初夢記念 見た夢をそのまま書いてねｷｭﾑｷｭﾑ3

　　　　　　　　　　　　　　
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　　　 |.. 　 　　　　　|　　　はっつゆめー
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　　　　| 　 　　　　　..|　　はっつゆめー
　　　　|（●　（●　::::|　　すぐわすれるはつゆめー
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無限連鎖講乙
通報しますた

新ｽﾚ、おめ〜

実は、ﾗﾌﾞﾎの夢みたﾝですけど・・・
この状態だと、なんか書きにくい。。。ｗ

ここは、地味だけど良スレなので、ずっと続けてほしいですからね。

夢は見ているようだけど、忘れてしまうのです。

艶っぽい夢を見てえなぁ。

>>1 乙でぃす

>>3 ご無沙汰しているようですが、わたしは先日夢でお会いしましたw 　 　

短い夢でしたが、コテハンの人達に初めて会いました
たくさんの人がいて、その中に大根さんと看板氏
それと誰か分らないんですが、もう1人コテハンの人がいました
何故だか、わたしはその事を理解しています

最初に寝転がっている看板氏に気が付きます
振り返ると大根さんは正体の分らないコテハンの手を借りて立ち上がるところです
二人はそのまま、人込みを縫うように走り去って行きます
途中振り返った大根さんは丸顔の小柄な女性でした

でも、おふたりの顔は靄がかかったようにもう思い出す事が出来ません

今日見た夢　壱

うちの社長に事後見積りの事を聞かれて
先方にはメール添付して、だいぶ前に出してありますが返事はまだです、と答えると
「何だ！あの料金は、おかしいだろ」 とか言われて
「じゃ自分でやりゃいいだろ、ジジイ」 と心の中でぶち切れる夢　

今日見た夢　弐

実家近くにある駅の踏み切りを
親父の車に乗って通り過ぎると長い行列に出くわします
それはラーメン屋の行列で、私は車を降りてその行列の最後尾に並びます
結構待つんだろうな〜と思っていると行列はさくさく進んで
あっと言う間に暖簾をくぐるところまでやって来ます　次は席に着けそうです
中は6〜7人が定員のカウンター席で、厨房から店員さんが私に注文を聞いてきます
父親の分と二人前　付け麺（太麺）を注文すると
何故かタレの焼き鳥を数本アルミトレイにのせた父がやって来て
そのトレイをひっくり返し、私とカウンター席にいたお客さんの服が汚れてしまいます
慌てて焼き鳥を片付け、店員さんにおしぼりを貰ってカウンター席のお客さんに謝ります
外を見ると父は服を着替え、踏み切りを渡ってこちらに向かって来ます
ふたり揃ったところで、もういちど頭を下げて　お客さんに「大丈夫だから」　と言ってもらい
カウンター席に座ります
父は右端に座り、わたしも席を替わってもらい隣に座ります
厨房では坊主頭のちょっと足りない感じのお兄さんが麺の固さを指で潰し
さらに口に入れて確認しています
ピピピピッ・ピピピピッ・ピピピピッ・・・

ここで目覚ましの電子音が鳴りました

あたしはどこかに旅行に来ている。
ホテルの部屋割りをされているところからして
職員旅行なのだと思う。

あたしは3人ほどの部屋になるが
部屋にはいろいろな人が来てなかなか楽しい。

自由時間になったので外に出ると
お寺のようなものの外側に
大きな池があった。
橋から下をのぞくと高さも意外とあり、大人が20人ほど手をつないで輪になって集まったくらいの大きさの壺が沈んでいて　そこに２，３匹の鯉がいる。
壺の外にもたくさんの鯉がいて　かなり巨大だ。大人の身長は　ゆうにある。
あたしはしばらく　すごいなあ、、と思いながらながめると
お菓子を持ったおばさんが１つどう？とすすめてくる。
あたしが手にとろうとすると、急に怪訝な顔になり、手をひっこめてしまう。

ホテルに戻るともう夜だったので少し眠った。
朝起きて嬉しかったので部屋を少し走った。
部屋のものを片付けて帰りの用意をしないといけない。
あたしはなぜかビデオデッキを持ってきていたので
配線を抜かないといけないけれど
３０個ほどのたこあしになっていて
何からぬいていいかわからない。

