☆ 思い出のフォークソング ☆

なぜ昭和のフォークソングはあんなに心に響くのか。
色々な思い出を語り明かそうではないか。

凄い時間にスレ建てですねｗ　乙です。

(￣ー￣)俺様のワキガの香りは超スパイシーなんだぜ？(￣ー￣)どうだ？なめまわしてーだろ？(￣ー￣)ただしババアやチビデブスはお断りだぜ？(￣ー￣)

フォークソング狂いのバカ息子と言われました。

一番大事な物はなぁに 決まっているよ友達さ
一番キライな物はなぁに おあいにくさま勉強さ

一番楽しい時はいつ あの子とふたりでいる時さ
一番悲しい時はいつ あの子とけんかをした時さ

長渕剛の雨の嵐山恥ずかしい歌やったな。(〃д〃)

吉田拓郎
つま恋
1975年､8月2日､3日､静岡県掛川市のつま恋多目的広場でｵｰﾙﾅｲﾄｺﾝｻｰﾄ｢吉田拓郎･かぐや姫 ｺﾝｻｰﾄ ｲﾝつま恋｣を敢行｡

ｺﾝｻｰﾄは夕刻から始まり12時間､途中ｹﾞｽﾄｱｸﾄを挟みながら､かぐや姫と交互にｽﾃｰｼﾞに立ち､拓郎59曲､合計108曲が｢人間なんて｣の大合唱で夜明けとともに終わりました。余談ではあるが､このｺﾝｻｰﾄを坂本九が最前列で全編通して見続けていたことはあまり知られていない｡

人生が二度あればいいよな。

千賀かほるの真夜中のギターは名曲

一番大事なものは自分なのよ
その次に大事なものが勉強で
三番目に大事なものが恋人よ

なぎら健壱がＮＨＫホールで｢悲惨な戦い｣を熱唱する日は来るのだろうか？

一本でもニンジン

>>11
それより相撲で優勝旗授与の時に熱唱する日は来るのだろうか？

ウィシュ　『旅に出てみたら』
http://www.youtube.com/watch?v=NV9IkmIwI9E

１８歳の頃だったと思う。
先輩からLPよりセットテープに録音してもらった中の一曲でず。

>>14ですが
書き直したらおかしくなりました。
誤字ばかりにてすみません。

あんたが大将〜

カラオケで恍惚の表情を浮かべて歌ってるやつキモイです。

中津川フォークジャンボリー

葛飾にバッタをみた

白いページの中で

フォークは必要だよね

ナイフだけじゃステーキは食えないもの。

学生街の喫茶店

岡林信康の反体制的な要素が好きだな。

拓郎とムッシュのデュエットの
「竜飛崎」ってのが好きだった。
シンシアのＢ面の曲だよ

自分よりお兄さんお姉さんが聴いてる音楽のイメージ

おれ拓郎の「僕らの旅」が好きでね、cmソングで超短いのがもったいないんだな。

シンシアって南沙織に作って曲で吉田拓郎は大好きだったんだよね。

あの時代のことはあまり知らないけど、篠山と付き合う前なら告白はしたのかな？

まあ、浅田美代子もあの当時は可愛いかったよ。

じじいばばあが聞くイメージ

アナタはもう忘れたかしら〜
赤いふんどしマフラーにして〜♪

歩道橋の上から愛が見える
友川かずき

昔の長髪ってキューティクルなくてきたなそうなイメージあるわ。
ぱさぱさのぼさぼさ

吉田拓郎

「元気です」名盤ですな

岬めぐりしたいな

あの素晴らしい愛をもう一度　最高

紙風船の冬が来る前は金字塔の名曲

ボーカルの平山さんは小柄な体で迫力のある低音から伸びる高音まで持った希代のボーカリスト

伊勢正三　海風

いちご白書をもう一度見たいな

サークルゲーム

真心ブラザーズのどかぁーん

山崎ハコ

長渕剛最強

泣いてなんかないよ〜
泣いてなんかないよ〜


涙のセレナーデ〜

何かを求めて ふりかえっても
そこにはただ風が吹いているだけ

おまいら高石友也と高田渡はおさえとけお

その辺りだと50板ネタじゃね？
俺は40後半だけどギリ吉田拓郎、井上陽水は知ってます
中島みゆき、松山千春、南こうせつのオールナイトニッポンは聞いてましたってとこかな

