http://www.kashizo.com/data/038yo/001_yoshida_takuro/042.html 吉田拓郎 川の流れの如く 歌詞
だれを信じるものではなく
ただ自分のためにと
心を動かされながらも
この道を歩いていました
いつか 涙も枯れ果て
もう生きる事でさえが
時計のフリコのように
ただいつものくり返しでした
今 私の全ては あの川の流れのように
作り作られた ものではないかと
あの川の流れの如く
何が悪いなどといわず
自分を責めてみるでなし
水面に浮かぶ木の葉と共に
流れて行きたいと思う
今 私の全てを あの川の流れのように
何かに身をゆだねて さすらうものにと
あの川の流れの如く
あの川の流れの如く
何かに身をゆだねて
さすらう木の葉の如く
あの川の流れの如く
2 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/10(木) 08:38:43.58
ニューヨークで書いたなんて真っ赤な嘘だったなw
263 :通行人さん@無名タレント:2011/03/01(火) 16:16:52.84 ID:i7Ly22Yj0
美空ひばりの『川の流れのように』
最初聞いた時、吉田拓郎が1972年出した川の流れの如くに似ていたので
すぐ作詞家を調べたら、秋元康という変態オヤジだったのを覚えている。
これパクリだろうし、吉田拓郎の詩の方がいい。
日本の音楽業界に貢献し、ポップス、演歌を問わずミュージシャン活動、プロモーション、
プロデュース、レコード出版やミュージシャン主体レコードレーベルなど
現在全ての音楽業界スタイルの基礎を築いたのは拓郎だと思う。
観客動員数万人ビッグコンサートも全国を同一スタッフで展開するコンサートツアー形式も
全部拓郎が日本で最初に行ったスタイル。
森進一に提供した襟裳岬の評価がきっかけでシンガーソングライターの地位を
一気に引き上げたのも拓郎だ。
大御所演歌の先生もアイドルのガキ供も吉田拓郎に感謝しろよ。
実質、『川の流れのように』は
唄:美空ひばり 作詞:吉田拓郎 作曲:谷村新司という構図
秋元康の胡散臭さが抜けて改めて珠玉の名曲と言える
6 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/11(金) 08:14:51.73
音楽業界スタイルの基礎の開拓者、吉田拓郎。
さすが名前が吉田拓郎だけあるわ。
若い頃をいい加減に生きてるといい歳しててもこんなスレでハシャぐだけになる
気を付けろ若者たちよ
8 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/11(金) 12:38:51.06
拓郎きらいや
40板に若者は来ないと思うが。
10 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/11(金) 20:50:21.36
コレもし万が一にも盗作疑惑で
国民栄誉賞歌手美空ひばりの名前を酷く汚した場合は
秋元康は音楽業界から去るべき。
まあ俗に作品が盗作などと認定されるのは非常に難しいけど
美代子マイラブ
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13 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
そうだったのか