そこから出て、まだ3時まで時間があるというので車でドライブにいく。
車線を間違えまくりなんとか元の場所まで戻る。

そこに男性の老人がいて
少し狂っていたり正気だったりする。
同じ部屋の3人で金網の部屋に入れることにする。
金網をふさぐ時、老人は正気に戻り
私たちにお礼をいうので
とても悲しい気持ちになった。
「ありがとう」と何回も言われた。

俺の場合、寝る直前まで意識していたことは夢に出てこない。
よく見る夢は、
・しばらく意識していなかった事柄(ああこんなことあったなあって記憶)
・その日の印象深いイベントの回想(視覚聴覚その他)・住んでいる(または住んでいた)町の、建物、土地が拡大した町の散歩
(この夢を見ると大抵そこからまた決まった異次元に行く)


上記三つを基盤にさらにまたいろいろ記憶の断片が差し込んでくるが、
寝る前にあの子とイチャイチャしたいなあと考えると夢としては出てこない。
周りにきいても、そんなことはあまりない。って言うんだがどうなんだろう。
記憶の整理の仕方は人それぞれなのか。

ちょっと前に酷い？振り方をした元彼女が今朝出てきた。
細部ははっきり覚えてないが、俺の家族の前で訳の分からない数字を羅列した
長い紙を振り回して俺を責め立てる。
その数字はどうやら俺と会うために使った金額らしい。
家族も俺の事を批難し始める。
元彼女は俺の行った酷い行為を挙げ、俺は追い詰められ、逃げようとするものの
なぜか逃げられない。


こういう妙にリアリティのある夢は寝ていても疲れが取れた気がしない。

>>9に追加。

元彼女はノーブラで、Tシャツだかブラウスから乳首の突起が見て取れた。

電気店に行った。
いろんな大きさのニンニクが売られている。
「うむ、このニンニクなら、容量的にはいいかな？」
ニンニク一個買って帰る。家のパソコンにニンニクをセットする。
データのバックアップ作業をニンニクに。容量的に充分だった。

>>9
早く金帰してやれよ、クズ

父が死んだ。野外の空き地みたいなところで、葬式をしている。
遠方から親戚も集まっている。
葬式の最中、棺が開いた。父が生き返った。父帰る。

父は元気だったが、数日後、また死んだ。そして、生き返った。続・父帰る。

今度の父は、あきらかに憔悴していた。
家のなかで見ていてもぐったり座り込んで、疲れているようだった。
生きているうちにいろいろ話をしようと思うのだが、だるそうで寡黙だ。
今回具合を悪くすれば、それが最後、のような気がした。
数日して、疲れ果てたかのように父が死んだ。やはりそれが最後だった。

この夢を3回くらい見た。父は数年前に他界。

大学時代の友人たちと「東映マンガ祭り」みたいな映画を映画館で観てる。
自分を含めて3人、みんな男、すでに大人。
映画館の席は、背もたれが思いっきり倒せるタイプ。みんな、ほとんど寝っころがった状態で観てる。

「魔女っこメグちゃん、ドラえもんVSミケーネ帝国・暗黒大将軍」が始まる。
急にトイレ行きたくなる。自分だけじゃなくて、みんな上半身裸で、毛布にくるまって観ている。
でも、会場に知り合いがいたら、トイレ行くとこみられたら恥ずかしいなぁ。
友人のＳが、「後ろのほうにＯさん（高校時代の同級生、♀）がいた」と知らせてくれる。
恥ずかしいなぁ、ちょっとがまんするか。毛布にしっかりくるまって我慢する。
しかし、蚤がいるのか毛布がかゆくてたまらない。かゆいかゆいかゆい〜。