好きだよと言えずに初恋は〜

あの唄はもう唄わないのですか？

ああ・・・・・・ああ
春うらら


春 ラ ラ ラ は石野真子

アリス、ユーミン、オフコースとかはおk？
ニューミュージックになっちゃうのかな？
海外ロックばっか聞いてたからその辺の違いがよく分らん

高田渡は90年代に再評価みたいな時期があって
そのころにライブハウスにも聞きにいってた
途中休憩時にもカウンターに飲みに来る人のいいおっさんだった

高石は生では見たことないけど
やっぱりフォーク、シンガーソングライターの元祖だからレコードとかはさかのぼってよく聞いたよ
高田渡の晩年に放送されたNHKのドキュメンタリーでも渡の楽屋に高石が挨拶に来てる場面があったね

おまんこに
挿れてはみたが
中で折れ

高田渡はドキュメント映画を観ての、遅れてきたファンもいるだろ。
息子の漣も優れたミュージシャンだね。

だね。むしろいまは若い人のほうにファンが多かったりして。

高石も最近奥さんなくなったんだよね。
数年前NHKの高石のドキュメンタリーがあって、そこでは仲むつまじくいっしょにコンサート企画して
彼女のためにつくった歌を歌う高石の姿が放送されていたんだけど・・・

高石友也の歌の上手さは尋常でない

私に人生といえるものあったかなぁ

高石はデビュー前とかは演歌の流しやってたんだよね
岡林も歌がうますぎるのが欠点とかいわれたりするけど（泉谷が言ってた）、
高石に比べたら大したことない

http://www.youtube.com/watch?v=7in5rpYU584&feature=youtube_gdata_player

村上ポンタが若い！！！！

山本さんも平山さんも可愛い

いま’70年フォークジャンボリーの岡林の映像を見て思うのは、
もっとバックバンドを撮ってほしかった、ということだ。

http://m.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=dN1n2EoVn1Q
はしだのりひことエンドレス　嫁ぐ日

この歌を聞くたびにボーカルの女性は心のきれいな素晴らしい人だと思うのは俺だけかな。

赤い鳥から

紙風船とハイファイセット


どちらもその後名曲を残してますね。


小さくて可愛い平山さん

背が高くて綺麗なお姉さま山本さん

>>58
はっぴいえんどだもんな

岡林信康「見る前に跳べ」とか高田渡「ごあいさつ」とか
当時の名盤には必ずはっぴいえんどがバックにいて
プロデュースは早川義夫（元ジャックス）

早川はその後引退してずっと書店やってたんだけど
90年代にまた歌い始めて今もがんばってるね

僕は本屋のおやじさん、なんて本も出してたな

現在からしてもはっぴいえんどのライヴでの演奏は結構ハードだよ。
とくに鈴木茂のギターね。

something in the way she moves♪

>>65
あの娘ぉ〜お〜わぁ〜どこ？

ただ、はっぴいえんどと岡林はあまりあってない気がする
岡林だと柳田ヒロのバンドとのライブのほうがいい
高田渡とはシラミの歌とかノリがよくてあってる

いまこういう70年代フォーク、関西フォークを継いでるのは誰がいるんだろう
どんとも死んでしまったし、ソウルフラワーももういい年だし
若手では誰もうかばない

掘り返された畑
同じスタイルだと昔のにゃかなわんと言われ、
新しいことすると？だし

最近だとボッサリカのフォークソングカヴァーとか面白いんだけどな
もう感情表現の温度がまったく変わってる気はするよ

ゆず

「コブクロ」なんてふざけた名前付けやがってと思ったもんだ

ボクのフォークの原点は「変調田原坂」です

ゆずとかコブクロとかって絶対関西フォークなど経由してないっしょ
それ以降の長渕とかオフコースとかぐらいまででしょ

こないだ、サンボマスターの山口と高田漣(高田渡の息子)がどっかの雑誌で対談してたけど、
まあ山口あたりは高田渡みたいな音楽を後追いで聴いてるし、
そのあたりの年代の奴でも、マイナーかもしれないけど
渡ちゃんやエンケンあたりの音楽をいいって言う奴はいるみたいな事言ってたような。

