと無限のリヴァイアスの元ネタみたいな感じだな

世界文学なんかじゃなくて、英米文学の猿真似でしょ

布施克彦の「昭和33年」を図書館で借りて読み始めたが
団塊らしい自虐史観に溢れてて読み進めるのがやや苦痛

「平成経済事件の怪物たち」森　功
「炭水化物が人類を滅ぼす」夏井　睦
「パラドックス13」東野圭吾

ＨＰＯＤＯＴＯＣ
今さらですがf^_^;

ﾌｪﾙﾒｰﾙになれなかった男
悪いことだが芸術を極めたとこまで到達してる

「マスカレードイブ」東野圭吾

同じくマスカレードイブ
仮面と覆面まで読んだ

読了の本売却
ソロモンの偽証　宮部みゆき　文庫版

東京金行虎の門演説有番場茶丹治啓藻煮田亜エブリイなりたシーマヨマックさむらいあっぽーらく久美国会公明党内定調査ラーメン

東京金行虎の門演説有番場茶丹治啓藻煮田亜エブリイなりたシーマヨマックさむらいあっぽーらく久美国会公明党内定調査ラーメン

東京金行虎の門演説有番場茶丹治啓藻煮田亜エブリイなりたシーマヨマックさむらいあっぽーらく久美国会公明党内定調査ラーメン
40代50代自動車細胞科学道牙税踏み倒しブッコフ対戦マナー
中国会対戦マナーコンパＴＰＰ経済EHK警察介護桜TV煽り営経媚リベンジバック温水水かけククールヤーフォー廃品宇宙商魂井尻井冥土加布江低原化飲料嗜好品リスク管理詐欺コンサルらーめん
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【社会】月に本を何冊読む？　約半数が「1冊も読まない」の衝撃

ニーチェ　「ツァラトゥストラはかく語りき』
高校生の頃に読んで全くわからんかった。
今読んだら、やっぱり良くわからんかった。

最近は時代小説ばかり読んでいる。

帰らずの海　馳星周
途中までだけど、アタリっぽい。復活祭も図書館で予約してて、楽しみ。
これ、前作の生誕祭が結構気に入ってたから。
岳飛伝　北方謙三　も、安定して面白い。
最近はミシェルウェルベックという人の本をちょっとずつ図書館で借りて
読んでる。この人は寡作のようだが、ハズレなし。面白い。

「１００万回生きたねこ」久々に読んだ
涙が出た

　

もう教祖しかない！
買ってきた。

暫く楽しめそうなソロモンの偽証
今月末再収監（５出るけど来月中までには読破したい

ソロモンの偽証4まで読了
只今５巻
来週には最終６巻読了予定

老眼になって死ぬまでに読める本の数は限られている
しかし当たりもつかむことも外れを引くこともカンがはたらかない
便所で毎日少しづつ、捕らえた盗人を呼び出しては三分の利というのを
取り調べしているつもりで読んでいる

「経済ってそういうことだったのか会議」佐藤雅彦　竹中平蔵　2000年刊

まさかこの竹中氏がマクドナルド株の指南で儲けさせ、自分も儲けて
日本と米国の滞在日数を調整してどちらにも所得税を払わない脱法を誇り
それでいて日本国の作戦参謀扱いされるとは思わなかった
竹中半兵衛と長谷川平蔵でいい名前だなと思っていた
穏やか顔のしゃべり方で、世間の扱いもそうだったろう
経済の説明をする竹中氏もまるで本物の経済学者みたいだ

今年中にソロモンの偽証6巻読み終える予定
次は64文庫待ち

ソロモンの偽証読了
何読むか考え中
増田のVJ前夜の中井とか読んでみるかな
あの大会生観戦したが武道館の警備とそのルートまでの警備がオウム事件直後で異常な雰囲気だったのは記憶してる

読者全員が犯人の帯で
「最後のトリック」深水黎一郎

宮脇俊三阿川弘之と来て
内田百�閧ﾌ阿房列車読み始めたけど
失礼ながらｸﾞﾀﾞｸﾞﾀﾞとしたどうでもいいこと書き連ねてるのが若干イラつく

「６４ﾛｸﾖﾝ」横山秀夫
NHKのﾄﾞﾗﾏ放送開始までには読破したい