40代からの新ビジネス(￣0￣)/ オォー!!

秋葉原通り魔事件という悲惨な出来事があった。派遣社員の将来性に不満というのも遠因にはあっただろうが…２５歳位で人生に絶望し、自暴自棄になるとは…
僕自身その頃は派遣社員をやっていた。長野の部品工場で。
しかし僕らの頃は将来に大きな夢を持っていたのではないか！？
フリーターも尊敬されていた。ネットカフェ難民のような暮らしも将来笑い話になったではないか？

「企業の歯車になりたくない」「自然回帰」の掛け声で脱サラして、ペンション経営を目指していった
現在４０代後半から５０代前半の人達はその後どうしたのだろう。
学生時代、山岳部などに所属し「定職に付くと好きな山にも行けない」と
半年国内でアルバイトをして、残り半年は海外の最高峰を目指し、後々は山岳装備の店、
指導員、本を書く！と語ってくれた人達は今どうしているのだろう。

彼等の成功談と、将来に夢を見れずに絶望している若者達へのメッセージ。
そして新たなるビジネス構想を語ろう。

ついでに、「真面目な奴だと、将来子供がぐれた時に何も言ってやる事はできないが俺たちなら出来る！
やっちゃいけない事も俺たちなら知っている！」
とテレビの前で語り、
コメンテイターに「偉いね」と誉められていた同年代の「不良少年」達は…
今どうしているのだろう？

一旦成功しても、それを存続維持させる事は大変困難。

失敗したって命まで取られる訳じゃない！やるべきですよ…と
ホリエモンも言ってたな

信州人でっか？同郷じゃなかとね。信濃の国を輪唱すっぺ！

>>4
ホリエモンじゃもう、説得力無いな

ペンションは悲惨な状態です。
まあ、ホテルもバタバタ身売りしてるから無理もないか。

静岡出身です(^-^)松本近くの工場で働いてました。当時の住処は豊科(^^)vあの辺どうなってるかな？オリンビック開催決定の年

豊科は昔と変わらないよ。合併して安曇野市になったけどね。

シーズン中だけペンションを開いて、オフは別の仕事をしてるのが、今の宿泊業の事情じゃないの？

そうだね。借金が残ってる人は手放すケースも多いらしい。

集客量も多く、快適で何でも揃いそうで、安全管理が充分で、
プライバシーも保護されて色々便利なシステムの大手の観光ホテルに完全に負けてる感じがする。

>>９
旧南安曇郡豊科町だったかな？アパートの窓から見える水田と防風林に囲まれた農家、
その向こうに山脈。一人しか駅員のいない豊科駅も情緒あって良かったなあ(　-人-).｡oO(・・・・・・)
冬は青木湖方面にスキー、電車で。
先の見えない期間工だったけどすごく和んだいいところでした。

ペンションといえば山梨のワインを売り物にしてた所に泊まったっけ。

僕らの世代、過渡期ではあったが「終身雇用」「年功序列」が一般だった。
しかしその分、浪人・留年・最初の就職に失敗すれば「お終い」とは思わなくても人より遅れた絶望感があったし…。
もちろん能力のある者はステップアップ転職・ヘッドハンティング・起業はしてた。
ケセラセラ何とかなるさ♪でレールに乗るか乗らないかでは「乗らない人間」のほうが夢があって
尊敬されてたイメージがあったよね。

現在は、どうだろう浪人等で数年の遅れこそ気にならないし、一般的に学歴だけに因らない実力能力主義
の理想的な世界にはなった筈なのに、若者から中年まで押しつぶそうな絶望感の中で生きているんだよね。

レールに乗らない人間ねぇ〜
ドラマの中ではかっこ良かったので
俺もレールには乗らない人生を選択したよ

ビジネスに役立つプログラムを掲載中

http://peitaro.blog116.fc2.com/blog-category-11.html

>>14
国民性として能力主義というのがなじまない社会なんだろうね。
絶望感というよりかは四六時中危機感に追い立てられているという感じがするけど。

「オウム真理教」って何だったんだろうね。一番目立ったのが同年代(　-人-).｡oO(・・・・・・)
一流大学出て一流企業に就職、将来を嘱望された医者もいた
「現世の地位や金よりも魂の救済、ステージを上げるために帰依しました」
麻原逮捕以後、いかにちんけな団体だったかわかった訳だが…

