参政権を認めれば、予想される事態は、
韓国人や中国人が過疎地の自治体に計画的に集団移住するなり、
住民登録を移すなりして、小さな市や町の議会を合法的に占領する可能性がある。
すでに土地が韓国企業に買い占められている
対馬や国境の島の沖縄・与那国島などは真っ先に狙われるだろう。
侵略は国境の内側から合法的に始まるのである。「実害」がないどころではない。
オランダはEU域外の外国人への地方参政権付与からトラブルが始まって、
やがて内乱に近い状態になった。外国人は都市部に集中してゲットーに居住し、
別国家のような観を呈した。そこにオランダ人が足を踏み入れると敵意を示す。
外国人はオランダの生活習慣や価値観を嫌い、祖国のやり方を守るだけでなく、
オランダの文化や仕切りを自分たちの流儀に切り換え、変革しようとさえする。
オランダ政府はいろいろ手を打ったが、すべて手遅れである。
外国人が一定数以上を超え、政治発言力を持ち始めると、
取り返しがつかなくなる先例をオランダに学ぶべきである。
SAPIO 2009.8.5より
ttp://www.nishiokanji.jp/blog/?p=862 幸福実現党の饗庭直道が、
実際外国人の地方参政権を付与したオランダに行ったら
どんな惨状になっているかを克明に報告してる
ttp://www.youtube.com/watch?v=yfJXDScXT6w