〓浜田麻里っていうエロい歌手覚えてますか 4〓

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91名無しさん@お腹いっぱい。
ttp://news.livedoor.com/article/detail/4673670/
リーガ2戦連続のハットトリック。
対サラゴサ戦の2ゴール目は、中盤での競り合いに勝ち、勢いに乗ったドリブル突破でディフェンス二人を交わしてのスーパーゴール。
スペイン各局のスポーツニュースでは、1996年のロナウドが対セルタ戦で見せた、グランド中央からのドリブル突破と比較し伝説のゴールが生まれたと報じた。
サラゴサ戦翌日、各チームの監督、選手はメッシを称賛した。現在サッカー界の最優秀選手というだけでなく、
マラドーナを超えるサッカー史上最高の選手に到達したとする声も聞こえている。
デポルのロティーナ監督は、「メッシは今までみた選手の中で最も完璧な選手。マラドーナよりも上だと思う。
もしかするとディエゴはメッシよりFKでは上かもしれないが、メッシはもっとスピードがあるし、アジリティに優れている」と語った。
マジョルカのマンサーノ監督は、「サッカーとしてはもう止めることはできない。狩り用の銃かなんかで撃つしかない。
まだ若いし、これからメッシの時代が来る。史上最高の選手である」と面白い表現を使ってメッシを称賛している。
バレンシアのGKセサルは、「間違いなく世界最高の選手。パスも出せるし、ゴールも決められる。比較できるレベルにない」と絶賛だ。
クライフ氏も自身のコラムの中で、「メッシの価値は計り知れない。チームを引っ張るだけでなく、必要な時は恐れずに向かって行く姿勢がある」と書いた。
マラドーナを超えたという表現はまだ大げさな気もするが、W杯でもこのまま活躍が続けば、母国の英雄に近づける可能性は高い。
メッシだけに与えられた特別なチャンス。誰も届かない異次元の世界へメッシが一歩一歩近づいている。
★みんなの党 自民上回り2位に

 投資家はみんなの党が好き――。通信社の「ロイター」が19日に発表した「ロイタ
ー個人投資家3月調査」の結果が興味深い。
 今夏の参院選で投票したい政党を聞いたところ、1位は民主党(29.5%)で、2
位がみんなの党(28.1%)だった。自民党は24.1%で3位。
 総勢わずか6人の小政党が、凋落したとはいえ大政党の自民党を上回ったのだ。
 民主でも自民でもない“第三極”として、みんなの党が存在感を増しているのは確か
だが、一般紙の世論調査で「みんなの党に投票する」と答える割合は3〜5%程度。そ
れなのに、個人投資家の間では、異常な人気ぶりだ。
「投資家も自民党にはウンザリ。ただ、子ども手当など民主党の家計支援策は、投資家
には評価されにくい。自分のゼニを賭けている人たちだから、政権には成長戦略などの
経済政策を第一に求めます。その点、脱官僚や地域主権など、みんなの党の旗印は分か
りやすく、投資マインドにマッチするのでしょう」(大手証券会社ストラテジスト)
 この調査は、「ロイター・ニュースメール」購日刊ゲンダイ読者を対象に行ったも
の。
●谷垣大ショック!
 購日刊ゲンダイ読者は35歳以上の男性が多く、平均年収は約800万円。今回の回
答者の金融資産残高(除く不動産)を見ると、「500万〜999万円」と「1000
万〜1999万円」がともに21%で最も多く、「1億円以上」も3%いる。確かに、
家計支援は必要なさそうだ。
 みんなの党人気は、こういう小金持ちの間での局地的な現象なのか。
産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)の合同世論調査で内閣支持率が30・5%に
急落したことについて、仙谷由人国家戦略担当相は22日、首相公邸前で記者団に「危機的だ」と
言い放った。政権側が認めざるを得ない危険水域という認識。小沢一郎民主党幹事長らの
「政治とカネ」の問題を払拭(ふつしよく)できなことに加え、小沢氏らを批判した生方幸夫副幹事長
を党執行部が解任する方針を決めたことも影を落とす。政府・民主党内で、参院選に向けた戦略見直しが
公然と語られ始めた。(坂井広志)

 政府・民主党幹部は支持率急落にも表向き、強気のコメントを続けてきた。

 「子ども手当や高校無償化が始まれば政権交代を実感してもらえる」(平野博文官房長官)、
「政策実現に全力を尽くしていけば国民の信頼は回復できる」(輿石東参院議員会長)。

 ただ、支持率急落の原因は明らかだ。小沢氏の資金管理団体の政治資金規正法違反事件について、
調査では、小沢氏の幹事長辞任を求める声が前回から4ポイント上昇し74・3%に達した。
「政治とカネ」への鳩山政権の対応も85・3%が「評価しない」とした。
追い打ちをかけたのが、執行部による生方氏の解任方針だ。7割以上が解任方針に「ノー」。
民主党支持者でも64・5