>>74
東京人の9月号だった

俺も名前と代表曲を辛うじて知ってるぐらいだったんだけどね高田渡
偶々ちくま文庫で出たバーボンストリートブルースを読んで興味を持ったんだよ

>>74
記事を読み直したけど、まあ今の奴等はジャンル関係ないから、
そこに高田渡みたいなのが混ざるとこういうのが出て来ると。
ガガガSP / 自衛隊に入ろう (Live)
http://www.youtube.com/watch?v=WKrgCRJte4M
銀杏BOYZ / 童貞フォーク少年、高円寺にて爆死寸前
http://www.youtube.com/watch?v=r1_CjZUx5uA

ヤングインパルス

ヤングインパルス

出演ミュージシャン

RCサクセション
赤い鳥
キャロル
グレープ(さだまさしが在籍)
外道
サディスティック・ミカ・バンド
シュガーベイブ(山下達郎、大貫妙子らが在籍)
鈴木茂＆ハッケルバック
つのだひろとスペースバンド
はっぴぃえんど
モップス
山本コウタローとウィークエンド
…ほか多数

生き物係り

四畳半フォークといえばなぎら健壱

ここは地の果て四畳半♪
アタイのいい人 飲んだくれ♪
明日になれば借金取りでもやってきてさ　寝ているこのアタイを起こすだろう♪
明日になれば　どこかにでも働きに行くさ♪

だいぶ違うだろうな。記憶は霧の中。

>>79
ヤングインパルス懐かしい。
初々しい長渕が、おれは生涯生ギターで、エレキなんて絶対使わんとか言ってたな。
学生だった竹内まりやが恋人の名前を言わされたりしていた。

三上寛も死ぬまで日和らないだろう
妥協せずやってて自然体の前衛という

なぎらさんはいまや立ち食い蕎麦喰いや居酒屋呑みの師匠でもありますね。

ヤングインパルスって見たことないなあ。
名前は聞いたことあるけど。
NHKだっけ？どこの放送局でいつごろ放送されていました？

テレビ神奈川製作で、大阪サンテレビ、広島ホームテレビ、群馬テレビの
4局ネットだったらしいからねぇ > ヤング・インパルス

あーテレビ神奈川のですか。高校までは北海道だったし
大学は埼玉に来て、テレビ神奈川も見てた気がするけど（金曜夜11時半からのミュージックビデオ
特集の番組とか）、もうそのころは終わってたのかな？
たしかこれって古井戸とかRCも？DVDが出てたやつですよね？

違ったミューージックビデオの番組はテレビ埼玉で見てた。埼玉だから当たり前だｗ
music tvって番組。

愛迷エレジーあたりも昔のフォークっぽい所あるしな。
てか昔のフォークの要素はパンクとかヒップホップになりやすいのかなっていう

少なくなったな

台風第十五号の接近を知らせる♪

おくの修って知らんかったけど高田渡の弟子筋の人だってね
大工哲弘が歌ってるハートランドって歌がすごくいい

リアルタイムでは小学高学年〜中学のころ
アリス、NSP、長淵剛、松山千春、中島みゆき、さだまさし、オフコース、あたりから
といってもみんなデビューはもうしてたけど　長渕はぎりぎりかな　永井竜雲ってのもいたね
みゆきはオールナイトニッポン、千春はアタックヤング
少し上の学年の人は拓郎とか学園祭でやってた

↑その辺りはニューミュージックと呼ばれ、
フォーク信望者達からは異端児扱いされてた

逆に彼らも、
自分たちをフォークと呼ぶなオーラを、ビンビン放ってた

そこへ行くと海援隊はフォークソング狂いのバカ息子の始めたグループけに、根っからのフォークソングですね。
「思えば遠くへきたもんだ」とか「贈る言葉」はフォークソングそのものです。

フォークと演歌は通ずるものがあり

>>94
それは拓郎、かぐや姫、エレックあたりのポピュラー化からすでに始まってたことだし
多くは、レコード会社、メディアの戦略でもある。
少なくとも千春、長渕は「フォークと呼ぶなオーラ」なんて出してないよ
千春のルーツは岡林、加川良あたりの関西フォークだし。
NSPはもともとロックという気もするし。