事件さえおこしていなければ、今でも彼らのほうが現世社会でアクセク働き、地位や金を求める人間よりは立派に見えたかもしれない。

自分が何とか食っていける程度でいいから、何か出来ないかな･････････

>>１５
レールに乗れませんでした(つд⊂)ｴｰﾝ

ペンションにしても実家が農家やってて畑の一部に建てる連中も居たかもね。

昔「学歴偏重社会でのちょっといい話」みたいな感じでテレビでやってた。、
一流大学を出て、大企業の内定を蹴って地方の中小企業や現場仕事してた人達。
「全体を見極めるために現場から」
「大きな会社より小さな会社のほうが自分の力を試せる」
とかもっともらしい事言ってたが、実は関連会社の社長の跡取りが多かったらしい。
いわゆる「腰かけ」

以前、自給自足団体国内独立国「ヤマンチュ共和国」構想を持ち上げたけど、
話が大きくなるとやっぱり詐欺っぽいね（;´Д｀）

以下に食費を削るかで家庭菜園→有機無農薬野菜の販売へ
見たいな事しか思い浮かばないが…無農薬野菜自体、いまは無理らしいね。

形が悪く、不ぞろい（結局人は見た目のおいしさを求める）
虫が付いているまたは虫食いの痕があるとクレーム、（無農薬なのだからあたりまえだし、
それがあって無農薬の証なのだが、）

野菜や果物も病気になるからなあ
人間と同じ。消毒するな！ってのが不自然なのに

>>19
めっちゃ儲かることないかねえ〜

いや、メッチャ儲からんでもいいから、そこそこやっていけるだけの事が無いかなと････

変な投資話には乗らないようにねΣ(・ε・；)

デイトレとかやるにも１０００万位遊べる金がなきゃやめたほうがいいだろうし
振り込め詐欺のニュース聞くたびに「そんなに簡単に１００万貰えるならやてみよ」みたいな予備軍も多そう。

親が存命中の人ならターゲット年齢だから注意呼びかけ、対策を忘れないでね

「北の国から」の黒板五郎はなぜ子供２人連れて北海道に来たんだっけ？
その辺がわからない。奥さんの浮気がショックで東京の仕事をやめて故郷へ帰ったような印象だったね。

仕事は何だっけ？農家・大工の手伝いをして冬は関東方面に出稼ぎだったような

五郎さんは子供を故郷富良野で育てたくなったんだろうね。
いつも思ったんだが
収入はいくらだったのだろうか？年金は掛けていたのかなあ？
家を建てたわりには貧乏そうだったし・・・

でも、あんな人生もアリだね。

五郎の父親名義の土地だったみたいね。草太の親父さん（大滝秀治）が管理してて。
電気も水道もない小屋に住んで、自家製水道を引いてる時に正助のおじいさんに
「ここはもうお前らの土地じゃねえ！お前らはここを捨てて出て行った人間だ」といちゃもん付けられてたね。
本当はどうだったんだろう。

正助×
正吉だっけか？純の同級生は

ここまで書いて思い出した (｡･ｘ･)ゝ
漫画アクションに矢口高雄がパクリ漫画描いてたな。舞台は東北だっけ

パクリかどうかは知らんが、矢口高雄は秋田の田舎で生まれ育ったんだがな。

へ〜パクリ漫画があったんだぁ。

金のためなら、パクっちゃう、それも人生か

「ふるさと」矢口高雄

杉村良平は２人の子どもを連れ、生まれ故郷の秋田の日暮村にUターンする。
妻との離婚を機に帰郷して農業を営むためである。良平は幼なじみの高山政信の助けを借りながら農業に挑戦する一方子供達にふるさとのぬくもりを教える。　
最初は東京との生活環境の違いに戸惑う太平とミズナだったが村の生活にだんだんとけ込んでゆく…

「北の国から」との共通点。

妻の不倫が原因。
草太兄ちゃんと同じ役どころの若者…都会に憧れ、農業を継がせたい親がオートバイを買い与えてまで引きとめようとするが、
結局村を出て行く。

子供たちは自然の中で色々学ぶ、雪の音、伝統的な漁など父親の知り合いの老人たちからも。


矢口高雄は嫌いな漫画家ではなかったが、作中「東京人なんざたかだか１０センチ程度の雪で大騒ぎ、転んで救急車で運ばれる。ざまあみろ！」
というセリフ（ナレーション）があり、学生時代の東北出身者の尊大な態度に辟易していた僕はムッとしました（;´Д｀）
確かに東京では（当時僕も東京務め）普通の靴で雪上転んで救急車に運ばれる事故が報道されていた為、不謹慎ではという思いもあった。