45 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2011/09/30(金) 14:32:27.74
きょう、眠気覚ましにcoffee飲んだけど眠ってしまっていま起きた。
夢をみた。
蛇がくねくねしているみたいなラッパを車体にたくさん取り付けたバイクが登場した。
ハンドルの部分に大きなアンプが搭載されている。
乗っているのは、白い軍服に金の飾りをたくさんつけたカッコイイあんちゃん。
で道路にたくさん駐車している暴走族のクルマに「キミたち直ちにこの場から立ち去りなさい」
と大音量で音楽を鳴らしながら呼びかけていた。（まるで右翼の街宣車のよう）
と、思ったら突然歩き出して、道行く人々に礼儀正しく挨拶をしながら街を練り歩いていた。
と、思ったら中学生時代の同級生が劣化して登場。目がつり上がっていて怖かった。
なぜかその目がだんだんクローズアップしてくる場面で目を覚ました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　.／￣￣￣＼　　　死んだじいちゃんがでっかい時計屋に入院中なのに病院の寝巻きをきたまま出かけています
　|.. 　 　　　　　|　　　そこで腕時計の調整をしてもらうだのなんだのをしています
　|::::　●）　●）|　　　わたしがじいちゃんを迎えに行きますと私の父もたまたまそこに迎えに来ています
　ヽ:::::::.....∀....ノ　　　なんだか不思議な三代そろい踏みだなと思いながらも、じいちゃんは子と孫の両方が
　　 （　つ旦）　　　　自分を迎えに来たことが得意そうでにこにこしています
　　 と＿_）__）

今朝、伯母が亡くなったことを知人に告げるかどうか迷う夢を見ました。

訳あってすぐに連絡取れません。
80過ぎて独り暮らしなのでとても気になります。

　　　　　　　　　　
　 ／￣￣￣＼　　私は高校時代の木村君と渋谷あたりの公園にいってます、木村君は私が差し上げたエレキギターを持参して
　|.. 　 　　　　　|　　きています（注；私がギターを差し上げたのは大学時代の友人ですので木村君には全く関係ないのですが
　|::::　●）　●）|　　なぜか木村君が所有しており、夢の中ではわたしも、ああ、木村にやったんだったな、とおもっています）
　ヽ:::::::.....∀....ノ　　　うわー、なつかしいなおい、よくまだもってるな、といいますと、木村君はそのままアンプにつない弾きます
　　 （　つ旦）　　　　その弾き方がスチールギターのようなチターのような弾き方で松山千春の旅立ちを演奏します
　　 と＿_）__）　　　　あのスリーフィンガーをピックできれいにひきこなし、おかずもいれてくださいますのでいっきに人だかりが出来ます
　　　　　　　　　　　　　

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　　丶 )　　　／~)
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　 ／￣￣￣＼　　
　|.. 　 　　　　　|　　自転車でいろいろまわっています、家庭菜園用土地とかをぐるぐる見てまわっていますと、還暦くらいの
　|::::　●）　●）|　　女性の三人組が近づいてきて、この住所はここらへんですか？？とたずねてきます
　ヽ:::::::.....∀....ノ　　　あのね、ここらへんは○条○丁目表示だからその番地だけの表示は別のとこだよ、なになに？紙がある？
　　　/ ~つと）　　　　　ちょっと見せてみ、とその住所の書いてある紙をみると、何かの資料集のコピーです、そこには
　　 と＿_）__）　　　　なんとか競い馬発祥なんとか、と書いてあり、住所表示も戦前のもののようですが、私が見ようとすると
　　　　　　　　　　　　その三人が上から覗き込むので日がさえぎられて暗くて読めません
　　　　　　　　　　　　『ちょっとはなれてくださいね』と頼みますが、ずっと上から覗き込んでくるので、みえねえから頭どけろってんだよもう、
　　　　　　　　　　　　といってちゃんと読んでみます
　　　　　　　　　　　　旧住居表示は私には場所指定するほどの知識はなかったが、その添付写真から類推すると札幌新道の手稲側の
　　　　　　　　　　　　ある地域であることがわかりました。この頭をどけないやつらにそれをどのように説明したもんかのう、と思いながらめがさめました
　　　　　　　　　　　

>>20
君は知能の劣るお猿さんかい？

天地真理が女子プロボクシングの選手。外国人選手に負けたので復帰戦を目指している。
真理の夫は輪島功一で、輪島も現役でプロボクサーをやっている。
真理は輪島の朝食にスジコのおむすびをつくっていたが、
「戦っている男のために、スジコのおむすびをつくるのがつらい」
と言って、おむすびをつくるのをやめてしまう。
練習に専念することにした真里は、都会のジムに向かう。ジムというより、デパートのようだ。
実はそのジムは、以前、連合赤軍がたてこもり、警察によって鉄球で破壊されたことで有名な建物である。