信じてもらえないが書いておきたい事など 

このエントリーをはてなブックマークに追加
20名無しさん@お腹いっぱい。
ずいぶん前にあった実話です。

暑い夏の日の事。仕事で訪問した家庭で、呼び鈴を鳴らして玄関を開けると、Tシャツに下はパンティという姿で電話している年ごろの娘さんが・・・。

俺は電話が終わるまでの十数秒間、彼女を見ながら普通に待っていた。

彼女は電話を切るなり、小走りで奥に走り去り、短パンを穿いて再登場した。

何事もなかったかのように業務をおこない、お辞儀して帰ってきた。

ごちそうさまでした。