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★悦王・五輪書★

恥の巻
自らを悦王と名付けたこと、これまでの生涯、虚言のあらましが書かれている。
「欲望の丈を、人に伝えて後悔ネットオメコ」ということになぞらえて、
「恥の巻」とされている。

佐藤の巻
二キャラ一人での心の持ち方、自演のやり方や文体など、実際の自演に関することが書かれている。
「二キャラの片方は引き立て役として必要」ということで、
「佐藤の巻」とされている。

梅の巻
他コテとの戦いのことについて書かれている。
個人対個人、集団対個人の戦いも同じであるとし、戦いにおいての心構えなどが書かれている。
結局全てを梅の仕業に見立てる事しか出来ない莫迦の為、
「梅の巻」とされている。

同田の巻
そもそも「同田」というのは、
最初は優しい風、しかしエツオがぶん殴ると言った途端に豹変暴風雨、
自称暴力団総長を病院送りにした筈の悦王がそんな同田にビビり、
情けなくイモを引いた顛末を中心に書かれている。

ムウの巻
所詮エロコテのエツオを相手にした「ムウ」への変態レスについて詳しく書かれている。
「指で一時間何度逝くか挑戦してみれ。」
「本当に逝く事を知ってる女性は統計では８人に１人」
「本当に逝くのはＧスポットの上右左です。」
「クリトリスオナニーはただの前戯ですよ。」