人気を集めた「日本の」いわゆるフォークと、演歌は通じるものがあるかもね

フォーク歌手から演歌に転向した人もいるしな。
四畳半フォークなんか演歌そのものだしw

ガスリー、シーガー、ディラン・・
この辺りの歌詞の社会批判的なメッセージ性の強いアメリカものじゃなくて、
イギリスの、たとえばジョン・レンボーンやバート・ヤンシュの影響を受けた
日本のフォークミュージシャンっている？

むかし映画でギターを弾きながら歌う三上寛を観たことがあるけど
Ｆコードで音が出ないのには愕然としたw(ﾟoﾟ)w

>>98
それはたとえば誰を念頭にいってる？
おれが演歌と通じると思うのは、高石とか岡林とかがまず浮かぶ
あとは高田渡、三上寛、友川かずき、あたりか？

>>100
中川イサト(元五つの赤い風船）とか。高田渡も当然聞いてたとは思う・・・

>>101
彼はアルペジオ絶対やらんよね？ｗ　かっこいい

>>103
う〜んオレは高田渡の音楽からブリティッシュフォークの匂いを感じたことはないのだが
中川イサトは名前しか知らなかった
今度聴いてみます

>>104
ともすれば根暗なイメージを持たれやすいフォークシンガーでも、Ｆコードやアルペジオが出来ないくらいのことでクヨクヨせずにプロになっちゃう陽気さがあるよね（笑）

ジェイムズテイラー＆ジョニミッチェルの共演ライヴ盤凄くいいよ。
41年前にロイヤルアルバートホールで録音されたものだけど、瑞々しさに溢れてる。

>>106
それまではプロの作曲家がいて、彼らがつくるものを、歌手が歌う、というのが普通だったところを、
素人が自分で作って、歌ってもいいんだ、ということを実行したのが高石友也で、
その影響を受けてはじめたのが岡林。どちらもギターはうまくないｗ
確か早川義夫が著書の中で、岡林がコードを３つしか知らないのに驚いた、と書いていた。
でも自分が言いたいこと、表現したいことを歌っている岡林はかっこいいと。
三上寛とかもだいたい同じだよね。
一方、音楽的にすぐれていて、先人を聞き込んで研究もして、という高田渡や友部正人といった
人たちもいる。単にフォークブームといっても人材が幅広かった。

>>105
いや、高田渡は勉強家だから当然耳にはしてるだろうけど・・・（実際の影響は？）という意味でした。
中川イサトはずいぶん影響受けてるから参考になると思います。

「夕暮れ時はさびしそう」はイタかったな
好きになったことをひたすら詫びる男とふて腐れた女
聴いたのは初恋前だけど、すげえトラウマになった

fishin' on sundayには絶好の日和だったね

ポプコンやコッキーポップといえば、もうニューミュージックという印象が強いな。

晩年は細野晴臣とアルバム作る話もあったらしいね高田渡
相性良いと思うんで実現しなかったのはなんとも残念

http://www.youtube.com/watch?v=QJS32iPFPXY&feature=mfu_in_order&list=UL

でも細野と渡だとさらに眠くなりそうだなｗ
渡ははっぴいえんどをバックにしたしらみの旅とか
ああいうバンド形式にボーカルが乗るスタイルがいいな

ポプコンは毎年海外からのアーティストも呼んでたよね。
ああいう日本の賞イベントってあまりない気がする。

>>110
好きになったことを詫びるというより、会いたいから呼び出して来てもらったときの様子を描いてるんだよ。
相手はまだつれないそぶりで（これも装っているのかもしれない）、それをなんとかしようと必死に言葉をつないでる。
若い二人の愛らしい歌だと思うけどね。

曇り空の秋の朝にHOSONO HOUSE

幻の昭和60年代ノスタルジー - アンサイクロペディア　※ 消去目前？
http://ansaikuropedia.org/wiki/%E5%B9%BB%E3%81%AE%E6%98%AD%E5%92%8C60%E5%B9%B4%E4%BB%A3%E3%83%8E%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%82%B8%E3%83%BC

バートヤンシュ亡くなった
レンボーンとの囲碁アルバム聴くか・・

心地いい