ちなみに２年間北海道の岩見沢に住んでいた事もあります。（北の国から放送開始時）

最後は母親が死ぬ。

ちなみに２CH「矢口高雄あれこれ」にも

17 名前： 名無しんぼ＠お腹いっぱい 投稿日： 2000/12/08(金) 23:28

北の国からとふるさとは、どっちがパクリなんだぁ〜っ！？
誰か教えて・・・。もう、疲れた。
ふるさと（シリーズ）大好きなのに・・・。

19 名前： 幻の怪蛇 投稿日： 2000/12/09(土) 11:11

>>17
「北の国から」が先です。「ふるさと」は、ＵＦＯじゃなくてバチヘビが
出てくる以外、何から何まで「北の国から」でしたね。それを知らずに
愛蔵版の解説で副田義也が「矢口高雄は恋愛を描かせても達人」とか
誉めてたのが不憫でした。

しかし田中邦衛はあの顔で「青大将」、実写版ルパン三世の次元大介、土曜ドラマの姪の女子大生と組んで事件を解決する探偵役シリーズなど、
コミカルだけどダンディな役も多かったのに、「北の国から」ですっかり「純や蛍のお父さん」
そこがやっぱりすごい俳優なんだね！

完璧なパクリですな。
甲斐なんとかって野郎のＬＰを聞いた時
ポールマッカートニーの弟マイクマクギアのLPを完璧にパクっていて
「才能のない奴は金のためなら騙すのね」と学習しました。

ピョン吉君は岩見沢かぁ〜おれ旭川にいたです

放送時に居たから北海道専用ドラマだと思ってました(￣ー￣; ﾋﾔﾘ
その頃はせいぜい札幌・小樽くらいしか行ったことなくて
その後の２回の北海道旅行も岩見沢を通るコースでしたが、旭川→富良野レンタカーで行ってきました。

旭川は都会だったので驚いたΣ(￣□￣�V)あの岩のモニュメント風の日産？ディ−ラーの店まだあるかな？

車は駅近くのトヨタレンタカーで

そんな青春を過ごした＞１さんは現在の職種はなんですか？

愛のポストマン（一応正社員）(*￣0￣*)ﾉ ｵｫｰ!!

岩見沢から豊科そして愛のポストマンかぁ〜人生いろいろだねぇ〜

正確に言うと

静岡→岩見沢（北海道）２年→世田谷（東京）２年→小金井（東京）３年→（千葉）半年→
豊科（長野）１年半→静岡φ(･･*)ゞ ｳｰﾝ

今は安定した暮らしなんですね。
なのに、このスレ「新ビジネス」とはなんでだろうか。

あんていしてないっす��('0'*)(・・*)(・・、)｡・ﾟﾟ・(＞Ｏ＜)・ﾟﾟ・｡

おお、それで新ビジネスで大儲けを狙ってる、ちゅうこったべか

平の集配課員だよ。今でこそ回りは期間社員が多くなったんで職場でうかつな事は言えないけど、
もともとつい10年位前までは、地元のニートみたいなのをバイトに誘って騙すように正社員試験受けさせて
職員にしてしまうどこか「国の雇用制度、石川島」みたいな雰囲気だったよね。
「訳のわからん地元の不良」みたいなのが真面目に国の仕事をやっているという意味では尊敬・信頼もされていた。

いまは民営化のおかげで、コンプラ、個人情報保護、接客ロープレ、営業ノルマなど厳しくめったに正社員になれない職場になり、
訳のわからん「公務員叩きに乗ったようなクレーム、正職員も追い詰められています。

たいへんだね。民営化も郵便に文句がある奴はいなかったと思う。
財政投融資の金の流れが問題なだけでさ。

集配の友人が「ギフトの営業がさ・・上司は百貨店系の注文は取ってくるな。って
言うんだぜ。天下り団体が儲からないからだってさ。ｗトホホだよ」って言ってたが
いろいろ苦労が多そうだね。

一発逆転

その方法が知りたい。

人に教えず、こっそりやってるってw

じゃあ、このスレ意味ないじゃんかさあ

キャバクラ証券ってどうかな？

↑ずっと考えてたんだ。
　
　そこの証券に行くと、２０代後半から３０代の、
　一応かなり知識のあるきれいな女性が、
　リタイヤした団塊世代をもてなしてくれる。
　『あら、お父さん今日も色艶が良いわ』といって
　さりげなく上着を脱がせ肩をもむ

続）
　そして『今日もいい株あるわよー。
　ね、ね、この○○ってこれからのびそうよ、
　買っちゃわない？
　儲かったらそれで私を食事に連れてって♪』
　と言って買わせたい銘柄をじゃんじゃん買わせる。

ビジネスモデルとしていかがなものか？

いいと思う！

面白い

それなら巣鴨に70歳以上限定のキャバクラをやれば。
キャバ嬢が50代でも充分成り立つでしょｗ

記念切手を原価のうちに大量に買い込んで、プレミアが付くのを待つ！
ただいま大量増刷中！！(*￣0￣*)ノ オォー!!

保守age